第19話:絆

「紅龍・・・・・・・私はね、この世界が変わりさえすればそれで良いと思ってるの・・・・・・・・どんな手段を使ってでも。」(王留美)
                              ←何気にトロワっぽい人が居るのは気のせいだろうか・・・・・・・ w^^;
 
 
 
 
>ガンダムVSガンダム
古くは「0083」から始まり、「Z」、「クロスボーン」、「G」、「W」、「X」、「SEED」、「SEEDSTARGAZER」、「SEEDDESTINY」と、あらゆるガンダムシリーズの作品が何度も繰り返してきたガンダムタイプ同士の戦い。
ガンダムタイプ同士の戦いが早いアナザー系ガンダムでは意外に遅く、「OO」では2クール目の中盤からでした。
 
また、いつもの展開で5、6分で戦闘中断かなぁ~と予想踏んでたんだけど、今回は15分もかけて内容が濃い戦闘シーンの連発でした。
「OO」は終盤盛り上がるんですが、次の週になるとあっさりと戦闘が終わってしまうので熱が冷めやすいんですよね、個人的には。
なので、今回はこれだけ長い戦闘シーンで内容も濃かっただけに「OO」の中ではかなり良い回だった。
 
我々は味方だ!と説得するヨハンの言い分は随分勝手な発言かと。
仲間とか思ってるなら、行動を共にするのが仲間なのに、都合の良い時だけ仲間って言われても説得力がない。
しかも、刹那の方が正当性の筋が通ってる。
錯乱してるのはトリニティの方だろうに。
 
エクシアとツヴァイがライバル同士になるのは確定っぽいですね。 同じキチガイ同士、接近戦MS使ってるし。
ミハエルの事だからまた、ぶち切れてエクシアを押すと思ってたのに、逆に押されてて、ミハエルの方が冷静なのには違和感を感じたり。
最近のミハエルはなんか結構態度だけ丸くなってきてるのでなんか違和感が・・・・・・・・・・・・。 なんかクロトとよく被る叫びキレキャラだなぁとか思ってたのに。
 
 
 
3:1の不利な状況に、援軍に来たのはヴァーチェとティエリア。
この展開は意外だった。 アレルヤやロックオンが助太刀に来ると思ってたばかりに。 と言うか、先週見てた時だとティエリアとアレルヤは宇宙に居たような・・・・・・・・・・・。 あんだけ地上が嫌いとか言ってたのに、地上に居るって事はスローネ側にロックオンか刹那がアクションを起こすのを待っててあえて地上に居たという事か。(地上に元々居たのか、大気圏を超えて地上に降りてきたのかは分からないけど)
しかし、スローネドライがスローネアインのサポートに完全に徹してるの見てると、ドライが単独になって、集団攻撃されるとどうなるか考えるだけで恐ろしい。
集団戦法は人類革新連盟が得意そうだけど。
 
ヴァーチェも加わり、フォーメーション何たらで息を合わせるせっちゃんとティエリア。 やけに最近この2人の仲が良くなってきてると感じるのだが、この分だとこの2人が戦う事も無いだろうなぁ・・・・・・・・・・(某サイトの読みが外れてホッとしたけど。)
意外に旧ガンダム達の方が強い事に驚いた。 普通に考えたら新型の方が強いと思うし、そういうセオリーだったから。
まして、エクシアには特筆すべき能力が無い上にパイロットが一番弱そうなせっちゃんだったんで、ぶっちゃっけやられるかと思ったんだよ。
今回の戦闘の見所はやっぱ、ヴァーチェがビームサーベル使った事と、ナドレが再び登場し、隠された能力を発揮したところか。
と言うか、ナドレを出すほど追い詰められてるようには見えなかったんだが・・・・・・・・・・・・既に情報を持っている相手には晒しても良いということなのだろうかね。
まぁ、そう認識するのが一番妥当なんだろうけどナドレの隠された能力がヴェーダとのシンクロによって、太陽炉を持つ全てのMSの動きを停止させるという必殺技はまさに対ガンダム用の秘密兵器というところか。
つまり、ヴェーダのプランでは太陽炉を持ったMSと戦う事を前提にしてナドレにその能力を入れたという事になるのだが、太陽炉を3国か何者かが使う事をティエリアは知ってたって事になる。
しかし、特殊能力が結構平凡な能力なので、激しく絶望したよ!先生ーーーー!!
それにさ、あの特徴的な髪の毛みたいなコードから無数のナイフ状の毛が飛んでくるとか、髪の毛で敵MSに絡みつかせるとか、まだ他にも良い能力あったと思うんだが・・・・・・・・・・。
まんま、髪の毛武器にしてると鬼太郎みたいなんで、結局は驚きの秘密能力にはなりませんが。 w
 
