???「人工知能とロボットは予想以上のスピードで全人類の雇用を奪うだろう」

>人工知能について

ttp://wired.jp/2017/06/01/ais-already-taking-jobs/

ttps://jp.sputniknews.com/science/201706023706098/

とりあえず、自動運転技術が官民と家庭に爆発的に広まるのは2025年前後というのは間違いないようです。

自動運転が実現した場合は運送業だけじゃなく、ルート営業やフリーランス系の営業職なんかも消えるでしょうね。

漫画『孤独のグルメ』の主人公がフリーランス系の営業職だった気がしますが、小荷物をクライアントに運ぶのが主な仕事な訳なので、依頼物を運ぶ仕事に関しての営業職も消えると考えて不思議じゃないと思います。

というか、小荷物運搬系の営業職はラウンダー営業と言うそうですが、既に契約社員や派遣社員が当たり前になってます。

自動運転に関しては運送業界どころかルート営業系列も消えると考えるのが普通でしょうね。ルート営業って、小荷物や書類をクライアント先に運搬するのが主な仕事だったりしますから。

 

工場の仕事が消えるというのは間違いないと思います。大手メーカーほど機械や設備を改善して生産率を上げて、非正規社員を削減あるいは生産時間のカットしか考えてなかったりしますからね。

まぁ、2ちゃんねるやまとめブログでは、「人工知能や機械に奪われる程度の低能職業であれば、餓死したりすればいいんじゃね?」みたいなニュアンスのコメントが5割弱占めましたが、IT系の職業だとかデスクワーク系の職業ほど失業率が高そうな気もするんですけどね。

先日にアルファ碁が囲碁の頭脳トップの棋士を打ち破ってましたが、頭脳で勝負する領域で人工知能が勝利するという事は頭脳職やデスクワーク程肉体労働やら非正規の労働よりも失業する確率は高いでしょうね。

っていうか、非正規のライン工だとか介護職が失業対象になったところで困る人はあんまり居ない気がします。

そのレベルまで失業対象になった場合はベーシックインカム導入とか共産主義制度を多数決で入れざるを得ないほど社会が疲弊していると思いますから。

まぁ、現代社会では非正規労働にさえ就職出来ない人も年齢制限で見ると増え始めてるようなので、いずれ共産主義体制だとかベーシックインカム制度みたいな物は世界中で導入せざるを得ない事態になると思いますけどね。

 

介護職や非正規のライン工レベルにさえも就職出来ない事態になり始めたら、ホームレスや生活保護まで諦める人が増えるんじゃないかなぁって思いますけどね。

日本人の自殺者が減ってるらしいですが、貧困のハードルが下がったり全体人口が減少し始めてるから、自殺者が減ってるだけの話だと思うんですよね。

今は介護や非正規のライン工まで最低ハードルの求職ラインを決めたら、なんとかギリギリ就職は可能な訳ですが、介護や非正規のライン工まで不採用になった人の決断というのは、生活保護やらホームレスだと思いますから。

まぁ、生活保護が近年増え出してるのはインターネットの影響だとか貧困のハードルラインが下がった事とかありそうですけどね。

 

 

>人工知能は予想よりも早い段階で実社会に影響を及ぼすのか?

予測や予想というのは、現実には早く達成する場合が多いので、予想や予測よりも現実の方が人工知能の実施が実現するのが早そうな気がしますけどね。

例えば、工場の生産管理スケジュールなんかがありますが、大抵の製品は生産計画よりも早くに完成する場合が多いので、予測よりも遅延する事は滅多にないですね。

技術的特異点は2045年と予測されていますが、実際にはもっと早くに実現しそうな予感もしますけどね。

科学に精通している科学者や工学者の予測や予言というのは、予想よりも早く実現するパターンが多かった気はします。

まぁ、私の予想では技術的特異点の実現は2030年代頃には実現しそうな気もします。

ニートとか無職ほどベーシックインカムやら技術的特異点に期待し過ぎているという意見もありますが、期待する事自体は損にならない気もしますけどね。

仮に2045年に技術的特異点が訪れたとしても、その頃には貧困問題が個人レベルじゃなくて、世界レベルで問題になってそうなので、技術的特異点の実現が2040年代よりも早くに実現してくれた方が良いと考えた方が良いとは思いますけどね。

 

