新・映像の世紀 最終回後編「宇宙の覚醒。~宇宙人とのファーストコンタクト~(Space awake! First Contact with ET!!)

『新・映像の世紀』の最終回。今回も前回と同じく私のブログのオリジナル回とさせて頂きます。今回も前回に引き続き、未来を予測していきます。

今回のテーマは「宇宙人とのファーストコンタクト」。技術的特異点を迎えた文明の次のステップは地球外知的生命体や異次元の知的生命体との遭遇が人類とロボットの更なる目標と言われています。

今回は予測不可能な領域に入る2100年以降~約100億年後の宇宙の歴史までを見ていく事とします。

今回は超未来編ですよ。

今回は天文学の知識と技術的特異点で語られていた「宇宙の覚醒」について語ります。

先カンブリア時代編では宇宙の歴史を省略してしまったので、今回は宇宙の歴史についても振り返っていこうかと思います。

 

>宇宙の覚醒とは?

技術的特異点の次に人類文明で発生する生活革命と呼ばれています。過去の記事でもお話しましたが、人類の文明には生活革命と呼ばれる文明生活を快適にする技術革新と政治的変革の到来が行われる事を述べました。

人類文明で起こった生活革命は狩猟採集革命(約200万年前)、農耕牧畜革命(約1万年前)、産業革命(18世紀)、情報革命(21世紀)の4つと言われています。

そして、今後の人類文明で起こるであろうと予測されている生活革命が技術的特異点(2045年)と宇宙の覚醒(22世紀以降)と言われています。

技術的特異点では人類の知性を上回り、個々に意志が現れるロボットと人工知能が出現する事を述べました。そして、彼等は労働と家事などを人間から代替して、今後の発明や発見の役割も彼等になる事を述べました。

もしも、技術的特異点後の世界で人工知能とロボットが人間との主従関係において下の身分のままであった場合は宇宙探査と宇宙開拓が活発化して地球外知的生命体を本気で捜索する作業もかなり早いペースで行われるそうです。

しかも、技術的特異点に到達したロボットと人工知能は人類の知能の数億倍以上を持つようになる訳なので、地球外知的生命体とのファーストコンタクトも21世紀~22世紀中には実現すると言われています。

つまり、「宇宙の覚醒」というのは地球外知的生命体とのファーストコンタクトな訳です。

技術的特異点に到達した文明は宇宙探査を行う事が必然になる上に電波よりも強力なエネルギーで捜索する訳なので、地球文明と同等の科学力を持った文明であれば、向こうもこちらを探して居る訳なので、かなり早いペースでファーストコンタクトが実現するだろうと言われている訳です。

宇宙人とファーストコンタクトした場合にも生活革命が発生する事は間違いないでしょう。

特に分かり易いのは貿易面かと思います。宇宙人にとっては不要かもしれないレアメタルやら石油、ヘリウムガスなんかが宇宙人の母星にあった場合は貴重な輸入財源になる訳なんですよね。

逆に宇宙人が欲しがる物質がアンモニアガスや硫黄、肥料のような物であった場合は人間は無限にそれを作り出せる訳ですよ。まぁ、ウンチが素材になりますからね。

分かり易い例はこんな感じかと思います。

貿易を行えば、当然科学技術や文化芸術なんかの副産物も地球文明に入ってくる訳なので、地球人類の知識やら視野みたいな物は相当広がるでしょうね。

スティーブン・ホーキング博士は技術的特異点にも宇宙人とのコンタクトにも反対している訳ですが、リスクも多少は覚悟した上で技術革新していくしかないと思いますけどね。

警告だけしたところで、科学者や技術者、経営者や政治家なんかはやはり科学技術の進歩を望むでしょうから。

今までの生活革命で人類に大規模なリスクはあったのか? というと、情報革命の場合は様々な労働問題を発生させたことと貧富の格差が二極化して、大量消費・大量生産の構図が破壊された事じゃないですかね?

