世界「助けて!! 世界のニートが22%も居るの!

ttps://www.asahi.com/articles/ASN1P3Q3BN1PUHBI00L.html

ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200121-00000019-kyodonews-bus_all

ttps://www.tv-tokyo.co.jp/mv/you/news/post_194772

ttps://news.nicovideo.jp/watch/nw6469524

 

アフリカが酷い状態の理由は低学歴な人が多過ぎる事と農業で労働者がそれほど必要とされておらず、高度な教育を受けた人材しか受けられない職業や企業が増えているからでしょうね。

イスラムや中東地域は産油国も混ざっているので、元々働かなくていい状況の国もある訳です。

世界で一番ニートの人口が多いのはドバイとかアラブ首長国連邦だった気がしますが、資本主義社会において、生まれた時点で働く必要がないのは、大体中東の産油国辺りでしょうね。

 

>なぜ、世界のニートが22%も居るの?

パレートの法則に倣った結果なんじゃないですかね? パレートの法則は働きアリの法則にも通じる経験則の事で、全体の8割が労働者や社会貢献者であった場合、残りの2割は必ず非生産者あるいは怠け者になるという法則で、人間社会やアリ社会に当てはまるそうです。

まぁ、アリの場合は季節に応じて、怠け者と働き者に代わるシフトが組まれているようで、必ずしも、生まれてから死ぬまで働き者にならないアリは居ないらしいです。

それを考えると、アリの方が人間よりも人間らしい生活を送っていると感じられますが、彼らの場合は本能というプログラムで動いているだけに過ぎないでしょうね。

まぁ、パレートの法則は2割の天才や超有能が世界を引っ張り、残りの8割が凡人になるという意味もあるらしいのですが、最近は働き者と怠け者の割合の法則みたいに語られる事が多いようです。

この法則は他にも意味があるようで、2割の時間を有効に活用して生産計画を組んだ後に8割の時間で通常業務を行う事で成果率が上がるとか、そういう話も聞きます。

とりあえず、組織が出来た場合、必ず一定の労働者と怠け者の比率が発生するという物で、これは社内ニートなんかにも当てはまる事があるようです。

 

 

>なぜ、ニートが増え続けているのか?

技術革新で楽な仕事や高年収労働が減っていく一方で、非正規雇用や肉体労働、単純作業と専門職が増えていく一方だからでしょうね。

21世紀の情報革命が起こるまでは先進国では、大卒が就職の基本条件でしたが、情報革命以降は理数系の院卒ぐらいしかまともな定職を持つことが困難になり、ITやAI技術などは文系士業やら管理事務職、金融などのデスクワークやオフィスワークにおいて、人員削減を推進している状況ですから。

情報革命までの技術革新は新しい職業や仕事が失われた職業以上に増やされるのが普通でしたが、情報革命以降は新しい職業や仕事の数よりも失われた職業や仕事の数の方が多いので、ニートや無職が増え続けるという訳です。

仮に新しい仕事が生まれてもそれは理数系専門知識を持った労働者に適用される話で、それ以外は非正規雇用の肉体労働と単純作業なので、「働かない方がマシ」の現象も増えているという訳です。

IT業種をブラック産業と呼ぶ人は多いですが、田舎のハローワークにIT業種の募集がない時点で、まともな産業という事になるんだろうし、理数系の知識や適性がなければ、SEやPGになれる訳でもありませんからね。

失業率の改善の傾向が止まった理由は不況もあるんでしょうけど、技術革新のスピードが予想以上に早くて、人間や労働者が社会にとって、それほど必要とされていない状況の現れのような気もします。

先進国において、少子化の理由もおそらくは「まともな定職が見つからない」からでしょう。

労働市場において、求人募集があるのは理数系人材か非正規雇用の肉体労働や単純作業、底辺職ぐらいな物で、まともな定職は公務員か理数系職業しかない訳で、理数系人材を育成する為には文系よりも金と時間がかかり過ぎる上に、場合によっては、院卒が当たり前になる場合もあるので、子供を産むことがリスクになる訳です。

情報革命が起こるまでは、高卒も文系もまともな定職に就く事も出来たけれど、情報革命と派遣法が同時期に起こる頃には理数系の人間ぐらいしかまともな定職に就く事は不可能になった訳です。

それ以外の人材や労働者は大体、飲食・介護・小売・工場・建設・運送・介護・警備・清掃などの底辺職の中から探し出すか、肉体労働や単純作業の非正規雇用しか見つける事が出来ない状況になった訳です。

昔の底辺職は給与が高い魅力がありましたが、現在の底辺職は低賃金と非正規雇用の割に生産比率が高い上に腰を壊しやすくなったから、20代や30代は底辺職に応募しない訳です。

しかも、底辺職と非正規雇用に共通する特徴は「肉体労働」という事です。

これを40年以上も続けるのは、まず不可能だし、これに3交代や年間休日数100日未満や屋外作業、月収20万以下の条件が付与されたら、大体の人間は家庭持ちでなければ、数年ぐらいでリタイアするのが普通です。

だから、ニートが増えているようにも思います。

最初から底辺職を体験せずにニートになった人も居るでしょうけど、求職先がオフィスワークやらデスクワークの場合は話が別だと思うんですよね。

 

 

>ニートは自己責任なのか?

多分、資本主義と新自由主義が癌であり、今の若者にとっての悪の概念・存在なんだろうなぁ、と思います。

アフリカなどで失業者が多い理由は高度な教育を受けた人間の数が少なく、農業などの第一次産業の職業が減る中で第二次産業と第三次産業の職業数が増えているからでしょうね。

要するに高度な教育を受けた人間しか労働者になり辛くなっているんだと思います。

中東の産油国辺りは怠け者をやりたくてのニートが多いのが理由なのかもしれませんが、アフリカの場合は企業に要求される学歴と職歴を満たせる人材が少な過ぎて無職の数が多いのかもしれません。

生活水準と文明のレベルが向上すると、社会に要求される教育水準と労働水準も高くなり、農業や第一次産業の社会的需要と要求価値が下がるので、教育を受けた人間しか労働者になれなくなる訳です。

そして、現在の先進国はIT社会なので、理数系の院卒ぐらいしかまともな定職を持つことが出来ないので、人手不足の状況になっているのは、低水準の教育と職歴程度の応募条件で構わない肉体労働や単純作業。それも非正規雇用という具合の訳です。

しかし、まともな若者は肉体労働で精神も腰も崩壊する事を知っているので、まず20代や30代で底辺職に応募する事はしない訳です。

 

それと現代の先進国においては、転職先を探しても探しても、見つかるのは肉体労働か非正規の肉体労働か理数系専門職ぐらいですから。

私なんかも色々な底辺職と肉体労働を体験しましたが、低年収で腰を壊して、杖を付かないとまともに立つ事さえ出来ない日もありますからね。

生活保護を申請しようかとも考えた事もありますが、親と同居は無理だし、労働しながらは無理なんですよね。

2ちゃんねるなどではデスクワークよりも肉体労働の方がマシという意見も聞きますが、じゃあ、なんで、営業職や事務職は35歳までしか雇わないのに、タクシードライバーや介護職、建設の土方などは60歳や50歳も平気で雇うんでしょうかね?

その時点で、肉体労働がヤバい業界や業種なのは分かっていますし、杖を着かないと腰がヤバくてまともに立つ事さえも出来ない日が出るほど生活に支障を来す訳です。

私はまだ20代だったりする訳ですが、そういう状況の人間も居るという事です。

そして、今の資本主義社会では、理数系専門職か非正規を含む肉体労働しかないという状況です。

私が底辺職から機械に労働を奪って欲しい理由は底辺職や肉体労働は人間の仕事じゃないし、無能や底辺が失業して無職になる数が増えれば、富裕層を虐殺する革命や戦争を起こせる機会が増えるかもしれないからです。

そういう社会になってくれた方が私にとっては理想の訳で、富裕層を虐殺出来るかもしれない未来の方が底辺や貧困層に希望や未来がわずかに残されているかもしれない訳です。

仮に上級職やエリート職から機械が職業を奪ったところで、ニートは増え続けるだろうし、大半の人間は下級職や底辺職に転職する訳ですが、私のように腰を壊して、杖を着かないとまともに立つ事さえも出来ない日が出る事もある訳です。

どっちの選択肢も資本家と富裕層と企業と理数系のエリート人材以外にとっては、地獄の未来でしかない訳で、労働者が救われる未来を考えれば、機械が下級職を奪ってくれていった方が理想的なのです。

その方が富裕層や企業を殺そうとする革命家もYoutubeやSNSで出現し易くなるし、先進国で戦争や革命が起き易くもなる。

技術革新と機械の発達で労働が楽になるとか新しい仕事が生まれるとか言ってる奴も居ますが、それは情報革命までの話で、情報革命以降は機械が奪う仕事の数の方が新しく生まれる仕事の数よりも多いとは思います。

新しく生まれる仕事にしても、内容や特徴を考えれば、理数系専門職か過酷な肉体労働ばかりで、それが非正規雇用という現実だから、ニートになる人も居るし、私のように仕事のせいで、腰と肩を壊して障害者に近くなる人も現れている訳です。

理数系の人間やら企業が本来仕事を奪わなければならない対象は肉体労働や物理作業方面の仕事であって、ソフトウェアやら頭脳労働やらオフィスワークなどのような簡単な仕事や楽な仕事であっていいはずがない訳です。

 

 

>資本主義を潰しても人類は幸せになれるのか?

共産主義にしても資本主義にしても、行き着く先は封建主義社会と権力者たちによる身分確保だとは思います。

おそらく人工知能を積んだロボットが出てくる頃には人間の労働者は高度な理数系人材以外は不要となるでしょうし、資本主義も崩壊するでしょうね。

大量消費社会と大量生産社会は人口数の多さによって経済成長していく物でしたが、現代は労働者の大半が低賃金になっているので、消費者自体があまり物を買わなくなり、先進国の大体の企業は不況になっている訳です。

それでも資本主義が成り立っている理由は経済圏が先進国に限定されるものではなくなり、新興国や経済発展中の途上国も増えているから、海外とのネットワークを持っている企業は経済成長も出来るんだろう、と思います。

しかし、最期のフロンティアであるアフリカまでも資本主義化に成功する頃には地球の大半の国で経済成長はストップし、途上国の人件費も経費も先進国と変わらない状況の時代が来るでしょうね。

今の中国やインドなんかがそうでしょう。

そういう先の見積もりがある時点で、資本主義は確実に崩壊するとは思います。

そこにAIやロボットの労働が組み込まれた場合は生産コストを気にする必要がなくなりますが、お金を所有している人が理数系労働者と資本家と経営者と政治家と公務員ぐらいにしか限られなくなるので、大量生産社会と大量消費社会の構図は崩壊するので、大半の企業が倒産するでしょうね。

AIやロボットが労働者の代わりになった場合は高度な理数系専門職以外の職業は全滅すると思います。

おそらくは政治家や投資家、経営者、作家や芸術家なんかもそうでしょう。

しかし、ロボットやAIが出現する前に有名だった政治家や経営者などは自分の権力維持に必死になるでしょうから、特定の政治家や経営者などは失業しないでしょうね。

身分が限定されてくる事と市場が小規模になり、経済成長もストップするようになると、次は現在の権力を一族内で確保しようとする動きが出る訳です。

だから、資本主義はいずれは封建主義社会に戻るとは思います。

まぁ、それは共産主義社会でも同じ事でしょうね。

 

未来を予測するブログや動画は色々ありますが、私が考える資本主義の未来はそんな感じですね。

まぁ、AIやロボットが肉体労働や単純作業をこなせるようになるのは100年後なのかもしれませんが、技術的特異点の話もあるので、私らの世代が生きている間には理数系職業以外は人間の職業は全滅するのかもしれません。

2000年代の頃はニートが自己責任という話を聞いて納得してたもんですが、自分が実際に労働者や求職者の立場を体験すると、社会の理不尽さと企業のあまりの厳しさで労働をドロップアウトする人の気持ちも分かるんですよね。

20世紀の頃の労働の方がシビアだったという意見も聞きますが、20世紀の頃に比べてニートが増え続けている理由を考えると、技術革新で機械やITが楽な仕事を奪い過ぎている事と人材派遣企業のような悪が非正規雇用を蔓延させた事も労働意欲の低下に繋がったんだと思いますよ。

肉体労働が楽とかいう話を聞きますが、そんな訳ないです。どの職業も賃金は上がらないのに、生産効率と実績だけは無駄に上がり続けていますからね。そりゃあ、身体や腰を壊して障害者になる人も居るし、デスクワークやオフィスワークなんかでも鬱になって、精神崩壊する人は出てきますよ。

大企業なんかはマシな方で、これが派遣企業や中小企業だった場合は、人間関係とか働く人間の屑さ加減で、人間不信になり、戦争や革命を望みたくなる若者が増えているのも分かる話なんです。

実際、2010年代の創作物とかアニメなんかは躊躇なく人を殺す創作物か戦争モノの話しか流行らなかった気はします。

まぁ、私の視野が狭いだけなのかもしれませんが、今の若者の大半は人を殺したがっているか戦争をやりたいか世界を滅ぼしたがっているとは思うんですよね。

 

先日の記事で、2100人の富豪が46億人の貧困層の資産と同等とかいう話題があったんですが、この時代の間に企業や富裕層に対する戦争や革命を先進国の各地で起こした方が良いと思うんですよね。

AIを積んだロボットなんかが出現して普及する頃には2100人の富豪や富裕層の一族が消滅しない状態になり、資本主義は封建主義に移行する事になるとは思いますから。

AIを積んだロボットが軍人や警察の代わりで機能した場合、人間の軍人や警察官よりもロボットの方が富裕層や富豪の味方をする可能性が高い訳です。

それに携わる企業や設計者、科学者、技術者、大半の理数系なんかも富裕層の味方をするでしょう。

しかも、ロボットの方が人間の軍人よりも強い場合は確実に貧困層の革命は失敗する事になります。

それを考えた場合、ロボットやAIが普及する前に資本主義は破壊しておかないとならないと思います。

機械の影響で失業したりニートになった貧困層の面倒を世界の企業や富豪や政治家が見るはずがないので、戦争や革命は近い内に起こさなければならなくなるでしょうし、少子高齢化の問題もそれでしか解決出来ないとは思っています。

 

 

>今の若者はどうすればいいのか?

