第三次産業がブラック企業と少子化を増加させている元凶だ!!

プレゼンテーション1スライド2スライド1スライド3第三次産業の各種分類(H27各産業の特徴と仕事負担率現代日本における労働人口構図

 

Twitterでも述べましたが、技術的特異点に関する相対グラフと私が作成した各産業の労働人口と非労働人口の相対グラフです。

 

>グラフを読み取ってみて・・・・・・

グラフの特徴としては第三次産業が激増した結果に自殺者やニート、精神疾患や生活保護受給者、専業主婦などの非生産人口の人口数も増加している事でしょうか。

つまり、第三次産業が増加した結果にブラック企業が増加して、非生産人口が増加しているという見方が出来るんですよね。

私が作成したグラフの参考データは厚労省や経済産業省、警察白書などの物です。つまり、官が提供したデータを基にグラフを作成しています。

タイトル名には「第三次産業」と書いていますが、実際にはサービス業が中心となって拡大と雇用の増加になっています。

具体的には介護・販売小売・飲食・警備・運送・塾・理髪サービスなどの専門店です。こういった業界・業種の特徴は「デフレ」に特化した産業という事です。

金融・ITソフトウェア・法律会計・外資系・メディア関係の第三次産業の雇用も増加していましたが、激増していたのはデフレ特化したサービス業の方でした。

これは経済産業省のグラフデータに詳しい業界と業種の雇用推移が明示されています。

アメリカやヨーロッパなど工業分野が潤沢になった先進国は内需経済に移行する傾向がありますが、個人的にはアメリカやヨーロッパの「第三次産業」は外資中心のインフレに特化した産業だと思います。

アメリカやヨーロッパで個人客や貧乏人相手に商売しているところは未だに自営業者が多かったと思う。

しかし、日本の場合は自営業者がやっていた仕事までデフレに特化したチェーン店などに取って代わられたので歪な雇用環境が発生したように思います。

日本でもITソフトウェア分野の雇用は拡大していますが、二極化してると思います。下請け構造とクライアントの業者の二者に真っ二つに分かれていて、専門スキルのないSEやPGは下請け業者に特定派遣という扱いで上層の下請けクライアントに放り込まれてるだけのように思う。

日本のサービス業がブラック企業化し易い上に離職率が高い理由は自営業が担当していた仕事を無理やり株式会社化させて自営業以上にデフレ特化させてしまったからでしょうね。

まぁ、この考えは私の極論ですが、2000年代のブラック企業と人材派遣の問題はそうだと思います。

無能な人間や競争が嫌いな人間は自営業になれる自由があったけれど、外資系のAmazonやGoogleなども日本のサービス業市場に混ざってきたから、自営業者が絶滅したように思う。

現代の生活って極端に言うと、趣味や贅沢品はネット通販。食品や消耗品はイオンやワタミのような全国チェーン店で済ませられる訳だし、リフォームやら日曜大工辺りもニトリだとかビバホームのようなホームセンターや家具屋で済ませられますからね。

あとは1990年代以上にジャンク品やらリサイクル品、中古品に資産的な価値が付与するようになったので、製造業や第二次産業の雇用需要が減少しているようにも思えます。

自営業者がやってた仕事を強制的に株式会社化した上に競争社会に勝つ為に商品価格を引き下げたり特典を付けまくって客引きしようとすれば、労働者に過重な負担がかかってくるのは当たり前でしょうね。

日本においては自営業者が絶滅して、デフレ特化のサービス業の雇用ばかりが増加しているから、ブラック企業やニートのような問題も延々に続くんだとは思います。

アメリカやヨーロッパなら価格に併せて商品やサービスに妥協する事も多いそうですが、日本人の場合は低所得者になればなるほど乞食精神が息づいてる人が増えてきてるから、それもブラック企業問題を誘発させる原因になってるんだと思います。

例えば、値引き交渉なんてありますが、あんなのをアメリカやヨーロッパでやったらすぐに警備員につまみ出されるでしょうね。

クレーム問題だって一般客と会社の法廷問題に発展する場合があるぐらいなんだから、向こうの国では素直に会社が謝罪する訳でもないんでしょうね。

日本の消費者は自分達の立場の方が生産者や労働者よりも優位になっているから、好き勝手に言っても問題視されないと思うところがあるんだと思う。

しかし、そういう考え方が長期化してデフレも加速すれば多くの労働者が離職したり精神を病んでニートになるのも当たり前のように思うんですよね。

 

 

 

>ブラック企業の業種について

個人差があるとは思いますが、基本的には飲食・小売・介護・警備・運送・個人営業・訪問販売・パチンコ・接客業全般が該当する気がします。

年間休日数が120日以上だったり、天候や工事スケジュール次第で休みになる土木作業やIT、食品工場・消耗品工場以外の製造などはホワイト企業の部類じゃないかと思います。

2ちゃんねるだと、家庭教師や個人塾、IT、土木、建材、建設なんかもブラック業界入りしてますが、年間休日数が120日越えてるだけマシな業界なんじゃないか、と思います。

まぁ、個人塾や家庭教師は東大や公務員目指す奴は120日以上は保証されてますね。学歴上で変な奴も少ないし。

でも、飲食とか小売、介護辺りは年休50~100日が普通なので、個人的にはブラック企業・ブラック業界だと思ってます。

今の日本はそういう業界や業種が全体の約8割以上の求人を占めてる状況なので、日本の労働環境は異常なんだと思います。

しかも、月収は18万以下が普通で、地方レベルだと15万以下だったりしますからね。

だから、私は個人客相手の第三次産業は総じてブラック企業だと断定しているし、そこの正社員になるぐらいなら、非正規の方がマシだとも思ってる。

サービス業の正社員をやるぐらいなら、非正規の方がマシでしょうね。

今の時代にサービス業の従業員をやると損でしょう。

現代は無職と高齢者と専業主婦の数が過去最多になっている時代だし、金を持っていない消費者だらけな訳なので、デフレに特化している株式会社運営の携帯ショップとかファミレスとかコンビニ、ホームセンターなどは確実に地雷だと思います。

無職や貧困層の利用者の数が過去最多と言う事は、それだけ店の回転率が高い訳だし、特売やデフレに特化しているという事はそれだけ多忙で、利用客の数と利用数も多いし、質が悪いという事です。

 

例えば、最近のイオンで売られている服や衣料品はTシャツや半ズボンが半額セールで250円とか弁当が半額セールで199円、菓子パンが30円~50円なんて光景も当たり前になりました。

一昔前はユニクロやしまむら、ABCマートが貧困層御用達の専門店でしたが、最近はイオンがオリジナルブランドを展開したり超デフレの原因を生み出す半額セールを頻繁に出してる訳なので、下手したらフリマとか大阪の西成に近い状況を産み始めてる訳なんですよね。

つまり、日本は超デフレになりつつあるし、発展途上国に逆行していってるのも当たり前になってきてるんだと思います。

そんな店に集まる人間(客)の質なんてたかが知れてるし、そこで働く労働者や経営者も段々性格が狂ってくるのも当然でしょうね。

まぁ、逆を言えば、イオンだとかコンビニが格安で消耗品や生活必需品を販売してくれているお陰で貧困高齢者や非正規の若者、ブラック企業の正社員、生活保護受給者、障害者が餓死しなくても良い状況にはなってる訳です。

つまり、イオンやコンビニの存在は公務員だとか市役所だとか生活インフラを担う人達の職業よりもセーフティネットの要になってるという訳でしょうね。

 

だから、アルバイトレベルから飲食・小売・介護・運送・警備などは絶対に応募するべきじゃないとは思う。

利用するのなら、イベント会場のスタッフだとか別荘地の清掃スタッフとかホテルの従業員とか個人事業主が経営している居酒屋などでバイトすべきでしょうね。

あとはピザ屋だとかボーリング場のスタッフとか交通調査スタッフ、本屋の従業員、スタバのスタッフなんかじゃないでしょうかね?

本屋の従業員が一番楽だと思う。

出来るだけ、高級そうな利用客とかサラリーマンが頻繁に利用する店とか単価が高い店で雇われた方がいいでしょうね。

正社員レベルならば、サービス業の従業員や営業員やるぐらいなら、非正規の工場スタッフとか倉庫のピッキング作業員とか船場の船員とかITスタッフ、イベント会場の着ぐるみをやる方がマシだと思う。

今の時代にサービス業と営業をやるのだけは絶対に止めとけ。

アルバイトするのなら、サラリーマンや高級そうな客が利用する店舗や外資系企業、個人事業店に限定しとけ。

間違っても全国チェーン店とか株式会社が運営する飲食や小売でバイトしようとするな。

個人的には飲食・小売・介護・運送・警備辺りだけは二度と働きたくない。

 

 

>年間休日数の判断

学生がよく質問してくる年間休日数がありますが、これは1年間に休める総合日数を示しています。

1年間は約53週ある訳なので、これに土日分の2日を掛けると、106日あります。

更に祝日が約20日あるので、その20日を足すと、126日が一般的な年間休日数になります。

この年休数が設けられているのは学生や公務員とかになります。学生は夏休みがフルで休みなので、大体150日以上は1年間に休んでる訳です。

年間休日数が120日以上を越えてる企業は大企業か公務員って事になります。

業種で言うと、製造・IT・研究・実験評価・公務員・一般職・デスクワーク・法人営業・金融などが該当するでしょうね。

年間休日数が50~100日という企業は第三次産業かサービス業で運営しているから、年休数が少ない訳です。

昭和時代の頃は正月の3日間はサービス業でさえも公休扱いでしたが、規制緩和されてからは正月休みも消滅しました。

だから、現代日本でサービス業に応募する学生などは企業調査が甘いという訳です。

年休数が100日未満で立ち仕事や歩き仕事は想像以上にキツいですからね。そういう業種しか雇われないのなら、しょうがないですが、最初からサービス業や第三次産業に応募すべきではないと思います。

 

 

>何故サービス業や第三次産業はブラックなのか?

高齢者や専業主婦や無職の数が時代が最新になる度に過去最多になる一方だし、貧困層の日本人と外国人労働者の数が増える一方なので、デフレ特化した店ほど客の回転率が高いし、客の質が悪いんだと思います。

日本の接客や営業が過剰な敬語と接客対応過ぎる事も従業員にとっては、ブラックである由縁の一つでしょうね。

しかし、企業も儲からないので、特売で売れる飲食や小売事業などで運営するしかないので、第三次産業やサービス業の求人だけ無尽蔵に増え続けてる訳です。

まぁ、そこで雇われた従業員がうつ病や精神疾患などを患うようになったから、精神疾患や発達障害の数も過去最多になったんだと思います。

本来は会話労働する必要のない人達の雇用先は工場や倉庫や事務作業、清掃業務なんかがあった訳ですが、言うほど求人数が多くないし、年々減る一方だから、会話仕事やコミュニケーションするしかない仕事に勤めるしかないんでしょう。

正社員に拘り続けてる人ならば、尚更工場や倉庫の正社員求人は無い訳だから、企業就職のミスマッチが起こるのは当然だと思います。

逆に言うと、製造業の正社員は品質管理や生産管理、保全、保守運用、総務、経理、人事などしかない訳だから、今の時代で製造業の正社員になった場合は派遣工員や期間工に比べれば仕事は楽という事になります。

今の時代の製造業のライン作業や機械オペレーターなど生産現場で活動しているのは完全にオートメーション化された機械と派遣社員ぐらいしか居ないので、製造業の正社員は昔の工場正社員に比べれば仕事自体は遥かに楽になってると思います。

 

だから、今現在に正社員求人が溢れているのは、第三次産業かIT系ぐらいしかありませんからね。

IT系はブラックと叫ばれ続けてますが、未経験や未知識は結局雇わない訳なので、第三次産業に就職せざるを得ない訳です。

でも、現代の第三次産業は人手不足が起こるほど意図的に応募しない求職者も多い訳なので、第三次産業を無理に選ぶよりは非正規社員になった方がマシな場合もあるでしょう。

今の時代で正社員経験があろうがなかろうが、役に立つのは社交辞令や社内マナーぐらいで、接客や営業経験があっても畑違いの業種へ応募出来る訳じゃない。

それに日本に住み続ける事がマシな選択肢でも無いでしょうしね。

まぁ、第三次産業に就職するぐらいなら、公務員を選ぶ人も多いとは思います。

ただ、文系の場合は競争率が半端なく高いし、女性のライバルも多過ぎるから、手に職付けるか理系職で応募した方が良いと思う。

まぁ、公務員がペーパーテストで無理って言う人は、IT系か製造系に拘るしかないだろうけど、求人数は減る一方でしょうね。

製造系に関しては理系以外で正規募集が殆ど無いし、IT系も未知識を必ず雇う訳じゃないからね。

究極の選択としては、第三次産業を選ぶぐらいなら、第一次産業や農業の方がマシっていう風潮にも戻るとは思います。

まぁ、第三次産業にしろ第一次産業にしろ、総合的な対価に差異はないですからね。

生活保護を貰う事を名目に非正規とかをやり続けてる人とかも居ますが、無理だろうな、と思います。

生活保護を受給している高齢者の多くは正社員経験だとか年金を何十年も払い続けた経験があるから、貰える条件があるんだと思います。

あとは被差別階級の部落出身だから貰い易いっていう条件もあるでしょうね。

とりあえず、生活保護を受給出来る人達は特別な存在だろうな、と思います。

年金や正社員経験が長かったとか被差別階級だったとか、精神疾患や障害を患ってるとか、いう具合です。

僕らの世代や就職氷河期の先輩世代の人達が生活保護を貰う為には何十年も年金を払い続けるとか正社員経験が長いとかじゃないと、無理でしょうね。

しかも、生活保護階級になれたとしても、白物家電は制限されるし、自動車は買えないし、バスやタクシーや病院で割引券や切符を見せる時は身分証明書で特別階級だという事を申告しないといけなくもなったりする。

まぁ、生き辛いでしょうね。インターネットでも暴言や罵言などが飛び交う訳ですから。

家電については、エアコンやパソコン、テレビ、ゲーム機、ビデオデッキ、ipod、スマホなんかは無理でしょうね。

自動車についても本人名義で購入は不可能だし、自宅さえも持てない。

まぁ、財産が0円である事が絶対条件だし、レシートや領収書なんかの提出もありますからね。

住所確認で1カ月毎に職員が点検に来て、無駄遣いしてないかどうか確認したりもする。

東京や神奈川の一部の地区では集合住宅で集団生活させられる上に刑務所のような生活を送らされてプライバシーの保護なんかが無いとかいう騒ぎがマスコミで報道されてた気がします。

生活保護に夢見てる人が多いけど、現実には若い人は受給は無理だと思うけどね。

ましてや、20代や30代の人が老人になる頃には生活保護や障害者手当なんて無いぐらい、国家財政が破綻してるんじゃないかなぁ、って思いますけどね。

まぁ、こんな時代だから、若い人がニートや非正規やってから、自殺しまくる理由も分かりますけどね。

真面目に会社員やってきた人や年金払い続けた人でさえも生活保護を受給する老人になり果ててしまっている現実があるからね。

しかも、俺らの若い世代の方が職業選択の自由は無いし、少しサボっただけでも正社員就職がいきなり叶う訳じゃない現実がある。

そりゃあ、こんな世の中なら、若者の死因1位が「自殺」になるのは当たり前でしょうね。

昭和時代の頃はどんなプー太郎や無能でもいきなり正社員になれた時代があった訳だし、非正規社員が正社員以上に仕事する光景も無かった訳だからな。

30代以下の日本人にとっては、今の時代は存在する時点で罰ゲームでしょうね。

生活保護にしたって、昭和時代の頃は目立つ存在じゃなかった。

インターネットが流行り始めて、不景気が長期化して受給人数が過去最多になる度に生活保護が悪と呼ばれるようになった。

でも、第三次産業やサービス業の求人数を削れば、生活保護や若者の自殺が減るとは誰も言わないんですよね。

デフレスパイラルの元凶は増え過ぎた第三次産業や過密な労働をやらせるサービス業の株式会社連中なんですけどね。

フランチャイズ経営店なんかもどれだけオーナーに金を貢いでいるかネットの連中は知らないからね。

叩く対象は生活保護や若者の自殺など分かり易い存在でしかない。

 

 

>第二次産業などの正社員募集が殆ど無い理由

それじゃあ、工場や建設、単純作業などの正社員募集は多いのか? と言うと、実際はこれも多くはありません。

原因として考えられるのは3つあります。一つは自由市場経済(グローバル化)になった事で新興国において施設を建設したり現地の人材を安く雇った方がコストが安く上がるし、日本や世界で安く売れるからでしょう。

この傾向はバブル崩壊後に起こり、1997年のASEANの結成などで一気に加速しました。それで国内の雇用がドーナツ化現象になる事を恐れた小泉純一郎と竹中平蔵が2000年代に工場や製造業の派遣法の規制緩和をした訳です。

まぁ、工場や製造業を呼び戻して日本人の多くを非正規社員にした結果が派遣村や秋葉原通り魔事件などに繋がり、現在ではサービス業や営業、翻訳業なんかも派遣化が進んでる訳ですけどね。

