新・映像の世紀 第6集「~あなたのワンカットが世界を変える~」

「新・映像の世紀」最終回の今夜は21世紀をテーマにした特集でした。このページでは主に1990年代~2015年までの時代を振り返る事に致します。約25年間の歴史に何があったのか。

日本ではバブル景気が崩壊して、約25年間経済成長が停滞した。このような状態を作家の村上龍は「失われた20年」と呼んだ。

科学技術は飛躍的な進歩を遂げた。ソフトウェア産業で革命が起こり、1980年代から家庭やオフィスで普及したコンピューターがインターネットやGPSなどのアメリカ軍隊の最新技術を搭載するようになった。1991年にソビエト連邦が崩壊して、ソ連から亡命してきた優秀な科学者や技術者がもたらしたテクノロジーがアメリカ技術に刺激を与えた部分も大きい。インターネットやGPSがコンピューターに搭載された事でコンピューターの需要が更に増加した。1995年には本格的にインターネットやオフィス作業が行えるOS「Windows95」が発売されて社会現象を巻き起こした。2000年代にはノートパソコンやタブレットパソコン、スマートフォン、マルチメディアプレーヤーなど様々な形態の小型コンピューターが登場して、一般層や企業でもコンピューターを利用した作業や趣味が頻繁に使われるようになった。Apple社が発売したMacintoshパソコンは創作やデータ作業などに特化したパソコンで、Microsoft社が発売したWindowsパソコンは事務作業やネットサーフィン、ゲームなどの趣味の分野で活躍した。

2004年頃にはGoogleという検索エンジンのサイトが出現して、インターネット世界に革命を巻き起こした。ハードウェア部門ではスティーブ・ジョブズが仕掛けたデジタルオーディオプレーヤー(ipod)、スマートフォン(iphone)、タブレット端末(ipad)など小型コンピューターやマルチメディアプレーヤーがいずれもヒットして、この3つの端末は生活には欠かせないアイテムになっていった。

デジタルオーディオプレーヤーの前身である携帯オーディオプレーヤーはソニーが1980年代にウォークマンとして発売して世界中に社会現象を巻き起こしたが、ipodはApple社の名前とジョブズの名前の知名度を上げただけじゃなく、CMの影響で普段音楽を聞かない人にもレコードプレーヤーや英会話音声機械として購入された。

スマートフォンは1980年代に登場したポケットベルの進化系・発展形にあたる。ポケベルは1990年代にはPHSや携帯電話として姿を変えて、各家庭とオフィスに普及した。従来の携帯電話は電話とメールと写真撮影と簡単なネットサーフィンの機能しかなかったが、スマートフォンはコンピューターと同じCPUや部品が利用されているので、音楽やメール、電話、ネットサーフィン、動画撮影、写真撮影、ゲーム、動画再生なども可能になった。多機能を備えた携帯端末を「マルチメディアプレーヤー」と呼ぶ。元々は携帯ゲーム機のソニーのPSPがその役割を持っていたが、スマートフォンの方が高性能な上に安価だったので、そちらが定着するようになった。iphoneには人工知能の前身である人工無能のSiriも搭載されている。

タブレット端末はApple社の完全なオリジナルアイディアと言える。スマートフォンを少し大きくしたサイズの端末がタブレットだが、タブレットには電話やメール機能などは搭載されていない。またWindowsパソコンやMACパソコンのように事務作業や創作作業をデフォルトで装備している端末も少ない。タブレット端末は携帯出来るパソコンという立ち位置でオフィスや家庭に普及した。簡単なネットサーフィンやゲーム、音楽など受動的な作業を行う意味のパソコンではタブレットが優秀と言える。

1990年代~現代に至るまでに登場した生活上のアイテムは以上の通りである。パソコンがインターネットを搭載するようになると、パソコンの需要が一般層にも拡大したので、ノート型パソコンやタブレット型パソコン、スマートフォン、ipodtouchのようなオーディオプレーヤーが普及するようになった。

ハードウェア部門は大した革命が起こらなかったが、2020年代以降にはソフトウェアとハードウェアを融合させたロボットや人工知能、自動運転車両、ドローン、3Dプリンタ、AppleWatch(ウェアラブル端末)、Googleglasses(インターネット眼鏡)、VRシステムなどが一般に普及すると期待されている。

ips細胞やゲノム、クローン技術など生化学や遺伝子操作の科学技術は飛躍的に進歩して、「分子生物学」のような新しい学問も発生した。

 

>現代とは?

現代とは「私達が生きている今の時代」そのものを指す。要するに近代に続く時代区分の一つである。日本史においては1945年の大東亜戦争の終戦時期からを「現代」と指す見方が多い。要するに政治システムや経済システムが現在の時代とほぼ同じ状態の場合は「現代」と区分出来る。日本においては帝国主義や華族制度などが破壊された。華族制度の破壊によって、天皇と皇族以外の日本人は「平民」と区分されるようにもなった。終戦後の日本はGHQの管理体制に置かれて、「日本国憲法」や「農地改革」や「財閥解体」「財産法の改正」「報道機関と行政機関の分離」「政教分離」などの政策が執られる事になった。世界史では1970年代の東欧革命以降を「現代」と見る見方が強くなっている。「東欧革命」が終わるまではヨーロッパでは独裁政権と共産体制と内乱が終わる事が無かった。

日本を基準にした場合は1945年から2016年の現在までが「現代」と区分出来る。

日本は終戦から現代に至るまでは外国との戦争や内乱が無く、高度経済成長期とバブル経済の恩恵で1億2000万人近い人口を増やす事に成功した。国土の小さい領土で1億人以上の人口を抱えた国は日本ぐらいしか存在しない。

日本は一部の犯罪やテロ以外は平和そのものだったが、世界では戦争や内乱やテロ、凶悪犯罪が止まる事はなかった。

 

 

>1990年以降の世界

ベルリンの壁の崩壊とソビエト連邦が崩壊した事で世界から共産主義の匂いは消え始めた。しかし、強力な独裁政権と監視体制が無くなると、東欧地域ではユーゴスラビア紛争やボスニア・ヘルツェゴビナ紛争のような内乱が勃発するようにもなった。強力な支配体制が瓦解すると、地域や国家に連動して内乱が発生するようになるのは東欧地域のヨーロッパに限定したものでは無かった。2011年に起こった「アラブの春」ではエジプトのムラバク政権が瓦解したが、内乱と紛争が連鎖していき、中東地域は大混乱になり始めた。現在のヨーロッパで騒がれているシリア難民は「アラブの春」から連鎖したシリア内戦で発生した難民だ。難民の誕生と定義と経緯はNHKが『映像の世紀』の第10集で語っている。

アメリカはソ連という仮想敵国が倒れた後はユダヤ人の国家であるイスラエルを支援しながら、中東の石油利権を狙って中東戦争や湾岸戦争に介入していった。ソ連も崩壊する前にアフガニスタンへ侵攻したが、ソ連が支配してきた国家の処遇や処理は放置されたままだったので、そこから内乱や難民が発生するようにもなった。

1993年にはビル・クリントン大統領がパレスチナ問題を解決しようと奮起したが、中東の情勢が良くなる事はなかった。

2001年に入るとアメリカに不平不満を抱えてきたイラクのテロ組織の「アルカイダ」がワールドトレードセンタービルにハイジャックした飛行機を激突させる爆破テロ事件を決行した。

その際に激怒したジョージ・W・ブッシュ大統領はすぐに軍隊を用意して、2003年にイラク戦争を起こした。イラク戦争の是非については反対意見が多かったらしいが、大統領の強硬な態勢によって、戦争が行われた。現在はイラク戦争の派兵はベトナム戦争の派兵と同じく愚かだったと考える国民や知識人は多かった。

このイラク戦争の体験からアメリカが積極的に外国との戦争を行う光景は少なくなっていった。理由は諸説あるが、一つは帰還兵のPTSDや就職難問題。一つはアメリカの経済難。一つはエネルギー源を中東の石油に頼らなくてもロシアのシェールガスやアメリカの石油、シェールガスで自給出来るようになった事などが挙げられている。

また、『映像の世紀』が語っていたようにインターネットやウィキリークスの登場などによって、非公開映像や元関係者の話が簡単にネット上に公開されて民衆の心理が大きく左右され始めた事もアメリカが世界の警察のポジションを務めきれなくなった理由であると言われている。

インターネットが登場するまでの庶民の情報源はラジオやテレビ、雑誌などだった。アメリカのテレビ局の場合は各政党の候補者や企業が各チャンネルのスポンサーになっている事もあったので、偏向報道が多く散見された。

だが、インターネットが登場してからは政府やマスコミが非公開にしてきた情報も簡単に暴かれるようになったし、左翼の政治思想も右翼の政治思想も膨大な量の記事と動画が存在するので、視聴者は自由に取捨選択出来るようになった。

要するにアメリカ国民が一枚岩でなくなり、各個人が賢く行動や選択を選べるようになった事を意味する。

同じ現象は日本でも起こっていた。日本においても2010年代に入るまではニートやブラック企業などの社会問題は個人の自己責任と考えられてきたが、ネット上の議論を重ねる度に政府や企業、知識人に反発する声や意見する声なども大きくなっていった。

その結果、現政権もブラック企業や介護職の離職問題や保育所の不足問題などの問題を現実の社会問題として語るようにもなっていった。

21世紀はコンピューターとインターネットが主なツールになった時代だった。コンピューターそのものは第二次世界大戦の頃にエニグマというナチスドイツの暗号機械を解析する為にアラン・チューリングが発明した。その後、フォン・ノイマンという数学者がコンピューターの動くメカニズムを定義して、1946年にAT&Tベル研究所が実用化に漕ぎついた。

当時のコンピューターは現在のスーパーコンピューター程の大きさがあり、オフィスや家庭に導入されるサイズになるまでには1970年代末期の頃までかかった。それでも当時は1MBの容量すら無い状況で、1995年でも100MB程度しかなかったと言われている。

オフィスや家庭でコンピューターが購入出来るようになり始めたのは1983年の頃からになる。特に有名なのがApple社のMacintoshだと思う。当時のプレゼンターは2007年以降にAppleの社長として活躍するスティーブ・ジョブズ氏だった。

当時のコンピューターは個人用の物でインターネットやOffice機能などを搭載していなかったので、図形作成や絵の作成や研究調査や創作作業に充実したソフトを搭載したMacintoshはクリエイターやパソコンマニアから大人気だった。当時は100万円の金額で売買されており、説明書や仕様書などは全て英語だった。

Microsoftも既にWindows OSを発売しているが、一般人も買うような社会現象になるのはWindows 95の時代からになる。

Microsoft社がWindows 95を発売すると、一般人もコンピューターを購入するようになり、多くの電機メーカーがパソコンやパソコンソフトを作るようになった。Windows OSはOfficeソフトを保有していたので、デスクワークや学生のレポート作成などに理想的で、各家庭と各オフィスでパソコンを買う動きが当たり前になっていった。

