第25話:刹那

「君の居場所はないッ!!  塵芥と成り果てろッ!! エクシア!!」アレハンドロ・コーナー)
 
←アルヴァトーレの中の人、アルヴァアロン。 アルヴァトーレは強化パーツでしかないらしいが、強化パーツを失ったアルヴァアロンは明らかにアルヴァトーレの劣化品。  通称、金ジム。
 
 

 
 
 
 
地球連邦軍が誕生するのは意外だったなぁ~と。   ガンダムシリーズで地球連邦(地球統一連合や地球連合を含む)が誕生した瞬間を描いたのはこの作品が初めてではないかと。
なんか、宇宙世紀に繋がりそうな歴史ですが、ガンダムと呼ばれる機動兵器が登場している時点で宇宙世紀との直接的な関連性は無きに等しそうですね。
まぁ、人類全体で見たらハッピーエンドな形じゃないかと思うんですけどね。  ソレスタルビーイングの目的は世界を一つに統合する事だったので。
2期があったとしても、ソレスタルビーイングが介入する余地が無さそう。  もし、あるとすれば戦争を誘発する原因の組織が誕生する場合ですが。
 
 
 
 
 
>ティエリア
最後の言葉が「これで貴方の元へ逝ける・・・・・・」は切ないなぁ・・・・・と。   しかし、これで果てるとなっても役立たずの意味不明野郎で終わるので、死んだとも思えないですね。  第一、人間じゃない事が分かってるので、仮に宇宙を彷徨っていても酸素が足りなくても生きていけそうだし。
ナドレについてはお役御免と言ったところか・・・・・・・・。 2期じゃ、ヴァーチェが復活するかも怪しいですね。   太陽炉を放出出来る事は分かってたけど、なんかコアファイターが入って無いガンダムみたいに見えますね。
しかし、ティエリアの最後がロックオンへの一途な想いだったなんて事を半年前では考えられなかった。(まぁ、性別は現状じゃ男ですけどね)
だけど、コーラも結局無傷そうだし、これで死んだらティエリアは一体何の為に出てきたキャラなのか分からなくなってくる。
コーラが無傷で生きている事はネトラーにとったら嬉しい事みたいだけど、ティエリアが本当不憫ですよね。  こんなネタのキャラの為に無理やりライバルにさせられたんですから。
しかし、ティエリアって役立たずだったけど、他人のせいにもする口先だけの野郎だったなぁ・・・・・1期を見た感想としては。
しかも、ライバルはコーラ。  人間じゃないアンドロイドなのに・・・・・・・・・。
 
 
 
 
>アレルヤ
こっちの方は戦いがまだ済んでおらず、あれだけの損傷のキュリオスでソーマと中佐のジンクス2機を圧倒するのは凄すぎるように思えました。  昨今のガンダムで実力でピンチをのし切る展開はホント、久々だなぁと圧巻されました。
超兵の二重人格の特性はデフォらしく、ハレルヤ曰く思考と反射神経で成り立ってる超兵が完璧だと。   オールバックにしたアレハレは別人のように思えましたが、あの髪型にすると二重人格の意志が交互に交錯して、恐るべき戦闘センスを引き出すようです。  で、やっぱり隠し技のトランザムを持っていたキュリオスがほぼ無傷の2機のジンクスを圧倒する事は造作もないようで・・・・・・あと、初めてビームサーベルも使ってましたね。
多分、エクシアを除く3機はビームサーベルを滅多に使わないんでしょう、よほどピンチじゃないと。   まぁ、シールドクローで攻撃する方が難しいとは思うんですけどね。
アレルヤはようやく、生きる為に戦う事を決意し、ハレルヤと共同で敵を錯乱させてましたがこの展開は意外過ぎて予想出来なかった。
アレルヤとハレルヤは理解し合う事が出来ないと思っていたので。
二重人格が共同して戦うって言った展開は『遊戯王』の遊戯とアテムがやってた訳ですが、まさかガンダムでもその展開をやるとは思いませんでした。
 
 
 
 
 
 
 