従来の資本主義は大量生産と大量消費の関係で成り立っていた訳ですが、ソフトウェアや無形固定資産であっても、十分に貧困層や富裕層を満足させる手段も誕生した訳ですからね。

それは何か? というと、インターネットですよ。インターネットの登場で娯楽や創作、保険や株なんかがかなり安価で手に入るようになった上に工業製品の質自体も上がって、工業製品を弄る時間が減ったせいで、工業製品の寿命そのものもかなり伸びてますからね。

まぁ、工業製品は違うのかもしれんけど、それでもネットを利用すれば業者を通さなくても安価で修理してくれる個人やら道具、部品パーツなんかも流通しましたからね。

物質面で言えば貧困層自身も不幸ではない訳なんだけど、大量生産の需要がなくなったせいで、サービス業ばかりに需要が集中して、労働賃金が安過ぎるみたいな新たな現象が起こってるのが今の労働構図ですしね。

しかも、現在の非正規雇用の仕事量なんかは昔の正規雇用の数倍らしいですから。

理由としてはインターネットでありとあらゆる通信技術が可能になったので、事務的作業が圧倒的に減少したからですよ。事務作業そのものもExcelソフトなんかでかなり自動化出来ますからね。

これが情報革命のデメリット・リスクでしょうかね。

まぁ、こういったデメリットやリスクは誰も予測出来なかった訳ですが、技術的な問題よりも政治や経済的な事情で不具合が出るケースの方が多いような気がしますけどね。

技術的特異点にしても、技術者や科学者が神のようにロボットから慕われる以上は人工知能の反乱はあり得ないでしょうね。

神を殺す存在の話みたいなのは滅多に聞きませんから。人間と同じような思考パターンであるのなら、神殺しの人工知能は居ないんじゃないかな?

まぁ、科学者や技術者以外の人間はロボットや人工知能から邪魔者扱いされるかもしれませんが、技術者や科学者と見た目や基本スペックは同じ訳だから、一応は尊敬されると思う。

むしろ、人工知能が労働するようになって、特定の人間しか結婚や生活が出来ないような世界になった場合は貧困層の人間が反乱すると思いますけどね。

 

 

>未来予測年表(2100年~約100億年後の未来)

・不死技術(人体のオーバーホール、遺伝子組み換えなど)、人体の冷凍技術(コールドスリープ)、スマートウェイ、ナノテクノロジー、月面都市・・・・・・・2200年頃

・ドーム型都市、人類の進化、ナノロボット、人工食糧、ロボットの参政権付与(ロボット人権)、難民ロボット、人間と動物のサイボーグ化、脳とネットワークの通信、人類の雇用消滅、宗教国家の復活・・・・・・・・・・・・・・・2200年~2600年頃

 

・文明と自然地区の完全分離化。第二次宇宙旅行ブーム。ワープ技術。海底と地底文明の出現。動物や植物と会話出来る。地球以外の惑星に住む人口が1億人を突破する。人間の寿命が300~500歳になる。異星文明との出会い(宇宙の覚醒)、銀河連邦への参入。自然に帰化する人間が出現する。タイムマシン。・・・・・・・・・・・・・2600年~3000年頃

 

・魔法の出現。死者とのコンタクト。異次元や他世界への移動。宇宙の謎の解明。錬金術。ドラゴンやミノタウロスなど火炎や雷を動物の体内部から操る動物を人工的に作り出す。どこにでもある土や岩石から宝石や金などを作り出す。超能力の覚醒。過去の人物や過去の動物を自由自在に生み出せる。動植物を強制的に進化させる。日本と韓国が消滅する。人類の姿形がバラバラに進化して、動物っぽい人類が出現する。など・・・・・・・・・・・3000年~10000年後

 

・宇宙戦争・・・・・・・・・・・・・10000~20000年まで

 

・太陽と地球の消滅・・・・・・・・・・・・・・約50億年後

・宇宙の消滅・・・・・・・・・・・・・・・・・約100億年後

・弥勒菩薩の出現。全生物が精神的にも肉体的にも救済される・・・・・・・・・・・・・約5億年後

・イエス・キリストの再臨・・・・・・・・・・約100億年後

 