派遣法が解禁されるまではアスペルガー症候群やADHD、発達障害の疑いのある大人は専業主婦や工場の正社員、自営業、農業などに就職する事も出来た訳ですが、失われた20年でデフレ化が進み、人と喋る仕事の大半が非正規化された事で、彼等の居場所が消滅していった訳です。

 

2つ目の原因としては機械の進化によるものでしょう。1980年代から現代に至るまでにATMやETC、Suicaなどの電子マネー、工場に導入されるオートメーション機械、パソコン、スマートフォン、インターネット、Skypeなどの電子機械類や技術が労働現場に投入されるようにもなりました。

そうなると、人と喋らずに単純作業のみを行ってきた正社員は解雇されるか業務が増やされたり非正規化されていく訳なので、コミュニケーション能力が足りない人間ほど生き難い社会に感じるでしょうね。

駅の改札口の駅員だとか銀行の受付係、エレベーターガール、高速道路の料金所のおっさん、事務職なんかは大量に解雇されたり職業自体が消滅させられていってる訳です。

今後は第四次産業革命のIot(Internet Of Things)の導入が検討されていますが、実現した場合には運送業や警備員、レジ打ち係なんかの仕事も正社員は殆どなくなるでしょうね。

Iotに該当する製品はドローン、自動運転車両、3Dプリンタ、VR装置、ウェアラブル端末、マッピング技術、ホログラムなどが考えられます。

 

3つ目に考えられる原因としては、生活に必要な工業製品や家電類を先進国の貧困層世帯全ては手に入れているから、買い替え需要が発生しない、という物です。

メーカーや製造業の多くは日用品や食料品以外は需要が発生しない限りは工場で大量生産出来ないようになっています。

家電類に関しては新興国の東南アジアや中国の方が安くてコストパフォーマンスの良い製品を販売するようになったし、自動車産業は中古市場やレストア品(修理品)、レンタカーなどが人気で新品の需要は殆ど無いです。

パソコンやテレビなんかは10年近く経っても壊れない製品が当たり前になってきた。

だから、消耗品や食料品工場以外は低学歴の工員を正社員として雇わないのも普通になり始めた、という訳です。

工場や製造業は正社員求人が全く無い訳じゃないけど、理系大卒や工業高校卒の新卒を雇うかアウトソーシング専門の派遣会社から人材を発注するのが普通になってきています。

建設業も同類でしょう。分かり易く言うと、この業界(第二次産業)は人材の使い捨てが当たり前になっているとは思います。

 

まぁ、なんで製造業は景気が停滞しているのか? って言うとですね・・・・・モノや建造物が滅多に壊れないし、どこの国でも安い人材と安い製品を追い求めて世界全体でデフレ状態だから、売れない訳です。

最近ではIT企業のネットビジネスによって、インターネットコンテンツやエンターテイメントサービスなども商品が飽和状態なのでデフレ化が進行しています。

1980年代以前なら、自動車や家電、パソコンを何一つ持ってない世帯も多かったんでしょうけど、親の代から使い続けてる家電や自動車なんかも多いから、貧乏人程買い替えする動機もないんだと思う。

そして、その貧乏人連中はメーカーやサービス業には非正規社員とか派遣会社の特定派遣として雇われてる訳だから、思ったほど稼げないから、買いたい物もないんでしょうね。

製造業や建設業は科学技術の恩恵をモロに食らう業界の訳だけど、性能が毎年底上げされる訳だから、すぐに前の型の価値がかなり引き下がってしまう。つまり、デフレの影響を一番に受け易い。

最終的に人類がデフレを通り越して、ベーシックインカムだとか貴族並の生活に成れる前提で科学技術とかを進歩させていくのは良いのかもしれませんが、世界人口が増加しているにも関わらず先進国では学歴の応募条件の底上げがされる上に人件費も安くなる一方で企業利益も少なくなっていってる訳だから、グローバル社会が幸せなのかどうか? って言うと、微妙なところでしょうね。

2000年代の頃までは日本メーカーやゼネコンだけが大儲けする仕組みにもなってた訳だけど、2010年代に入ると自国民の大半が貧乏になったし、世界市場ではブランド料だけが無駄にかかる日本製品よりも安くてコスパの良い中国製品や東南アジア製品の方が買われ始めた訳です。

だから、日本の東芝やシャープ、旭化成、三菱自動車なんかは2015年頃に不祥事や赤字決算を報告するしかなかったんじゃないでしょうかね?

世界市場で日本製品が売れなければ国内市場向けに販売するしかないんだけど、日本人自身も大半が貧乏になってたり、日本企業に愛想を尽かしたりもしてるから、インターネットで安い台湾製だとか中国製の製品を買う国民も増え始めてる。

日本企業に正社員として雇われてそれなりに良い給料で働かされていれば、国内商品を買おうとする若者も多いのかもしれませんが、AppleにおけるMacintoshやiphoneなどの人気ぶりを見ても、日本の若者は日本企業に注目もしなくなり始めてるとは言えます。

 

 

 

>非労働人口の内訳。

WHOの調査によると、変死や行方不明者、ホームレスや明確な遺書がない自殺者の場合は警察に「自殺」としてカウントされないそうです。WHOの独自調査によると、日本の自殺者数の総数はおよそ10~18万人居るそうです。今回は2010年代をWHOの調査データを基に作成しています。

ニートの総人口数は63~81万人ですが、35歳以上の勤労意欲のない無職はニートにカウントされないそうです。中高年層のニートはSNEPと呼ばれており、これがおよそ100万人居ると推測されています。とある大学教授の独自調査によると、引きこもりとニートの総数は300万人ほど居る事が想定されており、ニートの両親や警察が無職の報告を隠しているとの指摘があります。

生活保護の受給者数はおよそ200万人と言われており、精神疾患数は350万人ほど居るという報告がされています。

何故、非生産人口はこれほど増えてしまったのか? 今日はこれを私なりに解説していこうと思います。

 

 

>黄金の日々を過ごした日本と陰湿な闇を広げる日本

ご存知のように日本はアメリカに太平洋戦争を挑み、1945年に敗北しました。日本の参戦理由は主に1929年の世界恐慌による長期的な不況と1918年の関東大震災と言われています。当時は帝国主義の時代であり、1933年頃に満州事変や二・二六事件など関東陸軍によるクーデターが横行するようになりました。最終的には軍人出身の総理大臣が担ぎ上げられて、日本はナチスやイタリアなどのファシズム勢力と同盟を結びます。それに怒ったアメリカはABCD包囲網だとかハルノートと呼ばれる作戦を実行して、日本の石油燃料の輸出ルートの封鎖に全力を投じるようになります。石油燃料やエネルギー資源の確保が難しくなった日本は止む無く真珠湾攻撃を行い、アメリカに宣戦布告を行います。これが1941年の出来事です。そして、第二次世界大戦に突入した日本は1945年に原爆を2発落とされて降伏をして終戦を迎える事になります。

平和な時代が本当に訪れたのは1945年からの事です。これ以降の日本の歴史は経済主体の経済史に移行していき、これが政治経済や法律などの公民における収録分野になります。

敗戦した日本が行った事は華族や有力な豪族や地主の財産の解体です。農地改革と呼ばれるものです。また、財閥の解体も行うようになり、皇族以外の日本人はこの時代から「国民」という扱いになっていきます。

その後、池田勇人総理による所得倍増計画が実行されます。これはほぼ全ての日本人の所得を2倍・3倍にする企画であり、最近の「NHKスペシャル」でも紹介されました。

また、日本はアメリカから震災の一件で約20兆円の投資をされており、経済を立て直す原資も終戦後には既にあったようです。その後、追い風のように1950年の「朝鮮戦争」で戦争特需を受けます。日本は元々船舶や鉄鋼関連の工業製品は戦前から得意だったので、朝鮮戦争の際にその恩恵を受けました。

1960年には「東京オリンピック」「新幹線開通」などのイベントがあった事もあり、日本は高度経済成長期に突入します。この頃から、日本の工業製品に社会的需要が発生します。また、当時は高齢者の人口が少なく、戦後に生まれた子供が成人になって働き盛りの社会人だったこともあり、大量生産の波に乗ることに成功します。これを「人口ボーナス」と呼ぶそうです。

しかし、第二次産業の社会的需要と労働者人口が本当に高まるのは1970年代の事になります。

1960年代は戦後の日本で最も好景気と成長率が高かった20年として知られており、労働者の人口と労働者の所得がそのまま消費に還元されたので、自動車などの販売価格が1/4以下に下がることもあったそうです。それによって、日本人自身も大量消費を行う先進国の国民として所得成長することになります。

1960年代に人気だった工業製品が自動車やクーラー、テレビといった製品でこれらを文明における三種の神器とも呼ぶそうです。その後、洗濯機や冷蔵庫、扇風機、アイロンといった工業製品も登場するようになります。1960年代に流行った娯楽は時代小説や映画などでした。特に黒澤明監督の白黒映画は日本を代表する映画として世界中でよく知られるようになります。

 

1970年代に入ると、工業化に成功した事から第二次産業の社会的需要が最も高い時代に入ります。1970年代と言うと、ベトナム戦争やオイルショックなどが有名ですが、現在の不況と違い、成長率はまだまだ高かったようです。

主要な工業製品を購入可能になった日本人はインフラ投資とライフラインの設備をビジネスに移行し始めます。インフラ業や医療・テレビ局や新聞といった通信産業の事です。この時代にはカラーテレビが普及して、ストーブやらお風呂、レコードプレーヤーなんかが生活必需品に入ります。

当時の娯楽は『のらくろ』以来に大ヒットした手塚治虫の漫画であり、手塚治虫をきっかけに日本でもテレビアニメが放送されるようになります。勿論、手塚後続の漫画もブームが続き、児童にとっての新しい娯楽になっていきました。テレビが普及した事でスポーツ観戦やらアメリカ映画、特撮なんかも庶民の人気の娯楽になっていきました。洋楽は『ビートルズ』が60年代に成功した事もあって、日本で一番人気の高い時代になります。

1980年代はバブル景気の時代と言われています。60年代から始まった高度経済成長の恩恵が80年代に身を結んだ形となり、日本の経済成長率はアメリカを追い越す寸前まで到達していました。この頃の不況事情と言うと、バブル崩壊とニクソンショックでしょうか。

1980年代にはインフラと工業製品のラインが一定化して安定供給に入った事で民間企業の多くが金融やサービス産業を増加させる流れになります。

営業や販売職、金融業が花形と言われていた時代でした。この時代は弁護士や税理士などの文系士業も人気だったので、理系職業よりも文系職業の方が平均的に年収が高かったそうです。公務員というものが中小企業の社員よりも社会的地位が低いと嘲笑われていた時代です。

皮肉にもそれが後世において公務員の方が社会的地位が高くなるんです。まぁ、相変わらず公務員の批判は跡を絶ちませんけどね。

バブルが弾けた1990年代に入ると、第三次産業が急増します。理由は第二次産業のインフラ投資が一旦は終了したことと工業製品の生産を後進国に回した方が生産コストが引き下げられるからです。他国で現地人を雇って、経費を削減する事をグローバリゼーションなんて言います。本当は後進国や現地で工業製品を輸出・販売する名目の為でもあります。

これによって1970年代から産業のトップだった第二次産業が激減して、大量の失業者を発生させます。そして、その失業者が自殺者に変換していきます。

80年代は日本の黄金時代、90年代は日本の暗黒への転換期と言えるでしょうね。

経済的には不況でしたが、90年代は80年代に進出したビデオゲーム産業を初めとする娯楽産業の景気は伸びしろでした。これはアメリカ映画やJ-POP、アニメ漫画、テレビなどにも該当する出来事でした。

90年代は不況でしたが、娯楽や創作エンタメは明るい話が多かったので、自殺者やニートなどの数は少なかったのかもしれません。

当時は終身雇用制と年功序列制は維持されていたので、簡単にはリストラ出来ない環境でした。また、就職における面接や書類選考も現在よりは緩かったそうです。

2000年代に入ると、90年代の不況よりも悲惨な不況が長期化するようになります。90年代は消費税を導入したこともあって、消費が落ち込んでいました。また、後進国で生産コストの削減に成功した日本メーカーの工業製品を安く仕入れる事も出来た為、産業全体がデフレ化に陥ります。日本以外の国でもグローバリゼーションは成功していたので、工業製品に限らず食料品や生活用品全てがデフレになっていきます。

娯楽方面は相変わらず経済成長が続いていましたが、消費者が娯楽に消費をしないようになったので、娯楽産業そのものも大量生産の時代に突入していきます。また、当時はビデオデッキやVHSなどの再生機器も優秀だったので、過去の名作を見続ける人が現れて新規の作品がヒットしないという状況も起きていました。

2000年代に突入すると、インターネットが現れてネットビジネスが産業の統合化と仕事の効率化を行い、殆どの職種が消える職業として消滅・激減していきました。娯楽作品は著作権を無視した違法アップロードや違法動画が流行っていたので、その影響で娯楽作品がヒットしない形にもなっていきました。テレビはインターネットとパソコンに抜かれる形で若い世代の娯楽のアイテムとして使われ難くなっていきました。

90年代に始まったバブル崩壊から景気が回復するどころか悪化の一途しか辿らなかった2000年代の約20年間を作家の村上龍は「失われた20年」と呼びました。

2000年代の景気が90年代から更に悪化した理由は竹中小泉の構造改革による派遣法の制限の解除とネットビジネスによる既存ビジネスの淘汰と統合、グローバリゼーションによる自由競争化、デフレスパイラルに伴って出現したブラック企業の存在、少子高齢化、女性の社会進出などが原因と言われています。

2000年代に起こったIT革命と小泉政策による雇用市場の改革は経営者や企業側が喜ぶ結果になりましたが、大量の非正規労働者とブラック企業の正社員を発生させる事にもなりました。

当時のマスコミや政府は原因が分からなかったので、派遣社員や契約社員、ニートなどになった若者を「自己責任」と言って見放していきました。

2010年代からは消費税の増税がありましたが、アベノミクス効果による好景気の効果もあって、現在の景気は上々です。専門家の意見では2020年の東京オリンピックでは経済成長の伸び率が高くなると予測されています。

しかし、2008年に起こったリーマンショックと2011年の東日本大震災と原発事故、民主党政権などの負債が多く、2008年のリーマンショックでは世界全体の若い人が不況に苦しんでいきました。

 

 

>各産業の分類について

個人的には各産業の内訳はこんな感じかと考えています。

・第一次産業・・・・・・・・・農業、漁業、林業、猟業、鉄鋼業、エネルギー(石油・石炭・天然ガス・海底資源)産業

・第二次産業・・・・・・・・・製造業、土木建設業、インフラ(鉄道・空輸・海輸)、ライフライン(電気・ガス・水道・医療・通信)、創作芸術エンタメ(漫画・アニメ・ゲーム・出版・テレビ・芸能・スポーツ)、IT

・第三次産業・・・・・・・・・人的サービス、金融保険、営業、販売、貿易外資観光、政治家、経営者、官僚、公務員、教育関連など

 

多分、Wikipediaでは違うかもしれませんが、大まかにはこんな感じで分類出来るかと思います。第一次産業とは資源とエネルギーを採取する原始的な産業ですね。この産業は太古~18世紀の産業革命までは社会的需要が高かった産業です。

第二次産業とは資源とエネルギーを加工・研究開発・設計するお仕事の事です。18世紀以降の産業革命から職人の仕事が明確に産業化するようになりました。工業と呼ばれている分野であり、基本的には「モノ」を制作・創造する分野ですね。年休が120日以上あり、賃金が月収20万以上が初任給でデフォの理系出身や技術者の人達が就き易い仕事です。社会的立場や地位が現在では最も高い産業ですが、産業人口数は減り続ける一方です。ITや創作などのデータやブランド、作品タイトルを売り込む商品を「無形工業製品」と呼びます。現在は無形工業製品の社会的需要が高いですね。

第三次産業とは加工製品や資源を消費者や客に直接売り込む仕事の事です。「営業」や「販売職」などが該当します。この産業の特徴は待遇や給与の幅が広過ぎる事でしょうか。基本的に法人向けは工業製品やインフラ設備の営業パターンが多いので、年間休日が120日以上かつ初任給の月収が25万以上の場合が多いです。逆に販売職の場合は個人客向けの商売なので、年休が100日未満かつ初任給の月収が13~17万前後が多いです。

基本的に法人向けは広告掲載の求人サイトや求人広告が多いですが、個人客向けはハローワークやバイト求人などのブラック企業の場合が多い。

何故、産業別で職業格差が発生したのか? というと、デフレ化に直結している産業が第三次産業だからでしょうね。第三次産業はどうやらインフレやデフレなどの景気に左右され易い場合が多いので、給与や年休の振り幅が大きいようです。

第二次産業が後進国で工業製品を作るのが当たり前になったので、労働者の多くが第三次産業を選択せざるを得なくなった訳です。しかし、現在の第三次産業の経営者の多くがバブル時代の体育会系のおっさんである場合が多いので、脳筋で、仕事し続ければどうにかなるという精神で経営している場合が非常に多いです。

その結果、第三次産業の産業自体がブラック化してしまい、心を病む人が多いのではないのか? と推測できる訳です。

第一次産業の求人数は1/4以下まで引き下がっていますが、これは工業化によって地球環境が変化して、作物が思うように作れなくなった上にアルバイトの半分以下の年収で生活しなければならないから、農家や漁師になりたがる人が少ないんでしょう。しかも、肉体労働ですからね。

あとは国家の生活水準比が上がった為、農家や漁師の専業だけで飯を食えないのが普通になったからでしょうね。要するに税金や教育費、年金などが底上げされてしまってるので、雇われリーマンや期間工で不足分の生活費を稼ぐしかないんです。

 

 

 

>無形工業製品の特徴

・ゲームソフト

・ITサービス、ITシステム

・出版物、書籍、小説

・テレビ番組

・アニメ、漫画

・映画

・絵画・彫刻・芸術作品・音楽

これらは「無形工業製品」と呼び、第二次産業に小分類される2.5次産業に分類される。これらの産業は年休が100日以上、月収が20万以上、年収が400~というのが特徴的。

 

 

>何故非生産人口が発生するのか?