高専か理数系大学へ進学する事でしか人並みの生活(普通の生活)を送れないと考えた方が良い気がします。

ソフトウェアやら情報工学なんかが流行っている時代ですが、今後は電子工作なんかの技術もプラスアルファされる気がするので、社会と企業に要求される労働者のハードルは跳ね上がる事になるでしょうね。

もし、理数系人材になれなかったら、新卒で事務職や公務員に潜り込むしかない訳ですが、私の予想としては、肉体労働や単純作業よりも事務職や金融、文系士業の方が全滅が早い気がするんですよね。

AIやロボットがパソコンのように普及しても新しい仕事は生まれるでしょうけど、介護職や人材派遣業のような、地獄の業界や産業か、ソフトウェアやITのような地獄と天国が両極端に存在する産業でしょうね。

データを収集していませんが、私の推測では、情報革命以降は新しく生まれる仕事よりも機械のせいで失われる仕事の数の方が遥かに多いとは思います。

現実は人手不足の状況らしいですが、肉体労働か理数系職のどちらかしかなくて、20世紀の頃のように普通の仕事が存在しないのが現代の特徴だろうなぁ、と思います。

若者が自殺したり、意図的に結婚しない理由ってのが、そういう話なんだと思うんですよね。

理数系に進学しなければ、人生がゲームオーバーコースの訳だし、日本から脱出しなければ、どの道ゲームオーバーコースですから。

理数系教育にかかるコストは文系の数倍のだったりもする訳ですが、欧米とか欧州では履歴書の学歴が博士や修士課程である事も普通になってきているようで、労働者にかかる教育コストは生活水準が上がる度に余計に高くなる訳です。

だから、先進国では子供を作れなくなっている訳です。

貧困層の場合は、そもそも金がないから子供を作れないし、肉体労働をやり過ぎている人なんかは身体を壊して障害者になるパターンもあるから、そういう事情で子供を作れない場合もある訳です。

20世紀の頃に比べれば、工場や建設現場の労災は減りましたが、通常業務でも腰やら肩やら足をぶっ壊して数年でリタイアする人も多いです。

まぁ、建設現場やら工場なんかは従来の回転速度と納期で生産実績と効率を上げている訳じゃありませんからね。

毎月毎月改善という名目で機械やら器具の回転速度だけを無駄に上げて、実績の事だけしか考えていない企業と経営者が多過ぎる訳です。

その結果、身体が着いていけなくなった肉体労働者が仕事を辞める訳ですが、労災が出る訳がないし、生活保護も出ない訳で、転職活動なんかも肉体労働からは抜け出せない訳なので、自殺するしかなくなる訳です。

 

肉体労働はそういう事情なので、今の若者は理数系の工学部とかに進学した方が絶対に良いとは思っています。

文系士業や事務職や金融なんかは全滅している訳じゃありませんが、今後の未来を考えたら、そういう産業は機械化で無人化が進むでしょうし、逆に増え続けるのは低賃金化が促進された非正規雇用の肉体労働のみになるでしょうから。

 

 

>なぜ、ニートと少子化の問題を真摯に受け止めない政府と企業が多いのか?

先進国でニートや少子化などを危惧する政府や企業が少ない理由としては、労働者にしても消費者にしても、外国人(移民)という選択肢が残っているからでしょうね。

そういうのをグローバル主義だの新自由主義だのとか言うんでしょうが、日本の場合は40000人の労働者を外国人から招集したかったところが、1000人程度しか集まらなかったそうです。

多分、労働環境や労働条件が悪い国はインターネットを通して批判の声が伝わり易くなっているんだろうな、とは思います。

消費者の場合なんかでも品質の悪い製品を作っている国の商品は買われなくなる訳なので、少子化とニートの問題が深刻な国ほど経済と労働においても思うように外国人を集められないと思います。

まぁ、そういう国がどの国なのか? と言うと、日本の事なんですけどね。

他の先進国でも少子化やら人手不足やニートの問題は深刻ですが、経営者や企業の考えとしては、移民が駄目なら、機械(ロボットやAI)という考えをしてるんだろう、とは思います。

実際にAIやロボットがパソコンのように導入されるのが何年後なのかは知りませんが、私たち労働者が無職や失業になった後の事なんて考えていないとは思います。

まぁ、AIやらロボットが導入されたところで革命でも起こさない限りはロボット税やらベーシックインカムの導入の話なんてないでしょうね。

 

 

>未来はどうなっていくのか?

多分、2020年代には5Gが普及していて、自動運転車やらドローンの労働と家事普及も普通になるんじゃないかとは思います。

テスラモータースのイーロン・マスクは2029年にプレ・シンギュラリティが起こるとかいう話をしていた気がしますが、個人的には情報革命と似たような技術革新・イベント程度のような物で、シンギュラリティや産業革命ほどの人類生活を劇的に変える生活革新ではないとは思っています。

それでも、それぐらいの時代であれば、文系士業と事務職・金融などのデスクワークは全滅あるいは人間が会社に出勤していない状況になっていそうですし、肉体労働やら単純作業の自動化も進んでいるのかもしれません。

情報革命以前の頃と現代で変わった事と言えば、スーパーやら小売、飲食店のレジ対応だとか注文がセルフサービスになった事でしょうか。

ガソリンスタンドとかATMは情報革命以前に自動化していた気がしますが、飲食や小売なんかは2010年代末期の時点で結構自動化しているような気はします。

創作業界やら芸術業界、スポーツ業界などは少子化が加速すればするほど消費者数が少なくなっていくので、自然に倒産と合併と買収が進んで、最終的には異業界に呑み込まれる形にはなっていくだろうな、と思います。

大体の人間が作家だとかゲームクリエイターだとか漫画家などに憧れる訳ですが、先進国ほど創作や娯楽、芸術業界の社会的需要がなくなるって事です。

こういう業界はAI化で失業する恐れがあるとか言われていた気がしますが、現実には少子化による消費者削減で社会的需要そのものがなくなって、業界自体が沈没するパターンでしょうね。

経済が失速した場合と少子化の場合は創作や芸術、娯楽業界などの人気がなくなりますから。

まぁ、これは日本などの少子化が深刻な国だけに当てはまる話なのかもしれません。

2000年代の頃はパソコンやらスマートフォン、タブレットPCなどのデジタル機器が流行してインターネットが普及するようになったので、2020年代に何かが起こると予想するメディアや著名人が多いのは当然の流れなのかもしれません。

じゃあ、2020年代に一般家庭や企業で何が普及して、流行する事になるのか? と言うと、情報通信サービスでは、5Gでしょうね。

NTTドコモが6Gの開発と世界発信を2030年代までに敢行するとか言っていた気がしますが、それが実際に出来た場合は日本は好景気に戻るような気もします。

5G以外の技術だと、IoTと呼ばれるインターネットと繋いだ家電や物などの技術ですが、これはあんまり普及しない気はします。

金持ちや都会だとスマート家電も結構普及しているみたいですが。

AIやらロボット、自動運転車なんかは2020年代に一般社会に普及するみたいな事がWikipediaに書かれていた気がしますが、自動運転車ぐらいが限界な気がするんですよね。

AIとロボットについてもAIを搭載したロボットの出現自体は2020年代には出ない気がします。

人工無能を弱いAI。人工知能を強いAIとか言うらしいのですが、企業や労働において実用的なのが強いAIで、家事だとかデスクワークのルーチン作業なんかで普及しそうなのが弱いAIな気がするんですよね。

それで、今のAIはどの段階なのか? と言うと、弱いAIに区分されるそうです。

そして、今のロボットは強いAIを積み込んだ物が居なくて、弱いAIかどうかも怪しいレベルのCPUを積んだロボットが出てるって感じみたいです。

ロックマンシリーズで例えると、弱いAIが元祖ロックマンで、強いAIがロックマンエックスって具合のようです。

まぁ、ロックマンの時点で、十分強いAIな気がするのですが、エックスのように悩んだり感情を豊かに表現したり出来ないので、弱いAIに分類されるそうです。

まぁ、人間と違和感のない会話を行える時点で強いAIな気がするんですけどね。

 

この手の話題は理数系の人が話さないと怒られる話題なのですが、2020年代に普及するんじゃないか? と思われている技術がAIやロボット、自動運転車って具合のようです。

Wikipediaの記事を見ていると、そんな感じのようです。

多分、AIやロボット、自動運転車が一般に普及すると世界的にニート人口は増える事にはなると思います。

失われる職業の数よりも新しく生まれる職業の数の方が少ないからという理由と過酷な労働と職業だけが市場に残る可能性が高くなるからです。

情報革命以降の機械と労働の関係を見ていると、機械がやってくれる仕事や労働は人間にとっての高年収労働と楽な仕事の場合である事が多い。

そして、それを消費者や経営者視点で見ると、その方が効率的かつメリットが大きい事が分かります。

だから、労働者は苦しんで仕事を行わなくなった訳ですが、大半の消費者が労働者でもある訳なので、消費活動は高齢者や富裕層などの生活が楽に感じている物しか行わなくなった訳です。

ロボットやAIがパソコンやインターネットほど普及するのかどうかは分かりませんが、パソコンやインターネット、携帯電話が流行した時の生活革命や技術革新の事は情報革命(第三次産業革命)と呼ぶそうで、人類史に記録が残るレベルの技術革新だったようです。

ちなみに第一次産業革命が石炭(熱力学)革命。第二次産業革命が石油・電気革命とか言われているそうです。

第三次産業革命を情報革命と呼ぶメディアが数少ないので、産業革命の一種にカウントしていない人や本が大多数なのかもしれません。

この情報革命は人類史において、どれほど重要だったのか? と言うと、産業革命やら農耕牧畜革命に匹敵するほどの重要な技術革新と言う人も居るようです。

まぁ、最近では、技術的特異点が産業革命や農耕牧畜革命に匹敵するほどの人類の生活を激変させる生活革命と考えられているようですが、情報革命は労働の多様性と教育を理数系教育一辺倒と情報という手段を生活の一部に組み入れた生活革新ではあるので、産業革命に匹敵するレベルの物だったのかもしれません。

 

2020年代に流行するAIやらロボットは情報革命の時ほど流行るのかどうか? と言うと、そんなに流行らない気もします。

労働においてもそれほど代替しないのではないか? とも思うんですよね。

その理由は強いAIを現代のロボットが積めるとは思えないので、人間ほどの肉体労働などは行えないだろうな、とは思います。

あくまでもセルフレジを導入した飲食や小売店レベルの物になりそうな気がするんですよね。

まぁ、AIやロボットが労働で普及する段階に入ると、大半の非正規雇用が解雇される気もするので、ニートは増えるとは思うんですよね。

もしくは最低賃金の記録更新が進むか、でしょうね。

 

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世界の富豪2100人の資産は最貧困層46億人の資産を超える。

ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200120-00000041-reut-m_est

ttps://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2020/01/210046.php

ttps://www.excite.co.jp/news/article/Reuters_newsml_KBN1ZJ09U/

やはり、世界は戦争や革命、疫病、崩壊を起こすべきなんじゃかなぁ・・・・・と思いました。

ちなみに2016年時は世界で最も裕福な62人の資産合計が経済的に恵まれない下から半分、約36億人の資産の合計と同じという結果になったそうです。

 

>なぜ、格差の是正を行うべきなのか?

例えば、ケーキを食べないと死んでしまう病気のウサギが100人居たとします。その内の10人が下位70人のケーキを毎月貰う事が出来るとすれば、毎月のウサギは数十人程度死人が出るという事になります。

しかし、上位のウサギの胃袋は他のウサギと同じ訳なので、食べられるケーキの量は決まっているので、食べられなかったケーキは腐るという事になります。

これをお金に例えると、お金は腐る事はない訳ですが、お金がなければ、食べ物に交換出来ない訳なので、死者は続出する事になりますね。

上位の人間が死んだところで、子供や孫にその資産は受け継がれる訳なので、資本主義を封建主義に例えるような書籍やブログも増えてきた訳です。

日本人の長者番付なんかもありましたが、長者番付になっている経営者の企業は大体ブラック企業の訳なので、格差社会が良い事という事はない訳です。

資本主義が最近になって、急激に否定される状況になった理由は雇用形態の細分化とインターネットによる集客の一極集中、グローバリゼーションと新自由主義があります。

20世紀の頃は共産主義が存在したので、資本主義社会で競争出来る企業も人材も限りがあったので、競争は緩やかだったし、市場も国内に限定される物でした。

ところが、1980年代以降に格安旅客機(LCL)や1990年代以降に製造業のグローバル化が始まると、資本主義市場は国内に留まるものではなくなり、人材も資源も企業も世界のどこでも商売出来る状況になりました。

1990年代には共産主義が崩壊して、中国やロシア、ブラジルなどの新興国も資本主義市場に混ざる事で競争は激化し、一人当たりが持つ資産は分散化するようになり、労働者は新興国の中からも輸入出来る状況になったので、「非正規雇用」と呼ばれる身分形態が新しく誕生した訳です。

2000年代にはインターネットが一般社会に普及するようになりましたが、買い物や娯楽は特定の企業やコンテンツに一極集中するようになり、インターネットとデジタル社会を構築・監視出来る人材が必要として、教育も人材も理数系教育のみに偏重するようになった訳です。

現代の資本主義が息苦しく、大半の労働者が死にたいと感じている歴史的な背景と事情はこんなところでしょう。

格差社会が是正されない理由はタックスヘイブンやらパナマ文書の存在が明るみになっても国際社会が解決しようとしない上に、先進国の多くの国は企業や組織に対する徴税よりも個人や労働者にかかる課税を重要視するようになったからです。

法人税を引き上げない理由は国内企業が国外に拠点を移す危険性がある事を見越しての考慮でしょうが、生産拠点と経営拠点を移した企業あるいは移す予定の企業には、ユニ・チャームやLIXILやパナソニックなどがあるので、政府が企業に譲歩しても、あまり関係はないんでしょうね。

 

 

>格差是正はどうすれば、解決するの?

