警察「助けて!! 児童虐待の通告数が過去最多になっちゃったの!!」

ttps://www.fnn.jp/posts/00421620HDK

先日にココアちゃんが虐待死されたニュースが報道さていましたが、その影響からか児童相談所への相談数がうなぎ登りになっているようです。

 

>なぜ、虐待数が過去最多になったのか?

子供側のメンタルや忍耐力の低下とかもありそうですけどね。ソース元では非暴力のDVの報告数が多いとかされていましたが、ゆとり世代以降の若者や子供はメンタルや忍耐力が低下しているところもあるので、第三者から見て、それが本当に暴力や虐待なのか分かりませんからね。

まぁ、平成の頃も大人が子供に暴力を振るう事例ってしょっちゅうあった訳なんですが、暴力で人が死ぬパターンまではなかったし、親が子供を殺すことも最近になってから当たり前になりましたからね。

まぁ、貧困家庭ほどDVだとか家庭内暴力に発展するっぽいので、やっぱり、現代の日本の政治と経済が腐ってるが故に子供に八つ当たりする親なんかも増えているんでしょうね。

親側の精神年齢の低下もあるのかもしれませんが、そもそも親の年収や職業が安定していれば、子供に暴力を振るったり、子供食堂が流行るはずがないので、やっぱり、子供の虐待は現代日本の政治と資本主義経済が腐敗しているせいだから、なんじゃないかなぁ、と思うところはあります。

多分、消費税が10%に上がれば、ますます結婚しない人と虐待で殺される人だらけになる一方だろうな、と思います。

あと、野良猫やホームレスなんかも虐殺されていきそうな気がするんですよね。今後の日本って。

まぁ、野良猫やホームレスが殺されるのが当たり前の日常になっていけば、次はきっと、富裕層とか政治家とか経営者が狙われて殺されていくんでしょうね。

 

逆に外国人労働者の方が多産になるだろうし、虐待で殺すこともあんまり無いでしょうね。

 

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スマホメーカーとAppleさん「助けて!! スマートフォンが売れなさ過ぎて、困ってるの!!」

ttps://newswitch.jp/p/16424

 

>なぜ、スマートフォンが売れなくなっているのか?

貧民や発展途上国にまで浸透しきっていて、大体のユーザーが所有している端末の性能に満足してしまったので、買い替え需要が発生しなくなったようです。

特に被害を受けたのがティム・クックになった途端に殿様商売を続けてきたAppleで、主力産業の「スマートフォン事業」のiPhoneという商品は赤字決算にもなったそうです。

まぁ、Appleはブランド力に自信が付いたせいか、日本では消費税8%も掛け合わさった為にApple商品全体が値上げされていった訳なので、Apple製品を購入するユーザーも減りましたけどね。

ただ、今年の初売りセールは24000円分のクーポンだった訳なので、初売りセールに関しては例年に比べると6000円割り引くようになったので、例の「Apple・ショック」という奴を気にした結果なのかもしれません。

製品の長寿化・高性能化で買い替えサイクルが遠のく事例は工業製品全般に当てはまります。

過去の事例ですと、「パソコン」「タブレット端末」「腕時計」「音楽プレーヤー」「ゲーム機」「デジタルカメラ」「テレビ」「自動車」などでしょうね。

この辺は中古状態になっても何年も稼働する製品が多い訳なので、中古市場は賑わうし、買い替える人も基本的に居ない状況ですね。

架空の作品で言うと、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のジェガンなんかも30年~60年以上地球連邦軍に使われ続けましたが、これもコストや金銭的な事情によるものとモビルスーツの性能が安定しきっていたからでした。

同じ理由で宇宙戦艦のラー・カイラム級も約50年後の『機動戦士Vガンダム』の時代になっても使われ続けました。

まぁ、メタ的な話を言うと、劇場版やOVAだけに採用したメカニックデザインを使い切るのが勿体ないという考え方もあったんでしょうけど、ガンダムの劇中において古いモビルスーツや古い宇宙戦艦が既存勢力に使われ続ける理由は「金銭的な事情」と「安定した性能」という理由が大きかったです。

ただ、あの世界のモビルスーツ(ロボット)は10年単位でパーツや電子部品などを用意するのが難しい事が『機動戦士クロスボーン・ガンダム』で語られていたので、古い工業製品を何十年も運用している連邦軍はパーツ費用の方で金かかってるんじゃないかなぁ、とも思ったりするんですけどね。

まぁ、個人私兵部隊のクロスボーン・バンガードと正規軍隊の地球連邦軍のパーツ事情は別物なんでしょうけど、数年のサイクルで機種が変更するあの世界で何十年もジェガンやラー・カイラムが運用されているのは変な話な気もしたりはします。

 

スマートフォン以外に自動車やらテレビ、パソコンなんかも長寿化したり性能が安定している理由としては、メーカーや技術者がノウハウと経験実績を積んでる事と個人の修理ショップがインターネットを通じて運用出来る時代になっている背景もあるからでしょうね。

まぁ、工業製品も歴史が長くなればなるほど修理用パーツの販路が確保できるようになるし、修理やリサイクルビジネスも安定するようになるし、そもそも性能が安定化しているから故障する心配自体が薄いですからね。

 

 

>なぜ、人はスマートフォンを買わなくなってきたのか?

純粋に旧機種と性能に大差がないのに、無駄に値上げしまくってきているからじゃないでしょうかね?

あと、3大キャリアとの契約費用もバカ高い訳なので、通信だけが目的の人は格安キャリアとの契約を結んで、端末だけ中古で済ませる人も増えている訳ですし。

まぁ、通話とメールだけが目的ならば、ガラケー(携帯電話)でも十分な訳だし、お値段もガラケーの方が安いですからね。

あと、スマートフォンの代用になる商品や端末の選択肢が多すぎる事もスマホの買い替えが発生しなくなった理由でしょうね。

スマートフォンは通話とメール機能だけを除くと、タブレットPCと全く同じ訳なので、iPhoneの代用はipod touchだとかipadでも可能になる訳です。

最近はAndroidもiosの端末も両方持ちたいというわがままユーザーも多い訳なので、あれこれ買ってる内に新機種のスマートフォンを買いたい願望も薄れたんじゃないかな、とは思います。

まぁ、iosとAndroidの違いは基本的にゲームアプリとか一部の機能の違いですが、ゲーム目的の代用はipod touchだとかipadでも可能な訳なので、無理にiphoneに拘る必要もないだろうし、スマホゲームに興味のない人は大体3DSやPS Vitaとかニンテンドースイッチでゲームを遊んでたりもするものですからね。

 

個人の買い替え需要が発生しない理由は個人やユーザーに「貧乏人が増えたから」って理由もあるでしょうね。「アップル・ショック」についてインタビューを受けたティム・クックが回答した理由がこれでした。

日本は一方的に貧乏でまともな職業がない時代に突入している訳ですが、アメリカなんかもApple離れみたいな現象は起こってきているようなので、単純に貧乏人が増えすぎたから買い替え需要が起こらなくなってるって理由もあるんでしょうね。

iphoneと関係ないですが、Macシリーズなんかが最近売れなくなっている理由なんかもライバルメーカーの出すパソコンが高性能・高機能化していて、プログラミングやデザインなど開発環境にも最適化し始めているという背景があります。

昔はプログラミングやデザインや解析分析などの作業はMacシリーズの方が優秀という話だったのですが、最近はMacよりもお値段が安いWindows搭載型の高性能なパソコンが市場に出回っているので、クリエイターもMacシリーズに見向きもしなくなってきているって訳です。

iPhoneなんかも昔はios独占のアプリなんかがいくつかあったりもしましたが、Androidに対応したアプリなんかも出てきていて、ゲーム機で言うところのマルチプラットフォーム向けになっているんですよね。

要するに他機種だとか他製品と機能を差別化するのが難しくなっているから、ユーザーの大半は端末の外観やデザインぐらいしか購入の決め手になっていないという具合です。

昔はAppleにしろスタバにしろ、競合他社というのが少なかった上に独自のセールスポイントを持っていたから、売れていたんだろうけど、他社の製品やサービスと機能面で差別化するのが難しくなってきているから、オシャレに拘る人以外には全く売れない企業になってきたという訳です。

 

そういえば、スタバなんかも30~50円ほどドリンクの値上げをしていくらしいですが、結果はAppleと同じになっていくだけでしょうね。

まぁ、スタバとApple製品の組み合わせでスタバに屯していた連中というのは、金持ちアピールというか、オシャレだとかクリエイターアピールみたいなもんだったんだと思います。

中にはガチでスタバでプログラミング作業やデザイン作業なんかを行っていた大学生やらリーマンなんかも居たのかもしれませんが、本当に仕事熱心な人はコスパ重視でしょうから、マクドやらファミレスやらコンビニのイートインなんかで作業するんじゃないでしょうかね?

まぁ、それはそれで迷惑な話なので、普通は家や図書館で勉強とかプログラミングとかするんでしょうけどね。

 

私は過去に「資本主義はクソシステムだ!」と、このブログで熱弁してきましたが、資本主義は基本的に商品の取捨選択と外資系が介入する余地があるシステムだから、消費者にとっては全く悪いシステムだとも言い切れないです。

まぁ、嫌な商品は買わなければ良い訳だし、嫌いな企業をブログやSNSで批判や悪口を言ったところで、それらの企業が訴訟するケースはそうそうない。

多くの人が商品を意図的に買わなければ、企業利益が赤字になって株主も減って、最終的には倒産というコースもあり得る訳なので、企業のブランド力という奴が未来永劫続く訳でもない。

未だに資本主義の勝ち組コースを突き進んでいるのはディズニーとかティファニーとかエルメスとか19世紀や20世紀の頃から存在するエンタメ系企業だとかファッションブランドとかの訳ですが、そういう企業も消費者が一方的に貧乏になっていくのであれば、商品やサービスは買われなくなっていくでしょうからね。

個人的にはAmazonやAppleやスタバやFacebook、LINEなどのIT企業は倒産したり潰れる気がするんですよね。

まぁ、ネスケや火狐の事例もある訳だから、細々と生き残っていくのかもしれませんが、AppleはソニーやNECみたいな立ち位置に最終的に落ち着くような気はします。

まぁ、ITだとか家電ビジネスは寿命が短いってのもありますし、この先の世界や日本がいつまでITに依存し続けるのか分かりませんからね。

スマートフォンや携帯電話が生活必需品になった理由は友人や家族、仕事仲間とのコミュニケーション・ツールという名目の訳ですが、AI搭載型ロボットが出現した場合はインターネットもスマートフォンも必要ない時代になりそうな気もするんですよね。

まぁ、ロボットのみが友達の社会や時代というのもディストピアかもしれませんが、AI搭載型ロボットが肉体労働や農作業まで行える時代になった時点で、人間が労働や電話する動機や理由が薄れる訳だから、携帯電話やインターネットの必要性はなくなるでしょうね。

余暇にインターネットをする文化自体は生き残るでしょうけど、生身の人間の大半が孤独に生まれて孤独に死んでいく人生が普通になっていく気はします。

まぁ、ロボットが労働できるようになる時点で人間の存在必要性は「創作活動」や「哲学」ぐらいになる訳ですが、一部の上級市民以外は子孫を残す事自体が馬鹿げているという風潮にもなっていくでしょうね。

現代はロボットが肉体労働や農作業を行えるレベルじゃないので、少子化と煽って子供を作らせようとする政治家や企業やメディアが多い訳ですが、将来的にロボットが殆どの労働を行えるようになる時点で、多くの人間が子供を産む必要性はなくなる訳だから、社会全体が意図的に携帯電話やインターネットを無能な人間とか生産性のない人間に与えない社会にもなっていきそうな気はするんですよね。

仮に携帯電話やインターネットが使えるとしても会話先の相手が本物の人間かどうかは分からない上に一緒に生活している人間が本当に人間なのかどうかも分からない社会や時代になっていくとは思います。

 

まぁ、ロボットが社会に浸透した場合の資本主義国家では「人間の去勢行為」という奴が当たり前になるか、上流階級による「人間狩り」という奴が普遍的になっているでしょうね。

ロボットが肉体労働を行えるようになる時点で、人間は労働から解放されて資本主義は消滅する訳ですが、多くの人間は社会的に生産性のない人間と判断される訳なので、携帯電話もインターネットも支配階級から取り上げられることになるでしょうし、生殖行為が行えないように去勢行為も進むでしょうね。

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iPod touchが携帯ゲーム機に生まれ変わる日

ttps://iphone-mania.jp/news-238658/

>iPod touchとは?

2007年頃にApple社が発売したipodの最上位モデルのこと。お値段は大体21000円~30000円前後。ipod自体は携帯型音楽プレーヤーなのだが、ipod touchは最上位モデルなので、「マルチメディアプレーヤー」としての面が強い。

 

>マルチメディアプレーヤーって?

スマートフォンやタブレットの代名詞。

写真撮影や動画撮影、電子書籍、インターネット、電卓、辞書、SNS、ゲーム、音楽などの多機能を搭載したポケットサイズ(携帯型)の端末のこと。

ipod自体が携帯型音楽プレーヤーとして開発されたので、ipod touchを購入する人の大半は音楽プレーヤーとして購入するつもりの人が多いが、ipod nanoやipod Shuffle、ipodなどが生産販売されていた頃はtouchよりも安価な理由から、それらのipodシリーズやウォークマンを購入する人の方が多かった。

また、ipod touchは電話やメール機能を除けば、iPhoneとデザインや多機能面がほとんど変わらないので、iphoneやAndroid端末を持ってる人はipod touchを購入する人は少ない。

ipod touchを購入するユーザーは基本的にガラケー(ガラパゴス携帯電話)やAndroid端末を持ってるユーザーが買うのが基本であり、iPhoneを所有しているユーザーが買う事は少ない。

スマートフォンが貧困層にまで浸透しきった現代においては数世代前のスマートフォンを音楽プレーヤーや電子書籍用の端末に使うユーザーなども増え始めているので、基本的に携帯型音楽プレーヤー自体を買う層が少なくなっている。

あと、マルチメディアプレーヤーは多機能を持ってるが故に、端末一つで生活に必要な大半の出来事や行動を片付けてしまえそうな錯覚に思えるが、やはり専用機には性能面で及ばないところはある。

ミニマリストと呼ばれている人たちは大体、スマートフォンと数着の服、財布程度の所有物で済ませている場合が多いが、大体の人はスマートフォン以外も買う場合が多い。

やはり、ゲームは携帯ゲーム機や据え置きゲーム機で遊ぶ方が面白い訳だし、辞書は電子辞書の方が詳細が書かれている訳だし、電卓はキータッチし易いし、カメラやビデオカメラはやはり専用機の方が性能が良いし、携帯型音楽プレーヤーはやはり、未だに小型のipod nanoやipod Shuffleのような携帯端末の方が名機だとは思っている。テレビはワンセグよりも大型のディスプレイで見た方が目に優しいに決まっている。動画視聴はスマートフォンよりもタブレット端末の方が大型だし、動作が早いとは思う。スマートフォンは文章作成や表作成、パワポが快適に出来ないので、結局はWindowsパソコンに頼る事になる訳だし、データ管理や動画作成、プログラミング、画像編集、解析分析、グラフ図面作成などはMacシリーズのパソコンで結局はやらざるを得ない場合もある。読書にしたって、本物の本や電子書籍リーダーの方が結局は読み易いという結論に至らざるを得ない。

 

>なぜ、次世代ipod touchはカメラやゲーム機能に特化するつもりなのか?

