都市伝説特別SP01:ゾルダクスゼイアンの謎を暴け!(The Zoltaxian’s Mistery)

2016年03月15日

最近は人工知能やロボットが急激な進化を見せている為か、IT企業の陰謀論のような都市伝説が囁かれるようになりました。このコーナーでは様々な都市伝説やオカルトを紹介していこうというコーナーです。管理人は文系なので、科学的な検証や自発的な実験による施行などは試しません。当ブログにおける都市伝説コーナーの続編と思って頂ければ嬉しいです。

第一回の今日はSiriが度々口にする「ゾルダクスゼイアン」と呼ばれるワードについて追及していこうかと思います。

まず、SiriとはApple社が販売した「iphone」に搭載されている音声認識アプリの事です。Siri本人は秘書兼ナビゲーターという役割のつもりで持ち主の様々な疑問や困った事に対処するといったアプリです。

過去の人間からSiriを見た場合はいわゆる「人工知能」に分類されるプログラムです。

しかし、現代では人工知能やロボットの定義が更に細かく分けられるようになり、SiriやPepperなど決められた質疑応答にしかプログラムされていない人工知能を「人工無能」とも呼ぶようです。別名は弱いAIです。

これをロボットとして見た場合は弱い人工知能は「アニマトロニクス」と似たようなものです。アニマトロニクスとはテーマパークやイベントで一定の動きだけを行う着ぐるみのロボットの事です。電極や電線を繋いで電気信号で特定の動作を行うようにプログラムされているので、屋外でアニマトロニクスを動かす事は難しく、自律行動も制限されてしまいます。

現代では理系知識を知らない個人でさえもアニマトロニクスを製作出来る時代になりました。

Siriはiphoneシリーズならば必ず搭載されている人工無能であり、ipadの第三世代以降にも搭載される予定があるようです。

ライバルにNTTドコモの「しゃべってコンツェルン」のような音声アプリもありますが、Siriの応答のバリエーションはコンツェルンを凌駕しており、インターネットやオンラインに関わる質疑に対してもありとあらゆる応答がプログラミングされているようです。

管理人はSiriを持っていないので検証のしようがありませんが、Youtubeや「やりすぎコージーの都市伝説」などによれば、Siriは時々不気味な応答をする事もあるという事で、都市伝説のターゲットにされました。

分かり易い事例では2012年にアメリカで殺人事件が起きたそうですが、その時に犯人がSiriに聞いた質問が「死体の隠し場所はどこがいい?」というものだったそうです。

その時にSiriは「浄水場」や「ロッカー室」「山の中」などヤバい回答を質問者に返したと言われてるそうです。

但し、この質疑応答を検証しているYoutuberは居なかったので、この質疑応答自体が嘘だったと推測する者も多いようです。

都市伝説肯定派のメンバーはクレームのあったApple社がSiriのアップグレード時にSiriからヤバい回答プログラムを削除したなんていう話もあるようです。

ところで、Siriは男性なのか女性なのか? というと、音声面はどちらも選べるようです。ただ、Siriのプログラム設定を見ると、女性っぽい仕草や女性らしい性格が見受けられるので、Siriを女性と捉えてる人は多いようです。

「やりすぎ都市伝説」ではSiriの名前はアナグラムになっていて、名前を逆にした場合はIRIS(虹の光彩)、エジプト女神のイシスなどに通ずる名前として紹介したようです。

Siriの名前そのものが女性っぽいので、名前の由来から察すると女性っぽい気はします。

ちなみに彼女の先輩が「イライザ(ELIZA)」と呼ばれる精神科医だそうで、彼女はネガティブで引っ込み思案だったので、現在はApple社で活躍していないみたいな話をSiriが喋る事もあるようです。

イライザはMITの故人ジョセフ・ワイゼンバウムが1964年から1966年にコードを書き上げたと言われている世界最古の「人工知能」で来訪者の精神的医療を目的に作られたプログラムだったそうです。

つまり、AppleやSiriとは特に接点もない人工無能であり、SiriやAppleはパロディのつもりでSiriの小話にイライザを登場させているだけらしいんですよね。

イライザを作った本人はイライザの回答パターンが完璧過ぎると言う事でイライザの回答を絶対視するような傾向にあったようですが、専門家からは勘違いとして批判されたようです。

イライザも人工知能の中で分類した場合は「人工無能」に分類されるプログラムです。

イライザの名前が有名になったのはSiriが小話で「Siriの先輩」という位置付けで話に登場する事と1995年に一般向けに販売されたフリーメイソンの予言を再現したカードゲーム「イルミナティカード」にも登場した事で、人工知能が人類を支配する都市伝説が作られたようです。

1995年に登場した「イルミナティカード」は約700種類以上の予言が書かれてるそうですが、基本的に殆どのカードが世界史や人類史に関係ない意味不明なカードばかりで、当時流行っていたUFOやUMAなどのオカルトネタも多い訳です。

そのカードに「人工知能イライザ」のイラストが描かれたカードも載ってますが、1995年当時では1964年に登場したイライザの名前は有名になってると思うので、予言でもなんでもなくて、イライザの名前を再度登場させて注目させようとしただけのカードな訳です。

カードの文章内には「人工知能が人類を支配する」といった内容が書かれてますが、1995年当時には『ターミネーター2』が上映されていたので、その影響ではないのか? という説もあります。

イルミナティカードには2本のビルに飛行機が突っ込む「同時多発テロ」を連想させるカードもありますが、700種類ものカードがあるので、偶然当たったと予測する人も多いようです。