統一政府や地球連邦政府を樹立すれば良いとかいう意見があります。法律やら言語、金融などを統一化した場合は、租税が低い国への資産移動などが不可能になるし、企業が生産拠点を税金や人件費の安い国へ移す事もなくなりますからね。

ただ、格差がなくなるということは、資本主義も要らなくなる訳なので、大量生産する必要性がなくなるし、誰が支配者層階級になるのか? という問題も生まれるでしょうね。

企業が生産拠点を税金や人件費の安い国に移しても、中国のように急速な経済成長で生産コストが異常にかかり、技術が中国共産党に盗まれる場合の国もある訳なので、生産拠点を税金や人件費の安い国に移し続けるのは不可能だったりします。

あと、資本主義が世界中で拡大すれば拡大するほど、格差が広がるのは当然にはなるでしょうね。

競争相手が増えるという事は順位も増える訳で、能力格差だとか資産格差なんかも極端に反映される事になる訳です。

まぁ、その話題は今回のテーマとは関係ない話題でしょうね。

 

 

>なぜ、世界の富豪の2100人は富や資産を世界中に分散しようとしないのか?

経済学には詳しくありませんが、お金が流出しないと経済活動が活性化しないという話をよく聞きます。

人体で例えると、血管の血流が快適に流れない状態です。

現代の資本主義は上位層の富や資産を下流層に流すトリクルダウンが起こらずに、一方的に上位層にばかり、富と資産が集中している事で、世界中から批判が集中しているようです。

富裕層が下流層にお金を配らなくなった理由の一つとしては、「高齢化」があるでしょうね。

要するに長寿になったという事です。20世紀の頃は医療技術がそれほど発達していなかったので、学者や経営者でも80や90まで長生き出来る人はそうそう居ませんでした。

しかし、21世紀に入ると、医療技術が進化して人が中々死ななくなり、お金持ちほど死から遠ざかれるようになった訳なので、簡単に死ななくなったという訳です。

人が死なないと、かかるお金が必要になるし、医療費用に使う為の貯金も必要になるので、お金を流出させないような工夫を行う事になる訳です。

二つ目の理由は「長期的なデフレと不況」だからでしょうね。日本や韓国以外の先進国はGDPが成長していて、好景気らしいのですが、インターネットの影響で物価が一律になり、ネット通販を通す事で、大体の商品は安く手に入る状況になった訳です。

お金持ちが高い商品やら高いサービスを利用するのは幻想で、大体の企業や経営者はケチで、安く手に入る商品やサービスがあれば、それを積極的に活用する訳だから、支出が貧困層よりも圧倒的に少ない訳です。

金持ちは金をあまり使う事がないから金持ちであって、金を湯水のように使うのは成金とボンクラの二世や三世みたいなもんでしょう。

 

現代の資本主義は賢い人と経営者・投資家クラスの人間が定職を持てる状況になっている訳ですが、賢い人間が増えれば増えるほど、金の仕組みを理解している奴が増える訳なので、金の流出は行われなくなり、資本主義はやがてストップする事になるでしょう。

現代社会は理数系の人間とか経営者・投資家クラスの人間ぐらいがまともな定職を持てる状況になっているので、大量生産と大量消費ビジネスはやがて終焉を迎える事になると思います。

賢い奴の方が買い物はコンパクトな上に、お金は大して使う事がありませんからね。

 

まぁ、こういう二つの事情から、トリクルダウンは絶対に起こらないし、資本主義は現在よりも金の流れが悪くなると思っています。

これからの時代はAIだとかロボットとか言われていますが、2010年代の頃は文系士業とか金融、事務などのデスクワークやらスーツ職がIT技術などに壊滅されまくったんですよね。

技術革新が起こる度に新興事業と代替職業が生まれるとかいう話も聞きますが、技術が奪う仕事と業務量のスピードが速すぎて、新しく用意される職業の数が追い着いていない気がするんですよね。

おそらくはAIやらロボットの技術が2020年代に流行る頃には、単純作業だとか肉体労働の大半の業務が削減されて、労働者の雇用形態は更に細分化されるでしょうから、富豪の持つ資産は下流層の人口数の資産を更に上回る結果になると思うんですよね。

そういった格差を是正するのが先進国政府や国連の役割だと思うのですが、現代の資本主義社会は企業と政府が癒着していて、労働組合も機能していないから、資本主義を崩壊させる事でしか格差の是正は図れないと思うんですよね。

 

じゃあ、どうやったら、資本主義を崩壊する事が出来るのか? と言うと、戦争や革命、疫病や天災になるでしょうね。

まぁ、この4つ以外だと技術革新になるんじゃないかと思います。

AIやロボットなどの新技術が現れると、肉体労働や単純作業など下流層の労働者でも行えていた職業の大半が消滅あるいは失業する事になるので、暴動は起こるでしょうね。

2010年代の頃は文系士業とかデスクワーク、経理事務の仕事がIT技術に大半が駆逐された訳ですが、次は肉体労働や単純作業の番でしょう。

ロボットやAIの出現で、人件費の更なる細分化が行われるでしょうけど、今以上に最低賃金が低くなれば生活出来ない人が増える事になるので、確実に暴動は起こると思います。

人間が憧れるあるいは副業で行われている創作や芸術、エンタメ、娯楽などはそれこそ、AIの得意とする分野で、こっちの方が失業は早いでしょう。

ただ、少子化の問題もあるので、放っておいても創作や芸術、エンタメ、娯楽などの分野は自然に失業と大量倒産が行われると思います。

 

 

>これ以上、格差が広がったら世界はどうなるのか?

先進国では少子化が際立ち、労働力不足になるでしょうね。

一時的に移民に単純作業や肉体労働を行わせていても、移民側もアホではないから、生活費にかかるコストの高さで犯罪や治安悪化の原因にはなっていくでしょうね。

一部の富裕層のコミュニティでは富裕層だけしか住まない街を作ったり、鉄線を張り巡らせた壁の中の家で暮らす人も居るらしいですが、貧困層が増えれば増えるだけ、暴動の機会は増えていく事になるでしょうね。

足りない労働力をAIやロボットなどに行わせる方法も考えているらしいのですが、実際にそれを行ったら、大量生産の需要そのものがなくなるので、企業が大量倒産するんじゃないかと思います。

基本的に資本主義ってのは、大量生産と大量消費社会で成り立っている訳で、アホな消費者の数が減れば減るほど、商品が買われなくなる訳なので、大量生産の需要がなくなり、企業の存在価値がなくなるでしょうね。

AIやロボットが出現するまでの消費者は消費者=資産家、経営者、政治家、労働者だった訳ですが、AIやロボットが出現した後の消費者は消費者=資産家、経営者、政治家の構図だけになってしまうので、大量の企業の存在価値がなくなり、大量倒産していくでしょうね。

高年収を貰える人が公務員や理数系人材、資産家、経営者、政治家など賢い人と金の仕組みを分かっている人間だけになった場合は、資本主義のゲスさを理解している訳なので、支出よりも収入を増やすことばかりを考えて、消費活動が最低限しか行われなくなるので、資本主義の存在意義がなくなるんじゃないかと思うんですよね。

まぁ、そういう状況の社会になった場合は、その生き残った層のみで、封建主義社会に帰結しようとするのかもしれませんが、労働者だった失業者が黙っているはずがないので、戦争や革命は確実に起こる事にはなるでしょうね。

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技術が発展したのに、人間の長時間労働だけが増え続けている理由

ttps://gigazine.net/news/20200116-3-theories-have-no-time/

私の持論と全く逆方向の記事だなぁ、と思ったのが感想です。1の理由については、私の意見と合致している気もするんですけどね。

 

>なんで、技術が発展したのに、人間の長時間労働が増えるの?

1つ目の理由は現代の科学技術の進化方向が「文系の頭脳労働・士業」や「デスクワーク」「中間管理職」の業務削減に極端に振れ幅が大きいからでしょうね。

分かり易く言えば、現代の科学技術はハードウェアや物理的作業よりもソフトウェアや頭脳作業方面の業務削減の方向に全力を出し過ぎていることです。

要するに、人間にとっての楽な仕事が機械に業務削減される一方で、しんどい仕事や肉体労働は増え続けていて、賃金の再分配が行われているので、肉体労働者は低年収をカバーする形で、余計な副業や投資を行わざるを得なくなったのが、現代の労働社会の特徴なんじゃないか、と思います。

文系の頭脳労働やデスクワークと言うのは、要するに、市役所職員だとか銀行員、病院事務や一般事務、経理総務人事、弁護士、公認会計士、行政書士、税理士などの文系のお仕事の事です。

現代社会はソフトウェア技術に技術力を傾け過ぎている為にこういう職業の減少と業務時間の削減が進んでいて、人間は物理的な雑用仕事だとか肉体労働に転職せざるを得なくなった状況を作った訳です。

こういう傾向がいつ頃から始まったのか? と言うと、おそらくは2004年の「情報革命(IT革命)」からでしょう。アメリカなどでは、1990年代ぐらいから始まっていた傾向なのかもしれません。

現代は文系のデスクワークが減少する一方で、低賃金の非正規雇用の肉体労働か日々勉強の技術系総合職や技能職しか無い訳なので、労働意欲がなくなったニートなどの社会問題も浮上したという訳です。

昔のSF小説では、21世紀の肉体労働や家事はロボットや乗り物が行う物だと仮定されていましたが、現実にはパソコンやスマホを通して設計されたプログラミングソフトなどが経理や事務などのルーチンワークをこなして、人間にとって楽な仕事を一方的に削減していくというオチだった訳です。

現代社会においては、ロボットどころか自動運転車やドローンさえも一般社会に普及していないのが現実で、機械化される業務と職業は高年収で頭脳労働が特徴の正社員労働ばかりなのが現実だった訳です。

2020年代においては、ロボットや自動運転車の普及が進むと推測されていますが、その前に起こる失業問題としては、創作や娯楽・エンタメや芸術関連などの趣味分野の特徴を持った産業と企業の大量倒産でしょうね。

少子高齢化が加速すると、娯楽に費用を投じる人の数が減少して、ジェネリック医薬品や医療費や保険料などにお金を割く高齢者が増える訳なので、創作や娯楽・エンタメ関係の産業と企業が2020年代には、大量倒産と失業していくと考えられます。

まぁ、そうなると、芸術家を志していたアドルフ・ヒトラーが世の中に絶望して、過激な政党を生み出したように、2020年代にも創作作家を目指していた若者がYoutubeなどを通して、世界中で同志を集めて、過激な政党を作り、資本主義に対する革命や暴動を起こす事になるのかもしれません。

 

 

>2つ目の理由

科学技術が発展したのに、労働が苦しくなった2つ目の理由としては、「少子高齢化」でしょうね。

資本主義においても封建主義においても人海戦術というものは重要で、人口数の多さによって、生活は豊かになり、楽になるもので、それは社会においても同じ事だと思います。

昭和時代の頃はアホほど若い労働力が余りまくっていた状況なので、消費活動が積極的で、一人当たりにかかる労働の負担量も軽かった訳ですが、現代においては少子化なので、一人当たりにかかる労働の負担量が大きい訳です。

これに付随してくるのが、高齢化問題で、高齢者や働けない人の数が増えると、その人たちを養う為の社会負担も現役の労働世代にかかってくる訳なので、昔に比べて、半端ないぐらい一人当たりの労働負担量が増えている事は間違いないでしょう。

給与明細などを見てもらえば分かるかと思いますが、年々年金や厚生保険料や住民税などの税金の取り立ては増える一方の訳です。

なぜ、先進国で少子化が進むのか? と言うと、ソース元の『GIGAZINE』の記事にもあるように教育にかかる時間と費用が昔に比べて増え続けているからでしょうね。

1の理由と絡む話ですが、現代の労働市場において、要求される労働者は理数系人材か低賃金の肉体労働者のみです。

しかも、大半の肉体労働が非正規雇用の訳なので、大学やまともな高校を卒業している人は子供を産む事や恋愛活動がリスクである事に気付く訳です。

文系教育は文系大学に入学するまでに大した勉強量と勉強時間はかからないのかもしれませんが、理数系の場合は未来になればなるほど、社会に要求される知識量は無限に増え続ける訳で、それがIT分野などになってくると、毎日が勉強みたいな社会になってくる訳なので、一部のエリートと理数系の人間しか子供が作れない社会になってきているんだと思います。

アメリカやヨーロッパでは、技術者や科学者の年収が銀行員や事務員をとっくに追い抜いている訳なので、世界の教育トレンドは既に理数系教育だと思います。

しかし、理数系教育はセンスとか才能の問題がある訳で、全員が理数系大学を卒業出来る訳じゃないし、理数系に進学すれば、子供が大学の入学試験を受ける頃には、現代よりも遥かに勉強量と勉強時間がかかるはずなので、理数系の人間とエリートの人間以外は子供を産まない訳です。

あとは未来の事を何も想像出来ない低賃金労働者や移民が子供を産んでいるんでしょうけど、そういう層の子供は大体ニートになるか、犯罪者になるコースが現代で確定している訳です。

そもそも低賃金の若者が増え続けている訳だから、未来の事や子どもの事を考える前に、「お金がないこと」から子供を作れないんだと思います。

そして、そのお金がない事の原因は非正規雇用の肉体労働を営む派遣企業が多過ぎる事と高齢者が増えすぎた事のカバーを行う為の税金や年金が高騰し続けている事が理由でしょう。

 

 

>3つ目の理由

3つ目の理由としては、「格差社会が広がったから」、だからです。

最近では、パナマ文書やタックスヘイブンなどの報道がありましたが、現代では全く追及すらされなくなった話題です。

約62億人の全資産が約36人の超富豪の資産に相当するなどの報道があったように、資産の分配が20世紀ほど平等じゃないから、労働者にとっては労働が苦しくなっていると感じる訳です。

