FILE-10:バミューダトライアングル、神隠し、ミステリーサークル

>バミューダトライアングル
バミューダトライアングルはフロリダ半島の先端、プエルトリコ、バミューダ諸島を結んだ約283平方キロメートルの三角形の海域。
昔から船舶及び飛行機またはその乗務員及び乗客が行方不明になる事件が多発する事から魔の三角海域と呼ばれ恐れられている。
 
 
有名な電子書き込み式フリー百科事典『Wikipedia』では1945年の12月5日に訓練飛行中に消息を絶った米軍のアヴェンジャー5機が21世紀初めに海底にて米国の潜水夫が5機全ての残骸を発見したので、消滅ではなく事故である事を結論付けた。
そして、この発見によってこの謎の超常現象は解決されたと完全に言い切っている。
しかし、ただ単に超常現象ブームが過ぎ去ったか、この手の話に人が飽きてしまった為に触れなくなってきただけであって、この事故の発見のみでバミューダトライアングルに起きている全ての消失事件が解決された訳ではないので、『Wikipedia』の証言は必ずしも超常現象でないという証明にはならないと思う。
 
そもそも、『Wikipedia』は素人や識人でない者も書ける電子掲示板と同じ仕組みなので、「百科事典」と豪語出来る存在ではない。
インターネットを使えば何でも分かるの代表例がこの『Wikipedia』ではあるが、真面目な学術的事項やこのような未解決の事項に対して専門家及び科学者が記している訳ではないので、大学以上の教育機関や社会で活用しようとすると痛い目に遭う。
そもそも、知識はネットから得るものではなく、本や体験した事でしか得られない。 だから、超常現象と同じように、ネットも信用におけない存在なのである。
 
 
 
 
バミューダトライアングルは科学的なメスを入れるとメタンガス、天候による災害、ヒューマンエラー、磁気の乱れなど様々な要因が考えられる。
バミューダトライアングルが21世紀に至るまで話題になったのは、船舶及び飛行機またはその乗組員が消失する・・・・・・・つまりは行方不明になるという一種のホラーからであった。 超常現象の代表例にまでなったバミューダはフィクションやマスコミの格好のネタになった。
もっとも、こういう超常現象の正体は大体が人から人に移り渡っていく内に話が肥大化して大げさになる場合・・・・・・・・つまりは嘘から成り立つ事が多い。
マスコミはある事ない事吹き込んで、話を大げさにしていく。 21世紀初めにあったTBSの番組「USO!?ジャパン」のサンチアゴ航空513便事件もそうだった。 この話は嘘である事が一般的である。 そもそも、サンチアゴ航空という会社そのものの記録が存在しないのだから。
もっとも、「USO!?ジャパン」をローマ字読みすると「うそ」になるので、この番組自体が全くのデタラメ番組で、嘘だらけだった事も言うまでもないだろう。
自分自身が視聴者だったが、一方的に謎や怪奇現象は解明しようとせず、出演者もアイドルのみで編成された番組だったので信憑性が薄い。
しかも、番組末期は大体がビックリ人間特集だったりしたので、もはやミステリーやホラー番組とは関係なくなった。
 
科学的な検証で有名な日本テレビの番組「特命リサーチ!200X」でもバミューダトライアングルについての検証を行っていた。 しかし、検証前のトライアングルの一例として出したのが殆どサンチアゴ航空513便事件と変わらないなど検証以前に検証すべき事件でもないものを取り扱っていたので、これは検証する価値もなかったように思う。
 
 
大体のテレビ番組やインターネットは原因や仮説を科学的に説明出来ない事でそれを信用する事で正当性を語ろうとする精神論が多い。
オカルト学者も大抵は証拠や検証もないのに、体験したからとかこうではないか?という推測のみを信じきって論じようとする。
まぁ、ぶっちゃっけ超常現象やオカルトなんてものは宗教と同じで、信じる事が正しいという考え方である。
 
 
 
バミューダトライアングルで消失した船舶や飛行機は大抵が海中に沈んでいて残骸も発見されている。 乗組員の死体が発見されないのは、乗組員の死体がプランクトンとか小魚に食べられて自然分解されたか海流によって流されたからではないか?と思われる。
 
逆バミューダトライアングルのような突然行方不明になった飛行機が空港に着地して、調べると乗組員全員が白骨死体だった事については嘘か話に尾びれが付き過ぎただけの事じゃないかと思われる。
そもそも、燃料の問題もあるし、パイロットが白骨死体ならば操縦さえも出来ない。 着地するまでの間は時間が流れてなかったが着地してから時間が急激に流れたのなら、それこそ科学的な説明は出来ないし、そこまでのプロセスがどうなってるのかの検証も必要になる。
この不可思議な出来事が事実だった場合、バミューダの中は一時的なタイムトラベルが可能であると思われる。 乗組員が白骨化死体になる要因は不明だが。
 
 
飛行機や船舶の残骸は殆どの場合見つかってるのだろう、でなければ乗組員も含めて消失なんて表現はしない。 乗組員が居ないからおかしいと思うのかもしれないが、海中に白骨死体が残るケースはそんなに考えられない。
 