 
 
 
ナドレの秘密能力でナドレ以外の全てのガンダム達は停止状態に。 しかし、アレハンドロのカットが映った瞬間、ナドレの能力が使えなくなる事に。
アレハンドロが第3段階と言ってたので、彼のプランではガンダム同士の戦いも計算されてたようで、それでリボンズをハッカーに使い、ヴェーダのプログラムを改竄させてナドレの能力を封じたようですね。
つまり、太陽炉を手に入れる3国が新たに開発する太陽炉搭載MSの動きも止められなくなる訳だ。
やはり、アレハンドロがトリニティと内通してるとしか思えませんね。 ガンダム同士の戦いも、どちらが勝ったとしても彼にとっては良いみたいのようです。
彼の狙いが世界の混乱ならば、イオリアのソレスタルビーイングの理想はどの道邪魔なものでしかなく、いずれ彼がソレスタルビーイングもトリニティも葬って3国に戦争させようとしてるのが見え透いて来てるのですが・・・・・・・・・・・・私には。
しかし、相変わらずナドレのデザインはなんかへボいなぁ・・・・・・・・・。
それに、ロックオンもティエリアも動機が私情のような気がしてならないのだが・・・・・・・・・・・・。
ティエリアはヴェーダのプランに従わない異端者を葬る為って気がするし、ロックオンは無差別テロみたいな行動を取ったトリニティは許せないって感じが・・・・・・・・・・・・・・。
まぁ、戦う理由なんて皆結局は自分の為だけどさ。  他人の為に戦うなんてのは大義でしかなく、本心はやはり私情で動くんだよ、きっと。
 
 
現実で何故仕事をするのか?と同じ道理です。  マスコミとか政府に言わせれば、「仕事とは世の為人の為に貢献する国民の義務」という詭弁を垂れますが、そんな詭弁で動いてるわきゃ、ないんです。  そんなごたくを並べるから、ニートとかフリーターが「働いたら負けかなと思っている」とか言い出すんですよ。   仕事なんてもんは自分や家族を養う為にやるもんで、他人や国の為なんざにせこせこと働きませんって。  わざわざ見ず知らずの赤の他人の為に働かなきゃならないと考えるだけで嫌気が差すし。
日本が変わらなきゃならないのはそこ。  国が国への義務を国民に要求することですね、言い方がそもそもおかしいんです。 国の為に尽くすんじゃなくて、家庭や自分の為に尽くすが正しい表現なんです。
 
 
 
ソレスタルビーイングも表向きは世界平和の実現を目的にしてるけど、実際は各々の信じる正義を貫く目的の為なので、結局は私情なんですよ。
大義とかなんてものは私情を隠す為のダミーでしかないって事です。
  
 
 
 
スメラギさんは結構アバウト。 もう、完全に私情で動いてるとしか思えないな、ソレスタルビーイング。 アレルヤはプトレマイオスを守る為に残ってるって言ってたけど、もし敵が襲ってきてもガンダムが目的だと思うので、アレルヤが居た方が却って狙われやすくなるんじゃ・・・・・・・・・・。
ロックオンもとうとう動き出し、ガンダム同士の対決は遂に3対3に。
この熱い友情みたいな展開は良いですね、Gガン程に男臭い友情は要りませんが。 w
ヨハンは長期戦になると不利になる事は分かっていたので、結局後退する事に。
ガンダムスローネの太陽炉は永久じゃありませんからね、多分アレハンドロが3国に提示した太陽炉も疑似GNドライブだとは思うけど。
しかし、去り際に内部混乱が起きるようにロックオンにかつての家族を奪ったKPSAのメンバーが刹那である事を教えます。
トリニティがヴェーダのデータバンクを全て知ってるとしたら、やはりアレハンドロがリボンズに頼んで、データバンクのハックをかけたと言うことでしょうね。
刹那の本名とロックオンの本名が再び出てくるのは予想外でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
>アレハンドロ・コーナーの正体
やはり、監視者は名ばかりの裏切り者でした。 臭い臭いとは思ってたけど、ここまで臭いと黒幕かラスボスだよね。
監視者という表現にやたら拘るから実行者になりたいんじゃないかな?って思う。
リボンズの体にも何らかの秘密がありそうだけど・・・・・・・・・・・前回のヴェーダのデータ改竄がリボンズの仕業なら、リボンズも人間じゃないという事か。
しかも、声はアムロ・・・・・・・・・・・・・。 デュランダルと同じラスボスになる日は近いと言える・・・・・・・・・。(リボンズとアレハンドロ)
留美はなんかもうすぐ死にそうな感じの発言ですよね。 「世界が変わればいい・・・・・・・」って。 なんか、この人もアレハンドロ辺りにバラされて世界の標的にされそうで怖い。
なんか、明らかに悪役がアレハンドロとリボンズにしか見えなくなってきたのだが・・・・・・・・・・・。
けど、イオリアがラスボス(悪役)じゃないと、イオリアの存在価値も疑問視する事になるし。
 
