個人的に大好きな大河ドラマ ランキング

今後制作してもらいたい大河ドラマも含めて語っていきます。

1位:独眼竜政宗・・・・・・・・・1987年に制作された大河ドラマ。当時はバブル時代だったので、豪華キャストで取り揃えてる上に勧善懲悪の山岡荘八の原作小説が使われている事で話題になった。戦国大名の伊達政宗の一生を描いた作品で、この作品で渡辺謙が世界にデビューしていく事になったきっかけの作品と言える。この作品の影響で仙台や宮城県の知名度が上がり、横浜や名古屋などに並ぶ地方都市に急速に成長していった。制作当時は『ロックマン』や『ジョジョの奇妙な冒険』、『ファイナルファンタジー』などの創作の話題作も発表された年だった。

 

2位:国盗り物語・・・・・・・・・1973年に制作された大河ドラマ。司馬遼太郎の同名小説が原作になっているので、主人公が代替わりする。最初は斎藤道三から始まり、次に織田信長、明智光秀の順番で主役が交代していく。信長以前の戦国時代の世界観を説明する歴史の授業や教科書などは少ないし、主人公が代わっていく事で歴史の流れが掴み易く、重大な事件や歴史的な出来事の回数も多くなるので、色々と勉強になる作品だとは思う。司馬は明智の死亡を以て、中世社会から近世社会への移行が始まったという持論を立てているが、一般的には徳川幕府が成立する江戸時代からが近世の日本史だと考えられている。制作発表当時はオイルショックと重なる年で、日本が戦後初めての不景気を味わう時期になる。この時期は特撮や日本映画に活気があり、『ゴジラ』や『ウルトラマン』、『仮面ライダー』などの創作が人気だった。

 

3位:花神・・・・・・・・・・・・・1977年に制作された大河ドラマ。司馬遼太郎の同名小説が原作。この作品も主人公が代替わりしていくが、3人の主人公の一人は最初から最期まで出番があるので、その人が主人公かもしれない。マイナーな歴史人物だった大村益次郎が主人公の作品。他二人は吉田松陰と高杉晋作。司馬は吉田を近代思想の祖、高杉を近代戦略の祖、大村を近代技術と軍事の祖と置き、「花神」というタイトルを飾る事とした。幕末の長州が主人公サイドになっているレアな作品で、この作品以外で長州藩を主軸に置いた作品は殆どない。また大村益次郎を取り上げるメディアや創作も少ないので、大村を知る作品としても希少と言える。この作品が制作される年には海外で『スター・ウォーズ』や『未知との遭遇』、『ジョーズ』などが発表されており、日本においても特撮からアニメの方に移行し始めた時期にあたる。この時期には『ルパン三世』や『ヤッターマン』などのアニメ作品が公開されていた。

 

4位:武田信玄・・・・・・・・・・1988年に制作された大河ドラマ。原作小説は新田次郎の同名作品。制作当時はバブルだった事もあったので、合戦シーンが滅茶苦茶多くて、エキストラが多かった気がする。作品名にあるように武田信玄が主人公の作品だが、2007年の『風林火山』においてもサブ主人公として登場する。武田信玄自身の知名度と人気が元々高かった上に潤沢な予算を使った贅沢な作品だったので、バトル物の大河ドラマとしては傑作の部類だとは思う。この制作当時は『となりのトトロ』や『AKIRA』、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』、『銀河英雄伝説』などが発表されていた時期だとは思う。ライトノベルやジュブナイル小説が流行し始める時期にあたる。

 

