FILEー01:人間シチュー、山姥、死ねばよかったのに、トンネル

>トンネル
 これは俺の体験談です。M県のHAトンネルって心霊スポットがあるんですよ。大学から家へ帰宅するK社の電車の道中でたまたまその心霊スポットがある駅でしばらく停止したんです。雨季で雨だったからでしょうか、その時の車内はじめじめしていたし、止まった駅は人や家が見当たらない森と山しか無い田舎だったんですよね。俺は普段、電車の中で寝る人間だったのですが、常にレム睡眠だったんで車内での乗客のざわめき声は耳から中々離れなかった。それも中途半端な駅で停車したもんだからみんな気味悪がってたんですよね・・・・・・・・・雷も鳴っていたし。30分ぐらいは停車してたんでしょうかね・・・・・・・・・帰宅時だからまだ良かったけど、朝だったら鬱陶しいだろうな、と思いながらずっと目を閉じて深く寝ようと頑張った。だいぶ時間が経ってからですかね・・・・・ようやく夢を見るまでに眠れるようになったんです。
 しかし、その夢が実に不思議だったんです。見た事も無い真っ暗な古めかしいトンネルの中に居ました。後ろを振り向くと通行止めをサインしたような小道具(コーンとか工事現場で使う奴とかテープ)ぐらい。そのトンネルをしばらく歩いていると昭和を連想するような農作業格好のお婆さんとすれ違いまして、トンネルの最後まで行くとこっちをじっと睨んでくる集団が座り込んで居ました。彼等の格好というか、服装はバラバラでした。白いワンピース姿のおかっぱ幼女が居れば、農作業姿の男の老人とかスーツ姿の中年とかね。目は猫のように白くギラっと光ってた。暗闇にまぎれているので、恰好が分かる人以外の後ろの人の姿は見えない。ただ、白く光る目がこちらを見つめているだけ。怖くなって、後ろを振り向いて逃げようとすると草を刈るときに使う鎌のような物を持ってさっきすれ違った老婆が鬼のような形相で鬼のような角を生やしてこちらへ鎌を振り上げて向かってきた。動こうとするも手足は睨んでいた集団に噛まれていて思うように動けない。老婆が俺に向かって鎌を振り下ろした瞬間に目が覚めた。電車は既に動き始めていた。汗だくだった俺は額の汗を取り除いた。何故か左手の下腕に強く噛まれた跡のようなアザ?傷?が残っていた。少し、ホリが深い。触るとチクっと痛みがする。しばらくして、電車の窓をそっと眺めた。すると、あのワンピース姿の幼女が青白い肌をしていてムスっとした表情で白い目を光らせて駅のホームでじっと睨みつけているのを確認した。この奇妙な夢からM県のHAトンネルをインターネットで調べると夢で見た一部の光景とネットで見た実際の写真が重なっていた事が分かった。鳥肌が立ち、背筋がゾッとした。それからというもの俺はあの駅を通過する電車で寝ることが出来なくなってしまった。乗客については知りません。ただ、あの心霊スポットは昭和時代に起きた電車の事故が原因だったようですね。俺の思い込みだとは思う・・・・・・・でも、ネットで調べた写真と夢で見た一部の光景が重なってた事、左腕の噛まれたようなアザはホント今でも気分が悪い。あの心霊スポットはネットや知人に聞いた事で、心霊スポットには行った記憶も無ければあの駅で降りた事も無い。ただ、こんな夢を見てから夜とか雨の日にあの駅に数分でも止まられると、落ち着けなくなるんですよ。怖くてね・・・・・・窓から駅のホームを見るのも恐ろしい・・・・・・・・・。もし、今度あの夢を見たら、あの乗客の霊を見たら・・・・・・・・・もう二度とこの世には戻ってこれない、そんな予感がするから、あの心霊スポットのある駅には行きたくないし近づきたくも無い。ニコニコ動画で今回の心霊スポットも見ましたが、ホント動画投稿者はそういう遊び心で行くのは止めた方がいい。いつ憑かれて死ぬか分からん。

 
 