個人的には、2004年の「情報革命」辺りから酷くなった気がします。

あの時代辺りから、モラルがなく自己中心的な経営者や資産家がインターネットメディアのインタビューにしゃしゃり出てくるようになり、SNSでも過激な発言や集客する事だけが目的の汚いキャンペーンなんかを始める成金の経営者や金持ち、資産家も現れました。

日本においては、2004年かその前後辺りから、竹中平蔵と小泉純一郎による「派遣法解禁」などが行われて、低賃金の肉体労働の非正規雇用を営む人材派遣会社で溢れ返った訳なので、最近の日本史と世界史にとっては、2004年がターニングポイントであり、重要な特異点だったんじゃないかなぁ、と思います。

生活が激変して、情報社会になったのもあの時代からで、情報量と精神的な欲求は満たされるようになりましたが、お金と自由時間は激減した訳なので、20世紀と比較すると、20世紀の方が良かったという人も居るのかもしれません。

無能な人や文系の人にとっては、圧倒的に20世紀の方が楽しかったでしょうね。

理数系の人や有能な人は21世紀の世界の方が楽しいのかもしれません。

情報革命が起こるまでは富裕層と貧困層と中流層の3つの層が先進国に存在した訳ですが、情報革命が起こった後は富裕層と貧困層の2つの層しか存在しないという指摘もあります。

そして、資産が増え続けているのが富裕層ばかりなので、アメリカでは新自由主義を否定するドナルド・トランプが大統領に当選した訳ですが、結果は大して変わらなかった訳です。

富裕層というか、IT企業とその経営者だけが無駄に資産を貯めまくってるという具合でしょうね。

最近ではマイクロソフトを除く「GAFA」などがアメリカやヨーロッパの政府から睨まれている状況の訳です。

20世紀の頃に資本主義が上手く機能していた理由としては、ライバルの共産主義が存続していて、資本主義市場に加入する国家が少なかった事が一つの理由です。

2つ目の理由はインターネットが存在しなかったので、商品や工業製品、店の評価が一極に集中する事がなく、客が上手く分散していたからでしょうね。

田舎においては、情報も買い物も都会の生活圏とは遮断されていた訳なので、都会の店や商品ばかりが売れ続ける21世紀の社会とは根本が違った訳です。

3つ目の理由はIT技術が存在しなかったので、文系の仕事や文系向きの頭脳労働の求人倍率が現代よりも高くて、コミュ障や頭の悪い人も就職し易かった事が挙げられます。

4つ目の理由は第二次世界大戦後の戦後復興需要があった事と人類が欲しいと感じる工業製品の需要が高かったからでしょうね。

50年前の1960年の社会では、パソコンや携帯電話どころか、テレビや洗濯機、冷蔵庫、自動車さえも高級な工業製品だった訳で、当時は低品質で危険が伴う内容であったとしても、珍しさと便利だった理由から、売れた訳です。

しかし、現代においては、人類が一通り欲しいと思っていた家電やら道具は先進国の一般家庭で一通り揃っていて、インターネットの通販を通せば、ボタン一つで高品質な家電や道具がすぐに届く訳だから、製造業も建設業も社会的な需要が少ない訳です。

私の予想ですが、人類が欲しいと考える道具や家電はロボットやタイムマシンや宇宙ロケットとかぐらいの物で、一般人が買える限度の物はロボット程度になるだろうから、ロボットが一般家庭に普及したら、工業製品や家電は買い替え需要ぐらいしか買い物しない客ばかりになるでしょうね。

ロボットは1世紀近くは人工知能のアップデートとボディの性能向上が繰り返されるので、頻繁にロボットを買い替える人と企業は多いでしょうけど、ロボットの人工知能が人間の脳に近くなればなるほど、労働も家事も人間がやる必要はなくなるので、資本主義を存続させる理由がなくなるでしょうね。

2045年には、技術的特異点とやらのイベントや世界史のターニングポイント的な出来事が起こると推測されていますが、仮に2045年を過ぎても理数系職業や科学者、技術者の職業はそうそう失業しないんじゃないかと思います。

それ以外の仕事はルーチンワークだったり、企業によって業務ルールが決められている訳なので、ロボットでもこなせるのかもしれませんが、理数系の知識を持たない人間は非正規雇用さえも就職し難い状況になるので、その時になったら、先進国はどうするんだろうな? と思うところはあります。

よく技術革新が行われると、新規の産業や職業が失業した職業の代わりに出現するという話があります。

過去の事例だと、馬車主が自動車のドライバーに置き換わり、電話交換主がコールセンターのオペレーターに切り替わったという具合です。

しかし、21世紀と20世紀を生きてきた私にとっては、情報革命以降の新規産業や職業は人間が望んでいない職業や産業しか出現していない気がするんですよね。

もっと言えば、低賃金化が進んだ職業が生まれただけだったので、職業の数自体は増えたけれど、社会的に必要な職業の数としては要らなかったんじゃないか、と思うところがあります。

具体的には人材派遣業やら介護職、IT業などの事なんですけどね。

労働が元々人間の苦行として用意された物という事はキリスト教の旧約聖書にも書かれていた事なんですが、基本的に労働とか職業は人間の憧れるものや社会や人類の為に貢献する活動で成り立っているものも多い訳です。

それが21世紀に入ると、いつの間にか、苦行にしか感じない低賃金の肉体労働か日々勉強の理数系職業の二択しかない状況になったので、労働が苦しくなったと感じる人が増え続けているのは当たり前でしょうね。

資本主義が産業革命期の頃に回帰し始めて、経営者や資本家にとっての有利な立ち回りでしか働かなくなった事も長時間労働が蔓延して、労働活動が苦しくなっている理由でしょう。

はっきり言えば、労働組合と先進国政府が企業や経営者の暴走を管理出来る立場として機能していないから、現代社会は労働が苦しいのです。

 

 

 

>今後の労働はどうなっていくのか?

さっきも話したように、2020年代には創作や娯楽、エンタメ、芸術、高価な工業製品製造などの趣味の産業が大量倒産と大量失業していくんじゃないか、と思います。

そして、ジェネリック医薬品や医療関係の産業と業界は社会的に需要が高まって、株価が上がるんじゃないかと思います。

保険業界なんかも社会的需要は高まるんじゃないか、と思います。

まぁ、それだけ、年金や政府が用意した保険などが信用出来ない事の現れなんですけどね。

自動運転車やドローン、肉体労働用のロボットが2020年代に出現するのかどうかは分かりませんが、一般社会に普及した場合は2004年の情報革命と同じく、人類の生活を激変させる事にはなると思います。

文系の士業やデスクワークが機械に壊滅させられた後は肉体労働や単純作業がターゲットにされるでしょうから、2025年以降には人材派遣が絡んでる非正規雇用の肉体労働や単純作業なんかは機械に失業させられていくんじゃないかと思います。

新規の産業や職業も生まれるのかもしれませんが、2000年代における人材派遣業と同じく人材をダンピングする企業が出現するだけで、労働者の賃金単価が現在よりも更に下がるだけでしょうから、労働は労働者にとっては、過酷になると感じる事は間違いないでしょうね。

そして、更に少子化が加速するという流れになる訳で、格差社会も際立つ訳です。

理数系人材はますます希少な存在になり、ITやソフトウェアの知識を持った人材と電子工学と物理制御に長けた人材も企業から欲されるようになるので、教育は理数系や物理工学の一辺倒になるばかりでしょうね。

 

 

>まとめ

『技術が発展しているのに、何故労働が苦しくなるのか?』

①機械がソフトウェアと文系頭脳労働の業務削減に進化し過ぎている。

②少子高齢化で労働者の数が足りていない。

③格差社会で中間層が存在しない。

 

私流にまとめると、こんな感じでしょうね。

社会や企業に要求される人材が理数系人材しか居ない事と若者の年収が低すぎるので子供が産めない事と理数系の人材以外は低賃金の肉体労働しか職がないからでしょうね。

そして、結果的に先進国で少子化になるので、全体の労働者が足りないので、労働者一人当たりにかかる労働の負担量と税金や高齢者補助の税金が重すぎる訳です。

もし、ロボットや人工知能、自動運転車、ドローンが一般社会に普及すると、情報工学どころか物理工学や電子工学の学習も企業や社会から要求されるので、子供を産みたい若者の数はもっと減る訳です。

仮にロボットや人工知能、自動運転車が肉体労働や単純作業をこなせるようになったとしても、労働者の負担が減るはずがなく、解雇が進む訳なので、ニートどころかホームレスになる失業者で溢れ返るでしょうね。

現代の資本主義社会自体が格差社会になりつつある訳なので、経営者や企業の利益を税金などで国家や政府に還元する政策を取らなければ、企業や経営者のみが太り続ける社会となり、人間の労働者は削られる一方になるので、中世の封建主義だった暗黒社会に逆流する時流になってしまうでしょうね。

ソース元の『GIGAZINE』では、女性の社会進出についても触れていましたが、2020年代には女性の仕事の大半は失業する事になるとは思います。

具体的にはコンサルとかコールセンターのオペレーターとか事務職などです。

人工知能が強い分野や職業というのは、大体そういう物で、最近はアナウンサーなんかもVtuberだとか架空のキャラクターで済ませているネットメディアなんかも増え始めているので、女性が得意とする職業や産業は2020年代には激減するんじゃないか、と思います。

そもそも現在進行形で文系の士業や銀行員や事務職員などがITやAIの技術で人員削減されている一方なので、市場に肉体労働と理数系職業だけしか残らなくなった場合は普通の女性は正社員どころか、非正規社員にさえも就職出来なくなるのが普通になると思います。

そうなると、低年収の男性に養ってもらわざるを得なくなる社会になるので、子供は増えないのかもしれませんが、結婚は増える事にはなるのかもしれません。

 

 

>情報革命以降の社会では、どういう人の生活が楽になったのか?

経営者、資本家、理数系のソフトウェア開発者や技術者辺り。

あとはYoutuberだけで生計を立てられるような人でしょうね。

労働者に関しては、18世紀の産業革命期と同様で立場が低過ぎる状況だろうな、と思います。

産業革命期の生活と比較すれば、現代社会の方が幸せでしょうけど、孤独死の無かった産業革命期の生活の方が無能な労働者にとっては幸せだったでしょうね。

ロボットやAIが本格的に一般社会に普及すると電子工学や物理工学に長けた人材や製造業で部品やパーツなどを製造する技術者や工場作業員が重宝される事にはなると思いますが、いずれロボットを生産する労働者はロボットに置き換わるでしょうし、メンテナンスもロボットで行う時代になるでしょうね。

いずれにしても、手に職を持った人材やアーク溶接などの技術を持った現場の労働者はロボットビジネスにおいて重宝されるようにはなると思います。

 

 

>なぜ、肉体労働や単純作業は自動化が進まないのか?

飲食や小売、接客やコールセンターのオペなんかはセルフレジや自動音声AIやらタブレット注文、自動販売機なんかが導入されているそうですが、消費者に負担がかかるようになっただけなので、中々セルフレジなどを利用する利用者は増えないようです。

その理由としては、機械に疎い高齢者が大半の消費者を占めるのが理由でしょうね。

人手不足の対策としては、接客業は進んでいるようですが、肉体労働はあまり進んでいないようです。

具体的には工場やら倉庫、警備、清掃、運送、建設などですね。

その理由は現代社会がハードウェアやロボットの技術開発に積極的でなくて、ロボットが肉体労働を行える領域にまで到達していない技術的な問題があります。

あとは費用対効果の問題でしょうね。ロボットや自動化された機械を導入するよりは派遣社員やパートを安く雇った方がコストがかからないので、ロボット化が進まない訳です。

あとは工場や倉庫や建設現場などの場合は古いパソコンや設備、機械、道具などを捨てる際の処理費用と処理工程に物凄く手間がかかるので、中々最新設備や最新機械を導入出来ないという問題もあるんだとは思います。

無能な労働者やニートなどは肉体労働や物理的作業の多い職業や産業を忌避したい訳ですが、AI化とロボット化が進んでも残り続ける産業がそういう産業になるという訳です。

文系の士業やら中間管理職、事務職などの人員削減が企業で進む理由としては、そういう人材を雇っているメーカーや病院、官公庁、銀行などは元々金持ちの産業の訳で、多額の税金を払うよりは技術投資に費用を投じた方が安いと考えている訳です。

あとは人件費の方が技術投資費用よりもコストがかかる事が分かったから、そういう産業や職業で人員削減が進むという背景もあるんだと思います。

ソフトウェアやAI、ITの技術がデスクワークや文系のルーチンワーク士業と仕事の相性が良く、親和性が高い事も人員削減が進む理由でしょうね。

しかし、労働者側からすれば、銀行員やら事務職員などは人間が憧れる職業や高年収労働の訳で、求職するとすれば、肉体労働よりも文系の士業やデスクワークの方が理想の訳です。

いくら肉体労働やら単純作業の職業や産業が市場で余っても求職者が応募しない理由は現代社会においては、無職になってもホームレスになる状況でない事も理由の一つだと思います。

20世紀の頃は労働者の親自体に貯金や資産や不動産が無かったので、ニートを養う事が不可能だった訳ですが、21世紀はそれが可能になり、ネットカフェのような簡易ホテルの存在も出来たので、日雇い労働やたまのアルバイト程度でもホームレスにならない状況が発生した訳です。

だから、無職になった若い人が出現しても簡単に肉体労働や低賃金の単純作業労働に回ってくれる訳がないんです。

日本においては、肉体労働や単純作業の人手不足を外国人労働者で穴埋めする試みが出ましたが、40000人揃える予定だったところが、たったの1000人しか集まらなかった訳です。