さっきも言ったように数世代分のスマートフォンを持ってるユーザーが当たり前になり始めて、音楽端末目的でipodを買う人などが少なくなってきている事が一つの理由だと思う。

そもそもiPhone自体が売れなくなっている訳なのだから、ipodを音楽プレーヤーとして売り出したところで、売れる訳でもないんだと思う。

あと、現代の市場においては、「携帯型ゲーム機」という端末・アイテム・家電が消滅しているから、Appleが市場介入する余地があったからだと思う。

ご存知のように、ソニーはPS Vitaの生産を2019年内には終了するつもりだし、任天堂はニンテンドースイッチをあくまでも携帯ゲーム機としても遊べる据え置きゲーム機として販売している訳なので、スイッチ本体の価格はべらぼうに高い。

ニンテンドー3DS、ニンテンドー2DSシリーズもおそらくは2020年ぐらいには生産中止する。

同じアメリカの企業であるMicrosoftに至っては、据え置きゲーム機の「Xbox」シリーズとスマートフォン、ノートパソコン、タブレット端末ぐらいしか発売していない訳なので、Appleにとっての商売敵になる分野はパソコンやスマートフォン市場ぐらいしかない。

つまり、携帯ゲーム機市場は現在は任天堂が3dsで片足を突っ込んでるぐらいで、他の企業は介入する余地すらない訳なので、Appleがipod touchを携帯ゲーム機に特化させたがる気持ちはよく分かる。

ニンテンドースイッチについては今夏ぐらいに携帯ゲーム機に特化した「ニンテンドースイッチ ミニ」が発売される予測が日経新聞に報道されたが、日経の情報ならほぼ間違いない思う。

日経は任天堂がスマホゲームを展開する予測もWiiUを生産停止する予測も言い当てた実績があるので、25000円以下ほどで携帯型のニンテンドースイッチはおそらく発売される。

あと、Apple的には携帯型音楽端末はiPhoneシリーズだとかApple Watchシリーズのつもりで、ipod touchを携帯型音楽端末としては見れなくなったのかもしれない。

振り返れば、ipod nanoやipod Shuffleが生産停止した時にはApple Watchシリーズが展開し始めた頃だった訳だし、ipod touchは音楽よりもインターネットが色々使える端末としての紹介のされ方が公式でよく行われていたような気はする。

 

>ipod touchが携帯ゲーム機になったところで、何か意味があるのか?

多分、買い切り型だとか有料のゲームアプリをヌルサクで遊べる措置にすることぐらいだと思う。

ipod touchで遊べるゲームはiphoneやAndroid端末と同じソーシャルゲームと呼ばれるアプリ型のゲームが大半で、大体のゲームは基本無料で、ネット通信強制で、課金制なのが大半だったりする。

たまに買い切り型。要するに、非課金ではあるもののあらかじめお金を払わなければ、DLすら出来ないゲームがあるが、おそらくはそういうタイプのゲームをぬるぬるに動かす措置を行うのが、今後のipod touchになるんじゃないかと思う。

まぁ、買い切り型のゲームはどういうゲームがあるのか? というと、任天堂の『スーパーマリオラン』やスクエニの『ドラゴンクエスト』シリーズ、『ファイナルファンタジー』シリーズ、その他では『マインクラフト』、『テラリア』、『かまいたちの夜』なんかがあった気がする。

要するに過去にコンシュマー機とかで発売したゲームソフトの移植だとかリメイクとかが多い。

 

まぁ、携帯ゲーム機は大抵は据え置きゲーム機やパソコンと同じで、買い切り型のゲームソフトを遊ぶための機械である場合が大半なので、ipod touchが注力するとすれば、おそらくは買い切り型。要するに非課金向けのゲームアプリの動作を快適にすることだと思う。

あと、iPhoneの販売不振がある訳なので、iosで動く機械としては、ipod touchが一番安くなるだろう、とは思う。

まぁ、安いといっても、進化する訳なので、現世代よりも値段は跳ね上がりそうな気はする。

ipod touchが携帯ゲーム機に特化する方向へ舵を切ったのは、任天堂もソニーも携帯ゲーム市場から身を引き始めてる事が大きいと思う。

ソニーに至っては、PS Vitaの後継機すら用意しない訳なので、携帯ゲーム市場に片足を突っ込んでるのは任天堂ぐらいしか居ない。

ただ、任天堂もいずれはニンテンドー3DSシリーズのゲームソフト展開を止めるだろうし、ニンテンドースイッチは仮に今夏までに25000円まで値下げされたとしても、まだ高過ぎるレベルなので、ゲーム機として買う人はやっぱり少ないとは思う。

次世代ipod touchがどのぐらいの値段になるのかは知らんが、今のAppleは高価格路線を強気で走っていくのは難しいとは思う。

なぜなら、iPhoneシリーズが大コケし始めてるし、タブレット端末のipadの売れ行きも怪しくなってきていて、Macシリーズも買うユーザーは減り始めてるからね。

 

まぁ、Apple製品はipodとかのちょっとした玩具みたいな端末なら買うユーザーも多いだろうけど、パソコンやら携帯電話とかで10万やら20万とかを払えるユーザーはそうそう居ないと思う。

正直、ipod touchの21000円台も値段としては高過ぎるから、音楽プレーヤーとして買いたかったユーザーの大半はipod nanoだとかipod Shuffleだとかipod classicsシリーズなんかを買って未だに愛用したりしている訳だと思う。

ipod nanoについては値段だけじゃなくて、サイズ面なんかも丁度いい感じだったので、音楽プレーヤーとして爆売れしたんだと思うけど、ipod touchやらスマートフォンなんかはサイズが無駄にデカ過ぎて、音楽プレーヤーとしては物凄く不便で、不向きな感じはする。

だから、音楽を外出先でよく聞く人なんかは未だに中古のipod nanoシリーズなんかを買ったり、ウォークマンだとかXperiaとかに切り替える人も多いんだろうな、とは思う。

 

>ipod touchを買う人って、どんな人たちなの?

多分、ipod nanoだとかipod Shuffleシリーズを買い逃してしまった人だとか未だにガラケー(従来の携帯電話)使いの人とか諸事情で携帯電話の所有が許されていない学生・子供とかガジェット好きの人とかだと思う。

大体の人はスマートフォン、タブレット端末、携帯ゲーム機とかを一通り揃えていたりする訳だから、ipod touchは大抵スルーしていると思う。

Apple製品の立ち位置としては、使用用途がよく分からないApple Watchみたいなもんだと思う。

Apple的にはあの製品は万歩計だとかランニング用の音楽端末、腕時計、リモート式のスマートフォンとして使って欲しいみたいだけど、無駄に値段が高過ぎる上に最近は安価なスマートウォッチがAmazonとか楽天、ヨドバシに溢れている訳だから、Apple Watchを買えるユーザーは大体はブルジョワジーとかしか居ない。

ipod touchはApple Watchよりも値段が安く、アレを携帯ゲーム機として見た場合は3DSやPS Vitaと同価格になる訳だけど、殆どの機能がiphoneやipadと被ってしまう訳なので、それらのアイテムを持ってるユーザーにはスルーされてしまう。

Android端末を持ってるユーザーが買うとすれば、携帯向けのApp Storeが使える訳なので、それ目的で買う人が殆どな気はする。

勘違いする人が多いが、Macシリーズ向けのApp Storeとios向けのApp Storeは内容がほぼ別物になってる。

ただ、ios向けのAppStoreは大体内容がGooglePlayStoreと被ってくる訳なので、やはりガジェット好きの物好きとITマニアぐらいしか買わないと思う。

ios独占と思われていた任天堂のソシャゲも大体Android向けに横流しされるようになった訳なので、ios独占のアプリとかはあんまりないような気もする。

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なぜ、モノが売れない時代になったのか?

ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO40786350R00C19A2TJ2000/

>なぜ、書籍が売れないのか?

アメリカの場合はペーパーブックなどの安い紙質の本からハードカバーまで色々ありますが、日本の本はハードカバー基準で価格も高く、どこの書店でもブックバーゲンセールなどを行いませんからね。

Amazonがこういうブックバーゲンやら電子書籍の半額セールなどをやれるのは、Amazonがアメリカの企業だからという特色もあるからなんでしょうね。

Twitterなどでは、集英社の「コバルト文庫」が終了するという事で騒ぎになっていましたが、歴史ある出版社や文庫シリーズ、新聞などが終了していく背景には以下のいくつかの理由が原因だろうな、と考えられます。

 

・少子高齢化

・若者の貧困化

・消費税や物価面の引き上げ

・ブログやSNS、インターネットが使える端末の一般普及

・青空文庫やプライムリーディングなどの無料サービスの一般化

・電子書籍リーダーやタブレット端末の一般普及

・Amazonや楽天などのECサイトの普及

・商品のデジタル化(ストリーミング配信やデジタルミュージック、電子書籍など)

 

まぁ、この辺が本や書籍、活字商品が売れない原因なんでしょうね。「青空文庫」は既に1997年頃にはサービスを展開していたようですが、2000年代後半に至るまでは「青空文庫」内のパブリックドメインの本を読むことが出来るのは「パソコン」のような大型端末のみでした。

ところが、2000年代後半に入ると、寝転びながらでも気軽に読むことが出来るスマートフォンやタブレット端末、ipod touchなんかのインターネットが使える端末が普及していきました。

2010年代に入ると、オフラインでもDLさえすれば好きな時に読むことが出来るKindleアプリやGoogle Playブックアプリなどがスタートして、Amazonはセール時には約4000円程度で買うことが出来る電子書籍リーダー「Kindle」を用意したので、これが更に一般に普及したって具合です。

電子書籍端末の業界トップに関してはAmazonの「Kindle」が一番だそうで、Amazonはこの成功やFireタブレットなどの成功を機にAIスピーカーの「Amazon Echo」シリーズなんかも販売したという訳です。

タブレット端末業界においては「Fire タブレット」は評判が悪いですが、「Kindle」に関しては電子書籍端末の業界においてはトップレベルの端末だそうです。

まぁ、最近はスマートフォン一本で音楽や書籍、ゲーム、買い物、クーポン、テレビなどの用途をまとめて行うミニマリストなる若者や中高年も増えているそうですが、一つの端末で複数の用途をこなした場合、端末の寿命が遥かに縮む可能性はあるし、端末内のデータ容量やメモリがゴリゴリ減っていく訳だし、動画制作や文章制作やプログラミングなどはスマートフォンだけで出来る訳じゃないから、私みたいに専用機に専用の使用用途を与えて、複数の端末で色々な作業を行う一般人の方が遥かに多いとは思います。

ホリエモンはクラウド上にデータ保存して端末内の容量を節約するなどの話をコラムなどで行っていた気がしますが、クラウド上に膨大なデータと個人情報を保存する場合は質の良いサービスほどかなりの高額料金が発生する訳なので、そういう人はホリエモンなどの合理的な金持ちぐらいしかやらないでしょうね。

普通の人は目に見えない商品やサービスに多額の料金をかける事自体が損だと考えがちなので、大体の人は無料のクラウドサービスと端末容量と記録媒体に保存する人の方が多い気がします。

 

話を戻しますが、「青空文庫」って何なのか? っていうと、著作権が切れた書籍をオンライン上で無料公開しているパブリックドメインのサービスの事で、1997年ぐらいからサービスが始まって以来は有志や大学機関の手で行っています。

2000年代後半までは「青空文庫」はオンライン上でしか見れなかった上にパソコンぐらいしかまともに読むことが出来なかったので、作家や出版社、書店にとってはそれほど脅威な存在じゃなかった訳ですが、2000年代後半以降にはオフライン上でも読むことが出来る携帯端末用のアプリが出現したことやインターネットが使える携帯端末のバリエーションが増えたことで、読書感想文や日頃の読書を「青空文庫」の書籍で済ませているという学生や人も増えつつあります。

まぁ、はっきり言うと、小説関係の作品で昔の作品と差別化できるジャンルと言えば、SFやホラーとかしかありませんからね。

文章構成のレベルとかで言うと、明治時代や大正時代の文豪に適うはずがありませんし、歴史系のジャンルとかは大体現代の小説と結末や過程が変わらない物も多いですから。

「青空文庫」が一般の間で特に話題になったのが、吉川英治の『三国志』シリーズだったんじゃないかなぁ、って思います。

あの小説は1960年代ぐらいの小説で、現代もあの小説を原作にしたメディアミックス作品は色々出ているので、古臭さを微塵も感じないし、『三国志』物に関しては未だにあの小説を超える物は現れていませんからね。

個人的にはあの小説が本当にパブリックドメインになったのかどうか、今でもよく分からないですが、あの小説がパブリックドメインになったからこそ、Kindleを購入する原動力にはなりました。

 

まぁ、書籍や本が売れなくなった理由として大きいのは、Amazonの存在と「青空文庫」の一般普及でしょうね。

「青空文庫」のおかげで大抵の古典の名作が読める訳で、現代の風潮だと、小説や活字媒体のジャンルは明治時代~昭和時代戦後ぐらいまでの作品でお腹いっぱいって感じにもなっているから、現代の作家や出版社の書籍が売れなくなるのは分からない話でもない。

SFやホラーとかを除くと、昔の文豪の作品に適わないような気はします。

まぁ、これは映画だとか漫画だとかアニメとかにも言えることですが。

昔のフィクションや創作物はネタやアイディアが溢れていたってのもあるし、今ほど人種差別規制や表現規制にうるさい時代じゃなかったから、作家が好き勝手にやれて、名作を作りやすかった環境にあったってのもあるでしょうね。

 

あと、本だとか新聞が売れない理由としては居住空間のスペースを圧迫するからってのもあるんでしょうね。

平成初期の頃までは一軒家だとか平屋に住める人も多かった訳ですが、最近は都内の6畳半ぐらいのマンションとかアパートしか借りられない人や一家も増えているから、スペース的にかさばる家具やらぬいぐるみ、家電、本なんかは邪魔にもなってくるんでしょうね。

ホリエモンやひろゆきなどの有名な金持ちはホテル暮らし基準らしいし、ミニマリストの人とかもマイホームを持っている訳じゃないから、「一軒家」じゃないというのも本や物が売れなくなった理由の一つでしょうね。

家が売れない理由としては、大抵の若者が非正規や税金の上昇などで貧乏になった事が大きいと思いますが、ホリエモンやらひろゆきなどの金持ちが家を持たない理由としては、固定資産税などを払いたくないなどのコスパ面からホテル暮らしを選んでるのかもしれません。

あのレベルの金持ちになってくると、家に住んでるよりもホテル暮らしの方がコストがかからないという面からホテル暮らしを選んでいるのかもしれません。

まぁ、現代人の多くが家を持たなくなってきている理由は貧乏な事情の場合かコスパで言うと、ルームシェアリングだとかホテル暮らしとかの方がコスパが良いからでしょうね。

 

あと、マイホームマイカーとかの大衆文化がインターネットで薄れてきていて、無理に家を買おうとする人も減っているからでしょうね。

まぁ、これは結婚式とかにも言える事ですけど。

 

 

 

>売れていないのは書籍だけなのか?

