セイントブラスター

『駄目だよ、命に換えてもなんて・・・・・俺達は生きて帰るんだ!!』
『覚悟しろ、ダーク皇帝!!』(しろボン)
 
 
 
セイントブラスターは『ボンバーマンビーダマン爆外伝(Ⅳ)』に登場した合体ビーダアーマーである。
ホワイトブロス、イエロークラッシャー、ブルーブレイバーの3体が合体して魔神型のビーダアーマーへと進化する。
 
 
>ホワイトブロス
開発者はDr.グレイボンだが、設計者はプロフェッサーボンである。 当初はグレイボン博士が設計・開発を行ったものと博士本人が発言した。(設計図は頭の中に入ってると暴露した発言がある)
しかし、物語が進むにつれて博士の恩師であるプロフェッサーボン博士が当アーマーを開発した事が明らかになった。
ちなみにビーダアーマーの中では本機は最強クラスに近い実力を持つ。
設計図とはいえ、ダークビーダ襲来前から既に後に作られる四天王のアーマーやグレイボン博士が製作したホワイトゲイルやブルースナイパーの実力を遥かに凌いでる事から考えて、弟子であるグレイボンやDr.シャドーはやはり師匠を超えられなかったという結論に至る。(しかし、Dr.シャドーは後に最高傑作と称する銀エビルでビーダアーマー最強の地位を得た事がある。)
 
 
また、プロフェッサーボンは生前にビーダファイターに酷似したブラックガトリンガー、ブラッククラスター、ブラックデバスターを開発・設計し孫のくろボンへと託し、ホワイトブロス、ブルーブレイバー、イエロークラッシャーの設計図やデータは弟子のDr.グレイボンへと託したのであった。
 
本機はバランスの取れた能力値と3連射能力、巨大メタルビーダマ(鉄白虎のメタルビーダマ)以上の性能を誇るクリスタルビーダマを発射し、ホワイトゲイルⅡ以上にスピード能力が高い。
 
 
 
初登場は98年7月頃。 ビーダエクスプレスの事故で破壊されたホワイトゲイルⅡに代わって、しろボンの愛機として登場した。
ダークビーダ四天王のシュリンゲの翼朱雀、シルドークの鎧玄武と互角以上に渡り合えた為にグレイボン博士の作ったアーマー郡では主力で活躍した。
しかし、銀エビルのメタルビーダマ一撃で操縦不能に陥るなど、パワーのデフレ化が始まり、ブリザードエビルが登場してからはセイントブラスターのメインとして活躍していく事になる。
セイントブラスターの時は主に頭部と胴体の役割に就く。
余談だが、『爆外伝Ⅱ』の炎の魔神や水の魔神とセイントブラスターの合体はよく似ていると言える。
 
 
 
 
>ブルーブレイバー
ビーダエクスプレス事故で大破したブルースナイパーに代わってあおボンの愛機として登場。
初登場は98年の8月頃。 
臆病を克服しようとして暴走してしまったあおボンが初めて搭乗するが、友情を犠牲にしてまで手に入れる勝利に価値がない事に気付いたあおボンはいつものあおボンへと戻った。
精密射撃が得意なあおボンらしくXイレイサーと呼ばれる照準用レーダーでビーダマの回転数や威力を調節して発射する。
前機にはなかった飛翔能力もあり、主に3体の中でサポートに徹する役目が多かった。
 
 
セイントブラスター合体時では右足に変形する。
 
 
 
>イエロークラッシャー
ビーダエクスプレス事故で大破したイエローシューターに代わってきいろボンの愛機として搭乗。
初登場は98年の7月頃。
ビーダ樹海で行方不明になったしろボン達の探索で初出撃するが、新型登場だったのにも関らず翼朱雀に力負けしていた。
しかし、ダジャレスピーカーのきいろボンの小話でシュリンゲの脳波を混乱させて、その隙に強力なパワービーダマで退散させた。
小話(ダジャレ)が大好きなきいろボンの特徴を考えて、巨大スピーカーを胸部へ配置。
飾りかふざけてるようにしか見えないスピーカーだが、シュリンゲやモミテボンのような敵にはダジャレが武器として通用した。(具体的には敵の脳波を混乱させて怯ませる。 シュリンゲはこのダジャレがトラウマになるほど。)
だが、本当の使い道はスピーカーから発信される衝撃波によってビーダマの威力を高め、強力な破壊力を持ったビーダシュートを放つ。
 