これはインターネットで外国人が日本の労働環境を熟知するようになった事と経済成長中の中国やシンガポールに出稼ぎに行く方がお金の旨味がある事を知った結果でしょうね。

そもそもマイナー言語の日本語をマスターするよりは話者人口数が増加するかもしれない中国語や世界で一番多く話されている英語をマスターする方が理に適っていますから。

昔はロボットやソフトウェア産業のトップシェアは日本が誇る事になる事を予想するメディアやSF小説なんかも多かったんですが、現代においてのソフトウェア産業のトップシェアはアメリカの訳なので、AIと連動する事になるロボット産業のシェアもアメリカがトップになる事は間違いないでしょう。

そうなった時は日本はアメリカからロボットを輸入せざるを得なくなるので、ますます経済的に貧乏になる訳です。

そもそもその時代の頃には、日本が工業国家として成り立っているのかどうかが分かりませんし、人口数もどれぐらいまで減っているのかが分かりませんね。

自動運転車の一般普及なんかも日本にとっては、脅威でしょうし、場合によっては農業国家に転落するきっかけになるかもしれません。

現代の自動車は部品やらパーツが複雑に組み合っていて、複雑な機構をしている訳で、自動車産業だけでも多くの部品メーカーやらパーツメーカーが協力している訳ですが、最近の工業製品やパソコン、スマホなんかは極力部品やパーツを少なく利用している訳で、動作や制御は大体ソフトウェアプログラムが動かしている具合なので、自動運転車なんかも現行の自動車に比べると、相当部品数とパーツ数が少なくなるだろうし、重量も軽くなっていくと思うんですよね。

まぁ、軽自動車よりも軽くて、ボディが薄い物が主流になるんじゃないかと思います。

事故った時が恐ろしいですが、携帯電話やパソコンやテレビや電子レンジなどの家電や工業製品が最新になる度に、薄く、軽くなっていく事を考えたら、自動車も最終的にはそうなるんじゃないかと思います。

まず、欧米人や欧州人などは自動車のデザインや外見に拘らなくなるでしょうね。

自動運転車が一般に普及した場合は安全性と運転性能に着目される事になるでしょうから、見た目やデザインには拘らなくなるとは思います。

そうなると、ブランド性だとかメーカー毎の個性なんかも無くなるだろうから、自動車メーカーも現代に比べると、かなり少ない数にまで統合や買収、倒産されていくだろうな、とは思います。

まぁ、自動運転車が一般に普及して、人員削減が進むのはフォークリフトマンとかトラックドライバーとかタクシー・バスドライバーなどでしょうけど、労働者や求職者側は元々望んでいない職業や産業でしょうから、自動運転車が早急に普及した方が求職者も経営者も喜ぶでしょうね。

求職者は求人検索の際に余計な求人情報を見なくて済むし、経営者はドライバー不足に頭を抱える必要がなくなる訳です。

まぁ、自動運転車は実現できたとしても高速道路の運転程度が限界らしいので、その後はドローンだとか自動走行式のロボットや電車などで配達するしか出来ないでしょうね。

 

 

>不人気職業が機械化されて求職者は困らないのか?

家族を養わなければならない人やお金に困っている人は不人気職業や底辺職などが機械化された方が具合は悪くなるでしょうね。

しかし、文系士業やらデスクワークなどの機械化が一通り済んだ後は、肉体労働やら単純作業の機械化が進む事になるので、2020年代以降はそういう産業の人員削減がトレンドになっていくんじゃないか、とは思うんですよね。

創作や芸術産業の機械化やアシスタント化なんかも進んでいるらしいのですが、芸術や創作産業は機械が制作者であった場合に不快感を示す消費者しか居ないと思うし、少子化と労働の機械化が進めば、芸術や創作産業の消費活動は停滞する事になるだろうから、芸術や創作産業は中世社会の頃のように一部の上流階級だけが楽しむ小規模な産業になるでしょうね。

現代のような大衆産業のままではなくなると思います。

肉体労働や単純作業の機械化が進んだところで、現代でニートや無職をやっている人はどの道就職しないだろうから、求職者の大半にとっては、肉体労働や単純作業が機械化されても大して困らない気はします。

むしろ、それ関係の人件費がかからなくなるので、配達のコストだとか工場の加工費が安くなるので、デフレ化が進むでしょうね。

言い忘れていましたが、現代社会で長時間労働が増えて労働が苦しくなっている理由の一つに「デフレ化とスタグフレーション」もあるとは思います。

インターネットの普及と製造業のグローバリゼーションが行われるまでは基本的に物価が上がっていくのが普通でした。

現代でもパソコンやスマホなどの工業製品の物価はインフレし続ける一方ですが、衣料品やら食品、生活用品などは大体デフレ化が進んでいます。

デフレが1990年代以降に進んだ要因としては、先進国の製造業が発展途上国に生産拠点を移して税金と人件費と原料費を安く抑える事に成功したからです。

だから、大体の先進国では大量生産可能な工業製品や日用品は安く手に入れる事が出来る訳です。

2000年代以降も物価は引き下げられる一方になりましたが、それはインターネット通販の影響とディスカウントストアの大量進出が理由だろうな、と思います。

聞いた噂では、Amazonなどは商品売買の拠点を倉庫としているから、税金を払わずに商品を普通の店よりも安く売る事が出来るらしいです。

法律には詳しくないのでよく分かりませんが、倉庫や工場などから直売する場合には税金が発生しない場合があるようなので、そういう理由からAmazonなどはスーパーなどに比べると、一部の商品が安いようです。

インターネット通販とディスカウントストアが普及すると、消費者の大半が安く売られているそれしか利用しなくなる訳なので、物価の高い店は次々に潰れていく訳です。

だから、物価の上昇は行われずに経済停滞がいつまでも続くという訳です。

インターネットが無かった頃は消費にしろ買い物にしろ、地域毎に分散していて、高い店も安い店も一定の利益が確保出来た訳ですが、インターネットが発達した現代においては、インターネット通販かディスカウントストアでしか買い物をしない消費者しか居なくなったから、物価の高い店は出現しなくなった訳です。

ただ、日本や韓国以外の先進国では、GDPも物価も上昇し続けているらしいので、デフレとかスタグフレーションの問題は日本や韓国だけの話なのかもしれません。

あと、製造業のグローバリゼーションについても永遠に続けられる訳じゃなくて、発展途上国の人件費が上昇して経済的に発展した場合は先進国に化ける訳なので、工場の維持費が母国よりも高くなる現象も起こります。

そうした事態から逃れる為に更に安い発展途上国に生産拠点を移したり、母国に生産拠点を戻す企業なんかもあります。

最近ですと、中国などが経済成長し続けているので、多くの国の企業が中国での生産や経営を行わず、他の国に移動する事が増えてきています。

 

物価のデフレについては否定的な意見が多いですが、その理由は無職やら働かない人達でもわずかな支出で暮らせるようになってしまう事が理由の一つかと思います。

あとは人件費が上がらない事にも連動してくるので、物価が上がり続けて経済がインフレになっていく社会の方が経済学的には健全なようです。

日本においては、そのデフレの状況が30年以上続いたから、少子化と経済衰退になったという意見がありますが、それもあるだろうな、とは思います。

人件費が上がらなければ、労働者は長時間労働や副業や投資で足りない生活費を稼がなければならなくなるので、インフレの経済になった方が理想的でしょうね。

多分、日本がインフレになれない理由は自動車産業のみが輸出産業になった事が最大の理由だろうな、とは思います。

バブル期の頃には家電や製造業全般で輸出が行われていたらしいですが、家電や製造業の大半はアジアや中国に切り替わるようになりましたからね。

最期の牙城が自動車産業の訳ですが、それも自動運転車の出現でどうなるのか分からないという具合の訳です。

バブル崩壊の時点で、主要産業をソフトウェア産業に移行出来ていれば、その後はIoTからのロボット産業への繋ぎに出来た訳なので、日本が経済的に衰退する事はなかったのかもしれません。

まぁ、資源も土地もエネルギーも限定されているこの国では輸出のみに頼る事でしか経済を安定させる方法がありませんからね。

アメリカがよくチート呼ばわりされる理由はエネルギーも土地も資源も自前で用意出来る癖に自動車も建設もソフトウェアも金融も産業の中では始祖だったからでしょう。

そして、現代ではソフトウェア産業のトップシェアがアメリカの訳だから、ロボット産業もアメリカがトップシェアになる事が予見されている訳です。

 

>ロボットが労働者の代わりで働いたら、世界はどうなるのか?

二極化するだけでしょうね。

経営者や投資家や政治家などの金持ちは貴族化していき、理数系の労働者以外は農業や漁業などの自給自足の生活を送る原始社会に回帰するしかなくなると思います。

分かり易く言えば、『マンアフターマン』の初期未来のような状況でしょうね。

現代の経営者や政治家がベーシックインカムなどの法案を通す訳がないし、失業者や無職を救う事もないでしょう。

新規産業が生まれたとしても、ロボットと機械の学習速度が速すぎて、すぐに人間の労働者に取って代わられるだけでしょう。

資本主義は大量の消費者が存在しなければ、経営者と生産者に利益が還元されない訳で、労働者の大半が消費者なので、人間の労働者が理数系の人材のみになった場合は資本主義はいずれ機能しなくなるでしょう。

しかし、そうなったところでも、労働はロボットに任せればいい訳なので、中世における封建主義的な社会を構築出来れば、支配者層の階級の人間だけでも社会を回せるようになる訳です。

それどころか、無能と判定された失業者や無職を棄民に出来る訳だから、資本主義の行き着く先は中世社会の封建主義社会の再来だと思います。

先進国において、少子化と高齢化が進んでいる状況で、先進国の企業が存続出来る理由は発展途上国が経済成長中の国に化けていて、消費者だった層は先進国の消費者から発展途上国の消費者に移り変わっているから、先進国は現在も先進国であり続けられる訳です。

しかし、発展途上国の国は新興国として、先進国にいずれ進化する訳なので、先進国はいつまでも先進国の立場に居られる訳ではありません。

それを考えると、中世社会の頃にあった封建主義体制の方が、先進国の支配者層にとっては将来の社会の理想像なのかもしれません。

 

私の推測ですが、資本主義社会の次の未来は共産主義社会ではなくて、棄民を行った後の封建主義社会の再来だと思うんですよね。

地球には資源も土地もエネルギーも食糧も限界がある訳で、世界人口そのものは増え続けている訳です。

その状況下で、先進国が無職の状況のままになり続けている下流層の人間を救うはずがないでしょうし、先進国の支配者層は発展途上国だった国を先進国にさせない努力は惜しまないでしょうから、世界は共産主義社会には移行しないと思うんですよね。

資本主義の次のステップは棄民と人口抑制を行った上での封建主義社会の再来だと思うんですよね。

現代の経営者や投資家、政治家を見ていると、そういう未来にしかならないと思うんです。

まぁ、共産主義も行き着く先は結局、封建主義なので、どっちでも同じことなのかもしれません。

中国共産党やら北朝鮮が封建主義社会みたいな感じになっている訳ですから。

 

マルクスの『資本論』では、人間の社会体制には5つの時代があるらしく、原始共産制、奴隷制、封建制、資本主義、共産主義に分類されるらしいのですが、資本主義の次は封建制の再来だと思うんですよね。

 

 

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スマブラSPに出てくる新ファイターを予想する Part18

 

 

 

>他社キャラ編

・ゲラルト(『ウィッチャー』)

・リア(『ディアブロ3』)

・アレックス・メイソン(『コール オブ デューティー ブラックオプス』)

・マスターチーフ(『HALO』)

・ソラ(『キングダムハーツ』)

・クロノ(『クロノトリガー』)

・博麗霊夢(『東方Project』)

・リュウ・ハヤブサ(『忍者龍剣伝』)

・レイトン教授(『レイトン教授』)

・ジバニャン(『妖怪ウォッチ』)

・クラッシュ(『クラッシュ・バンディクー』)

・スティーブ(『マインクラフト』)

・アルル・ナジャ(『ぷよぷよ』)

・シマダ・ゲンジ(『オーバーウォッチ』)

・井上トロ(『どこでもいっしょ』)

・サルゲッチュ(『サルゲッチュ』)

・ダンテ(『デビル メイ クライ』)

・ハンター(『モンスターハンター』)

・レオン(『バイオハザード2』)

・アーサー(『魔界村』)

・成歩堂龍一(『逆転裁判』)

・ビューティフルジョー(『ビューティフルジョー』)

・ロイド(『テイルズ・オブ・シンフォニア』)

 

 

>私が予想して当たったキャラクター

・アルタイル(『アサシンクリード』)・・・・・・Miiファイター行き!

・サンズ(『Undertale』)・・・・・・・・・・Miiファイター行き!

・ゴエモン(『がんばれゴエモン』)・・・・・Miiファイター行き!

・ラビット(『ラビッツパーティー』)・・・・Miiファイター行き!

・ナコルル(『サムライスピリッツ』)・・・・・Miiファイター行き!

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スマブラSPに出てくる新ファイターを予想する Part17

 

>今回のスマブラダイレクトの感想

「おい! ふざけんなよ! 任天堂!」って思ったのが、感想です。

ぶっちゃっけ、貴重な参戦枠を広告宣伝枠かつ自社の新規参戦枠に利用しないで欲しいと感じたのが感想ですね。

 

>べレス/ベレトの参戦をユーザーは喜んだのか?

海外の掲示板やYoutubeを見ると、外人大激怒。日本人もFEユーザーと若い人以外は大激怒って感じでしょうか。

ニコニコの反応なんかを見てると、可愛いもんですが、他のチャットやSNSは荒れまくってるし、海外の任天堂の公式チャットなんかも荒れまくってる具合ですね。

 

>なぜ、べレス/ベレトを参戦させてしまったのか?

