第26話:天使達の再臨

そうか、現れてくれたか。自分が乙女座であったことをこれほど嬉しく思ったことはない」(ミスターブシドー)
 
 
 
>天使達は再び舞い降りた・・・・・・・・歪んだ世界を正す為に!
再び帰ってきた4年前の戦士達。今回のセカンドシーズンはファーストシーズン以上に一組織が世界を掌握している段階なので、世界観も以前以上に暗い。
刹那の事情はファーストシーズンの総集編を見てもらえば、分かりますが、エクシアと共に世界を5年間放浪し、歪んでいく世界を静観出来ずに、アロウズに孤高奮闘していたようです。
アロウズってのはリボンズが始めた地球連邦軍のエリート部隊って感じだから、ティターンズみたいなもんですかね。地球圏の統一を目的とするだけではなく、思想の洗脳も図っているようですね。アンドレイ・スミルノフがいい例。
 
 
>ファーストは刹那、セカンドは沙慈の物語。
セカンドシーズンは沙慈が主役のようにも思えた。民間人が軍事組織に仕方が無しに入隊し、大切な人が無情にも殺されていくって展開を見る限りじゃ、沙慈は歴代ガンダムシリーズの主役陣と同じ立場のようにも思える。
まぁ、ソレスタに救われた上にトレミーⅡと同行してるから、このままソレスタ入りですかね。
ネタバレですけど、沙慈はMAみたいな支援機のパイロットになるって聞きましたけど、どうなんかな・・・・・・・・・・まぁ、ルイスがMSのパイロットやってるんだったら、ドラマの展開的にも沙慈をパイロットにするんだろうなぁ・・・・・・・。
で、沙慈とルイスが戦って、沙慈がルイスと知らずにジンクスⅢを撃破するって具合で。
話の展開は分かるけど、組織が掴み辛いな、これ。
とりあえず、アロウズってのは地球連邦の派生か地球連邦の肥大化した組織で、リボンズの思想の元にリボンズの思想を地球圏の全員に植え付けて、地球圏を統一しようっていうナチスのような組織ってのは分かる。
カタロンってのはおそらく、それの反発組織でエゥーゴみたいなもんなんだろうけど、使用しているMSがティエレンやリアルドだから、ゲリラかレジスタンスみたいな自給自足な組織って事なんだろうな。
で、沙慈は宇宙でコロニー開発の仕事をしてたようですが、上司が隠れカタロンだった為に連行され、重労働をアロウズに強いられてたって具合ですか。
しかし、知り合いがカタロンってだけで、周りの人間までカタロン扱いにして、将来的には処刑にするって、ティターンズよりも腐った組織だな。
現実で言うと、ナチスに近いような。
おまけにカタロンの支援が上司等を救いに来た為に対人兵器まで投入。対人兵器がタチコマみたいに見えるんですが、毒ガスとかそういうのより、非道な感じするよな。
せっさんは何故か連行されたコロニーにやってきて、沙慈を救出。しかし、隠しておいた半壊エクシアを沙慈に見られた為に・・・・・・・・・・。
 
 
 
 
>救援
独りでエクシアを小まめにメンテと修理をしていたようですが、5年前のように完璧な状態で戦える訳ではなく、右腕の部分はおそらく消失、左のカメラアイもカバーランプが外れて、剥き出しの状態。GNビームサーベルもGNビームダガーも無くなっているようで、残っているのはGNソードのみのようです。
しかし、5年もよく右腕だけ損失で、やってこれたよな・・・・・・・・まさか5年前のグラハムとの戦闘振りって訳じゃないだろうし。あと、刹那は理系っていうより文系っぽいんだけど(神神ってしょっちゅう呟いてたし)・・・・・・・・・刹那にメカの知識があるようにも思えないし。
流石は5年前にグラハムと同士討ちしただけあって、新型のアヘッドとジンクスⅢ相手にも押してる。
多分、タイマンならエクシアの方が上なんだろうな、パイロットの技能的に考えても刹那の方が上だし、先人がパイロットの技能>MSの性能って言ってたし。
まぁ、かなりエクシアとせっさんは頑張ってたけど、新型2体で立ち向かうのは流石に限界があるようで・・・・・・・・・・・25話のようにあっさりとパーツを破壊される始末。
両腕が破壊されて、絶対絶命と言う時にセラヴィーとティエリアが救援。
セラヴィーの火力は明らかにヴァーチェを上回ってるようで、武装無しでも4つの砲門があり、ビームも以前に増してるようですね。
しかし、背中のガンダム顔は展開すると、強力なGNフィールドを生むだけのようですね。背中のガンダム顔は自然界に見られる昆虫がいかくする模様と同じ目的で付けたのかが分かりませんが、やっぱ背中は無いよなぁ・・・・・・・・ってのが感想ですね。
ナドレの強化版もなんか気持ち悪かったです、やっぱガンダムの顔だけってのは、不気味だし、気味が悪い。
ジンクスⅢはあっさりとセラヴィーのサーベルで斬られていたんで、今回のジンクスはティエレンみたいなポジションに落ち着きそうだなぁ・・・・・・・。
そう言えば、エクシアを見た時にルイスがステラと同じような反応をしてましたが、やはりトラウマになり、極度のガンダム恐怖症になった模様。
戦闘終了後に、精神安定剤を飲んでいたので、彼女にとってガンダムは天使ではなく、悪魔のようですね。
まぁ、でも俺の予想が一応当たったな・・・・・・・・・・・ナドレでは来なかったけど、ティエリアが救出に来るって予想は当たってた。
案外、セラヴィーの中の人って、またナドレかもしれない気もするんですけどね・・・・・・・・多分、外装をヴァーチェからセラヴィーに変えただけのような気がするし。
 
