???「日本人は世界一の怠け者で労働生産性が世界でもダントツに低過ぎる!!」

ttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/51507

ニコニコ動画で「KAZUYA CHANNEL」でも取り上げてた気がしますが、この人等(記者やインタビューを受ける人)が若い時に働けてた時代ってバブル時代だとか高度経済成長時代だと思うんですよね。

だから、その頃の日本と現在の日本を比較して現在の日本の労働生産性が低いと感じるのは当然のように思いますけどね。

「第三次産業がブラック企業増加の元凶だ!!」の記事でも書かせてもらいましたが、第三次産業って物凄く労働効率だとか労働生産性が悪いんですよ。

何故なら、小売やサービス業、販売職という業種や業界は自営業やら個人商店がやってた労働形態の訳で、株式会社が行うようなビジネスじゃなかったからです。

小規模にビジネスしてわずかな利益でやりくりするのが販売職だとかサービス業の本来の姿だったんですが、2000年代以降に第二次産業の企業と労働者が急減して第三次産業とサービス業の労働者と企業が一気に増えてる訳だから、労働生産性や労働効率が低く見えるのは当然でしょうね。

言い方が悪いですが、販売職だとか小売業というのはモノを製造したり素材を調達するような生産労働の立場にある訳じゃないから、薄利多売なのが普通だし、高齢者と障害者と主婦が顧客の8割9割を占めてる小売業や販売職ならば、営業時間が物凄く長いのも当然でしょうね。

バブル時代や高度経済成長期の頃は第二次産業だとか製造業、ソフトウェア産業の雇用と需要が拡大傾向の状態で経済もインフレ状態で輸出需要が大だった訳だから、日本の労働生産効率は高かったんだと思います。

しかし、今の日本って、第二次産業の雇用と需要が国内外で減る一方で、第三次産業やサービス業の雇用と需要が増える一方ですからね。

そりゃあ、ブラック企業や非正規雇用が滅茶苦茶多いのは当たり前なんじゃないでしょうか?

最低価格で販売していた個人商店や自営業者よりも更に安い価格で販売するコンビニやスーパー、Amazonなんかが全国域に普及している訳なので、今の時代で自営業をやってもすぐに店を畳む羽目になるし、ハロワやリクナビを見ても第三次産業やサービス業ぐらいしかありませんからね。

 

バブル時代や高度経済成長期の頃は中卒や高卒がメーカーやIT企業の正社員をやってるのが普通でしたが、今では理系大卒の人がスーパーや郵便局の店員をやらされるぐらいにまで落ちぶれてる訳だから、労働生産性が低いのは当然でしょうね。

文系大卒やFラン大卒に至っては期間工だとか非正規雇用のスーパー店員なんかも普通になってきてますから。

そんな雇用形態の状態で労働生産性を上げろ! と彼等に言ってもモチベーションが上がるはずがないでしょうね。

昔はやる気のない学歴の低い人間でも正社員のサラリーマンとかをやれてたのが普通だった訳ですが、理系大卒のコミュ力の無い人が郵便局だとかスーパーの店員ぐらいにしか就職出来ない時勢になり始めてる訳だから、個人個人の労働モチベーションが低いのはしょうがないでしょう。

その上で昔よりも物価が高い上に税金や保険料がクソ高い上にメーカー(製造業)が販売する商品の内容量や部品は減らされてる訳なんだから、真面目に働こうと思う若者が少ないのは当たり前でしょうね。

 

>何故、第三次産業やサービス業は労働生産性が低いのか?

