爆外伝スペシャル!!

>作品紹介
ここでは、アニメ化されたシリーズ第2弾で、最終作の『ボンバーマンビーダマン爆外伝V』を紹介する。
 
前作同様、登場人物の名称や性格の違いにあまり変化はなく、レギュラーキャラであったしろボン、あかボン、くろボン、あおボン、きいろボン、グレイボン博士はほぼ固定である。 
但し、敵であるデビルベーダーやみどりボンといった新キャラクターを加え、前作の一部のレギュラーキャラは引退という形になった。(前作の敵「ダークビーダ」やモミテボンなど。)
 
ストーリーはボーダーランド王国に伝わるビーダキャリバー(剣)に付属するクリスモンドという力を持った宝石をデビルベーダーという宇宙海賊が進撃を開始し、危機を察知したクリスモンドが各時代や宇宙に散らばってしまう。
ひょんな事から出会ったあかボン姫と新米のビーダコップ(警察)のしろボン、あおボンがその不思議な宝石を捜し出すといったストーリーである。
 
 
宝石探しは『犬夜叉』、ズッコケ三人組の敵とそれを巡って戦うストーリーは『タイムボカン』シリーズに似ている。
また、タイムスリップに宇宙空間を飛び回るので、前作に比べだいぶ舞台が広くなった。
戦闘シーンの増加や人間ドラマはリアルロボット作品に見られる形に近付いたが、戦闘が前作よりもあっけなく終わり、敵もかなり弱く、前作よりもドラマ性が低くなった事、近年のアニメ作品に見られる芸能界偏りの製作が視聴者にウケが悪かったのか、わずか2作でアニメシリーズ化が終了し、『爆外伝』シリーズ自体も本作で最後となってしまった。(アニメの評価の悪さかスポンサー側の問題かは不明)
ちなみに、シリーズにおいて一番評価が高かったのは『爆外伝(Ⅳ)』である。
 
 
 
>各キャラクター紹介
・しろボン・・・・・・・・・・『Ⅱ』、『Ⅲ』、『Ⅳ』と歴代シリーズでは必ず主人公。(『Ⅰ』は不明) 毎回、ポジションが変わるこのシリーズのキャラクター達はやはり、今回も前作とは違うポジションになっている。
今回は新米のビーダコップ(タイムパトロール+宇宙警察も兼ねる)として、ひょんな事で出会ったあかボン姫のクリスモンド捜索に加担している。 それを狙う宇宙海賊デビルベーダーの撃退も行った。
当然、前作及び歴代シリーズの「しろボン」という同一名キャラクターとの接点や関係はない。
但し、歴代の「しろボン」同様性格や性別、表情はほとんど同じである。
そもそも、このシリーズ自体、前作までの作品と関係があるのか不明。
このシリーズではVビーダアーマーと呼ばれるジークホワイター、レーザーホワイター、クリスホワイターを操縦する。(ロボットアニメの主人公としては機体を3回乗り換えるのは稀。 ちなみに前作も3回乗り換えている。)
 
 
・あかボン・・・・・・・・・・前作や3作目、2作目(漫画版参照)同様、女性。
本作もヒロインとしての役割を持つが、お色気シーンや男勝りさは前作よりも控えめ。
 ポジションはやはり、これまでのシリーズ同様違っている。 
今作はボーダー星のボーダーランド王国のお姫様であったが、クリスモンドを捜索する内に新米ビーダコップへ就職?
しろボン同様、これまでのシリーズの「あかボン」との関連性は一切無い。
表情は前作と違いがないが、容姿は若干変わっており、ショートパンツからスカートへ変更され、性格もお姫様の為か若干女の子っぽくなって口調も上品になっている。(初期のみ)
漫画版ではしろボンのスカートめくりによるパンチラでくろボンを怯ませているなどの魅力が前作より増した。
今回はVビーダーアーマーでダイブレッダーしか操縦しておらず、後半からは非戦闘要員、漫画版ではあらかじめ非戦闘要員に成り下がった。
 
 
 
 
・くろボン・・・・・・・・・・・前作及び3作目同様、強くて謎の男という設定。 
本作でも、やはり主人公を食っているポジションである。
今回はエリートビーダコップでかなりの凄腕という設定で、与えられるVビーダアーマーもおそらくは本部から支給されている高性能の機体だと思われる。(製作者や技術者は不明、但しクリスブラッカーはグレイボン博士製作アーマー。)
しろボン達がピンチになった時には必ず現れて、やはり敵を蹴散らしている。
今回は後半からデビルスリンガーといった強敵が登場し、互角に渡り合うが、やはりしろボンの主役ポジションを食っていた。
Vビーダアーマーはナイトブラッカー、クリスブラッカー、謎の銀色のアーマー(漫画版、玩具未登場)である。
 