5位:翔ぶが如く・・・・・・・・・・1990年に制作された大河ドラマ。原作小説は司馬遼太郎の同名作品。西郷隆盛と大久保利通を主人公にしているが、どちらかと言うと、大久保がメインの主役な気がする。明治時代を舞台にした珍しい作品で、西南戦争や大久保の暗殺がクライマックスになる作品。明治時代を描いた大河ドラマは少ないし、描いたとしても安っぽいのだが、司馬の原作小説で、バブルの遺産が残っていた事もあって、キャストも豪華で、台詞回しも印象深い作品だったとは思う。大河の常連となった西田敏行さんの西郷は演じたキャラクターの中で強烈な個性があった。司馬小説なので、未来を暗示するような台詞なんかが用意されていた気がする。制作当時は『ポンキッキ』や『きかんしゃトーマス』、『スーパーマリオワールド』、『それいけ! アンパンマン』などの幼児作品が充実し始めた時期にあたる。戦隊ヒーロー物もこの時代の前後だった気がする。

 

 

6位:太平記・・・・・・・・・・・1991年に制作された大河ドラマ。原作小説は吉川英治の同名作品。軍記物語の「太平記」を下敷きにした作品で、室町幕府を設立させた足利尊氏を主人公として、鎌倉幕府の滅亡や南北朝戦乱などを描いている。天皇が大河ドラマにメインキャストで出演する貴重な作品で、後醍醐天皇は敵役という感じで描かれているが、悪役という描かれ方もされていないので、絶妙なバランスで後醍醐天皇を描けている気がする。大河ドラマが古代を舞台にし難いのは天皇や皇族が歴史の表舞台に出まくって、色々な政治や戦乱を行うからだが、現代日本においては天皇や皇族に対する忠誠心や敬愛の念は強いので、NHKが自粛という形で意図的に避けていたりもする。1991年と言えば、ネットは存在しないが、雑誌やテレビ、ラジオなどのメディアはかなり発達していたので、その時期に天皇をメインに描く作品を取り上げた事は凄く勇気が要る事だったんじゃないかとは思う。1991年発表当時はゲームボーイが発売されて、子供達が携帯ゲーム機に熱中する時期にもあたる。

 

7位:花の乱・・・・・・・・・・・・1994年に制作された大河ドラマ。原作小説はなしのNHKのオリジナルドラマ。日野富子を主人公にした賛否両論の作品。日野富子と言えば、応仁の乱の原因を作り、室町幕府を滅亡させるきっかけになった人物で、日本史における三大悪女に数えられる人物でもある。この大河ドラマは富子が主人公と言う事で、世間一般がイメージする悪女の富子からは少しかけ離れた描き方がされている。ただ、戦国時代や幕末や源平合戦以外の時代で室町時代を描いた作品はこの作品と『太平記』のみになるので、時代舞台で言うと、貴重な作品だとは思う。1994年はバブルの遺産も残り少なくなってきて、リストラブームや自殺ブームで沸いていた時期にあたる。創作や娯楽メディアは活気と人気があり、スクウェア・エニックス社が名作RPGを連発して、糸井重里が『MOTHER2』を発売していた時期にあたる。『スーパードンキーコング』のような名作もこの頃に生まれる。

 

 

8位:葵 徳川三代・・・・・・・・・・2000年に制作された大河ドラマ。大河脚本の常連であったジェームズ三木が完全オリジナルで描いたという事で話題になった。司馬遼太郎の主役交代制システムに乗っ取って、徳川家康・徳川秀忠・徳川家光の3人で物語を固めている。家康は過去に主人公になった経験があるので、関ケ原の合戦前から物語はスタートする。主人公だが、徳川の腹黒さが史実以上にどす黒いので、コアなファンから定評のある作品。津川雅彦が『独眼竜』以来に久々に家康を演じた。ファミリータッチのコメディも多めで、シリアスとコメディのバランスが丁度良い。徳川家光の時代まで描いた大河ドラマは珍しいので、時代性を重視する意味でも希少な作品と言える。キャストがかなり豪華で、合戦シーンもその後の大河で何度も再利用される事になった。この大河を最後にNHKの大河の予算が尽きてきたのか、内容がしょぼくなり始めた。まぁ、脚本や内容の実力にも依るとは思う。2000年と言うと、世間ではプレイステーション2が発売されて、インターネットやコンピューターが家庭に普及し始めた時期にあたる。この時代はインターネットに接続する家庭は少なかったが、コンピューターや携帯電話を所有している人は多かった。ニコニコ動画では『葵 徳川三代』と『独眼竜政宗』の映像シーンが一番多い。多分、最近の作品で、名作の部類に入るからだと思う。

