XM-X1(F97):クロスボーンガンダムX1

『自分の命すら大事だと思えないから人の命を奪うっ!なぜ部下の命をすらたやすく切り捨てる男が人類全ての事を考えられると思う! 死を強いる指導者のどこに真実があるっ!ねごとを言うなーーーーーっ!!!』(キンケドゥ・ナウ)

   

 

 

クロスボーンガンダムX1は『機動戦士クロスボーン・ガンダム』に登場する準主役機である。(続編の『鋼鉄の七人』の内容・ラスト辺りが本編を上回るクオリティーなら主役機と見なす。)

*この機体が準主役機か主役機かの事については後述で説明する。

 

機体の詳細やこの作品に登場するキャラクター、主な搭乗者になるトビア・アロナクスについてはWikipediaや他サイトを参考にされたし。

 

クロスボーンガンダムX1は本編後半からクロスボーンガンダムX1改へ、外伝(後日談)にあたる『スカルハート』ではクロスボーンガンダムX1改・改(スカルハート)、続編・完結編である『鋼鉄の七人』ではパッチワーク、そしてフルクロスへと改修されていった。

 

単体のMSとしてはあり得ないぐらい改修を何度も受けているMS。 このMS以外に何度もカスタマイズされているのはガンダムアストレイブルーフレームとガンダムアストレイゴールドフレーム、ZZガンダムぐらいだと思われる。

 

 

U.C.01330137までは当時最強のMSだとされている。 クロスボーンガンダムX1X2がいつ頃、実戦投入されたのかが不明だが、少なくとも10年以上は最強のMSとして君臨し続けたと思われる。(多分だけど)

 

   

>余談

・この機体が主役機なのか準主役機なのかだが、続編である『鋼鉄の七人』では主人公のトビアが搭乗している事と本編での活躍が一番目立っていた機体だからでもある。 本編においてキンケドゥが主役と解釈すればどのみちこの機体は主役機となる。 このブログでは『鋼鉄の七人』を公式化するか悩んでいる段階なのでここではまだX1が主役機とは見ず、X3を主役機と仮定する。

ちなみにバンダイなどの紹介ではこの機体は主役機とされている。

 

 

 

・クロスボーンガンダムのデザインは公ではカトキハジメ氏だが、原案デザイン、ラフスケッチは長谷川裕一氏の物である。

最終的にクリンナップしているのも長谷川氏である。 だが、修正を施したのはカトキ氏であり、カトキ氏は説得力を持たせられるデザインのようにVガンダムとガンダムF91の中間点にある機体だと指し示す形をさせている。

ちなみに長谷川氏はガンダムXのデザインにも関わったらしい・・・・・。

RX782の原案デザインは富野監督という話もあるので、あながちメカデザイナーが最初から最後までデザインをする訳ではない。

 

・長谷川氏は当時放映中だった『機動武闘伝Gガンダム』のゴッドガンダムのギミックに影響されてクロスボーンガンダムを手がけたという話もある。 ちなみにフェイスオープンギミックはガンダムF91の放熱を目的にしたものと同じとしているが、意外にシャイニングガンダムのフェイスオープンをモチーフにしているかもしれない。

マントは漫画を描きやすくする為の目的だったらしいが、玩具化される時の場合も指摘されてた。

 

・この作品は一応宇宙世紀だが、派手で大胆なアクションやいささか常識を逸脱した(良い意味で)ギミックや武装はアナザーガンダム作品群にも通じる物がある。

原作は富野氏だが、8割方は長谷川氏のような気もする。

アナザーガンダムの類似点・影響などを記しておく。

 

『機動武闘伝Gガンダム』・・・・・・・・・・ゴッドガンダム(ギミックやアクションなどに長谷川氏が影響され、クロスボーンガンダムのデザインの材料の一つになる)

 

『新機動戦記ガンダムW』・・・・・・・・・・ウィングガンダムゼロカスタムなど(イメージの類似:ゼロカスは天使、クロスボーンは海賊など分かりやすく派手なイメージを彷彿させるデザインである。 ガンダムエピオンのヒートロッドのような武器はクァバーゼに似ている、ガンダムサンドロックはマントを着けているなど)

 

『機動新世紀ガンダムX』・・・・・・・・・・・ガンダムX(背負っている物がX文字と同じ)

 

*『ガンダム』(保留)・・・・・・・・・・・・・イーゲル?、ターンXなど(奇抜なデザインが木星帝国軍のグロキモMSに通じる部分がある。)

 

『機動戦士ガンダムSEED』・・・・・・・・・・・ストライクガンダムなど(アーマーシュナイダーのようなナイフ型武器を内部に内臓しているところはヒートダガーに似ている、派手で明らかにでか過ぎる大型剣:シュベルトゲベールとビームザンバーのような。

人をなるべく殺さないラクスとキラのやり方がキンケドゥやベラに似ているなど)

 

『機動戦士ガンダムSEEDDESTINY』・・・・・・・・デスティニーガンダムなど(血の涙のようなデザインはクロスボーンの頭部にある血で染めたような傷の部分と似ている、主役機なのに以上に前作の主役の機体に活躍を食われてる、眼帯を着けたキャラが登場する(ザビーネと被る)など。)

 

 

>レビュー

やっとこさ出来たMGクロスボーンガンダムX1。 中古店で2500円ほどで売ってたので速攻購入。

可動力は流石に近接戦用だけあって凄い。 MGガンダムF91のフレームを共通に使ってますが、F91のように下手に硬すぎてパーツの老朽化が早いと言うことも少なく、パーツ数もF91よりは高いはずなのに少ないです。