1999年からはウェブブラウザを無償で公開する人も現れ始めたので、一般人や企業もインターネットのホームページを作成出来るようになった。当時は文章テキストや写真を掲載するのがやっとのレベルで、個人がホームページを作成する場合にはHTMLやPHPなどのプログラミング言語の知識が必要だった。

当時は文章テキストが主流だったので、個人ブログや電子掲示板が人気だった。日本では西川博之がサービスを始めた「2ちゃんねる」がネットの王様のように利用者を拡大していった。

2002年頃からはFLASHムービーが増え始めて、簡単な動画も見られるようになったが、パソコンのスペックが足りずに動画が見られなかったり、作る場合にしても滑らかな動きを用意するような方法がなかった。

その後の2005年にはアメリカがYoutubeという動画サイトのサービスを始めて、フラッシュプレーヤーのサービスを展開しているAdobe社もソフトサービスのパワーアップと改良を重ねたので、滑らかな映像をネット上でそのまま再現出来るようにもなった。

2007年には映画やアニメでさえもそのまま動画サイトに転載出来るようになったので、著作権法違反のアップロードが絶えず、メーカーと投稿サイトのいたちごっこの状況が長く続いた。最初は強気で動画を削除しまくってた著作権管理団体もネットの人口数が圧倒的に多くなると、削除を断念して公式で動画サイトに配信したり販売したり、黙認するような状況が当たり前になった。

動画サイトの出現は娯楽の革命とも呼べた。今まではお金を払ってテレビやVHS、ゲームなどを見る事しか出来なかったが、不特定多数の人間が見たい作品の映像を簡単に無料で見られるようになった。これは娯楽史上における最大の革命と言える。

動画サイトが出現した事でアニメ、ゲーム、映画、ドラマ、ドキュメンタリーなどの作品はほぼ全てが簡単に無料で視聴出来るようにもなった。見られない作品もある事はあるが、ネットでくまなく検索すると見られない作品は殆ど無いと言えよう。

動画サイトが出現する前は違法ダウンロードサイトで音楽や漫画、小説などをダウンロード出来た。こちらの場合はある程度は粛清出来たように思うが、やはりネットコンテンツの充実で製品版を購入する消費者は減少した。

クリエイティブ系の職業はインターネットのせいで社会需要が減少して、昔に比べるとクリエイターになれる人間が少なくなった。ゲームや映画に関しては専門知識よりも専門技術の方が重要視されるようになったので、この分野でも高学歴や理数系が重宝されるようになった。

漫画家や作家はパブリックドメインになった過去の作品と比較されたり、インターネット・図書館・ネットショッピング・ブックオフ・ネットオークションなどで作品が安く叩き売られたり酷評されて、専属で商売が出来ないようになった。

ミュージシャンについても音楽データがコンピューターとネットで保管出来るようになってしまったので、CDが全く売れない状態になった。

クリエイティブ系の職業は若者の貧困化と少子化が重なった事もあって、社会的需要はすっかりなくなった。

更に追い打ちをかけたのは素人やIT企業がコンテンツビジネスやクリエイティブビジネスに参入し始めた事だと言える。ネットの世界では誰でも簡単に作品を投稿して批評次第ではプロになれるようにもなったので、クリエイターを目指す人間にとっては想像以上にライバルが増えた事になる。

NHKはYoutuberと呼ばれる人々が名声や作品批評の為だけに投稿しているような語りをしていたが、実際には顔出ししていたり作品を投稿しているような人間ほどネットビジネスやビジネスチャンスに賭けてる人間は多いだろう。

そういう意味ではコンテンツ事業を行っている業者やクリエイターにとってはライバルが多くて辛いとも言える。

2007年にはスティーブ・ジョブズが次世代携帯電話として「スマートフォン」を世界に大ブレイクさせた。Appleが発明したスマホはiphoneと呼ばれるが、この機械はネットや携帯電話の機能以外にも多機能を搭載していた。多機能を搭載したデジタルガジェットはソニーがPSPを発売していたが、それよりも遥かに高性能で、携帯電話だった事もあって、世界中で大ヒットした。

インターネットの世界は携帯型機械の登場によって更に身近で広大な世界に様変わりしていった。パソコンを持てる人物は富裕層や知識人に限定されてきたが、スマートフォンの登場は貧困層や若者も簡単に購入出来るようになったので、ネットの世界は、もはや富裕層や知識人の世界だけではなくなっていった。

2011年頃にはAppleが「ipad」というタブレットパソコンを発売するが、これも世界で大ブレイクして、タブレットパソコンも生活必需品になっていった。

2000年代と2010年代はインターネットの世界とコンピューターの時代だったと言えるだろう。

 

 

>90年代以降の日本

日本は1990年にバブルが崩壊して、「失われた20年」に突入した。「失われた20年」とは、経済が停滞・衰退している状態を指しており、提案者は作家の村上龍だった。

日本史においてのターニングポイントはバブル崩壊であり、この時代から庶民の生活は壊れ始めた。

1995年まではバブルの余力を残した企業が多かったが、不動産の債権や銀行の借金などを返却出来ずに多くの経営者とサラリーマンが自殺していった。雇われているサラリーマンもリストラの対象者となり、彼等も家のローンが払えずに自殺していった。自殺者の年間の平均者数は3万人を超えていた。当時は生活保護や障害者手当を受領するのが恥という価値観も強かったので、積極的に自殺や心中を選ぶ家庭も多かった。

1995年にはオウム真理教というカルト宗教団体が地下鉄サリン事件を起こした。日本史上最大のテロ事件とも言える。同じ年には阪神淡路大震災が起こった。更にこの時期の政権は左翼政権の村山富市首相が政治を行っていた時代でもあった。その前の政権は細川政権だった。

翌年の1996年には『新世紀エヴァンゲリオン』が日本の若者の間で大ヒットする。まさに当時の日本の若者の心境を表すのに相応しいアニメだった。このアニメは第三次アニメブームと言う社会現象を起こし、日本の様々なサブカルチャー作品に影響を与えた上に日本に心理学と精神世界への興味を惹かせるきっかけにもなった。

1997年にはアジア通貨危機になり、翌年には橋本龍太郎首相が消費税を5%に引き上げた。1990年頃までは消費税が導入されていなかったらしく、当初は3%だったらしい。

1999年にはノストラダムスの大予言が日本で社会現象になるが、何一つ天災や不幸が起こる事はなかった。

2001年の頃からは小泉純一郎が首相となるが、竹中平蔵を労働や雇用の担当大臣に置いた為か格差社会の原因となる非正規雇用の拡大が実施される事になった。

非正規雇用や派遣社員は元々は専門知識を持つ専門家に限定したものだったが、ライン工員やサービス業、営業、販売小売職にまで拡大されて日本の闇を広げる事になった。

2007年には加藤智大死刑囚が非正規雇用の待遇の悪さから秋葉原通り魔事件を起こした。これをきっかけにマツダの派遣工員のひき逃げ事件などの非正規雇用の凶悪犯罪が目立つようにもなっていった。

小泉純一郎自身は高く評価されている総理大臣だったが、彼の行った郵政民営化では郵便局がNTTやJRのようなホワイト企業になる事はなく、更にブラック企業に発展していくしかなかった。

また非正規雇用の拡大で年越し派遣村が話題になったが、当時のマスコミや政治家は個人の自己責任として話題を一刀両断した。

これに連動する形でニートやフリーターも社会問題視されたが、当時の20代は就職氷河期の世代だったので、就職を希望しても就職出来ない事情もあった。

就職氷河期世代のニート・フリーター・派遣社員を目の当たりにした2000年代後期の新卒達は我武者羅になって企業の正社員になるが、今度はブラック企業が社会問題視されるようにもなっていった。

ブラック企業とは違法労働を強制させている企業で、低賃金・長時間労働・人間関係の悪さ・パワハラ・サービス残業などが挙げられる。

主に営業とサービス業と販売小売と介護職と警備員と運送業、ライン工員、ITに目立って多かったので、学生や若者の多くが理系の進路を取るようになっていった。

昔多かった事務職や弁護士などのデスクワークはコンピューターの自動会計ソフトやインターネットと外国へのアウトソーシング(外注)などで雇用そのものが消滅していった。

また強固に女性の社会進出を政府はスローガンにしたので、そう言った職業は女性しか露骨に採用しない企業ばかりで溢れ返った。

9年連続で日本人の男性の人口が減り、5年連続で女性の人口が減っているのは、女性ばかりに楽な仕事と簡単な仕事が集中しているからだろう。

男性の自殺やニートや過労死の割合が大きいのは女尊男卑の職業差別をする日本企業が多い上に女性も正社員で雇用する企業が増えたからだと言える。

 

2010年代に入ると、日本は大正時代以来に人口を減少させる事に至ったが、限られた国土で雇用も減っていく中で人口を増やしていく意味はおそらく無いだろう。

人手不足の企業や産業は溢れ返っているが、いずれも第三次産業やサービス業ばかりだし内需と貯蓄の残ってる高齢者に頼るような仕事しかない。薄利多売かつデフレで低成長しかしない産業に人間が雇われる必要性はないだろう。

本来はインフレと経済成長率が高いエネルギー産業と第二次産業を拡大すべきだが、度の日本企業も理数系大卒に限定しているし、最近はメーカーの劣化と衰退が目立つ。

アベノミクスを高成長と捉える人間も居るが、企業や経営者がトリクルダウンや投資や消費を行うつもりでないから、意味がない。就職率が上がっているのも、新卒に限定した話だし、団塊の世代が大量退職しているからに過ぎない。

 

 

 

 