ニートや精神疾患がこの数十年に激増した理由の一つが長期の不況でデフレとブラック企業が増加し過ぎた為に精神を病む労働者が増えたんだと思う。第三次産業が増加する度にニートや精神疾患の数が増えてるのは「サービス残業」をする産業が第三次産業に集中してるからでしょうね。

不況下における第三次産業は賃金安い・人間関係が最悪・年休少ないの3点に絞られますからね。

バブル時代は作業服やら工場で働く人間を「ブルーカラー」と罵る人間が居ましたが、現在は公務員の次にマシな職種や産業は第二次産業という扱いになっています。これは文系の間でも同意見のようです。

その理由は現代における工場の生産ラインはオートメーション化された機械と派遣社員だけで補う事が可能だからでしょうね。

高卒の正社員が3交代や生産ライン現場で働かされる光景も確かにありますが、休憩時間以外はトイレへ行く事さえも出来ない期間工員や派遣社員よりは遥かにマシでしょうね。

しかも、現代の生産ライン現場での責任追求は全て請負会社と派遣会社になっている訳なので、工場内での最低カーストは期間工や派遣工員かと思います。

酷い工場になってくると、正社員が一切生産現場やライン作業に介入せずにライン現場を監視するだけの大手企業の工場もあります。

マシな会社だと、正社員が保全や修理、設備運用、機械監視業務に従事してたりしますが、権力はやはり大手企業の正社員にあります。

請負会社や期間工、派遣社員などは実態としては殆ど奴隷と変わらないですね。

ネットが普及した現代において、デフレが横行している現在では第三次産業が扱うサービスや商品は無価値に等しいですからね。だから、「お客様は神様です」みたいな理論になるんでしょうね。

第三次産業に移行する企業は有名だった製造業の企業やメーカーも参入していますが、失敗するでしょうね。

第三次産業は内需と消費者の人口数に依存している産業なので、2025年以降に高齢者が老人ホームで寝たきりか多死した場合には介護事業以外の第三次産業は相次いで倒産していくと思います。しかも、デフレ依存していた企業ほど早く消滅するとは思います。

そうなってくると、日本の経済そのものが縮小を始めるでしょうね。日本の第二次産業はアメリカやヨーロッパで売れていましたが、最近は中国や韓国の製造業に立場を奪われて国内でしか工業製品が売れなくなってきています。

90年代に生産コストを引き下げる為に後進国でグローバリゼーション化した訳ですが、2000年代に入ると、日本の工業製品にブランド代が付いた為に外国人も購入し辛くなった訳です。

今までの日本の工業製品は安い上に高品質が海外でも売れた理由ですが、そのニッチは中国や韓国、東南アジアなどのアジアの後進国に切り替わり始めてる訳です。

工業製品とサービス業が内需に依存するということは経済自体も縮小するとは思うんですよね。日本はITやらゲームが強い産業とも言われていますが、その立場もアメリカやインドに取られ始めてる訳です。

60年代の高度経済成長時代は労働者の人口が年々増加した上に高齢者が少なく、税金も安かったのに、所得が高かったから、国内で大量生産と大量消費の関係が成り立ってた訳です。

しかし、現代で内需だけの経済を意識したとしても労働者の人口が減少する一方で高齢者と税金と社会保障費が増加していく一方だから、所得も消費も伸びるはずがないんですよ。しかも、人口数が減少するということは人口数に依存しているサービス業と製造業の求人数と企業数も減るという事ですからね。

労働者不足というのは今現在の話であって、2025年以降に高齢者が多死した場合には企業が倒産していく訳だから、労働者が過剰に余る訳なんですよ。

じゃあ、経団連や自民党は何故移民政策を推し進めているのか? というと、経済を衰退させたくないのとアメリカやヨーロッパに背後で言われてるからじゃないでしょうかね?

しかし、安い人件費で移民を雇ったとしても、彼等も年金の受給対象者になる訳だから、数十年後には負債になって帰ってくる訳ですよ。しかも、日本は後進国よりも数倍の物価と税金ですからね。移民や外国人が素直に言う事を聞くとは思えない。

70代の男性がニートや専業主婦を働かせればいい事を主張している社説を読みましたが、「誰でも出来る仕事」をニートや専業主婦がやった結果がそれだったんじゃないかなって思う。

ニートや精神疾患の人って基本的には元ブラック企業や元非正規雇用の労働者だったそうですからね。職場で精神を病んで社会復帰出来なくなった事例も多いんじゃないかと思う。

ハローワークの職業訓練などは無料ですが、面接があるし助成金目当てで開校している訓練所も多いですからね。しかも、派遣先は地方の町工場や建設業だったりする訳だから、ハロワで紹介している求人と大差が無かったりする。

だから、高学歴の人ほど独学で資格コンプを目指すんじゃないでしょうかね? 最近はニートが脱出する為のオススメの資格やネットビジネスが紹介されてますからね。

しかし、ネットで情報をかき集めて民間資格を取得するのは頭の良い大学生や専業主婦にも出来る事ですからね。食える資格に人が群がり過ぎて、労働の需要を求職者が先食いしているという現象もあるんじゃないでしょうかね?

最近はITやら看護師・薬剤師辺りが育休やブランクのある人間に優しくなっていますが、2020年代に技術革新が起こった場合はそれらの職も消えるか激減するとは思います。

専門資格の取得や公務員浪人をしているニートや専業主婦は多いんだろうけど、ブランクの長さだとか交通費の不足だとか圧迫面接の恐怖からニートから立ち直れない人も多いでしょうね。

何よりも現代の場合は数十年前に比べると、ブラック企業の数は多過ぎるとは思います。

昭和時代の労働の方が大変だったと主張する中高年は多いですが、具体的な内容は答えませんからね。

産業別人口と非生産人口数のグラフを読み取る限りでは昔の労働の方が楽そうにしか思えないというのが私の意見ですね。

仕事内容が大変であっても、それに見合う待遇や賃金が貰える場合は別問題だとは思う。それに昭和時代はパソコンスキルやら携帯電話の所持は義務付けられ無かったはずですからね。

あと、生活様式の変化もサービス業をやりたがらない若者を増加させた原因だと思う。80年代以前はテレビやビデオ、80年代はゲーム、90年代はそれら、2000年代はネットで過ごしてきた若者だから、コミュ力が足りずにサービス業に就けない人も多いとは思う。

あと、物価が安いということはサービス業を頻繁に利用する客も増えますからね。現在は非生産労働人口の高齢者と専業主婦が増えてるから、尚更サービス業の利用者数はかなり多いと思う。

経営者は数で稼げばいいのかもしれないけど、一々対応する労働者側の精神が持たないんだと思う。

最近はアルバイトレベルでさえもデモや社会運動に発展していて、アメリカでもサービス業のバイト労働者がデモを頻発させている。

 

 

>どうすれば日本景気は回復するのか?

サービス業や第三次産業を削減して、第二次産業の社会的需要を増やすしかないんじゃないですかね? 但し、国内で生産と消費するという条件付きが必要になると思う。

ホリエモンはサービス業の労働時間を削減するのなら、数倍の物価で商品を売るしかないけど、現行の方がいいみたいな事をYoutubeで言ってた。労働者人口を削って、の話です。

ロボットによる労働でベーシックインカムが実現してるのならホリエモンの想像通りでいいのかもしれないけど、物価を数倍に上げて賃金と労働時間を削減するしかサービス業の是正はないんじゃないかなぁ・・・・・・。

本来は政府や官僚主導で物価の引き上げをやるべきなんだろうけど、経団連やアメリカの言いなりだし、彼等もカップヌードルやら冷凍食品を購入する場合もあるから、インフレ化は嫌だろうな。

庶民はインフレを嫌ってるんじゃなくて、消費税やら税金・社会保障が嫌なんだと思う。

っていうか、日本って土地的に不幸な国ですからね・・・・・・資源や土地が少ないのに、隣国が敵意を剥き出しにしているから、いつまでも経済水準2位を保たなければならなくなる。最近は中国やインドに追い抜かれた気がするけどね。

狭い土地と少ない物資の中で人口を増やしまくって、アメリカ並の経済水準を維持しようって話だから、ガタが来たんだと思う。

江戸時代並みの生活水準の方がマシか? っていうと違うんだけど、労働を頑張り過ぎた結果にニートや過労死、餓死っていうのは皮肉な話に思う。

日本はどの道詰んでるとは思う。人口を増やすにしても工業製品やサービス業で稼ぐにしても限界だと思う。現在の経済水準を維持するのは100%無理だと思う。年金や社会保障費も破綻確実でしょうしね。

ロボットやITに自律回路を仕込んで労働をロボットで代替すれば社会問題のいくつかは解決出来るだろうけど、日本がロボット事業でトップになるのは無理な気がする。ITもアメリカに追い抜かれましたしね。

トランジスタやICチップなどの精密回路は日本の技術の賜物らしいけど、人工知能やプログラム関係のソフトウェアは日本は開発が遅れてると思う。ロボットや人工知能の分野もアメリカに追い抜かれるとは思う。

アメリカが世界中に自律神経を持ったロボットを設置してくれたらいいんだけど、難しい話じゃないでしょうかね。

まぁ、2020年の東京オリンピックが第二の高度経済成長時代に発展する可能性もあるんだけど、ITやら土木建設は労働力不足らしいですからね。

多分、ニートや精神疾患の人を導入すれば労働力は足りるんだろうけど、ITは専門技術が必要だし、土木建設は肉体労働で昔からブラックと評判だから、食い付き難いんだろうね。

みなとみらいやあいりん地区の土木作業者が捨てられて、ホームレス化した事例もあるからなぁ。

この国の国民はニートや精神疾患の人にやたらとブラック企業を推奨するけれど、一度経験したから「働きたくない」んじゃないかなぁ・・・・・・・・・。

2ちゃんねらーやニコ厨の人達が何の仕事に就いてるのかは知らんけど、人に嫌がる仕事を薦めるって事は本人達の仕事は「楽な仕事」なんだろう。

っていうか、楽な仕事が減らされる一方で、嫌な仕事が増えまくる訳なんだから、非生産人口が増加するのはしゃあないんじゃないかなぁ。

 

昭和の頃は終身雇用や年功序列、年金なんかが保障されてたし労働人口が非生産人口を上回ってた時代だけど、現代は逆だしな。

それを言うと、高齢者程「テレビやネットは使えなかったし寿司は食えなかった!」って激怒するんだけど、贅沢と労働は別問題でしょうね。

どんな時代でも高給な仕事なら贅沢は出来るし、低給の仕事は贅沢出来ませんからね。

現代は餓死寸前の母子家庭もあるらしいから、現代の方が異常な気もしますけどね。

まぁ、現代は昭和より不幸なんて言っても、不幸の尺度は人それぞれなんですが、「楽な仕事」を増やさない限りは消費も生産も増えないでしょうね。

順調に2020年代になってから、ロボット労働が実現すればいいけれど、多分導入しても富裕層ほど独占すると思う。

IT革命から現代がそれですからね。GoogleやApple、AmazonやMicrosoftなんかが善良な企業なのか? というと、そうでもない気がする。

あれらのIT企業が台頭した結果に泣きを見た製造業やサービス業、個人事業主は多いと思う。廃人にされた消費者も多いでしょうしね。

 

2020年代のロボットがどこまで仕事が出来るようになるのかは分からんけど、肉体労働や運転ぐらいは出来るレベルにならないと、人間が誰も働かなくなるでしょうね。

ただでさえ、ITやら小泉政策のせいで「楽な仕事」が消されていって「しんどい仕事」ばかりが増加したんですから。

ロボットや人工知能が創作業や医療関係、理系のマニュアル作業、IT辺りをこなせるようになった時には人間側が悲惨な目を見ると思う。

しかし、実際の2020年代はそんな感じになるでしょうね。アメリカの社会は弱肉強食だから、アメリカが真っ先にロボットや人工知能にやらせる労働は創作業や医療・理系のマニュアル関係、IT辺りをターゲットにするとは思う。

だから、結果的にサービス業はますます増加せざるを得なくなる。

問題は2020年代のサービス業の賃金や物価がインフレ化しなければ、労働者全てがわざと自殺やニートを頻発するようになるだろうって事でしょうね。

酷い場合はアメリカ西海岸で暴れてる労組のように賃金のデモや社会運動に発展するかもしれません。

 

 

>少子高齢化と非生産人口の増加の原因は何か?

やはり「第三次産業の増加」に尽きると思う。全ての第三次産業に当てはまらないが、第三次産業は年休が50~100日前後、月収が13~18万弱が平均的だ。第一次産業の場合は平均的に第三次産業より待遇が悪いが、人間関係や年休が酷い場合は少ない。

最近は若者の恋愛離れや結婚離れがニュースになり、マタハラなども話題になったが、原因は「第三次産業の増加による仕事の多忙化」だと思う。

第三次産業は有休が取り難い上にサービス残業が詰まれ易い環境なのだから、若者が恋愛したり結婚をする暇がないのは当たり前だと思う。子育てしようにもマタハラや高齢者のクレーム、育児待機などで妨害される。

ニュースやネットでは恋愛離れの原因が「若者の無関心やきっかけがないこと」を理由にしていたが、年休どころか年収さえも低い第三次産業が異常に増加しまくったんだから、若者が恋愛する暇がないのは当たり前だと思う。

結婚する場合だって、理想的な年収像が30代で600万以上なければ二人育てるのが難しいと言われてる時代なのだから、若者の心境の変化だけが結婚や恋愛離れの原因じゃないと思う。

グラフを見て頂ければ分かると思うが、第二次産業や個人事業主などのシェアも多かった昭和時代の頃に比べると、第三次産業が増加した平成時代以降は少子高齢化も非生産人口も増加の一途にある。

外国なら各店舗に営業時間や従業員への個別サービスを制限しているケースが多いが、日本の場合は労働者側を損をする構造が当たり前になっている。

決められた営業時間を無視する企業やチェーン店は多いし、チップも貰っていないのに客と経営者からの要請で必要以上のサービスを求められる。

第三次産業の求人数が増加して失業者を減らせるのはいいが、労働基準法をきちんと守らない企業と店舗が第三次産業ばかりに集中しているのだから、少子高齢化と非生産人口が増加するのは当たり前だろう。

一方的な消費者と化した高齢者が安い店やサービスを利用する事で営業時間が増加して客の回転率が上昇して、労働者に対する負担が増えてる事に気付いてる人は少ない。

昭和時代は消費者が生産者だった構図があったから、第三次産業の利用も程々だったが、現代に至っては高齢者と非生産人口が一方的な消費者と化しているので、第三次産業を中心に労働時間と労働量が増加しているのは当たり前だと思う。

2ちゃんねらーに嫌われているが、実際のところは第三次産業よりも第二次産業や工場、ITなどの業種・業界の方が法定の営業時間と労働者への仕事量が巧く分散されている。

野放図かつブラック企業化し易いのは営業や販売職が過半数を占める第三次産業ばかりに集中していると言える。

労働者側が第二次産業や第一次産業の求人を選択出来るのであれば、そちらを選択するだろう。

しかし、工場は非正規求人、ITは特定派遣もしくは特殊なスキルが求められている状況の中で理想的な応募条件を満たせる求職者の求人はない。

だから、労働者は消去法的に第三次産業を選択せざるを得なくなっている。正社員雇用という肩書きがなければ、第三次産業は農業や漁業などの第一次産業よりも劣悪な労働環境と待遇の産業と言えるだろう。

それだけ現代における第三次産業の在り方は酷過ぎるものがあると言える。

 

 

>どうすれば日本は救えるのか?