ソフト自体の売上本数は国内だけで220万本以上という記録と槍や剣や斧や鞭など多彩な武器が使用出来るかららしいです。

『スマブラSP』発売前の時点でべレスやベレトの参戦予想をするユーザーは多かったんですが、それはDLC発表前だから許されていた話であって、ユーザーが金を落とさないといけないDLC枠で捻じ込むべきキャラクターじゃなかったから、大荒れしてるんでしょうね。

まぁ、べレスやベレトは参戦予想する時点で予想した人が叩かれまくってましたが、『スマブラSP』発売前のFE枠自体が多過ぎるから、叩かれてたってのもあるんだろうなぁ、と思います。

振り返ると、カムイなんかも前作のDLCのトリでインターネットでは掲示板などが大荒れしてましたが、任天堂は懲りないんでしょうね。

まぁ、スマブラforが発売された後には女カムイが人気キャラクターになって、『ヒーローズ』のアプリアイコンに抜擢されるぐらい出世した事例があるので、今回もイケると判断したんでしょうね。

技術的な視点で言うと、8頭身の人間キャラの方がボーンやモーションやアクションを他のキャラクターから流用し易い事があって、工程数が減るし、FEのような同シリーズだとモーションが他のキャラと同じでも批判そのものは少なそうですからね。

多分、『スマブラSP』で8頭身の人間キャラばかりが採用された理由としては、モーションやボーンを流用し易い事とアクション映えするからでしょうね。

あとは少子化の時代で、スマブラシリーズをプレイするのもおっさんおばはんだらけになってきてるから、8頭身の人間キャラの方がウケが良いんでしょう。

今回の第一弾~第五弾までのDLCキャラで人間じゃなかったキャラクターって、バンカズだけの上に頭身が一番低いドラクエ勇者も6頭身ぐらいの身長はあるので、人間キャラばっかしか居ないんですよね。

そこに剣使いのべレスやベレトがやってきたら、そりゃあFEユーザーとか萌え豚以外は喜ばないだろうな、って思います。

多分、べレス等が批判されている理由としては、「FEキャラ」「剣使い」「8頭身の美男美女キャラ」っていう3つの理由が大きいかと思います。

 

 

>第一弾のファイターパスのDLCキャラはユーザーが大喜びするキャラ選だったのか?

今見返しても、バンカズ以外が人間キャラってのは、酷い人選だとは思いますけどね。

パックンフラワーを入れたら、見栄えがマシになる気がしますが、それでも人間多過ぎって感じはします。

そもそもパックンフラワー自体が脇役なので、プレイアブル化させる必要があったのか? って話なんですけどね。

あと、人選を考えたら、ドラクエの勇者ぐらいしか万民が納得するキャラが居ないって気はします。

外国人視点で考えれば、バンカズだけでしょうけど、そのバンカズも外人のおっさん(20代以上)ぐらいしか知らない訳なので、外国の若い人にとっては肩透かしを食らった人選だろうな、と思います。

ジョーカーの知名度や人気は日本よりもアメリカの方が高いらしいので、外国のちびっ子はジョーカーで喜んでるのかもしれませんが、ちびっ子ぐらいの年齢だと、『バットマン』のジョーカーぐらいしか知らないでしょうね。

まぁ、DLCのキャラというか、プレイアブルキャラが人間キャラばかりになるのはしゃあない気もします。

ゲームにしろ、創作物にしろ、主人公が人間じゃないキャラクターの作品はそうそうありませんからね。

アクションの見栄えが良いのはやっぱり、8頭身の人間キャラとか剣キャラでしょうから。

 

 

>アルタイルについて

『FE』のべレスやベレトをプレイアブルにするぐらいなら、シリーズで何回も主人公をやってる『アサシンクリード』のアルタイルで良かったんじゃね? って思いました。

テリーの参戦の時も思った事なんですが、テリー辺りからMiiファイターのゲスト衣装とかコスプレの方が豪華な人選な気がするんですよね。

ぶっちゃっけ、テリーやべレスとかプレイアブル参戦させるのなら、サンズとかアルタイルとかカップヘッドとかの方が世界観のバリエーションが増えて良かった気がするんですよね。

私は人間キャラと剣キャラにお腹一杯のユーザーなので、サンズやカップヘッドがプレイアブルキャラの方が喜んだかもしれないです。

アルタイルについては、プレイアブル参戦出来てたら、UBIがゲストキャラクター出典の企業として名を連ねる事になっていたので、そっちの方が良かったとは思います。

まぁ、サンズもカップヘッドもアルタイルも洋ゲーキャラなので、日本人が激怒する事になるのかもしれませんが、FEシリーズのキャラがプレイアブル化していく事に比べれば、批判はそっちの方が少なかったでしょうね。

 

 

>なぜ、第五弾のトリが任天堂キャラだったのか?

任天堂の変な拘りでしょうね。前作の女カムイがDLC発表後に人気キャラクターに化けて、『ヒーローズ』などで稼ぎ頭になった前例があったので、今回もFEキャラでイケると判断したんでしょう。

桜井さんはネットの評判を気にするタイプな気はするので、FEキャラはしばらくの間は参戦を封印しとこうと考えてたとは思うんですよね。

仮に桜井さんがFEキャラを選ぶとしても個性のないマイユニット(アバター)を3回連続も多用しないと思いますから、任天堂の重役が選んだ結果だろうな、と思います。

まぁ、FEキャラをトリに持ってくるぐらいですから、前作のカムイは黒字になるぐらいDLされまくったから、今回もFEキャラでイケると判断したんだろうな、と思います。

ネット上の批判はあんまりアテになりませんからね。

『スマブラfor』の時もカムイのトリ参戦が叩かれまくってましたが、DLC発売後にはカムイのamiiboは女カムイだけ速攻で売り切れた上に『ヒーローズ』ではアプリアイコンに抜擢された上に水着衣装やらイベント衣装やらでなにかと優遇されまくりましたから。

 

ソフトそのものの売上本数の結果もあるんでしょうけど、前作のDLCだった女カムイの売上数がそこそこ良かったから、今回もトリがFEキャラでイケると判断したんでしょうね。

ただ、『アサシンクリード』のアルタイルと比較すると、アルタイルがプレイアブルキャラの方が妥当だったろうし、喜ぶゲームユーザーも日米問わずに多かったでしょうね。

なんで、任天堂が頑なに洋ゲーやインディーズゲームのキャラのプレイアブル化を避けるのか? は分かりませんが、FEのキャラよりはそっちの方がスマブラファンには喜ばれてただろうな、とは思います。

 

>参戦PVについて

原作そのものをプレイした事がないので分かりませんが、ナチュレっぽい幼女キャラのメタ台詞とかがすげぇ寒いなぁ・・・・と感じたりしました。

ぶっちゃっけ、武器を増やしたり、女体化すりゃあ良いって問題じゃないんですよ。

女カムイが人気だったから、今回も女体化すりゃあイケるって話ではない。

スマブラ最終作品か豪華なゲストが一同に介するかもしれない最期の作品で、トリのキャラがFEの新作のアバターキャラってのが大問題なんですよ。

一応、この後に6体ほどDLCキャラが用意されているらしいですが、また任天堂キャラが来たら、叩かれまくりそうな気がするんですよね。

『ポケモン剣盾』からのキャラ予想とかをする人も居ますが、『ポケモン剣盾』は微妙なデザインの新ポケモンが多かったんで、ポケモンからキャラが増えても荒れまくるだろうなぁ、とは思います。

ガオガエンの時なんかも結構荒れてましたが、『剣盾』の御三家も見た目が微妙な奴しか居ない。

普通は他社キャラの方が叩かれて、任天堂キャラの方が喜ばれるものなんですが、任天堂キャラ自体がネタ切れし始めてる上に金を払ってまで欲しいと思うキャラがあんまり居ないから、他社キャラの予想の方が巷で流行ってるんだろうな、と思います。

普通は任天堂のゲームだから、任天堂のキャラだけで固めるのが普通なんですが、普通の感覚がユーザーの間でズレて来てるってのもあるんですよね。

しかし、DLCキャラで任天堂キャラが来ても原作のファンの人以外は金を落とさないんじゃないかなぁ、って思います。

それだけ、任天堂のキャラはスマブラに出せるほどのキャラが居ないし、ネタが枯渇している気もするんですよね。

で、他社キャラが実際に参戦して喜ばれるのか? と言うと、テリーの反応を見てると、他社キャラにも全世界の人が知ってるような、有名なゲームのキャラクターは殆ど居ないんですよね。

バンカズにしろ、ドラクエ勇者にしろ、ローカルなところでは超有名な訳なんですが、パックマンやクラウド、ロックマン、リュウ、ソニック、スネークに比べると、全世界でネタにされたり話題にされている訳でもなかったから、今回のDLCは前作のDLCに比べると、盛り上がり度には欠けるって感じでしょうね。

テリーの時にも思った事なんですが、Miiファイターの人選とプレイアブルキャラの人選が逆だったら、批判はもっと少なかったような気もするんですよね。

要するに、テリーじゃなくて、サンズ。べレスじゃなくて、アルタイルって具合です。

まぁ、サンズはコンシュマーメーカーのゲームキャラじゃないので、批判はテリーがプレイアブルキャラの時よりも酷い事になるのかもしれませんが、アルタイルの場合はべレスがプレイアブルで選ばれる場合よりは批判が少なかっただろうな、とは思います。

どう考えてもアルタイルの方が知名度も人気もべレスに比べれば高いだろうし、UBIがスマブラにコラボした方がSNSで話題になっていたでしょうから。

アルタイルに関しては、UBIがプレイアブル化を承諾しなかった可能性もあるかもしれませんけどね。

もし、UBIがスマブラにキャラを参戦させるとすれば、アルタイルよりレイマンの方が優先されるでしょうから、任天堂がアルタイルを参戦させたがっていても、UBIがレイマンのプレイアブル化も要求した場合じゃなければ、成り立たない条件だったのかもしれません。

しかし、そのレイマン自体はMiiファイターに登録されなかった訳なので、UBIと任天堂の距離感と立ち位置はよう分かりません。

まぁ、私はアルタイルがプレイアブル化してくれた方が私は喜んでいたと思います。

サンズの場合も同じです。

テリーに比べれば、サンズの方が嬉しかったかもしれない。

まぁ、その理由は私が『飢狼伝説』も『風花雪月』もプレイした事がなくて、『アサシンクリード』や『Undertale』は齧った事はあるぐらいの理由があるからかもしれませんが。

今回のスマブラがおかしいのはプレイアブル化するべきキャラクターがアシストフィギュアやMiiファイターに行ってるのがおかしいんですよ。

具体的にはボンバーマンとかアルタイルとかなんですけど。

 

 

>べレス・ベレトの参戦は本当に妥当だったのか?

妥当ではないでしょうね。任天堂やISなんかは前作のDLCのトリがカムイで、そのカムイがDLCでそこそこ売れて、人気キャラクターに化けた前例を知ってたから、今回もそのノリで捻じ込ませたんでしょうけど、第一弾のファイターパスのトリにすべきではなかったとは思います。

日本国内だけで220万本売れたらしいんですが、本編をきっちりプレイしたユーザーはどのぐらい居るんだろうな・・・・? って思うところもあります。

 

 

>そもそも『ファイアーエムブレム』は面白いのか?

多分、ノベルゲームだとかシミュレーションゲームが好きな人やラノベが好きな人はハマるゲームなんじゃないかと思います。

作家の宮部みゆきさんもFEの大ファンらしくて、『蒼炎』のカップリングについて公式に凸ったとか、そういう噂も聞くゲームですから、知名度や人気はスマブラ以前から高い方なんじゃないかと思います。

ただ、シミュレーションゲームやノベルゲームは小説と同じで、クリアするまでに相当時間がかかるし、文字や文章を楽しむゲームでもあるので、じれったい人には面白く感じないでしょうね。

死人が出現すると、二度と復活しないゲームとしては、『信長の野望』なんかもあった気がしますが、自分が育てたキャラクターがあっさり死んで、二度と復活しない事からプレイしたくなくなる心境にもなったりします。

『ファイアーエムブレム』は創作の世界ですが、現実の過去世界をシミュレーションした『信長の野望』同様に、死人が出現すると二度と復活しないというシステムが割とリアルに感じたりもします。

最近の『ファイアーエムブレム』は戦闘シーンとかは拘ってるっぽいですが、駒ゲーなので、グラフィック的な面白さはあんまり無いですね。

シミュレーションやノベルゲームは人によっては、ジャンル自体がクソゲーに感じやすかったりするので、FEはジャンルの時点で万民受けし難いゲームだとは思います。

最近の作品が売れまくってるのは、やっぱり、スマブラ効果だろうな、とは思います。

ただ、スマブラで出したら売れるからっていう理由で、貴重な参戦枠を潰すのは止めて欲しいなって思うところがあります。

FEが任天堂作品の中でアンチが多い理由はキャラクターの絵柄がオタク臭いところが原因だろうなって思います。

初代の時点で同人会が作られたり、腐女子のファンが多かったゲームらしいので、万民に受け入れられてるゲームじゃないのは、当然の流れだろうな、とは思います。

FEシリーズには、結婚とか子作りシステムなんかもあるらしいのですが、そういうシステムも万民受けする要素ではないし、任天堂らしからぬ作品と言われても仕方がないとは思います。

初期のFEに子作りシステムとか結婚システムはなかったらしいのですが、スーパーファミコンの『トラキア』辺りから導入されたシステムらしいです。

未だにそのシステムは最新作まで引き継がれているようですが、人によっては、嫌悪感が持たれるシステムなので、廃止して欲しいという気持ちはあります。

FEシリーズがよくギャルゲーとかエロゲーを引き合いに出される理由もその辺が理由でしょうね。

任天堂の作品の中では、エロ画像やら同人誌なんかも一番多い作品なんじゃないかと思いますが、その理由も美男美女のキャラの比率が高過ぎるからでしょうね。

最近はポケモンが任天堂作品の中で一番エロ画像とエロ同人誌が多い作品になりましたが、そのポケモンに次いで、エロ画像類が一番多いのがFEシリーズなので、いずれにしても名誉な話ではないでしょう。