売れていないのが書籍だけなのか? というと、プラモデルだとか人形だとかぬいぐるみ、車、ゲーム、アニメ、家電、家具なんかも売れない時代になってきているらしいです。

最近だと、コンビニ弁当だとかお菓子、外食さえも売れないらしいですが、コンビニ弁当やお菓子の場合は消費税が引き上げられた瞬間に色々なメーカーが物価上昇している癖に内容量は減量させまくったからでしょうね。

だから、結果的に食品や菓子にさえもお金を使わない人なんかも増えだしている訳です。

内容量が減量させられているニュースとかはSNSや2ちゃんねるなどの方が詳しいですが、まぁ、食品関係のメーカーから商品を買おうとする人は減っていくでしょうね。

消費税が8%になった瞬間に買い物をする日本人ってのは、めっきり減った気がしますが、増税もモノが売れなくなった理由の一つでしょうね。

今年の10月ぐらいには安倍政権が消費税を10%に引き上げる政策を実行してくる訳ですが、何一つにもお金を使わない国民だらけになって、餓死する人が続出したり、モノが売れなくて倒産しまくる日本企業も続出するでしょうね。

逆にAmazonなどは臨機応変にタイムセールなどを行う訳だから、外資系企業だけは儲かるんじゃないでしょうかね?

まぁ、普通はAmazonなどの外資系企業から税金を引き立てたりするのが、政府の役目とかだったりするんですが、法人税は引き下げる一方で、外資系企業の一部の企業の脱税やら未税には目を瞑って、個人に対する税金は引き上げて、外国人労働者に底辺労働や肉体労働をやらせようとする魂胆の訳ですから、2050年ぐらいまでには日本は滅ぶだろうな、とは思っています。

 

まぁ、Amazonを痛烈に批判している癖に、私自身はAmazonの奴隷みたいな物の訳なので、Amazonについてとやかく言う権利はないのかもしれませんけどね。

多分、ブックバーゲンのセールなんかも電子書籍より安ければ、やっぱりAmazonからは買うだろうな、とは思いますし。

まぁ、私は社会的には底辺職だし、底辺層の部類だろうな、とは思うんですが、家具や家電や車、色々な趣味物を収める為の自分の部屋と自分の家があるだけ幸せな事なのかもしれません。

都会でマンション暮らしとかをしている人の中にはホリエモンとかひろゆきみたいに、金持ちなのに、モノに金をかけない人ばかりかもしれませんが、やはり、大体のマンション暮らしとかの人は金がなくて、そうせざるを得なかったりするでしょうから。

まぁ、東京やら千葉、名古屋の方が底辺職は少ないだろうし、底辺職や非正規にさえ就いてなければ、田舎で底辺職で、一軒家暮らしとかの奴に比べれば、そっちの人生の方が遥かに幸せなのかもしれませんが。

今の日本で底辺職が圧倒的に少ない地域と言えば、東京や関東圏一帯ぐらいしかないでしょうな。

名古屋は求人数が多いと言っても、理系の専門技術と専門知識がなければ工場のライン作業勤めとかの訳ですし。

 

昔は大阪やら北九州なんかも良求人が多かったそうですが、家具やら家電事業が外資系企業に取られてからは、関東圏と愛知ぐらいしかまともな求人がない。

 

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平成の次の時代はどうなっていくのだろうか?

>平成の次の時代

IT企業やメーカー、銀行の役員や社長などにはすでに次の元号の名前が知らされているらしいです。

ちなみに元号の起源は古代の中国の王朝からだそうで、日本史においては時代区分に都合がいいので、明治以降の日本史は元号を区切りにして時代区分することが基本になっています。元号は在位天皇の名前から取られるそうですが、近代以降では天皇が崩御した後にその時代を生きた天皇に当時の元号を当てはめて○○天皇と呼ぶそうです。崩御前に天皇陛下に現時点の元号を当てた名前で呼ぶと不敬に当たる訳ですが、そういう常識やルールを教えてくれる学校は今では右翼系の文系大学や宗教系の高校ぐらいでしかないです。

まぁ、個人の就職やら生活に影響するレベルの話じゃないので、義務教育などで教える義務もないでしょうし、インターネットが発達した不景気の現代では個人思想が左翼的な日本人も増えているでしょうから、あまり気にするレベルの話じゃないのかもしれません。

ニコニコ動画だとか特定のサイトでは右翼っぽい思想の人たちがゴロゴロ居ますが、個人の生活が貧困だったり、精神的に不安定な人は思想的には左翼とかに近いんじゃないでしょうかね。

 

 

>元号は便利なのか?

明治以降の日本史は近代+世界史や科学史、文化史、経済史が絡んで情報量が膨大になり、時代区分も複雑になってくるので、大雑把に近代以降の日本史を区分する時には元号は便利だったりする。学校のテスト範囲などでも区分することが出来るので、明治以降は元号で時代区分した方が説明する側も説明される側も楽でしょうね。

学校の授業とNHKの場合、昭和時代の第二次世界大戦以降の歴史は現代と見ている節があって、この辺の歴史は大体「政治・経済」ジャンルだとか「現代文」のジャンルなどで説明することが多い。

まぁ、最近の学校は1990年代ぐらいまでの歴史を教えてくれるところも増えてきているらしいけど、大体授業の尺が足りないので、映像資料だとか資料集だけで説明を終わらせる学校も多い。

NHKの場合はこの辺の歴史を『プロフェッショナル 仕事の流儀』や『プロジェクトX』『朝ドラ』『NHKスペシャル』などの番組で語り、それ以前の歴史を『その時歴史が動いた』や『ヒストリア』や『大河ドラマ』などで説明することが多い。

 

 

>平成時代はどういう時代だったのか?

立ち位置的には「大正時代」とか「室町時代」と同じく平和で安定感のある時代という評価になると思う。まぁ、大正時代の頃は第一次世界大戦やロシア革命が起こってたし、室町時代の頃は前半の時点で南北朝時代の冷戦状態。後半の頃は戦国時代の訳なので、大正も室町も完全平和な時代だったとは言えないけど、文化的には成熟した時代だった。

平成時代も文化や科学技術面はかなり熟成された時代だったので、後世の歴史評価は「大正時代」と似たようなもんだと思う。あと、大正の頃と違って、軍事クーデターやら左翼著名人の撲殺・暗殺事件なんて物が起こらなかったので、要人やら政治家・文化人連中にとっても平和な時代だったろうな、とは思う。

大正の頃と違う点は犯罪の被害者側が一般人に変化した事だけど、これは明治大正の頃と違って、簡単に政治家や文化人を暗殺できないようにセキュリティが進化した事から一般人に対する犯罪に切り替わったことだと思う。

あと、科学技術と警察の進歩から大正の頃に比べると、全体の犯罪率も減少した方だとは思う。

そういう意味だと、大正時代以上に平和で安定している時代だと思う。

まぁ、大学へ進学する人とサラリーマンに就職する人が当たり前になったから、余計な知恵だとか知識が増えすぎてうつ病になったり、精神疾患になる人が増えすぎて、精神的に不幸な人が大正時代の頃よりは増えすぎた時代になったとは思う。

平成がこれまでの時代と違ったことはインターネットの存在が大きい。インターネットやパソコン、スマホの立ち位置はいわゆるテレビやラジオや新聞、本、電話みたいなもんなんだけど、インターネットがこれまでの情報端末だとか家電と違った事はローカルな情報だけを集合させるだけじゃなくて、グローバルな情報を瞬時に入手できることになったことだろうな、と思う。

まぁ、そのせいで、富裕層の一般人と貧困層かつ底辺の自分をネットで比較して病む日本人が増えて、少子化にも繋がったんだろう、とは思う。

今までの時代は貧困な奴でも子供を産むことが義務とされてきたし、多産が当たり前とされてきたんだけど、インターネットで世界の常識というものが覆ってきて、子供を産むことが義務という考え方でもなくなってきた。

まぁ、不景気や非正規雇用の定着で貧困と未来不安の情勢から子供を作れないという人も居るだろうけど、少子化の原因は複合的な要因がいくつか絡み合ってることが原因だろうな、とは思う。

まぁ、それは女性の社会進出化だとか高齢化だとか就職の難化だとか子供が労働力ではなくなった事とか色々挙げられるだろうね。

平成初期ぐらいの頃までは田舎の方でも子供が農業や自営業の労働力として機能していた訳だから、貧困家庭ほど子供は多産だった訳だけど、現代は機械が単純労働とかコミュニケーションが薄い職業の仕事、家事を代替出来るようになってきているから、子供の必要性がなくなってきたと言える。

あと、ニートやフリーターなどの前例が出たことで子供が大卒で成人した後も定職にあり付ける保証がなくなってきた訳なので、子供を作る事とローンを組むという人生設計がリスキーな物に変わりつつあるんだよね。

少子化の要因は結局は若者の未来不安が一番の要因だろうな、とは思う。

ぶっちゃっけ、明日食う飯がいつまでも用意されていて未来が保証されている国ならば、野良猫みたいにそこら中でSEXするのが当たり前になっているだろう。

女も子供も不要な時代になった理由としては、家事にしろコミュ力が不要な仕事にしろ、そういう仕事にまで機械が労働を奪い始めている事と女性の社会進出のレベルがやり過ぎな領域にまで達しているからだろう。

あとは仕事の二極化だろうな、とは思う。要するに専門知識のみを要求されるデスクワークと工場や建設現場の非正規労働みたいな物しか仕事が用意されなくなったから、資本主義が二極化して、貧困な人ほど子供を産めない状況に追い込まれている。

まぁ、貧困な人が全員餓死したところで資本主義は問題ないような気はするけど、実際は消費者の大半が労働者の訳なので、貧困な人=労働者が餓死して困るのは経営者とか会社とか資本家の連中の訳だし、貧困な人がやっている仕事や職業全てを機械が代替出来る領域にも達していないから、非正規雇用や外国人労働者などで人的コストを削減して営業利益の拡大を目指しているのが、現代の資本主義社会という訳だ。

資本主義は明治時代の頃ぐらいから定番化してきて、大正時代にはアメリカが率先してそのシステムを全世界にばら撒いて来年で100年経とうとしている。

ちなみにレーニンが築いた共産主義思想は旧ソ連の崩壊を以て、80年ぐらいで終わっている。

近代以降の社会システムは技術進歩のサイクルの速さと同じで、短い期間で切り替わっていくのが当たり前になっているので、資本主義についても100年以上続かないような気はしている。

 

 

>そもそも資本主義は平成の次の時代でも生き残れるのだろうか?

資本主義が世界に定着した理由としては、この社会システムが自然界における「食物連鎖」のルールに倣ったものだからだろう。要するに弱肉強食の世界で、優秀な個体ほど子孫を残して繁栄する権利が与えられるが、愚鈍な個体は子孫を残すどころか自分さえも満足に食えずに死んでいく訳なので、このルールが適合された社会では常に競争が起こる訳なので、科学技術についても金融システムについても政治経済についても文化についても常に洗練されていくし、集団も適応化されていく。

まぁ、初期の資本主義社会はカンブリア紀の時代と似たようなもので、職業やら個人の才能とか能力に優劣さなんてものがなくて、どんな個人も個人の能力は個性として社会に認められていて、怠け者の人間でない限りは適性にあった職業が割り振られてきた。

個人の能力の多様性が認められなくなり始めたのは、多分、20世紀後半の頃ぐらいで、このぐらいの頃から機械が人間の労働や家事や教育にも介入し始める事になったし、共産主義も崩壊して資本主義に介入する新興国が増えて、ライバルが増えて、既存の資本主義国家はビジネスの分け前を大きく削られるようにもなっていった。

あと、アメリカの資本主義のルールだと他国の人種やら国籍なんかも専門的職業に関しては無差別に採用するルールになっている訳なので、アメリカに昔から住んでいる一族や国民が必ずしも国に保護されているという訳じゃなかったりする。

まぁ、アメリカ自体が移民で完成された国の訳だけど、今の情勢だと有色人種が経済や金融面で重鎮になりつつある訳だから、白人が世界をリードする時代というのが薄れつつあるような気はする。

それでも、IT関係以外では相変わらず白人が社長だとか政治家をやっていたりする訳だが。

日本の将来をまず危惧する事が純血の民族以外が日本を統治していくことになる危険性だろうね。

資本主義のルールに基づくと、労働や職業に関しては外国の人とか異民族でも優秀であれば統治することが出来るというルールになっている訳なので、平成最後の年に定められた移民法が日本崩壊のスイッチになりそうな気がしてならない。

底辺産業や底辺職に外国人の移民が参入する事ばかりを危険視している人が多いけど、実際には上流企業だとかエリート職業関係なんかでも外国人が重鎮をやってるのは、既に当たり前になっているような気はする。

それが政治でも経済でも表面化するようなことになっていけば、日本は形だけは日本という国だろうけど、それは中身的には日本じゃないという事にはなるだろうね。

 

話を戻して、資本主義が今日まで生き残れた理由としては、共産主義というライバルが居たことが大きいとは思う。

まぁ、ライバルというか、資本主義の引き立て役。三枚目みたいな立ち回りだと思う。

1990年の初期の頃までは共産主義を仮想敵として見ている人たちが多くて、実際に当時のサブカルチャーだとか娯楽作品では共産主義を風刺した作品なんかも数多く作られていった。

冷戦と呼ばれる時代が終わった後も経済的には共産主義体制を続けている国もあった訳なので、世界の半分は資本主義によって自由経済を行って好きなだけ営業利益を叩き出すこともできた。

共産主義の権化みたいな存在だった旧ソ連が1990年初頭に倒れると、経済的に資本主義に介入する国だらけになって、そこからグローバル経済というものが加速して競争も熾烈を極めていった。

政治思想的には共産主義であっても、ロシアにしろ中国にしろ、今では資本主義に介入している。

あと、ベトナム戦争などの復興が終わったベトナムとか長い紛争が終わった小国なんかも資本主義経済に介入してくる訳だから、20世紀後半から資本主義競争というものは成熟した先進国の国民ほど疲労していく物になった。

新興国はこれから経済成長していく訳なので、賃金も物価もデフレでもいい訳で、職業がキツい内容だとしても物価が安い国の国民にとってはそれでも幸せに感じる訳だ。

先進国の場合は経済成長していく前提で話が進められている訳で、企業も政府も自分たちは年々経済成長した結果を手に入れることは出来る訳だが、経済成長した結果の代えは人件費の削減か専門知識を持つ人員の獲得という事になる訳なので、先進国内の国民は精神的には不幸に感じている人が増えていく理論になる。

現代の資本主義の情勢はそんな感じだと思う。

アメリカは自国の労働者を自国民で賄い、消費と生産を自国製の物で賄い、外国製品には輸入を禁止してアメリカの物だけを輸出させようとするジャイアニズム的な政策を取っている訳だけど、デフレ性が強い新興国のメーカー製品に頼っているアメリカ国民とAppleなどのグローバル企業、多くの外国にとってはその政策が鬱陶しい訳なので、アメリカ国内でも揉めているという状況になっている。

まぁ、そんな政策を行ったら、アメリカと貿易しようとする国なんて日本ぐらいしか残らない訳だが。

 

まぁ、資本主義が現代まで定着できた理由としては旧ソ連が崩壊するまで世界の半分が自由経済を行うことが出来なかった事と個人や企業の多様性が認められていた時代だったから経済の伸びしろが高かったからだろう。あとは労働力が外国人や機械に分散しなかった事が大きい。

インターネットとかLCC(格安旅客サービス)、ネットバンキングの出現で思想やら流行やら知識情報が単一化されて個人間の優劣さが一本化されてしまった事も今日において資本主義や新自由主義が毛嫌いされる理由になった一つだろうね。

インターネットが出現してからの方が思想とか哲学とか趣味とかは多様的になったように思われるかもしれないけど、実際には単一化・集合化されたようには思う。

共産主義が政治的に生きていた頃は資本主義の引き立て役で、大衆のストレスのはけ口と言った感じだったけど、21世紀以降は政治に関する仮想敵というのが消滅して経済格差を生み出す元凶(新自由主義派の政治家とグローバル的な経営者、文化人など)が毛嫌いされるようになってきたという感じはする。

 

 

>資本主義は今後も残り続けるのだろうか?