 
セイントブラスター合体時では左足に変形する。
 
 
 
*ブラックデバスターは持っていなかったのでセイントドラゴンは紹介しない。
 
ちなみに、ブラックデバスターを加えるとセイントドラゴンへと変形合体する。
 
 
 
●ビーダアーマーの強さ判定(独断)
モミテアーマー<イバリアーマー<ダークアーマー<Hモミテンション<ホワイトゲイル=ブラックガトリンガー=イエローシュター=ブルースナイパー=レッドバスター<鋼蒼龍<ホワイトゲイルⅡ<鉄白虎<フレアードラゴン?<イエロークラッシャー=ブルーブレイバー<翼朱雀<ホワイトブロス<鎧玄武=ブラッククラスター<銀エビル<ブラックデバスター<ブリザードエビル<ブリザードドラゴン<セイントブラスター<ダークネスドラゴン<双頭の邪竜<セイントドラゴン
 
 
 
>キャラ紹介
 
・しろボン・・・・・・・・『爆外伝』シリーズの主人公。 勿論、本作(Ⅳ)でも主人公である。 空を飛ぶ事を夢見るおっちょこちょいだが、正義感は人一倍強い。 将来の夢はパイロットらしい。
能天気だが明るく、90年代のロボットアニメの主人公にしては珍しかったタイプといえる。 かと言って、とりわけ熱血漢でもない。 ビーダシティに引っ越してきたグレイボン博士の話でダークビーダと戦う事を決意し、ビーダアーマーに乗り込む。
愛機はホワイトゲイル、ホワイトゲイルⅡ、ホワイトブロス。
パートナービーダロンはカゼ丸(フェニックスロン)で、ケーキやお菓子、食べ物系には目が無い。
しろボン(ボンバーマン)と似ている表情をしていて、眉毛が太く目が大きいのが特徴。
女性に関しては疎いようで、ピンクボンのアプローチも気付くのが通常よりかなり鈍感だった。
しかし、パープルやダークバアヤの変身した姿のような大人の女性の色仕掛けには見事に引っかかった。
人の名前を暗記出来ない癖がある。(ドラーケンは久々の登場で名前を忘れられ、シュリンゲはシュリケン、シュシュリンゲと言い間違い、シルドークはシルクロードと言っている。)
ちなみに、ピンクボンがしろボンに興味があった頃はあかボンがジェラシーを感じていたので、案外あかボンはしろボンの事が好きなのかもしれない。(断言は出来ないが)
漫画版では性格がかなり能天気で天然になっている。
 
 
 
 
・くろボン・・・・・・・・謎のビーダマン。 ダークビーダ現るところには必ず登場し、決め台詞を決めるキザなところがある。 漫画版を参考にしている為か、前作同様マントと手袋を着けている。 パートナービーダロンはヒリュー(ドラゴロン)。
実はグレイボン博士の恩師でダークマザー(ダーク皇帝)の襲来を予想した天才科学者プロフェッサーボンの孫。
弟のジャックとキャッチボールをしている最中にジャックがダーク皇帝に誘拐され、プロフェッサーボンは寿命であの世を去る事になってしまい、天涯孤独へ・・・・・・・・それ以来、ダークビーダを目の敵にして一匹狼で行動していた。
プロフェッサーボンが用意してくれた対ダークビーダ用に開発されたビーダアーマー3体を所有し、強敵たちと雌雄を決した。
最初はしろボン達、他人に心を開く事は無かったが、徐々に心を開き、共闘するようになっていった。
最強の敵ダークプリンスと戦う度に、プリンスへ拘りを感じてしまう事があったが、実はプリンスが皇帝によって変身させられたジャックだった事を明かされ、衝撃を受ける。
最終決戦でようやくジャックとも再会してくろボンがようやく笑った。
ゲームの『Bビーダマン爆外伝 ビクトリーへの道』では戦いが終わった後、ジャックとヒリューと共に旅へ出たが、本編で決戦後にくろボンがどうしたのかは不明である。
ただ、今作はくろボンが重要かつキーパーソンとしてのポジションを固めていた。
愛機はブラックガトリンガー、ブラッククラスター、ブラックデバスター。
 
 
 
 
 
