第31話:傷痕

「そうよ、そのまさかよォォッッッ!!」(ぎっちょん・スローネひろし(仮名))
 
 
>惨劇の結果
Cパートでようやく姿を現した皆の嫌われ者、ぎっちょんひろしが登場!ちなみにコイツが乗ってるガンダムはスローネツヴァイカスタムじゃなく、アルケーガンダムだそうです。アルケーとは哲学の用語では「根元」を表すらしい・・・・・・・・・・悪の根源、だからアルケーなのかな。
しかし、先週のラストはあんなにヒートアップする展開だったのに、ひろしとの会話も無いまま終了って、どうよ。通信していないのに、ひろしが呼応してたから、あの輸送艦に気付いて、殺しに来ると思ってたのに。この辺の事情がワープしているようで、どういう形でひろしとの接触が終わったのか、分からなかった。その内、回想とかで片付けるのかもしれないけど。
カタロン基地への報復攻撃と言っては、あまりに人道が外れてる行為じゃないのかなぁって思った先週の戦闘。まぁ、武装勢力持ちで、戦闘開始後だったから、民間人を意図的に巻き込んだティターンズやクロスボーンバンガードよりはマシなんでしょうけど。
でもなぁ・・・・・・生身の人間を無人の等身大兵器が殺戮するってのは、演出的には一番辛いような・・・・・・・・・・・・殺されるという恐怖を味わいながら、直接殺される訳だから。殺すという行為は結果では同じなのかもしれないけど、過程や状況によっては同じ殺すでも酷い殺し方がある。
殺される事を知らずに殺されるのが一番楽な殺され方かもしれませんな・・・・・・・・・・あの世やら幽霊なんてモノが本当に存在したとしたら、死んだ後で一番タチが悪い殺され方かもしれないけど。
 
 
 
 
>君のせいだ
結果があるならば、原因がある。結果を生み出すのも原因であるから、原因に責任があるって事を言ってるティエリア。コイツの言う事は論理的過ぎて、ちょっと理解し難いけど、多分そういう事なんだろう。
まるで狼から逃れるのごとく、プルプルと震えながら怯える子羊のような沙慈。しかし、21歳という年齢で10代の若者のような心理状況って・・・・・・・・・今の日本の若者の精神年齢の若齢化を露呈しているような。
ってか、精神状況が1期の時とまるで変わってないよな・・・・・・・・コイツ。やっぱ、戦いが無ければ人間は堕落するって事なんでしょうかね・・・・・・・。
ティエリアに怪しいと思われ、彼の尋問でアロウズのスパイと疑いをかけられる沙慈。2期の1話から散々な目だよな・・・・・・・・・沙慈。
しかし、ここまで不甲斐ない奴とも思わなかった。1期の時は2期でのルイスのポジションに就いて、『ナデシコ(劇場版)』のアギトばりの復讐鬼になって、ガンダム達に戦いを挑んで敗北して、刹那の腕の中で右腕が再生したルイスと再会して涙を流しながら、散っていくと思っていたばかりに・・・・・・・・・・・・。
ティエリアに暴露して、ティエリアにも一発殴られる沙慈。昔のティエリアだったら、速攻で殺してただろうな。ホント、ティエリアは丸くなったと思う。
まぁ、現実ならカタロンにバラして、俺ら(CB)は関係ないから、コイツどういう扱いにしても構わないよ~って感じで沙慈を置いていくだろうし。
カタロンにバレた後は首切り公開処刑されたKさんと同じ運命を辿るってのが妥当なところでしょうな。
ちなみに首切り公開処刑されたKさんの動画はインターネットに流された挙句、同じ日本人からは軽蔑と中傷の対象にしかなってなかったのも事実です。
しかも、そういう動画を現代の日本人も見世物感覚で見ていたって話だから、現実の人間ってのは、やはり世界で一番下劣で下等な生き物だと思います。 
 
 
 