・再びビッグバンが起きる? 別次元の宇宙へのルートが開く?・・・・・・・・・・約100億年後

 

 

>歴史の総括まとめ

・約139億年前・・・・・・・・・・・宇宙の誕生

・約50億年前・・・・・・・・・・・太陽系の誕生

・約46億年前・・・・・・・・・・・地球の誕生

・約45億年前・・・・・・・・・・・月の誕生

・約40億年前・・・・・・・・・・・全海洋蒸発

・約38億年前・・・・・・・・・・・生命の誕生

・約30億年前・・・・・・・・・・・大陸と海の形成

・約28億年前・・・・・・・・・・・最初のスノーボールアース。微生物(多細胞生物)の出現。

・約8億年前・・・・・・・・・・・オタビア・アンティクア。海綿動物の出現。

・約7億年前・・・・・・・・・・・二度目のスノーボールアース。二酸化炭素とメタンハイドレードの出現。

・約6億年前・・・・・・・・・・・エディアカラ生物群の出現。クラゲやホヤなどの刺胞動物の出現。先カンブリア時代の終焉。

・約5億4200万年前・・・・・・・・・バージェス動物群と魚類の出現。カンブリア大爆発。地滑りなどの大陸大移動による地殻津波。

・約4億5000万年前・・・・・・・・・オウムガイやイカ、ウミサソリの時代。ガンマ線バーストによる放射能汚染(大量絶滅)。

・約4億年前・・・・・・・・・・・植物の陸上進出。魚類の時代。デボン紀の無酸素事変(大量絶滅)。

・約3億5000万年前・・・・・・・・・昆虫の陸上進出。昆虫の時代。

・約3億年前・・・・・・・・・・・・両生類の陸上進出。両生類の時代。

・約2億5000万年前・・・・・・・・・爬虫類の出現。哺乳類型爬虫類の時代。スーパープルーム(大量絶滅)。古生代の終焉。

・約2億年前・・・・・・・・・・・恐竜の出現。哺乳類の出現。爬虫類の時代。三畳紀の火山大噴火(大量絶滅)。

・約1億5000万年前・・・・・・・・・鳥類の出現。ジュラ紀。恐竜の時代。

・約1億年前・・・・・・・・・・・・被子植物の出現(花と果実)。白亜紀。恐竜の時代。

・約6500万年前・・・・・・・・・・白亜紀の隕石衝突(大量絶滅)。中生代の終焉。

 

・約5500万年前・・・・・・・・・・恐鳥類の出現。鳥類の時代。

・約5000万年前・・・・・・・・・・肉歯目哺乳類の出現。哺乳類の時代。キツネザルのような原猿類に齧歯類が進化する。

・約4500万年前・・・・・・・・・・メソニクス目哺乳類の出現。クジラ目やメソニクス目の天下の時代。

・約4000万年前・・・・・・・・・・南極の凍結化。ヒマラヤ山脈の隆起。大洪水によって多くの原猿類が絶滅する。ここから真猿類の霊長類が出現し始める。真猿類に立体視の3色覚が復活。