 
今度は都市伝説や怖い話、ミステリーをテーマにした話を紹介したいと思います・・・・・。 都市伝説はインターネットで知名度も高くなり、知ってる人も多いと思うのでそれらの部類については真か偽か?という牙裡自身の独断と偏見で証拠を挙げてみて判明しようと思います。
万が一、問題や意見があればBBSにてお願いします。 MSNの倫理協定に問題があれば、メールでお願いします。 
 
 
 
>人間シチュー
「人間シチュー」の話は有名でしょう。 これは有名な都市伝説の一つです。 話の内容が結構グロいので注意してください。
 
 
 
ある時、独り暮らしの父が気になって、息子が実家へと帰郷した・・・・・。 彼は実家のチャイムを鳴らすが、返事はなく、ポストの中も新聞や手紙がぎゅうぎゅう詰めになっている事に気付き、不安になった。 そして、スペアキーで家の中に入ると、異臭に気付き、異臭の元であるお風呂場を開けてみた。 すると、浴槽には見るも無残な自分の父が煮えたぎった湯の中に溶け込み、シチューのような状態になっていたという・・・・・・・。
 
 
 
グロい表現を抑止しているMSNが許すかどうか分からないけど、割とポピュラーなので多分大丈夫かと思います。 ただ、想像したくない人は見ない事をオススメします。 ちなみにこのコーナー、割とグロいのとか性的な話とかも多いので出来る限り、MSNブログじゃ、紹介しないようにします。(いずれ、ホームページ持った時にでも。)
 
誇張表現で、良い匂いがしたのでペットの愛犬が腹をすかしていたので、そのシチューを食わせたとかいう、常識では考えられない事をしていたりするので胡散臭い話だったりします。
ただ、老人の孤独死は近年、異様に増えている事は事実なので、妙にリアリティを持たせる話だと思います。
ただ、どう考えても死体が良い匂いするのはあり得ないと思います。 シチューという一見上手い食べ物をタイトル名にしているから上手いと思い込むかもしれませんが、下ごしらえもしていない、死んだ(しかも、どれぐらい死後経っているか分からない)肉で、しかも老人の煮えたぎったお湯に浸かったようなもんが上手いと思えます?
 
 
で、反証にもう一つ、煮えたぎったお湯・・・・・・・・・というのが臭いんですよね。
果たして、どんなに熱いお湯が好きな人でも、タイマーをセットせずに「あたため」機能を永遠に付けておくでしょうか?
ボケてる老人なら可能性は0じゃないと思いますが、大抵はタイマーをセットすると思いますね。
 
 
ちなみに、Wikipediaによれば、事実だそうです。 しかも、発見時にはかなり崩れた状態だそうです。
まぁ、どっちにしても想像したくない話ですよね。
とりあえず、ご老人は独りで暮らさない方が良いでしょう。(老人に限った事じゃないけど。)
気付いてくれる人が居れば良いけど、孤独だと死んだ後が大変な事になりますのでね。
 
 
 
 
 
>山姥(やまんば)
山姥という妖怪をご存知でしょうか? 山の中に暮らし、旅人を襲って食ってしまうという恐ろしい老婆です。 西洋の場合は魔女なんかのポジションにあたると思います。
山姥の話は『三枚のお札』や『牛飼い』の話が有名ですが、山姥を殺すと大抵その山姥の体は金銀財宝や高級な物が詰まっていて、殺した人物はお金持ちになったり、幸せになったりします。
山姥によく似てるグリム童話の『ヘンゼルとグレーテル』では魔女を殺したら、魔女の家から盗んだ宝石類や食べ物でおかみさん以外家族3人で幸せに暮らせたそうです。
 