 
>お兄様
なんか後付け設定としか思えない紅龍が留美のお兄様って設定。後付けとかそういうのよりもフラグが全然無かったのに、突然お兄様って言われてもねぇ・・・・・・・・・・・。
しかし、この辺で留美やら紅龍の設定が出てくると、彼等にも死亡フラグが訪れるんじゃ・・・・・・・・・・・ってか、この2人は生き残れると思えない。
ネーナの脳梁視野がどうのこうのって話が出てきたんで、多分留美に肉体改造されたんじゃないでしょうかね・・・・・・・・・・ネーナ。
いくら、コーディネイターだからって、脳梁視野なんてもんまで生前に弄くれるハズは無いだろうし、科学に詳しくない視聴者も脳梁視野=強化人間ってイメージが根付いてるだろうから、ネーナが肉体改造されて、留美の奴隷になってるって予想はハズレでは無いでしょう。
まぁ、ネーナも生き残りは出来ないだろうな・・・・・・・・・・・でも、彼女の乗ってるMAはスローネドライの改造機っぽいから直接戦闘に赴く事は無さそうです。
支援と輸送ぐらいでしょうか・・・・・・・・・だとしても、戦闘から逃れられる保証は無いからなぁ。
 
 
 
>乙女だ
ルイスを見た直後に惚れるアンドレイ・スミルノフ。この恋が成就せずに終わってくれる事を祈るのは僕だけでは無いだろう。多分、アンドレイはルイスを庇って死亡ってとこでしょうかね。コイツにソーマと大佐の個人的な絡みは成立しないように思うし。
しかし、強化人間が自分や恋人の心配じゃなしに他人の心配出来るってのも珍しい光景ですよね。アレルヤにしてもそうだったけど、『OO』の強化人間達は基本的に精神状態が安定してるなぁって思う。プルとかも安定はしてたけど。
 
 
 
 
>悲劇は繰り返す
カタロンの中東支部を完全に叩き潰す為に、再びアロウズが行動。しかし、ジュドーの中の人は3枚目や嫌味な役も似合ってるなぁ・・・・・・・・・・・あと、ジュドーの中の人が大佐を殴るシーンはティターンズがブライトさんを殴るシーンのオマージュなんでしょうな。まんま言ってる台詞もティターンズっぽかった。
ブライトさんは一発殴られた後に更に全員からリンチされるのですが、大佐はまだ一発だけだったから、マシだったね。
まぁ、このシーンでも腹は立つんだけど、ジュドーの中の人が声優という事と、1期の時のように本音で語っても自分に向って、逆パンチされる事が分かったから、もう何も語るまい・・・・・・・・・・。
とりあえず、アロウズから旧キャラ(ひろしは除く)抜けて、連邦軍に入って、連邦とカタロン、CBが手を結んで、アロウズを叩いてくれたら良いなぁって思います。
アロウズの新キャラは味が濃い奴居ないように思うし、3枚目のおっさんばっかだし。
まぁ、最終戦ではアロウズから戦線離脱して、CBやカタロンに味方するんでしょうけどね。例の仮面は『私はもうブシドーではない、フラッグファイターのグラハム・エーカーだ!!』とか言って、仮面を破り捨てて、新しい強化フラッグにでも乗って、刹那と共にイノヴェイターやひろしと共闘してくれたらベタだけど、燃える展開になるんじゃないかと思われ。
 