外国人労働者の受け入れによって治安悪化したヨーロッパやら北米の例があるので、資本主義に対する憎しみは今後も広がっていくんじゃないか、とは思う。

今後はIT技術以外にロボットやAI、IoTなどの技術が労働力や家事を奪う要因として睨まれていて、それが実現した場合は経済的な格差は更に二極化していくことになる訳だから、支配層に対する憎しみが増して先進国各国で要人や経営者、政治家、文化人、技術者などへの暴行や殺人が当たり前になっていくとは思う。

その流れから第三次世界大戦というルートもあり得そうだな、という気はする。

資本主義は優秀な個体であれば、そいつが社会を牽引しても良いっていうルールだけど、異民族だとか異国籍とかは別の話になってくると思う。

そういう話から先進国各国では民族対立が過激化していって、第一次世界大戦みたいになっていくんじゃねぇかなぁ、とは思う。

ただ、ヨーロッパはナポレオン戦争~第二次世界大戦まで常に戦場だった歴史があって、2度の世界大戦が終わった後も冷戦や東欧革命やらユーゴスラビア紛争だとかで揉めまくって、数世代の男が一気に消えたという話があるので、ヨーロッパの人たちほど戦争や暴力にはそれほど飢えてない気はする。

中東とアジアは戦争経験が少ない事と人口数の多さから考えて、第三次世界大戦はインド洋近海やアジア全域で繰り広げられそうな気はしたりもする。

まぁ、資本主義社会を加熱させたアメリカや北米大陸が今度の戦争の舞台かもしれんが。

二度の世界大戦の特徴を振り返ると、第一次世界大戦が大西洋。第二次世界大戦が太平洋だったので、第三次世界大戦はインド洋が舞台になりそうな気もしたりはする。

あとはアジアと中東辺りかなぁ、と。

まぁ、第三次世界大戦の引き金はロボットや人工知能が一般社会に定着する頃だろうな、とは思う。

過去の歴史では失業者はラッダイト運動を行って、新興職業を生み出してきたりもした訳だけど、21世紀以降の労働は人的コストの削減ばかりが一方的になされていて、職業は生み出されていても人の尊厳を考える会社や経営者、政治家というものが減少傾向にある訳なので、間違いなくロボットやAIが一般社会に溶け込んでも労働だとか少子化の問題は解決しない気がする。

ベーシックインカムの話とかは盛んに議論されているけれど、そういうものを実際に社会や世界に定着させるには戦争や革命を経験しないと無理だろうな、という気はする。

そもそも今の社会のルールを作り出したのは戦争とか革命の勝者であり、その時代の敗者は当時の支配層だった連中な訳なので、現状の資本主義に不満がある場合は戦争や革命を通じて現時点の支配層を倒すしか方法はないだろう。

 

平成時代の次の時代を平和で安定的な時代であることを望んでいる人が多いけど、絶対に無理だろうとは思う。

現在の少子化が永続していけば、先進国の国民という奴は現時点の支配層しか居ない訳で、そもそも労働力として導入される移民の大半が底辺職に就かされる訳だから、そういう人たちもその国の支配層に憎しみと怒りしか感じないことになる。

先進国で非正規やら無職とかをやっている連中なんかとそういう人たちが結託すれば、間違いなく現代の支配層なんて革命で次々に殺されていくことになる。

竹中平蔵は「正社員制度は全部なくす!」とか「外国人労働者の大半を導入する」とかインタビューとかネット記事で言ってた気がするけど、労働者=消費者の場合がほとんどの訳で、自国民の労働者じゃない人たちが日本の製品やら消耗品を買ってくれる保証がない訳で、正社員制度を全てなくした場合は少子化が加速して、純血の日本人が支配層以外居なくなることになる。

仮に底辺層が外国人に置き換わったとしても、思想だとか道徳だとか宗教とか根本的に日本人と民族の考え方が違う人たちが日本の支配層のやり方だとか発想だとか政治システムだとか労働システムに従順になれるはずがないんだよね。

まぁ、外国人労働者を受け入れたところで数年ぐらいしか持たんだろうし、日本の派遣労働者とかと違って、ホームレスや自殺やニートなんて選択もしないだろうな、と思う。

多分、もっとアクティブに行動するか、そもそも落ち目の日本に労働なんかしに来てくれることもないのかもしれない。

 

まぁ、戦争や革命を待ち望んでいるのは俺だけかもしれんが、戦争とか革命がなかったらなかったで、少子化がますます加速して外国人に国が乗っ取られて日本が滅ぶだけのような気はする。

それはEUにもアメリカにも当てはまるだろうね。

ババ・ヴァンガというブルガリアの予言者がヨーロッパがイスラムに侵略されたり植民地化される予言をしてたけど、その予言はEUの若者が行動を起こさなかった場合の結末だろうな、と思う。

多分、実際にそうなる気はする。

日本の場合は中国や韓国に侵略されるようなもんになるとは思う。

不思議な事は自民党とか竹中平蔵は明らかに売国奴みたいなもんなのに、移民法や派遣法が制定された現代でも彼らの支持者や信者が居る事だろうな、とは思う。

外国人の母数が増えれば増えるほど俺らが日本内の常識やルールだと思ってる事は彼らによって塗り替えられる危険性もあるというのに。

 

俺は左翼みたいなもんだけど、中国や韓国が好きって訳じゃないし、日本が滅んで欲しいとも本音では思っていない。

でも、現状では日本は間違いなく平成の次の時代で滅ぶ気はするんだよね。

いや、「日本」という国は多分残る。

でも、住んでる人は日本人ではなくなる、と思う。

多分、数世代後はそうなる。

まぁ、それはヨーロッパやアメリカとかにも当てはまる。

最近の日本は男児よりも女児の人口数の方が多い気がするが、たぶん、彼らの結婚相手はアジア系の移民になると思う。

そして、過半数以上の日本の男性は餓死か外国への出稼ぎになると思う。

異民族の血が混じり過ぎて、国の形そのものは残るだろうけど、アメリカみたいに人種のるつぼみたいな国になっていきそうな気はする。

まぁ、IT技術が発明されて、ロボットやAIも普及していく時代だと、国境だとか国柄みたいな物はもはや関係なくなっていくのかもしれない。

 

ディズニー映画に『ベイマックス』とかいう似非東京みたいな世界が出てきてたけど、数世代後の日本は多分、あの世界観が本物になってると思う。

右翼も左翼も認めたくない現実だろうけど、多分、あの世界観が間違いなく将来の日本になる。

 

 

>平成の次の時代はどうなるのか?

多分、少子化が加速しすぎて娯楽産業も教育産業も芸術産業とかも需要がなくなって、次々に企業が倒産していくことになる。

現代の日本のホワイト産業というと、大体その辺なんだけど、客(消費者)の減少に伴って、需要がなくなる訳なので、産業そのものが衰退して崩壊する。

アニメとか漫画とかは世界にも輸出しているけれど、そういうのは自国でヒットしてから輸出できるもんなので、自国の客が居なければ、業界自体が崩壊だろうな、と思う。

逆に儲かりそうなのは製薬産業だとか医療業界とか。高齢化が加速すればするほど健康や治療が趣味になっていく訳なので、この辺の業界は多分国が崩壊するまで安泰だろうな、とは思う。

 

事務職だとか文系職なんかはITやAIやIoT、ロボットの労働参入で全滅しそうな気がする。大学もそれに伴って、殆どが廃校だろうな、とは思う。

現在はポケット型の翻訳機なんかもトレンドになり始めていて、それが日常的な家電に切り替わっていきそうな気がするので、翻訳産業だとか翻訳家の需要もなくなりそうな気はする。

出版産業やら金融業なんかもIT技術のせいで多くが倒産や合併や買収されていったけど、文系の花形みたいな職業や産業だった。

そういうのが消えていってる事例を考えると、文系職や総合職なんて次の時代で完全に正社員は全滅するだろうな、と思う。

文系職や総合職、事務職が全滅した場合は女性の需要そのものも殆ど消滅する訳なので、理数系教育を受けなかった女子全てが無職か肉体労働コースになるとは思う。男性の場合は力仕事ルートがあるけど、女性の場合は肉体労働はドライバーだとか接客業とかしか選べないと思う。

接客業は肉体労働じゃない気がするけど、現代の接客業は肉体労働みたいなもんだろう、とは思う。

まぁ、理系は定職にあり付けるだろうけど、平均賃金は前時代と変わらないし、文系や高卒のやってきた仕事の兼任とかをやらされるのも当たり前になっているから、一人頭の仕事量は増えていってると思う。

それを考えると、日本の理数系は外国で働く方が無難なんだろうな、とは思う。

インドの場合がそういう構造らしいけど、出世した人は母国に帰国してから起業や政治家になるコースになっている。

 

ところで、ロボットやAIの話題が出てくると「労働を奪われる」という表現をする人が多いけど、それは何故なのか? というと、IT革命がそういう結果だったからだと思う。

まぁ、IT革命の後にインターネットは貧困層も使える物になったし、プログラマーやSEなどの職業が一般にも普及したけど、労働面に関していえば、プログラマーやSEが理想的な職業と言える物でもなかったからね。

 

 

>ベーシックインカムは本当に成功するのか?

多分、間違いなく失敗すると思う。その議論で経団連や自民党などの老人派閥と若者の派閥が大いに揉めて、地方で麻薬栽培やニート狩りや老人狩り、ストリートチルドレンとスラム街が流行って、東京一極集中が日本で加速する。

地方の求人はすでに工場や建設、介護、飲食、小売、警備、営業、運送・配達などの底辺産業しかないが、工場や建設辺りは間違いなく移民やロボット、AIに労働を確実に侵害されることになる。

故に若者の多くは東京にますます出稼ぎに行くことになるか、昭和前期の頃のように日本人の方が外国へ移住する事になる。

ベーシックインカムの話はいずれ自民党や経団連などから直接話されると思うが、完全に否定されると思うので、内乱や革命は確実に起こると思う。

現在、イキってる政治家も経営者も有名人もみんな平成の次の時代で暗殺か集団撲殺されると思う。

 

 

>平成の次の時代はどういう時代になるのか?

過去の日本史の立ち位置的にはおそらく明治維新だとか太平洋戦争開幕前の暴力的な時代にあたると思う。

まぁ、従来の古いシステムが否定されて、老人や金持ち、ニートなどが次々に殺されていく時代になると思う。

それはおそらく日本だけじゃない。

個人的には資本主義システムと女性の社会進出化と老人保護政策は平成の次の時代で確実に崩壊すると思う。

ニートと呼ばれる人たちの存在もおそらく認められない社会になる。

金持ちだった人は有能でない者は全員から撲殺されるか公開処刑されると思う。

多分、先進国各国で資本主義と格差社会に対する革命が起きて、第三次世界大戦が中国から起こされることになる。

そして、その戦争後にカースト制を持つインドが世界の中心になっていく気がする。

インドでなければ、イスラエル辺りな気もする。

まぁ、アメリカ支配の世界史は2050年頃までには終わるだろうし、資本主義システムも派遣企業制もその頃の時代には終わる。

2050年以降には肉を食える社会層と人工肉や昆虫しか食えない貧困層に社会が分断される。

すべての先進国で純血だった人間や民族は居なくなる。

『機動戦士ガンダムOO』の日本のように、日本人の名前にカタカナだとか英語名が入ってくる。具体的にはサジ・クロスロードみたいな感じになる。

第三次世界大戦終結後にはアメリカもヨーロッパも日本も間違いなく衰退する。

しかし、ロシアも中国も中東も世界をリードするような国や地域ではないと思う。

2050年以降に世界を牽引するとすれば、ブラジルだとかインドだとかイスラエルのような国の気もする。

おそらく食糧生産に強い国とITやAIに強い民族ほど世界の覇権を手に入れる事になる。

16~19世紀頃まで世界の中心はイギリスとフランス、スペインだった。それ以前は中東やアラビア半島。

19世紀以降はロシアが世界を支配し、20世紀にはアメリカが世界を牛耳った。

その世界史の覇権国家の流れを見ていると、次に支配しそうな国や地域はインドや南アジア地域のような気もする。

 

多分、資本主義が崩壊しても裏の経済システムを牛耳るのはユダヤ人やユダヤ系金融企業になるとは思う。

第三次世界大戦はロボットの労働やベーシックインカム論がきっかけで起こる事になる。

最初は労働を巡っての移民や老人、金持ちとの内乱や革命から始まるが、第一次世界大戦の時のように様々な要因が絡み合って、第三次世界大戦に発展すると思う。

先進国各国が内乱を起こしている間に領土拡大と資源獲得を企む国家や企業が現れるので、世界的な戦争になっていくとは思う。

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なぜ、ガンダムは宇宙世紀に拘り続けるのか?

>なぜ、ガンダムは宇宙世紀に拘るのか?

今回のコラムは「なぜ、NHKは大河ドラマを明治以降に焦点を当てるようになったのか?」と「なぜ、ガンダムは宇宙世紀に拘るのか?」の考察です。

 

>そもそも”ガンダム”とは?