・約1000万年前・・・・・・・・・・ゴリラ族とチンパンジー族の分岐が始まる。地上は食肉目哺乳類の天下。クマやネコ目、イヌ科などの動物が地上の覇権を争う。

・約700万年前・・・・・・・・・・・チンパンジー族とヒト族の分岐。グレートリフトバレーの構成。

・約600万年前・・・・・・・・・・サヘラントロプス猿人の登場。

・約400万年前・・・・・・・・・・アウストラロピテクス猿人の出現。直立二足歩行が可能になる。アフリカがサバンナ化する。

・約280万年前・・・・・・・・・・ホモ・エルガスターとパラントロプスロブストス猿人の出現。ホモ原人の方は腐肉食だったので、脳容量が900㎖クラスになる。

・約250万年前・・・・・・・・・・ホモ・エレクトゥスの出現。脳容量が1000㎖を越える。武器が動物の骨や木の枝になる。

・約30万年前・・・・・・・・・・ネアンデルタール人の出現。脳容量が1800㎖を越える。火を使用したり打製石器を扱える。

・約20万年前・・・・・・・・・・・ホモ・サピエンスの出現。脳容量が1400㎖。この時は全員がネグロイド(黒人)。

・約10万年前・・・・・・・・・・・ホモ・サピエンスの出エジプト。

・約7万年前・・・・・・・・・・トバ事変。ホモ原人と猿人種類が絶滅する。この頃から衣服を着用して火も自由に扱えるようになり始める。

・約3万年前・・・・・・・・・・アジアやアラビア半島に到達。ネアンデルタール人はこの頃に絶滅する。

・約1万2000年前・・・・・・・・・・カナダのケベックに隕石が衝突。北米大陸のワニやラクダ、シロクマ、ライオン、馬などの大型動物が絶滅する。

・約1万年前・・・・・・・・・・・氷河期の終焉。オオツノジカやマンモスなどが絶滅する。日本列島も大陸から分裂する。オーストラリアは数百万年前から大陸自体が孤立したので、有袋類が生存競争で絶滅しなかった。それ以外の有袋類は脳容量が小さく有袋盤類との生存競争に敗北して絶滅している。農耕牧畜革命。人類最初の生活革命と呼ばれている。狩猟採集革命から農耕牧畜革命に切り替わった事で安定して食糧を得る定住生活に切り替わったとされている。第一次産業の概念と農業・漁業・猟業・林業などの「仕事」の発想が誕生した。

 

・約8000年前・・・・・・・・・・・大体の動物が家畜化されるようになっている。銅の発明は9000年前頃には実現している。ヨーロッパでは磨製石器中心の新石器時代に突入している。農耕牧畜革命は9000年前頃から始まっており、定住生活と農作業の生活にシフトし始めている。

・約4000年前・・・・・・・・・・文明の出現。エジプト文明から始まる。ピラミッドやナイル川での農作業、天文学など優れた発明が生まれた。

・約3000年前・・・・・・・・・・メソポタミア、インダス、黄河なども大体この頃から連続して始まる。紀元前10世紀ぐらいまでは中東地域のメソポタミア文明が歴史を構築していった。

・約2800年前・・・・・・・・・・モーセの出エジプト。古イスラエル王国などが成立している。ユダヤ教や旧約聖書も生まれている。

・約2600年前・・・・・・・・・地中海文明、ローマ帝国などが興る。中国では夏、殷、周、春秋戦国時代などに突入している。この頃には孔子や孫武、始皇帝、カエサル、アレクサンドロス、ソクラテス、プラトン、ピタゴラスなどの偉人が輩出されている。日本神話を加えた場合は神武天皇も出現している。

・約2000年前・・・・・・・・・・イエス・キリストの誕生。ローマ帝国の繁栄が続く。中国では秦が敗れて、後漢が誕生している。後漢の次に三国時代が始まる。この頃には車輪や青銅器が誕生していたようで、蛮族は鉄器などを中心とした文化生活を送っている。日本では邪馬台国が誕生している。

・約300年頃・・・・・・・・・・卑弥呼が魏に遣いを送る。ローマ帝国が衰退し始める。中国では魏が滅んで晋が起こり、その後に五胡十六国時代に突入する。日本では稲作中心の農耕生活になっている。

・約600年頃・・・・・・・・・・ゲルマン民族の大移動でローマ帝国が滅亡。ヨーロッパの文明レベルが低下する。ローマ帝国はコンクリートや水道技術を持っていたらしい。ゲルマン民族入国後にヨーロッパ諸国の原型となる国々が生まれる。中国では隋が大陸統一したので、聖徳太子が仏教を導入後に中国へ遣隋使を派遣している。日本にもマケドニアの建築文明やローマ帝国の文化、ペルシャ帝国の歴史などが伝わった模様。