カタロンの基地ですが、女子供はシェルターだったので、無事だったようです。しかし、アロウズの次の襲撃は全滅は免れないだろうということで、CBが用心棒として、アロウズと激突。
1期の時のように固定のライバルキャラが居るのは刹那・アレルヤって具合で、ティエリアとライルは雑魚担当といった具合。ライルは本気モードって事で、ティエリア以上に活躍してた気がするんだけど、カタロンのメンバー時でも諜報部員のはずなので、わずかな戦闘であれだけ戦えたら、ティエリアとか涙目過ぎる。
ティエリアのセラヴィーは火力と砲門数で言えば、フリーダムと同じかそれを上回るように思うのですが、相変わらず撃墜数が乏しい。まぁ、実際のMSの戦闘ではカトンボの如くMSを撃ち落とせる訳が無いって事でしょうな。
刹那は相変わらず変態仮面6号との戦闘・・・・・・・・・・・・ここまでしつこいと殺意さえ沸いてくるのですが、この仮面はやってる事と言ってる事が面白いので許容範囲のようにも思えてくる。しかし、この仮面は一体誰なんでしょうねぇ・・・・・・・・・・・いい加減、面を晒せば良いのに。
アレルヤは相変わらずソーマとの戦いですが、Cパート見る限りじゃ、アリオスの胴体部分に貫通してたっぽいから、早くもアレルヤに死亡フラグの予感が・・・・・・・・。
しかし、次回予告では『貴方の娘になりたかった』というコメントがアムロから発せられたので、おそらく来週死ぬのはアレルヤじゃなくて、ソーマなんでしょうね。
もし、ソーマだとしたら、ソーマの仇討ちをする為に、荒熊がアロウズ入りで帰ってくるんでしょうね・・・・・・・・・・・戦場へ。
そういや、沙慈は自責の念を感じて、砲台兵に志願したようですが、人を殺す事にためらいがあるようで、ジンクスⅢがヤバい距離に近付くまでトリガーが引けないと言ったガンダムの歴代の主人公ではお約束となったシーン。
しかし、トリガーを引いて、狙い撃つ相手がルイスのジンクスⅢなので、ソーマどころか来週はルイスも死ぬんじゃないかと、ヒヤヒヤもの。(Bパート)
まぁ、ルイスは死なないでしょうけどね・・・・・・・・・死ぬとなってもジニンとかいう新キャラかアンドレイなんじゃないかなぁって。
もし、アンドレイだったら、荒熊が戦場に戻る動機がますます増えるよなぁ。
 
 
 
 
>九条
どこで話題を振るか悩みましたが、単独のトピックで。スメラギさんはAEUの士官だったらしい。どっかのレビューで「コーラが戻ってくる」とか言われてたけど、結局現れませんでしたな。 w
しかし、コーラをここまで引っ張るんだったら、24話でナドレに撃たれて以降、2期で登場するまで出さない方が色々と盛り上がったんじゃないかと思われます。
スメラギさんは本当の苗字が九条らしいので、日本人かと思うのですが、日本人だったら、AEUじゃなくて、ユニオンだろうなぁって思いました。
そういや、大学院の同期はビリーで、その時の担当教授はエイフマンでしたっけ。二人ともユニオンだったから、余計にスメラギさんが何故AEUに所属だったのか分からないなぁ。
ちなみにAEUでの同期はマネキンさんらしい。年齢は違うと思うけど、マネキンはスメラギさんの事知ってた上に、戦術予報士だったってのもなんか驚いた。
過去の過ちってのはAEUの友軍同士で対立させた事にあるらしいですが、その辺の状況もまだ曖昧だったんで、もう1回ぐらい回想があるんだろうなぁって思われます。
 
 
 
 
>余談
メールにて、タイトル名が何故通し番号か?という指摘を受けました。
まぁ、自分は主人公が同じ人物で、内容が前作の続きになっている、総計が50話に満たない作品は一括して同じ作品として認知しています。
だから、『ガンダムW』とかも、本当は『EndlessWaltz』とで、分けるべきなんだろうけど、『EndlessWaltz』と『無印』で同じ作品としています。
少なくとも、主人公が同じ作品は一括してまとめてるかな。
主人公が別の作品なら、続編かサイドストーリーという認知ですが。
それに、いちいちファーストやらセカンドで別々にやってても舞台はともかくとしても、同じ作品ですからね。分けてもややこしいだけだと思うし。
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