 
 
 
>沙慈
もう、復讐鬼になってもおかしくないって感じですね。 なんとなく、ルイスは沙慈が帰った後に自殺か病気で死にそうな感じがしてきたんですが。
というか、あの長い回想はもうすぐルイスさん、お亡くなりになりますよ~って感じの合図みたいだし。
後に分かる事ですが、紅いGN粒子は人体の持つ再生組織と細胞を破壊する能力があるようで、ルイスの手が元通りになる事はありませんでした。
多分、人体どころか生命や地球環境にも悪いでしょう。
緑のGN粒子はどういう効果があるのか分からないけど、おそらくは治癒能力と地球環境の改善能力があるものかと・・・・・・・・。
平和主義者のイオリア様なら、緑のGN粒子はエコ仕様にしているだろうし。 w
復讐鬼となった沙慈の目の前で刹那のエクシアがGN粒子でルイスの手を甦らせるとかだったら、感動モノなんですけどね。
 
 
 
 
>ラグナ・ハーヴェー
今回も死亡フラグバリバリの姉。 この人ももう少しで消える運命か・・・・・・・・・。 もうさ、部下にまで止められてるのに続行するというのは確実に死にますよ~っていう意味にしか聞こえないし。
リニアの開発者とかなんか言ってましたが、ラグナってのはコンピューターじゃなくて個人みたいですね。
なんとなく、そのラグナって人が実はアレハンドロの偽名でトリニティと内通する時の名前なんじゃないかと思うんだけど。
なんか、何でもかんでもアレハンドロしか結びつかなくなってきたなぁ・・・・・・・・・・・・・。
 
 
 
>KPSA
ソラン・イブラヒム、ニール・デイランディー。 2人の本名。 まとめると、クルジスとアザディスタンの戦争前にせっちゃん達はKPSAとかいう組織に利用されて、無差別テロを起こしたみたい。 しかも、その時のリーダーがアリー・アル・サーシェス・・・・・・・・・・通称、ぎっちょんひろし。
ひろしってのは「クレヨンしんちゃん」の野原ひろしね。
何で故郷と関係無い各地で暴動を引き起こす組織に肩入れしたのか分からないけど、やっぱサーシェスがせっちゃん達を言葉巧みに利用して、金儲けしたとしか思えないなぁ・・・・・・・・・・・。
で、アイルランドの暴動テロでロックオンの家族を殺したのがKPSA。 兄貴が車の中で聞いていた女の子の声は、彼の妹だったって事です。
この辺はなんかシンと事情が被りますね、というか動機は違えど結局シンもロックオンも戦争への介入理由が不純。
ロックオンがせっちゃんに銃向ける事には驚いたけど、流石の兄貴もせっちゃんがKPSAに入ってた事にはかなり腹が立ったようで。
それを片隅で見ているティエリア・・・・・・・・・・・・なんか異様な光景だ、アレルヤが居ないのが残念だけど。
刹那に銃を向けるロックオンに、それを制止させようとするティエリア・・・・・・・・・・・。
ティエリアがロックオンを制止しようとしたのは驚きだったり。 w  いつもなら、逆なのに。(ロックとティエのポジション)
とりあえず、せっちゃんは戦う理由をようやく素直に語り、過去も洗いざらい吐きましたが、それで笑って済ませるロックオンも流石だなぁ・・・・・・・と思ったり。
発砲はしたけど、俺なら半殺しになるまでせっちゃん、ボコるのに・・・・・・・・・・・。  やっぱ、数発ぐらい殴っといても良いと思うんだけどね。
そんな事をしても何は戻りはしないけどさ・・・・・。
サーシェスに「戦争中毒者」ってロックオンは言ってたけど、それは筋違い。
「戦争中毒者」じゃなくて、「金の亡者」もしくは「人の不幸をあざ笑うのが大好きなキチガイ」。
まぁ、サーシェスが普通の悪じゃないと思うけどさ。 藤原啓司さんがやってきたキャラは大抵善玉だったし。
 