>ソーマとセルゲイ
ソーマの事を知っていたハレルヤと、声を聞いただけでは分からなかったアレルヤ。   アレルヤはソーマの事をマリーと言っていましたが、知り合いだったようですね。  それも、アレルヤがショックを受けるほど付き合いがあった人物のようで。   ガンダムシリーズの強化人間って基本的に生まれた後の幼少時の人間に戦闘訓練と薬物による投与、精神を洗脳する事で成り立ってる訳なんですが、『OO』の場合でもそうなのかは分からないですね。
強化人間は戦災孤児とか奴隷とか捕虜とかで成り立っていたケースがありましたが、アレルヤとソーマも強化人間にされる前は家族だったのか友人のような関係だったのかもしれませんね。(まぁ、人種が違うから家族ではないだろうけど)
まぁ、強化人間っていうと『DESTINY』のアウルもそうでしたが、アイツの回想シーンを見てみると母親がその強化人間の研究所で働く研究員だったので、施設の人間の子供が強化人間とかいう可能性もありますけどね。
セルゲイは初めてファミリーネームの「ピーリス」とソーマの事を呼んで、キュリオスに一矢報わせる事に。  まぁ、この人がソーマを庇うのは予想通りだったけど、庇ってコクピット付近に刺さってるのに身体の一部の永久的な損傷がないってのは恵まれすぎてるんじゃ・・・・・・・・・。
ティエリア庇ったロックオンが可哀想に思う。
ソーマとセルゲイは死ぬだろうなぁ・・・・・・・・と予想踏んでたんだけど、死ななかったのは意外。  良くても、中佐ぐらいは死ぬんじゃないかなって思ってただけに。
まぁ、だけど2期で殺すんだろうなぁ・・・・・・・・・・・中佐もソーマも。  ガンダムシリーズでおっさんと強化人間は殆ど死ぬってジンクスがあったりするし、黒田脚本に水島監督だから。  2期で死なない事は絶対にあり得ないと思う。
ソーマと中佐の関係はなんか親子のようで微笑ましい。   まぁ、中佐も若かったら手を出せるような関係になってたかもしれないけど、あの年齢差じゃ恋人と言うより親子に発展するのは当たり前か。    しかし、ソーマは恵まれてるよ、今のところ。  強化人間ってのもホント主人公以上に辛い運命があったりするから。   まぁ、ソーマに本当の不幸が襲いかかるのは2期からだろうなぁ・・・・・・・・。
 
 
 
 
 
>ハレルヤ
普通に良い人でワロタ。 w   今までの雰囲気からすると、絶対悪の人格って思ってたんだけど。  アレルヤの代わりに身代わりで精神崩壊して朽ちたので良い人格だった。(結果論から言えば)    何て言うか、ハレルヤって『遊戯王』でいう闇マリクとか闇バクラのような人格に似てたんだよね。  破壊的な思想で、殺戮を楽しむ狂乱者って印象で。   で、アレルヤの人格を消滅させて身体乗っ取って、戦争を楽しんでいくのかなぁ~とか思ってたら、なんだか言い分が生きる為に戦うだったんで、あー純真なんだなぁ・・・・・・・・と感心しました。
裏人格って、ホント表が大人しかったり良い人だったら凶暴で邪悪って印象が目に付くんだよね。   それは現実でも実際にあるらしいです。
ガンダムシリーズで二重人格者って言うと、『SEEDASTRAY』のヴェイアって奴しか浮かばないんだけど、そいつも大体いつものパターンで同じだった。  裏が邪悪で凶暴。
まぁ、とりあえずハレルヤの人格がオリキャラのヴィヴルの人格と違っていて良かった。  ヴィヴルの人格はヴェイアとほぼ変わりないので、味がないってたら、味がないんですけどね。^^;
ハレルヤは最初から「自分の為に戦う」って言ってたんで、別に戦闘狂とか邪悪じゃないとは思うんですが、アレルヤが独り言してた時に「待ちわびた?」とハレルヤから受けてたので、やっぱ戦闘狂なのかなと思って。   まぁ、殺し方もエゲつなかったし、笑ってたから精神がイカれてる奴と想われても仕方がないのかもしれないですけどね。
キュリオスもほぼ大破ですね、ハレルヤが死んだのはハレルヤになった時のオッドアイがコクピット直撃で飛び散ったガラスが刺さって目が潰れたからだと思うんですが、オッドアイがアレルヤ達の生命線だとも思えてしまうんですよ、あの演出を見るに。
他サイトのコメント欄じゃ、アレハレの事について語る人が割と少なくて残念でしたが、まぁ他の見所の方が多かった回ですからね。   キュリオスは太陽炉を放出して無かったようですが、キュリオスとアレルヤもあのまま宇宙を彷徨って行方不明って具合か。
 