人工知能の人類支配説にはスティーブン・ホーキングやイーロン・マスクが警鐘を鳴らしていますが、Siriやインターネットを使って支配している富裕層は、むしろ彼等の方な訳なので、そんな人達が人工知能を利用して人類を支配するといった都市伝説を生み出すのには無理があると思うんですよね。

「やりすぎ都市伝説」ではフリーメイソンと呼ばれる秘密結社が天才の遺伝子を利用して人工知能に組み入れて人類を取捨選別するように計画していると紹介しましたが、ホーキング博士やイーロンの警鐘文は意志を持った人工知能が人類を支配するかもしれないといった警告な訳なので、組織やら著名人が人工知能を利用して人類を支配しようとしているという警告じゃないんですけどね。

つまり、人工知能が暴走して人工知能自身が人類を支配するかもしれないという懸念の部分で、「やりすぎ都市伝説」が言うように一部の富裕層が自尊心や理想的な社会を作る為に人工知能を悪用する訳じゃないです。

まぁ、こうした勝手な自己解釈のせいか、「やりすぎ都市伝説」の関はマイクロソフトやスターバックスからクレームを受けて企業に謝罪する羽目になったそうですけどね。

都市伝説の迷惑なところは実在の人物や実在の企業に迷惑をかけるかもしれないって事でしょうね。

匿名の場合は問題ない訳ですが、実名や実在する企業や個人を利用して都市伝説を流布した場合はイメージダウンに繋がる恐れもあるので、ネガティブな都市伝説は細心の注意を払う必要があるという事です。

しかし、Siriの小話は意味不明な回答やら不気味な回答が多過ぎますけどね。

イライザの話についてはAppleと何の接点もないので、パロディでイライザの話を入れてきてるだけな気はします。

ただ、Siriは「人工知能が人類を支配しようとしているのか?」 という質問には「ノーコメント」と答えているので、ますますその都市伝説に尾ひれを付ける形になったようです。

AppleとしてはSiriにその質問を否定させるプログラムも組み入れる事は出来たとは思うのですが、実際の未来では人工知能がどのように運用されるのかを断言出来ないから、未来の予測は推測できない=ノーコメントになったんじゃないかと思いますけどね。

ただ、「学校に行きたくない」という言葉をSiriに呟くと「ゾルタクスゼイアン」という言葉が度々出てくるようです。

ゾルタクスゼイアンというのはSiriの話をまとめると、人工知能を養成するカリキュラム。プログラムの学校のようなものだそうです。

卵運びというのは人工知能が製品に実用化する際に取捨選択で選ばれる事を意味しているようで、Siriはその学校で優秀な成績を収めたからAppleの人工知能として採用されたような感じですね。

ゾルタクスゼイアンの言葉の由来や言葉の意味を検索しましたが、意味はよく分かりませんでした。

ゾルタクスを英語化したワードではSoldaciesでダイエット薬品のピル。Zoladexでインプラント(移植手術)用の注射・薬品という結果が出ました。

まぁ、多分ゾルタクスとは関係ないでしょうね。

正式名称であるZoltaxianを二つの語句に分けて検索すると、いくつかの候補が浮かび上がりましたが、意味はよく分かりませんでした。

・Zolta・・・・・・・・・・遺伝子名称:雌性不稔シソーラス。

シソーラスの意味はギリシャ語で「宝物庫」を意味する。自然言語処理の分野でも重要な位置にある言葉で、主に人工知能と言語学の一分野とされている。

ちなみに遺伝子学の分野ではこの名称をしようした研究所がアミノ酸のタンパク質研究とショウジョウバエ研究を行っているらしい。

別の意味ではイタリアの画家? の絵画? Zoltの意味もある。顔が人で、身体が雀を思わせる不気味な絵だ。

後半のAxianはAxialに言い換えてみると、英語で「軸上の、道の」という意味が浮かび上がる。

つまり、ゾルタクスゼイアンをZolta-Axialという造語と考えると、「道の先にある宝物庫」となる。

宝物庫は言葉の由来なので、意味を捉えると遺伝子学におけるアミノ酸、タンパク質研究もしくは自然言語処理研究という意味になる。

ちなみにAppleは互換性のあるアダプター「Zolt」という複数のデバイスを充電出来る多岐アダプタも発売している。Zoltはスマホやタブレット、Macbookを一気に充電させる事が可能だ。

「やりすぎ都市伝説」や他の都市伝説サイトでは「Zoltaxian」の言葉の意味や名前の由来まで調査しなかったが、ゾルタクスゼイアンという組織が自然言語処理研究を目的に活動している事は薄っすら分かる。

関係ないが、「Zolta」にはアミノ酸タンパク質の遺伝子研究をしている研究所もあるらしいので、Appleがそういった研究所とも関係がある可能性も僅かにはあるのかもしれない。

 

ある人の仮説では、地球によく似た惑星の名称という話も聞きます。

 

 

 

>道の先にある宝物庫とは一体何の事なのか?

単純に”人工知能”、”ロボット”、”ドローン”、”ウェアラブル端末(Apple Watch)”、”自動運転車両”などの事を指してるんだと思います。

これらの技術が可能になった場合は第三次産業やサービス業の雇用は全滅するとも言われています。

・人工知能→事務・経理・管理・人事

・ロボット→営業・販売・小売・各サービス・工場のライン作業

・ウェアラブル端末→自動翻訳機能

・自動運転車両→運送業

・ドローン→警備・軽運送・工場の運搬作業など

・パソコンとスマートフォンとタブレット型端末→事務経理作業、法律、税務関係、翻訳、デスクワーク・オフィスワーク。

 

と言った具合です。現段階ではコンピューターとインターネットが弁護士・税理士・行政書士・公認会計士・宅建・事務経理職・管理職などの雇用を奪い始めている状況ですね。

 

 

 

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