 
○牛飼い
昔昔、牛飼いの青年が山を越えて、町へ向かおうとしていた。 青年は山のふもとの川で魚を釣り上げ、食べていると、みすぼらしい格好をした老婆が魚を恵んでくれと言った。 あまりにも、しつこく言うので青年が仕方がなく、渡すと老婆は恐ろしいほどの形相であっという間に生魚を骨ごと食ってしまい、もっとよこせと言う。 仕方がないのでもっと渡すとそれらもあっという間に食べてしまい、食べる物をもっと欲しがる老婆は青年を食おうとした。 恐ろしくなった青年は牛を置いていき、一目散に逃げていった。 老婆はその牛も丸ごと食うと、その青年を追いかけた。
なんとか、老婆から逃れた青年は日も暮れたので、たまたま見つけた山小屋で一晩眠らせてもらうことにした。
ところが、その山小屋は実は老婆の家で、青年は帰ってきた老婆から見つからないように天井裏へと隠れた。
老婆は餅を焼き始め、老婆が餅を焼いている間に眠っている事を確認した青年は棒で餅をつつき、餅を食べてしまった。
老婆は餅が無いことに気付くが、青年が猫やらネズミの真似をしてそれらが食ったと思い込み、何度も餅を焼いた。
しかし、全部食われてしまう。
そして、老婆が完全に眠ってしまった事を確認した青年は老婆を釜の中に入れて焼き殺してしまった。
焼き殺した老婆を釜から出すと、老婆は金銀財宝や絹・薬に変わってしまい、牛飼いはそれらを売って金持ちになったそうな。
 
 
 
 
山姥は恐ろしい食欲と驚くべき脚力を持っていると言われてます。 『牛飼い』の話なんかを読めばよく分かるかと。
現在でいう「口裂け女」みたいなもんですか。
 
この山姥という妖怪、一説によれば・・・・・江戸時代の飢饉で幕府によって捨てられた姥が発祥という話もあります。
有名な『姥捨て山』ですね。 ちなみに日本以外にも古代インドなんかでもその姥捨て山っていうのを行った事があるそうです。
 
あながち、この妖怪は姥捨て山で捨てられた老婆が復讐心で化け物化した事を示しているかもしれませんね。(小坊主や牛飼いのような若い男を追いかけるってのは、日本神話のイザナミ神になんか似ているけど。)
 
 
 
しかし、女性っていうのは曲者が多いです。  大抵、妖怪とか化け物って男よりも女の方が多くて女の方が恐ろしかったりしますから。
この山姥のような恐ろしい女妖怪の特長は現代になると美しいけど、醜い「口裂け女」や「ひきこさん」に受け継がれていきます。(今度は小学生をターゲットにして。)
 
 
 
 
 
 
>死ねば良かったのに・・・・・・・・
こういう都市伝説があります。 
 
 
ある時、真夜中の人気(ひとけ)も少ない道路で若くて綺麗でもの静かな女が居た。 気になったドライバーの男は可哀想に思い、その女性を家まで送る事にした。 女性は無口で、ただひたすらに自分の家までを道案内するだけだった。
しかし、女性が案内する先はだんだん灯りが少なくなり、ますます人気が無くなっていく。
そして、運転をしている最中、気付くと道がない崖(もしくは障害物)が現れ、男性は慌てて急ブレーキした。
男性はもう少しで命が無くなるところだったと思い、女性を怒鳴った。
すると、女性はニヤって笑うと、「死ねば良かったのに・・・・・・」と一言残してスーっと、消えていった。
 
 
 
ちなみに、この都市伝説で男性は怒らずに「ありがとう」とお礼を言うと、女性の幽霊が「べ、別に貴方の為に助けたんじゃないんだからね!!」というツンデレバージョンがあり、2ちゃんねる等では、これが誇張されて女性の幽霊と男性の恋愛へと発展していく奇妙な物語展開があります。
で、そっちの方が知名度が高くて男性から物凄いウケが良かったりします。
 
似たような話で「本当にあった!怖い話」でも紹介されてましたが、下ヨシ子曰くこういう幽霊は最強らしく、人の魂を操れるそうです。
先程、紹介した『死者の手招き』に類似した話だと思います。 死者へ誘導されると自分自身も死者になってしまうという結果のパターンと。
ぶっちゃっけ、ツンデレバージョンのこの話の恋愛小説か漫画でも出せば、「電車男」みたく大ヒットしそうな予感が激しくするんですが・・・・・・・TVドラマかアニメででも、やって欲しいもんですね。 
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