第三次産業に新しい法律を設けて、労働基準法で厳しく取り締まるべきだと思う。

一番手っ取り早い方法はインフレ化だと思う。

フランスではレストランの水や席でさえも料金を取るらしい。

日本では考えられない事だが、強制的に第三次産業におけるサービス料金を値上げして物価をヨーロッパ並に引き上げるしか労働者を救う手立てはないと思う。

貧乏人の店の利用率と回転率を引き下げて、営業時間を減少させない限りは第三次産業が健全な産業として機能する事は無いと思う。

人件費が上がった場合は有効求人倍率が引き上げられて、失業者が溢れ返るかもしれないが、ブラック企業が蔓延る世の中なら、大量の失業者で溢れ返る社会の方がマシだと個人的に思う。

アメリカやヨーロッパでは若者の失業率が問題視されているが、彼等が自殺に追い込まれるケースは少ないし、全く求人案内がない訳でもない。

極度の格差社会を招く可能性もあるが、ブラック企業や非正規で過労死したり自殺に追い込まれる国に比べれば、失業率が高いが、それなりの職で働ける状況の方がマシだと思う。

アメリカでは2ドルの時給でマクドナルドのバイトをやってるような人も居るらしいが、過労死したりニートで金に困る事はない。副業や兼業も出来るので本人の気持ち次第で稼ぐ事は出来る。

ヨーロッパの移民は50セント程度の時給で農家のバイトをしている人も居るらしいが、そっちの方が幸せな場合もあるんじゃないかと思う。

しかし、日本が復活するとしたら第三次産業の締め上げだけでは無理だと思う。

現代はグローバル経済なので、外資を稼ぐ事も検討しなければ生活水準を上げる事は無理だと思う。

日本は資源も土地もないので、外資を稼ぐ為にも第二次産業のパイを増やして工業製品やソフトウェア関連の無形工業製品を輸出していくしかないんじゃないかと思う。

日本は豊かな国と言われているが、工業製品の貿易で成功した恩恵だと感じている。

現代は製造業のトヨタやパナソニックが人材派遣業や第三次産業に参入し始めているが、第二次産業の数が減れば減るほど国は痩せ衰えていくと思う。

日本が外資を稼ぐ手段は工業製品や第二次産業で稼ぐ手段しかないからだ。

金を持っている高齢者も多死していくので、金は徐々に減っていく。金持ちの高齢者の金は外国人労働者やら外国人投資家にも流れているので、高齢者の金を国内に流出させるような仕組みを作らなければ、国の貯蓄も減っていくと思う。

日本の製造業や第二次産業全般の求人が減ったのは新興国の設備投資や人件費、税金が安いメリットがあったから、グローバリゼーションで製造業などが国内から逃げた事が原因だと言われている。外国との現地貿易も理由の一つだ。

しかし、2000年代以降にIT革命が到来して、ソフトウェア産業が儲かるようになると、ハードウェア事業の成長率が横ばいになっていき、新興国のインドや中国などにソフトウェアの下請けや開発のリード権を奪われる事になる。

2000年代後期にハードからソフトの時代だと気付いた時には既に手遅れで、三洋電機などの大手家電メーカーが潰れて、ソニーやシャープが赤字経営に追い込まれていった。

日本の第二次産業の求人が減った理由はグローバリゼーションで海外に拠点を移した事さえも既に過去の話で、本当は国際社会や時代の流れでハードウェア産業の社会的需要がなくなっていってた事が理由だと思う。

要するにハードウェア製品そのものに社会的な価値が乏しくなった。だから、それをメインで開発してきた製造業などの会社が大勢倒産していった訳です。

じゃあ、第三次産業は社会的需要が高かったから、求人数が異様に伸びたのか? というと、日本国内においてはそういう産業をやるしか方法がなかったから、求人数が増加した訳です。

本当に社会的需要やら産業的な価値があるのであれば、人件費やら産業の利率は高いはずですよ。

しかし、日本国内の第三次産業は共産主義だとかボランティアのような実態の労働に切り替わり始めている。

資本主義は個人所得や企業の経済成長が目標の一つである訳だから、横ばいだとか成長率が悪化していく一方なら、産業としてはやらない方が正解だと思う。

しかし、労働者も経営者も第三次産業をやるような頭と実力しかないから、それにしがみつくしかない訳で、高齢者や貧困者なんかもデフレ特化したサービス業がなければ餓死するから、社会的需要がある訳です。

だけど、国際社会の場合はソフトウェア産業に社会的需要がある訳だから、インドやら中国のような国はその波に乗っかかって経済成長やら先進国化出来た訳なんですよね。

日本はソフトウェア産業、2.5次産業の求人は増えてるが、実際は寄生虫のような人材派遣業やら特定派遣とかの二重派遣だとか下請けの末端の末端みたいな状況だから、ソフトの産業が成長しない訳ですよ。

技術者が不足している上に日本の教育システムが古かったり、ゆとり教育でアホな人材が増えた事も原因だと言える。

だから、労働者も経営者も政府も高齢者も第三次産業にすがるしかない訳です。

ソフトウェア関連の産業はイロハが分からない上に競争してもインドやら中国、アメリカなんかの国に勝ち目がないからな。

最近になって、安倍政権がソフトウェア産業の技術者の人材育成に手を入れ始めましたが、手遅れだと思う。

あと、日本の理系大学や情報系の授業などの講師は元メーカーの技術者やら研究者を採用してるけど、そんなのを使うのも駄目だと思う。

国際社会でソフトウェアの部門で本格的に競争するのであれば、インド人やらアメリカ人のプログラマだとかSE辺りを採用して講師役にしなければ、優秀な人材は育たないと思う。

日本式の教育システムでITのエンジニアやプログラマを育てたとしても国際社会でソフトウェア関連の仕事を掴むのは難しいと思う。

本当にソフトウェア関連の技術者を増やすのであれば、英語しか喋れないとしてもインド人やアメリカ人のプログラマやエンジニアを講師役にすべきでしょうね。

 

まぁ、ソフトウェア関連の産業の求人数を増やしたところで社会保障費の問題だとか少子高齢化問題がある訳だから、仕事のミスマッチや失業者問題を解決しても日本は救えないと思う。

日本を救うとするのなら、自発的な労働力になり得るロボットやら人工知能を「しんどい仕事」に分類される第一次産業や第三次産業に就かせて、無能な人間をベーシックインカムの配給を処理する公務員として雇って公共事業政策をするしかないと思う。

ロボットと人工知能に第三次産業と第一次産業全般を任せて、優秀な人間は第二次産業全般をやらせればいいと思う。無能な人間やバカな人間はベーシックインカム制度を取り入れて増えた配給係という公務員の職を与えればいい。公共事業を増やす事で消費が活性化されるし、人口が減る心配もなくなる。

問題はロボットと人工知能が労働市場に進出するまでの労働の仕組みだけど、それについては教育システムの改革を行ってソフトウェア産業で通用する技術者の人材輩出しかないと思う。

安倍政権がプログラマやSEなどを育成して社会に進出させる考えは賛成だが、講師役は英語しか喋れないようなインド人やアメリカ人を雇うべきだと思う。英語の勉強も出来て一石二鳥だろうし、国際競争力を育てるのであれば、その分野のトップの国の人間を雇うべきだと思う。

 

第三次産業については法規制を強化して、ヨーロッパ並の物価までインフラ化させるしかないと思う。高齢者が餓死するかもしれないが、地方やら第一次産業面で自給自足してもらうしかないと思う。生活保護受給者についてもそうした対策しかないと思う。

暇になった労働者やニートなどの無職は国が無償で職業訓練を行って、プログラマ教育やエンジニア実習をさせるしかないと思う。

とにかくアメリカやインドなどと協力してでも人工知能やロボットの労働市場の実現を現実化させるしかないと思う。

その為には国家が赤字になってでもソフトウェア産業で活躍出来る人材を教育して世界に発信するしかないと思う。

 

第一次産業については鉱山産業のように海底資源や太陽光発電、カーボンナノチューブの素材、バイオ燃料、養殖漁業などを生成する企業やメーカーを行政が投資して設立させるべきだと思う。

例えば、日本の近海にはメタンハイドレードなどの海底エネルギーが眠っている訳なのだから、それを採掘するメーカーを行政主導で設立して、そこに新しい雇用を作るべきだと思う。

今の第三次産業は鉱山産業の労働者よりも悲惨な思いをしている訳なので、第二次産業と第一次産業(新エネルギー)中心に行政が率先して企業やメーカーに投資・設立して若い労働者や失業者を緊急雇用すべきだと思う。

中国やらアメリカ、ロシアの警告なんてその内に白紙になると思う。第三次世界大戦さえ起これば・・・・・・・・。

 

 

>日本のブラック企業が増加した原因

飲食や小売を中心に経営者が中卒あるいは底辺高卒という学歴しか持たない事が原因だと思う。例えば、居酒屋ワタミの社長やステーキハウスけんの社長などです。

彼等は一見すると賢そうな口調をして説明していますが、実際には長距離トラックのドライバーや深夜のコンビニなどで軍資金を稼いできた人達です。

そういう人達が根性論さえあれば経営は回せるのは簡単だと思い込むのは当然だし、脳みそが体育会系なのもしょうがないと思う。

なにせ、現代の40代や50代の多くはバブル期やそれ以前で荒稼ぎしてきた世代なんだから、我武者羅に働けば稼げるという意味不明な感情論に突き走るのは当たり前だと思う。

飲食や小売などのサービス業がブラック化し易いのは経営者の知能の問題もあると思う。経営者がきちんとした大学で法律や経済学、理系学問などを専攻していれば解決する問題だと思う。

日本のブラック企業の経営者の問題点は学歴が低い上に職歴も大した事がないところでしか働いてないのが問題なんだと思う。

正攻法できちんと稼げる手段や方法を学んでいれば、ブラック企業が発生することはあり得ない。

今後の日本で会社を経営したいと思う人が居るのなら、経営者という待遇や立場はライセンス方式にした方がいいと思う。そうしなければ、ブラック企業はますますネズミ算方式で拡大していく。

中卒や底辺高卒の人が人生で成功したいと思うのなら、投資家や漫画家なんかをやればいい話であって、他人の人生や人件費を巻き込むような経営者をやる事自体が間違っていると思う。

現代の40代や50代はバブル期やそれ以前はアホでも荒稼ぎ出来る時代だった訳だから、軍資金さえあれば簡単に経営が始められるという制度自体を見直すべきなんだと思う。

経営者はライセンス制度の必要な国家資格に基準させて、大卒もしくは高等な高卒の人間以外は従業員を雇えない経営者の制度を成立させなければブラック企業問題は解決しないと思う。

ワタミの社長やステーキハウスの社長は賢い訳じゃないし、理論に筋が通ってる訳でもないと思う。

Aという汚い会社があったとしても、BやCという会社はもっと酷かったり汚いから、Aという会社が経営してもいいという理屈にはならないと思う。

ハードルや基本ラインの線引きは必要であるし、問題点を改善しないような会社を野放しにする事は国力の衰退にも繋がる。

これからの時代は大卒もしくは高等なスキルを所有する高卒以外は経営出来ないようにするか、経営者のライセンスを国家資格に定義すべきだと思う。

そうしない限りはブラック企業は絶対なくならない。

アホがトップなら、組織全体が腐る。それが日本のブラック企業の本質だと思う。

ブラック企業は何がブラックなのか? というと、経営者の知能の問題もあるんじゃないかと思う。中卒や底辺高卒、しょうもない職歴しか持たない人が従業員の人生を管理出来るはずがない。

 

 

 

>第三次産業は社会的生産性が低い

あくまでも個人的な意見ですが、「第三次産業は社会的生産性が低い仕事」だと思う。

例えば、第一次産業は仕事をした結果に食糧やエネルギー、肥料、素材などを獲得出来る訳です。第二次産業はそれらを加工した工業製品やライセンス、創作物などになる。

第二次産業における建物や自動車、工業製品などは簿記上で取り扱う際は「減価償却費」という勘定科目で処理する訳で、一定の寿命年数が計算で処理出来るようになっている。

生産物の中で最も消費寿命が長いのが第二次産業で生産された商品かと思います。第二次産業の加工製品、工業製品は1年以上の寿命が設けられているケースが多いので、このような消耗品を永久消費物品なんていう呼び方を私の中で呼んでいます。

第一次産業の生産物は食糧やエネルギーなど速攻で消費される生産物ですが、これらも1日以上の消費寿命は設けられている。だから、社会的生産性の価値が高い訳です。

人間や生物は第一次産業の生産物がなければ生きていけないので、生命維持活動の上では必ずなくてはならないので、消費寿命が約数日だとしても、生産性の価値が高い訳です。

しかし、第三次産業に関しては社会的生産性の価値を物差しで測る事が困難です。何故なら、第三次産業の生成物は形として残りませんからね。

第二次産業のソフトウェアのシステム関連や著作物なども本来は無形工業製品なので目に見えませんが、生活の上ではシステムとしては形に映るので永久消費物品でしょう。

だけど、第三次産業の生成物は人的サービスなので、社会的生産性や社会的価値というものは個人によって価値が変動し易い訳です。

第一次産業と第二次産業の生成物は簿記でいうところの固定費にあたるので、生産の際の価値や社会的地位というものは変動し難いです。物差しで目安が決めやすいというのと、万人の価値認識はほぼ共通ですから。

しかし、第三次産業における人的サービスの消費寿命は極めて瞬間的なものです。例えるのなら、遊園地のアトラクションのようなものです。体感だとか満足度は徐々に減っていくので、個人的な体感度は消費寿命が下がり難い訳ですが、物理的な寿命で言えば、人的サービスの消費寿命は一瞬な訳です。

それに遊園地のアトラクションは人それぞれによって満足度が違う訳なので、必ずしも全員が満足するサービスではない。

あと、遊園地のアトラクションだとか限定的な人的サービスは万人が必要とするところの社会的サービスではないんですよね。

産業における生成物の消費寿命や社会的価値を考えていくと、第三次産業の人的サービス、モノのサービスというものは変動費が激しい商品にあたるので、社会的な観点から見た場合は労働者が働く価値がある産業なのかどうか分からないんですよね。

と言っても、高齢者と消費者の人口数が国内で増えていき、第三次産業の求人数が増えてるということは社会的に需要のある産業なんでしょうけどね。

しかし、個人的に第三次産業という存在は第二次産業の求人数より必要な産業とも思えない。極めてニッチな需要を持つ産業であるし、産業の生成物はサービスという目に見えない商品なので、物理的に消費する場合は瞬間的に消費してしまう訳だから、労働における生産効率は極めて悪いんですよ。

そういう風に第三次産業の特徴を見ていくと、第三次産業は人間が働く価値があるのかどうかが甚だ疑問なんですよね。

Wikipediaでは学校教員や医者などが第三次産業の部類に含まれていましたが、第二次産業に近い第三次産業だと思います。公務員についても同様でしょう。

あの辺は消費寿命は長いと思う。瞬間的なサービスということはなく、大抵の人の身体や心の中では1年以上の寿命は持つと思う。

俺が定義する第三次産業は販売接客や営業などの誰でも応募出来る仕事なんですよ。それらの仕事の生成物というのは瞬間的なサービスであるから、社会的な労働価値は低いんじゃないのか? と考えている。

サービスの受け手側が感じる体感サービスの寿命はバラバラだろうけど、物理的に感じるサービスというものは一瞬の出来事であるから、労働における生産価値は殆どないんじゃないかと思ってる。

例えば、任天堂が「ニンテンドー3DS」という商品を生産・製造してそれを消費者の元に届ける。電化製品の保証期間は約1年以上と設けられていて、普通の人は故障なしで約5年以上はその商品を使用出来る。つまり、家電製品の寿命は最大でも5年以上の寿命が設けられており、その生産コストは労働者にきちんと還元されるし、商品の単価自体が高いから、労働者の時給自体も高額に設定される。

しかし、第三次産業のサービスの場合は、例えばコンビニの店員のようなものは販売と商品管理という仕事を常時続けてもすぐに消費者にサービスを瞬時的に消費されてしまう。つまり、サービスとしての生産価値は瞬間的な物であるから、労働として消費する寿命は極めて短い。だから、サービス業の労働者が行うサービスという労働価値はほぼ無価値に等しい。

労働における生産物の消費寿命が短いのなら、労働し続ける意味はあるのかどうか? って事なんですよね。それで労働者の給与や待遇が恵まれてるのならいいんだけど、サービス業における労働者の待遇や給与も低いままだから、第三次産業は社会的に不要な仕事なんじゃないかと思うんですよね。

それなのに、消費者と高齢者が一方的に増加しているという理由だけで、第三次産業やら介護職の求人案件を増やし続ける事に社会的意味はあるのか? 自民党が介護職を推進した結果の見返りはあるのか? という疑問が思い浮かぶんですよね。

消費するしか能のない消費者と高齢者の為に大勢の若者を労働生産価値の低い第三次産業に従事させて若者の未来を奪う事は正しい事なのか? という疑問が思い浮かぶ。

第一次産業と第二次産業は物理的にも労働生産物の消費寿命は長いだろうし、社会的にも生命的にも必要な仕事だとは思う。

だけど、営業や販売職のように一瞬で人的サービスを消費するような仕事は社会的に価値があるのか? 労働生産性の効率が悪いんじゃないのか? という疑問しか思い浮かばないんですよね。

それで労働者の見返りがあるのならいいけど、実際は少ないですからね。

個人的に第三次産業はボランティアかロボット労働で充分な仕事なんじゃないか、とは思います。

ホリエモンが言ってたように販売職や営業など形式的な販売方法は自動販売機かロボットにやらせた方が生産効率は良さそうな気がする。変なクレーマーも減るでしょうしね。

まぁ、ホリエモンの言う話はあくまでもベンチャー企業の経営者目線だから、労働者目線の俺とは全ての論理が一致する訳じゃないでしょうけどね。

俺としては人間がやる労働は創作や芸術活動、第一次産業と第二次産業に限定するようにして、第三次産業のように労働における仕事内容の定義と提供するサービスの価値がコロコロと変動するような物はロボットや自動販売機にやらせるべきだと思う。