まぁ、根拠もなく早期に実現するかもしれない、と予測するのも無責任な話なのかもしれませんが、囲碁や将棋に関しては人間を上回るAIが出現するのは10年以上かかるとか10年前に言われてた気がするんですよね。

しかし、実際には先日に囲碁に関してはAIが人間を上回った訳なので、今後はAIが医療やエネルギー分野で学習していく事になる訳です。

囲碁や将棋の分野の予想が予測よりも早く実現した事を考えると、今現在の予測も実際には早く到来する可能性は高いんじゃないかな、と思うんですよね。

まぁ、技術的特異点やら労働ロボットについては、SF小説で予測されていた事が未だに実現していない時点でおかしいと言う意見がある訳ですが、いずれは実現するんじゃないかな、と思うんですよね。

ジュール・ベルヌのSF小説も当時は荒唐無稽な出鱈目と批評されてましたが、約100年後には宇宙進出が実現するようになった。

「人間の想像した事は大抵実現する」とかいう言葉を残した偉人が居ましたが、技術的特異点も人間の代わりに働くロボットも最終的には実現する気がするんですよね。

まぁ、それが何年後になるのかは不明ですが、無職や非正規雇用の人ほど願望は強いでしょうね。

逆に根拠を求める理数系だとかデスクワークや事務系正社員の地位を守りたいリーマンなんかは技術的特異点の予想なんか真に受けたくもないと思いますね。

私はどっちのタイプの人間なのか? と言うと、前者の方の訳ですが、根拠や理論があるのか? と言うと、全く無いです。

他人の都合の良い意見の鵜呑みの訳ですから、技術的特異点の実現についての理論は宗教を語ってるような感覚だとは思いますね。

 

 

>人間の労働に代わる人工知能が出現したらどうなるのか?

おそらく、非正規雇用の中で更なるカースト制度が出来上がるでしょうね。

既に現在の非正規雇用は準社員、契約社員、派遣社員、アルバイト・パートと言った感じでカースト制度が成立していますが、その雇用形態の多様性は人工知能の出現で更に複雑化すると思いますね。

おそらく、正社員の雇用も減るだろうし、正社員雇用自体も消滅するとは思います。

2000年代にIT革命が起こりましたが、あの技術革新が起こってから派遣会社と言うのが爆発的に増加して、ニートやフリーターが社会問題化するようになった訳なので、人工知能の労働は確実に雇用問題を更に悪化させるでしょうね。

あと、技術革新が起こる度に「楽な仕事」が消えて、「しんどくて低賃金の仕事」が増えるという現象が起こるので、Iot革命の時もIT革命と同様の事が起こるでしょうね。

技術的特異点に関しては科学者や医者レベルの仕事まで人工知能がこなす訳なので、技術的特異点が実現した段階で人間は労働から解放されるでしょうね。

問題は労働から解放された人間は労働者側にも恩恵があるのかどうか? という点でしょうね。

今までの人類史を振り返ると、数の多さで庶民が富裕層や政府の決めたルールを改訂させていけましたが、AIを富裕層側の立場に着かせた状態になった場合は多数決だとか庶民の意見というのは、全く通用しなくなるでしょうね。

要するに民主政治だとか民主主義が機能しなくなる訳です。

ぶっちゃっけ、2000年代の新自由主義の頃から民主政治は無視され始めてる訳なので、AIを手に入れた富裕層や政府が国民に還元させる事は無いと思います。

そうなると、国民は数の暴力で政府や富裕層に戦争を挑むしかない訳ですが、武力面においてもAIやロボットに勝てるはずがないので、貧民層が労働から解放されても餓死しない程度の社会で生きられる保証は全く無いでしょうね。

まぁ、技術的特異点に淡い思いを乗せていても、新自由主義の例を見る限りでは富裕層や政府が国民にAIの力を還元させる事は無さそうだな、という事ですね。

たとえ、全人類を餓死しないレベルで富裕層と政府とAIが養えるキャパシティがあったとしても、無駄な人口を生かそうとする富裕層や政治家は居ないと思うんですよね。

動物は愛嬌もあるし外見も可愛い訳だけど、労働しなくなった人類に価値があるのかどうか? と言うと、経営者や支配者側の立場に立ってみると、無いんですよね。

若い女性や子供に対しては温情が出て来るかもしれませんが、それに該当しない非労働層に同情しようとする人は殆ど居ないと思うんですよね。

だから、俺の予想としては、技術的特異点が実現したところで、政府や富裕層が非労働層全員を養う事は絶対に無いと思うんですよね。

ただ、そういう行動をしていれば、非労働層が戦争や革命を仕掛けるのは間違いない訳なので、後世の歴史家には当時の政府や富裕層は批判の対象にされるでしょうね。

非労働層が仕掛ける戦争や革命はAIやロボットにすぐに鎮圧されるだろうけど、歴史的には非労働層の方が正しいという評価になると思うんですよね。

 