>1990年代~2010年代の著名人・知識人など

・宇多田ヒカル

・朝青龍明徳

・西村博之

・谷亮子

・松井秀喜

・イチロー

・高橋尚子

・堀江貴文

・東浩紀

・橋下徹

・三木谷浩史

・村上隆

・渡辺謙

・田中耕一

・孫正義

・志位和夫

・中川昭一

・竹中平蔵

・鈴木宗男

・鳩山由紀夫

・田中真紀子

・小泉純一郎

・麻生太郎

・森喜朗

・福田康夫

・石原慎太郎

・李安

・胡錦濤

・温家宝

・ウサーマ・ビン・ラーディン

・ムハンマド・オマル

・ウラジーミル・プーチン

・ドミートリー・メドヴェージェフ

・グリゴリー・ペレルマン

・モーガン・フリーマン

・ロン・ハワード

・ティム・バートン

・ショーン・ペン

・ジョージ・クルーニー

・ジョニー・デップ

・ラッセル・クロウ

・ニコール・キッドマン

・クリストファー・ノーラン

・アレキサンダー・マックィーン

・オラファー・エリアソン

・マーティン・クリード

・ダン・ブラウン

・フィリップ・クローデル

・トニー・ジャット

・エマニュエル・トッド

・マイケル・ハート

・バラク・オバマ

・アンゲラ・メルケル

・ニコラ・サルコジ

・トニー・ブレア

・ゴードン・ブラウン

・ジョージ・ウォーカー・ブッシュ

・ルドルフ・ジュリアーニ

・シルヴィオ・ベルルスコーニ

・ベネディクトゥス16世

・マッシモ・ダレマ

・ビル・クリントン

・ゲアハルト・シュレーダー

・ジョン・メージャー

・ロマーノ・プローディ

・シルヴィオ・ベルルスコーニ

・ジャン・クレティエン

・ジャック・シラク

・ヘルムート・コール

・イアン・ハッキング

・サミュエル・フィリップス・ハンティントン

・ジャレド・ダイアモンド

・ジャン・リュック・ナンシー

・フランシス・フクヤマ

・カトリーヌ・マラブー

・コーマック・マッカーシー

・JKローリング

・ニコルソン・ベイカー

・エルヴェ・ギペール

・フランク・ゲーリー

・ロバート・ヴェンチューリ

・レム・コールハース

・ミウッチャ・プラダ

・ジョン・ガリアーノ

・ロバート・ゼメキス

・ジェームズ・キャメロン

・ニコラス・ケイジ

・レオナルド・ディカプリオ

・ケイト・ウィンスレット

・ジュリア・ロバーツ

・ブラッド・ピット

・ジム・キャリー

・トム・ハンクス

・ウーピー・ゴールドバーグ

・アンソニー・ホプキンス

・ジョン・ナッシュ

・スチュアート・カウフマン

・アンドリュー・ワイルズ

・ダンカン・ワッツ

・ボリス・エリツィン

・ニキータ・ミハルコフ

・ウラジミール・ソローキン

・アレクサンドル・ルカシェンコ

・アルベルト・フジモリ

・ネルソン・マンデラ

・ロバート・ムガベ

・フレデリック・ウィレム・デクラーク

・サッダーム・フセイン

・シモン・ペレス

・イツハク・ラビン

・プーラン・デーヴィー

・サティヤ・サイ・ババ

・フン・セン

・フィデル・ラモス

・江拓民

・トウ小平

・柳家小さん

・やなせたかし

・宮澤喜一

・渡辺美智雄

・村山富市

・青島幸男

・田原総一郎

・大江健三郎

・橋本龍太郎

・小渕恵三

・細川護煕

・宮崎駿

・小沢一郎

・北野武

・毛利衛

・小林よしのり

・向井千秋

・小室哲哉

・宮台真司

・庵野秀明

・坂口博信

・小島秀夫

・田尻智

・野茂英雄

・武豊

・伊藤みどり

・スティーブ・ジョブズ

・ビル・ゲイツ

・マーク・ザッカーバーグ

・アン・コールター

・今敏

・ミラ・ジョヴォヴィッチ

・スティーブン・キング

・レイ・カーツワイル

・スティーブン・ホーキング

・イーロン・マスク

・ノミオ・パラス

・安倍晋三

・ジェフ・ベゾス

・エヴァン・ウィリアムズ

・李海珍

・ジョン・ラセター

・石黒浩

・山内博

・久夛良木健

・横井軍平

・宮本茂

・桜井政博

・野村哲也

・天野喜孝

・すぎやまこういち

・鳥山明

・岩田聡

 

 

 

 

>1990年代と2000年代、2010年代の発明・科学技術・政治経済・創作文化など

・インターネット

・ヒップホップ音楽

・携帯電話やPHS

・オウム真理教事件

・不登校・ひきこもり問題

・ゆとり教育

・失われた20年

・リストラ

・カラオケ

・自動改札機

・インターネットオークション、出会い系サイト

・新興国

・テロリズム

・リサイクルと再生可能エネルギー

・SNS

・ブログやサイト

・コピペブログ

・アフィリエイト

・動画共有サイト

・ネットショッピング

・ネット百科事典

・スマートフォン(Xperiaやiphone、アンドロイド端末など)

・デジタルオーディオプレーヤー(ipodやデジタルウォークマンなど)

・タブレット型PC(Nexus7やipadなど)

・デジタルカメラ

・カーナビ

・プリンタ

・ペンタブレットと液晶タブレット端末

・サブプライムローン問題

・格差社会

・ニートやフリーター、ひきこもり問題、非正規雇用

・若者の自殺

・介護・IT・警備・飲食・小売・建設業界の台頭と人手不足問題

・DVDプレーヤー(PS2など)

・携帯型ゲーム機の普及(PSPやニンテンドーDS、ニンテンドー3DSなど)

・電子決済

・液晶テレビ

・ワーキングプア

・モンスターペアレント

・ETCとATM

・ペーパーブック

・萌え文化(オタクブーム)

・同人作品ブーム(東方Projectや初音ミク、電車男などアマチュアの作品が商業作品に昇華される)。

・ケータイ小説

・Pixivや小説家になろうなどの投稿型サイト

・電子書籍

・デジタルアーカイブス(ゲームアーカイブスやバーチャルコンソール、NHKアーカイブスなどの過去のテレビ番組やゲーム、漫画、小説などをデジタル形式でダウンロード出来るコンテンツの登場)

・アラブの春

・地上デジタル放送

・ガラホ(携帯電話とスマートフォンの融合型端末)

・SIMカード(ガラケーをメインで使う人用のICカード)

・アベノミクス

・ドローン

・3Dプリンタ

・自動運転車両

・ロボット(Pepperやアイボ、アシモなど)

・人工知能(りんなやワトソン、Siriなど)

・ブルーレイディスク

・孤独死する老人

・貧困母子家庭

・若年性ホームレスとネットカフェ難民

・情報革命

・女性の社会進出

・新自由主義

・グローバリズム

 

 

>年表(Wikipediaより)

1990年

・東西ドイツの統一

・アルベルト・フジモリがペルー大統領に就任

・スーパーファミコンの発売

1991年

・血の日曜日事件

・湾岸戦争

・ラトビア・リトアニア・エストニアの再独立

・World Wide Webがインターネット上で公開される

・ソビエト連邦の崩壊

・ゴルバチョフのペレストロイカ政策

・飯島澄男がカーボンナノチューブを発見する

・ユーゴスラビア紛争

1992年

・ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争

1993年

・EUの発足

・WebブラウザNCSA Mosaicの公開

・10月政変

1994年

・パレスチナ自治政府の設立

・ルワンダで百万人が虐殺される

・ネルソン・マンデラのアパルトヘイト政策

・英仏海峡トンネル

・プレイステーションの発売

1995年

・WTO発足

・オーストリア、フィンランド、スウェーデンがEUに加盟

・オクラホマシティ爆破テロ事件

・Windows 95の発売

・ラビン首相暗殺事件

・地下鉄サリン事件

・阪神淡路大震災

・ディズニーが『トイ・ストーリー』を公開する(『トイ・ストーリー』は世界初の長編フルCGアニメーション作品。ピクサー社は元々はスティーブ・ジョブズ出資のApple社の傘下だった)

・第三次アニメブーム(『新世紀エヴァンゲリオン』が火付け役になった。当時の10代や20代の将来や精神状態が不安定だったので、深層心理状態を分かり易く表現したこのアニメは日本国内のみならず世界中で波紋を広げる事になった)

 

1996年

・WHO健康開発総合研究センターの開所

・在ペルー日本大使公邸占拠事件

・ポケットモンスターの発売(原作は携帯ゲームソフト。任天堂の第二のヒット商品に化けた。世界で通用する日本の漫画やアニメのコンテンツとして知られている)

1997年

・ザイール内乱

・香港が中国に返還される

・アジア通貨危機

・ダイアナ事故死

・トヨタ プリウスの発売

1998年

・印パ核実験

・Windows 98の発売

1999年

・コソボ紛争

・コロンビア大地震

・ユーロの登場

・東海村原子力発電所の臨界事故

・マカオが中国に返還

・パナマ運河がパナマに返還

・携帯電話の普及

・格安航空会社の台頭

・パーソナルコンピュータの普及

 

2000年

・九州・沖縄サミット

・シドニーオリンピック

・プレイステーション2の発売(DVDが全世界で普及して、VHSやビデオデッキと世代交代し始める)

・デジタルカメラの普及

・USJのオープン(日本の大阪に出来た外資系の映画をテーマにしたテーマパーク。第二のディズニーランドとして大成功を収めた)

2001年

・アメリカ同時多発テロ事件

・アフガニスタン侵攻

・ipodの発売

2002年

・東ティモールの独立

・バリ島爆弾テロ事件、モスクワ劇場占拠事件

2003年

・コロンビア号の空中分解

・イラク戦争

2004年

・スマトラ島沖地震

・アテネオリンピック

・PSP(プレイステーション・ポータブル)の発売(PSPは世界で一番早くに普及したマルチメディアプレーヤーだった)

2005年

・愛・地球博

・郵政民営化

・派遣村問題

・ニートやフリーター、派遣社員などの社会問題

2006年

・サッダーム・フセインの処刑

・ニンテンドーDSの発売(高齢者やゲームに興味のない人までもが携帯ゲーム機を購入し始めた)

・Wiiの発売(据え置きゲーム機としては、初めて高齢者やゲームに興味がない層に購入させたゲーム機と言える)

・オタクブームの到来(『涼宮ハルヒの憂鬱』や『らき☆すた』などの美少女アニメのヒットで20代以上の青年の間でホビーブームが巻き起こった。秋葉原は電機街からアニメ街に姿を変える)

2007年

・ブルガリア、ルーマニアがEUに加盟

・第三世代携帯電話のGPS機能搭載の義務化

・iphoneの発売

・秋葉原通り魔事件、マツダの派遣工員のひき逃げ事件など非正規雇用者の無差別殺人や犯罪が目立ち始める

・日本のサブカルチャーの主役がゲームからネット上の同人作品やライトノベルが原作の作品に移行し始める。内容が薄くストーリーが短い作品が目立ち始めるが、小規模にヒットした。

2008年

・チベット暴動

・ネパールが王制を廃止する

・四川大地震

・サブプライムローン問題

・民主党政権の樹立(平成時代に入ってからの政権で、細川政権や村山政権以上に酷かったと酷評されている政権。この政権になってから就職率と庶民の消費量が下がったらしい)

2009年

・ウイグル騒乱

・アメリカがアナログテレビ放送を停波し始める

・新興国の台頭(中国やロシア、ブラジル、インド)

・SNSやWikipediaの台頭

・インターネットが普及する

・デジタルオーディオプレーヤーとスマートフォン、携帯電話が生活必需品になり始める

・テレビやゲームに代わり、インターネットの動画サイトが視聴覚コンテンツで最も使用されるコンテンツに切り替わり始める(Youtubeやニコニコ動画、UStreamなど)

 

2010年

・ハイチ地震

・チリ地震

・はやぶさ探査機が小惑星イトカワから地球に帰還

・アラブの春やジャスミン革命の勃発

2011年

・東日本大震災

・ウサーマ・ビン・ラーディンを射殺

・2011年イエメン騒乱

・ニンテンドー3DSの発売(任天堂の携帯ゲーム機としてマルチメディアプレーヤー機能を搭載した)