 
 
 
 
 
 
>アレハンドロ
主人公の本領発揮という具合でこちらもバトルが熱かった。   まぁ、バトルの相手がアレハンドロなのは残念ですが。  本番は2期からだとしても、やっぱ主役の相手が唐突にアレハンドロでは盛り上がりに欠けるなぁ・・・・・・って印象です。  絡みもありませんでしたし、明らかにMSやMAを操る技量も、政治家としての器量も小さいですからね。   そこはスタッフ一同賛同しているようで、リボンズを通して、「お前は器量が小さい」と。
コイツについては色々とツッコミどころがあるんですが・・・・・・・・・・
まぁ、とりあえずコイツは何ていうかリボンズの踏み台の役割でした。   リボンズが殺すチャンスがあっても殺さなかったのは、アレハンドロがMSで出撃してエクシアに粉砕される事を知ってたからでしょう。  で、アレハンドロにソレスタルビーイングをある程度潰させておけば、エクシアと少数の人員ぐらいしか生き残らないし。
少なくとも、アレハンドロがエクシアと相殺かエクシアに殺されるのは計算済みだったようですね、それでもグラハムがエクシアを片付けてくれる事までは予想外だったんじゃないかなって思いますけど。
その予想外の働きをしたグラハムは結局、リボンズの手伝いをしたに過ぎない訳です。
アレハンドロがここで幕引きなのは上等かなとは思いますね、サーシェスのように生き残ったらムカつくし、リボンズに悪役をシフトさせるのもこのタイミングじゃないと無理だろうし。
とりあえず、アレハンドロを殺した事でクリスティナとモレノ、リヒティとラッセの仇は取れた訳だ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
>刹那
口数が増えて、ロックオンの決め台詞を継いだところを見ると、彼も成長してきたようです。   しかし、成長した成果を見せるガンダムシリーズの伝統の討論合戦は噛み合ってなくて意味不明でした。   まぁ、相手がアレハンドロなんで因縁の相手でも無いし、刹那の言ってる台詞は明らかに悪役が言う台詞だし。   しかも、アレハンドロの後に連戦で登場するグラハムとの討論合戦はますます意味不明な物になっていきます。
バトル展開については斬新な感じで良かった。  バトルは素直に凄かったです、はい。   しかし、討論に対戦相手がアレハンドロの為極端に燃えるバトルとは言えず、微妙な感じでした。       ラッセがここで死んでしまうのは残念でしたね、まぁ・・・・・・・・・主役とラスボス以外にキャラが居たら、駄目だからなのかもしれませんが。     エクシアの実体剣は対ガンダムの切り札らしく、ようやく見せかけではなく、本領を発揮する性能を見せつけました。   ぶっちゃっけ、実体剣はビームサーベルよりも威力低そうに見えるんですよね、見かけ倒しのように思えてくるし。
アレハンドロのアルヴァトーレは蟹を解体するような具合でGNソードで切り刻まれていく事に・・・・・・・・。
最後は右腕ごと、エクシアのシールドを突き刺され、沈んだかのように思わせますが・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
>翼を付けた金色のジム
アルヴァトーレから出てきたジム頭を付けた疑似太陽炉搭載型の翼を付けた金色のMS。    ぶっちゃっけ、ラスボスがジムなのは萎えました。 ザムザザー・・・・・・?、いや、ザクレロ?みたいなMAがラスボスなのか・・・・・・・・と思った時よりももっと。
まぁ、第2期が本番なんで、1期にいい加減な敵が多かったのは計画通りなのかもしれませんが。
翼は何というか、鳥っぽいけど、デザインは他作品の翼と似たり寄ったりしてないです。
だけど、ジムなのに、ウィングガンダムの如くバスターライフル並の火力を持ってるのはどういう冗談だと笑ってしまいました。
明らかに、機体性能ではガンダムを上回ってます。   ジムの癖に。     ジム系がラスボスなのは新鮮だが、まだザクやらグフの方が強そうな感じはしますよね、ジムファンには悪いけど。     ジムはやられ姿が多くて活躍少ないんで、弱く見えるのかもしれませんね。
まぁ、うっとうしいジム野郎もエクシアがトランザムを発動して、ビームダガー、ビームサーベル、GNブレイドをそれぞれ2本ずつぶっ刺して、破壊させる事に。    
ジンクスもそうだったけど、ガンダムタイプ以外の太陽炉搭載型MSはGN粒子を散乱させる爆発をしないんですね。  まぁ、GNフラッグは爆発してたけど。
もうすぐ昇天しそうなアレハンドロにモニター越しから現れるリボンズ。     リボンズの言い様とコケにしたような振る舞いにモニターへ向かってパンチをするアレハンドロ・・・・・・・・・・・小者臭が多かったおっさんだったけど、わざわざMSで戦闘へ赴いたその度胸だけは認めます。   まぁ、リボンズにコケにされた上に踏み台にされる様は流石に同情するわ・・・・・・・・・。   嫌なおっさんだったけど。
リボンズとの会話シーンはどことなく、ガルマが散る場面を思い出したけど、アレハンドロはガルマ程の器にも並べない。   あのまま、エクシアに突っ込んでいって、爆発の巻き添えにするんだったら、もう少し評価上げるんだけどね。   あと、せめて最後の台詞ぐらいカッコイイのを決めてほしかった。  仮にも1期のラスボスなんだから。
 