 
 
>復讐の青年
刹那がガンダムマイスターだった事に驚愕し、問い詰める沙慈。21歳になっても、ガンダムやソレスタへの憎しみの炎は消えていなかったようで、ファーストシーズンでの悲しみや怒りを刹那にぶつけてました。
しかし、21歳になっても、そういう事を口走るものなのかね・・・・・・・・・・・気持ちは分からんでも無いけど、コイツはあんまり精神が成長してないなぁ・・・・。
まぁ、ルイスをやったガンダムがスローネって事を知らない訳だから、緑のGN粒子をばら撒くガンダムがやったと思い込んでるんだろうな。
もし、ルイスをやったガンダムが赤いGN粒子をばら撒くって事を知ったら、ジンクスを目の敵にしそうな気もするんだけど。
刹那も正直に言えば良いのに・・・・・・・・・・まぁ、言っても分からないだろうし、人を殺した事実は曲げられないから、スローネ組と同じ範疇に入れられても仕方が無いと思ってるのかな。
沙慈が刹那に対して銃を向けるシーンは見事にロックオンの時と被ったな・・・・・・・・・しかし、せっさんは直接手を下していないし、むしろ被害者なのに、加害者扱いされるのは可哀想だなぁ・・・・・・・と思ったり。
ロックオンの時と違うのは、沙慈の問い詰めに答えられなかった事か。まぁ、ティエリアにとってはデジャブを見ているような気分なんだろうな。
しかし、ティエリアも5年前と全く変化無いよなぁ・・・・・・・・・・性格は丸くなったような気がするけど、外見はホントファーストシーズンと違いが無い。
やっぱ、アンドロイドだからか・・・・・・・・・・そういや、リボンズもアンドロイドだったな。
アンドロイドによって、淘汰される世界・・・・・・・・これまでのガンダムシリーズの世界より、酷い世界だな、セカンドシーズン。
まぁ、結局沙慈は独房入りのようですが、入れられてる独房がアレルヤの時と全く同じだから、トレミーⅡは外観だけ違っていて、中身はトレミーと全く同じなんだろうな。
ちなみにエクシアはCBの元メンバーと合流したので、この26話でお役御免・・・・・・・・・4年間も大事に刹那に扱われてきたのに、あっさりとせっさんはダブルオーガンダムに乗り込むようだね。
可哀想だなぁ・・・・・・・・エクシア。
エクシアの太陽炉はダブルオーに継がれる訳だから、オーガンダムと同じくオブジェに成り下がるのだろうかね・・・・・・・・・。
ってか、何で現CBがオーガンダムを持ってるのかが不思議。
まぁ、エクシアはOPにも登場してたし、多分ジンクスⅢの太陽炉でも積んで、パワーアップして帰ってきそうな予感もするんですけどね。
これまでのガンダムシリーズだって、前半主役機は基本的に後半でも活躍してましたし。
パイロットとしては沙慈かラッセ辺りが妥当なんだと思うんだけど・・・・・・・オーライザーっていうダブルオーの支援機も登場するらしいので、やっぱエクシアの活躍場面はアレで最後かな・・・・・・・・。
もし、26話のアレで最後だったら、主役機の中でも結構扱いは酷い方に入ると思います。
 
 
 