・PS Vitaの発売(ソニーのマルチメディアプレーヤー。有機ELディスプレイを売り文句にしていたが、第2世代以降はコスト関係で採用されていない)

2012年

・ヒッグス粒子の発見

・シリア内戦

・人工知能「ワトソン」や「Siri」の登場などで人工知能やロボットがこの時期から話題になり始める

・コピペブログの台頭(2ちゃんねるや個人ブログに代わり、ネットの情報源としての役割を果たすようになるが、アフィリエイト目的の転載サイトが多いので、ジャーナリズムと真実性がマスコミ以上に欠ける)

2013年

・アメリカの特許制度が先発明主義から先願主義へ変更。

2014年

・1₋ワールドトレードセンターの完成

・ソフトバンクが開発した「Pepper」のようなロボットが話題になり始める

・ドローンや自動運転車両、VRシステムなどが話題になり始める

2015年

・Apple Watchの発売(話題性の高いウェアラブル端末の一般発売)

2016年

・これから始まる

・Appleが発売したipadやタブレットパソコンが一般家庭やオフィスに普及した

・女性の社会進出、少子高齢化、新自由主義のグローバル化、格差社会の拡大、コンピューターやインターネットの単純作業の代理化などが原因で、クリエイティブ系職業やデスクワーク系職業など「楽な仕事」や「高賃金」の仕事が消滅して、労働意欲の低い労働者と若者が大量発生した。意図的に派遣社員や契約社員やニートを選ぶ若者も現在進行形で増加している。

・富裕層のトレンドやアイテムが複数のタブレットパソコン、パソコン、スマートフォン、デジタルオーディオプレーヤー、デジタルカメラ、携帯電話、ドローン、人工知能、GPS、携帯ゲーム機、据え置きゲーム機などになる。貧困層や無職や若者はマルチメディアプレーヤーやスマートフォン、タブレットパソコンのみしか所持していない層が出現して、格差社会が拡大した。

・日本にもスターバックスコーヒー、Amazon、Apple、Microsoft、IBM、HPなどの外資系企業が普及したので、英語やプログラミング言語、パソコンスキルの能力を評価する日本企業が増え始めた。

・インターネットショッピングやブックオフなどの中古屋、インターネット、図書館の流行のせいでクリエイティブな職業の社会需要が減少・衰退した。一般人もネットで作品発表や作品批評が出来るようになったので、昔に比べるとクリエイターになれる人間の数が減っている。少子化と若者の貧困も原因だと考えられる。

・クリエイティブ職とデスクワーク職が女性とコンピューターとインターネットと外国人によって雇用が奪われ始めたので、「しんどい仕事」に分類される「会話仕事」「肉体労働」「頭脳労働(理系職)」の中からしか職業選択出来なくなったので、意図的にニートやフリーターを選ぶ人間が増えている。

・懐古ブーム(日本のサブカルチャーが80年代や90年代に原作が始まった漫画や小説のアニメを放送したり、昔のアニメをリメイクやリバイバルするブームになった。新規作品もあるが、昔ほど大ヒットし辛くなった)

・アベノミクス(第二次安倍内閣が自称している経済政策。賛否両論あるが、団塊の世代が大量退職した事と中国が物価と人件費の底上げをし始めたので、就職率は改善の方向に向かった。しかし、消費税を8%に増税したり、マイナス金利政策なども取ったので、安倍内閣や日本銀行の思惑のように企業や民間人が消費や投資を行う事は少なかった)

・第二次産業の没落(東京電力が福島原子力発電所の事故対応で信用を失う。旭化成やJAL、シャープ、東芝のような家電や建設メーカー、航空会社も会計不祥事や隠蔽工作などを行ったり、経営不振に陥って中国に買収されたり、日本政府に税金で救済される羽目になった)

・ブラック企業の台頭(第二次産業の社会需要が減少して、第三次産業とサービス業の需要が拡大したが、デフレの薄利多売なので人件費の実質賃金が過去よりも下がってしまい、労働時間がバイトレベルまで長期化するようになった。会話仕事と肉体労働の需要は高いが、人件費が低過ぎる上に労働時間が長過ぎる上に人間関係が最悪過ぎるので、農業や非正規雇用に移動する人が増えたりニートになる人も増えている)

・理数系学歴への偏重(文系大卒の就職率が4割しか正規雇用になっていないので、理系へ転身する学生や若者が増加した。また、楽な仕事や普通の仕事が第二次産業と公務員しか存在しなくなったので、理系学問に力を入れる学校と企業が増加した。だが、自然科学学問は年々知識量が増えていく上に企業から求められる能力値が跳ね上がる一方なので、人工知能と労働競争させられた場合はノイローゼで自殺する労働者や学生が増えると考えている研究者も居る)

 

・ネットビジネスの台頭(まともな企業が減った上に自営業や農業だけでは食えない社会になってしまったので、副業や専業として始める人が増加した。主にアフィリエイトやYoutuber、LINEスタンプ、ホームページ代行、ゲームアプリの自作、ネットオークション、せどり、FX・株、ラノベ作家、プログラミングやコピーライトの代筆などで収益を立てる人も増えているが、食える層は1%にも満たない。主にニートや専業主婦、フリーター、公務員、学生などに多い。ヨーロッパやアメリカでは英語話者の人口数が多いので、このビジネスだけで食う人も居る)

 

・英語やプログラミング言語の普及(企業や政府は普通だと感じているが、新卒やら第二新卒レベルにもこの程度の能力を求める企業や労働が増加している。緩い会社でも、Word・Excel・VBA・PowerPoint・Accessなどを普通に求めてくる)

 

 

 

 

>1990年代~2015年までの大衆文化

・ゴースト/ニューヨークの幻(1990年)・・・・・・アメリカの恋愛映画。ジェリー・ザッカー監督の作品。交通事故で死んだ幽霊の男性が恋人と再び再会する為に生身の人間にコンタクトを試みる映画。

・タイタニック(1997年)・・・・・・・・ジェームズ・キャメロン監督のアメリカ映画。キャメロンは『ターミネーター』を製作した監督。ラブロマンス。100年前に起こったタイタニック号沈没事件を舞台にした作品。

・羊たちの沈黙(1991年)・・・・・・・ジョナサン・デミ監督のアメリカ映画。主演はジョディー・フォスター。サスペンス映画。有名なハンニバル・レクター博士が出てくるシリーズ第一作。

・フォレスト・ガンプ/一期一会(1995年)・・・・・・ロバート・ゼメキス監督の感動映画。アメリカ映画。主人公のフォレスト・ガンプは脳に少し障害を持った青年。出会う人々に自分の半生を語るといったドキュメンタリー風の映画になっている感動作。

・シンドラーのリスト(1994年)・・・・・・・・・スティーブン・スピルバーグ監督の歴史映画。ナチスのユダヤ人に対するホロコーストを舞台にした映画。現代ではホロコーストの存在や被害規模そのものに賛否両論が分かれ始めているので、安定した評価は現代では望めない。

・シザーハンズ(1990年)・・・・・・・・・・ティム・バートン監督の出世作品。ジョニー・デップが主演する映画。感動作。ハサミを外される予定だったサイボーグの男が町の人々と交流を通して人間の心を手に入れていくという感動の切ないストーリー。

・ジュラシック・パーク(1993年)・・・・・・・・スティーブン・スピルバーグ監督の代表作。CGという技術をふんだんに取り入れた映画史の革命児。今後のアニメや映画に積極的に採り入れるターニングポイント的な立ち位置になった作品。恐竜と遺伝子操作の科学技術をテーマにしている。

・ホーム・アローン(1990年)・・・・・・・・・・・クリス・コロンバス監督のコメディ映画。家に一人きりになった少年と泥棒との熾烈な家庭防衛戦を描いた傑作。

・アルマゲドン(1998年)・・・・・・・・・・マイケル・ベイ監督の出世作品。エアロ・スミスのテーマソングで知られる有名なSF感動映画。

・レオン(1994年)・・・・・・・・・・・・リュック・ベッソン監督のフランス・アメリカの合作映画。ナタリー・ポートマンの子役時代を見れる貴重な作品。殺し屋と少女の奇妙な絆を描いたアクション映画。

・ショーシャンクの空に(1994年)・・・・・・・・フランク・ダラボン監督のアメリカ映画。冤罪だった銀行員が腐敗した刑務所の中で希望を捨てずに前向きに生きようとしたヒューマン・ドラマ。映画ファンの間ではこの作品が未だに1位にランキングされている。スティーブン・キングの小説が原作。

・マトリックス(1999年)・・・・・・・・・・『メトロポリス』、『2001年宇宙の旅』『ターミネーター』などと併せて、技術的特異点を語る未来のモデルケースで例題に挙げられるSF映画。ウォシャウスキー兄弟監督のアメリカ映画。アクション映画であるが、独特のスローモーション演出が人気を博してその後の作品にも多大な影響を与えた。

・プリティ・ウーマン(1990年)・・・・・・ゲイリー・マーシャル監督のセクシー映画。ロマンティック・コメディ。リチャード・ギアとジュリア・ロバーツが主演する。『ローマの休日』の現代版とも言える完成度だと思う。

・キューブ(1997年)・・・・・・・・・・ヴィンチェンゾ・ナタリ監督のカナダ映画。ホラーとSFを組み合わせたサイコスリラー映画。ミステリ要素も含んでいるので、推理小説とSFが好きな人にオススメ。

・ちびまる子ちゃん(1990年)・・・・・・・・さくらももこ原作の少女漫画。BBクィーンズが歌うエンディングテーマ「おどるポンポコリン」が社会現象になった。その後、アニメ本編も現代まで続く長寿番組になった。アジア圏では人気が高い日本のアニメという扱いになっている。

・勇者エクスカイザー(1990年)・・・・・・・サンライズの代表作のシリーズの第一作。1998年まで続いた勇者シリーズの始まりになる。ガンダムとは対照的にこちらのシリーズは低年齢層の子供の人気の獲得に成功した。

・美女と野獣(1992年)・・・・・・・・・・ウォルト・ディズニー社が手掛けた長編アニメ映画。アカデミー賞作品の賞にノミネートされた。日本では2013年のTBSの「水曜プレミアシネマ」で地上波の初放送がなされた。原作はペローの童話集。

・美少女戦士セーラームーン(1992年)・・・・・・・・・低年齢層の少女向けアニメとして社会現象を引き起こしたアニメ。原作は武内直子の少女漫画。後世の日本や世界のアニメにも影響を与えた。

・クレヨンしんちゃん(1992年)・・・・・・・・・・臼井義人の漫画をアニメ化した作品。小林よしのりの『お坊ちゃまくん』の後発番組だった。前番組同様に内容が下品な上に主人公が園児だったので、PTAや親からクレームが巻き起こった。しかし、アニメ映画の2001年の『モーレツ オトナ帝国の逆襲』と2002年の『アッパレ 戦国大合戦』で世間の評判が一変した。その後は国民向けのお茶の間番組として老若男女から愛されるアニメに化けていった。