 

 

9位:秀吉・・・・・・・・・・・・1996年に制作された大河ドラマ。管理人が初めて最初に見た大河ドラマだったので、初めて覚えた歴史上の人物が豊臣秀吉だった。タイトル名にあるように、豊臣秀吉の一生を描いた作品。堺屋太一の同名小説が原作。竹中直人が俳優として一気に有名になった作品だと言える。96年当時はバブルが崩壊して、自殺とリストラブームが起こり、阪神淡路大震災やオウム真理教の事件、『新世紀エヴァンゲリオン』の放送などで、庶民の精神が落ち込んだ時期にあった。この時代はあのバブル時代を復活させたいという思いが強かった為か、豊臣秀吉の人気が最も高かった。だから、NHKがこの時代に秀吉の大河を復活させたのかもしれない。秀吉自身が主人公の大河は過去にもあったが、カラーとしては初めてになる。世間一般の秀吉のイメージがこの作品のせいで、竹中直人のイメージになったという話もある。時代考証が甘かったり、フィクションが多い気がするが、エンタメ作品としては十分な作品だとは思う。ラストシーンは秀吉一族の末路を暗示させているようなシーンなので、物悲しい終わり方になっている。

 

 

10位:龍馬伝・・・・・・・・・・・・2010年に制作された大河ドラマ。NHKの完全オリジナルドラマ。福山雅治が坂本龍馬を演じる事で話題になった。カラーテレビでの坂本龍馬の一生を描いた作品としてはこの作品が初めてになると思う。それ以前は『竜馬がゆく』。坂本龍馬の一生を描いた作品だが、語り手の岩崎弥太郎の方が主人公っぽく見える作品なので、岩崎が主人公として見てもいいかもしれない作品。幕末を舞台にした大河ドラマは腐るほどあるが、ここ最近の幕末をテーマにした大河としてはこれが傑作な気がする。90年代以前は『翔ぶが如く』や『花神』などがあるのだが。個人的には何回も見たくなる大河ドラマの一つで、土佐藩内で起きている心理的な攻防が見どころだとは思う。2010年は小泉竹中政策で正規と非正規が完全に分断されてしまい、格差社会が決定付けられた時代にあたる。この時代にはインターネットが普及して、インターネットが使えるタブレットパソコンやスマートフォン、ipod、携帯ゲーム機なども流行した。主要産業は製造業からITやソフトウェア関連事業に移っていった。

 

 

11位:新・平家物語

12位:草燃える

13位:黄金の日々

14位:坂の上の雲

15位:信長 KING OF ZIPANGU

16位:八代将軍 吉宗

17位:新選組!