 
 
 
 
 
 
 
>グラハム
今頃来やがったセンチメンタリズムな乙女座。  w    どっかの掲示板かコメント欄で「アレハン死んだ後にグラハム来るんちゃう?(グラハムのテーマ付きで)」とか言ったコメントが当たっててワロタ。 w    言った方も最終回の内容を知ってたのか、予想で当てたのか分かりませんが・・・・・・・後者で言ってたら凄い予知能力ですわ。
グラハムが現れる予想はいくつか他のサイトのレビューでも拝見したんですけどね。  しかし、その予想の内容は刹那と共闘してアレハンドロを倒すか、グラハムが現れた時はその場は墓場だったっていう予想だったんですよ。
前者の場合なら、盛り上がりももう少しありそうだけど、主人公の見せ場を食われそう。   後者の場合なら、それはシビアな話だなぁ・・・・・・・と。
まぁ、アレハンドロ倒した後にグラハム来るのは予想外でした。   ってか、1期中に出番はもう無いと思い込んでいたんで。   やっぱ、締めがアレハンドロじゃ見応えがないと制作側も思ったんでしょうね・・・・・・・。
疲労困憊で、機体性能も落ちてるエクシアに戦いを挑むKYなグラハム・・・・・・・・・・相変わらず、ユニオン側は状況把握能力が欠けてるようです。
まぁ、アメリカ人の特徴をよく抑えてると思いました。     アメリカ人ってマイペースっていうか、KYな人が多いし。
結局相討ちで終わりましたけどね・・・・・・・ってか、ダリルが死んだ事を察知するのが早過ぎる。 w
 
GNフラッグは前のフラッグよりダサくなったなぁ・・・・・・・・・・・ってのが印象でした。  あと、細さが特徴的だったフラッグのプロポーションが悪くなっていたような。  出番が少ないんで、凝視出来ませんでしたけどね。    あと、ネーミングはやはりGNフラッグ。  他のコメント欄や掲示板で予想されてた名前の通りでした。  まぁ、GNドライブ付けてる奴は皆「GN~」とか絶対付くんでしょうね。  便利なもんですねぇ・・・・・・ネーミング考えるのに苦労しないし。
スローネアインのビームサーベルを出してましたが、サーベルの出力は腕から経由しているようで、コードのような物で繋がってました。
 