営業や販売職のように誰でも応募出来る仕事は生産効率が悪いし、労働生産物になるサービスの社会的価値も低いと思ってる。

サービスというものは経営者と客によって満足する基準がバラバラであるから、労働者が仕事をする上でも人生の役に立たない仕事だと思っている。

俺は第三次産業の労働者じゃなくなったから、第三次産業の仕事のやりがいだとか労働生産価値というものは判断出来ないけど、第一次産業や第二次産業のように生成物の目標だとか提供できる商品の価値は固定じゃない訳だから、第三次産業は労働者にとっては損な仕事だと思ってる。

第一次産業と第二次産業の労働生成物の目安や物差しは図り易いし固定的であるけれど、第三次産業は経営者と客によって生成物の目標と価値がバラバラであるから、人間がやる必要のない仕事だと思ってる。

しかし、第三次産業の給与と年休は第一次産業よりマシだから、農家や漁師になりたがらない人が多いんだと思う。

だけど、それは今だけの話だと思う。2025年以降に現在の高齢者が多死していき、専業主婦とニートの多くが労働者として働く事になった場合は第三次産業の社会的需要は低く成ると思う。

現代でさえも第三次産業の仕事におけるハードルは年々底上げされていく一方な訳だから、最終的には労働者側が耐えきれなくなって第三次産業をやりたがらなくなると思う。

いずれにしても第三次産業は労働者も消費者も減っていく産業だと思う。

だから、労働的な生産価値はない産業だと思う。

生産効率が悪すぎるというのが第一点にあたる。

 

 

 

>グラフ内で指し示す非生産人口の特徴

・専業主婦・・・・・・・・おそらく65歳以上の高齢者の女性が増加した事を意味していると思うが、政府が女性の社会進出をスローガンに掲げてる割には2010年代が専業主婦の過去最大の人口数になっている。

・精神疾患・・・・・・・・・90年代以降から激増している。第三次産業との因果関係は不明だが、原因は鬱病・パワハラ・マタハラ・セクハラなどのヒューマン的な労災が原因だと思っている。第二次産業のシェアが減り始める90年代までは精神疾患の数は200万人に抑えられていた。しかし、非正規雇用と第三次産業が増加してからは精神疾患と知的障碍者の数は年々上昇傾向にある。

・自殺・・・・・・・・・・・日本政府は最近の2年間でニートと共に約3万人ずつ自殺者が減少した事を解説しているが、日本の警察は「明確な遺書がない死体」と「行方不明者」「変死」という死体については変死・他殺という扱いで処理する定義になっている。日本政府が自殺の定義をすり替えた可能性もあるので、アベノミクスの成功で自殺者が減ったと考えるのは軽率だろう。また、自民党と安倍政権の言う通り、確かに自殺者数とニート数は減っているが、それは高齢者や中年層に限定されているという話もある。20代と30代の死因の第一位は交通事故ではなく自殺になっており、約5~6割の自殺者が若年者層になっているという報告例もある。ニート数に関しても中高年層がニートの定義から外れただけで若年層は増えている。中高年層のニートや自殺が生活保護や精神障碍者で障害年金をもらう対象になっただけじゃないのか? という意見も挙がっている。

・ニート・・・・・・・・・・・・自殺と同じく2年連続で3万人ずつ減ったニュースが報道された。しかし、「35歳以上の勤労意欲のない無職」はニートと呼ばずにSNEPと呼ばれているので、単純にニートの高齢化でニート数が減少しただけのように思う。日本企業はブランクのある人材を基本的に雇わない。もし、雇うとすれば非正規雇用と第三次産業しかあり得ない。また、引きこもりは精神疾患の部類に入るので、精神疾患とニート、SNEPの人口を合計した場合は300万人以上居るだろうと推測している学者も居る。また、ニートや引きこもりなどは警察や家族が行政に報告していない可能性が高いので、「隠れ引きこもり」はグラフの人数以外にも居ると思われる。

・生活保護・・・・・・・・・・・90年代は80年代よりも減少しているが、2000年代にはリバウンドしている。年金だけで生活出来なくなった高齢者が生活保護を申請している可能性があるが、2010年代は過去最高の生活保護受給者の記録を達成した。

・非正規雇用・・・・・・・・・・・2000年代以前は翻訳やエンジニアなどフリーランスで活躍する専門家のような人を指す言葉だった。小泉と竹中政策により、派遣法が製造業に拡大して工場派遣などをクビにされた人が年越し村などを訪れる結果になった。現在では営業や販売・小売職のようなものにまで派遣社員や契約社員が拡大しており、事態は更に悪化している。非正規雇用者の増加は専業主婦と高齢者が過半数という意見はあるが、専業主婦と後期高齢者の人口数が過去最大の状態なのに、非正規雇用も過去最大の人口数になっているのはおかしい。

・高齢者・・・・・・・・グラフでは年金を受給している65歳以上の高齢者を示している。少子高齢化社会なので、高齢者の人口は増加しているが、年金だけでは生活出来ない高齢者も増えているので、シルバー人材のアルバイトや生活保護で生活している人も多い。

 

 

 

>何故日本の第三次産業はクソなのか?

早い話がこんな感じだと思う。

 

・アルバイトレベルから徹底した接客対応

・顧客も底辺層の人間ばかりなのでクレーマーの率が高い

・低賃金かつ長時間労働なのに仕事の密度と量が濃い

 

シンガポールなら富裕層向けの観光産業と接客しか行わないし、アメリカでは適当な接客対応だとか客のレベルに合わせて店員が接客方法を自由に変えられる。チップを払わない客なら、アドバイスやらサポートやアフターサービスをする必要もない。ヨーロッパや中国では未だに市場だとか個人事業主が多い。

しかし、日本では製造業と個人事業主の求人と雇用が情報革命とグローバリゼーションで叩き潰されたから、大卒の人でさえもデフレで商売をやっている株式会社運営のサービス業をやらされる。

だから、日本のサービス業と第三次産業(デフレ)商売は労働者にとっては滅茶苦茶クソなんだと思う。

だから、少子化もニート増加も自殺増加も止まることがないし、減少しないんだろうなって思う。

「しんどい仕事」ばかりが増加すれば、生きる楽しさが無い訳なんだから、中途半端に賢い人(文系大卒や専門学校卒業生など)ほど「子供を産まない」選択を選ぶと思う。

飲食・販売小売・IT・土木建設・警備・介護・運送物流・教育・訪問販売・パチ屋・テレオペ辺りの仕事は全て自動化か機械化で十分だと思う。

自動運転車に運送物流をやらせて、ドローンに警備と運送物流でもやらせればいい。

3Dプリンタは町工場のワンオフ系のパーツ製作に導入して、人工知能にテレオペをやらせて、ロボットには他の仕事全般をやらせればいいんだ。

 

 

 

>バブル以前の雇用ピラミッド

親父や親戚、知り合いに聞いた話ですが、バブル時代以前の各産業や業界の社会的地位はこんな感じだったそうです。

・第三次産業(法人)>フリーター・非正規>第二次産業>第三次産業(個人)>公務員>第一次産業

バブル以前の時代は文系職の方が儲かってたらしいので、理系の人間でさえも営業やら金融業を目指してたそうな。産業ピラミッドの構図は過去の時代はこんな感じだったそうです。販売や小売などのサービス業でさえも公務員より給料や年収が高かった時代があったようです。第一次産業が昔から人気がない事を見ると、80年代末期に兼業農家や脱農家になった人が増えた事も頷けるところじゃないでしょうか。昔は農業や漁業、公務員をやるよりも会社勤務する方が大儲け出来たようです。年休の少なさは今の時代より酷いかもしれません。週6日労働体制だったそうですから。しかし、現在のサービス業や第三次も年休は100日を切ってるところばかりなので、そういうのと比較すれば過去の方がマシでしょうね。

ちなみに現在の産業ピラミッドはこんな感じだそうです。

 

・第二次産業>公務員>第三次産業(法人)>第三次産業(個人)=第一次産業>非正規雇用

人気職種が商社や金融業よりも鉄道やインフラ関係、鉄鋼などのメーカー、第二次産業に集中するようになったのが現在のトレンドだそうです。しかし、第二次やメーカーの直雇用は理系卒業の人しか雇われないパターンが殆どなので、政府も日本企業も理系人材の増加に全力を注いでる訳です。

ネット上の一部の理系の人達が文系や高卒に冷たい理由はバブル時代の復讐でもあると思います。バブル時代の頃は営業や販売職>技術職や研究職といった上下関係だったようで、総合年収や出世スピードなどは文系職の方が上でした。弁護士や公認会計士でさえも年収1000万とかが普通だった。

理系が世間的かつ社会的に認められてる職業は医者ぐらいで、他は3Kのブルーカラーの人達と同じ作業服やら白衣などを着る事から侮蔑されてた風潮はあったようですね。

まぁ、あくまでも他人から聞いた話ですが。スーツを着る仕事の方が社会的に偉いと認められてたのが90年代までの話だと思う。

理系は4年間通い詰めで勉強しまくったとしても、文系職や弁護士の総合年収を上回る事はバブル時代では難しかった。

しかし、IT革命やらリーマンショック、バブル崩壊なんかで文系職や営業の社会的価値が地の底まで下がると、今度は変動しなかった理系や技能職が注目されるようになった訳です。

まぁ、ネット上で文系やら高卒を批判する一部の理系の性格の悪さが素で出てるかもしれませんが、一部の理系がネット上でやたらと文系職や営業をこき下ろすのはバブル時代での復讐だったのかもしれませんね。

あの頃と言うと、文系職や営業の方が総合年収は高かっただろうし、スーツを着てるというだけでエリート扱いされてた時代だから、差別的な意識が根強い時代だと思います。

バブル時代は理系だけじゃなくて、公務員もバカにされてたらしいので、皮肉な話だなって思いますね。

まぁ、現在の20代や30代は公務員や理系がバカにされてた時代があったなんて知る由もないと思うけど、バブル時代は職業差別やら職業に対する偏見みたいなのが根強かったようだから、そういう怨恨的なものでネット上で一部を叩きまくる輩が居るのかもしれない。

現在の産業ピラミッド構図は第二次、公務員という順番でバブル以前に下の地位を占めてた産業がトップに繰り上がって、文系職や三次産業が落ち目になってる構図になってます。

ちなみにピラミッド構図というのは総合年収や待遇、総合年休を加味した計算上のランクになってます。

まぁ、ピラミッドの位置が変化したというか、ピラミッドの持つ体積だとか高さ自体が減ってる訳だから、ピラミッド全体が小さくなったというのが正しいと思います。

要するに日本の経済が貧乏になって、椅子取りゲームみたいな感じになった訳です。90年代以前は職業選択の自由だとか売り手市場の部分が強かったけど、現代に至るまでに買い手市場と職業選択の幅が狭められてる訳です。

現代は就職出来ないのは「自己責任」「能力不足」で片付けられてる訳ですが、市場に値するピラミッド自体が小さく縮小してる訳だから、労働者や求職者がはみ出たりするのは当たり前だと思います。

企業も労働者も余ってる状態だとは思いますが、労働者が出来る限界の能力を示す会社というのが殆ど無い状態になってる訳だから、就職を諦めてる無職と求職者が増えてる訳です。

企業側の言い分みたいなのもあるでしょうけど、やはり最低ハードルのラインというのは労働者や求職者に合わせない限りは応募者は集まらない物だと思います。

バブル以前のピラミッドは逆ピラミッドの形。つまり、労働者や求職者にとって旨味のある会社が上位層ほど多かった訳ですが、現在のピラミッドの形は普通のピラミッド型なので、底辺の企業も底辺の無職も社会のレールからはみ出すのは当たり前だと思います。

底辺の無職にも責任や問題があるのか? というと、能力や限界のハードルはバブルの頃からあまり変わってないとは思います。

ゆとり世代は選り好みし過ぎてるなんていう意見もありますが、20年以上前のピラミッドや市場構図が売り手市場の逆ピラミッドだった訳だから、20年以上前の底辺の無職の方が能力だとか妥協点のハードルはかなり低い方だと思いますよ。

現代の無職やニートが選り好みし過ぎてるって事はないでしょう。彼等もバカじゃないから、現在の社会状況だとか社会的需要のある産業は理解してると思いますよ。

だけど、企業側が2000年代以降から一向に企業努力で職場環境を改善する動きがない訳なんだから、そりゃあニートや無職の人間も諦めると思いますよ。

労働者側が個人で解決しようとした2000年代の結果がブラック企業の増長だとか年越し派遣村、秋葉原通り魔事件などと思いますよ。

しかし、個人が努力しまくってもマスコミやらYahoo知恵袋とかに未だに「自己責任」だの「能力不足」の烙印を押され続ければ、そりゃあ底辺の労働者や無職なんかも就職を諦めるだろうな、とは思います。

労働問題は底辺労働者や無職が悪いのか、ブラック企業を初めとする大半の日本企業のどっちが悪いのか、は分かりませんが、2000年代が日本の労働市場におけるターニングポイントになってる事は確実でしょうね。

まぁ、労働問題や社会問題というのは企業や政府が自己努力する姿勢を見せない限りは底辺の無職や労働者なども着いて来ないと思いますけどね。

日本が異常に感じるのは「働いていない」「最底辺の企業で妥協しない」というどっちかの条件でも当てはまらなければ、一般の労働者や国民が社会的弱者に死ねだの消えろだの好き勝手言う事じゃないでしょうかね。

ぶっちゃっけ、国民自体が飼い馴らされているから、企業も政府の中枢の人間も舐めた発言を公式インタビューなどで平然と言えるんですよ。

そりゃあ、ネット上ではその人達の問題発言も取り上げられますが、ニートや無職に対する言い方や扱いに比べればマシな方だと思いますよ。

労働問題や社会問題をニートや無職のせいにしている日本人も大勢居ますが、こういうのは政府なり組織側が積極的に是正する姿勢を見せない限りは個々が個別に動く事はないと思うんですよね。

政府も企業も体たらくな対応や態度で日々を過ごしてる訳だから、そりゃあ個々の日本人の中にも簡単に生活保護や障碍者年金を頼ろうって考えの人が生まれると思います。

日本の現在のピラミッド構図が普通のピラミッド型に逆転した場合はどうなるのか? というと、ホワイトカラーやオフィスワークの仕事が少数精鋭の限定式になる訳だから、そこからはみ出した人はどんどん下の階層の産業や業界で競争させられる訳です。

バブル以前の競争相手は日本人同士でしたが、現在はグローバル社会なので外資系企業やグローバル化に成功している大企業には外国人も群れる訳です。

更にIT革命やら全国チェーン店のデフレ政策などで自営業やら個人事業主も淘汰されてる訳だから、昭和のように「会社以外で働く方法」に当てはまる人が殆ど居なくなった訳です。

こういった状況から、就職氷河期の一因になったんだろうなって思いますよ。90年代末期には既に製造業の大半が後進国に移動していた上に郵便局やらNTTのような元公務員の仕事も民営化されましたしね。

2010年代に入ると、「ネットビジネス」と「業務委託」が一種の自営業として復活し始めていますが、永久に儲かる仕事でないことは確かです。

アフィリエイトやYoutubeの広告収入などはスポンサー側が桁数を引き下げる事が日々行われているので、まともなネットビジネスをやってる人は一銭も儲かりません。

ネットビジネスで稼げてる人っていうのはパチンコ屋だとか消費者金融のような悪徳商法か色々な人々や団体からヘイトを集めていたり、違法行為を繰り返している人ぐらいですよ。

 

話を戻します。ピラミッドの図を作れば分かり易いのかもしれませんが、現在の雇用市場をピラミッドに例えるとそんな感じになる訳です。上位職の椅子の数が限りなく少ない上に下の階層は徐々に椅子の数が増える訳ですが、昭和の頃の下位層の労働環境よりも悪化してるというのが現在のピラミッド構図です。

1990年代から不景気やデフレを言い訳にして日本政府は増税だとか公務員の民営化なんかを進めてきましたが、事態は悪化する一方な訳なんですよね。

更に2000年代以降は技術革新によってますます楽な仕事の幅だとか数というのは限定されてる訳だから、労働者や求職者のモチベーションが下がっていくのは当たり前なんですよ。

一部の自民党の官僚は「正社員になれない人が悪い」と言い放ってましたが、それは違うでしょうね。日本は中途半端にアメリカやヨーロッパ、日本の採用基準と労働方針を経営者の都合よく改変しまくって、ごちゃ混ぜにしてる訳だから、労働者や求職者にとっての悪条件しかないのが現状なんですよ。

アメリカやヨーロッパならテロだとか暗殺があってもおかしくない問題発言をしている政治家や経営者はかなり多いですが、労働現場や採用の実態をまるで意識していないと思いますよ。