 
>コンタクト
なんか、繋ぎが上手くなってるなー。ちゃんと連続した物語になってるようで、セカンドシーズンはファーストシーズンを超える予感。
せっさんが地球に降り立ち、出会った人物は・・・・・・・・・・・ロ、ロ、ロ、ロックオン!?
・・・・・・・・・な、訳がありません。ニールの弟のライル・ディランディーです。
つまり、ロックオンⅡ世ですな。Ⅰ世の時と違うのは、目の色ぐらいしか分かりませんが、性格とかそういう中身の部分は今後の物語次第でしょうね。
ただ、外見は全く違いがありません、Ⅰ世と。
しかし、セカンドはちゃんとファーストの伏線を消化してるなぁ・・・・・・・・・・・一応、墓参りがこのフラグだったようですが、墓参りの段階ではドッペルゲンガーかクローンかと思いましたよ。しかし、実際双子って、あそこまで似てるもんなのかなー。
ちなみにⅡ世もアロウズのやり方は気に入らないようで、隠れカタロンのようです。
で、せっさんがソレスタにスカウトしに来たって感じですね。しかし、嫌なポジションだろうなぁ・・・・・・・・。
「貴方のお兄さんはソレスタルビーイングに所属していて、戦死されました。」って言うのは。
そんな事言ったら、Ⅱ世にまで、銃を向けられかねない・・・・・・・・・・・・どんだけ、せっさんは苦労人なんだよ。
これだけ嫌な役回りしてる主人公、あんまり居ないぞ、シリーズで。
で、番組最後の締めを括ったのは、今回の台詞の人。
まぁ、声と風貌で分かると思いますが・・・・・・・・・・・あの人です。相変わらず、台詞とやる事が変態的過ぎて、歴代変態仮面キャラの中でも、極めて目立つ存在じゃないのか、とwktk。
 
 
 
 
>語れなかった人達
感想中に語れなかったチョイ役の人達について。
 
・シーリン・・・・・・・・・・・・レジスタンスみたいな組織に居る感じで、かなりアクティブになってました。しかし、この人も元気だよな・・・・・・・・・もう30近いのに。
 
・マリナ・・・・・・・・・・・・・・相変わらず、悲しそうな顔させたら、映える貧乏姫。シーリンにとうとう捨てられて、ますます薄幸そうな表情が似合うようになりました。服装は可愛いし、政治活動してる割にあんまり老けてないけど、あれでも30近いです。女の成熟期間は俺の中では過ぎました。
 
・王留美・・・・・・・・・・・・・多分、旧キャラで一番キモくなったキャラなんじゃないかと。ファーストの時は世のオタさん達の絶好の餌でしたが、21歳とは思えない老け具合に女狐の如く、強者には同等の立場でコンタクトを図ろうとする。ちなみに1話の終盤ではリボンズとコンタクトを取っていたようですが、相変わらずやってる事はどっちつかずなポジションですね。
 
・スメラギさん・・・・・・・・・・とうとう、ビリーの女になった、酔い潰れ。終盤の方になって、ビリーとのベッドシーンがありましたが、今後の展開を見る限りでは再びソレスタ入りか。この人の乳も化け物級でしたが、セカンドでは露出を控えた模様。やっぱ、女は30過ぎたら・・・・・・・・・・。
 
・アンドレイ・・・・・・・・・・・・中の人はサイ。『SEED』では散々な扱いだった上に続編では未登場。おまけに消化不良だった散々なキャラをやらされてましたが、中佐の息子という美味しいポジションをゲットした為、今後の活躍次第では歴史に名が残るキャラになり得る可能性も。
 
・セルゲイ・・・・・・・・・・・・・隠居されたロシアのアライグマ。私服姿でソーマと団らんを過ごす姿はまさにお父さん。おそらく、ソーマ絡みで戦線復帰する可能性が。
 
・ソーマ・・・・・・・・・・・・・・・多分、セルゲイの養子になった強化人間。多分、幸せな期間を最も長く過ごせたのは歴代シリーズでも彼女だけ。現在は23歳。乳の小ささは相変わらずだが、目が優しく見えたのは、セルゲイの教育の成果か。多分、アロウズに連れ去られて、戦線復帰のような気が・・・・・・・・・・・。
 
・ラッセ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22話頃にGNアームズタイプEのパイロットとして活躍したCB(1期)の砲撃主だった人。25話であっさりと、アルヴァトーレに殺されたと思っていたが、実は生存。フェルトの台詞のあるように、刹那は死んだと思っているみたい。とりあえず、1期よりは活躍してほしいところ。1期での噂ではガンダムマイスターの候補だったらしい。ガンダムの補欠パイロットみたいなもんだったんじゃないのかな・・・・・・・。
個人的には修復したエクシアにでも乗ってほしいところですね。
 
 
・普通のおっさん・・・・・・・・・シーリンと一緒に居た見た目も中身も普通そうなおっさん。名前は忘れたけど、一応シーリンやその組織のリーダー的な存在だと思う、多分。コイツはファーストクールの時には死ぬな、絶対。
 
・仮面の男・・・・・・・・・・・・・・存在するだけで、笑いを取る事が出来る謎の男。その正体は皆さん、お馴染みのあの人ですね。マスクをしている理由はエクシアとの戦闘で出来た傷を隠す為というのが有力な説ですが、何で日本武将みたいな服装しているのかは不明です。
外見はアメリカン、中身はジャパニーズと言った、間違った方向での漢の中の漢!!
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