しかし、何ていうかグラハムと刹那の3度目の戦いの訳ですが、両者とも言ってる事が意味不明ですね。 唐突過ぎて。  殆ど、台詞は「逆シャア」か「1st」のもじりなんですが、味がないと言うか・・・・・・・噛み合わないというか・・・・・・・・。   多分、台詞を無理やり引用しようとするから、会話として成り立たないんだと思うんですが。
ってか、無駄に『1st』や『逆シャア』のオマージュしないで欲しいですね。   やってる事が『SEED』系と殆ど変わらん。
そういや、黒田さんってウチの県の出身者らしいですね。    いや、そんな事はどうでも良いんだけど、戦闘に拘り過ぎて、討論が成って無かったのは真に残念ですね。      俺は戦闘とかキャラとかストーリーなんかより、熱い討論合戦が好きなんですよ。    討論無きゃ、ガンダムなんかどうでも良いし。     討論があるから、ガンダムって面白いんだと思いますよ。      特に人類存続の討議ね。    討論は『逆シャア』とか『W』がオススメですよ。    あの討論はマジで熱いから。
『W』でも、ストーリーやキャラが『逆シャア』に似ていたけど、最終決戦の討論は全然違って見応えがあった。(ストーリーそのものは『逆シャア』だったけど)      でも、『OO』には今のところそれが無い。     ロックオンとひろしの戦いは討論だけど、主役の討論じゃないしね。
 
 
ってか、グラハムの言い分が悪役っぽいんですよ。   なんか、急に自己中になったって言うか・・・・・・・・今までのグラハムと違うっていうか、頭ぶつけておかしくなったような。     まぁ、元々意味不明な人なんですが、意味不明に更に磨きがかかったと言うか。
部下が亡くなって、情緒不安定になってるからかもしれないけど、それならそれでグラハムがそうなった経緯ぐらい劇中で説明して欲しかった。
あと、「世界の事などどうでもいい!!」は正論のように感じるけど、その場で言う雰囲気じゃない事ぐらい察知しろよと思いました。   まぁさ、私情を戦いに持ち込むなとか感情で生きるなとか散々先人達が言ってきた気がするけど、人間ってそんな全体的な視野で冷静に判断出来るほど精巧に出来ていないし、戦う理由なんて人それぞれだけど、結局は自分の為なんだよ。
グラハムが言ってる事は正論なんだけど、なんか話が急に飛躍し過ぎてる。 w    せっちゃんも言ってる事がよう分からんし。  1期の時点で無理に「世界が~」とか「人類が~」とか討論させない方が良かったね。
考えても見たら、50話構成なら25話なんだし。   そんな世界レベルの話は今すべきじゃない。
しかし、このグラハムってキャラはアメ公なのに、良い待遇ですね。        TBSさんは、確かアメ公が滅んで欲しいくらい大嫌いだったはずと思ってたんですが、この『OO』だけは良い意味で待遇されてると思いますよ、ハムもユニオンも。
そういや、かつてのガンダムシリーズのアメリカの立場って酷いもんでしたね・・・・・・・・・『G』じゃ、アレでしょ、『SEED』シリーズじゃ、雑魚な上に完全悪役扱い、『Z』でもガラの悪いおっさん達が戦争狂で。(ってか、ティターンズがまさにアメ公っぽかった)   『コードギアス』なんて向こうの人見たら、腹立ってブーイングの嵐でしょうね。
まぁ、現実に考えますとアメさんも、中さんも、ロさんも、朝さんも皆まとめてとっとと消えて欲しいんですけどね。 w
しかし、本当に消えると色々な意味でデメリットなんで勘弁して欲しい。
そういや、ガンダムシリーズで日本が良い待遇受けた事あったっけなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・TBS系なんかは特に。   『ASTRAY』の劾ぐらいしか待遇されてないんじゃないだろうかね。
 