キャラクターの絵柄についてもラノベの挿絵とかギャルゲーっぽい雰囲気なので、その辺も叩かれ易い要因なんでしょうね。

このシリーズが任天堂作品でなければ、アンチの数も少なかったのかもしれませんが、中途半端にオタク臭いシリーズなので、硬派な任天堂と比べると、やっぱり、どうしても、ギャップが発生し易いんだと思います。

最近はなろう系小説の世界観が中世ファンタジーっぽい世界観にラノベの挿絵っぽいキャラクターが異世界転生するパターンの作品が多いので、FEシリーズをなろう系小説と比較する若い人なんかも出てきてるようですが、先に世に出てきたのはFEシリーズです。

まぁ、なろう系小説が引き合いに出されるのも名誉な話ではないでしょうね。

『ファイアーエムブレム』の主人公は基本的に専用武器が剣って事はないんですが、初代主人公のマルスの専用武器が一番攻撃力が高い事から、剣が主人公の武器という風に定着しているみたいです。

一応、斧だとか鞭だとか槍や弓なんかも使いこなせるようですが、『スマブラ』において、剣以外の武器も使用出来るようになったのは、魔法剣士のルフレ辺りからです。

しかし、剣も武器の一部として使う訳なので、FEキャラが剣キャラばかりと揶揄されるのは、仕方がない事でしょうね。

まぁ、剣が武器の中では一番見栄えが良いし、RPGやシミュレーションの主人公は剣持ちが基本なので、主人公ばかりが選ばれるスマブラシリーズで剣士ばかりが揃う事になるのは仕方がないでしょうね。

拳銃や火器なんかもアクションの見栄えが良いのですが、現代社会において、実際に拳銃や火器が使えるヨーロッパやアメリカやアジアでは、ゲームの影響を考慮して、ゲームや創作物の登場キャラクターやイラストに拳銃や重火器、戦争兵器を持たせないように工夫しているようです。

日本では、拳銃や重火器などの所持自体が銃刀法違反になる訳ですが、アメリカやヨーロッパでは、拳銃の所持や使用は認められている訳なので、安易に創作物やゲームに銃キャラを出せないって訳です。

まぁ、中世の西洋ファンタジー風のFEシリーズにおいて、拳銃や重火器などは出ないのですが、レーザーだとか超電磁砲的な武器はあったようです。

 

 

>FEはなんで批判され易いのか?

多分、ラノベの挿絵みたいなキャラデザ。キャラクターの顔と容姿が全員同じ。親会社が硬派な任天堂。開発会社はオタクとか陰キャのノリだからじゃないかなぁ、と思います。

エロ同人誌とエロ画像がポケモンシリーズに次いで多い事も致命的な問題でしょうね。

FE界隈だけなら、特に問題にならなかったんでしょうけど、スマブラにおいては、マリオやポケモンに次いで参戦キャラクター数が多いから、叩かれまくってるんだろうな、と思います。

しかも、キャラデザやら設定がなろう系小説とかギャルゲーとかに酷似していて、雰囲気とか設定とシステムの時点で万民受けする物じゃないからでしょう。

スマブラに参戦したFEキャラは顔と容姿が全員似たようなものだし、見た目が10代の人間なので、見た目の面白味もありませんからね。

結婚システムやら死人システムなんかも人を選ぶゲームの訳ですし。

シリーズの売上本数だけを考えれば、『メトロイド』や『ゼルダ』以下だから、余計に叩かれ易いんでしょうね。

しかし、キャラクターの数はポケモンシリーズに次いで多い訳だから、選出し易いし、シリーズにおいての主人公数も多いから、開発側にとっては選びやすいんでしょうね。

見た目が人間しか居ない上に美男美女のキャラが8割9割近く居るから、キャラ数が多いと言っても、見た目で似たようなキャラしか居ないのが致命的ではあります。

あとは、作業工程数が他のキャラクターよりも少なく済むという利点もあるんだろう、とは思います。

世界が違うと言っても、同じFEシリーズであれば、他のFEキャラや剣士キャラのモーションやボーンやエフェクトの流用なんかも可能になりますからね。

 

 

>今回のスマブラの新キャラはユーザーが喜ぶ人選だったのか?

多分、『for』より微妙な結果だったんじゃないかなぁ、と思います。『for』の他社ゲストが豪華過ぎて、他社ゲストの時点でお釣りが来るレベルだったと思います。

『SP』の場合はクラウド以上の大物を連れてくるのに交渉決裂したけど、クラウド以下のゲストを連れてくるのは、任天堂のプライド的に許せないから、Miiファイターで落ち着いてもらおうとしたって感じがしたんですよね。

まぁ、クラウド以下のゲスト級がプレイアブル化とDLC化している実例があるので、関係ないのかもしれませんが、任天堂のプライド的にインディーズと洋ゲーメーカーのキャラは意地でもプレイアブル化しないって感じはします。

しかし、ゲーム業界の将来を考えると、創作やエンタメ、娯楽産業だけで飯を食っていける企業なんて絶滅していて、ゲームをコンスタントに出せるのは、インディーズと副業で金を稼ぐゲーム企業ぐらいな気がするんですよね。

それを考えると、インディーズのキャラも軽視出来る存在ではないだろうな、とは思います。

まぁ、任天堂系列のゲームソフトはハードが進化する度に価格高騰していく流れがあって、最近の『風花雪月』が200万本以上売れてるのを見ると、日本だけでも不況やら少子化の話ってのは、関係なかった問題なのかもしれません。

しかし、10年後とか20年後なんかには、先進国でコンシュマーのゲームとか価格が高過ぎるゲームなんかは全く売れない時代になっていて、ゲーム機という言葉も死語になっていそうな気はするんですよね。

 

 

>任天堂キャラ編

・アキラ・ハワード(アストラルチェイン)

・スプリングマン(ARMS)

・レックス(ゼノブレイド2)

・エースバーン(ポケットモンスター ソード・シールド)

・ウーラオス(ポケットモンスター ソード・シールド)

・8号(スプラトゥーン2)

・リセットさん(どうぶつの森)

・ジーノ(スーパーマリオRPG)

・ポーキー(MOTHER2-ギーグの逆襲―)

 

 

 

 

amiibo リヒター (大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ)


amiibo ダークサムス (大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ)


amiibo シモン(大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ)


amiibo ルイージ (スーパーマリオシリーズ)


amiibo リュウ(大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ)


amiibo ピカチュウ(大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ)


amiibo ルキナ (大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ)


amiibo パックンフラワー (大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ)


amiibo マリオ(大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ)


amiibo カムイ【2Pファイター】(大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ)
amiibo キングクルール (大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ)


amiibo フシギソウ(大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ)


amiibo インクリング (大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ)


amiibo ミュウツー (大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ)


amiibo クラウド(大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ)

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なぜ、黒字リストラが進むのか?

ttps://www.nikkei.com/article/DGKKZO54332430S0A110C2MM8000/

ttps://news.yahoo.co.jp/byline/yokoyamanobuhiro/20200113-00158680/

ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO54332430S0A110C2MM8000/

 

>黒字リストラを行う業界・業種の特徴

製薬会社、金融機関、自動車メーカー、電機メーカーなどとされていますね。

これらに併せると、病院、大学などの高等教育機関、博物館や図書館、出版社、エンタメ関連企業、コンサルティング企業、法律事務所、会計事務所などでも人材削減を積極的に進めてるそうな。

これらの業界や業種の特徴としては、「ホワイトカラー」「デスクワーク」「頭脳労働」「スーツ職」「文系職」などが共通しているでしょうか。

メーカーなどで人材削減を進めているとありますが、理数系人材や技術者、科学者などはむしろ人手不足の状況なので、人員削減が進められているのは営業職や経理事務、人事総務など文系を対象とした総合職でしょう。

仮に理数系人材のリストラがあったとしても、有能な人はフリーランスか外資系企業にヘッドハンティングされるものですが、無能な理数系人材と文系人材は転職活動が中々成功しなかったりするものです。

 

>なぜ、ホワイトカラーやデスクワークで人員削減が進められるのか?

AIやIT、IoT、ICT、ロボットなどのデジタル技術の影響でしょうね。

このブログで散々解説した事ですが、基本的に人件費のコストが長期的技術費用よりも高い場合は経営者や企業は人件費のコストを優先して高い技術投資をしてでも人員削減に積極的になる訳です。

会計や経理、事務作業などで説明すると、江戸時代の頃はそろばんで経理作業を行っていました。それが1960年代以降になると、電卓が出現して、100人居た経理人員は半数以下まで減ったという訳です。

1990年代以降にはパソコンのExcelやら表計算ソフトが現れて、経理人員は10人以下にまで減少する事が出来て、現在はC言語だのJavaだのPythonなどのプログラミング言語や弥生会計ソフトなどで、経理人材は1~2人程度。場合によっては営業職の人間が行う事が当たり前になったという訳です。

道具と技術が進化して、それが労働に応用されるようになると、管理職ほど人員の必要性がなくなるでしょうね。

しかし、求職者は肉体労働よりも頭脳労働をしたい訳だから、いつまで経っても転職活動は成功しない訳で、求職市場では低賃金に下がり続ける肉体労働と非正規雇用だけが駄々余りし続けているという訳です。

そういう状況なので、求職者も肉体労働に堕ちた転職者も子作りを行わなくなる訳だし、消費活動も積極的に進まないので、高級工業製品を製造しているメーカーとエンタメ娯楽関係の業界ほど次々に倒産と失業し続けているという訳です。

仮に技術的に肉体労働を自動化させる事が可能になったとしても、経営者と政治家視点で見た場合、肉体労働よりも頭脳労働や理数系技術職の絶滅や失業の方が早いんじゃないか、とは思います。

多くのネットメディアでは肉体労働や底辺職、非正規雇用の方が自動化や機械化が早いとされていますが、近年の失業とリストラのニュースを見てると、大体リストラが集中しているのは「頭脳労働」「ホワイトカラー」「文系総合職」「デスクワーク」ばかりで、肉体労働やらブルーカラー、非正規雇用については人手不足に嘆いている企業と経営者の話しか聞きませんから、実際にはデジタル化で失業が早いのはデスクワークやホワイトカラー、文系職だろうな、とは思います。

 

>なぜ、肉体労働やブルーカラーでは自動化と機械化が進まないのか?

一応、飲食や小売業界でセルフレジやタブレット注文の導入などが進んでいるそうですが、それでも人手不足の状況が克服できずに外国人労働者に頼っているようです。

肉体労働やブルーカラーで機械化や自動化が進まない理由としては、機械が物理的な作業などを得意としていない事と現代の科学技術がコンピューターやAI、ビッグデータ、クラウドソーシングなどのソフトウェア技術に努力値を極振りし過ぎていて、ロボット工学などの物理科学が疎かになっているからでしょうね。

あとはロボットとAIの技術が融合する段階まで入っていない事と人件費と技術投資費用は肉体労働やブルーカラーの場合は人件費のコストの方が安いから、技術投資が進まないという背景もあるんだと思います。

しかし、求職者や消費者は楽な仕事で、高年収の仕事しかしたくない訳で、長年肉体労働やらブルーカラーの仕事をやらされていた場合は「お金がない」という経済的な事情よりも楽をして金を稼ごうとしている企業に対して、積極的に消費活動を行いたくないというマインドが働く訳です。

子供を産みたくないという心理についても、肉体労働や非正規労働などで奴隷のような扱われ方をしている知恵を持った労働者は子供にまで肉体労働や非正規労働をさせたくないという思いが強く働いて、恋愛活動をわざと行わなくなる訳です。

 

 

>楽な仕事が減って、しんどい仕事だけが転職市場に残った場合は人はしんどい仕事に転職するのか?

多分、大半の人が転職しないでしょうね。頭脳労働やホワイトカラー労働が消滅して、ブルーカラーや肉体労働、非正規労働の求人に失業者が群がるのであれば、現代で生活保護受給者が過去最多になるはずがないし、ニートや刑務所老人などの社会問題が起こっているはずがありませんからね。

資本主義社会においては、労働しなければ餓死する社会構造になっていますが、現代においてはニートや無職、軽犯罪者などでも生活できる事情があって、インターネットの影響で「労働をしない事で生活する価値観」なんて物も芽生え始めている訳なので、いくらしんどい仕事が転職市場に残っても失業者全てが低賃金の肉体労働やブルーカラーに転職するはずがないし、外国人労働者も来ないだろうな、と思います。

むしろ、ホワイトカラーの失業が進めば進むほど、働かなくなり、犯罪者に転向する人の数の方が、今後の時代は増えていきそうな気はするんですよね。

今回の黒字リストラの話題については、企業側の味方をするコメントが余りにも多かったんですが、楽な仕事の数が減れば減るほど、消費活動はますます減退する事になるし、少子化も拍車がかかる事になるんですけどね。

いくら、リストラ対象の人が家庭持ちの中高年のおじさんとかだったりしても、そのおじさんの子供がリストラされる親父の背中を見て、家庭を持ちたいと考えるんだろうか? って話なんですよね。

あと、少子化が極まれば、自然に消費エンタメ娯楽や家電、自動車などの産業の商品や製品は買われなくなるし、Youtuberやアフィリエイトビジネスなんかも成り立たなくなる訳で、多くの人が憧れる「漫画家」だの「作家」だの「お笑い芸人」だの「芸術家」などのビジネスも成り立たなくなっていくんですけどね。

まぁ、貧乏な個人と世帯が増えると、食費や保険料などに給料を支払う事が限界になって、創作やエンタメや娯楽や家電、自動車などにお金を使わなくなりますからね。

いくら、企業業績が現在は黒字の自動車メーカーや電機メーカーなども人の削減を進めれば、結果的には業績が赤字になる訳です。

労働者は消費者の8割9割を占めてたりしますからね。

まぁ、黒字リストラの対象者は業績が出ない中高年や60代以上の社員が対象らしいですが、その人たちに子供が居た場合は、その子供たちは家庭を持とうとは考えないでしょうし、恋愛活動も行おうとはしなくなるでしょうね。

あと、仕事が出来る・出来ないのハードルはデジタル化が進めば進むほど、ハードルが高く自然に設定されていく物なので、仕事が出来ない人=怠け者とか無能という事にはならないでしょうね。

デジタル化が進んで業務が自動化する事によって、能力が低いという形で周囲から判定されるようになっただけで、昔の労働環境であったら、その人は無能じゃない能力の持ち主だったのかもしれません。

デジタル化や技術革新が進むと、無能じゃなかった人が最新技術の進化で無能という風に経営陣から判断される時代になった訳だから、私は「情報革命」はやっぱり、間違った技術革新だったろうな、と考える訳です。

これからの未来で、肉体労働や人間のやりたがらない仕事をロボットやAIやITが自動化や機械化する路線に確定するのであれば、情報革命は労働を自動化させるためのターニングポイントと考えられる訳ですが、肉体労働やブルーカラーや人間のやりたがらない仕事がいつまでも自動化や機械化されない場合は情報革命は間違った技術革新だったろうな、と考える訳です。

 

まぁ、現代の資本主義の経営者が肉体労働を自動化させたところで、ロボット税の導入を行うはずがないし、ベーシックインカムも導入しようとはさせないでしょうね。

肉体労働やブルーカラーが機械化や自動化されたところで、失業者が現代の経営者や政治家に救済される事は一切なくて、ホームレスが社会問題になる未来に確定するだけでしょうから、ブルーカラー労働が自動化されても労働者や失業者が救われる事はないでしょうね。

 

 

>2020年代はどういう仕事が失業していくのだろうか?