・忍たま乱太郎(1993年)・・・・・・・・・・NHKの長寿アニメ。内容が下品なギャグだったが、2000年代からは何故か大人の女性にも人気が現れた。作品の所縁になる神社の絵馬で女性ファンの行動がネットで問題視されるようになった。

・しましまとらのしまじろう(1993年)・・・・・・ベネッセコーポレーションが通信販売している「チャレンジ」という学習雑誌で連載されている漫画をアニメ化した作品。幼児向けのアニメとして大人気になり、テレビせとうちの看板作品になった。

・ライオン・キング(1994年)・・・・・・・・ウォルト・ディズニー社が手掛けたアニメ映画。噂では手塚治虫の『ジャングル大帝』が原作になったという話があるが、公式見解は不明。当時の全世界で興行収入の最高記録を達成した。

・新世紀エヴァンゲリオン(1995年)・・・・・・・・・・庵野秀明監督のテレビアニメ作品。アニメがオリジナル。哲学や宗教の要素や伏線を散りばめた難解なストーリーと解決されなかった謎が当時のインターネットで話題になり、社会現象になった。第三次アニメブームの火付け役になり、2015年現在も新作映画が作られている。

・トイ・ストーリー(1995年)・・・・・・・・・・ウォルト・ディズニー社の傘下にあったピクサー社が作った長編アニメ映画。ピクサー社の出資者はAppleでCEOを勤めた事があるスティーブ・ジョブズだった。ピクサーの代表取締役であるジョン・ラセターは宮崎駿と日本の大ファンで、彼の作品には必ず日本の要素が散りばめられている。本作は世界初のフルCGアニメということで話題になり、興業的にも大成功した。日本以外の国でアニメはフルCGという認識を定着させた火付け役ともいえる。

・GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊(1995年)・・・・・・・・押井守の代表作。タチコマというロボットが登場したのもこの作品。日本では興行収入は振るわなかったが、アメリカやヨーロッパでは大好評だった。『マトリックス』にも影響を与えた。技術的特異点の話題を語る時の電脳化の話で必ず持ち出される作品。

・名探偵コナン(1996年)・・・・・・・・・・・・青山剛昌の漫画。それをアニメ化した作品。探偵・推理物のアニメだったが、2015年現在も続いている長寿アニメ。

・こちら葛飾区亀有公園前派出所(1996年)・・・・・・・秋本治の漫画をアニメ化したギャグ漫画。当時の流行や社会風刺をネタにしたブラックユーモア作品。ラサール石井が主人公・両津の声を担当した。2004年まで続いた。

・家なき子レミ(1997年)・・・・・・・・・・世界名作劇場シリーズの最終作品。1977年から続いてきた世界名作劇場は30年目にしてテレビ放送が終了した。

・ポケットモンスター(1997年)・・・・・・・・・コンピューターゲーム『ポケットモンスター』のアニメ化。ポリゴン事件で全国で話題になり、老若男女全員にとっての社会現象に発展した。再アニメ化される時にはアニメ映画や続編ゲームなどで更にファンの人口が増加して、全世界規模で大人気の日本のアニメとして君臨することになる。

・ONEPIECE(1999年)・・・・・・・・・・・尾田栄一郎の漫画をアニメ化した作品。『ドラゴンボール』の立ち位置として現在も漫画が連載されている。日本では大人気。

・おじゃる丸(1998年)・・・・・・・・・・・NHKの長寿アニメ。原作者は転落自殺した。

・もののけ姫(1997年)・・・・・・・・・・・・日本映画当時において興行収入1位を記録したアニメ映画。劇場公開当時は立ち見が普通になるぐらいの大人気だった。

・金田一少年の事件簿(1997年)・・・・・・・・・コナンと同じ探偵・推理ジャンルのアニメ。2014年にリメイクされた。当時において高視聴率を記録する。

・カードキャプターさくら(1997年)・・・・・・・・NHKの看板作品とも言えるアニメ。元々は衛星放送だったが、地上波放送されたことで大人の男性からも物凄く大人気になった。原作はCLUMPの漫画。放送当時にはアニメのキャラクターがあまりにも可愛すぎるためか女性声優のストーカーや脅迫事件まで起こった。ターゲット層は10代の少女の予定だったのだが、想像以上に大人の男性からの人気が高かったので、魔法少女物のアニメには深夜向けで放送される大人の男性向けの作品まで作られる羽目になった。

・デジモンアドベンチャー(1999年)・・・・・・・・・フジテレビの看板アニメ。バンダイのドル箱。ポケモンブームの波に乗って『たまごっち』や『デジモン』といった育成型の小型携帯ゲームを販売したバンダイはデジモンを題材にしたアニメーションを作った。複雑なストーリーや深刻な家庭事情を持つ主人公たちに共感して日本や海外で多くのファンを作ることになった。この作品の大成功がきっかけで、定期的にアニメーション作品が作られていくことになった。細田守の名前を有名にしたのもこのアニメの映画作品が原因である。

・スーパーマリオワールド(1990年)・・・・・・・・・任天堂がファミコンの次世代機として販売したスーパーファミコンのロンチタイトル。スーパーファミコンは16色のパレット数と32bitといった高性能な機能を搭載しており、1996年まで活躍した。

・ストリートファイターⅡ(1991年)・・・・・・・・カプコンの代表作。格闘ゲームでゲームセンターの匿体にしか置いてなかったゲームだったが、スーパーファミコンなどに移植されたことで社会現象になった。対戦型格闘ゲームというジャンルを定着させることにもなった。

・スーパーロボット大戦(1991年)・・・・・・・・ガンダムやゲッター、マジンガーにエヴァ、コードギアスなどの古今東西の人が操縦するロボットが総出演するクロスオーバーゲーム。バンプレストの代表作。SRPG。

・ソニック・ザ・ヘッジホッグ(1991年)・・・・・・・・・セガの代表作。日本では知名度が高くなかったが、海外では爆発的な大ヒットを記録した。当時のセガはメガドライブという自社製作のゲーム機を所有していたので、ソニックシリーズはセガのゲーム機でしか遊べなかった。海外では1500万本以上を売り上げた作品ということで、『スマブラX』にもゲスト出演できた。

・ぷよぷよ(1991年)・・・・・・・・・・・少女漫画チックのキャラクターと落ち物パズルの対戦ゲームということで日本で社会現象になった。しかし、開発会社のコンパイルは2000年代に倒産。現在はセガの看板作品になっている。

・弟切草(1992年)・・・・・・・・・・チュンソフトのサウンドノベル形式のアドベンチャーゲーム。

・星のカービィ(1992年)・・・・・・・・・HAL研究所の代表作。HAL研究所は任天堂のセカンドパーティ。女の子にも出来るアクションゲームということで幼児と女の子に大人気のゲームになった。桜井政博のデビュー作で岩田聡の出世作といえる。

・スーパーマリオカート(1992年)・・・・・・・日本のスーパーファミコンソフトで売上本数を最高記録に到達させる。

・ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ(1999年)・・・・・・桜井政博と岩田聡の名前を有名にしたゲーム。任天堂のキャラクターがオールスターで総出演する。シリーズ化された。

・シーマン(1998年)・・・・・・・・・・・ドリームキャストの代表作。社会現象にもなって、一時期ブームになった。

・メタルギアソリッド(1998年)・・・・・・・・ソリッド・スネークと小島監督を有名にしたPS1のゲーム。続編が大ヒットして「スマブラX」にもゲスト出演した。世界で有名なステルススパイゲーム。

・ファイナルファンタジーⅦ(1997年)・・・・・・・・『ファイナルファンタジー』の7作目。シリーズで最も売上高が高いソフト。野村哲也の名前を有名にしたゲーム。任天堂とスクウェア社の関係が破局になった原因作品でもある。ファンの間でも賛否両論ある作品。

・たまごっち(1996年)・・・・・・・・・ポケモンの影響を受けたバンダイが作った育成型の携帯ゲーム。ゲーム機とソフトが一体化したゲームと言える。たまごっちの大ヒットでデジモンという副産物が生まれた。たまごっちは90年代に社会現象になり、売り切れが続出するブームになったが、ブーム沈下後は大量の在庫が倉庫に残される事になった。

・クラッシュ・バンディクー(1996年)・・・・・・ノーティドッグの代表作。SCEが版権を管理していたSCEを代表する名作ゲームだったが、コナミに版権が譲渡されて、再びSCEに戻ってきた。SCE版のマリオとも言われる。スーパードンキーに次ぐ日本で大ヒットした洋ゲー。

・バイオハザード(1996年)・・・・・・・・・・・・カプコンの代表作。FPS形式にも出来るアクションホラーゲーム。社会現象となり、シリーズ化されたが、シリーズ化される度にファンも離れていった。名作シリーズのブランドを次々に風化させていくカプコンには珍しく洋画やUSJのアトラクションにまでさせる事に成功したブランド作品とも言える。

・ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年)・・・・・・・・・ニュージランドの映画。ファンタジー小説を映画化した2000年代を代表する洋画。『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ三部作の3番目にあたる。

・グラディエーター(2000年)・・・・・・・・・・リドリー・スコットが監督を務めた歴史映画。帝政ローマ帝国の時代を舞台にしていて、将軍から奴隷の身分に落ちた主人公の波乱に満ちた人生を描いた。

・千と千尋の神隠し(2001年)・・・・・・・・・・・宮崎駿監督のアニメ映画。スタジオジブリの長編映画。興行収入300億円を超えた日本歴代興行収入1位を記録した大ヒット作品。この映画でスタジオジブリと宮崎の名前が有名になり、アカデミー賞を受賞する事にも至った。

・ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年)・・・・・・・ラース・フォン・トリアー監督のデンマーク映画。悲壮感と絶望に包まれる主人公を通して語られる淡く切ない物語。

・パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち(2003年)・・・・・・・ジョニー・デップ出演のディズニー映画。原作はディズニーランドのアトラクションの「カリブの海賊」が出典になっている。アトラクションの世界観にオリジナルストーリーとキャラクターを追加して独自の作品を築いた。ディズニーの数少ないオリジナルストーリーの作品と言える。

・パーフェクトストーム(2000年)・・・・・・・・ハリケーンや台風などをテーマにした映画。

・戦場のピアニスト(2002年)・・・・・・・・フランス・ドイツ・ポーランド・イギリスの合作映画。第二次世界大戦におけるワルシャワを舞台にしている。

・アバター(2009年)・・・・・・・・・ジェームズ・キャメロン監督によるアメリカとイギリスの合作映画。異星の調査の為に自らの分身を送った主人公はそこで自然を大切にしている異星人と遭遇して交流を深める事になる。

・バタフライ・エフェクト(2004年)・・・・・・タイムリープをテーマにしたタイムトラベル映画。運命を変える為に過去へ次々とタイムスリップした主人公だったが、良い運命を迎える者が居る代わりに身近な人間の運命がより悲惨になる事を目の当たりにして苦悩する。