まぁ、これが、私が想像する「技術的特異点が実現した後の世界の予想」なんですよね。

新自由主義やら人権無視の派遣労働が認められている現代で、未来において唐突に失業した人達に手を差し伸べる政府や富裕層なんか居るはずがないと思うんですよ。

仮に今までの人類史のように戦争や革命を仕掛けたとしても、AIやロボットを武器にしている富裕層側に暴力面でも勝てるはずが無いと思うんですよね。

天才的ハッカーやテロリストがAIやロボットを逆に奪って戦争を混乱させる可能性もあるかもしれないけど、政府や富裕層側のグループに戦争や革命、弁論で勝てる見込みは無いと思うんですよ。

 

よく第三次世界大戦を予想する人が居ますが、私の予想では国家や民族同士の対立じゃなくなると思いますけどね。

第一次世界大戦は民族同士の対立。第二次世界大戦は国家同士の対立だった訳ですが、第三次世界大戦の構図は富裕層と貧困層の対立といった状況になるんじゃないでしょうかね?

まぁ、そのトリガーは誰が持ってるのか? と言うと、中国の習近平だとかロシアのプーチンだとかアメリカのトランプになってくると思いますけどね。

今までの戦争は国家やら民族だった訳ですが、世界レベルでの貧困層と富裕層の対立が悪化した戦争が第三次世界大戦になると思うんですよね。

まぁ、その戦争は技術的特異点までに起こるだろうし、その戦争が技術的特異点の実現を早める可能性は高いでしょうね。

第二次世界大戦の時はコンピューター技術やら無線技術が発達した訳なので、第三次世界大戦でもなんらかの技術に刺激を与える可能性は高いとは思いますけどね。

技術的特異点が起こらずとも第三次世界大戦は起こるのか? と言うと、失業率の悪化と非正規雇用の蔓延が続くようであれば、起こるでしょうね。

人間は餓死する寸前のレベルにまで追い込まれれば、戦争だろうが犯罪だろうが何でも起こせると思いますから。

今の先進国各国は生活保護だとか刑務所施設なんかがギリギリのセーフティネットとして機能しているし、職の選り好みをしなければ、非正規雇用にも就ける訳ですが、ソース元でも書いてるように、工場の仕事みたいな物は非正規社員レベルでも失業対象になっていくとは思いますけどね。

 

まぁ、工場は陰キャラだとかコミュ障にとっての最期の職業の受け皿の訳なんですが、そういう雇用が消失した場合は、ヒトラーみたいに世の中に絶望して戦争を促す独裁者的な人も出てくるでしょうね。

 

 

>次の戦争は世代間闘争ではないのか?

よくネット上で老人と若者が口論で対立しているという意見がありますが、老人は放っておいても勝手に死んでいくし、戦争する体力もない訳だし、社会におけるカーストは若者と似たような物なので、最終的に対立するのは老人と若者じゃないと思います。

最終的に対立する事になるのは技術革新で雇用を無くした政府や超巨大グローバル企業と職を奪われた若者や中高年の対立になっていくと思います。

それが次の戦争の構図でしょうね。

たとえ、人工知能が現れようが現れまいが、いずれその対立は戦争する事になると思いますよ。

まぁ、そのトリガーが人工知能になるのかトランプになるのか、どっちかは知らんけど、トランプの方が戦争のトリガーになりそうな気はしますけどね。

まぁ、今までの戦争と違って、企業や政府と失業者や若者の対立という変わった構図になると思うんですよね。

 

 

>全人類が労働しなくても良い世界の為に戦争は必要なのか?