Ver.kaと銘打ってるのは著作権の問題とかでしょうかね。 クロスボーンガンダムは角川書店の著作権もあるので、Ver.kaにしないと釣り合いが取れなかったみたいですね。 ガンダムEx-Sはバンダイとサンライズの共同企画の『GUNDAMSENTINEL』だったので出せたみたいですけど。

まぁ、この数ヵ月後に何故か許可が降りたのか原作を意識したデザインでフルクロスがVer.kaではなく、発売されるんですけどね。 w

 

 

 

 

初代と逆シャアが神作品だった事は認めますが、果たしてガンダムシリーズがここまで世間で受け入れられるようになったのは宇宙世紀だけのおかげかどうか・・・・・・・・・・・・今一度確認してみてはどうでしょうか?

まぁ、よくアナザーはガンダムである必然性がないとか言われますが、それは懐古厨の自己主張でしかないんですよね。

ガンダムが宇宙世紀の世界観だけで長続きしていくのは間違いなく不可能ですし、新しいガンダムのおかげで古いガンダムのグッズも販売されるという事もあるので、宇宙世紀外の新しいガンダムが無ければ、正直言って続きません。

どんなに優れた作品でも時が経過すれば風化します。 世界名作劇場にしても、手塚治虫作品にしても、知ってる人は居てものめり込んでいる人は居るでしょうか?

クロスボーンが好きなのは宇宙世紀じゃないような世界観からです。 明らかに宇宙海賊とか木星人とかは宇宙世紀の世界を舞台にしてるとは思えないんですよね。

外伝の方も素で面白いです。  長谷川先生だけで話考えたみたいですが、内容はしっかりしてましたし。  「F91」の時はあまり1st~逆シャアまでの用語が出ませんでしたが、外伝では割と出てきます。  アムロの脳みそとかの話も面白かったし猿の話も「ウルトラマンマックス」のメトロン星人の時の話と被って見えて、奥深かった。

続編の「鋼鉄の七人」はモロ蛇足でしたが、初期は本当に凄いです。

その後味のスッキリさはファーストレベル。

 

 

まぁ、人気の高いキットなのでどこのサイトでもこぞって紹介してると思うので細かい紹介はもうしません。

それにあまりにも時期ハズレなので。

ただ、自分オリジナルのクロボンを作ったつもりなので通常と変更した箇所を紹介しましょうか。

 

・頭部・・・・・・・・・・・頭部はフェイスオープン時の下の面を塗装してます。 色は黄色で。 これはかつて高クオリティーと言われていたガンダムヘッド2のクロスボーンガンダムX1を手本にさせてもらいました。

 

・胸部・・・・・・・・・・・Ver.kaはあんまり好きじゃないので、なるべく原作に沿う形で、クロスボーンバンガードのレリーフを上にするのではなく下にしてみました。 ちなみにガンダムヘッド2もそうでした。

 

・武装・・・・・・・・・・・原作準拠にしているので、ザンバスターなどは銀を下地に金を上から塗装。 原作でもこの辺は黄色で表現されてたんですが、海賊らしさを出す為にあえて金で。 w 『俺は海賊王に・・・・・』

ヒートダガーの刃は銀で塗装。 MGエールストライクのアーマーシュナイダーも銀で塗装しましたが、やはりナイフは銀じゃないとナイフらしくありませんからね。 それにあのままの色だとゴム製のナイフかなんかと間違えられそうですから。

 

・デカール・・・・・・・原作準拠の癖に説明書通りに貼りまくり。 w あまりに原作準拠でも、やってるサイトは腐るほどありそうですし、なんか『篝火』さんのクロスボーンX1と類似してしまうような感じがしたので。 はっきり言うと、原作とVer.kaをごちゃまぜにしただけの仕様です。

 

・マント・・・・・・・・・・・『へたれ大MAX』さんのX1を参照に、線香で穴を開けまくったり、ハサミで切り込みを入れたり一応工夫しましたが、やはり映えませんね。 w

 

・総計・・・・・・・・・・ザンバーさんはあんまりへたれないようなのでどうやら初回版じゃない奴を上手く買えたみたいです、

ただこのキット・・・・やたらと武器が持ちにくいのでちょっと弄ってると嫌になってきますね、あとマントも。

作ってる最中にパーツを何度か無くして探してまた無くして・・・・・の工程が続いたのでもう少しパーツをなんとかして欲しかったですね、ただSDを除けば初めてのプラモだし今まで立体化された奴の中では一番原作に近いのでオススメですね。

本当はフルクロス買おうか迷いましたが高かったし、ゴツいので止めときました。 w

コイツとフルクロスがあればどうにかX3をコイツで作る事が出来ます。 但し、両腕部は自作の必要があります。

X2も作ることは可能だけど、ショットランサーとロングライフルは旧キットのベルガ・ギロス()とガンダムF90が必要となるので旧キット自体を手に入れるのは至難の業かと。

しかも、改造が要ります。

まぁ、X2X3は出すとは思いますけどね、忘れた頃にでも。

 

 

・作業工程

パチ組金属ヤスリ紙やすり(40060080010001200)→パーツ洗浄スミイレ塗装完成

 

金:銀を下地に、金100

銀:銀100

グレー:白40%+黒60

赤:モンザレッド100

緑:銀を下地にクリアーグリーン100%、クリアーグリーン100(センサー部)

黄:オレンジ70%+黄30%

(%は勘です。)

 

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