・エターナル・サンシャイン(2004年)・・・・・・・・ミシェル・ゴンドリー監督の映画。「記憶除去手術」を受けた男女を主人公にした記憶と恋愛を扱った作品。

・エリン・ブロコビッチ(2000年)・・・・・・・・実在の人物のエピソードを再現した伝記映画。スティーブン・ソダーバーグ監督の映画。

・はじめの一歩(2000年)・・・・・・・・・・1989年から連載開始した森川ジョージ原作の漫画をアニメ化した作品。深夜アニメで4.5%という平均最高視聴率を達成した。

・NARUTO(2002年)・・・・・・・・・・・岸本斉史のバトルアクション漫画をアニメ化した作品。忍者をテーマにしているせいか、『ワンピース』よりも世界で人気が高かった。「週刊少年ジャンプ」の看板作品。

・シュレック(2002年)・・・・・・・・・・スピルバーグが資金提供したCGアニメ会社の作品。USJのアトラクションにもなった。アカデミー賞の長編アニメーション部門で最初の受賞作になった。

・カレイドスター(2003年)・・・・・・・・佐藤順一原作のオリジナルアニメ。サーカスを舞台にした作品だが、21世紀のアニメーションで人気を博した。

・ふたりはプリキュア(2004年)・・・・・・・・テレビ朝日のオリジナルアニメ。『美少女戦士セーラームーン』と『ドラゴンボールZ』のスタッフのノウハウを活かしたバトルアクションアニメとして描いた。女児向けのアニメだったが、大きいお友達の大人気作品にもなった。現在もシリーズが続いている。

・ケロロ軍曹(2004年)・・・・・・・・・・テレビ東京を代表する名作アニメ。原作は吉崎観音の漫画。サンライズが制作したテレビアニメで最長の話数になったが、『銀魂』に追い抜かれそうな勢いになっている。オタクやサブカルチャーを話題にしたアニメだが、子供にも人気になった。

・APPLESEED(2004年)・・・・・・・・・・士郎正宗のサイバーパンクSF漫画。ガイナックスによりOVA化された。続編の話がされていたが、発表からかなり遅れている。

・秘密結社鷹の爪(2006年)・・・・・・・・FROGMANによって作られたFLASH形式のアニメ。テレビ朝日とNHKで放送されたが、NHKの方が全国放送である。地上波初のFLASHアニメになる。有名な吉田くんはこのアニメのキャラクター。

・ブレイブ・ストーリー(2006年)・・・・・・・・宮部みゆきが手掛けたファンタジー冒険小説をアニメ映画化した作品。純文学作家がライトノベルのような小説を書き、それがアニメ化したことで話題になったが、人気作品までにはならなかった。

・ひぐらしのなく頃に(2007年)・・・・・・・・・公務員だった人がギャルゲー+ミステリーのサウンドノベル同人作品を手掛けて、それがオタク向けにヒット。その後、アニメ化されたが、続編の『解』や別作品の『SchoolDays』が放映自粛を行った。この騒動の原因は京田辺警察官殺害事件である。

・ゴルゴ13(2008年)・・・・・・・・・・・・さいとう・たかをの劇画漫画をアニメ化した作品。超一流のスナイパーがどんな依頼でも引き受けて殺しを行うといった内容の作品。

・サマーウォーズ(2009年)・・・・・・・・・・細田守監督のオリジナルアニメ映画。前作の『時をかける少女』は原作小説を下敷きにしているが、この作品以降は細田独自のオリジナルストーリーが展開するようになった。第42回シッチェス・カタロニア国際映画祭のアニメーション部門長編作品グランプリを受賞したが、ストーリーの下敷きは細田が監督を務めた『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム』が元になっている。

・涼宮ハルヒの憂鬱(2006年)・・・・・・・・・・第四次アニメブームと呼ばれる社会現象の一因にもなったと呼ばれる作品。このアニメや様々な萌え作品がアニメ化された事でオタクブームが日本に到来して、秋葉原がサブカルチャーの街に発展していった。ひぐらし以外に『ローゼンメイデン』や『魔法少女リリカルなのは』、『らきすた』、『Fate Stay Night』、『灼眼のシャナ』、『ゼロの使い魔』などもオタクブームの火付け役として活躍した。『ローゼンメイデン』は総理大臣だった麻生太郎が好きだった漫画として紹介され、『リリカルなのは』でブレイクした水木奈々はオタク界の歌姫として紅白歌合戦の常連になっていった。ハルヒがブームの火付け役になったのかどうかは怪しいが、これらの複数の萌えアニメが第四次アニメブームと呼ばれるオタク文化の源流になった事は確かであろう。

・ファイナルファンタジー10(2001年)・・・・・・・・PS2のキラーソフト。ちなみにPS1はFF7。大人気ゲームの10作目だが、こちらも大ヒットした。PS2には当時は珍しかったDVD再生機能のプレーヤーとしても機能したので、一般層にもPS2は大ヒットした。FF10はFF7以上に西洋の世界観から遠のいたのでファンの間で賛否両論が多い。

・ファイナルファンタジー11(2002年)・・・・・・・・いわゆるPCで動くオンラインゲーム。後にコンシュマーゲーム機にも移植された。コンシュマーメーカー初のMMORPGとも呼ばれる。

・ドラゴンクエスト9 星空の守り人(2009年)・・・・・・・・ニンテンドーDSシリーズで発売された「ドラクエ」シリーズ。日本国内で最多の売上本数を記録した。「すれちがい通信」機能を利用した遊びも注目された。

・大乱闘スマッシュブラザーズX(2008年)・・・・・・・・・オールスターゲームの3作目。Wiiの定番ソフトとして知られる。ゲストキャラに他社からコナミのスネークとセガのソニックを引っ張り出した。

・モンスターハンター ポータブル2nd(2007年)・・・・・・・PSPのキラーソフト。PS系ハードで初めてスクウェア系のソフト以外のソフトでキラーソフトになった。日本国内でPSP初のミリオンセラーを達成した。モンハンの初登場は2004年のPS2ソフトとしての発売になるが、友達と協力したクエストやオンライン対戦などが注目されるようになり、日本の定番ゲームになった。作ったメーカーはカプコン。また、PSPは当時としては珍しいゲーム以外の多機能を搭載しているマルチメディアプレーヤーだった。価格も安価だったので、多機能目当てで購入するユーザーも多かった。音楽やカメラ、ワンセグやインターネット、動画再生やPSネットワーク、電子書籍、ラジオなど周辺機器を使えば別の用途で機械を利用する事が出来た。

・ポケットモンスター ダイヤモンド・パール(2006年)・・・・・・・・ポケモンシリーズで歴代3位の売上記録を誇る化け物ソフト。ニンテンドーDSのキラーソフトにもなった。スマブラに登場するルカリオのデビュー作でもある。

・WiiFit(2007年)・・・・・・・・・・・・Wiiのキラーソフト。「はじめてのWiiスポーツ」が史上最多を記録する売上ソフトらしいが、Wiiとの抱き合わせだったと思うので、除外で。歴代のゲームソフトの売上ランキングで6位とかを占める健康ゲームソフト。主婦や高齢者に多数購入された。WiiFitトレーナーのデビュー作。

・脳を鍛える大人のDSトレーニング(2005年)・・・・・・・・・ニンテンドーDSのキラーソフト。いわゆる知育目的のゲームソフト。大人や高齢者、主婦などをターゲットにした作品で脳トレブームの火付け役になった。岩田聡の実績として1番に挙がるソフトでもある。

・ドラゴンクエスト8 空と海と大地と呪われし姫君(2004年)・・・・・・・PS2のソフトとしては日本国内1位を記録した作品。360万本を売り上げた。PS2の真のキラーソフトとも言える。

・キングダムハーツ(2002年)・・・・・・・・・・・・・スクウェアのFFとディズニーがコラボしたPS2ゲーム。ストーリーが連続して続いているが、続編のゲームハードがほぼ全てバラバラなので、単体のゲームとしてプレイするのは現在ではしんどい。

・甲虫王者ムシキング(2003年)・・・・・・・・・・昆虫相撲とトレーディングカードをゲームに採り入れた子供に大人気のゲーム。セガのゲームで桜井政博も関わってるらしい。

・化物語(2009年)・・・・・・・・西尾維新のライトノベル。アニメ化もされて大人気になった。西尾の知名度と人気も上昇した。講談社BOX。

・図書館戦争(2008年)・・・・・・・・有川浩のライトノベル。アクション性が強い為か邦画化もされた。殆どの図書が有害指定の禁書として焚書された場合は世界はどうなるのか? といったifで進めているSFラノベ。電撃の単行本が書籍化した。

・バッカーノ!(2007年)・・・・・・・成田良悟原作のラノベ。電撃文庫が書籍化した。

・NHKにようこそ!(2006年)・・・・・・・滝本竜彦のラノベ。現代の社会問題「ニート」を取り上げた社会派作品。ニートの主人公がサブカルチャー文化の経験や昔の知人と遭遇して少しずつニートから脱出する軌跡を描いた作品。

・灼眼のシャナ(2005年)・・・・・・・高橋弥七郎のラノベ。電撃文庫が書籍化した。いわゆる萌えアニメの代表格。

・今日からマ王!(2004年)・・・・・・・喬林知のラノベ。NHKで放送された気がする。ビーンズ文庫の作品。日常系と呼ばれる萌えアニメの元祖とも言える。

・キノの旅(2003年)・・・・・・・・・時雨沢恵一のラノベ。電撃文庫。児童文学っぽい雰囲気とファンタジーっぽい世界観があり、アニメもNHKのアニメっぽいのでオススメ。

・十二国記(2002年)・・・・・・・・小野不由美のラノベ。講談社X文庫ホワイトハートが書籍化した。NHKのアニメとして取り上げられるほど内容が硬派。大河ドラマっぽいストーリーになっているので、歴史や古代中国の世界観などが好きな人には良い作品かもしれない。

・フルメタル・パニック!(2002年)・・・・・・賀東招二のラノベ。ファンタジア文庫が書籍化した。いわゆるロボットアニメに分類される作品。『スーパーロボット大戦』にも出演した事から分かるように人間が巨大ロボットに搭乗するリアル・ロボット作品。

・ブギーポップは笑わない(2000年)・・・・・上遠野浩平のラノベ。電撃文庫が出版化した。

・2ちゃんねる(1999年)・・・・・・・・・・インターネットの電子掲示板の事。ネオ麦茶事件の発祥原因になったとされてマスコミに追求された。当時の管理人である西川博之は「嘘を嘘と見抜けない人にインターネットを使うのは難しい」という迷言を残した。2000年代の頃は誹謗中傷や社会への不満へのはけ口として低所得者層に利用されていたので、マスコミや警察、一般大衆や政府から嫌われていた。しかし、インターネット文化が徐々にサブカルチャーに溶け込み始めて世代交代し始めると、2ちゃんねるに対する悪印象も薄れていった。2004年からは『電車男』といった2ちゃんねる発祥のストーリーが書籍化されたので世間にも徐々に2ちゃんねるに対する警戒心が解かれていった。2007年には『俺はブラック企業で働いているんだが、もう駄目かもしれない』でブラック企業の存在と認識を世間と政府と企業全体に知らしめる形になった。2010年代に入ると、ひろゆきの脱税問題や著作権管理の困難さなどの様々な理由からアメリカのサーバー会社に2ちゃんねるの権利が譲渡されていった。2ちゃんねる独自に編み出されたキャラクターなんかも多数作られた。「アスキーアート」と呼ばれる文字や線で描かれたキャラクターが有名で、「やる夫」や「ギコ猫」「モナー」などのキャラクターは全て2ちゃんねるから発祥している。顔文字の一般普及も2ちゃんねるが火付け役になっているところが多く、2ちゃんねるが有名になった後は顔文字をメールやLINEなどに付ける事も一般常識として普及していった。色々と悪評が絶えないサイトではあると思うが、顔文字やブラック企業・ニート、萌えやオタク文化を浅く広く世間に知らしめたサイトとして記憶に残しておきたいサイトでもある。