戦争や革命は必要になるでしょうね。世界的な超巨大なグローバル企業や先進国の政府が自浄効果を持ってるように見えないし、雇用情勢というか、雇用システムは2000年代の頃よりも悪化していて、人権無視の労働も増え始めてますから。

貧困層と政府及び超巨大企業との対立というのは、人工知能が現れなくても衝突する事になるとは思いますけどね。

カール・マルクスが『資本論』において、共産主義の実現には労働者が企業や資本家を成敗するプロレタリアート革命を起こす必要があると述べてたらしいですが、それを曲解して市民革命を起こしたのがレーニンで、共産主義だった訳です。

でも、ロシアや中国の共産主義っていうのは、本当の共産主義って感じがしないんですよね。

まぁ、どういうのが共産主義の理想なのか? って言うと、キューバだとかリビア辺りだと思いますが、共産主義は共産主義で、科学や社会システムが遅延する訳だから、理想的じゃないんですよね。

第二次世界大戦後にグローバル化と合理主義と資本主義が全世界で浸透したことを考えると、共産主義も第三次世界大戦や技術的特異点後にはすんなり世界で受け入れられていく事になるとは思います。

まぁ、裕福な共産主義国家の理想としては、リビアなんじゃないでしょうかね? アメリカが介入するまではカダフィは良い独裁者として国民に受け入れられて、全国民が石油の恩恵でパンとサーカスのような日々を過ごせたようですから。

中東の石油産出国の国民は殆どがニートのような物だから、共産主義の理想としては石油産出国と同じような水準だろうなって思います。

 

 

>人工知能は石油になり得るのか?

人工知能は資源じゃなくて、人材の代替品のような物だと思うので、人工知能をフル活用しても石油産出国のような生活水準にはならないと思います。

第二次産業や第三次産業に人工知能やロボットが隷属しても喜ぶのは経営者と政治家陣営であって、国民や労働者には殆ど恩恵がないでしょうね。

資源やエネルギー産業に人工知能を活用した場合は現代の石油産出国以上の裕福な暮らしが出来るかもしれませんが、全ての先進国の国民が石油産出国の国民と似たような生活をしていると、地球資源が枯渇する訳なので、生活保護に毛が生えた程度の生活ぐらいしか出来ないでしょうね。

まぁ、人工知能とロボットがいつ民間に利用されるのかは分かりませんが、アルファ碁の成長速度次第な気もしますけどね。

とりあえず、医療とエネルギー分野がこなせるのであれば、頭脳労働全般は大体こなせるようになるんじゃないかなぁ、と思います。

まぁ、肉体労働は二足や四足歩行型のロボットが出現しないと不可能でしょうね。

 

>労働や家庭用ロボットを誰が修理するのか?

よく労働ロボットを修理するロボットや機械を誰が修理するのか? という話題が出てきますが、最初の内は人間のメンテナンス員がやらざるを得ないと思います。

ただ、修理だとか保守・保全業務というのは、割と楽で、機械がトラブったり故障するケースというのは、最近は滅多にないんですよね。

ロボットや人工知能も最初は故障しまくる可能性は高いでしょうけど、ある程度の時間が過ぎれば、人間のメンテナンス員が修理する実働時間は物凄く短いだろうし、仕事内容も楽になっていくでしょうね。

まぁ、ロボットを修理するメンテナンス員以外の人間は働かなくて良くなるのか? というと、働かなくて良いというよりもロボットや人工知能のせいでコンビニバイトさえも働けなくなるとは思います。

つまり、結局は最期の最期まで職業にあり付けるのは理数系の知識を得た人間だとか理系大卒を出た人間ということになるでしょうね。

現代の工場作業員なんかは既に保全と保守業務以外は非正規社員やパート連中で固められてる訳です。

ロボットや人工知能が出現した時には保全や保守業務に就ける正社員は高卒レベルからも存在しなくなるのが普通になっていくだろうな、と思います。

 

 

>仕事が消える順番

人工知能やロボットが出現して、消える労働や職業を予測すると、やっぱり、デスクワーク業務が全滅するだろうな、と思います。

経済アナリストだとかコンサルタントの業務さえも真っ先に消えるだろうな、と思いますね。

次に自動運転技術の影響で、ルート営業や運送業が消える気がします。ルート営業の仕事内容が軽荷物の運搬がメインなのかどうかは分かりませんが、いつも同じ会話をする程度ならば、初期の人工知能でもルート営業や法人営業はこなせるんじゃないでしょうかね?