18位:元禄繚乱

19位:春日局

20位:徳川慶喜

21位:徳川家康

22位:真田丸

23位:毛利元就

24位:おんな太閤記

25位:風林火山

26位:春の坂道

27位:天と地と

28位:功名ヶ辻・・・・・・大河ドラマの中で音楽のレベルがトップクラス。OPテーマは大河ドラマの中で一番印象深い。

29位:炎立つ

30位:獅子の時代

31位:篤姫

32位:北条時宗

33位:平清盛

34位:軍師官兵衛

35位:風と雲と虹と

36位:勝海舟

37位:春日局

38位:義経

39位:八重の桜

40位:花の生涯

41位:赤穗浪士

42位:太閤記

43位:源義経

44位:三姉妹

45位:竜馬がゆく

46位:桜の木は残った

47位:春の坂道

48位:元禄太平記

49位:峠の群像

50位:山河燃ゆ

51位:春の波濤

52位:いのち・・・・・・・・・・昭和時代を描いた大河ドラマ。主に戦後の日本史が中心。大河ドラマでやる必要があったのかどうか疑問な大河。主人公の半生は脚本家をモデルにしてるらしいので、ますます大河化する必要が無かった気がする大河ドラマな気がする。この作品以降は昭和時代や平成時代や大正時代を描く大河ドラマが皆無になった。多分、放送当時からクレームが多かったんだと思う。印象が薄いせいか、動画サイトにもNHKアーカイブスにもエピソードが殆どない。内容は昼ドラや朝ドラの内容な気がするので、NHKの大河ドラマでやる必要がない気がする。あと、人が殆ど死なないし、ずっと平和な時代なので、民放のドラマより波乱が少ない気がする。ちなみにこの作品の次作が『独眼竜政宗』になり、それ以降は戦国⇔幕末の順番で現在まで続く。たまに源平合戦や江戸時代や室町時代、南北朝が入る程度になる。

 

53位:琉球の風・・・・・・・・・・琉球王国が薩摩藩に侵略される江戸時代を描いた大河ドラマ。OPテーマが演歌になっている上に原作者が中国人(台湾人)なので、琉球王国を正義的に見る描き方が多い気がする。この作品から大河ドラマで勧善懲悪の分かり易い背景が描かれるようになった気がする。半年程度で終わった大河だが、歴史的にも重要な事件じゃないし、主人公が架空の人物なので、大河化する必要がなかった大河ドラマだと思う。

 

54位:利家とまつ・・・・・・・・・スイーツ大河の元祖とか言われている作品。前田利家よりも妻のまつの方が主人公をやってた気がする作品。戦闘シーンが少なく、会話シーンが多過ぎる気がする作品。この大河の影響で石川県が有名になり、前田利家とまつがセットで様々な創作で出演するようにもなった。前田利家のポジションは立場的に美味しい気がするが、前田利家が主人公をやっているという作品でも無かったので、従来の大河と違う感じになった。この作品以降から女性主人公の大河ドラマが増えていき、2010年代には男女交互の主人公の大河ドラマが制作されるようになった。しかし、女性の歴史上の人物が歴史の表舞台に登場するのは古代や近代以降が多く、文化人や社会活動家などの方が多いので、女性は近代や古代に焦点を絞った方がいい気がする。

 

55位:武蔵・・・・・・・・・・宮本武蔵が主人公の大河。NHKは過去にも武蔵をドラマ化した作品を発表していた気がするが、エピソードが少ないので、1年持たなかった。後半は殆ど隠居生活なので、退屈な気がする。何よりも歴史的にそれほど影響力が大きい人物じゃないので、大河ドラマ化する必要は無かった気もする。この作品から歴史に大した影響のない人物が主人公に取り上げられるケースが増えていった気がする。要するにネタ切れ。

 

56位:天地人・・・・・・・・・直江兼次が主人公の大河。2ちゃんねるでは大河版の『機動戦士ガンダムSEEDDESTINY』など不名誉な名称が付けられてる。髪形が当時ではあり得ない髪形の上に、脚本家が趣味で選んだようなイケメンタレントだらけが多い。徳川家康の扱いは歴代で最低最悪の部類だと思う。あと、直江兼次の評判や評価自体もこの作品のせいでボロボロになった気がする。某ゲームでは名前のある雑魚キャラみたいな扱われ方をしている。

 

57位:花燃ゆ・・・・・・・・吉田松陰が主人公で良かっただろって思う大河ドラマ。エピソードが少ないので、後半はダレる。女性が主人公なので、大正か昭和時代ぐらいまで生き残ってたのが貴重な気がする。

 

58位:江~姫たちの戦国~・・・・・・・個人的に大河ドラマで史上最低最悪の作品かと思う。史実にはあり得ないシーンが多過ぎるのと、女性が出しゃばり過ぎてる印象が強い作品。ぶっちゃっけ、淀殿が主人公の方がマシだった気がする作品。

 

 

 