はっきり言うけど、第三次産業が社会的に需要があるとしても、年休100日未満で月収が16万やら17万以下の求人に行く価値があると思うんだろうか? って話なんですよね。20年以上前の下位労働は公務員だった訳だけど、現代はそれ以下の労働が最下層を中心に蔓延ってるんだから、求職者側が労働のモチベーションを無くすのが普通だと思うよ。

手に職を付けない奴が悪いだとか資格を取らない奴が悪いとか言う奴も居るけど、自己責任という言葉を呑み込んだ結果が90年代の連続自殺やら2000年代の派遣村、秋葉原の問題だったと思うんだけどね。

自己責任の問題で解決出来る話なら、年々ニートや自殺、精神疾患などの人口数が増加するはずがないだろうし、賃金やら待遇だってベースアップするはずだろう。

でも、実際は賃金や待遇は変化がないし、税金はうなぎ上りの一方なんだから、政府と企業側にも問題は多いんだろうなって思う。

ネットビジネスが真っ当なやり方で商売出来る状態ならいいんだけど、現代は未だに会社勤めでしかまともに稼ぐ方法がないんですよ。

しかし、アメリカやヨーロッパなんかだとネットビジネス一本で食ってる人も増えつつある。

ぶっちゃっけ、日本の進歩が遅いんだろうなって思う。科学技術力は世界でトップクラスなのかもしれないけど、精神性と倫理問題が江戸時代の封建制から変わってないんだと思う。

ついでに言うと、経済や雇用も停滞した状態でガワだけアメリカやヨーロッパ型をはめ込んでるから、余計にタチが悪いんだよ。

日本企業や日本政府が採用基準や仕事内容の在り方を昭和の状態にするのかアメリカやヨーロッパの状態にするのか、そのどちらかを決めるだけでも底辺層にとっては助かると思う。

しかし、現状は相変わらず都合の良い部分は終身雇用や年功序列を取り入れてるし、若い世代に対してはグローバル化やコミュニケーション、実力成果を謳うから卑怯に感じるんだよ。

日本の若い奴にとったら、今の日本って住み難くてしょうがないだろうなって思う。

真面目に働いたとしても、年金は暮らせる額が払われるかどうかが怪しいし、まともな会社やまともな仕事は殆ど存在しないんだから。

じゃあ、海外で暮らせよっていう奴が現れるけど、最近は日本から移住するのも難しくなってるらしいよ。

人口減少を政府が食い止めたいからなんだろうけどな。

 

 

>消える職業

まず間違いなく消えるのが出版・翻訳・事務職・文系士業(弁護士や税理士、公認会計士、行政書士など)・エンタメメディア関係だと思います。

まぁ、文系職全般は2020年までには大半が滅ぶと思う。機械や人工知能に支配されていない領域はエンタメメディアや出版、翻訳辺りだと思いますが、時間の問題かと思います。

この辺はウェアラブル端末(Google GlassやApple Watch)とVR(バーチャルリアリティ)システムなどに駆逐されそうな気がします。

次に座学で学習完了すると考えられるCADオペレーターや薬剤師、内科医、精神科医、ITエンジニア(プログラミング言語)辺り。

この辺も専門学校や工業高校、高専レベルでマスター出来る領域である以上は人工知能やロボットで済みそうな気がする。

まぁ、2020年代以降には座学系統で学習完了する理系職や技能職も危ういでしょうね。

逆に電気工事士や建築家、外科医、整備士、航空パイロット辺りの技能職や理系職はしばらくの間は人間の仕事として残りそうな気がする。

まぁ、大工やら修理工辺りも2000年代以降に失業してる訳だから、理系学問や技能職が関わる仕事は失業しないはずがないです。

 

 

>産業の未来と技術的特異点

しかし、接客業やサービス業が永久に繁栄し続ける事はないです。

その理由としては「技術革新」があるからですね。

これまでの産業構造の変化は「資源不足」と「少子高齢化」「技術革新」が原因でした。

今後の産業構造の変化も「技術革新」がもたらす影響はあるでしょうね。

2020年代にはロボットや人工知能が労働現場や家事に投入されるという予測を各書籍と経済産業省が予測しています。

2045年には人工知能が全人類の知能を超越する「技術的特異点」をアメリカのIT系の大企業や科学者が予測しています。

つまり、接客業やサービス業、理系職などがこれまで以上に求人数を増やす事がないし、株式会社が労働を維持する事も不可能な時代に入って来るだろうな、という予測も出来ます。

ちなみに18世紀以前の労働は農業や漁業、猟業などの「第一次産業」が主体でした。

これが第二次世界大戦終戦までに軽工業や工場などの「第二次産業」や金融・創作業に切り替わる訳です。産業革命という奴です。

第二次世界大戦後の世界では自動車や戦車など石油で動く重機や家電が活躍する時代になったので、これが重工業へ変移します。

この時に経済の重要国として注目され始めたのが日本です。

1990年代以降には情報革命がアメリカで発生して、ITやソフトウェア産業に切り替わっていきました。

そして、現代は必要な物資やエネルギー、創作物などが充満したので、「第三次産業」や接客・サービス業の雇用求人の需要が多いってだけの話です。

しかし、産業のパラダイムシフトは”収穫加速の法則”に併せて短くなりつつあるので、接客・サービス業が2020年代まで雇用の需要が続くと言う事はないでしょうね。

コンピューターやインターネットは所詮は道具に過ぎませんでしたが、ロボットや人工知能は知能の低い労働者よりも労働者数にカウントされ易い人材ですからね。

ロボットや人工知能が労働現場や家庭に普及するのが当たり前の時代になれば、デフレに特化した第三次産業やブラック企業は大半が淘汰されるでしょうね。

2030年までに現在の会社の半数が消えると予測しているエコノミストも居るそうですから。

 

 

>接客業やサービス業の雇用求人が消えたらどうなるのか?

大量の失業者で溢れ返るでしょうね。

しかし、情報革命で創作物や事務処理サービスなどの知的財産がデジタル化されて無料あるいは超低価格になったように、接客業やサービス業の人件費やサービス料金も減るわけだから、更にデフレ化して、それ関係の商品やサービスは安くなる気がします。

衣食住に関しては調理や加工、販売面のコストはほぼフリーになるので、無料に近いぐらいまで安くなるでしょうね。

住宅や建造物については50年前の民家がリフォームされて使用されたり、空き家を市役所が無料で提供する流れも出来てるので、当分は住宅物も無料だと思います。

また、コンピューターやインターネットも当初は無知な人間や貧乏人には扱えない代物でしたが、アップグレードされていく度に価格のコスト面と耐久性は向上していきました。

ロボットや人工知能も当初は昆虫程度の動きや頭脳しか無いかもしれませんが、商品化されてアップグレードされていく度にドラえもんやアトム並の脳にまで進化するんじゃないか、とは考えています。

接客業やサービス業の雇用がロボットや人工知能に奪われた場合の失業者に対する代替労働は「第一次産業」や猟師などに戻ると思います。

ロボットや人工知能に屠殺業者や猟師などをやらせる事は倫理的に不可能だと思うので、生き物を殺す仕事や生産する仕事は当分の間は人間の仕事になると思います。

一般的には接客業やサービス業、単純労働などは無能な人間や低学歴の人間にも出来ると判断されているわけですが、それらの求人でさえもロボットや人工知能に雇用を奪われるのであれば、農業や漁業の求人しか残らないと思います。

まぁ、座学で済むような理系職も危ういでしょうけどね。具体的にはCADオペレーターだとか薬剤師や内科医などです。

専門学校や工業高校、高専を理系と見る人も世の中には居ますが、職業訓練学校や座学などで国家資格が取得出来る理系職なんかも消える可能性は高そうな気がします。

逆にフィジカル面や技術が必要になる航空パイロットや外科医なんかは当分の間は残りそうな気がしますけどね。

文系職については全滅すると思ってます。具体的には出版・編集、翻訳、テレビ局、銀行営業なんかです。

人間に残される仕事は第一次産業と第二次産業の理系大卒にしか出来ない仕事になるでしょうね。

まぁ、理系大卒と言っても研修や実習などがあるような学部や学科に限るので、肉体を動かす場面が少ない薬剤師やCADオペレーターなんかはどうなるか分かりませんけどね。

 

 

>ニートが合法化される!?

と言っても、全ての人間が第一次産業や技能職に就ける訳じゃないので、ニートの数は減るどころか増える一方だろうなって思います。

日本についてはロボット革命が到来する頃にはヨーロッパやアメリカの失業環境や労働状態になっているのが普通になると思います。

要するにニートや無職がヨーロッパの若者のように、昼間から酒を飲んだり図書館や美術館に行くのが当たり前の光景になると思う。

猟師や農業の需要は今後高まるとは思いますが、求職者側がやりたがらないと思う。基本賃金も今後は更に引き下げられると思いますから。

まぁ、伝統工芸や猟師辺りは成り手が少ないという意味でも今後は需要が高まるでしょうね。

失業者の何割かはそっちへ行くでしょうけど、それでも、相対的にはニートの割合の方が増えると思う。

楽な仕事が増えるのではなくて、しんどい仕事が増える一方ならば、労働に対するモチベーションが下がってニートになる人はますます増えると思いますから。

まぁ、ニートが増えたとしても社会全体はそれほど困らないと思いますけどね。

その理由はロボットややる気のある失業者が雇用の穴埋めをしてるわけなので、生産力としてはニートが居てもそれほど困らないという話。

まぁ、第三次産業と第一次産業だけで国内生産力が上がったりニートを養い続けられるのかどうかは分かりませんが、少なくとも現代よりはマシな社会になりそうな気もしますけどね。

ただ、日本は外資関係や第二次産業の労働需要を増やさない以上は経済的に詰む気はしますけどね。

いくら第三次産業や第一次産業の雇用を増やして労働を回したとしても生活水準を維持出来るどころか、低下させる一方にしか繋がらないと思いますから。

まぁ、現実にはニートや無職を拒絶するような社会や世界になるとは思いますけどね。

労働や経済面でいうと、現代は国境や人種、言語の壁が取り払われたようなものですからね。

人工知能やロボットの労働が始まったとしても、移民や難民の受け入れ問題は解決しないでしょうし、役に立たない自国民を迫害しようとする社会運動も更に激化する予感はしています。

実際の未来はそうなるでしょうね。

更に強力な新自由主義経済が貧困層と社会的弱者を自殺とホームレスに追い込もうとする囲いが出来るようになると思います。

そうなった場合の社会は、ポル・ポト政権の回帰を目指す帰農主義経済のコミュニティ、共産主義経済のコミュニティ、新自由主義経済のコミュニティに分断される気がします。

もはや国家や国境、民族の定義は曖昧になるでしょうね。お金持ちの社会と自由人の社会と貧乏人の社会と言った具合にコミュニティが分断するようになると思う。

共産主義のコミュニティは新興宗教が前提で作られると思う。

まぁ、私の予想では今後の社会は国家や民族の定義が取っ払われて、経済的な貯蓄を持った者同士がネットワークを作って独自のコミュニティを構築する社会になると予言しておきます。

ポル・ポトの目指した社会政策の回帰はいずれ復活するだろうし、共産主義を目指したコミュニティなんかも生まれるでしょうね。

まぁ、ヨーロッパ、中国、ロシアは共産主義コミュニティに取り込まれるでしょうね。

アメリカや日本、アジア地域などは新自由主義ネットワークになると思います。

中東地域は帰農主義を目指した経済圏になりそうな予感がしています。

 

 

>人手不足に対する移民は確保できるのか? 少子化は解決するのか?

解決出来ないでしょうね。私の知り合いにもペルー人だとかフィリピン人だとかブラジル人が居たりもしましたが、彼等曰く「お金を貯めたら帰国する」という話でした。ブラジル人については仕事の能率が良いという事で日本人よりも高い賃金を受け取るように交渉しましたからね。

インターネットの掲示板などでは「日本で働くぐらいなら、ヨーロッパやアメリカ、東南アジアで働いた方がマシだ」という声さえも挙がってる状況ですよ。

彼等曰く、日本語しか使えない日本で働くよりは英語が使えるヨーロッパやアメリカや東南アジアの方が日本よりも賃金が低くてもそっちで働く方が遥かに良いという話でした。

30年前はどうだったのかは知りませんが、現在の日本の平均年収が510万円程度で、非正規や中小は平均300万円な訳なので、過重労働を強いる日本よりは東南アジアの方がマシという声さえも挙がってる訳です。

知り合いの中小企業の工場の社長さんは「日本人は大変な仕事を文句ひとつ言わずに働かないから、外国人を雇うしかない」とかほざいてましたが、現代の外国の若者でさえも日本よりも東南アジアやインドの方がマシと言う状況なんですから、経団連や中小企業の経営者が願ってるような、真面目で優秀な外国人労働者は誰一人来ませんよ。

仮にそういう奴が来たとしても、仕事の能率が高いというだけで、日本人よりも高給に設定しろ、と無理やり設定を変更したがる強欲な外国人しか居ませんよ。

外国人が時給1000円や1100円程度で満足に働くと思ったら大間違いだと思いますけどね。地方の工場でさえも時給1300円やら1400円に釣り上げようとしている外国人も居るぐらいなんですから、経団連や経営者が思うほど金に強欲じゃない外国人なんて一人も居ませんよ。

ついでに言ってやると、たとえ高給設定の仕事を外国人に紹介したとしても、インターネットがある訳なので、英語が喋れるような外国人ならば、東南アジアだとか物価の安い国と日本を比較してどっちの国の労働の方がマシなのか、総合的に判断するでしょうね。

私の予測では経団連や中小の町工場が思ってるほど、外国人労働者は絶対に来ないと思います。

今の日本は平均年収だとか物価とかが東南アジアとトントンになりつつあるので、働くのなら、英語が喋れて欧米の労働基準の東南アジアの方を選ぶ外国人が増えると思う。

経済発展しているのはシンガポールだけじゃありませんからね。タイやフィリピン、ベトナムなんかも都会化し始めてる。

中国でさえも年収やら待遇面が日本と大差なくなってきてるんだから、中国人でさえも自国で働くと思う。

外国人が日本で働く事を魅力的に思ってる、なんて考えてるのは中高年のおっさんだけですよ。今の日本なんて生活物価にしろ年収にしろ、東南アジアと大差ない。

日本語しか使えない上に過重労働の陰気臭い日本なんかで働くメリットがあるはずがない。

日本人の俺でさえも日本から脱出したいのに。

今の日本って、工業製品も創作エンタメ関連なんかもオワコンになりつつありますしね。

『ドラゴンボール』やら『ポケモン』とか騒いでる人も居るけど、30年~20年も前のコンテンツなんですよね。

2000年代以降に世界でヒットした日本の創作物なんか『NARUTO』ぐらいしかないでしょう。

それどころか、最近は『ジョジョの奇妙な冒険』や『寄生獣』など古い漫画のアニメ化やヒット作品の続編アニメが多く続き、相変わらず美少女アニメやラノベのアニメ化は絶えないです。

 

トヨタにしても自動運転車両が出始める頃には全く意味のないメーカーに成り下がるとは思う。

トヨタが沈むと、日本経済全体が沈むとは思う。

今は自動車産業だけで外資を持たしてる状況だけど、時間の問題だとは思う。自動運転車両やドローン、3Dプリンタ、ロボットなどが一般普及してくると工業のジャパン・ブランドに価値が無くなると思う。

最近は脆くてアフターサポートがいい加減だったAppleやらHPやらDELL辺りでさえも頑丈でしっかりしたアフターサポートの体制が構築されつつある。

 

 

もし、日本にやってくる外国人が居たとしても、日本の賃金が貧困過ぎて犯罪者になったり、「自分の賃金を日本人よりも上げろ!」 って厚かましい外国人が増えるだけでしょうね。

明日食う物さえも困ってる外国人が池やら除草作業に回されていたアヒルや鳩やヤギを食うような状況だった訳ですからね。

低賃金で雇う外国人労働者と移民を受け入れたとしても、そいつ等の食う飯が確保出来なければ、その内に野良猫や野良犬を食うような人も現れるかもしれませんね。

いや、確実に現れるだろうね。

それで、「動物虐待だとか動物をいじめてる!」って騒ぐ団体やら住民は居るだろうけど、時給400円やら500円で雇われるベトナム人や中国人が仮に居るとすれば、その人達がまともに生活出来るはずがないんですよ。

時給400円や500円の世界ってフィクションのようにも聞こえるけど、大量に連れてこられたベトナム人や中国人の団体とかの場合は別の話だしね。

地方なんかはかなりゲスいから、日本人にしろ外国人にしろ、大量募集大量採用された連中の賃金や時給はかなり低く設定されてたりもする。

その時給が300円や400円の世界だった場合の時も場合によっては、あるとは思う。地方の無名の人材派遣企業とかならあり得る話だと思う。

もし、仮に時給400円や時給500円で高い物価の日本で暮らせるはずがないので、農作業から脱走したベトナム人が除草作業を行っていたヤギを殺して食ったり、中国人が鳩を殺して食ったりするのも当たり前だとは思う。