・約700年頃・・・・・・・・・・中東地域でムハンマドがイスラム教を興す。イスラム教は自然科学や数学を邪教とする文化ではなかったので、インドのゼロの概念を採り入れたアラビア数字が生まれて高度な数学や科学技術が発生している。ヨーロッパのキリスト教は16世紀頃まで科学や数学を否定する文化価値観が作られていった。日本では奈良時代に突入しており、聖武天皇が大仏を東大寺に建設している。

 

・約800年頃・・・・・・・・・聖地イェルサレムを巡る十字軍戦争。エルサレムはユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地になっているが、イスラム教徒の方が強かったのでキリスト教とは何度も撃退されている。タラス河畔の戦いでも中国の唐をアッバース朝が打ち破って紙の製法技術や羅針盤や火薬などをヨーロッパと中東地域に広めている。日本では平安時代に突入しており、政治権力を巡って有力貴族と皇族と平家を中心とする武士勢力が政権闘争を繰り広げている。

・約1200年頃・・・・・・・・・・日本では中世に突入している。ヨーロッパやイスラームは既に中世期に突入している。政権の権力が貴族や天皇から武士に移行して武士が幕府という政治組織を確立する。

・約1300年頃・・・・・・・・・・モンゴル民族のチンギス・ハンがヨーロッパからイスラーム、中国にかけての大帝国を建国する。これでペストがヨーロッパに大流行してユダヤ人がヨーロッパを行き来するようにもなる。日本には元寇として襲来しているが、台風と夜襲で撃退されている。元自身も後継者争いなどで衰退していき、金という新しい中国国家に撃退されている。

・約1450年頃・・・・・・・・・・・15世紀前半にジャンヌ・ダルクや英仏戦争が起こっている。15世紀後半にはルネサンス文化が開花して大航海時代が到来する。この頃までにコペルニクスやレオナルド・ダヴィンチ、コロンブスなどが登場している。日本では鎌倉幕府が滅んで室町幕府が政権を樹立したが、1467年の応仁の乱で政治権力を衰退させていき、戦国時代を起こす原因を作った。

・約1550年頃・・・・・・・・・・・16世紀後半に種子島に鉄砲が伝わるようになり、剣や弓矢から武器の主力が鉄砲に置き換わり始める。本格的に活用したのは織田信長になる。戦国時代は約1世紀以上続いたが、織田信長と豊臣秀吉の世には終結している。ヨーロッパの白人は既にアメリカ大陸を植民地支配している。

・約1600年頃・・・・・・・・・・・関ケ原の戦いで徳川家康が政権を掌握して江戸幕府を樹立する。3代目の家光の時代までは鎖国政策がなかったが、それ以降はオランダと清以外とは貿易しなくなった。ヨーロッパでは無敵艦隊を誇っていたスペイン海軍をエリザベス女王率いるイギリスが打ち破り、ヨーロッパの覇権はイギリスが握るようになり、大英帝国時代が始まるようになった。インドはこの頃からイギリスに植民地支配を受けるようにもなり始める。

・約1650年頃・・・・・・・・・・・アメリカ合衆国の独立。正確には数十年先だが、国家として独立するようになる。

・約1750年頃・・・・・・・・・・・フランス革命。正確には数十年後の出来事。フランス革命後も内乱は止まず、フランス革命戦争に突入してナポレオンが登場する流れになった。

・約1800年頃・・・・・・・・・・産業革命(第一次産業革命)。力学や熱力学、石炭、蒸気などの力を利用した生活革命が起こった。人類における「第二の生活革命」と呼ばれる。第二次産業という工業が労働や職業として定着化したイベント。工場の登場で大量生産と大量消費が可能になり、人口爆発と寿命の長期化が訪れた。数十年後に写真も発明された。