『機動戦士ガンダム』とは国民的大人気アニメのこと。1979年に放送されて、再放送後に子供ではなく、中高生を対象に人気になった人が操縦する巨大ロボットアニメのこと。今までの日本で、戦争を舞台にしたSFロボットアニメがなかったので、この作品から「リアルロボットアニメ」というジャンルが生まれた。但し、当時は「ガンダム」をSFアニメだとは認めない有識者なんかも存在して、『機動戦士ガンダム』放送の時点でアンチファン(従来のSF作品ファン)なんかが居たりした。『機動戦士ガンダム』以前の巨大ロボットアニメは「スーパーロボットアニメ」と呼ばれるようにもなった。但し、『機動戦士ガンダム』以降にも現実の科学設定や戦争の設定を使わずに勧善懲悪で敵を倒すロボットアニメもあるので、そういうロボットアニメも「スーパーロボットアニメ」と呼ばれる。『マジンガーZ』や『ゲッターロボ』なんかが「スーパーロボット」に分類されて、『機動戦士ガンダム』や『超時空要塞マクロス』『新世紀エヴァンゲリオン』『コードギアス』なんかが「リアルロボット」に分類される。同じ年に放送されたアニメに『ドラえもん』や『巨人の星』『赤毛のアン』などがある。『ドラえもん』は1973年に日本テレビが既にアニメ化したが、79年版はテレビ朝日版で、こちらは現在まで続く長寿番組となり、原作者も絶賛したアニメになった。

『機動戦士ガンダム』が本格的に社会現象になったのは再放送された1980年以降で、この時にバンダイから発売されたガンプラブームが起こり、『宇宙戦艦ヤマト』に続く第二次アニメブームが起こる事になる。第三次アニメブームは1995年に放送された『新世紀エヴァンゲリオン』で、この3作品はゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズにも出演した事があるSFアニメになった。

当初は中高生の間で人気になったアニメで、本来のターゲットである小学生を客として獲得出来るようになったのは1990年代の『SDガンダム』シリーズや1994年の『機動武闘伝Gガンダム』だった。それまではどちらかというと、中高生や大学生に人気のあるアニメと言った感じで、プラモデルもそっちの層に売れたらしい。

1995年の『新機動戦記ガンダムW』では若い女性を顧客として取り入れ、2002年の『機動戦士ガンダムSEED』ではオタクや萌えアニメに興味のある層を取り入れた上で、音楽やプラモデル、DVDなどで一般人にも人気のあるコンテンツになる。

2007年の『機動戦士ガンダムOO』では毎週のように戦闘シーンを導入した事からジオン系や連邦系の量産機以外の勢力の量産機で初めてMG(マスターグレード)が発売された。プラモデルもSEEDほどではないが、様々な機体の売れ行きがよかった。

2010年代以降は『機動戦士ガンダムAGE』『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』『Gのレコンギスタ』『ガンダムビルドファイターズ』などを展開した。特に『ガンダムビルドファイターズ』は『ケロロ軍曹』以外でガンプラをテーマに映像化した作品で、商業的に成功した実績から『ビルドファイターズトライ』や『ビルドダイバーズ』などの続編が作られた。

『ビルドファイターズ』以外の作品は商業的に不振だった事から、宇宙世紀一本に集中し始めたようで、『機動戦士ガンダムUC』や『ガンダム サンダーボルト』『機動戦士ガンダム ジ・オリジン』の成功実績からUC0100以降の歴史や年表を穴埋めしていくことを発表した。

ガンダムシリーズは基本的に4種類に分かれており、『機動戦士ガンダム』から物語が始まる宇宙世紀という歴史があり、この歴史は1999年に発表された『ターンAガンダム』の劇中で終止符が打たれる。『ターンAガンダム』内の歴史では宇宙世紀以外のガンダム作品の歴史も内包しているので、『ターンA』以降に放送されたガンダムシリーズも宇宙世紀以外のガンダムシリーズも宇宙世紀のその後の歴史に組み込まれている。

1994年以降に単発作品としてスタートした『機動武闘伝Gガンダム』などの独自の世界観を持つガンダム作品は「アナザーシリーズ」と呼ばれていて、出てくる機動兵器は全てスーパーロボットの概念に近い動きや必殺技などを持っている。具体的には『機動武闘伝Gガンダム』や『新機動戦記ガンダムW』『機動新世紀ガンダムX』『機動戦士ガンダムSEED』『機動戦士ガンダムOO』『機動戦士ガンダムAGE』『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』などがこれらのシリーズに組み込まれる。『Gのレコンギスタ』も独自の世界観と時代設定を持つが、宇宙世紀の未来の話にされていて、『ターンAガンダム』の劇中の歴史では前後に位置する時代になっている。

1990年代にスタートした『SDガンダム』シリーズは元々は本編のギャグパロディアニメとしてOVAシリーズなどで展開していたようだが、ゲームやプラモデルなどで小学生の間で人気となり、コミックボンボンの漫画などでメディアミックス化していった。モチーフになる機体は本編に登場したモビルスーツやキャラクターが殆どだが、ナイトガンダムはオリジナルのデザインなので、こちらの機体は今現在でも知名度と人気が高い。2000年代以降にはテレビ東京系を中心にTVアニメでも映像化されていったが、一番クオリティが高いのは『ビルドファイターズ』系な気はする。

2013年にテレビ東京で放送された『ビルドファイターズ』はガンプラをテーマにしたアニメで、SDガンダムやMS少女なんかの要素も組み入れた本当の意味でのガンダムの集大成的なシリーズになった。今でこそ当たり前になった「MS少女」だが、2010年代に入るぐらいまでは公式自体がMS少女を嫌ってる風潮があった感じで、公式から立体物やガンプラが発売されることはなかった。ガンプラをテーマにした創作物は『ケロロ軍曹』や『プラモ狂四朗』などさまざまあったが、映像作品でガンプラをテーマにしたTVアニメは『ビルドファイターズ』が初めてだった。実験的な作品に『ガンプラビルダーズ』というWEB販促アニメがあったが、そちらは15分×数話程度で終わるアニメだった。脚本の人が『機動戦士ガンダムOO』の人という事もあって、戦闘シーンのクオリティは高かったが、毎回毎回拳や格闘戦で決着を着けてしまうので、続編では拳のみを武装にしたオリジナルのガンプラが主役機になった。その次の作品の『ダイバーズ』はファンタジー路線になっていて、SDガンダム的な世界観とネットゲーム要素が強くなった。

 

 

>なぜ、ガンダムは宇宙世紀に拘るのか?

宇宙世紀とは、『機動戦士ガンダム』や『機動戦士Zガンダム』『機動戦士Vガンダム』などのガンダム作品で描かれた劇中の戦争や世界の事で、我々の西暦から延長して作られた未来の架空歴史、架空戦記のことです。

最近では、『機動戦士ガンダムUC』『機動戦士ガンダムNT』『機動戦士ガンダム ジ・オリジン』『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』『機動戦士ガンダム サンダーボルト』なども宇宙世紀作品に含まれます。

まぁ、他のシリーズに例えると、「昭和ウルトラ6兄弟シリーズ」だとか「昭和ライダーシリーズ」の世界で起こった歴史を舞台にしているようなもんでしょうね。

「ガンダムシリーズ」は今年で40周年になるので、その長い長い歴史から「アナザーガンダムシリーズ」や「ガンダムビルドシリーズ」などの新しい世界観の作品が作られましたが、商業的には失敗という結果になりました。

「アナザーガンダムシリーズ」の場合は『機動戦士ガンダムSEEDDESTINY』『機動戦士ガンダムAGE』『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』『Gのレコンギスタ』などが「アナザーガンダムシリーズ」に該当しますが、予定されていた計画だとかグッズ展開が凍結されたり見送りされたりしている訳なので、ネット上の評価だけじゃなくて、商業的にも失敗したんだろうな、とは思います。

本当は『ガンダムSEEDシリーズ』が新しいガンダムシリーズの要になる予定だったらしいのですが、『機動戦士ガンダムSEEDDESTINY』の失敗で、結局は「アナザーガンダムシリーズ」に振り返る事になり、『Gレコ』と『鉄血』辺りがシリーズにトドメを刺したって感じになります。

 

「ガンダムビルドシリーズ」はガンプラをテーマにした現実世界の架空の話で、『ガンダムビルドファイターズ』の成功から続編やシリーズ化に成功しましたが、『ガンダムビルドファイターズトライ』に関してはあんまり良い評判は聞きません。

「SDガンダムシリーズ」はガンダムビルドシリーズと同じく、テレビ東京で何度かテレビアニメ作品が放送されていた気がしますが、1980年代末に起こった『ナイトガンダム物語』ほどブレイクしていないって感じですね。

 

そういう事情の訳なので、バンダイとサンライズは宇宙世紀シリーズに頼らざるを得ないという訳です。

あと、40代以上のおっさん層に『機動戦士ガンダムUC』と『機動戦士ガンダム ジ・オリジン』が商業的にヒットした事もあって、『UC』以降の宇宙世紀の歴史を穴埋めしていく事と一年戦争前をもう一度作品数で埋めようとしていく魂胆があるんだろうな、と思います。

富野氏がこの辺のバンダイや福井晴敏の動きに寛容になった理由は金銭的に裕福になり始めた事だとか韓国や台湾などで講演やイベントに出演する機会が多くなってきたことだとか『Gレコ』以降の作品で好き放題自分のやりたいことだけを出来るようになったからでしょうね。

だから、『閃光のハサウェイ』の映像化も認めたんだろうな、とは思います。

ロボットアニメは少子化の都合で商業的に振るわなくなっている訳ですが、台湾や中国や韓国などでは日本のロボットアニメは人気が根強いようなので、バンダイが最新のゲームやアニメ作品をPVなどで発表するイベントがある時は日本よりも中国や台湾などを優先する動きになっていっているようです。

最近は任天堂や各ゲームメーカーもアメリカやヨーロッパで先にイベントを展開して、作品のPVや発表を行う機会が増えてきているので、もはや日本は娯楽産業にとっては大きいマーケットではないのかもしれません。

アジアの場合は日本のロボットアニメだとかドラクエだとかそういうのが人気だそうで、アメリカやヨーロッパは日本のゲームとかが人気なそうです。

 

 

>鉄血やGレコは商業的に失敗作だったのか?

商業的には赤字になるレベルではなかったらしいですが、『鉄血』の続編とかシリーズ展開はスマホアプリが予定されていた訳じゃないという噂も聞きます。

まぁ、『鉄血』の人気が振るわなかったのは主人公サイドが悪役過ぎた事だとか終盤でのシナリオ破綻だとか少子化が原因でしょうけど、『AGE』や『DESTINY』に比べれば、失敗作というほどの失敗作じゃなかった気はします。

『Gレコ』の場合は放送時間が深夜という事と登場人物の台詞回しが難解すぎる事と物語の展開が急過ぎる事でしょうね。

ただ、この作品も『DESTINY』や『AGE』よりは内容的に拘っている気はします。

あと、メカデザがダサすぎて、主人公機が洗練されたデザインでもなかったので、プラモも大して売れなかったんじゃないかなぁ、とは思います。

 

>なぜ、宇宙世紀は人気なのか?

ガンダムを見ている主な視聴者や顧客が40代~60代ぐらいのおっさん達だからだと思います。この辺の世代が日本人の中で一番金を持ってる訳だし、初代ガンダムやZガンダムがリアルタイムだった人達だから、宇宙世紀が一番心に響くんだろうな、とは思います。

30代とか20代にとっては『ナイトガンダム』だとか『アナザーガンダム』が世代になる訳ですが、『鉄血』『ビルドファイターズトライ』『SEEDDESTINY』『Gレコ』『AGE』と言った感じで、内容的にも商業的にも微妙な作品が続き過ぎて、「アナザーガンダム」で商業展開していくのも厳しくなったんだろう、と思う。

『SEEDDESTINY』は未だにプラモが売れ続けているけど、あれはスパロボ効果だとかガンプラ効果に依るものだろうし、主人公機と初期のGAT-Xシリーズ以外でリメイクされた機体とかはあんまりない。

まぁ、それでも、他のアナザーガンダムシリーズよりは恵まれてる部類だろうけど。

 

アジアでもガンダム系は人気らしいですが、北米やヨーロッパでは『初代ガンダム』だとか『Zガンダム』とかが最初に放送された訳じゃないので、『Gガンダム』や『ガンダムW』よりは知名度が低いらしいです。

だから、40周年の今年の内に『初代ガンダム』のリメイクだとか『ジ・オリジン』とかハリウッド映画化とかで北米にも市場を開拓しておきたいというバンダイやサンライズの狙いがあるんでしょうね。

まぁ、北米やヨーロッパに現実の戦争や歴史を当てはめた宇宙戦争の物語がヒットするのか? というと、難しいでしょうね。

北米やヨーロッパは文化的には「宇宙世紀」よりも「アナザーガンダム」の方が人気っぽいですし。

アジアの場合は昭和ロボットアニメだとか宇宙世紀物とかが人気らしいですが、多分、彼らが民族的に日本人に近い種族だからでしょうね。

 

 

まぁ、ガンダムシリーズ以外は元祖作品の世界観だとか物語に沿って制作しているのか? というと、ウルトラマンシリーズはちょいちょい昭和ウルトラマンシリーズの怪獣やウルトラマンを引っ張ってきてるようだし、ライダー系は映画以外では昭和の力に頼ってる感じではないですね。

ガンダムと殆ど関係のないポケモンとかドラゴンボールとかは人気絶頂期の頃のキャラとかストーリーとか引っ張り出してきてる訳なので、どの日本のフィクションも少子化+不況でネタ切れ気味なのかもしれません。

 

ガンダムに関しては「アナザーガンダムシリーズ」で粘って行って欲しかったんですが、『AGE』→『Gレコ』→『鉄血』→『ビルドトライ』のコンボがキツ過ぎたから宇宙世紀に拘るしかないんでしょうね。

しかし、その宇宙世紀も宇宙世紀で、やるネタが残ってなくて、今頃『閃光のハサウェイ』の映像化という流れな訳なので、それで、ガンプラが売れるのかどうかも正直怪しいですね。

多分、『クロスボーン』やら『SEEDASTRAY』『センチネル』『ブルーデスティニー』なんかも『閃光のハサウェイ』が終わった後にアニメ化していきそうな気がしてならなかったりもします。

まぁ、『クロスボーン』に関しては確実にアニメ化はしていくでしょうね。

どこまで宇宙世紀の歴史を穴埋めするのかは分かりませんが、UC100以降の歴史は福井晴敏の手で穴埋めしていくつもりみたいな感じですから。

『クロスボーン』辺りになってくると、長谷川先生が絡んでくるでしょうから、『スカルハート』や『鋼鉄の七人』『ゴースト』なんかもアニメ化された場合は正史扱いになるでしょうね。

一年戦争近辺は安彦先生で穴埋めしていくんでしょうけど、『ジ・オリジン』はパラレルワールド感覚で見ておかないと、あれを正史で考えると、正直キツいです。

『0083』の監督が『オリジン』のアニメ監督を担当しているせいか、シャアとザビ家とジオンへの贔屓っぷりが酷過ぎるし、メカ関係の設定やら西暦との歴史の整合性なんかも矛盾してますからね。

ぶっちゃっけ、ザビ家なんてもんはナチスの連中やスターリンと似たようなもんな気がしますし、シャアもヘタレじゃないと本物のシャアって感じはしないです。

カッコいいシャアが映るシャアは本物のシャア・アズナブルじゃない気がしてならないんですよ。

かっこよく見えるシャアはフル・フロンタルだけで十分なんですけどね。

まぁ、俺は『UC』でのラプラス事件だとかマーセナス襲撃テロ事件関係の歴史の後付け的な話もあんまり好きじゃないんですけどね。

 

今になって考えても『ガンダムUC』やら『ジ・オリジン』がヒットしたのは正直謎には感じます。

 

 

>最近のガンプラ事情

昔は殆どのガンプラが立体化されて、小売などで売られていましたが、最近はバンダイ独自の通販「プレミアムバンダイ」で旧キットやマイナー機体を販売するケースが多くなりました。

まぁ、ネット通販のケースが出来たので、昔に比べるとマイナーな機体でもガンプラ化されるようになった訳で、ガレージキットだとか海賊版キットとかフィギュアなんかに比べるとお値段はかなり安くなった訳ですが、最近は主役機だとかパワーアップパーツなんかまでネット通販するようになり始めたり、期間限定の受注生産だったりするので、ファンから反感を持たれるケースも増えてきているようですね。

なんで、バンダイがそういう路線を取るようになったのか? というと、昔に比べると国内のモデラー人口が減っている事と金型維持の税金とか保管料が高過ぎる事とか材料費や石油の輸入金額などが上がってしまっているからでしょうね。

あと、昔に比べると、塗料費用や工具費用も跳ね上がっているし、モデラー側も非正規労働者や無職の人、家庭持ちの人なんかが増えて、ガンプラに金を捻出するのが難しくなっているからでしょうね。

小売店も昔に比べると減少したし、家電量販店よりも値段が安かったAmazonなどのECサイトも最近はガンプラの在庫不良を抱えたくないせいか、最新機種や売れ筋の機体のプラモ以外は値段が定価以上なのも当たり前ですから。

Amazonとかは安い安いとかよく言われていますが、プラモデルやフィギュア系統は入手し易いだけであって、値段は定価以上の物もゴロゴロ転がっているので、そう安くはない。

プラモデルやフィギュア系統はぶっちゃっけ、家電量販店や模型店とかの方が安いでしょうね。

そういう様々な事情があるので、最近はガンプラも売れなくなっていっているって感じです。

プラスチックや合成ゴムとかは石油が原料になっているそうなので、プラモデルやフィギュアは昔に比べると、商品価格が高いです。

あと、それを作成したり、梱包する中国人の人件費も上がっている訳だし、プラモデルの塗料やシンナー、工具関係の材料なんかは自民党が消費税を8%に引き上げた途端にべらぼうに高くなっている訳だから、モデラー人口が増えるはずがないでしょう。

あと、非正規労働者や無職の人が増えたと言っても、そういう人たちは実家暮らしさえもしていないパターンも増えてきているので、マンションやアパートで模型や粘土細工なんかの趣味を持てるはずがないです。

まぁ、バンダイが不況に遭っているような言い方をしていますが、2013年からキャラクタービジネスとして復活した『ドラゴンボール』はブロリーの映画で過去最高の利益記録を打ち立てたらしいので、『ポケモン』と『ドラゴンボール』は安泰なんだろうな、と思います。

ポケモンやドラゴンボールはそもそも親子やカップルで見るコンテンツの訳だし、女性や子供を養う財力のある男性は大抵の場合は正社員で、年収600万円以上を稼ぎ出してる陽キャのエリート・リーマンだったりする訳なので、ドラゴンボールが国内で最も人気のあるキャラクターコンテンツなのは当たり前っつったら、当たり前なのかもしれません。

一方のガンダムシリーズとかウルトラマンシリーズとか特撮物は親子三世代・二世代で楽しむ家庭もあるのかもしれませんが、基本的にオタクや陰キャの方が多い訳だし、そういう人たちの中で年収500とか600以上を稼いでいる正社員のデスクワーク・リーマンなんてそうそう居ませんからね。

『ドラゴンボール』を見ている層との財力と人口の差を考えれば、圧倒的過ぎる訳なので、ガンダムシリーズとかが落ち目になっていくのは当たり前なのかもしれません。

あと、ガンダムの売れ筋商品はプラモデルの訳ですが、それを完成させるまでの金と手間と時間を考えれば、やはり、モデラー人口は減る一方でしょうね。

 

 

>なぜ、ガンダムや特撮系はテレビ東京系に移されたのか?