>大河ドラマ化してもらいたい日本史ランキング

1位:日本神話・・・・・・・・・一部が史実とされている物語。終戦までは普通に日本史に取り込まれてたらしい。日本神話は『古事記』と『日本書紀』で構成されており、天皇の起源や皇族の成り立ちを説明する為に作られた大和朝廷の豪族達の伝承や民話をかき集めた物だと考えられている。日本神話を史実と考えた場合には空白の4世紀の説明が大体出来るらしい。日本神話を史実と捉えた場合は出雲大社のある鳥取県がかつては首都だったという事にもなる。管理人は『因幡の白兎』のエピソードが好きである。ちなみに日本神話は角川書店と東宝が積極的に映画化しまくっていた。大河ドラマにする場合は数年かかる上に天皇が主人公になってくるので、物凄く扱いにくい。ちなみに現在の天皇は日本神話に登場する神武天皇から数えて、約128代目と数えられている。日本神話が史実だった場合はおそらくは紀元前6世紀頃~紀元後4世紀までになると思う。

 

2位:弥生時代・・・・・・・・・・Twitterで最も希望が多かった時代。有名な人物には卑弥呼、伊予、卑弥呼の弟(ヒノミコ)などが挙げられる。手塚治虫はこの時代が創作であまり取り扱われていないのに気付いて、飛鳥時代や奈良時代と併せて、この時代を漫画化した。史料が少な過ぎるので、おそらくは日本神話のエピソードも混ぜないと無理だと思う。日本神話に登場する天照大神のモデルがこの卑弥呼ではないか? と言われている。その場合は卑弥呼の弟がスサノオノミコトになる。手塚は卑弥呼の弟をスサノオに見立ててクズっぽい男に仕立て上げていた。

 

3位:飛鳥時代・・・・・・・・・・・・聖徳太子、蘇我氏、物部氏、推古天皇などが活躍する時代。後期には中臣鎌足や中大兄皇子などが登場するが、彼等も含めて全員が皇族の関係者や一族なので、描くのが難しい。あと、史料が圧倒的に少ないので、大河ドラマ化が難しい。余談だが、聖徳太子と蘇我馬子は日本史における革命者とも言える。仏教や中国文化を中央政権に積極的に採り入れようとしたのが彼等が初めてだからだ。彼等が仏教を採り入れた事で日本は東アジアの文化や宗教、政治などを積極的に研究して中世政権における先進国へと成長していった。

 

 

4位:昭和時代・・・・・・・・・・・アンケートなどで評価が高い時代。昭和天皇や吉田茂、佐藤栄作、マッカーサー、田中角栄、東条英樹、近衛文麿など政治家が多い。新しい時代なので、大河化が難しいという声が多いが、『獅子の時代』や『いのち』などは昭和時代を描いていた大河ドラマで、歴史上の人物が居なかったらしいので、歴史上の人物を主人公にしない場合は描くのは可能だとは思う。文化人や経済人に関してはNHKが別の時間帯でドラマ化しているので、大河でやる必要性が薄い感じもする。作家の司馬遼太郎は歴史は生ものと同じで、新しい時代ほど扱いにくいとコメントしている。幕末が創作などで扱われ易くなったのは戦後の70年前ほどなので、おそらく昭和から100年ほど経てば、昭和を描いた創作も増える気がする。

 

5位:平成時代・・・・・・・・・・・・・すなわち、現代。アンケートでこの時代も人気が高かった気がする。おそらく、昭和と同じで中高の歴史教育で細かく触れないからだと思う。小泉純一郎や竹中平蔵、橋本龍太郎、中曽根、安倍晋三、麻生太郎など、やはり政治家が多いと思う。文化人や経営者には宮本茂やイチロー、ビートたけしなどが居る。文化人や経営者にターゲットを絞った場合は面白い大河が数多く描ける気がする。犯罪者にはなるが、オウムの麻原や加藤智大や宮崎勤なんかも伝記化されそうな気はする。まぁ、この辺の犯罪者は岡山の津山36人殺しの都井睦夫と似たような扱いになる気がする。自殺やニート、フリーター問題など社会問題が山積みなので、決して平和な時代とは言えん気がする。庶民を主人公にした方が面白くなるだろうから、政治家や経営者はウケない気もする。

 