逆にネットで悪評高い不動産営業やら個人客向けの営業や新規開拓営業なんかは人間向けの求人数が増えるでしょうね。

だから、ますますニートが増えると思います。それらの業種って、ネットではブラック企業認定されている訳ですから。

 

次に工場の非正規やライン工なんかもロボットの出現で全滅するでしょうね。既に保守と保全の業務担当者以外は殆どすべてが非正規社員とパートで固められてますし、機械の生産活動も安定状態になってきています。

工場で正社員を雇い易いのは食品工場系ぐらいで、他の製造業で正社員を雇うのは工業高校卒か理系大卒の新卒ぐらいにしか限定していないです。

次にコンビニバイトや接客系のバイトなんかもタブレットパソコンや簡易的な自動販売機械なんかで全滅しそうな気がします。

まぁ、ライン工やコンビニバイトが職業として消えたら、フリーターがバイト暮らしするのも不可能になる訳なので、生活保護に頼る人は爆発的に増えるだろうし、介護職に嫌々入る人も増えるでしょうね。

 

介護職とかは公務員と同じで利益が殆ど出ない業種なので、メーカーや研究者が自発的に介護用のロボットや介護用の人工知能を開発することはあり得ない気がします。

もし、介護職のような薄利の仕事をなくす活動をするのであれば、技術的特異点やベーシックインカムが実現して、人類にある程度の余裕が生まれるまでは無いでしょうね。

まぁ、私の予想では介護職以外の業種・業界は営利企業の訳なので、早期に人工知能とロボットを導入するだろうけど、介護職みたいな薄利過ぎる業界はいつまでもマンパワーの状態だろうな、と思います。

もしくは他業種で利用したロボットや人工知能の再利用になるでしょうね。

 

フォーラムで科学者や研究者、工学者が理数系職業や医療系職業、芸術系職業が真っ先に消える予想ばかりを立ててますが、実際に消えるのは非正規社員の労働だとか運送業だとかルート営業、文系の総合職の方が早いと思いますけどね。

 

IT革命の事例を思い出して欲しいんですが、IT革命が起こって真っ先に消えた職業は事務経理職だとか高速道路の料金所スタッフ、ガソリンスタンドスタッフ、エレベーターガール、銀行の受付係、駅の改札口スタッフ、自営業などでした。

これらは全てパソコン、タブレットパソコン、スマートフォン、ETC、ATM、インターネットショッピング、電子マネーなどに駆逐された訳ですが、共通点は「人と最低限喋るだけで済む会話系労働」という共通点なんですよね。

つまり、低学歴の陰キャラだとか発達障害の大人が得意としてきた職業が機械に労働を奪われた訳だから、ニートやフリーターなどの社会問題が起こったんじゃないか、と私は思う訳です。

もしも、IT革命が起こらなかったら、陰キャラや発達障害の大人がニートやフリーター、非正規社員になる必要はなかっただろうし、少子化も無かった気はします。

 

ガソリンスタンドスタッフや銀行の窓口を「楽な仕事」と見るのかどうかは人それぞれですが、陰キャラやコミュニケーション障害のある人間にとっては、正社員の中でも楽な仕事に分類出来たでしょうね。

しかし、IT革命の結果で残ったのはコミュニケーションが必要な正社員労働ばかりしかない訳なので、陰キャラやコミュニケーション障害のある人間が就職できる場所は非正規労働や肉体労働ぐらいしかない状態になった訳です。

 

現実の技術革新は基本的に「楽な仕事」だとか「人と必要最低限の会話で済む仕事」を奪ってきた訳なので、Iot革命や人工知能の出現でも既存の「楽な仕事」を奪っていくのは明白でしょうね。

数学者や科学者、工学者などは医者だとか理数系職業から消えるとフォーラムで語ってますが、それは謙遜してるだけのような気がします。

実際に消えるのは人と喋る必要性が少ない警備員だとか運送業、ルート営業、現在の非正規労働のライン工やコンビニ店員なんかの方が消えるのは早いと思いますけどね。

 

 

>コンビニバイトやライン工まで求人がなくなったら、どうやって生きていけばいいのか?