だから、移民や外国人労働者が大量に連れてこられるようになると、野良猫や野良犬、カラスが大量に殺されて食われたりもする気はする。

もし、外国人労働者の時給が700円以下の設定とかになってる企業や労働があるのなら、まともに生活出来ないでしょうね。

俺は外国人の最低賃金についてはどういう設定になってるのかは知らんけど、日本人と同一じゃない、とは思います。現に安倍内閣や経団連が「日本人と同一賃金同一労働にする」とかほざいてる訳ですから。

その事については、国連やら世界人権団体とかに何か言われたんでしょうけどね。

日本人の最低賃金を割ってる外国人労働者が居るのなら、ヤギやらカラスやら鳩が襲われて彼等に食われたりするのもしゃあない気はするけどね。

日本の物価ってシンガポール並に高い訳だから、貯金するつもりの外国人が来た時には貯金すら出来ないでしょうから。

でも、日本人の中小企業経営者や工場なんかの経営者としては、安い賃金で死ぬまで外国人労働者をこき使いたいという発想だろうから、高い賃金も日本人と同一賃金も与えたくないでしょうね。

お金を貯められたら、帰国される訳ですから。

個人的には白人による黒人奴隷やら中世期にインディアンなどを迫害した行為に比べて、日本人が現代社会で外国人差別をしていないとは断言出来ない気もするんですよね。

労働面に関しては日本人以上に扱いが雑で酷過ぎるのが外国人労働者だと思う。

特に地方の労働はかなりエグいとは思う。東京や都会(福岡、名古屋、大阪、横浜、神戸、埼玉、千葉、京都、札幌など)と違って監視の目が行き届いてないのもあるんだろうけど、人間の労働というか奴隷の労働現場ばかりしかないような気がするんですよね。

地方の労働に若者が働かないのは当たり前だと思いますけどね。都会以上に時間外労働とか賃金がガバガバ過ぎるし、非正規差別も都会よりエグいと思いますから。

そりゃあ、外国人労働者は裸足で逃げ出すだろうし、地方の若者はニートやフリーターや上京(東京を目指す)するでしょうね。

ハローワーク求人の基本月収って、10万~15万程度で、80数日の年休ですしね。それが非正規の工員とかトラックドライバーやタクシードライバー辺りになってくると、基本時給が850円~1200円程度しかない訳です。

地方の労働でまともに労働法が機能しているのは銀行と公務員とインフラ(電気・水道)ぐらいですよ。工場や農家とか小売とかは都会より賃金や年休がエグいとは思う。

 

 

>ネットビジネス・自営業について

自営業者については小泉竹中政権の規制緩和政策による影響で商店街のシャッター街が出来て、大半が消滅していった。AmazonやヤフオクのようなECサイトが出現した事だとかブックオフやダイソーのようなディスカウントストアやレストアショップが全国チェーン化していった事で、自営業の仕事は業界自体が絶滅したと考えられる。

その影響は飲食や小売やホテルなどにも波及して、今では全国チェーン店やコンビニやファミレスに乗っ取られる状況に陥ってる。

私が作成したグラフやデータでは自営業者の数までは調査しなかったが、第三次産業や接客業の大半が組織化あるいは株式会社運営に切り替わったので、精神疾患数や無職の数が激増したようにも見える。

2000年代以降は一応自営業者に代わる職業として、ネットビジネスや在宅勤務なんかの職業も発達していったが、成功しているアフィリエイトサイトやゲーム実況者ほどリアルでも会社員を兼任してたり、ネガキャンや社会的弱者を煽る事でコメント数を稼いでいたりするゲスな管理人も多い。

ニートやフリーターなどでアフィリエイトやゲーム実況に成功している人は殆ど居ないだろうし、2010年代後半ではネットビジネスや在宅勤務自体が不労所得の悪だと認知され始めたので、このビジネスも成功し続けるかどうかが分からない。

アフィリエイト・LINEスタンプ・同人誌・ライトノベル(Web小説)・代行筆業・PC修理・アプリ開発なんかがネットビジネスや在宅勤務に属する。

 

 

>何故世界はボロボロになったのか?

需要と供給のバランスが崩れたからでしょうね。21世紀に入ってからは発展途上国が新興国として成長した事で消費人口の母数が増えて企業業績は伸びてるように見えますが、実際にはハードウェアや石油などの資源、物理的に商品を売る分野に関しては世界需要が減っています。だから、最近は原油安が当たり前になって、中東諸国も資源利益だけでは飯が食えない状況に追い込まれ始めた。

なんでそういう現象が起こったのか? と言うと、アメリカやロシアでシェールガスのような新エネルギーが発見された事だとか技術的にコストパフォーマンスを良くする事が出来るようになったから、省エネでも機械や自動車関係を動かせるようになったからじゃないでしょうか?

更にはガスなんかは今では電気エネルギーに統合され始めているから、ガス業者もガス資源の輸出業者も別事業をしなければ飯が食えなくもなりました。

パソコンやスマートフォンが世界に普及してからは世界の大半はソフトウェアやデジタルコンテンツで余暇やショッピング、流通などを済ませられるようになったので、郵便・商社・貿易会社・出版社・テレビ局なんかも被害を被ってる訳です。

しかも、ソフトウェアで娯楽や創作を使う物は大半が基本無料の訳なので、薄利な訳だから、それ関係の業者が人員を雇うとしても技術的なスキルを持った人間に限定される訳だし、人間の数は減らす事しか考えてないでしょう。

スマートフォンが登場してからはモノやらサービスの統合・統一化が強調された事であらゆるビジネスが成功しなくなり、ITに敏感でない会社や国ほど追い詰められてる訳です。

しかも、横を振り向けば、かつては道端で餓死者を大量に出していたインドや中国がスーツにネクタイを装備してパソコンをカタカタ動かしてビジネスをやってる訳です。

つまり、今の世界が息苦しい上に労働がしんどい理由は発展途上国や植民地奴隷だったアジア民族が「新興国」という強力なライバルになった上に母数が増えた事とグローバル化を信仰しているIT企業のせいで国内の雇用構造が滅茶苦茶に破壊されたっていうのがあります。

パソコンやスマートフォンはモノやサービスを統一・統合・過去の遺産(Regacy-レガシー)のデジタルアーカイブス化(ゲームアーカイブスやパブリックドメイン作品をデジタルITサービスで利用出来るなど)・合理化した事で消費と娯楽を豊かにしたけど、そのしわ寄せが労働や生産活動に寄せてきてるから、先進国の若者ほど共産主義や資本主義(新自由主義)の破壊を考えるのが普通になり始めた訳です。

先進国の大半の国民は資本主義者でしょうけど、日本では全体の非正規雇用が約5割に近付きつつあるし、65歳を過ぎた高齢者や専業主婦の非正規労働の期間が長期化するほど政府や資本主義に対する憤りは高まるでしょうね。

なんで高齢者や専業主婦から資本主義の反発の声が見られないのか? と言うと、彼等が働くのはまだ数年ぐらいしか経ってないし、しんどい労働は若い男性に押し付けてるから、労働の苦しさが実感出来ないんだとも思う。

しかし、今後の日本はますます新興国の工業競争に追い詰められて経済利益の損失が大きくなって、アホな経営者とクズな大企業はサービス業や第三次産業の求人を更に増やす暴挙に出るでしょうから、女や老人にも不満の声は大きくなるでしょうね。

今の日本は非正規雇用に所属している男性が1割2割程度らしいから、未だに「自己責任」という認識が持たれてるけど、徐々に割合は増え出すだろうし、正社員全てがホワイト企業やホワイトカラーでもありませんからね。

個人の幸福度を数値化した場合は男性の中にも不満を持った人はゴロゴロ居るでしょうね。

 

富裕層や政治家ほど新自由主義の拡充と移民政策の導入を推し進めてるけど、実際に行えば貧困層社会では治安悪化とスラム化は免れないだろうし、優秀な移民が入国した場合にも先進国の高学歴な若者や富裕層二世が競争を強いられる訳なので、会社入社後にぬるま湯に浸かっていれば、外国人労働者に下剋上されるのがオチでしょうね。

だから、アメリカのIT企業のCEOの連中と日本のグローバリストは自分の首を絞めてるように見えるし、全ての先進国は発展途上国のインドや中国に国を乗っ取られる事になると思う。

人口母数の多さから言って、白人や日本人が彼等に競争で勝てるはずがないし、学歴社会だけ競争と言う認識の日本の場合は会社や政治が移民に乗っ取られるのも早いと思う。

既に固定階級社会体制が構築されつつあるイギリスではロンドン市長がムスリム系の二世移民に切り替わり始めてる。

最初の段階はその国の風土や文化や民族を重視するだろうけど、イディ・アミンのように自分と同じ民族以外を迫害・差別・虐殺する可能性も十分に高い。

資本主義の末路はそういう結末になる事は目に見えてるから、私は共産主義者に変更した。

資本主義は科学技術が更新される度に労働成果における上限は無制限に上昇し続ける訳なので、キリがないし、一部の専門職の人間しか人並みの生活を送れていないのも普通になり始めてる。

現代で言うと、理数系の人間以外は大体労働面でロクな目に遭ってない。

知り合いの理系の人間曰く「努力が足りない」というけど、”数学”や”プログラミング言語”への努力のベクトルが違って企業が求める条件が当てはまらないだけで無職や非正規の烙印を押される社会の方がよほど論理的ではない、と思う。

文系職が粛清されたのはIT革命で経理会計や法務関係の仕事がコンピューターのデーターベースに集合化された上に、外国へのアウトソーシングも可能になって、SEが作った自動スクリプトが自動で判例などを計算・結果統合出来るようになったせいだと思ってる。

私はどちらかと言うと、コンピューターやスマートフォンが人間の労働や人間の価値、人間の尊厳を徹底的に破壊して、消費や娯楽活動を豊かにしたと考えている。

次に起こるIotや人工知能、第四次産業革命を楽観視している人が多いが、どちらかと言うと、ハイリスクハイリターンだと思う。

消費・娯楽・医療関係はますます楽になるだろうけど、労働と生産活動は更に追い詰められるだろうから、株式会社で働く道理が薄れて、山ニートとかいうニートのように、自給自足で生活して期間工で暮らす江戸時代的なライフスタイルに逆行するとも思う。

 

 

>何故、第三次産業ばかりが増加するのか?

理由としては起業し易いし、中卒やアホでも簡単にビジネス出来る産業だからだと思います。第二次産業は科学技術が進歩する度に経営者に求められる学歴の最低基準は上がる一方だし、設備投資費用も右肩上がりに上昇しています。第一次産業に関しては大儲け出来る個人と大儲け出来ない個人の差が大き過ぎるし、どう頑張っても年収200万台ぐらいしか稼げないから、第三次産業ばかりに集中するんだと思います。

あとは需要と供給の関係が崩壊した事も原因かと思います。2000年代に入るまでは自動車や家電、パソコン、携帯電話、ゲームソフト、家などの工業製品の需要が若者を中心に高く、ローンを組んででも高価な物を買おうとするユーザーは多かった訳です。

しかし、グローバル社会になってリーマンショックが起こってからは、どんな職業であろうとローンを組めるほど将来が約束される社会ではなくなったので、大口購入が殆どなくなっていった訳です。

しかも、戦争(第二次世界大戦)が終了してから約50年以上の月日が流れているので、物理的な遺産だとか資産というのも豊富にある訳なので、最新式や新品を買う必要が薄れてるという訳です。今ではレストアショップや中古品なんかも市場に溢れてますからね。

あと、工業製品のトレンドの波というのも落ち着いたのもあると思います。今まではラジオ→自動車→家電→ゲーム機→パソコン→携帯電話という具合で必要不可欠な工業製品は徐々に少なくなっているし、それを所持出来てる人達の数も固定化され始めてるから、「工業製品が欲しい」と思う人は少なくなってる訳です。

あとは工業製品の生産者のニッチを日本から中国や韓国、東南アジアに移った事で日本で製造業の労働者を雇う需要というのが無い訳です。

インターネットに関しては事務経理や知的財産関係の職業を淘汰していきましたが、娯楽やら趣味。要するに視聴覚を刺激するコンテンツも無料化した訳なので、テレビ局やゲーム会社なんかも採用人数が減る一方という訳です。

 

今現在は高齢者だとか障害者だとか一方的な消費者と化した人が生活必需品を求めてる訳だから、第三次産業の需要が消える事はないです。

何故なら、高齢者や障害者みたいな毎日が暇になってる人達の数というのは時代が新しくなる度に増える一方で、労働者の全体の数は減る一方ですからね。

もしも、一方的な消費者の人口数が減っていけば、第三次産業やサービス業、営業などは不要になり始めて、大半の労働者は第一次産業や農業に帰化するしかなくなると思います。

仮に人工知能やロボットが労働現場に出現してもその恩恵が一部の経営者や富豪、政治家にしか還元されなければ、大半の労働者は第一次産業や農業、猟師の労働に押し込められるでしょう。

世間一般の考えは公務員>第二次産業>第三次産業>第一次産業の順番がマシな労働の順番と考えてると思いますが、近い将来には大半の労働者が高齢者の大量多死などで第三次産業の労働を解雇されるので、第一次産業や農業に従事するしかなくなると思います。

 

まぁ、なんで第三次産業やサービス業や営業が増えるのか? と言うと、分かり易く言うと、楽な仕事を中心にインターネットやパソコンが無料化や自動労働を開始してるからでしょうね。

現代の事務経理職やデスクワークで正社員になってる人は殆ど居ないし、パソコンやスマートフォンが人間を部品扱いにして労働してるような光景が普通になっています。

第二次産業や娯楽産業に関しても中古品とネットの無料化が普及してるから、欲しいニーズ(Needs-需要)が発生しにくくなってるし、生産者のニッチは中国や韓国や東南アジアに奪われてる訳だから、雇用需要が発生しない訳です。

第一次産業はそもそも平均収入が150~300万程度だし、年休が100日未満が普通だから、労働したいと思う人自体が少ないんだと思います。

だから、消去法的に第三次産業やサービス業を選ばざるを得ない労働者や経営者、企業が多い訳です。

今現在は一方的な消費者と化した高齢者や障害者の数が過去最多になってる訳なので、需要と供給のバランスが成り立ってるので、雇用需要が発生する訳です。

ただ、高齢者が多死しまくった後に大規模な人口減少が起こった場合の日本社会は第三次産業の企業が殆ど倒産すると思うので、大量の失業者は第一次産業や農業で生計を立てざるを得なくなると思います。

親御さんが亡くなった場合のニートや無職なんかもそういう末路になるでしょうね。

その頃の時代にはロボットや人工知能が一部の労働を担うでしょうけど、現代の富豪や政治家が格差社会を更に拡大するつもりで、貧困層や無職にロボットの生産的な恩恵を分け与えなければ、その場合でも貧困者や無職の多くは第一次産業や農業に従事するしかなくなると思いますね。

 

 

>何故、製造業や建設業、創作産業に雇用の需要が発生しないのか?

