第12話:教義の果てに

「あえて言わせてもらおう!! グラハム・エーカーであると!!」(グラハム・エーカー)
 
←酒がもったいねぇ・・・・・・・・捨てんなよ、アリー! w それかあれか・・・・・・・・・酒のラベル剥がれてたけど、中身が実は腐ってたとか? w
 
 
>マリナ様、ハァハァ・・・・・
久々にメインスポットを当てられた我等が姫のマリナ・イスマイール。 どうやら、アザディスタンに帰国してアレハンドロ大使と復興計画を進めてる模様。
しかし、保守派のリーダーが過激派?、反発グループに拉致られて、保守派の派閥にそそのかされてクーデターが発生したみたいです。
ややこしい話ですが、少なくともアザディスタンではマリナとシーディー率いる改革派、ビンラディンみたいな親父が率いる怪しい宗教軍団の保守派、保守派のリーダーを拉致した反発グループ、保守派をそそのかすアリー率いるグループ、と・・・・・・・・少なくとも4つ以上の組織が絡み合ってるようです。
アリーの企みは保守派のクーデターを引き起こして、国中をパニックにして、アザディスタンを何らかの形で分断させる事が目的じゃないのかと、思われますがAEUがアリーを雇ってる訳ではないので、AEUがアザディスタンをユニオンの手中に収めるのを阻止する事が目的じゃなかったようです。
クーデターは結局CBのガンダム2機に鎮圧されたので、アリーは激怒する訳ですが、アリー自身にもアザディスタンへの復讐という目的があったのではないかと思われ・・・・・・・。
政治と駆け引きが曖昧で、中東の事情も複雑なので、この一件に限らず、もう少し分かりやすく丁寧に説明してほしかったり・・・・・・・・。
やっぱ、思うのですが、この作品は勢力が複雑すぎるし、舞台やストーリーが1・2話限りで完結するので、もう少し連結したシリーズで勢力もある程度小規模じゃない方が良いです。
 
マリナはこの事態を収集出来ずに、とうとうガンダムの介入を許してしまう訳ですが、この姫様が相当国民にも嫌われており、シーディーにも言いたい放題言われるのはあまりにも可哀想だったり・・・・・・・・。
しかし、ヒロインなのにここまで薄幸なヒロインってのもなんか切なすぎやしませんかね・・・・・・・・・・。
ってか、ポスター燃やされるのなら、ユニオンの大統領にしときゃいいのに。 その方が現実でのブッシュとも被ってより分かりやすい構図に見えると思う。
シーディーは相変わらずドSな訳ですが、そこまで言うのならあんたが実質的な政権握って、政治すれば良いんじゃないかと思ったり。
ってか、普通国王や皇帝が実質的な政治をする事って歴史上において無いんですよ。
しかも、24世紀にもなって王権主義な国ってのは色々な意味で終わってる感じがします。 まぁ、無論過去のシリーズでも王権政治の国家やコロニーが支配してた時があったのですがね・・・・・・・・・・・・けど、大抵そういう国家やコロニーって支配されたり自滅したりするんですよ。
 
 
 
 
 
 
 
>刹那、ガンダムになれない・・・・・・・・
中華娘の胸が小さくなったような気がするのですが・・・・・・・・苦情でもあったのかな。 まぁ、最近のアニメってやたらと規制が多いですしね。
刹那とロックオンは多分、前回での人革ミッションから宇宙へ戻ってないんだと思うんだけど、ティエリアとアレルヤ、プトレマイオス組が空気扱い(一度も声がなかった)になってたのはあんまりかと・・・・・・・・・。
ロックオン兄さんは相変わらず明るくて良かった。 他のマイスター達は最近シリアス傾向が多いから陰湿っぽく感じてたんだよね。 w
刹那は単身アザディスタン侵入する訳ですが、理由がアザディスタンは故郷だから、ってのは正直どうかと思う。
赤の他人にペラペラ喋る時は本当の事だし、仲間には意味不明な事とか嘘言うし、感情的になったり、他人に注意したり、と・・・・・・・コイツは気分次第で動いてるだけなんじゃないかと思われ。
曲った事が大嫌いなロックオン兄貴は、すぐに嘘と見極め、刹那を思いきりぶん殴るかと思ったんだけど・・・・・・・・忠告とは。
コイツもまだまだ甘い。 www
 
 
 
 
マフラーがターバンだったのは意外。 しかし、水売りにきた子供に相変わらずペラペラ喋るのはどうにかしろよ。 なんで、赤の他人にはこんなに親切丁寧に色々と喋れるのか意味不明。 普通、逆だろ。
あと、刹那がすぐにクルジス人と分かった爺はある意味、凄すぎる。 民族を外見だけで判断出来るのもどうかと思うが、クルジス人は悪くないのに出て行けとかホザくのはウザいと感じたり。(むしろ、悪いのはアザディスタン人)
 