私の推測ですが、第三次産業やサービス業・販売職はモノを製造したり、素材を調達する労働じゃないから、基本利益が低いんだと思います。

昭和時代の頃は販売職やサービス業などをやるのは定年退職した夫婦だとか脱サラしたリーマンの自営業や商店で行うのが普通でしたが、今はそれらの店の物価よりも安い価格で販売している株式会社だらけになりましたからね。

そこの会社の従業員の賃金が低かったり雇用形態が悪くてブラック企業化し易いのは物価が安過ぎるからだと思います。

昭和時代の頃はスーパーマーケットやコンビニの物価の方が個人商店などより高いのが普通でしたが、今では完全に逆転しましたからね。

昭和時代の頃は町のラーメン屋の方が安かったりした訳ですが、現在では全国チェーン系列のファミリーレストラン会社とかの方が安い訳です。

昭和時代の頃の販売職やサービス業がまともだったのかどうかは分かりませんが、現代はサービス業を営む株式会社の物価の方が個人商店などよりも安い訳なので、デフレがいつまで経っても解消されないし、ブラック企業や非正規雇用問題も消えないんだと思います。

物価が安くて助かるのはニートだとか生活保護受給者だとか高齢者、専業主婦、料理をしない人とかぐらいの物で、労働者だとか真面目な人ほど馬鹿を見る世の中になってるとは思います。

Amazonだとかイオン、ローソンなどの存在は消費者にとっては有難いでしょうけど、社会全体で見たら、デフレが一向に回復しない害虫のような存在でしかないでしょうね。

まぁ、好景気だとか労働生産性が高い時代という奴は、製造業だとか建設業、ITソフトウェア産業のような第二次産業の雇用が多い時に限ると思います。

第三次産業やサービス業みたいな販売職の労働はいくら雇用の数が増えたところで好景気や労働生産性の高い時代にはならないと思います。

各社で薄利多売で競争し合う訳なので、ほぼ無料に近い価格で商品販売するだけになるので、労働者に給料や休みが還元される事はないですから。

それを買う顧客という層もB層と呼ばれる社会の底辺層に当たる訳なので、そういう層を生かしたところで社会的に大きなメリットが生まれる訳じゃないでしょうね。

特に高齢者は無駄に長生きさせてもしょうがない気はします。痴呆とかアルツハイマーになってくると、客観的に見ると、生きてる方が地獄に見えますけどね。

まぁ、そのB層を生み出したのは橋本・小泉竹中・民主党・安倍政権の時の日本政府と経団連、日本医師連盟などの罪過だと思っていますが。

日本医師連盟はいい加減、尊厳死や安楽死制度を認めろって思いますがね。

それについては日本弁護士連合会も同罪なのかもしれませんが。

日本国は臓器のドナー登録を認めつつ、安楽死制度は認めないってのが矛盾してる気がするんですけどね・・・・・。

 

 

ところで、この記事の内容を読むと、今の若者の労働意欲や労働意識が低過ぎるせいで労働生産性が悪いって言い方になってますが、実際には第二次産業の雇用数が減少して第三次産業やサービス業の雇用ばかりが急増しているから、労働生産性が悪いように思いますけどね。

ぶっちゃっけ、年間休日40~80日程度、手取り11~16万前後しかない第三次産業やサービス業の正社員労働で労働のモチベーションを保ち続けろ! って言うのは無茶な話かと思います。

だから、日本の若者の多くは主要産業の固まってる東京や関東地域にしか上京しないんだと思います。

地方や田舎の求人と言えば、サービス業の正社員と仕事内容がクソ難しい工場派遣ぐらいしかないのが実情ですからね。

中途採用に関してはマジで東京ぐらいしかまともな求人はありませんよ。

だから、若者は東京に引っ越すので東京ばかりに人口が集中する訳です。

子供を産む気すらなくなる求人ばかりしかありませんから、ニートやら非正規雇用が増加し続けるのは当然かと思いますけどね。

例えば、地方のホテル従業員の年間休日数が約80日程度、手取り15~17万程度、1日辺りの労働(拘束)時間が10~12時間ぐらいです。

ぶっちゃっけ、製造業の派遣社員や契約社員をやる方がマシという皮肉な状況ですよ。

しかし、最近の工場派遣の仕事内容は単純作業じゃないのが多くなっていて、三交代やら夜勤限定で正社員と連携させられる難しい仕事も多くなってきています。

2ちゃんねるやTwitterなどではネジを回すだけの単純作業ばかりが工場派遣の仕事と語られてますが、実際にはアイテム(製品)の生産ラインを入れ替える作業だらけの工場派遣なんかの方が多いと思いますけどね。