 
まぁ、討論は意味不明だったけど、戦闘は熱く激しかった。 エクシアのやられ様はガンダム(RX78-2)を連想させますね。   コクピットを避けて、サーベルで腹部を貫く両機。  そして、爆発・・・・・・・・・GN粒子はどちらも放出させながら。(ジンクスやジムもどきがGN粒子を爆発の際に散乱させないのが疑問ですけどね)
GNフラッグの出番はそんだけ。  2期があったとしても、今回のような姿で出る事はないでしょう。   なんか、やたらと出番が少ないですよね、ガンダム以外。(活躍シーンは多いんだけど、機体の交代劇が多過ぎるんだよ)
しかし、無理に壊さなくても良いように思うんですけどね、4機とも。     過去のガンダムシリーズでも殆ど無傷だった主役機とか仰山居ますぜ。
ZとかV2とかνとかゴッド、ストライクフリーダム等・・・・・・・・etc.      まぁ、ストライクフリーダムとゴッド以外は皆手放したっぽいですけどね。
ストライクフリーダムもゴッドも危険な機体だから、劇中でぶっ壊れるか廃棄になった方が良かったんだけどなぁ~。
ボロボロになって、宇宙へ流れるエクシアと刹那・・・・・・・・・・。   そして、マリナがいつの間にか送信していた手紙を読んで、4年の月日が流れる・・・・・・・・。
 
 
 
 
 
 
>4年後(2期へ・・・・・・・・・)
2312年。  沙慈は宇宙で働くようになり、ルイスは2年前から音信不通でティエリアによく似た女の人と一緒に居る。  ネーナは王留美の猫になったのか、釘宮ボイスで「お嬢様」とか留美を呼ぶ。  で、留美は紅龍と共に新生ソレスタルビーイングで機体をチェックするイアンの元へ。
第1世代のOガンダムを留美に見せ、OOガンダムがわずかに登場して終了って具合。
あと、地球連邦軍が制定され、リボンズによく似た人達がリボンズを取り囲んでいる、アザディスタンのシーリンがスーツ姿でどこかへ出かける、OOガンダムらしきMSを沙慈が目撃、サーシェスが酒屋でグラスを腹を立てながら置いて、ネーナはヴェーダとシンクロしたのか目の色が変化し留美達を監視、あとグラハムが変な仮面を着けてるらしいシーンとかコーラがさりげなく映ってるシーンとかありました。
 
 
これで、変態仮面は6人になるのか・・・・・・・・。    変態仮面1号はシャア・アズナブル(1st)。 変態仮面2号は鉄仮面(F91)。 変態仮面3号はゼクス・マーキス(W)。  変態仮面4号はラウ・ル・クルーゼ(SEED)。  変態仮面5号はフル・フロンタル(UC)。  変態仮面6号はグラハム・エーカー(OO)。・・・・・・・・・・・と。     φ(..)・・・・・・(゜ω゜;)・・・・・・・・・(゜д゜#)(多過ぎじゃ!!ボケ!!!)
 
 
 
で、今のところ4年後の舞台で登場していない主要人物はアレルヤと刹那、ティエリア。   ルイスと一緒に居た女の人はティエリアそっくりですが、声がエドワード兄さん。  別人でしょう、なんかの魚のように性転換出来る訳はないので。
しかし、4年後って事は皆結構歳食った訳ですね。   『SEEDDESTINY』より時間経過してるし。   こりゃあ、『OO』で続編とかやってたら10年ぐらい経ってしまうわ。 w
スメラギさんと姫はもう年齢的にヤバいですね・・・・・・。  グラハムやコーラも30過ぎか30手前だろうし。
沙慈は21歳って事になるんだけど、大学卒業は22歳が最速だったので高卒か飛び級で就職したって事でしょうね。   まぁ、300年も経ってたら日本でも飛び級制度ぐらいあるだろうけど。(スメラギさんの苗字は九条なので、日本人だろうし)
 