多分、創作・エンタメ・芸術・娯楽・ファッション・ペット・教育産業など。

私はこういう産業を贅沢産業とか第四次産業などと呼びますが、早い話が趣味やら娯楽の産業ですね。

さっきも話したように少子化と未婚化と大衆の貧困化が進めば、本や芸術品やフィギュア、漫画、ゲーム、釣りなどの趣味や娯楽に関わる製品や商品を買おうとはしなくなりますからね。

この傾向は既に2010年代の頃から始まっていて、漫画やアニメやゲームや映画なんかはリメイクやリバイバル、リマスター商法が目立っている訳ですし、新規作品などで大ヒットした作品は現れなくなっている訳です。

まぁ、不況とGDPの低下が進めば、一人が余分に使えるお金なんかは限定してくる訳なので、趣味や娯楽の産業にお金を落とす人は減るでしょうね。

Youtuberビジネスなんかも少子化と人口減少が進めば、動画の再生数が減る訳なので、Youtuberやアフィリエイトビジネスなんかも成り立たなくなる訳です。

2020年代に確実に起こる失業・倒産問題としては、娯楽や趣味・エンタメ関連の産業の大量失業と大量倒産でしょうね。

10代~30代の若者は公務員かYoutuberや漫画家に成りたがっているそうですが、実際には創作エンタメ産業みたいなのは、2020年代には社会的に不要な産業と判断される訳なので、大量倒産していくんじゃないか、と思います。

まぁ、楽な仕事。要するに文系総合職や事務経理職などの人員削減が進めば、賃金や年収が下がる上にストレスや肉体疲労の溜まる肉体労働への転職になる訳なので、転職した肉体労働者などからすれば、楽をして金を稼いでいる連中の為に金を落としたくないと考えるでしょうね。

例えば、ゲームやフィギュアで言えば、中古などで済ませると言った具合です。

最近はアニメや映画なんかが二束三文の価格でストリーミング配信のアプリや動画サイトなどで済まされる事が多くなりましたが、最終的には無料以下の価値で公式配信される段階になっていくんじゃないでしょうかね?

多分、2020年代に確実に失業・倒産する産業はそういう産業になるでしょう。

アニメやゲームや漫画を海外市場で展開する試みなんかもあるようですが、国内(日本)で成功していないコンテンツを海外へ輸出しても成功するとは限りませんし、土台が成功しての海外進出になるでしょうから、日本国内で漫画やアニメの産業が成功していなければ、海外でも成功しないんじゃないでしょうかね?

日本と韓国だけGDPが20年近く成長していないらしいので、このまま不況と少子化と若者の貧困化が進めば、確実に創作やエンタメ、娯楽、ペット、教育などの産業は沈没するだろうな、と思います。

事務総合職やらデスクワークは客観的に見れば、楽な仕事で高年収な仕事。頭脳労働に分類される訳ですが、そういう仕事が自動化と機械化される事になれば、消費者の財布の紐はますます固く締まる訳ですから、日本の工業製品や家電なんかも売れなくなるでしょうね。

日本の企業と日本の経営者は消費者の大半=労働者という意識が抜けていると思います。

いくら、新自由主義市場で、海外でも商品や工業製品の輸出が行える状況と言っても、現代の国際社会で日本製品を買うような製品は自動車製品ぐらいしかない訳です。

しかし、その自動車製品もドイツでのEV化の実現で部品数の削減が行われれば、自動車そのものの単価が下がり、自動車製品に使う部品パーツなんかも省略される事になる訳ですから、自動車産業でも日本製品は世界的に要らないという状況になるでしょうね。

日本にとっての最期の牙城は自動車産業でしょうけど、それも自動運転車やEV車が出現する事になると、日本の自動車製品がどういう立場になるのか分かりませんからね。

多分、日本の自動車産業まで衰退する状況になったら、日本は工業国家でも創作国家でもなく、農業国家にまで転落する事になると思います。

個人的には2020年代にはそういう現実が実現するんじゃないか、とも思うんです。

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2020年代はどういう時代になっていくのか?

このブログを始めて、15年の月日も経ちましたが、今振り返ると、このブログは2000年代と2010年代という二つの時代を過ごしたブログになるんだなぁ、と思い、しみじみしています。

 

>2020年代はどういう時代になるのか?

まず、2010年代という時代を振り返ると、携帯電話(ガラケー)がスマートフォンに切り替わり、パソコンにタブレットパソコンという亜種が生まれて、モニタッチが一般的になったと思います。

モニタッチは今でこそ当たり前の技術になっていますが、2000年代当時は珍しかった技術で、当時はペンでモニターを操作するニンテンドーDSシリーズやペンタブ程度しか普及していませんでした。

2010年代を振り返ると、インターネットの多様性が広がった時代だったと思います。

具体的にはSNSとかネット通販、ストリーミング配信(動画サイト)という具合でしょうか。

あと、ゲーム機で動画やインターネットが使えるようになったのも2010年代ぐらいからで、動画が当たり前に見られるようになったのは、ニンテンドー3DSシリーズ、ニンテンドースイッチ、PS Vitaなどでした。

政治や経済で言うと、たったの10年の間で、消費税が2度も増税された事と少子高齢化が極まり、非正規雇用の全体の割合は全労働者の約4割になった事と水道や電力が民営化されて、外国人労働者の受け入れも当たり前になった事でしょうか。

東日本大震災が起こったのもこの時代でした。

自殺者数は平均で2万程度にまで下がったものの、出生数は毎年過去最低を記録するようになり、空き家問題と貧困老人などの社会問題も浮上する事にもなりました。

科学技術で言うと、記憶に新しいのはips細胞の事ぐらいでしょうか。

まぁ、私にとっての2010年代はこんな具合ですね。

 

 

>2020年代は本当に良い時代になるのか?

先進国だった国は発展途上国や農業国家に転落して、資本主義が崩壊するんじゃないか? とは思います。

労働問題で言うと、2010年代の間にAIやIT、IoT技術などで頭脳労働と文系の士業労働の業務はある程度自動化と人員削減出来たものの、市場で余った肉体労働系の非正規雇用や派遣労働などに先進国の失業者がスムーズに転職出来ていない実情があります。

21世紀までは失業問題が起こった後で、労働者がラッダイト運動を起こして、社会に新事業を興すという流れがありましたが、情報革命以降は適正な労働賃金が労働者に払われておらず、新事業で産まれた事業は中間搾取業者と介護、IT事業などの特別な専門職か平均賃金を大きく下回る事業しか生まれなかった背景があるので、多くの若者は社会に絶望して子供を産まないし結婚しない少子化社会を構築する流れに至った訳です。

この少子化という社会状況が続く事になれば、間違いなく、エンタメや創作、芸術、趣味、文学、ペット、出版などの事業や企業は社会的に不要な存在となり、倒産と失業していく事になるでしょうね。

具体的には、Youtuberやテレビ局、出版社、芸術家、クリエイター、作家、博物館の学芸員などです。

更にAIやIT、IoTの技術は今後も発展していくことになるので、ますます事務職だとか文系の士業職やコンサルなどの仕事や会社も社会的に不要な存在になっていきます。

多くのメディアは底辺職である工場や建設や飲食、小売などから自動化が進むとありますが、実際には事務職や管理職や文系の士業、金融などの方が全滅する方が早いと思います。

経済においては、費用対効果の問題もあります。

人件費を払うコストが高い職業や企業は技術投資に積極的だし、技術投資を行うだけの営業利益を毎年記録しているが、人件費を払うコストが低い職業や企業は技術投資を捻出するだけの費用を持ち合わせていないし、優秀な理数系人材や研究所などを自前で用意する事も出来ないので、いつまでもマンパワーに頼るしかないという訳です。

近年のニュースで業務の自動化に成功した事業や業界を振り返ると、金融や病院、法律事務所とか出版社、テレビ局、高級工業製品を作るメーカーや世界的なIT企業など金に困る事がない連中ばかりの訳です。

逆に派遣事業者に頼ってる業界や業種などでは人手不足は加速しているものの技術投資を行って、業務の一部を自動化させたなどの話を聞く事はないです。

だから、2020年代に入って、失業する仕事や業界を予測すると、金に困る事がない業界や業種ほどリストラに積極的なのは間違いないでしょう。

その前に少子化が加速している先進国では娯楽や創作やエンタメなどの業界や業種で社会的需要が減少する事になるので、そういう業界で倒産や失業が早い事は間違いないでしょうね。

 

 

>では、2020年代にはどういう企業や業界が儲かるのか?

少子高齢化が極まって、儲かる業界や業種を考えると、大体は製薬会社だとか医療、生命保険関連の業界や業種でしょうね。

まぁ、非正規雇用が全体の4割以上を占める国では、生命保険に加入出来る若者は限られているでしょうし、肉体労働で生計を立てる人はお薬や医療にお金を注ぐ事も難しいですが、国が医療費や保険料の減額を高齢者などに行おうとしている背景があるので、生命保険だとか医療関係の業界や企業は2020年代に大いに儲かるでしょうから、株や証券を買うのであれば、製薬会社や医療関係の企業の株を買うのがベストでしょうね。

あとは人工知能やロボットが2025年以降に家事や簡単な業務で購入されるようになっていきそうな気もするので、電子駆動部品を取り扱うメーカーだとか人工知能関連の研究を行っているメーカーの株なども今買うのがお得だろうな、と思います。

2000年代の頃からApple、Amazon、Facebook、GoogleなどのIT企業が頭角を表す事になりましたが、30年以上前の企業の格付けランキングでは、日本企業の多くがランクインしていました。

なので、2020年代でも現在の金持ち企業が企業の格付けランキングに入る事はないだろうから、全く新しい国の企業がランキングに名前を入れる事になるんじゃないか、とは思います。

まぁ、日本の復活はあり得ないでしょう。

 

 

>2020年代はどういう時代になるのか?

資本主義が滅ぶんじゃないかな、と思います。まぁ、人工知能とロボット、自動運転車が労働で応用出来る形になったら、底辺職でさえも人間が不要になる訳なので、理数系専門職と芸術職ぐらいしか人間の労働者の需要が発生しない事になるでしょう。

ただ、芸術創作業はさっきも話したように、少子化の影響で社会的需要は殆どなくなります。Youtuberなんかは間違いなく廃れるでしょう。

いくら、海外でそういうのが強い企業があったとしても、自国で基盤を整えていない状態で海外展開しても成功するはずはないでしょう。

 

ドローンの段階で農業や清掃、警備、倉庫管理などに利用している国や企業もあるらしいので、人工知能やロボット、自動運転車が本格的に労働に参入してきたら、底辺職の殆どで人間が不要になりますからね。

そういう状況になった場合には流石にベーシックインカムの必要性が先進国で本格的に議論される事になると思いますが、高齢者が中々死なない上に資源と土地が殆ど無い日本で財源をどうするのか? という問題が発生しますからね。

まぁ、資源については海底資源や宇宙資源などの解決法もあるのですが、技術的特異点が起こらなければ、宇宙開発などの話も一向に進まない話だろうな、とは思います。

 

 

>戦争について

現在はイランとアメリカで戦争が始まるかどうか? という状況になっていますが、発生してもイラク戦争レベルで終わりそうな気はします。

それよりも確実に起こりそうな戦争としては、資本主義国家内で起こる事になるだろう失業問題からの労働革命でしょうね。

さっきも話したように情報革命が起こってからの新規事業は中間搾取業(人材派遣業)とIT、介護事業程度で、労働者に配られる平均賃金は旧世紀よりも大幅に下がり、非正規雇用も一般化しました。

少子化の原因は全て労働問題と言うと、安直な意見なのかもしれませんが、大体はそれが問題なんだろうな、とは思います。

そういう状況でロボットやAI、自動運転車などの技術が労働や家事に波及した場合、底辺の労働者に支給されるべき職業や労働はほぼ存在しない事になるだろうから、先進国各地で資本主義に対する労働革命は起こると思うんですよね。

情報革命が起こってから、格差が更に深刻化して、グローバル系IT企業が年々肥える形になっているのも当たり前になりましたからね。

そういう状況なので、多分、2020年代には資本主義に対する労働革命がロボットとAIの労働一般化によって発生する事になると思うんですよね。

イランとアメリカがきっかけで第三次世界大戦が始まるかもしれませんが、イラク戦争や湾岸戦争と同じような規模になるぐらいで終わる気がします。

 

2020年代には先進国だった国が発展途上国レベルまで落ちぶれる国も出てきて、人口維持が不可能になり、治安維持と政治経済を大国に委ねる小国も現れるだろうな、と思います。

まぁ、具体的にはヨーロッパとか日本、韓国などの国の事です。

 

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