 
 
 
 
 
・あおボン・・・・・・・・・・・・・前作及び3作目同様、気の弱い臆病な性格でメカに強いという設定。
本作ではしろボンと同じ新米ビーダコップで、あかボンにはやはり一目惚れする。
今回はグレイボン博士の事を「博士」などと呼んでいるので、おそらくはグレイボン博士の孫では無いと思う。(多分・・・・)
万が一、職場でのけじめとして「博士」と呼んでいる可能性もあるが、真偽は不明。
お化けには相変わらず弱いらしいが、今回はなんとか克服する努力もしていた。
Vビーダアーマーはソニックブルード、クリスブルード。
 
 
 
 
 
 
 
・きいろボン・・・・・・・・・・・・・前作及び3作目同様、陽気でお笑い好きで金に目が無い性格という設定。
本作では宇宙を駆ける宅配便ヤロウ。(3作目の時と同じ) アーマーは博士に作られたものじゃなく、自身の所有物であったトラックがクリスモンドの力でアーマーモードに変形出来るようになった設定である。
金とアーマー目的でビーダコップへの転勤を望むが、結局出来ていない。(最終話においても)
しかし、ビーダコップのしろボン、あおボン、あかボンとは前作同様ほぼ毎回レギュラーで登場するが、最終的な合体ロボでは加えられなかった。
Vビーダアーマーはカーゴイエーガー。
 
 
 
 
 
 
・みどりボン・・・・・・・・・・・・・・3作目以来の登場。 ベレー帽を被ったボーダーランド王国の防衛隊長。 
3作目(アニメ版)では真面目な木星軍の隊長だったが、本作では性格に違いがあって、ハチャメチャで暴走してしまう扱いに非常に困るキャラクターに成り下がった。 しかし、合体ロボのメンバーではきいろボンに変わって、加えられているのできいろボンよりは優遇されている。(機体も2度代えている。)
だが、漫画版では1回のみの登場といったほぼゲストキャラクターの役割といった悲しいポジションであった。(しかも地味)
Vビーダアーマーはグラングリーバー、クリスグリーバー。(グラングリーバーはみどりボンの使っていた戦車にクリスモンドの力が備わって変形出来るようになった。 クリスグリーバーはグレイボン博士製作のアーマーである。)
 
 
 
 
 
 
 
・グレイボン博士&ミミタン・・・・・・・・・・前作及び3作目と同じく天才科学者の設定で登場。 ミミタンは新キャラで、今回唯一登場するレギュラーキャラのビーダロンである。 グレイボン博士はジークホワイター、レーザーホワイター、クリスホワイター、ソニックブルード、クリスブルード、クリスブラッカー、ダイブレッダー、クリスグリーバーを開発した。
ライバルキャラにジニアスボンというクレイジーな科学者が度々敵として登場した。(前作のDr.シャドーのようなキャラである)
あおボンとの関係は上司と部下のようなので、血縁関係は無いと思われる。(3作目と4作目は祖父と孫の関係だった)
 
 
 
 
 
 
 
・デビルベーダー・・・・・・・・・・・・・宇宙海賊の組織名。 組織人員はデビル三銃士のアクマント、ドクダンディ、ゲストラーと親玉キングベーダーから成り立つ。 途中、キングベーダーが雇ったデビルスリンガーという強敵が現れ、彼の登場でヘボかった敵勢も勢いが増したが、最終的にはデビル三銃士が最期の敵となった。(キングベーダーは乗り移るという形)
デビル三銃士は毎回敵として登場するのだが、ロケット団のあの3人組やバイキンマン並に弱すぎる為、前作の敵より映える事はなかった・・・・・・・・・。 デビルスリンガーは結局くろボンとの一騎打ちでキングベーダーに妨害された事に反発し、キングベーダーに反逆して玉砕した。(爆外伝シリーズにおいて、死人が出るのは珍しいがアニメ化されたシリーズで重要人物が死ぬのはプロフェッサーボンに続いて2人目である。)
ちなみに、キングベーダーはダークマザーから続く巨大な一つ目の化け物と同じ声だが、関連は不明。 容姿は一つ目では無かったが、目的や行動はダークマザーに似ているので、ダークマザーにやはり関係があるのかもしれない。
 
 
 