本当に単純作業をやらせる工場派遣があったとしても、フォークリフトに乗る出荷工程の現場だけかと思います。

で、給料や年休もクソしょぼいですからね。

2ちゃんねるが言うような、サボれる工場派遣なんか一切ありませんよ。時計だとかストップウォッチで毎日毎日一人一人の作業者の作業時間を正確に計測して、Excelグラフとパワポで具体的に資料化した後で生産効率と生産時間だけを更に上げる事しか考えていない工場ばかりが増えているんですから。

工場や警備員、清掃員なんかは2ちゃんねるでサボれるとか言ってますが、あり得ない話でしょう。

最近は監視カメラだとかタイムカード、ストップウォッチ、GPSなどで正確に作業者を見張る現場も増えてるんですから。

まぁ、営業なんかも仕事はサボれないと思いますけどね。時間毎に携帯電話やらメールがしょっちゅうかかって来たりするだろうし、社員証のICカードやら持たせたスマホやタブレットのGPSなどで位置確認やらスケジュール管理されてたりするだろうから。

2ちゃんねるとかで言われてるサボれる場所なんて、中小零細企業やら事務職とかだと思いますけどね。

人材派遣だとか大手は社員の活動を正確に記録してると思います。

 

工場派遣については愛知県の自動車の期間工とかの方が遥かにマシなんじゃないかと思います。

まぁ、自動車の期間工なんかもネジを回す作業だけのはずが無いと思うんですけどね。

 

 

そもそも第二次産業や製造業、建設業の正社員求人なんていうのは、理系院卒とかバイリンガル(二か国語以上話者)ぐらいしか企業や工場、建設現場は一切相手にしていない訳だから、正社員雇用を限定すると、第三次産業やサービス業ばかりしか選択出来ない状況になる。

 

出版業や金融業、税理士法人なんかは元々は文系職業のはずだけど、長期的な不況とIT技術によるエンターテイメント及び金融の統合化によって、理系大卒と新卒優先が普通になりつつあるし、毎年求人数が減りつつある状況だ。

 

昭和時代の頃から日本のサービス業の労働は過剰サービスだと言われてた訳で、そこに薄利多売のインターネットビジネスや全国チェーン経営が普通になってきた訳だから、ブラック企業やら非正規雇用問題がクローズアップされる世の中になったんだと思います。

「第三次産業がブラック企業増加の元凶だ!」でも述べましたが、第二次産業や建設業、ソフトウェア産業、製造業などの雇用を増加させて正社員雇用を増やせば、好景気と多子化は実現するとは思いますけどね。

アメリカの1920年代と1950年代。日本の高度経済成長期とバブル時代の頃の共通項は製造業と建設業とソフトウェア産業の急速な発展と拡大に依る物だったので、工業化と第二次産業の雇用を拡大させた場合は長期的な不況と少子化問題は片付くと思いますけどね。

 

まぁ、これからの世界で工業製品だとか科学製品の需要があるのか? と言うと、労働用のロボットだとか自動運転車、3Dプリンタ、人工知能ぐらいしかないと思いますけどね。

人類が欲しいと思う科学製品と工業製品は大抵は手に入ってるとは思います。

自動車、電子レンジ、冷蔵庫、掃除機、クーラー、テレビ、ラジオ、パソコン、ゲーム機、音楽プレーヤー、電卓、カメラ・・・・・・・・・と言った具合です。

これらの家電だとか工業製品はIT革命前後の頃には世界の先進国の庶民が手に入れてる訳なので、ロボットやら人工知能などの工業製品ぐらいが一般販売されないと、製造業の需要と言う奴は発生しないでしょうね。

あと、日本の第二次産業の欠点は「壊れるモノを作れなかった」事にあるんじゃないでしょうかね?