・東方Project(2008年)・・・・・・・・・ZUN氏が作った同人ゲーム。原作そのものは1996年の時点で完成していて、元々はコンピューターゲームとしてコミケやイベントなどで配布された事から始まる。2006年に登場したニコニコ動画でブレイクして、様々な二次創作や派生が作られたり、この作品のキャラクターを利用した解説動画や実況動画なども作られていった。2007年にはグッドスマイルカンパニーがねんどろいどやFigmaなどでフィギュア化してそちらも大ヒットした。その後、様々なメーカーがこのインディーズ作品の商品化に取り組んだ。任天堂は『バンブラDX』でこの作品の音楽を取り扱うようにもなった。

・ボーカロイド(2007年)・・・・・・・・クリプトンが作った音声編集ソフト。元々はコンピュータ音声ソフトに過ぎなかったが、ニコニコ動画で何故かブレイクして、このソフトの音声を利用した歌や映像などが多数ファンに作られるようになった。このソフトのパッケージに載っている初音ミクの歌は2010年以降にはカラオケの楽曲にも登録されて、地上波にも出演するようになった。こちらもサブカルチャーの歴史を学ぶ上では同人作品に分類される。元々は商品だったが、パッケージに載っている少女キャラクターの設定や性格、ストーリーなどがファンによって二次創作されているので、同人作品に分類されると言える。「初音ミク」「東方」「アスキーアート」などは不特定多数の受け手が作り手となって独自に設定や物語を付け加えて全く新しい作品を築いていった。こういった作品をネット文化作品とも呼ぶ。

・ニコニコ動画(2006年)・・・・・・・・・・・FLASHアニメの歴史から流れを汲む動画共有サイト。2ちゃんねるから派生したサイトとも呼ばれていたが、現在ではドワンゴと呼ばれる会社が運営している。インターネットで動く映像を見れるようになったのは2000年頃からになるが、2005年に入るまではアニメや映画、ドラマ、ゲーム、テレビ番組のように滑らかに動く映像を視聴する技術がなかった。Youtubeが作られた翌年には日本でもその技術が採り入れられて、ニコニコ動画のようにアニメや映画、ゲームなどを滑らかに動かす動画サイトが次々に現れていった。映画が登場したのと同じように、視聴者の多くは2ちゃんねるやブログなどの文章主体のサイトから離れて動画サイトでネットサーフィンをする事が多く成った。とは言っても、初期のニコニコやYoutubeでは著作権を侵害した違反動画ばかりが挙げられていたのでメーカーや著者との訴訟問題に発展する事も多かった。メーカーや著者が妥協して、動画サイトでも公式配信や有料配信を行うようになるのは2010年以降の事になる。それまでの間はWinny事件と同じように、著作権の権利所有者と違反者とのいたちごっこが続けられた。ニコニコ動画にはコメントを映像と併せて流す機能があったので、Youtubeと差別化している部分も多かった。しかし、動画本数は世界を対象にしているYoutubeの方が多いので、視聴者数に関してもYoutubeには負けていると言える。ニコニコ動画の強みとしては2ちゃんねるから派生した亜流サイトという事とオリジナルの動画が作られ易い点があり、オリジナルの動画については現在のテレビ番組よりも面白い動画があったりするので、違反だらけの動画を上げているサイトとも一概には言えない。ニコ動がブレイクさせた作品としては『くそみそテクニック』や『ビリー・へリントンのパンツレスリング』、『GoGo陰陽師』、『チーターマン』、『呪いの館』、『チャージマン研』、『スパイダーマン(東映版)』、『ヴェルタース・オリジナル』、『ドナルド・マクドナルド』、『ねるねるねるね』、『キーボードクラッシャー』などがある。基本的に漫画やアニメ、ゲーム、映画などに限定せずにネタになった動画やマスコットキャラクター、同人作品などもヒットする傾向になっている。最近は世代交代したせいか、2000年代のネタは通用しなくなり始めていたりもする。現在は「歌ってみた」や「ゲーム実況プレイ動画」「ニコニコ生放送」「作ってみた」など個人の投稿者の才能や力量を表現する動画が受け易くなっている。ある意味でネットのアイドル化とも言える。

・Youtube(2005年)・・・・・・・・・・・・世界で一番有名な動画共有サイト。現在の親会社はGoogle。2005年までのインターネットではぬるぬる動く滑らかな映像を再生・投稿するようなFLASHPLAYERが用意されていなかった。しかし、AdobeのFlashPlayerがバージョンアップした事で2005年以降は映画やアニメ、ゲーム、過去のテレビ番組、CMなどを滑らかに再生する事が可能になった。その結果、著作権を所有する管理会社や個人と投稿者・動画サイトの間で訴訟問題が発展するようになり、2010年に至るまではいたちごっこのような削除対決が繰り広げられるようになった。現在ではメーカーや個人がネットの重要性を認識して公式配信や有料配信などを行う事を積極的に取り組むようになっている。世界中から動画が投稿される為か、動画の投稿本数が世界で一番多い。その為、著作権違反に抵触するような動画も数多い。現在はCMを組み入れるスポンサー企業も増えたせいか、CMが滅茶苦茶多く、動画投稿者も広告宣伝料金目当てでYoutuberとして金を稼ぐ名目で活動する事も多くなった。2005年に動画サイトが現れるまではインターネットでFLASHアニメやFLASHムービーなどが楽しまれていたが、動画サイトが現れてからは衰退していった。

・ケータイ小説・・・・・・・・・・・・2005年頃から登場した新しいジャンル。『恋空』などがこのジャンルに含まれる。しっかりとした知識や経験を積んでいない年端も行かない少年少女の小説が書籍化された事でネットや世間から猛反発された。『恋空』が10代の少女たちに大ヒットした反動からか、ネットや世間で猛反発されて現在ではブームや社会現象となるような作品は登場しなくなっている。『恋空』が問題視されたのはしっかりとした推敲が行われなかった事もあるが、文章内にやたらと絵文字や文体が柔らかすぎる表現や分かり難い説明文が乱雑になっていたからとも言われる。中途半端に現実の世界観を反映したような恋物語のせいか、リアリティに欠けるだとかあり得ないという声も多数届けられた。

・インセプション(2010年)・・・・・・・・・・クリストファー・ノーラン監督のアメリカのSFアクション映画。夢をビジネスの舞台とした技術世界が舞台。夢と現実の狭間で戦う主人公を描いた映画。レオナルド・ディカプリオ主演。

・TRICK(2010年)・・・・・・・・・・・・日本の邦画。仲間由紀恵が出演しているオカルトSF映画。霊能力や超能力、UFOやUMAなどのオカルトをテーマにしたテレビドラマ。映画版が初出。主に霊能力や幽霊をテーマにしている。

・アウトレイジ(2010年)・・・・・・・・・北野武が監督を務めた邦画。ヤクザ映画。北野映画は主にフランスで絶賛されている。『HANA-BI』や『菊次郎の夏』、『座頭市』、『その男、凶暴につき』、『ソナチネ』などの方がオススメ。お笑い芸人が映画監督に転向した例はビートたけしが初になる。

・ピクセル(2015年)・・・・・・・・・・・ビデオゲームをテーマにしたSF映画。1980年に登場したパックマンやドンキーコング、テトリス、スペースインベーダーなどのレトロゲームが多数登場する映画。ゲームソフトの画像やソフトそのものを異星人のメッセージに送ったつもりだったが、メッセージを宣戦布告と勘違いした異星人が地球侵略を開始するというストーリー。劇中に登場しているピクセル上の怪物達は異星人が見たゲームキャラクターになっている。

・食堂かたつむり(2010年)・・・・・・・・柴咲コウ主演の邦画。全世界でも公開された。ファンタジー・コメディ・SF映画。

・アベンジャーズ(2012年)・・・・・・・・マーベルコミックスのアメコミヒーローたちのオールスター共演映画。アイアンマンやハルク、キャプテン・アメリカ、マイティ・ソーなどマーベルコミックの人気キャラが総出演する豪華な映画。

・怪盗グルーの月泥棒(2010年)・・・・・・・ユニバーサル・ピクチャーズのフルCGアニメ映画。続編が作られるほど人気になったので、ユニバーサルスタジオのアトラクションにもなった。

・踊る大捜査線(1999年)・・・・・・・・・織田裕二主演のドラマ。最終作が2010年頃に映画化された。テーマソングが有名で2000年代に色々とパロディ化された。

・ソーシャル・ネットワーク(2010年)・・・・・・・ユダヤ人青年が「Facebook」の実業家として成功するまでを描いた伝記映画。マーク・ザッカーバーグが主役のモデルになっている。

・ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ(2010年)・・・・・・・人気漫画『ライアーゲーム』をドラマ化。それが人気になったので映画として続編が出された。いわゆる邦画。スリラー邦画であり、クイズや知性を刺激する内容になっている。

・タイタンの戦い(2010年)・・・・・・・・・・ルイ・レテリエ監督の映画。いわゆる神話の神であるタイタンの物語を下敷きにした神話映画。

・アリス・イン・ワンダーランド(2010年)・・・・・・・ティム・バートン監督のアメリカ映画。原作は『不思議の国のアリス』。ティムは『バットマン』や『チャーリーとチョコレート工場』、『マーズ・アタック』、『ビートルジュース』、『シザーハンズ』、『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』などの名作を数多く手掛けてきた名監督である。この作品から作風が大衆や一般向けに変化し始めたので、ティムファンの間では賛否両論に分かれる。

・シャッターアイランド(2010年)・・・・・・・・マーティン・スコセッシ監督のアメリカ映画。原作は同名のミステリー小説。スリラー、ミステリが組み合わさった映画だが、内容は暗く怖い。

・魔法少女まどか☆マギカ(2011年)・・・・・・・・虚淵玄脚本のテレビアニメ。魔法少女物のアニメだが、内容がシリアスな上にバッドエンド風味だったので、人気を博した。各界に影響を及ぼした作品として国内外で話題になった。