・約1850年頃・・・・・・・・・・・日本に黒船が来航。日本の近世が終焉する。その後は討幕運動を経て明治維新が到来。日本でも産業革命が起こるようになった。

・約1900年頃・・・・・・・・・・パリ万博。『映像の世紀』で語られていた時代。映像技術や動画が出現した事で娯楽や大衆文化のバラエティーが増えた。日本は既に明治時代に突入しており、日清戦争を終えて1904年に日露戦争を迎えようとしていた。

・1914年・・・・・・・・・・・・第一次世界大戦。ヨーロッパが戦場の中心だった。この戦争後に大陸で権力を振るっていた中東のオスマン帝国が英仏に領土分割されてかつての権力を失う。陸軍で最強だったドイツが戦争に敗北してフランスに多額の賠償金を支払わされてファシズムの勢いが盛り上がるようになった。

 

・1929年・・・・・・・・・・・世界恐慌。第一次世界大戦後にアメリカでバブルが起こり、摩天楼と高層ビルの建設ラッシュが続いたが、1929年にはバブルが崩壊して全世界で株の下落と崩壊が起こった。一方のロシアでは既に1918年にロシア革命を成功させて共産主義政権のソ連を誕生させていたので、被害は少なかった。日本は関東大震災の被害を受けて満州事変を通して関東陸軍が暴走してクーデターを起こし、軍閥政治を行うようになっていた。

・1941年・・・・・・・・・・・第二次世界大戦。ヨーロッパでは既に1939年から戦争が始まっている。アドルフ・ヒトラーが登場する。ドイツはソ連の冬将軍で敗北して連合国のベルリン進撃で降伏。日本は原爆を2度投下されて降伏した。ヨーロッパは市民革命、ナポレオン戦争、普仏戦争、クリミア戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦、冷戦、東欧革命などの度重なる近代戦争が原因で若い労働力や一世代が消失してしまい、労働力をアフリカ系移民やイスラム系移民に頼らざるを得ない状況になっていった。

・1950年・・・・・・・・・・・・第二次産業革命(石油革命)。電気・ガス・水道のようなライフラインが家庭に引かれ始めて、庶民も石油燃料を使えるようになった。アメリカの二度目のバブル。今度は家電や工業製品ブームになり、自動車やテレビ、冷蔵庫、クーラーなどが庶民の生活必需品になった。中東諸国と連携を結んだので、石油事情も豊かになった。ソ連とは冷戦状態にある。

・1969年・・・・・・・・・・・・アポロ11号の月面着陸。このイベント以降はしばらくもソ連との宇宙開発競争が続く。1990年代後期には有人宇宙飛行が控えめになり始めた。日本は高度経済成長期を迎えて社会が現代化し始めた。ケネディ大統領暗殺事件。リンカーン宣言以降、黒人差別が徐々に解消されていく事になる。ベトナム戦争は1970年代に終結した。家電ではビデオカメラやカメラが庶民も所有出来るポピュラーなアイテムになっていった。

 

・1989年・・・・・・・・・・・・日本のバブル景気。高度経済成長期に次ぐ経済イベントだとされている。日本の家電や自動車産業が世界でトップシェアを誇るようになっていった。娯楽創作物関連は1950年代以来に黄金期になり、ビデオゲーム文化やライトノベル文化が生まれる事にもなった。掃除機や洗濯機、電子レンジなどが全家庭に普及し始める事になる。

 

・1990年・・・・・・・・・ソ連崩壊。共産主義の象徴だった国が倒れた事で冷戦が完全に終結し、新自由主義やグローバリズムが加速していった。次の年以降に湾岸戦争が始まる。

 

・2001年・・・・・・・・・・アメリカの同時多発テロ。イスラム過激派のテログループが仕掛けた大事件として報じられる。この事件を境に中東とヨーロッパでテロや紛争が絶えなくなっていった。

 

・2004年・・・・・・・・・・情報革命(第三次産業革命)。パソコンや携帯電話、デジタルカメラ、ETC、ATM、電子マネーなどのデジタル製品が家庭やオフィス、労働現場、ビジネスの場で実用化されるようになる。日本ではこの前後に竹中小泉構造改革が起こり、郵政民営化と派遣法の改正が行われて「派遣村問題」や「秋葉原通り魔事件」「ニート・フリーター問題」などの社会問題を生み出す事に至った。アメリカは2005年にイラク戦争やアフガニスタン情勢に介入する事になる。