・あかボン・・・・・・・・・自称で「レッディ」と名乗る事がある程、やや傲慢で勝気な女の子。 しかし、本質は優しく、素直。
パートナービーダロンはピポ(リスロン?)。 愛機はレッドバスター、フレアードラゴン。
頭の後ろに黄色で大きなリボンを付けていて、ショートパンツを履いているのが特徴。 ややボーイッシュ。(次作のVではお姫様というポジションの為かわがままで若干子供っぽいところがある。)
将来はビーダロン博士らしい。 驚異的なジャンプ力を持っており、シゴキボンにスカウトされた事がある。
最終決戦近くまで、既に玩具で発売されたフレアードラゴンが4ヶ月以上経ってからようやく本編に登場した。(ちなみにあかボンはアーマーを持ってはいても、直接戦った事はない。)
非戦闘要員としてのポジションが強く、戦闘が激化する後半では完全に博士の助手か、外からサポートに徹する役目だった。(フレアードラゴン自体も輸送用アーマーなので、仕方が無いのだが。)
自分の事を悪く言われたり、男性陣が色気に誘われる時はどこからかカナヅチとかハンマーでぶっ飛ばす。
ピンクボンにはライバル意識してるらしく、くろボンやしろボン絡みの時は熱くなる事があった。
 
 
 
 
・あおボン・・・・・・・・・垂れ下がった太い眉毛に円らな瞳で、いかにも気弱そうなビーダマン。 語尾に「~ですぅ」を付けるのが癖。 勉強は得意だが、スポーツや体を動かすのは苦手。 元々は田舎暮らしだったそうで、ビーダシティに引っ越すまでは一切友達が居なかった。 
その為、きいろボンやしろボン達と初めて友達になった時に使った野球ボールを大事にしており、無くなった時はきいろボン達と険悪になり、強さを求める為には人を傷つけても平気に思う邪悪な心がビーダマに染み付いていた。 しかし、野球ボールを再び見て正気に戻り、「友達を失うくらいなら、強くなくてもいいですぅ!!」という名言を残した。
パートナービーダロンはルイルイ(ボンバーマンのルーイがモデル)だが、そのルイルイと一緒に居る機会はほとんど無かった。 初期はあかボン、中期はパープル、後期はグレイボン博士の助手となっていった。
愛機はブルースナイパー、ブルーブレイバー。
 
 
 
 
 
・きいろボン・・・・・・・・・関西弁で話すダジャレが大好きなビーダマン。 将来の夢はお笑い芸人らしい。(VとⅢでの職種はトラックドライバー)
表情が若干しろボンと似ている。 小話と称するダジャレを人に聞かせて笑わせるのが大好きらしいが、彼のダジャレを聞いて笑うどころか寒くなる犠牲者が続発している。(ダークビーダ四天王のシュリンゲはトラウマに感じてしまい、モミテボンやティーゲルの逆鱗に触れてしまう事も。)
パートナービーダロンはポニコーン(トウモロコシウマロン?)。 愛機はイエローシューター、イエロークラッシャー。
お金に目がない性格で日々アルバイトに精を出している。
ちなみに一度だけ標準語で話した事があった。
また、シルドークにイエロークラッシャーをひっくり返された事があった。
幽霊ボンの地獄の特訓ではビーダマ道全国大会で優勝した事がある実力者でもある。
キャスターボンの取材インタビューで「あんちゃん、トラックの運転手か? うん、そうや。」というダジャレ一発でビーダシティを壊滅しかけた事があった。
 
 
 
 
・グレイボン博士・・・・・・・・・・・・あおボンの祖父で、ビーダカプセルシステムを開発したプロフェッサーボンの弟子。 自称天才科学者だが、作った発明は滅茶苦茶な物ばかりで、スパイに来たダークシノビも泣かされるほど。
しかし、ビーダアーマーの技術は確かなもので、もう一人の弟子のDr.シャドーよりは有能だった。
助手にルイルイをよく使う。 シュリンゲが変身したパープルに目がなく、何度もアプローチした事がある。
そして、最後の最後までパープルがシュリンゲだった事を知る事もなかった。
Dr.シャドーからは彼の発明ばかりがプロフェッサーボンに気に入られる事に腹を立てて、ダークビーダに介入してしまったので、悪く言えばグレイボン博士がダークビーダの襲来の原因を作ったとも言える。(シャドーはダークビーダアーマーを開発している事もあるので。)
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