 
 
>ラブ米
沙慈がピザ屋でバイトしてるって情報は初耳だった。 俺でさえ、接客系のバイトはした事無いんで(と言うか、嫌い・・・・・・肉体労働か流れ作業の仕事です。)、高校生なのに偉いなぁ・・・・・・と感心したり。
それでも、仕事内容はピザの宅配でしょうけど。(男女差別じゃないけど、宅配の仕事は男がほとんど担当)
ピザは明らかに冷凍食品っぽかった。 w あと、沙慈の姿はどっからどう見ても、ポケ●ンの主人公にしか見えなかったり。 www
いつの間にか、ルイスの母親が沙慈とくっ付いてたけど、慌てふてめくルイスが無性に可愛く見えたり。
女性キャラは明らかにガンダムシリーズではSEEDシリーズが一番なんだけど、OOは性格的な面で好意を持てる。
しかし、このラブ米シーンは明らかに不要な気が・・・・・・・・もし、何かの伏線なら分かるけど、SEEDDESTINYみたいなアスラン絡みの女の恋の戦いみたいな展開なら萎える。
やっぱ、個人的には姉とルイス、ルイスの母親がCBに間接的に殺されて・・・・・・・沙慈が人体改造して復讐鬼となってガンダムに乗り込み、CBに逆襲する展開の方が、ガンダムシリーズのシリアスさが全面に出てるし、色々な意味で面白い。
 
 
 
 
 
 
 
 
>人呼んで、グラハムスペシャル!!
あんた、何者だ?って、ツッコミたくなる乙女座グラハムさん。 w
久々のガンダムとの戦闘なのに、衰える事無く、行動と迷言が相変わらず多過ぎる。  ってか、フラッグファイターと連携組まないのね・・・・・・・散々、期待しとくとか言っといて、パシリさせんなよ。 w
前回、ツッコミ入れたカスタムフラッグにかかるGの演出描写ですが、今回はきちんと実現していた。
ゼクスのトールギスではゼクスが、あまりのGに吐血と骨折してましたが、ハムさんは胃液?を吐いてました。 ヘルメットのバイザーに引っ付いてしまったけど。 しかし、これがゲロとかだったら最悪だろうなぁ・・・・・・・・・・しかも宇宙だったりしたら。
ガンダムはエクシア以外なら何でもOKみたいです。 今回はデュナメスと交戦してました。
正直、どのガンダムでも良いの?とか思うんですがね・・・・・・・コーラにしても、ロシアのアライグマにしても・・・・・・・・・・。
唯一、エクシアに拘りそうなのはアリーぐらいか。 そうなると、アリー(AEU)VS刹那、ソーマ(人革)VSアレルヤというライバル関係が生じると思うのですが、ロックオンは多分グラハムさんがお相手になるかと思います。
しかし、散々「君の存在に~」とかほざいてた癖にエクシアに振られたら別のガンダムに乗り換え、ってどんだけ手際が早いんだと。 w
でも、ロックオン自身もお笑いキャラとしか思えないので今回の戦闘はコーラと誰かが戦うのと同じように、かなりのお笑い戦闘だったんじゃないかと。 www
グラハム自身、変態だし。
 
 
 
 
けど、デュナメスのライフルを2度も避けるのは流石・・・・・・・・・というか。 「2度も避けた!?」とかいう台詞は確かティエリアも使ってましたね。
デュナメスにビームサーベル使わせたグラハムさんはかなりの凄腕と言えますが、エクシア含め全てのガンダムが4機も追い詰められる展開ってのはかなり危険なんじゃ・・・・・・・・・。
エクシアは毎度ピンチだし、デュナメスはサーベルを使う羽目になり、キュリオスは一度捕獲され、ヴァーチェはナドレの姿を晒してしまった。
ここまで、全てのガンダムがピンチに陥ってしまうと、CBの天下もわずかじゃないかと・・・・・・・・・・。
 
前回によれば、ユニオンと人革は手を結ぶ交渉をしてるようだし。(AEUは糞だから、相談をもちかけられないけど。 アリーはAEUのエースではない。)
 