 
 
それよか、せっちゃんが「ありがとう」ってようやく素直な気持ちで相手を気遣って言ってるのは主人公らしい場面だったんだけど、なんか「刹那が変態シリーズ」のMADのせいでどうしてもL・Aの変態刹那にしか見えなかったり。 w
多分、あのシーンも使うんだろうなぁ・・・・・・・・・・・・主人公らしい場面だったんだけど。
しかし、異常なまでのそのガンダムの拘りはもはやマニアを通り越して変態としか・・・・・・・・・・・・。
この作品だと執拗なまでに各々の機体を生きているように大事にするので、なんかロウ・ギュールのメカ想いな人が多くて、メカ達が喜んでそう。
あとは、異常なまでにガンダムの名を何度も連発するんで、ガンダムの名を示す定義がまるで分らなかった「SEED」シリーズと正反対。
向こうじゃ、ガンダムの名をキラとか主要人物ぐらいしか言わなかったし。
多少は成長したようにも見えるせっちゃんだけど、ロックオンとの仲直りは出来ても、沙慈はどうやって刹那を許してくれるのか、気になるところ。
 
 
 
 
 
 
 
 
>これが人間というものか・・・・・・・・・・・
やはり、お前は人間じゃないのか、ティエリア。 www
人間じゃなかったらアンドロイド? と言うか、生物であるかどうかも疑わしい発言。
まぁ、リボンズも人間じゃない気がするけど。
 
 
 
 
>トチ狂ってるぜ~
まさか、「Vガン」のカテ公の代名詞が出るとは思わなんだ。 w この「OO」って作品は心底富野っぽい台詞が実に多い。 あながち、水島監督は「ターンA」と「V」、「F91」も見ていたかもしれないね。
トチ狂ってるのは、お前らだと突っ込んだ人はどのくらい居た事だろう・・・・・・・・・・・・・。
ミハエルにトチ狂ってる言われても、一番トチ狂ってるのはお前としか言いようがない。
そういや、カテ公もシャラク隊の誰かさんに「トチ狂って、お友達にでもなりに来たのかい?」とかいう事ほざいて、殺してたけど、言った本人の方が該当するのに使ってるってのは、言葉の使い方がなっちゃいないね。
 
ヨハン兄さんも「まさか、ガンダムに奇襲されるとは・・・・・・」とか言ってたけど自分達の行動を自覚していない辺り、一番色んな意味で人間が腐ってるのはこの人じゃないかと思ったり。
とりあえず、トリニティ側に自覚が無いってのが怖いね・・・・・・・。 下手な強化人間とかよりも人格面が歪んでると言える。
 
 
 
 
>太陽炉の公開
裏切り者はやはり、アレハンドロ・コーナーか。 イオリアがラスボスかと思ってたけど、MSのラスボスがリボンズ(前作のレイ・ザ・バレル)だとしたら、コイツは前作のデュランダル的なポジションということか。
イオリアは案外、生存してそうな可能性高いんですけどね・・・・・・・・ウラシマ効果によって外宇宙を廻ってて300年経って戻ってくるとか。
今のところ、過去へのタイムトラベルは不可能だけど未来へのタイムトラベルはシャトルでも可能。
 
しかし、2クールで化けの皮を剥ぐんだから、「OO」は相変わらず展開が早いなぁ~と。 「SEED」シリーズに目が慣れ過ぎただけなんだろうけど。
太陽炉っぽい実物の公開を3大国に見せ付ける場面なんかはあれだよね・・・・・・・・・なんかどこかで見たような・・・・・・・・・。
まぁ、その3大国が太陽炉の技術を得て軍事力強化に着手し始め、軌道エレベーターを巡って3つ巴の戦争が開始されるってところか。
予告では早速スローネのテクノロジーを流用していたので、そろそろユニオンもガンダムかガンダムと同性能の機体を作りそうな予感。
他2国も太陽炉手に入っちゃ、MSのエネルギーは無限大になるんだろうな・・・・・・・・・・。
 
 
 
 
 
 
 
>今週のネーナたんとルイスたん
 
 ←ルイスたんとは今週でお別れ。 次に会えるのは、沙慈を正気に戻す時かと・・・・
 
広告
カテゴリー: 機動戦士ガンダムOO 感想記 パーマリンク

コメントを残す

コメントを投稿するには、以下のいずれかでログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中