さっきも説明しましたが、製品の平均寿命が延びた事でレストア品(修理品)や中古品や新古品が市場に介入するようになったから、消費者の誰もが新品に興味をなくしたんだと思います。

仮に新品を購入したとしても、テレビにしろパソコンにしろ10年以上は平気で持つ製品も多くなりましたからね。

最近はインターネットで世界中からパーツ品の取り寄せや安い中古を買い求められる訳なので、工場が新品を大量生産する需要は消耗品や食料品のような使い捨ての商品に限定されます。

あと、最近の車やパソコン、ゲーム機は一体型じゃなくて、パーツを上手く組み合わせただけのガジェット製品になりつつあるので、メーカーを通さなくても個人業者やアマチュアレベルでもパーツの取り替えだけで直せてしまうのが問題なんだと思いますね。

AppleはそこでipodやMacintoshなどはAppleの介入なしでは修理不可能の一体型とか接着型の製品を生み出すようになりましたが、すぐにApple以外の業者が修理対応するようにもなっていきました。

 

建造物についても法律が改正されて地震や事故が起こる度に耐震基準なんかの底上げがされてる訳ですから、最近は倒壊しない建物だらけになってきたし、リフォーム程度で住める民家やビルも多くなりましたからね。橋やトンネルなども同様ですが。

建造物や工業製品が物理的に壊れない以上は法人も個人も新品を買い替える道理はない訳ですから、戦争やテロ、地震でも起こさない限りは第二次産業に需要が生まれるはずがないでしょう。

しかも、最近は少子化で三世帯住宅やシェアルームなんかも普通になってきている訳だから、人口母数よりも世帯母数の方が減ってる訳なので、製品を多く買う人は加速度的に減っていくでしょうね。

あとはパソコンやスマートフォンの平均寿命の長期化でしょうか。

昔は10年程度で壊れるのが普通でしたが、車やテレビ、洗濯機などと同じくパソコンやスマートフォンも滅多に壊れる事がないです。

つまり、科学技術が進歩して性能は素人レベルからでも満足出来る仕様になった訳だから、新しいモデルが出ても興味がないんだと思います。

パソコンに1TBとか2TBの記録容量が入るのが普通になりましたが、一般人は数GB程度でも満足するでしょうし、新規性能についてもこれ以上求める物はありませんからね。

ゲーム機もPS2やPSPレベルの性能で満足する人が多くなったから、ゲーム機市場の売れ方が悪くなったっていう話がありますが、それもあるでしょうね。

PS2やPSPぐらいまでは目新しい機能やグラフィックの性能なんかも前世代との違いは見た目の段階で把握出来たけど、それ以上の性能やグラフィックのゲーム機は見た目の違いがイマイチ分かり難いですからね。

あと、現代はパソコンやスマートフォンに次ぐ生活用品に思える家電や工業製品が無いからでしょうかね・・・・・。

一応、Apple Watchやドローン、3Dプリンタなどがパソコンとかに次ぐ生活用品になる気がしますが、一般人が欲しいと思う機能は特にないし、多様性も薄いですからね。

それに金持ちが新規モデルを買ってれば、次のモデルでは新しい性能を搭載した高性能機が価格安めで販売されるようになると思うので、スルーする人も多いでしょうね。

Apple Watchやドローンなんかは既に安値で新規モデルが販売される流れにもなりましたからね。

 

創作産業については少子化と不景気と科学技術の底上げで儲かり難い産業になったから、新規作品のヒット作は生まれないんだと思う。

あと、本来漫画家や作家になるはずだった若者が介護職や工場などの職業に押し込まれ易くなって、出版社やテレビ局は高学歴しか雇わなくなったから、既存のヒット作に頼るしかないんでしょうね。

まぁ、不景気である以上はスポンサーが創作関係に投資し難いし、プロデューサーなんかも失敗作品になる可能性があるかもしれないドラマや映画を出す訳には行きませんからね。

それに医療技術の発展で漫画家や作家の大御所ほど80歳や90歳まで現役で活動している訳だから、若者の芽が育たない環境なんだと思う。

物凄く失礼だけど、例えば、水木しげる先生が現代に漫画家として活動していても大してヒットしなかったと思います。手塚治虫先生も同様だとは思いますが。

何故なら、現代はヒットするジャンルが固定化されている訳だし、水木先生レベルの画力の人間は昭和時代の頃よりも数倍以上多いからね。デジタル環境が整い易くなって、絵を描ける人間が多くなった、っていうのもあります。

昭和時代の頃の方が漫画家や作家になるのが難しいとか言われてますが、むしろ逆だと思いますけどね。

画力に関しては現代の方が上手い人はゴロゴロ居る気がする。知識や知恵については先人の方が豊富なのかもしれませんが。

それに昭和時代の頃は漫画家や作家を目指す余裕はあったんじゃないかと思います。

現代の場合は大卒の新卒を外れた時点で介護職やフリーター確定だし、それに就いても余暇が殆どないので、漫画家や作家を目指す余裕はない気がします。

 

まぁ、創作業にも余裕がないってのは間違いないでしょうね。現代は漫画を原作とするアニメがあったとしても、オリジナルエピソードを組み込む余裕とか余地は視聴者やスポンサーから与えられてないし、制作側が遊ぶようなところも減ってますから。

昔は押井守とか宮崎駿とかが原作作品を持たないアニメ監督が原作漫画のアニメ化で好き放題オリジナルエピソードや社会風刺の台詞を交えたりもしていたけど、現代でそれをやったら、SNSやネット上で袋叩きに遭うでしょうね。

現在のアニメは原作の完全再現の物しか許されていないし、原作自体も意味がないエピソードとかほんわかした日常的なエピソードを差し込んで尺を稼ぐのはあまり許されていないです。

昔のアニメは尺稼ぎとかオリジナルエピソードを交えて水増しして長寿アニメ化させてたけど、現代は制作コストがかかり過ぎるし、視聴者の大半が20代や30代になってきてるので、遊び心のあるエピソードや台詞回しの追加は許されてない感じがします。

それで、アニメーターの年収は100万円とか200万円らしいんですから、就かない人だらけなのは当然でしょうね。

 

あと、創作業界が儲からない要因としては「インターネットが無料化を推進し過ぎた」事でしょうね。

昔はケーブルテレビで古いアニメや映画を見たり、レンタルビデオで見るしか手段はなかったんですが、最近はニコニコ動画やYoutubeのような動画サイトで違法動画が垂れ流しにされているし、Abema TVのように無料化したケーブルテレビアプリみたいなのが氾濫してますからね。

それでも運営会社やテレビ局には利益や恩恵があるのかもしれませんが、あれだけの数を連発してるとその内ネタが切れるし、作品を視聴する有難味も薄れる気がするんですよね。

まぁ、10代が大人になる頃には漫画やアニメ、映画などで新規作品は殆ど無い状況になってそうな気がします。

その頃には新規作品を制作する費用さえも工面するのが困難な状況になっていて、すぐにAbema TVなどで無料で垂れ流しされる訳なので、クリエイター側もやる気を無くしていくと思いますから。

まぁ、インターネットのせいで商品やコンテンツが無料化されていったのは創作産業だけに限りませんけどね。工業製品や家電なんかもかなり被害を受けてる方だとは思う。

そりゃあ、消費者には恩恵があるのかもしれませんが、新品に金を払う人が居なくなったら、産業自体が廃業になるでしょうね。

ホリエモンは衣食住が今度は無料化していくだろう、と予測していましたが、住居に関しては既に無料化し始めてる気がします。

空き家が増えて土地にかかる固定資産税を払うのが嫌で相続放棄してる人が増えてきてますからね。

さっきも言ったけど、最近は工業製品に限らず住居や建造物も科学技術の進歩や製造法の熟練で簡単に壊れ難くなりましたからね・・・・・・。

だから、日本の不動産や土地の価値が下がり始めて、中国人や外国人がオーナーになってるのも増えてきてるようです。

人口数が減るという事は土地の価値や家の価値も減っていく事になりますからね。

住居に関しては中古物件はほぼ無料みたいな家も増えてきてるとは思います。

 

まぁ、衣料品と食糧と医薬品関係が無料になるのかどうかは分かりませんが、時間の問題のような気はしますけどね。

その辺も中古や消費期限切れに関しては無料同然になっていきそうな気はしますけどね。

 

 

>何故、日本企業は理数系人材しか雇わないのか?

あまり関係ない話題なんですが、今現在の企業の正社員求人って過半数が理数系限定の求人が多いんですよ。

まぁ、その理由は日本がモノ作り大国という理由もあるんでしょうけど、IT系求人が情報革命(第三次産業革命)の影響で2004年前後に一気に増えて、2010年と2011年にリーマンショックと東日本大震災を迎えたって理由があるかと思います。

あと、ジョブズだのマーク・ザッカーバーグ、ビル・ゲイツのブームもあったので、理数系の人気が半端ないんだろうなって思います。

約20年前までは高卒や文系がメーカーや建設会社の正社員になるのも普通でしたが、小泉竹中構造改革で製造派遣や建設派遣が規制解除されると一気に現場作業員が派遣社員や契約社員、アウトソーシングに置き換わってしまったって訳です。

一応、高卒が地元の工場作業員に正社員で採用されるパターンは多いんですが、派遣社員や契約社員よりはマシな待遇・給与だろうなって思いますね・・・・・。

その代わり、仕事のレベルと内容は派遣も正社員も遥かに上昇していて、昔の労働よりもかなりしんどいですけどね。給与は昔と同じままで仕事量と仕事内容が滅茶苦茶大変な訳です。

まぁ、要するに日本がそこまで落ちぶれたって訳なんですが、もしも、学生や一般人の大半が理数系を目指したとしても経済は好調するどころか悪化する一途を辿るでしょうね。

大量生産・大量消費社会という奴は知能の低い人間が消費者の立場に回ってくれる事で成り立つ関係の訳です。

あとは歴史や経験が無かったから、1920年代の世界恐慌や1993年のバブル崩壊、2010年のリーマンショックを体験する事になったとも言えるでしょうね。

知識と経験がインターネットやIT製品で過密化した現代社会において知能の低い人間が少なくなるという事は資本主義の終焉も差してるような気がします。

私の気のせいかもしれませんが、著名な科学者や芸術家、理数系出身者ほど共産主義やマルクス主義、革新派であるケースが多かった気がします。

頭の回転の速さを理数系だと仮に定義した場合は、理数系人材が増えるという事は人間の頭脳密度がより賢くなっていく一方になる訳ですから、経済が好循環に向かう事はあり得ないでしょう。

また、企業が人材に投資するお金をケチってる訳なので、消費者側も少子化や不買運動、省力消費活動で抑える事を努力しているとも思います。

理数系人材がお金や計算に強い存在だと定義した場合、理数系人材の母数が増えれば増えるほど買い物や消費活動に積極的に投資するような人は本当に増えるでしょうかね?

私は増えないと思いますけどね。

理数系や経済学に強い人間というのはロマンよりもコスパを気にするような気もします。

そりゃあ、物理学や化学、生物学を専攻している人はロマンを優先するのかもしれないけれど、理数系は現実主義者の訳だから無駄遣いを嫌って節約傾向に走るようにも思う。

経済学部や理数系人材の母数が拡大していく一方だという事はお金を貯蓄に回して株やネットビジネスを副業にする人材が増える事にも繋がると思うので、経済や消費活動が良くなる事はないでしょうね。

理数系人材が消費活動をしないと言うと語弊があるのかもしれませんが、計算に強いという事は日々の買い物も節約するように努力する訳なので、理数系に特化した庶民が賢くなればなるほど企業群と政府は自分の首を絞める事にも繋がるでしょうね。

有能な理数系人材ほど税金と物価の安い国に移住も考えるだろうし、日本で暮らすとしてもコストダウンだとか節約志向が頭にこびり付いてしまって、高級品に対する買い物や経済活動は全く進まないでしょうね。

つまり、資本主義のストップもいずれは意味する事になるでしょうね。

大学や企業で理数系知識を深めて、インターネットや本で文系知識を高めた人間は消費活動や経済活動に全く貢献しなくなり、晴耕雨読のような日々を過ごす事になるとも思います。

たとえ、少子化が解決したとしてもバカや頭の悪い人間の固定数を一定に保っておかなければ、経済のバランス活動が崩壊する事になるので、企業製品を買う消費者の数は減る一方だと思いますけどね。

理数系や経済学部出身者が買い物や経済活動に興味が無いはずはないと思いますが、計算に強い分は買い物やお金のかかる計算は少しでも節約出来るように工夫するはずなので、余計な出費は抑えるはずでしょうね。

 

 

>昔の労働は楽だった!?

極論かもしれませんが、最近はそういう事を主張している書籍やブログもよく目にするようになりました。

例えば、ゲームクリエイターの仕事なんかがありますが、昔はファミコンレベル程度のクオリティ(質)のゲーム機とゲームソフトが1万円を超える販売価格で、内容がクソゲーであってもバカ売れしてたものですが、今の時代ではPS4レベルの超名作ゲームでさえも中古や叩き売りされるのが当たり前になりました。

ファミコン時代のゲームは黎明期であり”ゲーム”という文化の物珍しさと希少価値の市場にあった事から需要(ニーズ)が多かっただけのようにも思われますが、インターネットやITが出現するまでは、おそらくは殆どの職業や業種の仕事は楽だったんじゃないか? と思われます。

まぁ、昔は職場内で煙草休憩する自由があったり、職場のデスクで飯を食う自由があったし、オートメーション機械が工場に導入される前は簡単な作業を手作業で済ませられましたからね。

よくオートメーション機械を導入した工場は仕事が楽だなんて意見を聞きますが、実際は逆ですけどね。仕事量と覚える仕事内容が倍増した上で生産量が数倍に跳ね上がる訳ですから、工場やIT関係の職種ほど科学技術と機械の日進月歩で仕事量が増やされてるように思います。

じゃあ、サービス業やオフィスワークは楽なのか? っていうと、これも少子高齢化で顧客の母数が労働者母数と逆転している上でデフレ経済の訳だから、悲惨でしょうね。

人気の高い事務経理職も2ちゃんねるの評判とExcelや弥生会計ソフトの急速な進歩のせいで絶滅寸前の職業かと思います。

IT化や科学技術の進歩が労働を劣悪な環境にしているのか? と言うと、少子高齢化や橋本内閣から続くデフレ経済も要因だろうなって思っています。

まぁ、日本経済の息苦しさと就職難の原因はその3つの要因が原因な気もしますけどね。

要するに科学技術と少子高齢化とデフレ経済の3つが絡み合ってる事で息苦しい世の中(日本)が構築されているような気もします。

その要因の中に女性の社会進出や障害者労働の特別優遇措置なんかも入ってくる気はしますが、とりあえず主な要因は3つでしょうね。

昔は漫画家や作家になるのが将来の夢のスタンダードとして語られるのが普通でしたが、今の小学生の将来の夢のアンケートが公務員や企業の正社員である訳ですから、この国(日本)は正直終わってるとも思いますけどね。

本当に昔の労働が楽だったのかどうかは分かりませんが、昔のNHKスペシャルなんかを見てると煙草休憩は職場内で行うのが普通だったようだし、飲酒運転も普通だったようだし、工場作業員に派遣社員や契約社員が存在しない上に仕事内容も滅茶苦茶楽そうでしたからね。

中高年世代は昔の労働の方がキツいとかしんどいとか騒ぐかもしれませんが、パソコンや携帯電話やオートメーション機械の操作方法を覚える難しさを考えれば昔の労働の手作業や会話コミュニケーションの方がマシな気もしますけどね。

仮にパソコンのVBAやらC++、機械オペレーターの仕事のノウハウなんかが分かってたとしても、派遣社員や契約社員が当たり前の会社も数多いんですから、この国(日本)は正直終わってると思いますよ。

あと、人と喋る必要のない仕事の正社員って殆ど消滅したし、人と喋る必要のない仕事の正社員は国家資格や特別なスキルが必要な仕事しか存在しなくなった訳なので、アスペルガー症候群やADHD、パニック障害などの精神疾患持ちの人が無職やニートのままで就職出来ないのはしょうがないと思いますよ。

現代の正社員は基本的に人と喋る必要のある仕事しか存在しないし、人と喋る必要のない正社員労働への就職は理数系学部か国家資格持ちぐらいしか逃げられなくなった。

現代は身体障害者の人は特別優遇されるけど、知的障害者や精神障害者は特別優遇される訳じゃないですから、ニートと呼ばれる人の大半は実際に検査すると精神障害や知的障害持ちかもしれないです。

 

 

 

 

>参考資料のホームページ

・各行政のホームページ

・経済産業省のホームページ

・総務省

・統計局

・日本銀行

・労働基準監督署

・ハローワーク

・農林水産省

・財務省

・厚生労働省

・文部科学省

・国土交通省

・環境省

・自民党

・警察白書

・WHO(世界保健機関)

・警視庁

・筑波大学

・ユネスコ

・産経新聞(過去の記事より参考)

・朝日新聞

・読売新聞

・毎日新聞

・日本経済新聞

・NHK

・東京新聞

・BBC(該当記事より)

・ABC

・NewYorkTimes

・G7

・Wikipediaなど

 

 

 

ブラックバイト 単行本 – 2015/4/10

若者を殺し続けるブラック企業の構造 (角川oneテーマ21) 新書 – 2014/2/13

追及!ブラック企業 単行本 – 2014/11


ここで辞めたらただの負け犬! _ブラック企業で「修行」した男の日常 単行本 – 2014/7/31

働く人のための ブラック企業被害対策Q&A: 知っておきたい66の法律知識 単行本 – 2013/11/25

生活保護で生きちゃおう! ―崖っぷちのあなた! 死んだらダメです 単行本 – 2013/11/1

[増補版]プロケースワーカー100の心得―福祉事務所・生活保護担当員の現場でしたたかに生き抜く法 単行本(ソフトカバー) – 2015/5/8


生活“過"保護クライシス(危機) それでも働かない人々 単行本(ソフトカバー) – 2014/11/1

プチ生活保護のススメ 改訂第3版―申請書付 単行本 – 2009/5/1


「改正」生活保護法 ―新版・権利としての生活保護法 単行本 – 2014/6/20

もしも「死にたい」と言われたら  自殺リスクの評価と対応 単行本(ソフトカバー) – 2015/6/2

自殺 単行本(ソフトカバー) – 2013/11/1

自殺論 (中公文庫) 文庫 – 1985/9/10

帰還兵はなぜ自殺するのか (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ) 単行本 – 2015/2/10

自傷・自殺する子どもたち (子どものこころの発達を知るシリーズ) 単行本 – 2014/3/25

うつからの脱出 [Kindle版]

うつ病―正しく知って治す (別冊NHKきょうの健康) ムック – 2008/2

日本人という鬱病 単行本 – 1999/2

【お買得2個セット】 ホスファチジルセリン(PS) DHA EPA 天然ビタミンD 配合 サプリメント スコアアップ (集中力、受験、記憶力、眠気、夏バテ、リラックス)が必要なあなたに。


うつ病がよくわかる本: うつ病の本質・うつ病からの立ち直り方・うつ病のあるべき治療 単行本(ソフトカバー) – 2012/9/20

元ひきこもりニートがリアルに教える! 脱ニート完全マニュアル [Kindle版]

「ニート」って言うな! (光文社新書) [Kindle版]

ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた 5 (MFブックス)

放浪ニートが、340億社長になった!―世界90か国で学んだ人生を楽しむ仕事術 単行本 – 2009/9/18

 

広告
カテゴリー: 未分類 パーマリンク