とりあえず、コンビニバイトやライン工が消えた時点で社会的に大波乱になる気がします。

まぁ、コンビニバイトやライン工って、最期のセーフティネットのような物で、介護職よりはマシという評価の訳なので、この時点でそれらの職業が消えた段階で社会的に揉める事になるでしょうね。

そこから、トランプや習近平、プーチンなどが行動した結果が企業と労働者の対立を激化させて第三次世界大戦のルートに持っていきそうな気がします。

さっきも言ったけど、第三次世界大戦の構図は企業や富裕層と労働者と国民の対立構造になるだろうな、と思います。

従来の戦争のように、国家間や民族間同士の戦争に発展しないと思います。

まぁ、富裕層と労働者の内乱状態が世界各地で勃発するのが第三次世界大戦の構図かな、と思います。

アメリカで例えると、第二次南北戦争的な物がトランプ政権の時代の間に起こると思うんですよね。

その戦争後に世界の先進国内部で共産主義(物々交換主義)と資本主義の二つの経済システムに分派した形になると思います。

なんというか、国民や労働者が望む冷戦みたいな状況になると思うんですよね。

AIに頼って資本主義経済を続けるコミュニティとAIを遮断して原始的な社会に帰属するコミュニティに分断されると思う。

その流れが世界の先進国全てで起こると思います。

要するに第三次世界大戦というのは、先進国各国で同時期に資本主義を巡る内乱状態のような物が起こる事だろうな、と思うんですよね。

 

 

>何故、資本主義はここまで歪んだのか?

何故、新自由主義を主導するグローバル系企業の言いなりに先進国政府がなってしまったのか? というと、共産主義が消滅したからだろうな、と思います。

ソ連が引き起こした共産主義は1920年代~1990年代初期まで続きましたが、その頃まではアメリカの優秀な作家や研究者でさえもロシアへの亡命やロシアを高く評価する論文なんかを掲載していて、共産主義に対する称賛があった訳です。

共産主義が資本主義に対するストッパーというか、良いライバルとして機能していた面があったから、企業や資本主義好きな政治家が好き勝手な行動をすることは1960年代~1990年代初期頃までは自由に出来なかった訳です。

ところが、ソ連が崩壊して、ロシアや中国やブラジルまでが新興国として資本主義に介入し始めると、共産主義は風化した社会制度の訳なので、共産主義=悪で敗北者というイメージが全世界で浸透するようにもなった。

資本主義一強の時代が2000年代から始まる訳ですが、2000年代からは派遣労働法の強化だとか女性の社会進出だとかタックスヘイブンだとか少子高齢化問題だとか貧富の二極化などのあらゆる社会問題が発生し始めたので、トランプ政権から資本主義をボイコットする弁論へ方向転換し始めてる訳です。

何が言いたいのか? というと、共産主義というライバルが存在した資本主義はある程度の自浄効果やモラルを保っていたけれど、ライバルが不在になった資本主義は新自由主義へと膨張して風船のように割れる寸前まで膨れ上がってしまってる状況になってる訳なんですよね。

だから、これからの時代において、資本主義だとか新自由主義が続いていけるのかどうかは怪しいし、アメリカの起こす行動によっては資本主義を巡る内乱や戦争状態に突入してもおかしくないとは思います。

 

AIの登場が資本主義を巡る闘争を過熱化させるのかどうかは分かりませんが、コンビニバイトやらライン工の求人さえも消えてしまった場合は先進国各国で若者や貧困層が暴動に走ると思います。

介護職のみしか職業の選択肢のない社会であれば、誰だって暴力に走るようになる気もします。

まぁ、理数系職業だとか工学知識の必要な職業は一般人が就職出来る訳じゃないので、誰でも就職できる職業に限定して言うと、ライン工や運送業やコンビニ店員なんかの求人が消えた時点で、先進国各国で若者が暴動に走るようになるでしょうね。

で、第三次世界大戦は企業と労働者同士の闘争になると思います。

まぁ、世界の先進国各地での内乱状態が第三次世界大戦と呼ばれる事になるでしょうね。

労働用AIが出現してから第三次世界大戦になるのかトランプなどが行動して第三次世界大戦が起こるのかは分かりませんが、近い将来には先進国各地で内乱は起こると思うんですよね。

日本においては2025年に超高齢者を介護する介護福祉士が100万人以上必要で、2030年代にはアメリカで年金が枯渇する訳です。

労働用AIを待たずとも、既存の政府や超巨大な企業に戦争を仕掛ける理由は十分に整ってる訳なので、2025年頃までには各先進国で若者や貧困層と企業や既存政府の対立が明確化してくると思うんですよね。

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