まぁ、厳密にいえば、『ウルトラマン』シリーズとかでしょうね。

『ウルトラマン』は2006年に『ウルトラマンメビウス』がMBSやTBSで放送されてからはテレビ東京系でしか放送できなくなりました。

ウルトラシリーズは『メビウス』が放送終了するまではTBS系とかが権利を持ってたらしいのですが、円谷プロとの大人の事情で、TBS系で放送するのが難しくなったそうです。

現在放送されている『グリッドマン』はWOWOWとかTOKYO MXですが、原作となる特撮版はかつてはTBSやらMBSで放送されていたので、やはり円谷プロとTBS系が交渉でもつれて、二度とTBS系で作品を流せなくなったんでしょうね。

『ガンダム』シリーズは2002年に放送された『機動戦士ガンダムSEED』からTBSやMBSが放送の権利を取得して、2015年に放送された『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』までTVシリーズをずっと放送していた感じです。

その間に『SDガンダムシリーズ』や『ガンダムビルドファイターズ』などはテレビ東京系で放送できていたので、ガンダム系は放送局を二股していても大人の事情などで放送局を怒らせる事はなかったって感じですね。

ただ、『鉄血のオルフェンズ』と『AGE』と『Gのレコンギスタ』は視聴率が酷過ぎた事と『鉄血のオルフェンズ』についてBPOでクレームがあったらしいので、TBS系でガンダムのTVシリーズを放送し続けるのは難しいなんて噂が現在進行形で流れています。

まぁ、次のTVシリーズは『ガンダムビルドダイバーズ』の続編と『ガンダム ジ・オリジン』のTV版らしいのですが、後者はNHKで放送することが決定しているらしいので、ガンダムシリーズもTBS系から遠のいていく可能性は高い気もします。

ガンダム系とウルトラマン系がテレビ東京系でしか番組を放送できなくなった理由を考察すると、テレビ東京系は全国ネットの放送局に比べて契約料が安いとか契約し易いなんて条件があるんでしょうね。

まぁ、バブルの頃なら、ガンダムやウルトラマンがテレビ東京系で放送されるなんて夢にも思わなかった事ですが、現在はインターネットのブロードバンド配信が進んでいる訳なので、地方民が物理的な事情でテレビ東京を見れなかったとしても、インターネットがあれば、テレビ東京系とローカル局の人気番組はなんとか見れる訳だから、地方民も追いつけるって感じでしょうね。

それでも、ガンダムやウルトラマンがテレビ東京系で放送されるのって、違和感しか覚えないです。

『ジョジョの奇妙な冒険』なんかも全国ネット系の放送局で放送されている訳じゃないので、それだけ、今の日本って不況なんでしょうね。

まぁ、振り返ると、『NARUTO』や『BLEACH』なんかもテレ東でしか放送しなかった気がしますが、90年代の頃なら、フジテレビやテレビ朝日辺りが放送できてたんでしょうね。

それが2000年代の頃から出来なくなった理由は東京に人口が一極集中しすぎていることと少子化なのと、不況が続いていることとインターネット配信とテレビ放送の垣根が曖昧になっている理由なんかもあるんでしょうね。

インターネットで動画や映像を見るのが難しかった時代はWOWOWやTOKYO MX、ANIMAXなどのケーブルテレビやローカルテレビがアニメファンとかオタクの視聴願望の保管庫みたいになっていたんですが、それも都民とか金持ちだけに許された特権でした。

現在はインターネットテレビや動画配信サイトが様々にあって、無料で閲覧できる物もあるので、貧乏人や地方民なんかも豪華な番組だとかローカル番組を視聴できるって感じですね。

だから、若者とか子供の間ではテレビ離れって物が進んでいて、テレビが自室にあったとしても、ニュースだとかNHK系ぐらいしか見なくなっているんだと思います。

有料以外でNHKの番組をインターネットなどで視聴するのは至難の業なので、テレビを所有している人は大抵は民放のニュース番組かNHKぐらいしか見ないと思います。

民放のアニメやらドラマ、ドキュメンタリーなんかは大抵はインターネットの動画サイトで配信されていたりする訳だから、テレビで見る必要がない。

NHKもアニメに関しては権利を完全に掌握できていない訳だから、NHKのアニメもインターネットの動画サイトなどで配信されている場合は数多い。

NHKの物で見れない番組があるとすれば、アニメとラジオ以外でしょうね。

アニメとラジオ以外のNHKの番組は有料ならば、NHKオンデマンドかネット配信サイトで見られるけど、無料は非公式の動画でなければ見れないって感じでしょうね。

まぁ、最近は非公式の番組はどんどん処罰されていって、削除されていっているから、NHKの番組をアニメやラジオ以外で見るのは難しくなっていくでしょうね。

 

 

>なんで、NHKでガンダムを放送できるようになったのか?

90年代の頃からドキュメンタリー番組とか制作裏事情的な話だと、ガンダムをNHKのBSなどで放送できていたようです。

まぁ、地上波でガンダムの話題をすることは滅多になかったのですが、2019年4月頃からは『ガンダム ジ・オリジン』も放送できるようになるらしいです。

多分、2013年頃から『ラブライブ!』だとか『進撃の巨人』などを放送してきたので、その勢いと流れってのもあるんだろうし、一般人よりもオタクの方が金を持ってることをNHKが認知している事とNHKの職員の中にオタクだとかマニアみたいな人が増えてきているからでしょうね。

基本的に陰キャは高学歴でオタクで金持ちって人が多いですからね。『ドラゴンボール』の話の時には陽キャの方が金持ちで家庭持ちが多い的な話をしましたが、オタクや陰キャと呼ばれている層も一般人よりは金持ってる奴多いし、高学歴な奴は多い気がします。

まぁ、陰キャの人口の中で考えれば、ニートや無職や低学歴や非正規労働者って層も多いんでしょうけど、趣味優先で金使ってる人が多いイメージはあります。

ってか、NHK自体が陰キャっぽいし、受信料の回収については必死こいてるだろうから、一般人よりも回収率高そうなオタクや陰キャ優先で、そういう連中が喜びそうなコンテンツを流すだろうな、って思う。

90年代ぐらいの頃はオタクとか陰キャに優しいテレビ局はテレビ東京とかのイメージが強かったんですが、最近はNHKもオタクに媚びりまくってる印象です。

テレビ東京はアニメとか特撮のイメージが薄そうな感じがしますが、1970年代ぐらいの頃からディズニーやら海外アニメを四六時中流してアニオタ大量生産していった放送局って印象がありますね。

まぁ、『新世紀エヴァンゲリオン』やら『ポケモン』を生み出している訳だから、オタク御用達の放送局に決まっている。

最近でも『勇者ヨシヒコ』シリーズなどでオタクにとってはインパクトが強い放送局ですからね。

 

 

>結局、ガンダムシリーズは陰キャ向けなのか? 陽キャ向けなのか?

まぁ、陰キャやオタク向けでしょうね。GACKTやSMAPの木村が好きなアニメとして挙げてましたが、GACKTなんかも素の性格は陰キャやオタク気質でしょうし。

ガンダムの監督の富野監督の理想像は宮崎駿やスタジオジブリなどの一般人にとってのクリーンで、高尚で、芸術的作品あるいはエンターテイメント作品という方向性とかイメージだったようですが、ガンダムに対する一般人のイメージは大抵は良いイメージにはなりませんでした。

まぁ、ガンダムがオタク臭いコンテンツになった理由としては、巨大ロボット=昭和的というイメージが強いことと戦争や口論が作中で多すぎること、監督やスタッフの大半が陰キャ気質でオタク臭かったから、客層もそういう人たちばかりがくっ付く形になってしまった事でしょうね。

『ドラえもん』や藤子・F・不二雄作品なんかも内容はえげつなかったり、オタク臭かったりするんですが、元々のコンセプトが子供向けのギャグ漫画だった事と等身大のAI搭載型ロボットとの友情物語だった事と作中途中で教育向けにシフトしていったからでしょうね。

富野監督自身の本音というか、理想的な作品の形はジブリ作品だとか『アンパンマン』とか『ドラえもん』みたいな一般向けの明るい作品ってイメージだったんでしょうけど、ガンダムシリーズ全体に対する一般人のイメージは「内容が暗くて陰キャの少年がガンダムを操縦して戦争やってる物語」ってイメージだと思います。

まぁ、そのイメージを払拭する為に『機動戦士ガンダムZZ』だとか『SDガンダムシリーズ』とか『機動戦士クロスボーン・ガンダム』みたいな爽やかな少年が出てくる冒険的な作品なんかもあったりしたんですが、映像化された『ZZ』は『Z』の続編という事もあったせいか、今までのシリーズのファンからの反感を買い、後半でシリアス路線に戻すという形にもなりました。

現在の監督の心境的には『ZZ』は黒歴史って感じですが、『機動戦士ガンダムUC』で設定だとかキャラクターだとかモビルスーツ(作中内でのロボット)は再利用されていきました。

監督の手から離れた『機動武闘伝Gガンダム』では当時大人気だった『ドラゴンボール』や『聖闘士星也』『キン肉マン』などの影響で格闘熱血路線に突き走って、子供たちの人気を獲得しましたが、大人の陽キャがファンになるケースはあまり見られませんでした。

まぁ、巨大ロボット=昭和的、男の子向きというイメージが強かったのもあるのかもしれません。

『Gガン』から翌年に放送された『新機動戦記ガンダムW』でようやく若い女性のファンも取り込めるようにもなっていきましたが、その人たちも性格的には陽キャって感じの性格の人はあまり居ませんでした。

21世紀に入ると、ガンプラやガンダムのコンテンツ売り上げが歴代3位に入るらしい『機動戦士ガンダムSEED』が放送されて、音楽やDVD関係が一般人にも知られるようになっていきましたが、これも続編の『機動戦士ガンダムSEEDDESTINY』で大コケした上にオタクやマニアを狙った露骨な美少女キャラクターデザインから、やはりガンダムはオタク向け作品だと一般人に再認識される要因にもなりました。

『ガンダムSEED』は若い女性に人気のあった作品とか言われますが、実際には若い男性に人気のあった作品のような気はします。美少年キャラクターよりも美少女キャラクターの方が数多かった気がしますし、続編になるとそのキャラデザは余計に露骨になっていきましたからね。

多分、ロボットのデザインと美少女キャラクターの造形からストーリーや戦闘シーンを手抜きしても売れるという制作側の自惚れがあったんだと思いますが、続編の『SEEDDESTINY』で売れた機体は主役機と前作主人公の機体ぐらいだったし、前作で売れたガンプラも殆どがストライクやフリーダムのような主役機クラスぐらいだったようです。

まぁ、それでも、歴代のガンダムシリーズで総合的なグッズの売り上げが3位に位置するのはかなり凄いとは思いますが。

私がガンダムを初めて知ったのが『機動戦士Vガンダム』でしたが、ガンダムにハマったのは『機動戦士ガンダムSEED』でした。

当時はインターネットが黎明期だったので、掲示板やチャットなんかのやり取りや討論は『新世紀エヴァンゲリオン』が放送中だった頃のようだったし、作品の内容自体も『1st』や『Z』を踏襲したもので、キャラデザは萌えアニメのような感じだった訳なので、古参と新参のガンダムファンのネット上での口論は見るに堪えない泥沼のような物でした。

まぁ、そういう当時の状況が嫌になった事もあって、『機動戦士ガンダムOO』が放送終了した後ぐらいになって、ガンダムを忌避するようになっていったって感じですね。

しかし、幼少期の頃にウルトラマンも仮面ライダーも世代にはなかった世代だった訳なので、私がハマるコンテンツはやはり、結局はガンダムに落ち着く訳で、ガンダムの呪縛からは逃れる事は出来ませんでした。

多分、幼少期の頃にゴジラやウルトラマンや仮面ライダーが健在だったのなら、未だにガンダムに頼らなくても良い人生になっていたのかもしれないし、陰キャでもなかったのかもしれません。

 

まぁ、私から見たガンダムの歴史というか、一般人のイメージってそんな感じですね。

『ガンダムSEED』の後にも『ガンダムOO』とか『鉄血のオルフェンズ』とか『AGE』とか『Gのレコンギスタ』とか『ビルドファイターズ』とか色々あったのですが、それまでの話を書く中で、『X』やら『ターンA』『V』『Z』なんかを省いているので、その辺の作品も省略します。

多分、『ガンダムSEED』ぐらいの頃からリアルタイムでガンダムの放送を見ていた人は『ガンダムSEED』辺りから、ガンダムシリーズのファンを気持ち悪いとか思うようになったんじゃないかなぁって思います。

まぁ、他のシリーズ物だと、アンチファンでもあそこまで酷いのはそうそう居なかったりしますから。

ただ、『ガンダムSEED』系は今までに放送された全てのフィクション作品やらゲーム、小説、アニメ、漫画などの全ての古今東西の創作物をひっくるめても『恋空』のようなケータイ小説と同レベルぐらいの陳腐なストーリーや物語だった訳なので、ガンダムシリーズのファンじゃなくても、批判されまくるのはしょうがないと、今は思います。

まぁ、リアルタイムで放送されていた頃は作品を庇う側でしたが、現代の視点で考えると、『恋空』やなろう系の転生モノの小説とかと似たようなレベルの話だったりもする訳だから、ストーリー面で批判されまくるのはしゃあない気はします。

『恋空』やら『機動戦士ガンダムSEEDDESTINY』などはクリエイターや作家を目指す人にとっては、反面教師的な役割になっているでしょうね。

まぁ、『SEEDDESTINY』が『恋空』とか転生モノの小説とかよりも酷い理由は背負ってるネームブランドが大きい事と材料や設定、作り手側の人材が超一流にも関わらず、酷い物語になってしまった事でしょうかね。