いずれにしても、消失が起きてからの行動を検証した事が無いので、確実に証明するならばビデオカメラを付けたオートパイロットの飛行機や船舶でもバミューダの中に入れて実証するしかないだろう。
 
 
 
 
 
>神隠し
「神隠し」という事象をご存知だろうか?   山や森で人が行方不明になったり、村や里から女性や子供が消えてしまう不可思議な現象である。
「神隠し」で有名なアニメ『千と千尋の神隠し』があるが、21世紀の現在では神隠しに遭う人は居ない状況である。
第二次世界大戦前までしか神隠しが事実としか残っていない。
現在ではもはや、神隠しの現象も起こらないので、殆どの人は創作作品でしか確認出来ない状況である。
簡単に言えば、失踪である。  映画『ドラえもん のび太の日本誕生』では中国でも神隠しの報告例が残ると伝えられるため、おそらくは外国でも神隠しの現象は起きている。
但し、『ドラえもん』の場合はアニメなので話を盛り上げる為の架空の報告例かもしれないが。
 
神隠しに遭った者は原則として戻ってこれないが、戻ってきた者は訳の分からない事を言っていたり、記憶していない場合が殆どである。
神隠しの解明は「Wikipedia」である程度されているが、ミステリーや超常現象の部類では有名では無いため、TVや研究者も熱心に解明に取り組もうとする人は居ない。
柳田國男が『遠野物語』である程度解明させた為に、超常現象でなくなった可能性もあるのだが。
ちなみに『笑ゥせぇるすまん』では喪黒に紹介された片田舎に暮らす事になった一家で喪黒の約束を破った客の家族が連絡付かずになってしまい、客自身も喪黒の罰で行方不明となる。  心配になった上司も直接客に会いに行くのだが、上司自身も居なくなってしまう。
実は彼等は山中に村を作り、そこで農作業をしながら暮らしていたのだった。
『ズッコケ三人組』でも山中に迷い込んだ三人組が戦国時代頃の生活を営む村に隔離されそうになったパターンもある。
『千と千尋の神隠し』でも異世界に迷い込んだ主人公が脱出を試みる物語になっている。
 
このように、山中に村が存在し、その村に失踪者が隔離された為に神隠しになったのではないか?と思う。
今の日本でさえも、山中の中で村を営む集合体はどこかにはあるだろう。
現実的に考えれば、遭難か自殺だろうが・・・・・・・・・・女性や子供が居なくなる理由も、山中で滅びかけた村の老人が誘拐したとも考える事は出来るだろう・・・・・・・・・・おそらく。
 
 
オカルト的に結び付ければ、映画『ドラえもん のび太の日本誕生』のように、時空に巻き込まれたとする説。(具体的には『戦国自衛隊』のようなケース)
もしくは宇宙人にアブダクションされたと考えられる。   戦争終了後の世界は夜や人が居ないところでも危険が少なくなった。
山や森は戦争が終了するまでは深かったが、戦争終了後にはその面積も減少し、21世紀の今となっては夜でも明るくなり、危険な場所も少なくなった。
だが、UFOが直接牛や馬を空中に浮かせ、閉まいこむ誘拐は未だに白昼堂々と行われている。
昔の日本人は神隠しに遭うと、妖怪や化け物に食われた(さらわれた)と言う事もあったそうなので、妖怪や化け物=宇宙人やUFOとも考える事は出来るかもしれない。
忘れてはならないのが、UFOや宇宙人らしき謎の物が原始社会の土偶や壁画で残されているという事である。
土偶も何処となく、宇宙人っぽく見えるのではないだろうか?
 
 
 
 
>ミステリーサークル
あまりにも有名な超常現象の一つです。  1980年代~1990年代まで話題だったミステリーの一つ。  当時は宇宙人だとか謎の自然現象とかで騒がれてましたが、2000年代に入るとあまり話題として語られなくなりました。   この超常現象はある2人の老人の証言により、人為的なものとなりました。    これについては『アンビリバボー』でも紹介された上に他のサイトや『Wikipedia』まで紹介しているので間違いないでしょう。
今ではコンクールが行われる程だとか。   もう、完全に芸術の分野ですよね。
イギリスが発祥なのはUFO出現が多発してるからでしょうな。   UFOに関してはまだ決定的な説は無いので本物か人の手によるものか分かりませんけど。
まぁ、でも残念ですよね・・・・・・・謎は謎だから神秘的で面白いのに。  こうやって、人の手で生み出されたミステリーなんて物は何の魅力も感じなくなるんですから。      確か昔にミステリーサークルの場所で核反応の形跡があるとか言ってた学者も居たような気がしますが、それもデマな訳ですよね。  一般人が放射能物質なんか持ってる訳ないし。
2000年代に入ると90年や80年代に有名だったミステリーも殆ど終息か人為または自然的なもので解決されていきました。   スカイフィッシュもミステリーサークルも、オーパーツも。
解決されていないミステリーも今では話題になる事は殆どありませんね。   2000年代に入ってから科学が進歩したのか、人々が飽きたのか分かりませんが一部の物好きにしか受けなくなったし。
と言うか、ミステリー関連はメディア媒体が10年毎に変わってるんですよ。  雑誌類→TV→ネットっていう風にね。
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