 
>機体一覧(商品化された機体については値段や発売日も紹介)
VBA-01:ジークホワイター・・・・・・・・・780円、1999年2月発売、パイロット:しろボン、スーパービーダユニット(クリスモンド)
VBA-02:ソニックブルード・・・・・・・・・・・・・・・680円、1999年2月発売、パイロット:あおボン、ガトリングユニット(クリスモンド)
VBA-03:ダイブレッダー・・・・・・・・・・・680円、1999年3月発売、パイロット:あかボン、トリプルバーストユニット(クリスモンド)
VBA-04:デビルブライスター・・・・・680円、1999年3月発売、パイロット:アクマント、ファイヤースキャンユニット(クリスモンド)
VBA-05:カーゴイエーガー・・・・1080円、1999年4月発売、パイロット:きいろボン、ジャイアントビーダユニット(クリスモンド)
VBA-06:ナイトブラッカー・・・・・・・・・・・780円、1999年4月発売、パイロット:くろボン、スーパーメタルユニット(クリスモンド)
VBA-07:ウィングレット・・・・・・・・・・・・・580円、1999年5月発売、パイロット:AI、ジークホワイター(ナイトブラッカー)と合体。
VBA-08:グラングリーバー・・・・・・・・・・680円、1999年5月発売、パイロット:みどりボン、ダブルメタルユニット(クリスモンド)
VBA-09:デビルホーネット・・・・・・680円、1999年6月発売、パイロット:ドクダンディ、サンダースキャンユニット(クリスモンド)
VBA-10:デビルポセイドン・・・・・・980円、1999年7月発売、パイロット:ゲストラー、ブリザードスキャンユニット(クリスモンド)
VBA-11:クリスホワイター・・・・・・・・・・・880円、1999年7月発売、パイロット:しろボン、ハイパービーダユニット(クリスモンド)
VBA-12:クリスブルード・・・・・・・・・・・・・・・・780円、1999年8月発売、パイロット:あおボン、ホーミングユニット(クリスモンド)
VBA-13:ウェイブレット・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・580円、1999年8月発売、パイロット:AI、クリスホワイターと合体。
VBA-14:オーガビット・・・・・・・・・・・・・・580円、1999年9月発売、パイロット:AI、ジークホワイター(ナイトブラッカー)と合体。
VBA-15:クリスブラッカー・・・・・・・・・・・・1680円、1999年10月発売、パイロット:くろボン、ブローバックユニット(クリスモンド)
VBA-16:クリスグリーバー・・780円、1999年11月発売、パイロット:みどりボン、スーパーダブルメタルユニット(クリスモンド)
VBA-17:ビーダキャリバー・・・・・・・・・・・・?円、1999年12月発売、パイロット:しろボン、くろボン、あおボン、みどりボン。
VBA-18:デビルトライデント・・・・・・・・・・・・・?円、1999年12月発売、パイロット:アクマント、ドクダンディ、ゲストラー。
 
VBA-?:レーザーホワイター・・・・・・・・・・・・2480円?、1999年9月発売、パイロット:しろボン、レーザービーダユニット。
VBA-?:ブラックブライスター・・・・・・・・・・・・2480円?1999年9月発売、パイロット:アクマント、ビーダユニット無し。
 
*アニメではオーガビットはクリスホワイターと合体している。
レーザーホワイターとブラックブライスターはセット商品、あらかじめ組み立てられている。
ちなみにレーザーホワイターやブラックブライスターを分解する事は出来ない。
一部間違いのある可能性も高いので過信しないように!!
 
 
 
 
●アニメのみの登場機体
・ビーシャーク・・・・・・・・・・パイロット:デビルスリンガー、詳細:デビルスリンガーのVビーダアーマーでクリスブラッカーと同じ大型の機体である。 変形するとサメのような形になり、全身からメタルビーダマを射出。 おそらく、変形の難しさから玩具化されなかったと思われる。 ちなみに、メイル装着時にはギターを鳴らす。
 
 
・謎のアーマー(名称不明)・・・・・・・・パイロット:くろボン、詳細:キングベーダーを倒した後に、おそらく本部から支給された高性能Vビーダアーマー。 クリスブラッカーを何故手放したのか一切不明。 ちなみに、目のところが漫画版のような表現になっている。 玩具化したかったかどうか不明だが、このアーマーのメイル姿は無かった。
 
 
 
 
>レビュー
まとめて紹介するので、機体の解説などはしません。 検索画像で何の機体か調べてみてください。
ちなみに、もう8年前のアイテムになるのでほとんど部品が無い不良品が多いですが、ご了承ください。(自分の当時の年齢を考えても壊しそうに無いのが普通だとは思うんですが・・・・・・・・)
それと、ヤフオクじゃ新品はほとんど2倍以上の値段で売買されています。
しかし、このアイテム郡タカラ製品の為か、当時の自分にとってはプラモには不慣れでした。
ミニ四駆さえも自分で作ったことありませんでしたし。
シールについてもピンセットを使わなければ上手には貼れません。
 
とりあえず、対象年齢基準は6歳以上でしたが作る場合はある程度プラモに慣れているか中学生になってから作って下さい。
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カテゴリー: ガンプラ パーマリンク

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