その反面教師から『機動戦士ガンダムOO』みたいな作品が後年に生まれる事になるんですが、この作品も『OO』以降の作品の内容が酷かった事やSEEDシリーズの内容が批判されまくっていて、持ち上げられているだけであって、ガンダムシリーズ全体から見るとトップ・クオリティの作品という訳でもないような気はしています。

まぁ、『OO』系は『ガンダムビルドファイターズトライ』とかで機体や設定が活躍し過ぎて他のシリーズのファンから顰蹙を買ってしまった事とシリーズ全体で見ると、戦闘シーンありきの作品って感じにも見えるから、近年の作品の中だとクオリティは高いけど、シリーズ全体で見ると粗も目立つ作品って感じでしょうね。

『OO』や『ビルドファイターズ』とかは戦闘シーンは凄かったけど、ストーリーの整合性とか人間ドラマとかに関してはイマイチに感じる部分も多かったです。

まぁ、戦闘シーンありきと言っちゃうと、『機動戦士ガンダム0083』とか『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』なんかもその類なのかもしれません。

あと、『OO』以降に放送された作品は『SEED』シリーズのストーリーとかと似たり寄ったりって感じの作品も多かったから、『OO』とか『ビルドファイターズ』の出来が余計に目立つって感じでしょうね。

富野監督が制作した『Gのレコンギスタ』でさえもガンダムシリーズとしては不評の嵐の訳ですが、あれは制作スケジュールの話数が足りない事と監督が高齢化し過ぎてる事と監督に自由に任せ過ぎたところなんかがあるんでしょうね。

最近の『ドラゴンボール』なんかもそうですが、原作者だけに作品を任せたところで、良い作品が出来る訳でもないので、ブレーキ役みたいなのはやっぱり必要なんでしょう。

原作者が高齢化すればするほどね。

 

 

>『ガンダムOO』以降のガンダム史

2007年に放送された『機動戦士ガンダムOO』は『機動戦士ガンダム0083』以来の高クオリティの戦闘シーンを毎週のように流しまくった結果、プラモ関係が大売れ。現在は若い女性をターゲットに舞台まで公開されるという大絶賛ぶりになりました。

『機動戦士ガンダムF91』以来に劇場公開されたのも『OO』でした。

『SEED』シリーズは元々、21世紀の宇宙世紀シリーズとして予定されていて、『ZZ』や『逆シャア』的な立ち位置の作品も予定されていたそうですが、続編の『DESTINY』がシナリオ関係で大コケしてしまった為に凍結。現在までの間にSEEDシリーズの脚本家も亡くなってしまったので、映像作品でSEEDシリーズの続編を期待するのは難しいでしょう。

新しい稼ぎ頭になったのが、この『OO』で、『ガンダムビルドファイターズトライ』でも宇宙世紀やアナザーシリーズの機体相手にOOの太陽炉搭載型のモビルスーツが大暴れしたり、『ビルドダイバーズ』で『OO』の主役機のカスタマイズ機が主役機に選ばれたりと、近年のガンダムシリーズでもかなり恵まれた作品だったと言えます。

ちなみに『ガンダムビルドファイターズ』シリーズはガンプラを主題にした新しい映像シリーズで、ガンプラで勝負する作品なので、死人が出ないし、歴代のモビルスーツを手軽に出せる事からテレビ東京の定番シリーズになっていきました。

他のシリーズで言うところの『仮面ライダーディケイド』や『ウルトラマンメビウス』みたいなもんでしょうか。

ガンダムシリーズは基本的に世界観がバラバラで、歴代の主人公が一堂に介する機会は『スパロボ』とか『Gジェネ』ぐらいしかないのですが、モビルスーツに関してはビルドシリーズで介しているという具合でしょうね。

2012年頃にはゲーム会社のレベルファイブが企画・考案した『機動戦士ガンダムAGE』が始まり、こちらはプラモデルにおける武器オプションパーツの一般販売化だとか「トライエイジ」なんかを展開した功績があります。

まぁ、物語の内容とかで人気になれなかったし、レベルファイブの権利関係でゲーム媒体などでゲスト出演する機会が殆どない作品です。

ただ、この作品が人気になったらなったで、版権関係とかでややこしくなるだろうから、不人気だった方がバンダイ的には都合は良かったのかもしれません。

2015年頃には『鉄血のオルフェンズ』や『Gのレコンギスタ』が放送されましたが、この辺の作品もストーリー内容で不人気になってしまったので、ガンダムブランドが復活することはありませんでした。

TVシリーズにはなったものの映像化はOVAの方が早かった『機動戦士ガンダムUC』は40歳以上のおっさん世代の間で人気になったので、バンダイ的にはストーリーが組み易い宇宙世紀一本にする計画が2018年ぐらいから始まったようです。

その計画は「UC NEXT100」とかいう計画で、『ガンダムUC』から『Vガンダム』までの宇宙世紀の年表を戦争で埋めてしまおうという野蛮な計画の事です。

 

 

>なぜ、2010年代は宇宙世紀しか売れなかったのか?

実は『機動戦士ガンダムUC』以外に『機動戦士ガンダム サンダーボルト』や『機動戦士ガンダム ジ・オリジン』なんかもおっさん対象に売れ行きが良かったそうなので、『閃光のハサウェイ』など映像化されてなかった作品を映像化したり、宇宙世紀の空白の年表を埋めていく計画がスタートしたようです。

まぁ、『機動戦士ガンダムSEEDDESTINY』や『機動戦士ガンダムAGE』、『鉄血のオルフェンズ』『Gのレコンギスタ』、ビルドシリーズなんかが若い世代の間で売れていれば、今まで通りアナザー作品を主力にガンプラやガンダムグッズを展開していけたんでしょうね。

まぁ、初代だとか全盛期が強いシリーズはガンダムだけに限りませんからね。

ただ、ウルトラマンシリーズだとかゴジラ、仮面ライダーなんかは平成の方が知名度や人気が高い気がするので、ガンダムシリーズだけ昭和とか宇宙世紀の方が人気が強いのかもしれません。

現在、舞台公開していたり、劇場版の後日談の朗読ショーを始めた『機動戦士ガンダムOO』は続編の計画とかがあるのかもしれませんが、脚本家の黒田氏が乗らないような気はします。

まぁ、あの人だけのせいじゃありませんが、『ビルドファイターズトライ』とか『ビルドダイバーズ』とかはOO贔屓が酷過ぎたので、『SEEDDESTINY』とかの脚本の事を悪く言える立場じゃない気がするし、人気アニメの脚本は大体黒田さんが手がける事も珍しくなくなってきましたからね。

 

元々、続編とかシリーズの予定がされていたのは『SEED』とか『鉄血』らしいのですが、『鉄血』はスマホアプリで落ち着き、『SEED』系は『ASTRAY』が無駄に頑張り過ぎて、余計に世界観をぶち壊していってる感じですね。

『クロスボーン』なんかも蛇足作りまくって、アニメ化への道を遠のかせまくっているので、『閃光のハサウェイ』と『UC2』が制作完了した後はガンダムシリーズそのものが存続するのかどうか怪しい感じはします。

というか、人が操縦するロボットアニメというコンテンツ自体がオワコンって感じで、『コードギアス』なんかも結局はガンダムシリーズみたいに政治劇の要素を導入しなければ、人気になれなかった訳なので、人が操縦する巨大ロボットアニメ自体がもう限界なのかもしれませんね。

 

 

>なぜ、人が操縦する巨大ロボットアニメはオワコンなのか?

まぁ、最近は現実がSFの世界観に近すぎて、ロボットや人工知能がIT技術という過程を通して身近な存在になりましたからね。

現代の科学技術は過去のSF作品で言うと、『ドラえもん』だとか『鉄腕アトム』だとか『ターミネーター』とかのロボット作品に近い世界観だと言えます。

要するに等身大のAI搭載型ロボットと人間が交流する世界観ってことです。

なんで、『ガンダム』や『マジンガーZ』みたいな世界観に現実世界がならなかったのか? というと、コストと技術的な問題でしょうね。

『ガンダム』の世界だと、人が操縦するロボット以外に人が宇宙空間で居住するためのスペースコロニーだとか惑星が出てくるのですが、そのスペースコロニーを建造する時点で莫大な金と人材と時間と手間が飛んでいく訳なので、資材調達の為にコロニー建造する以前にコロニーを建造しに行く時点で地球の人材と金と時間が馬鹿にならないので、現実的じゃないし、コロニーを作る前に火星とかにテラフォーミングした方が早いし、ハロみたいなAI搭載型ロボットを開発できる技術力があるのなら、モビルスーツを開発する前にそっちに着力した方が早いっていうツッコミがありますからね。

そもそも人が操縦するロボットを開発するだけの金と時間を回す前に人が操縦しなくても戦争出来るロボットを開発した方が手っ取り早いって話にもなってきます。

まぁ、その辺の事情はミノフスキー粒子だとか作中独自の科学技術の話が絡んでくるんですが、昭和や平成の頃はそういうガンダムの設定とか物語を疑問に感じる人の方が少なかった。

多分、現実に人型ロボットが一般人の近くになかったからっていう事情もあるんだと思います。

しかし、90年代後半ぐらいになると、一般人や企業でも買えるロボットみたいなのが売られ始めて人が操縦するロボットのSF作品がバカバカしいという風潮にもなっていった。

あと、その頃には玩具ぐらいでしか展開されてこなかった『ビーストウォーズ』だとか『ゾイド』なんかが日本でも制作されて放送されるようにもなってきたから、人型巨大ロボットを操縦するアニメというのがあんまり定着していかなくもなっていった訳です。

まぁ、人が二足歩行型のロボットを操縦する技術があるのなら、等身大のロボットにAIを付けさせて、それに宇宙で白兵戦をやらせた方が現実的ですからね。

大体の人はそう思っていたけど、2010年代ぐらいになるまでは実際に人工知能を搭載したロボットってのが世間に出回ってなかったから、ガンダムみたいに人が操縦するロボットアニメもアリな話だと思えてたんだと思います。

まぁ、状況が変わり始めたのは2010年代ぐらいからですよね。

ITだとかパソコン、スマートフォンの技術などを糧にビッグデータだとかIoT、クラウドデータだとか色々な最新技術が出回って、人工知能を搭載した等身大のロボットが一般人のすぐそばに置かれ始めた訳だから、ガンダムだとか人が操縦するロボットの話はあり得ないファンタジーのようにも感じられるようになってきた訳です。

まぁ、普通に考えれば、ガンダムよりも実現が早そうなのは『ドラえもん』だとか『ターミネーター』みたいな等身大のロボットが出てくる話なのかもしれません。

そういう事情からかもしれませんが、最近の若い世代の人には人が操縦するロボットアニメだとかガンダムみたいな話はあんまりピンと来ない作品に感じてきているのかもしれません。

一応、ガンダムシリーズ内でも人工知能が操縦するモビルスーツだとかガンダムという奴は現れますが、巨大ロボット同士で戦争させる必要はないよねっていう風にも見えるんですよね。

今の現代社会の科学技術の水準で考えちゃうと。

まぁ、『機動戦士ガンダムF91』ぐらいの時代になると、18ⅿ~30ⅿ級が当たり前だったガンダム作品内のロボットたちは10ⅿ級に小型化していきましたが、結局は人が操縦し続けました。

まぁ、宇宙世紀は7800代まで続いたらしいので、その頃までには等身大の人工知能搭載型のモビルスーツ同士で戦争していた時代なんかも長くあったのかもしれませんが、現代の科学技術の観点で考えると、ガンダムシリーズの話は現実的にあり得ないなって感じるでしょうね。

『機動戦士ガンダムF91』ぐらいの小型モビルスーツの設定は現代社会における携帯電話やら軽自動車とかと似たような流れで、リアリティがあるような感じはしますが、結局は人が操縦している二足歩行型ロボットの時点でリアリティに欠ける話だと現代だと感じられるかもしれませんね。

まぁ、ガンダムシリーズの話で巨大な二足歩行型ロボットを使わざるを得ない理由はミノフスキー粒子という作中の科学設定の影響が強いのですが、その設定を考慮しても現実世界の未来は宇宙世紀には直結しないでしょうね。

 

 

>なぜ、現実世界はガンダムシリーズの話に直結しないのか?

まぁ、早い話がコスパが悪いからでしょうね。

ガンダムシリーズが宇宙移民を始めるきっかけになったのは増えすぎた人口の口減らし方策でスペースコロニーを建造して宇宙移民させたという話になっている訳ですが、この設定を現代社会に当てはめた場合、絶対に移民状態にはならないでしょうね。

なぜなら、現代社会には資本主義経済システムという奴があり、金持ちは結婚や資本や土地や資材などを購入する権利を所有している訳ですが、貧乏人は基本的に子供を産んだ時点で死期を早める事になります。

これは成熟した資本主義国家ほど少子化であり、資本主義から遠い途上国ほど多子化という状況ですね。

なぜ、貧乏人は子供を産めないのか? というと、自分自身が定職や食事にあり付けないし、異性との出会いもないからです。

そして、金持ち自身もキリスト教圏であれば、一夫一婦制が普通なので、子供はそれほど多く産めないし、量より質で勝負している訳なので、一人の子供に対する教育量と教育費は半端ないものなので、多産できるはずがないからです。

資本主義経済システムが生き続けている限り、理数系と金持ちは子供を少数産み続けられるが、貧乏人は子供さえも作れずに死んでいくので、世界人口は宇宙世紀の時ほど爆発的に増えないという訳です。

現代社会においても世界人口は指数関数的に増え続けていますが、頭脳人口数ではなくて途上国の無教養人口も含めた数の訳なので、一時的に人口は増えても将来的に人口は微増にしかならないだろうし、頭脳人口が増えない地球で宇宙移民問題などが発展することもない気がします。

まぁ、宇宙世紀みたいに地球人口が100億を超える頃にはシンギュラリティ(技術的特異点)に到達してそうだし、人工知能搭載型の等身大ロボットもあるだろうから、宇宙移民問題以外で社会問題起こってそうだし、人類の敵はスペースノイド(宇宙移民者)じゃなくて、人工知能になってそうな気がするんですよね。

まぁ、普通にこれからの人類史を考えていくと、人工知能や金持ち(富裕層)が人類の敵になっていくでしょうね。

『機動戦士ガンダム』の世界では宇宙移民者が貧乏人や犯罪者、低学歴者の子孫という扱いで、地球居住者が富裕層や科学者、高学歴者の子孫という扱いでしたが、海外のSF作品などの場合は逆のケースが多い。

あと、低学歴者や貧乏人が宇宙開拓や宇宙移民を行おうとしたところで、碌な労働力にならないだろうし、宇宙資源も言うほど取れないでしょうね。

『機動戦士ガンダム』の設定はアメリカの移民の歴史や二度の世界大戦を参考にしたらしいですが、地球と宇宙では生息条件や環境がまるで違う訳だし、地球に居住していても天災や伝染病などのリスクから回避出来ない訳なので、富裕層全体が地球に住みたいと本当に考えたのかどうかは怪しいです。

あと、ジオン公国だとかサイド7などのコロニーから優秀な人材や天才、英雄なんかが誕生している経緯を見ていると、低学歴や犯罪者や貧乏人の子孫のみが宇宙に追いやられたって気もしないんですよね。

 