カスタムフラッグは想像以上の活躍で、ガンダム相手に無傷のシャア以来のライバル機なんだけど、あのまま戦い続けたらガンダムの方がやばかったんじゃないかと思われ・・・・・・・・・。 4機のガンダムの中じゃ、デュナメスが一番弱いと思うし、白兵戦仕掛けられたらどうしようもない。
そして、相変わらずプラモとのリンクが凄いんだけど、「あえて言おう~」の台詞はHGカスタムフラッグの説明書が先手で出ている。
言うまでもなく、「あえて言おう~」の台詞はギレン・ザビの有名な「あえて言おう、カスであると!!」の台詞が元。
今後もグラハムさんは1st辺りの台詞をオマージュするとは思うんだけど、もう少し本当の名言を言ってほしいところ。
最後に、「私とて、人の子だ」という台詞は間違いなく名言だけど。
 
 

 

 

 

 

 

 
>トラウマ、再び・・・・・・・・
Oガンダム登場のシーン、そっくりになったアザディスタンのクーデター。 刹那は、かつての自分を彷彿させる少年兵を連想し、ティエレン?みたいなMSをエクシアで撃破していくけど、結局少年兵等は死んでしまい、刹那は愕然となる。
そこで、「俺はガンダムになれない・・・・・・・・」と呟くのですが、彼にとってガンダムは救い主であり、神だった模様。
その憧れだったOガンダムのように少年兵等を救えなかったんで、自分は神にはなれないと自覚したようです。
 
そもそも、無機物の人殺しの機械の塊に、人が成れる訳はないんですよね、せっちゃんが異常にガンダムに拘る理由は、ガンダムという存在は弱い者を救うまさに神の存在であるという事からのようです。
しかし、ガンダムは一般的に見ればやはり人殺しの機械に過ぎず、結果的に弱者を救っても誰かの命は奪う事になる訳です。
ガンダムを正当化する言い分はクライン派のキラやラクスと似てるように思えますが、異常なまでに神に執着するのはこの世界に神が居ないならば自分がガンダムを使って神になるべきなんだと自己暗示して、「俺はガンダムだ!!」と発言してるようにも思える。
まぁ、もしもマジンガーやゲッターなら少なくとも正義の味方としては通じますが、ガンダムの場合は必ずしも正しいロボットって訳じゃありませんからね。
少なくとも、宇宙側の人々からは「悪魔の兵器」と呼ばれているようだし、ターンAガンダムは地球文明を一瞬に砂に変えたし、デビルガンダムは人類滅亡にまで追い込もうとした訳だから。
まぁ、中の人繋がりですがそこまでのプロセスは「DEATHNOTE」の夜神月に似てますよね。
独りよがりな考えで世界を変えようとする神になろうとする訳なんだから。 神の名を代弁し、弱者を救う事で自らの正当性を語るのは月も刹那も一緒と言えるでしょう。
あとは「エル・ガサド」のL・A。 これも、宮野キャラの一人ですが、コイツも結構自分勝手だった。 人間ではないみたいで、変態的な行動と言動が多いのですが、自分の思うように事が進まないとブチ切れる「ハンター×ハンター」のヒソカそっくりに。
何て言うか、宮野さんはこういう独りよがりな考えを持つ自己中心的なキャラクターを演じる事と縁があるようですね。
同時に変態的なキャラクターも多いけど。
まぁ、僕はこういう狂キャラがたまらなく好きなんですけどね。。。 ヒソカもL・Aもプロフィールには書かなかったけど、好きです。
時折、自分もここまで狂う事が出来れば楽なんだけどなぁ・・・・・・・と思う時がありますね。
狂った方がなんとなくすっきりする気がするんですよ。
こんな世の中だからこそ、狂った方が丁度良い。
 
 
 
この事態にマリナ様は泣くのですが、シーディーの一言で強気な表情に。 単純な人やで。 www
今回はほとんどグラハムスペシャルが目立ってたので、シリアスな回なんだけど、ギャグの回でした。 ww
多分、グラハムとコーラが出たらギャグです、はい。 w ハレルヤが出てもギャグっぽく見えるけど。
 
 
 
>次回予告
刹那は結局ガンダムになれたらしい。 でも、アムロの声で刹那がガンダムになると言われても、アムロ(あんた)がガンダムじゃないかとしか、ツッコめない。 w
あと、アムロ役の古谷さんは散々、ガンダムの声優では出ないと言ってたのに、あっさりリボンズとかいうキャラで数度に渡り登場するのはどうかと・・・・・・・。
ガンダムの主役にはあんま、他のガンダム作品の脇役キャラとかで出てほしくないんだけど・・・・・・・・・カミーユ役の人はロンド・ギナに、ウルベ、カリアスにXでの雑魚キャラ、Vでのおっさんと・・・・・・・・・・相当出てるんですよね。(泣)
 
 
 
>今週の中華娘

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