・俺の妹がこんなに可愛いわけがない(2012年)・・・・・・・・伏見つかさ原作のラノベ。いわゆる妹ブームの火付け役になったアニメ。孕ませエンドなど際どい描写もマルチメディア作品にあったので評価が分かれる。2013年にはネットで全世界同時配信が行われた。

・進撃の巨人(2013年)・・・・・・・・・・・第五次アニメブームの火付け役になるかもしれないと噂される青年向けのアニメ。原作は諫山創の漫画。ダークファンタジーの世界観の中で繰り広げられるバトルアクション漫画。深夜アニメだったが、ニコニコ動画の公式配信やマスコミ、電通などのプッシュ、USJのイベントなどで一般層にまで知名度と人気が広がった一般向けの漫画に昇格した。大人と子供の両方をターゲットに設定した漫画として、両方の層に大ヒットしたという意味では新しいアニメブームの立役者になった作品と言える。従来のサブカルチャーで一般とオタクを両方ターゲットに設定した漫画やアニメはそうそうなかった。商業的にも大成功を収めている。

・アナと雪の女王(2014年)・・・・・・・・・ディズニー社が公開した長編アニメ映画。ディズニーは2009年の『プリンセスと魔法のキス』以降からはピクサー社と同じくフルCGアニメの路線でアニメ映画を公開するようになった。音楽が大ヒットして女子や若い女性から反響を得た作品。全アニメーション世界興行収入1位を記録して、『千と千尋の神隠し』の記録を塗り替えた。原作はアンデルセン童話の『雪の女王』。ディズニープリンセスの映画では珍しく、王子様が囚われのヒロインを救うような物語じゃない。この作品は姉妹愛を中心に描かれた作品で、同性愛者からも好評の声が届いた。

・妖怪ウォッチ(2014年)・・・・・・・・・・・レベルファイブが開発・販売したゲームを原作とするアニメ。マルチメディア作品。ポケモン以来に日本の子供達に大ヒット・社会現象になったアニメ。実際の玩具である妖怪メダルのコレクション性はかつての『ビックリマンシール』を連想させるものだった。妖怪をテーマにしたアニメの為か、アメリカやヨーロッパではまだヒットされていない。レベルファイブが作り出した『レイトン教授』や『イナズマイレブン』、『ダンボール戦記』はいずれも日本国内で特定の層に大ヒットした。

・ファイナルファンタジー14(2010年)・・・・・・・・・スクウェア・エニックスが開始したMMORPG。シリーズとしては初めてWindows版の方が先行して発売された。いわゆるオンラインゲームで、11程ではないが、ネット中毒者も大量発生させた。新生版ではかなりシステムが改善されていて、好評。

・パズル&ドラゴンズ(2012年)・・・・・・・・・・ガンホー・オンライン・エンターテイメントが配信開始したソーシャルゲーム。いわゆるAndroid版でプレイ出来るスマホゲー。ガンホー自体はPS1時代から存在していたゲームメーカーだったが、パズドラのヒットがあるまでは中小企業だった。パズドラは課金する事で強力なユニットやアイテムが手に入る課金ゲーの代表的なゲーム。キャラクターデザインはポケモンよりもビックリマンなどに近い。

・モンスターストライク(2014年)・・・・・・・・・ミクシィが開発・配信したソーシャルゲーム。Android版やiosなどでプレイ出来る。一時期はApp Storeで1位のパズドラを抜いたが、その後不正が発覚してAppleからモンストが締め出されようとしている事態になっている。スマホゲーの代表的なゲームの一つで、パズドラと人気を二分するゲーム。キャラデザはビックリマンっぽい。

・Facebook(2012年)・・・・・・・・・・・・マーク・ザッカーバーグが開発・配信したインターネットのWebサイト。SNSと呼ばれる個人情報の交流通信系のサイト。このサイトはビジネスやプライベートのやり取りをする事が多く、匿名で登録する事を忌み嫌う傾向がある。このサイトの登録者は本名や経歴、学歴、趣味、個人資産、電話番号、住所などの個人情報を登録する者が多いので、ビジネスや採用の情報材料として利用される事も多い。アメリカやヨーロッパには匿名文化のようなものがないので、このサイトに登録している殆どの人間が本名や個人情報を公開している。個人情報を公開する必要があるので、匿名以外の人間は著名人や高所得者、勝ち組、高学歴に分類される人間が多い。それ故に個々のコミュニティにおける派閥なども分かれていると言える。

・Twitter(2010年)・・・・・・・・・・・・・・ジャック・ドーシーなどが立ち上げたインターネットのWebサイト。SNSと呼ばれるコミュニティサイトに分類される個人情報を交流・通信するサイト。140文字という限られた文字の間でその日に起こった出来事や感想などを呟くプチ日記系のサイト。Facebookと違い、匿名性が強いので、低所得者層や低学歴、本名を明かせないコミュ障などが使う傾向が強いとも言われる。著名人や企業の広告宣伝媒体として利用される事も多いので、企業や著名人のファンがTwitterに登録する事も珍しくない。匿名性が強いので、140文字以内の文章で他人や特定の団体を攻撃・中傷するような輩が多いが、知的なツイートを行う者も多い。2ちゃんねるが衰退してコピペブログが2ちゃんねるからネタを抽出出来なくなったので、炎上したツイートや問題性のある画像などが「祭り」と称して不特定多数の人間に叩かれる傾向も強い。全世界の人間が利用出来るので、外国語の勉強目的で利用する学生やサラリーマンも多い。画像や動画なども投稿し易いので、日記代わりに利用する人も多い。ブログや2ちゃんねるからニッチを奪ったサイトとも言える。

・LINE(2009年)・・・・・・・・・・・・・韓国が立ち上げた情報通信会社が運営・管理するSNSサイト。約8割の従業員は日本人になっている。いわゆるメールの代わりに利用される個人間でやり取りされるツールで、イラスト(LINEスタンプ)や絵文字、動画や写真などで情報をやり取りする事も出来る。仕事や遊びで利用される事が多く、非リア充ほどこのサイトを忌み嫌う事も多い。一つのコミュニティの間で情報を共有出来るので、メールの集合体とも言えるツールである。しかし、いじめや差別の温床に利用される危険性も秘めている。

・コピペブログ(2010年)・・・・・・・・・・・2ちゃんねるの長いスレッドから管理人が気に入ったレスや文章だけを抽出して自身のブログにコピー&ペーストしたブログの事。稀にWikipediaの文章で説明したり、絵や写真などを挿入する説明が丁寧なブログもある。アフィリエイト(広告収入)で稼ぐブログが多かったので、2ちゃんねるに転載や引用などを全面的に禁止される原因を作った元凶の存在でもある。個人ブログとコピペブログの違いはコピペブログは不特定多数の読者や視聴者のコメントを抜粋・抽出して管理人が煽り気味のタイトル名を付けて記事化して、視聴者を大勢呼ぶ特性にある。個人ブログは文章や画像、動画などが管理人が自分で考えたオリジナルのケースが多い。2ちゃんねるに転載が禁止されてからは、ニュースサイトやTwitterなどからネタ(話題)を引っ張って自身のブログの常連のコメントを抜粋してコピペするケースのブログが多くなった。しかし、大体のコピペブログの内容がネガティブだったり、特定の人物や企業、団体などにヘイトが向くような煽り記事ばかりなので、コピペブログの存在そのものを嫌う人も多い。Twitterやニュースサイトなどから著作権の許可を得ているのかどうか怪しいサイトも多いので、今後の歴史でコピペブログが2ちゃんねるの役割を果たし続けるかどうかは怪しい。

・インフィニット・ストラトス(IS)(2011年)・・・・・・・・弓弦イズルのラノベ。MF文庫Jの出版。

・刀語(2010年)・・・・・・・・・・・・西尾維新のラノベ。講談社BOX。

・ソードアート・オンライン(2012年)・・・・・・川原磯のラノベ。電撃文庫。

・Free!(2013年)・・・・・・・・・・おおじこうじのラノベ。KAエスマ文庫。

・ノーゲーム・ノーライフ(2014年)・・・・・・・かみやゆうのラノベ。MF文庫Jの出版。

・まじかる☆タルるートくん(1990年)・・・・・・・江川達也のジャンプ漫画。ギャグ漫画。江川は中学校の元数学教師。

・笑ゥせぇるすまん(1989年)・・・・・・・・・・藤子不二雄Aの漫画。ブラックユーモア漫画で1989年にアニメ化された。アニメはTBSの『ギミアぶれいく』のミニコーナーで放送された。

・横山光輝 三国志(1991年)・・・・・・・・横山光輝の歴史漫画。『三国志演技』を横山の独自のアレンジで再現した漫画。日本の少年少女達に三国志ブームを巻き起こした作品。アニメは91年にテレビ東京で放送された。

・スーパービックリマン(1992年)・・・・・・・・・・ロッテが社会現象を巻き起こしたビックリマンシールと呼ばれるウェハースチョコレートのシールのアニメ作品。ビックリマンシールの影響は後のポケモンや妖怪ウォッチにも与えた。

・恐竜惑星(1993年)・・・・・・・・・・・NHKの『天才てれびくん』内で放送されたミニコーナー。アニメと実写とCGを組み合わせた新しい手法のアニメで、サイエンスジャーナリストの金子隆一も制作に関わった。後の『ジーンダイバー』と『ナノセイバー』を併せてバーチャル3部作と呼ぶ。「恐竜惑星」は恐竜や中生代。「ジーンダイバー」は新生代。「ナノセイバー」は人体や医療をテーマにした。金子はこの3部作以外に『エレメントハンター』の制作にも関わった。『エレメントハンター』は原子や化学元素をテーマにしているアニメ。

・SLAM DUNK(1993年)・・・・・・・・・井上雅彦のジャンプ漫画。バスケットボールをテーマにしている。ジャンプの3本柱と呼ばれた伝説的な作品。他は『ドラゴンボール』と『幽遊白書』。

・幽遊白書(1992年)・・・・・・・・・・冨樫義博のジャンプ漫画。バトル漫画。幽霊や妖怪をテーマにしたバトル漫画。ジャンプの3本柱と呼ばれたジャンプ黄金期を造り上げた伝説的な作品。冨樫は後に『レベルE』と『ハンター×ハンター』を手掛けた。

・爆走兄弟レッツ&ゴー!!(1996年)・・・・・・・・こしたてつひろのコロコロコミック漫画。ミニ四駆と呼ばれる玩具を子供達の大ブームにさせたホビー漫画。ポケモンが登場するまではコロコロを牽引していた伝説的な漫画。

・遊戯王(1998年)・・・・・・・・・・・・・高橋和希のジャンプ漫画。カードゲーム漫画。多くの小中学生に遊戯王カードといった玩具の社会現象を巻き起こした作品。カード1枚が1万~10万円するやり取りが行われる事もあった。

・GTO(1999年)・・・・・・・・・・・・・藤沢とおるのマガジン漫画。マガジンの漫画は基本的にドラマ化し易いが、この作品は金田一と同じく、アニメ作品も大ヒットした。元ヤンキーの学校教師が不良学生を更生していく学園ドラマ。

 

 

 

 

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