品質管理の維持レベルが高過ぎるせいで、10年20年経っても壊れない工業製品が多過ぎたんだと思います。

外国製の工業製品は壊れる前提なので、買い替えが当たり前の文化な訳ですが、日本製は滅多に壊れない上にアフターサポートと修理体制が万全過ぎるので、日本の第二次産業に需要が発生しない訳です。

しかし、それでも、IT革命が起こるまでは外国製の製品と差別化出来てた訳だから、外国からの受注も多くて製造業や建設業が成り立ってた訳です。

最近は価格が安い上にアフターサポートと修理体制が万全な外国企業が増え始めたから、修理とアフターサポートといった日本の長所も失われ始めてるから、外国からの需要も減りつつありますけどね。

まぁ、日本に限らないと思いますが、壊れない工業製品を作ってしまったのが、製造業や建設業、ソフトウェア産業の欠点でしょうね。

半永久的に壊れる事のない工業製品が大量に世界に出回り始めてる訳だから、世界経済は金融とソフトウェアとサービス業などで食っていくしかない状態になった訳です。

IT革命が起こる頃までは日本製品だけが唯一壊れない工業製品を作る事で世界で有名だったんですが、最近は中国や韓国、台湾、ベトナム、タイなどの工業製品も壊れない上に価格が日本製品よりも安い訳だから、アメリカとヨーロッパの需要は東南アジアや特亜方面に流れてる感じですね。

テレビやスマートフォン、タブレットパソコン、パソコンのディスプレイが中国や韓国、台湾、インドネシア製が普通なんていう状況は今まであり得なかった話です。

 

まぁ、製造業や建設業の雇用と需要が減退期に入ってる理由としては、インターネットショッピングでメーカー製品がべらぼうに安く買えるようになった事だとか素人レベルでも工業製品のリフォームやレストア(修理)、パッチワーク(ツギハギ)などが出来るようになって、製品寿命が延びてる事も挙げられるでしょうね。

家や建造物に至っては2世帯や3世帯住宅などが普通になってきてる訳だから、世代が増える度にモノを買いたくなる需要というのが、先進国を中心に減ってるのも事実だと思います。

高度経済成長期やバブル景気の頃は江戸時代や明治時代で築かれた先祖の遺産という奴が戦争で消失した訳なので、モノや建物に対する物欲度というものは物凄く高かったと思います。

あとは珍しかったり新しい工業製品も当時は多かったからでしょうね。

しかし、現代においては戦争後の遺産という奴はだいぶ溜まるようになってるし、パソコンやスマートフォン以外で物珍しい工業製品やら科学製品というのも発明されなかった訳だから、人々の物欲度という奴もかなり下がってるんだと思います。

だから、現代の先進国の人がモノを欲しがると言っても食料品だとか消耗品のような使い捨ての商品しかないんだと思うんですよね。

 

高度経済成長期やバブル景気の日本は戦争のせいで、過去の遺産が殆どない状況の訳だから、庶民の物欲度が高かったのは当たり前だと思います。

バブル景気の頃はゲーム文化だとか家電文化だとかが物珍しかった訳で、日本人の得意分野である精密機器が世界中で注目されていたから、日本が黄金に輝く時代だったんだと思うんですよね。

現代の日本が世界で注目されるどころか怠け者と見られるようになったのは、幾何学だとか数学的な要素が多過ぎるITだとかコンピューターサイエンスが注目される時代になってるからだと思います。

日本人は理数系的な民族だとは思うのですが、職人気質だとは思うので、数学だとか幾何学方面は得意じゃないと思うんですよね。

日本人は論理推敲的な理数系タイプじゃなくて、実験だとか職人タイプの理数系体質だと思うので、ITやソフトウェア産業が世界を牛耳ってる現代においては世界をリード出来る立場には居ないんだと思います。

 

あと、日本人の理数系でリーダー気質のある人っていうのは殆ど居ない訳で、体育会系だとか文系の経営者や政治家が国を仕切ってる訳なので、どうしても労働生産性の低さを個人の労働意識に目を向けるんじゃないでしょうかね?