6位:戦国時代・・・・・・・・・・・・放っておいても、勝手に更新されていきそうな気がする時代。学校の教科書で言うと、明智光秀・石田三成・小早川秀明・三好三人衆・足利義輝・足利義昭辺りが大河化されていない気がする。有名な戦国武将では長曾我部元親・島津義弘・最上義光・北条早雲などが残ってる気がする。この時代は100人以上は有名な人間が居るので、今後数百年間は大河のネタで困らん気がする。リメイクなども含めた場合は。

 

7位:幕末・・・・・・・・・・・・・・この時代も放っておいても勝手に更新されそうな気がする。地味に西郷隆盛や木戸孝允・岩倉具視などが大河化されてなかったりする。西郷は『翔ぶが如く』で取り上げられたが、大久保の方がメインだった。この時代も100人以上は有名人が居そうな気がする。個人よりも複数人でグループを組ませた方が大河化させ易い気がする。

 

8位:明治時代・・・・・・・・・・・・・太平洋戦争が起こるまでは外国との戦争続きで平和な時代と言えるのは文壇の上ぐらいだった。韓国や中国やロシアが煩そうなので、彼等が自滅か弱体化しない限りは大河化は難しい気がする。東郷平八郎や乃木希典は世界史においても有名だが、外国との戦争が絡むので大河化し難い。この時代は西洋文化を採り入れて近代化に成功した日本だが、現代の日本とは外観がかけ離れているので、現在って感じがしない時代にも感じる。

 

9位:江戸時代・・・・・・・・・・・・地味に大河化が少ない。民放はフィクションを下敷きにしているので、時代劇の時代設定が殆どがこの時代だが、NHKは出来る限り史実をベースにしたいようなので、あまり扱われない。史実を基にした場合は戦乱や内乱が起こらなかったので、地味な時代という印象を受ける。文化史においてはネタに事欠かない人物が多いが、まとめて複数人取り上げないと、エピソードが稼げない気がする。過去の大河ドラマでは「忠臣蔵」や「徳川吉宗」「徳川綱吉」などが取り上げられたが、シャクシャインや天草四朗、大塩平八郎などは未だに取り上げられてなかったりする。『その時歴史が動いた』では第4位に入るぐらいエピソードやネタが多かった時代だとは思う。

 

10位:奈良時代・・・・・・・・・・・・・史料が少な過ぎるのと有名な人物が貴族や公家や天皇だらけなので扱い難い時代。手塚治虫は『火の鳥』においては平安時代までの時代をフィクションと織り交ぜて紹介していた。聖武天皇や阿倍仲麻呂や柿本人麻呂、行基などが活躍する時代。ネタ的には平安時代より扱い易い気がするが、エピソードが少ない。庶民に近い人では行基が挙げられると思うが、殆どが空想の物語で終わりそうな予感もする。

 

>大河ドラマ化して欲しい主人公

1位:朱雀上皇・・・・・・・・・・・日本史最強の怨霊。不謹慎だが、オカルト要素満載でやってもらいたい。

2位:聖徳太子・・・・・・・・・・・日本史における最初の革命家。日本に初めて東洋文化や東洋の科学技術、宗教を採り入れた。積極的に採り入れようとしていたのは蘇我馬子らしいが、聖徳太子の方が一般人の印象が良い気がする。現在は太子のエピソードの大半が史実じゃない上に太子の存在自体が疑問視されているし、皇族なので大河化は難しい。

3位;坂上田村麻呂・・・・・・・・・日本史初の征夷大将軍。古代の戦争や軍人を描いた創作は物凄く少ないので、この人を最初に古代の日本史を大河化していってくれると嬉しい。

4位:卑弥呼・・・・・・・・・・・日本史初の偉人。俗説では天照大神のモデルとか言われてる。タイムマシンがあったり、古墳の調査が可能になった場合は邪馬台国の場所や卑弥呼の情報も増えると思うので、卑弥呼出演の創作などもやり易くなると思う。日本史初めての偉人であり、女性である。放送した場合は高視聴率を記録する気がする。10歳の頃に巫女として選出されて、政治家になったらしいので、創作のイメージは幼女かババアのイメージが強い。ちなみに卑弥呼の後継者の伊予は13歳で巫女に抜擢されたらしいので、その事もあって、卑弥呼がババアで登場する場合が多い。