とりあえず、ぎっちょんが五体満足で不満そうに生きてるぐらいしか代償がなかったってのは・・・・・・・・・兄貴が無駄死にしたって事?
せめて、腕や足の一本ぐらいは失ってほしかったけど。  まぁ、顔が映って無かったから案外目をやられてるかもしれませんけどね。
そうなると、この作品の人間はやたら目を負傷しやすいって事か。
ぎっちょんがムカついていたのは、地球連邦が作られたから。  ソレスタルビーイングのような組織が誕生したら、紛争なんかすぐに沈静化するし、正規の軍隊だから、下手に傭兵やってるとヤバい。   戦争屋のぎっちょんにとったら、デメリットでしかない訳です。>4年後
まぁ、自分の予想だと、このぎっちょんが地球連邦を仲互いさせて、世界戦争へ突入させるんだと思うんですけどね。  おそらくは、軌道エレベーターを爆破テロするとかで。
地球連邦の主力はジンクスの発展型になりそうで、『F91』を連想させる槍のような武器を所持してました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
>4年間の空白
これをどう埋めるのか?・・・・・・・・・・それは外伝で消化するでしょう、おそらくは。   まぁ、4年という月日が流れたら主要人物がどうなったのか?、分からない事だらけですからね。  『OO』はテンポが早いのは良いけど、説明不足の箇所が多過ぎて駆け足なんで具体的な説明は外伝じゃなくて本編で必要だと思うんですけどね。    しかし、リボンズの後ろの4人の声はカミーユ、ジュドー、シーブック、ウッソの声優さんがやってるとかいうコメントも見たけど、それなんて『ウルトラマンメビウス』? www   しかも、ティエリアそっくりの人(リジュネ)の声はロランの中の人だし。
それが本当だったら、富野ガンダムの主人公、全員参加じゃねぇか。 w   なんか、『ケロロ軍曹』みたいにも思えてくる。
『OO』もなんか、宇宙世紀の一部になりたいのか、やたらと強調している面がある・・・・・・・まぁ、アムロ以外にカミーユ、ジュドー等の声優さんまで出てきたら、なんか萎えますけどね。(これ以上、ガンダムに出演した事のある人は出てきて欲しくないと。)
ネーナが留美をお嬢様呼ばわりしている辺り、完璧に留美の配下でしたね、って事はネーナも刹那等と同じメンバーになった訳か。
ネーナの言葉遣いや態度を見るに留美に洗脳されたか、留美に体で教えられたとしか思えないなぁ・・・・・・・・。    そういう想像した人は同人誌のネタで出しそうですけどね。
 
 
 
 
 
>勝利者なき戦い
結果論で言えば、ソレスタルビーイングの敗北。   まぁ、世界に喧嘩を吹っ掛けたテロリストは世界から罪と罰を与え付けられ、惨めな敗北を遂げるといった終わり方はリアリティがあって、的を得てると。     まぁ、これが『SEED』ならばテロリスト側が無傷の上に死傷者無しで国際政治にまで介入したんですけどね。
だから、その結果は物凄く叩かれた。    スパロボZだとどうなるか分かりませんが、原作のシナリオ結果を改変するような事は『エヴァ』ぐらいしか無かったように思えるんですが、この分だと『DESTINY』もキラ達の敗北にさせそうですよね。    まぁ、スパロボスタッフは全員『SEED』系嫌いみたいだから、どうでもいいけど。      俺もスパロボはそれで大嫌いになったし。      どんだけ酷い作品があろうが、全作品を平等に、肯定的に扱えない時点でプロのクリエイターとして失格だと思ってます、万人の好みに合わさなければ、それこそ同人と同じだし。
 
 
アメリカに言わせれば、戦争の勝利者が正義という主張なんでこの戦いで敗北したソレスタルビーイングは完全に悪とされたでしょう、アメリカや中国から見れば。 おそらくは。
だけど、ソレスタルビーイングは目的の遂行だけは達成している。   その目的の一つは世界を統合させること、それが今回の地球連邦な訳ですが。   目的や計画だけで見れば、犠牲を伴ってはいても、勝利を得た訳です。
まぁ、その目的の為だけにソレスタルビーイング側は少数ながらも有能な人材を失い続け、組織自体はほぼ壊滅状態に追い込まれる訳ですが。
まぁ、けど世界もソレスタルビーイングもこうなるようにリボンズ・アルマークという人造人間に仕組まされていたので、一人勝ちしたのはリボンズだけだったという訳です。
 
 
 
 
>今回の生死者達
○生存者(出演した人のみです)
スメラギ・李・ノリエガ、イアン・ヴァスティ、フェルト・グレイス、ハロ、ネーナ・トリニティ、王留美、紅龍、リボンズ・アルマーク、パトリック・コーラサワー、カティ・マネキン、セルゲイ・スミルノフ、ソーマ・ピーリス、アリー・アル・サーシェス、ルイス・ハレヴィ、リジュネ、沙慈・クロスロード
 
 
○死亡者
ハレルヤ、アレハンドロ・コーナー
 
 
○行方不明者(生死不明)
刹那・F・セイエイ、アレルヤ・ハプティズム、ティエリア・アーデ、グラハム・エーカー、ラッセ・アイオン
 
 
今回の損傷機体達
ガンダムエクシア:中破、ガンダムキュリオス:中破、GNフラッグ:中破?、ジンクス2機:中破?、アルヴァトーレ:大破、黄金のジム:大破、GNアームズ:中破?
 