ただ、私は日本の労働生産性の低さは第三次産業やサービス業が無駄に多過ぎて、株式会社経営ばかりだからだと思ってますけどね。

基本的に労働基準法を守ってるのは製造業や建設業やプログラマーを経験した経営者のIT企業とかぐらいで、第三次産業やサービス業、農業などの会社は殆ど労基法なんていうのは守ってないんですよ。

まぁ、第二次産業が労基法を遵守する理由は工場法だとか建設基準のルールだとか会社法以外のルールが色々あるからで、周囲の住人だとか建物に迷惑をかけちゃ駄目だから、基本的に営業時間は時間通りに守るんですけどね。

でも、第三次産業やサービス業、販売職とかは大抵の企業は労基法なんて無視してるんですよね。

まぁ、工場や建設現場みたいに騒音を出したり異臭を放つ訳じゃないから、無限に労働させられる環境にあるんでしょうけどね。

で、今の第三次産業やサービス業の顧客ターゲットはB層と呼ばれる社会の底辺層に居る人達の訳だから、モラルが低くてクレームを多数出す顧客も多い訳です。

そういった顧客の対応で疲労困憊してうつ病になったりニートになるブラック企業の社員や非正規労働者も多いでしょうね。

 

まぁ、この記事の作成者もインタビューを受けている人も勘違いしているのは、日本の労働生産性が低くなった原因ですよね。

昔の日本の労働生産性が高かったのは時代の運が良かったというのと、戦争終了後だったので、モノと建造物の国内需要が追い着いてなかったから、一気に経済成長しただけだと思うんですよね。

あとは日本人の手先が器用だったお蔭で精密機器だとかICチップの需要が高かった時代の頃に大量生産したから、労働生産性が一時的に高かったっていうだけの話かと思ってます。

 

日本人がユダヤ人並に世界で優秀だとか持て囃しているネット民も多いようですが、実際はそうでもないと思いますけどね。

手先が器用で、工作技術と建設技術のレベルとかが異常に高いだけで、数学だとか幾何学だとか実験を必要としない理数系学問に関してはそんなにレベルは高い民族じゃないと思いますけどね。

実験や手先の器用さを必要とする化学、物理、生物、医学などの学問レベルは高いと思うけど、頭の中で計算する数学だとか幾何学だとかプログラミング言語みたいな、システム体系の学問に関してはそんなに優秀な民族でもないようにも思う。

 

まぁ、あとは日本人の理数系に対する扱いっていうのはあんまり良くないと思うんですよね。

任天堂の岩田聡氏みたいに周囲が後ろ押しして社長にさせるパターンだと、日本の経営者で優秀な人は多数生まれそうな気がするけど、日本の場合は理数系に積極的に経営者だとかリーダーをやらせるパターンっていうのがあんまり無いですからね。

一生技術者や科学者、研究者で終わる人が多い気はします。

最近は理数系職業の給料や立場、雇用形態なんかも悪化してきてるから、日本から脱出する人も増えてるらしいけど、理数系の人間に対する扱いだとか社会的な立ち位置みたいなのは改善させていかないと、日本は本当に沈没するだろうなぁ、とは思いますね。

まぁ、日本の労働生産性の低さを現代の若者の労働意欲の低さに転換してしまうと、根拠のない理論のように聞こえるんですよね。

実際はそうじゃないんだろ! って記事を読んでて思うところがありました。

インタビューを受けてる人自身がパナソニックで働いた経験があるのならば、製造業や建設業の雇用の多さがどれだけ経済に影響を与えるのかよく分かりそうな気もするんですけどね・・・・・。