 

・2007年・・・・・・・・・・・スマートフォンの台頭。Apple社のスティーブ・ジョブズのプレゼンの影響でスマートフォンが各家庭やオフィス、ビジネスに普及する事になる。スマートフォンは携帯電話の亜種で進化系だと言える。これに連動してタブレットパソコンも生活必需品としてオフィスや家庭で広く受け入れられる事になった。また、この時期からAppleやIntel、Microsoft、Amazon、Googleなどの超巨大なIT企業が世界経済を牛耳っていく事になり、ITが生活と仕事の領域を徐々に支配する事になっていった。

 

・2008年・・・・・・・・・・リーマンショック。世界恐慌以来の世界同時不況イベントとして語られる。金利ローンを借りる企業や家庭が殆ど居なくなり、買い物は現金や貯金で支払われる機会が多くなっていった。金融産業や不動産産業の業績はますます落ち込み、IT企業は更に派閥を広げていった。

 

・2011年・・・・・・・・・・東日本大震災。阪神淡路大震災に次ぐ戦後最大級の2度目の地震。これに連動して福島原発でも事故が起こり、当時の日本は民主党政権下だったので、更に景気が悪化していった。世界では「アラブの春」という社会運動が起こり、エジプトの独裁政権をインターネットで結集した民衆の力で破る事になった。

 

・2015年・・・・・・・・・中国やインドなどの新興国の台頭。グローバリズムが世界に蔓延した事と資本主義が全世界に普及した事で発展途上国だった国々が急速に経済成長していった。ヨーロッパではシリア難民を移民として受け入れる事で民衆が二派に分裂し始めている。アメリカでは超格差社会と外資系企業の進出で景気が停滞している事で資本主義を否定する動きが高まっていった。日本は自民党の安倍政権で景気を回復させつつあるが、非正規雇用が4割に達し、高齢者が国民の約3割になり、女性の社会進出化で未婚化が加速して少子高齢化社会と若者の貧困に苦しんでいる。次の年にはタックスヘイブンやパナマ文書が公開されて、全世界の富豪や超大企業が批判される風潮が強まってきている。

 

 

 

>今後の人類の目標

・Iot(2025年)・・・・・・・・・第四次産業革命。「Internet Of Things(モノのインターネット化」。ドローンや自動運転車両、3Dプリンタ、ウェアラブル端末、スマートホームなどのアイテムや家電が生活必需品になったり、家庭に普及し始められると考えられている。

 

・技術的特異点(2045年)・・・・・・・第五次産業革命。人工知能とロボットの知能指数が全人類以上を超越する現象が起こり始める。

 

・バイオテクノロジー研究・・・・・・・・人造肉やトランスヒューマン、人工生命体、絶滅生物の再現、新生物(キメラ)の合成実験、バイオ燃料。

 

・太陽光発電と軌道エレベーター

 

・自動運転車、ドローン、3Dプリンタ、ウェアラブル端末の労働実用化。

 

・二次元世界の参入(VR装置と夢映し機械)

 

・ナノマシン技術

 

・宇宙の覚醒(?年)・・・・・・・・・宇宙人とのファーストコンタクトを実現して地球全体に文明開化をもたらす。

 

・深海調査と南極探検・・・・・・・・・・・・深海の資源採掘と南極大陸の調査研究。

 

・宇宙開拓・・・・・・・・・・・・宇宙の資源採掘と植民地化(テラフォーミング)を実現する。

 

・神の正体と宇宙の謎の解明・・・・・・・・・究極の研究課題。

 

・人類が肉体を捨てる(?年)・・・・・・・・・有機物、無機物、電子化の肉体さえも捨てて精神上の存在。肉眼で認識出来ない精神上の存在である高次元生命体へと進化する。

 

 

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