 
 
最終回だったけど、戦死者は前回に比べると少なめ。   あと、行方不明者多いよね。(全員主役級の人だし)
 
 
 
 
あと、感想記についてですが、あくまでも感想なので、評論とは勘違いしないでください。まぁ、インターネットなんてもんは所詮凡人が集まっただけのタダの便所の落書きで構築された便所みたいなもんなんですから、そういうのでストレスなんかを溜めないでください。
あと、インターネットの情報や評論も絶対信じないように。
書き込む人間達の程度もたかが知れているんですから・・・・・・・・自分もその内の一人ですけれど。
 
 
とにかく悲しかったのは『OO』と『SEED』の比較でしたね、1期は・・・・・・。『OO』が『SEED』と共通のプロデューサーって事もあるんだろうけど、両者共根幹が似通って、視聴者に比較させてしまう形になってしまったのは一シリーズのファンとしては物哀しいところがあります。まぁ、どちらの方が評判高くて蔑まされてるかは想像は付くでしょう。どちらかのファンである自分としてはあまり見たくない評論ばかりでしたけどね・・・・・・・・・比較評論は。
あんまり、『OO』の製作者が『SEED』を意識して、反骨的に仕組んでいるとは考えたくないけど、そういう解釈をするOOファンの意見を聞く以上、『OO』・・・・・・・いや、ガンダムシリーズそのものを敬遠したくなったのも事実です。(それ以前から敬遠し始めてきているが)まぁ、多分2期からも感想記は続けるでしょうが・・・・・・・。
出来れば、『SEED』のように中立の立場からの武力介入のストーリーなんてして欲しく無かったんですけどね・・・・・・・・そういうストーリーが嫌いな訳じゃないけど、比較評論される事が目に見えてるから嫌だったんですよ。そういや、『コードギアス』も同じプロデューサーか・・・・・・・・・・どこまで制作現場に介入してるか分からないけど、『コードギアス』も主人公側から世界を変えていく・・・・・・・とかいう物語らしいですね。まぁ、『OO』の1期と入れ替わりになるそうなので、これからはそちらの作品に期待してる人も多いんじゃないでしょうか?
まぁ、MBSのアニメに限ったことじゃないかもしれないけどさ・・・・・・・・・・・・若年層が世界を変える、世界を統一するといった目的の物語は。
そういう物語ってホント多くなったよね・・・・・・・・・・21世紀は。俺自身嫌いじゃないし、自分もそういうストーリーを書いたり書こうとしようと考える事もあるが、大衆的に見たら好きって人は多くないと思う。
もし、それが好きで生活感にまで取り入れてしまったら、色々と支障が出るもんです。そして、歳を取ってから後悔する・・・・・・・・・・・。経験が少なければ、世界の複雑さなんて分からないから若い内は一人で変えられるとか動かせるとか思いがちなんですよ。しかし、実際には世界どころか身近な人の生き方さえ変える事が出来ない。それに気付いた時は激しく後悔するんですよね・・・・・・・・・・。
 
 
『OO』については現実らしい結末だった、1期は。物語(フィクション)ではあるけど、現実らしい流れ方だったと思う。中立立場の武力介入が最終的に世界から叩かれるってのは現実の結論としては実に合ってる。普通は叩かれて消滅するのが自然なんだよね・・・・・・・・・ヒーローらしからぬ結末ではあるが、ヒーローのように終わってしまうのはリアルな戦争を描いてるガンダムシリーズだとやはり御法度であるし。まぁ、2期でもこの結末で終わるかは分からないけど、同じ手は使わないでしょう、この脚本家は。そうなると、ソレスタルビーイングが自然に登場する形になるのかソレスタルビーイングが離散して、個々の判断で動くのか、世界の組織に紛れ込んで戦うのかのどれかしか考えられないなぁ。
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