まぁ、宇宙世紀の歴史ではエリートだった層が地球に住み続けて、非エリート層が宇宙に追いやられた結果、『機動戦士Vガンダム』以降の歴史では科学技術力が宇宙と地球で逆転して、地球全体が田舎って感じになり、宇宙が都会や先進国化していくことになるようです。

その結果が『ターンAガンダム』の話になる訳ですが、現在は『ターンAガンダム』がガンダムシリーズ最後の歴史じゃなくて、『Gのレコンギスタ』が最後の歴史という話も挙がってきていて、訳分からん状態になっている訳です。

非エリート層だった人達がエリート層だった人達の文化レベルを突破して、世界の頂点になるってのは、まさに現代のアメリカみたいなもんですが、宇宙世紀終盤では地球連邦政府も崩壊するらしいですし、『機動戦士Vガンダム』以後の歴史ではスペースコロニー同士で宇宙戦国時代が到来しているらしいので、宇宙圏の人たちの方が頭脳レベル的に地球を超えるのは当然なのかもしれません。

 

話が脱線しましたが、現実世界の未来が宇宙世紀のようにならない根拠はもう一つあって、宇宙開発競争そのものが今日では無駄な事業だからっていう理由もあります。

1950年代頃からジュール・ベルヌとかのSF作家の小説に影響された科学者や政治家たちが必死になって、宇宙開発競争を行っていた時代がありました。

まぁ、1963年頃にガガーリン宇宙飛行士がアポロ11号で月面着陸を行った事で、宇宙開発競争はアメリカが勝利し、有人の月面着陸は人類史で初めてアメリカが行ったという事で決着が着きました。

その後も1990年代ぐらいまでソ連とアメリカは宇宙開発競争を行っていた訳ですが、1990年ぐらいにはソ連が崩壊した訳なので、アメリカが無理に宇宙開発を行う必要はなくなった訳です。

コロンビア号など、有人のスペースシャトル発射が失敗した事例もあった訳なので、無理して宇宙に人類が行く必要はなかった訳なんですよね。

あと、1990年代ぐらいから戦争ビジネスの浪費や日本や中国などのアジアの新興国が資本主義経済でアメリカに追いつき始めた事からアメリカ政府が宇宙開発事業に金を回せなくなった事情もあって、現在のNASAはゴシップ紙のようにTwitterで嘘のようなツイートでスポンサーをかき集めようとしている訳です。

 

資本主義経済で貧乏になったのはEUや日本だけじゃなくて、アメリカも同様ですからね。

アメリカも90年代後半ぐらいからは宇宙開発事業に金を回せなくなったし、他国の戦争にも介入し辛くなっていった。

まぁ、人の命の価値の方が重くなったってのもあるだろうし、戦争にしろ宇宙開発にしろ多額の金をかけたところで、得られる物が何もないから、やる意味を見失ったんだと思います。

未だに宇宙開発に情熱を注いでいるのはITなどで成功したベンチャーの起業家などで、一国家の政府で宇宙開発に情熱を注いでいるのは、最近になって資本主義経済で成功した中国やインドなどの新興国家みたいなもんです。

宇宙世紀の設定では、増えすぎた地球人口の口減らしで宇宙移民を行った理由とスペースコロニーを貧民に建造させてそのコロニーで獲得した宇宙資源を地球に献上させる目的があった訳ですが、現実世界の話ではそういう話に繋がらなさそうな展開になってきている訳です。

多分、『機動戦士ガンダム』が放送されていた時代の頃は先進国で人口爆発の社会問題があった事とアメリカとソ連の間で熾烈な宇宙開発競争が行われていたから、一定のリアリティがあったんだと思います。

しかし、現代では宇宙世紀のそういう設定は「古臭い」の一言で片づけられてしまうようにもなった。

 

多分、昭和時代の頃のSF作品は現実社会から各作品の未来にどう繋がっていくのか? という設定が用意されていても、その設定がどの作品でも現実世界の話からその作品の未来に繋がりそうだから、『機動戦士ガンダム』の話もSF作品としてはアリな設定に見えていたんだと思います。

しかし、現代ではコスパばかりが要求される社会の訳だから、技術開発に膨大なコストがかかり過ぎる『機動戦士ガンダム』の話はあり得ない話のようにも感じられてきたから、おっさん以外の世代の人は視聴もしなくなってきたんだとは思います。

まぁ、ガンダムシリーズの話は政治劇としては面白いのかもしれませんが、SF劇だとか戦闘シーン重視とかで見ていくと、「あれ?」って感じる人も居るかもしれませんね。

 

まぁ、私が言いたいのはスペースコロニーだとか宇宙移民をさせる為の莫大なコストがかかる訳なので、モビルスーツや巨大ロボットを開発する以前に宇宙世紀の歴史に現実世界が突入していくこと自体が無理のある設定に感じるんですよね。

そもそも巨大ロボットを開発する技術力があるのであれば、小型ロボットと人工知能を開発して、それで惑星探査や宇宙資源調達を行えば良い話なのですが、人工知能を搭載した小型ロボットはジオン公国のあったサイド3の学生が宇宙戦国時代の後で開発するらしいので、宇宙世紀の技術史はどこかおかしいような感じはします。

まぁ、おかしいと感じてしまうのは、現代社会の科学史やIT史を知っているからなのかもしれませんが、巨大ロボットやスペースコロニーを開発出来る技術力のある世界なら人工知能を搭載した小型ロボットを容易に開発できそうな気はしてしまうんですよね。

 

あと、宇宙世紀の歴史に現実世界の未来が突入しない理由としては、資本主義経済システムが機能している以上はIQや頭脳レベルの高い人材しか子供を産めない社会になっていくからですね。

現代の日本を見ても分かるように、子供を産めるのは基本的に定職や資本力のある人間ぐらいです。国際社会では現在も世界人口は指数関数的に増え続けていますが、それは発展途上国や科学技術力の乏しい国も統計に含めているからであって、資本主義経済に呑み込まれる国家の数が増えれば増えるほど多子化ではなく、少子化となり、世界人口は減少していくはずでしょう。

そもそも地球内の資源や食糧が枯渇していく状況で人口を増やす体力があるはずがないし、ましてやスペースコロニーを建造させて宇宙移民させる行動力も出るはずがないでしょうから。

『機動戦士ガンダムUC』は無理やり宇宙世紀と現実社会の歴史をミッシングリンクさせようとしていましたが、宇宙移民させなければならないほど地球の資源や土地が枯渇しなければならない状況になっていた場合、宇宙移民を行う前に地球内で戦争や紛争が絶えない状況になっていて、地球人口が安定するまで戦争をやってそうな気がするんですよね。

 

まぁ、こうやって、『機動戦士ガンダム』や宇宙世紀の歴史を批判できるのは、現実にPepperやらスマートフォンやら人工知能アプリやらインターネットなんかの現実世界のIT技術を見てきているから、そういう結論に達する訳で、実際に『機動戦士ガンダム』が放送されていた頃に生きていたら、ガンダムシリーズや宇宙世紀の設定の矛盾を指摘できなかったかもしれませんけどね。

しかし、1979年ぐらいに既に生きていたとしても、多分、『ガンダム』よりは『ドラえもん』や『ターミネーター』の世界の方が現実的だと考えていたと思います。

まぁ、人が操縦する大きさのロボットやスペースコロニーを建造する為の金をドラえもんやターミネーターを開発する為の金と比較したら、何百倍も何千倍も違うでしょうからね。

コストの面で考えてもドラえもんやターミネーターを開発した方が理に適っているし、戦争をやるにしても機械同士にやらせた方が効率は良いでしょうね。

実際に2005年頃にはアメリカ軍がドローンを戦争に利用したそうですが、ドローンが一般人や企業の手に渡るようになったのは、それからの話です。

多分、ドラえもんやらターミネーターなんかも一般人の手に渡る前に戦争に利用される方が早いでしょうね。

インターネットやパソコンの基本原理も元々は第二次世界大戦の頃に考えられたものだそうで、人を生かすために作られたハーバー・ボッシュ法の科学者は後に毒ガス兵器を生み出す事にもなります。

福井晴敏がシャアに語らせた「戦争を体験しなかった国家は鳩時計一つさえも開発できなかった」という話は現実においてはなきにしもあらずって感じです。

 

 

>結局、現実社会は宇宙世紀に直結しないのか?

多分、というか、絶対無理でしょうね。

宇宙開発を行う前に人工知能搭載型ロボットに労働をやらせた方が理に適っていますから。

まぁ、人工知能搭載型ロボットが肉体労働や農作業まで行えるレベルであると、先進国内でもベビーブームが起こる訳なので、1970年代に盛んに社会問題視されていた人口爆発問題と資源枯渇問題と地球環境問題が復活する訳です。

70年代の頃にそういう問題が盛んに議論されていた理由は石油エネルギーに依存しきっていたことと資本主義経済が停滞することを予測できなかったからでしょうね。

富野監督も手塚治虫も宮崎駿も藤子・F・不二雄もこれらの問題を自身の作品内で大きく取り上げていましたが、現代では先進国各国で資本主義経済が行き詰って、現地民がベビーブームを起こせなかった訳なので、少子化となり移民で労働力解決を図ろうとする世界的巨大企業や政府と若者世代が思想面で対立している構図に成ってる訳です。

今でこそ、70年代の社会問題を馬鹿にしたり笑える訳ですが、当時としては資本主義に終わりが見えず、競争力という奴も無限に沸き続けるものだと考えられ、石油エネルギーも代替燃料がない物だと考えられていた訳です。

まぁ、現代は地球や動物にとっては平和な時代でしょうけど、先進国民の若者は子孫を残せないどころか自分が老人になるかも分からない状況の訳なので、笑えない時代でしょうね。

 

仮に人工知能搭載型ロボットが肉体労働やら農作業を行えた場合は宇宙開発競争にも目を向けられる国家や企業や知識人も増えるだろうから、宇宙移民やテラフォーミングの話もあり得なくはない話になるでしょう。

ぶっちゃっけ、考古学やら宇宙開発、戦争なんてもんは金持ちの道楽みたいな物で、アメリカ自体が不況の時代で、宇宙開発や戦争なんて行えるわけがない訳です。

戦争を道楽と言うと怒られるかもしれませんが、アメリカ視点で見た場合はアメリカの戦争は金持ちの道楽みたいなもんにも思えます。

今のアメリカが大人しいのは経済的に余裕がないのと人権団体だとか国際社会の方が権力を持ち始めている事とアメリカ内の企業でも反アメリカ政府の企業が多いからでしょう。

宇宙世紀の戦争や『ガンダムSEED』シリーズの戦争には”死の商人”と呼ばれる軍需産業が戦争経済の元凶になるメカニズムが組み込まれていましたが、現実社会の戦争はイデオロギーだとか自身の信念に基づいている気はします。

第二次世界大戦ぐらいの頃までは戦勝国に直接的な金や資源、土地が渡らなくても、人材や技術が戦敗国から流出する事があったので、アメリカは戦争を継続する動機にもなっていたんだと思いますが、ベトナム戦争ぐらいの頃からは戦勝したところの見返りという奴がなくなり、インターネットが誕生してからは関係ない国にまで戦場の状況とかがすぐに分かるようになってきて、人命優先的な価値観の社会になったと思います。

あと、2010年代に入ってからはアメリカもロシアも自国内でエネルギー革命を起こしている訳だから、戦争を仕掛ける道理が薄くなっているっていう理由もありますね。

 

まぁ、戦争って、人材以外に無駄に金とか資源とか食糧とか浪費する訳ですから、軍需産業が頻繁に動いたところで、戦争はそんなに大規模に発展しない気はするんですよね。

あと、現代だとインターネットやら移民ってのがある訳なので、テレビやラジオのプロパガンダで民衆を煽動できたように、民衆の考え方を一つにまとめるのは難しいとは思います。

『機動戦士ガンダム』が放送されていた頃はジオン公国やギレン・ザビのモデルはナチスドイツやヒトラーであり、直近の戦争はベトナム戦争だった訳なので、それらの歴史を基にしたガンダムの話は当時としてはリアリティがあったのかもしれません。

しかし、現代ではスノーデンだとかウィキリークスが米軍のイラク戦争での戦争犯罪の記録をネットで公開した訳だし、インターネットや移民の影響で現地民の思考や思想を一つにまとめる事自体が不可能にもなっている。

インターネットが登場する前の社会は民衆の思考や思想は単一的でテレビやラジオを利用すれば煽動し易かったけれど、現代はインターネットや世界の考え方ってものが現地民に浸透しきっていて、思考や思想が多様化していて、カンブリア爆発のように多種多様な思考や思想がインターネットの海に流れている状況なので、戦争を民衆に煽る手法も難しくなっている訳です。

まぁ、先進国内の貧困な若者の多くは資本主義や拝金主義を毛嫌いする者も多いので、そういった輩を排除する演説を行う指導者には着いていくのかもしれません。

 

仮にガンダムの宇宙世紀の歴史に現代社会が突入するとすれば、人工知能やシンギュラリティに到達した後でしょうね。

それもその世界での宇宙戦争は人が操縦するレベルのロボット同士が戦争する訳じゃなくて、人工知能を搭載したターミネーターのような、等身大ロボット同士の戦争という具合の訳です。

まぁ、そういう歴史の方が現代社会では、おそらくはリアリティはあるでしょうね。

ガンダムの話で人がロボットを操縦して戦争を行わなければならない理由は、その方が視聴者は悲観的に感じるからでしょうね。

ただ、キリスト教圏の国や資本主義国家では、労働面では人命は安売りされている訳だけど、戦争や犯罪面では人命は重要視されている訳だから、宇宙世紀の歴史に現実社会が直結するのは難しいでしょう。

 

ガンダムの世界では、ニュータイプと呼ばれる第六感の働く人たちが戦争で大活躍したことから、人工的に作り出されたニュータイプの強化人間という奴が大量生産された訳ですが、それも人工知能で済ませた方がコストや金の面で安上がりだろうし、教育も早いでしょうね。

それに非道徳的なやり方は既にナチスのホロコーストだとか黒人差別の件で散々やらかしている訳だから、宇宙世紀になってまで非人道的な人体実験をやり続けるのかどうかは怪しかった。

『機動戦士ガンダム』の一年戦争の時点で人工的にニュータイプを作り出す計画はスタートしていて、シャリア・ブルやらララァ・スンなんかが劇中に登場した訳ですが、扱いとしては普通の人間と同じ扱いでした。

本格的に酷くなっていくのは『機動戦士Zガンダム』以降の時代で、この頃になると、被験体の脳を弄繰り回したり、生殖機能も弄っているので、宇宙世紀全体で見ると、皮肉ですが、ザビ家が統治していた頃のジオン公国が一番マシな組織だった訳です。

まぁ、強化人間発生の原因はアムロにある訳なので、そもそもアムロが一年戦争で大暴れしなければ、強化人間研究を色々な国家や組織が非人道的なやり方で行うこともなかったでしょうね。

 

まぁ、『機動戦士ガンダムF90』や『機動戦士クロスボーン・ガンダム』では、実際にアムロ・レイやらシャア・アズナブルの人格や戦闘パターンを模倣した人工知能が開発される訳ですが、もっと早くに開発できそうな気もするし、アムロ以上の人工知能も一年戦争後にはすぐに開発できそうな感じはします。

まぁ、21世紀になるまでは科学技術の進化はソフトウェアや人工知能よりもハードウェアや物理制御の技術の方が先進的だった訳だから、現代のように人工知能の能力が人を超えるかもしれない、なんて話は眉唾物に感じたのかもしれません。

 

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