 

5位:司馬遼太郎・・・・・・・・・・平成時代の小説家。ペンネームの由来は春秋時代の歴史家である司馬遷に倣っている。主に歴史分野で活動する歴史作家。主に楚漢時代や戦国時代、幕末、明治時代などを舞台にした小説が得意のようで、古代中国においては項羽と劉邦などを手掛けている。リアルで第二次世界大戦の従軍兵士として参加したので、この人の半生自身も波乱の生涯を歩んでいる。人生の後半は過去の時代に注目して、楚漢時代や戦国時代、幕末、明治時代を対象に執筆活動を行っている。現代の日本人の歴史観を作り上げた元凶として語られる事が多い。彼独自の歴史観を「司馬史観」と呼ぶ。司馬自身は徳川幕府や旧日本軍や根性論に走る過去の組織や儒教に拘る人物などを嫌う傾向が強い。それ故に司馬を左翼や共産主義者と呼ぶ人間も多いが、『坂の上の雲』のような愛国心を強調した傑作も生まれている。司馬の影響で坂本龍馬や新選組、大村益次郎の名前が一般人に知られるようにもなったと言われている。

 

 

>ちなみにその時歴史が動いたで取り上げてた時代ランキング

1位:戦国時代・・・・・・・・・・・・大河ドラマの映像などが使い回し易い上に武将のエピソードが数多いので、日本史全体に影響していない人物や事件のエピソードも積極的に採り上げていた。主に1467年~1615年までを「戦国時代」とあの番組では定義する模様。

 

2位:幕末・・・・・・・・・・・・・・大河ドラマの映像が使い回し易い事と日本史においては戦国時代並に時代の変化が大きく左右するので、取り上げ易かった。幕末は主に1853年~1868年までの十数年間を指すらしい。戦闘はゲリラ戦法や局地戦闘が目立つ。

 

3位:昭和時代・・・・・・・・・・・意外に感じるが、太平洋戦争や満州事変、二・二六事件、日中戦争などに関連する戦前のエピソードが多い。戦後以降では1960年代まで扱うのが限界のようで、それ以降の時代は『プロジェクトX』などに任せる感じになっていた。主に終戦までの1945年までだと思う。昭和時代は1923年~1988年まで続いたが、戦後の1945年以降は現代と見る見方が強いようだ。明治時代から続いてきた大日本帝国は太平洋戦争の終わりを以て、解体されて、天皇や皇族が政治に干渉する事も不可能になっていった。華族制度も1947年には撤廃された。

 

4位:明治時代・・・・・・・・・・外国との戦争が多かった時代。主に1867年~1918年までの期間を「明治」と指すらしい。幕末志士の多くが暗殺や戦乱で散っていったが、残った者は総理大臣や政府の高官などになった。

 

5位:江戸時代・・・・・・・・・・最近の歴史の為か、戦国時代以降の史料物は多い。文化人が多いので、学校の教科書に出てくるような著名人が数多く紹介されていった。江戸時代は日本独自に学問を我流に極めた著名人も多かったので、学問の基盤が成り立っていた。その為に明治維新の近代化もあっさりと柔軟に対応出来たのではないか、という指摘も多い。紙や本、眼鏡が庶民にも普及したので、自然科学や数学における学問が急速に発達して、この時代の頃から機械設計図や数学の難問などが発明されていった。日本人が理数系に対応し易いのはこの時代の遺伝子を受け継いでいるからかもしれない。

紙や本、眼鏡は戦国時代の頃には輸入されていたが、武士や大名しか持つ事が出来ず、江戸時代の中期以降は庶民も買えるようになったので、職人や技術者や数学者が次々に輩出されていった。機械設計図や数学の処理を行う場合には紙が欠かせぬ存在だった。

 

 

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