まぁ、チップ制も存在しない日本の第三次産業やサービス業の株式会社の雇用なんかがいくら増えたって、労働生産性なんて改善するはずがないでしょうね。

ぶっちゃっけ、生命保険だとか人材派遣だとか携帯電話の売り子なんかの職業は本当に必要なのか? って思うところはあります。

まぁ、介護職に対する意見もそんな感じですね。

とりあえず、政府や国に対するクーデターや革命が起こらない為のセーフティネットで介護職という職業が一時しのぎで置かれてるだけのように思うんですよ。

でも、介護職という職業が消えたり必要なくなった時には国に対する革命だとかクーデター的な物は起こるでしょうね。

介護職の社会に対する貢献度という奴は公務員や市役所職員以上の物があると思いますが、給与面と雇用形態面を見てると、求職者の立場で考えると、存在する必要がない職業って感じはするんですよね。

まぁ、実際に介護職の職業が消えたり人手不足で機能しなくなった場合は国や政府に対するクーデター的な物は起こるとは思いますけどね。

主に老人連中が起こすと思いますね。

 

 

>日本人が世界から怠け者と思われるのは日本政府と経団連のせい!

極論かもしれませんが、日本が世界から怠け者と思われるようになったのは、主要産業の切り替えが出来なかった事も要因かと思います。

1980年代後期にアメリカのデトロイトとサンベルト地帯がゴーストタウン化して、職を失ったブルーカラー労働者が日本製自動車と家電のボイコット運動を始めましたが、アメリカ政府は迅速にプラザ合意を日本に強要して、主要産業を切り替える事で労働者のラッダイト運動を回避しました。

プラザ合意だとか関税項目については専門じゃないので、詳しい事は後にしますが、アメリカの主要産業は今までは製造業だとか建設業だった訳です。

しかし、日本がバブル景気を迎えると世界の製造業と建設業需要は日本だとかベルリンの壁が崩壊したドイツに切り替わった訳なので、アメリカは主要産業を見直す必要があったんですよね。

その時にアメリカは金融業とIT業とエンターテイメントビジネスに主要産業を切り替えて経済危機を乗り越えた訳ですが、日本は失われた20年の間に主要産業を切り替える事が出来なかった訳です。

現在の主要産業は人材派遣業と介護業、第三次産業、接客業、サービス業なのかもしれませんが、インフレが前提のビジネスじゃありませんからね。

内需を小分けして労働者に薄利多売させるビジネスな訳なので、日本の労働がべらぼうにしんどいのは当たり前でしょうね。

アメリカの場合は経済成長前提のビジネスだったり、成長途中の産業だった訳だから、順調に経済成長している訳ですが、日本の主要産業は小売・飲食・介護・接客・人材派遣などの内需を小分けしてデフレを推し進めるビジネス・産業ばかりなので、労働生産性が悪いのは当たり前でしょうし、年休と基本賃金と雇用形態が酷過ぎるので、労働者のモチベーションが低いのも当然でしょうね。

もしも、日本の主要産業が金融やらプログラム開発のIT関係の産業だった場合は失われた20年にならなかっただろうし、少子化やら派遣村問題なんかも起きなかったと思いますけどね。

主要産業の誘導の仕方が橋本政権以降酷過ぎた訳だから、労働生産性の低い産業ばかりしかなくて、労働者個人個人のモチベーションが低いんだと思います。

まぁ、橋本政権で有名な証券会社や銀行を立て続けに破産させて、小泉竹中政権で介護職と人材派遣業を広めたのが大失敗だったんだと思いますけどね。

橋本政権の時に銀行や証券会社が大量倒産した時点で日本滅亡のカウントダウンを始めてたんじゃないかな、と思います。

日本の製造業が海外に生産拠点を移し始めたのも銀行や証券会社が大量倒産し始めた時期だったと思います。

で、その後に主要産業が人材派遣業と介護と飲食・小売・販売などに切り替わる訳なんですが、生産労働をしない産業をいくら増やしたところで経済成長するはずがないと思うんですよね。

安倍政権になってからは足りなくなったプログラマーの人材育成を始めましたが、日本のIT企業の大半の求人はSEな訳なので、これも経済成長する要にはならない気がします。

プログラマーとSEは似たような感じはしますが、全くの別物ですからね。

 

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