日本の総人口数が減れば、労働人口の価値と単価は本当に上がるのか?

チャンネル桜とか2ちゃんねるとかが「日本の人口が減れば、労働人口の価値と単価が上がる!」とか主張していますが、多分、僕はそうならないと思うんですよね。

 

>それは何故なのか?

最近は安倍総理の政策のお蔭で求人倍率がバブル越えの過去最高になったとかいう話をよく聞くんですが、業種や業界はテレビやラジオなどで発表されていないんですよね。どこの業界や業種が正社員を多く採用しているのか? という点が問題であって、正社員の採用率がバブル越えの過去最高になったとかいう話はどうでもいい気がするんですよね。

まぁ、実際にネットで調べてみれば、営業・飲食・小売・介護・派遣・建設・ITとかだったりするんですけどね。

あと、30歳を超えた正社員経験の無い人を採用するって話も殆ど耳にしないので、労働人材の価値や単価が上がる事はないでしょうね。

 

>何故、日本人の労働価値は上がらないのか?

一つは技術革新の脅威的な進歩でしょうね。約30年前にセルフ式のガソリンスタンド、無人レジ、ATM、ETC、電子マネー、無人改札口、煙草の自動販売機、インターネット、パソコン、スマートフォン、携帯型ゲーム機、携帯電話、FAX、プリンターなどは皆無で、事務職や軽作業でさえも正社員が当たり前でした。

あと、30年前は専業主婦も一般的でしたが、自動家電の出現と男性の年収低下と長期的な不景気のせいで、女性の社会進出も一般的になってしまいました。

30年前の家電で自動洗濯機、自動乾燥機、自動掃除機、クーラー機能付エアコン、空気清浄機、自動風呂沸かし機能、ウォシュレット式のトイレ、デリバリーサービスや全国チェーン系の飲食店などは一般的じゃありませんでしたが、最近の日本の家庭だと大体そういうのが揃ってます。

まぁ、30年前の労働は週休一日制でサービス残業も当たり前の社風ですが、飲酒運転やら業務中煙草に酒、営業中にギャンブルとかの文化もあった訳ですから、今の労働よりも遥かにマシだったんじゃないか、と思いますけどね。

30年前にはタイムカードやICチップ入りの社員証なんかが存在した訳でもないんですからね。

しかし、現代では派遣社員やらパートにさえもタイムカードを押させるし、ICチップ入りの社員証も当たり前です。

30年前は技術革新がそれほど進んでなかったので、会社や企業の監視体制を抜けて仕事をサボるという事も出来たし、工場のパートや派遣社員がやってる検査作業なんかは30年前では正社員がやるのが普通だったので、仕事の難易度自体も低かった訳です。

まぁ、科学技術や技術革新が労働人材の価値を抑制しているのではないか? という議論は最近のAIやIoT、ロボットの科学技術でよく騒がれる話になってきましたが、実際には小型旅客機やインターネット、スマートフォンなどの科学技術や発明品が出現した時点で労働人材の価値は暴落してきたと思います。

だから、人材派遣や介護などの実利の伴わない産業が幅を利かせてる世の中になってるんだと思いますけどね。

最近の理系偏重の意見や主張なんかも科学技術が専門職以外の仕事を排他してきたから、専門知識に結び付き易い理系ばかりが主張される世の中になってきたんだと思いますね。

まぁ、技術革新が無かった方が良いのかどうかは、今後のロボットやAI、IoTが奪う仕事や労働分野に依ると思います。

IT革命やらインターネットが労働人材にとって失敗だったのは、比較的簡単な事務職だとか軽作業とかの正社員求人を奪う事になったからだと思うんですよね。

要するに楽な仕事だとかルーチンワークしかやらない仕事を機械やら科学技術が奪った場合は労働人材にとっては最悪で、労働の仕事の難易度は上がるし、毎日がイベントだらけの職業みたいな物しか求人が残されない事になる訳です。

仮にロボットやAI、IoTが奪う仕事が「楽な仕事」だとか「安定した職業」だった場合は反科学技術主義の労働者が蔓延して、ネオラッダイト運動が起こると思われます。

既存の正社員労働で比較的楽なのは、営業職やIT、販売職、運送業、警備員などだと思いますが、次のIoT革命やAIの出現で正社員労働は全滅すると思います。

 

二つ目に日本がグローバル経済に巻き込まれて新興国の企業などとも競合を図ら無くなった事じゃないでしょうかね?

1960年代~1990年代頃は日本の経済成長途中で、世界の半分が共産主義国家だった訳なのでビジネス的なライバルが居なかったので、家電やら電機関係の分野で世界の覇権を握る事が出来たと思うんですよね。

よく日本の科学技術力が高いから、高度経済成長とバブルが到来した、みたいな主張をする人も居ますが、実際には世界の半分が共産主義国家でアメリカやヨーロッパが既に家電事業以外のITや金融事業を主産業に切り替えてライバルが居なかったお蔭だと思うんですよね。

あとは日本の建造物だとか生活文化が近代社会から現代社会に切り替わる過渡期だったからだと思います。

不謹慎ですが、第二次世界大戦で焼け野原になったお蔭で内需自体も物凄く高まっていたし、明治時代以降の建造物やら生活家具などは昭和戦後の社会では通用しなくなっていたので、強制的に家電だとか自動車を作り続けないといけない雰囲気があったんだと思います。

そういった内需と外需の需要効果から、高度経済成長期とバブル景気を迎えられたんだと思いますね。

まぁ、現代では共産主義が廃れて近代社会から抜け出した新興国も増え出してる訳だから、外需でのライバル企業は物凄く多いでしょうし、家電やら機械類関係は経済成長中の先進国が必ず足を踏み入れる領域らしいので、いつまでも箱モノに拘ってた日本が経済成長に着いていけなくなるのは当然なんですよね。

アメリカやらヨーロッパは既に1990年代頃からITやら金融ビジネスに主要産業を切り替えたみたいですが、日本は失われた20年の間に介護やら派遣を主要産業に持って来る事しか出来なかった訳なので、国家的に実利が殆ど出ないんだと思います。

まぁ、インターネットの発展と小型旅客機の登場で、個人レベルでさえも海外企業と日本企業の製品を比較して、海外企業の製品を買える状況になってきた訳だから、内需でも食うのが難しい状況になってきてますね。

インターネットと小型旅客機が登場するまでは海外のパーツだとか製品を個人が購入するルートというのは無かったので、個人は国内企業の製品を仕方が無く買わざるを得ない環境にあった訳ですが、ネット通販だとか小型飛行機みたいなのが出現してからは個人レベルでも自由な買い物が出来るようになり、企業の選別が可能になった訳です。

 

3つ目の日本人の労働価値が上がらない事情としては、高齢者の数が多過ぎる事と高齢者の声(意見)が社会的に大き過ぎる事でしょうね。

アメリカのケネディ大統領は40代で大統領をやっていたそうですが、日本の安倍総理だとか麻生総理なんかは70過ぎか70手前の訳ですからね。

高齢者が選んだ高齢な政治家が政治をやってたら、自然に高齢者向けの日本に成っていくでしょうね。

しかも、現代の70代だとか60代っていうのは、上の世代に怒られた事がない世代で、暴力と暴言を青春時代に吐き散らかしてた世代かと思います。

現代の80代以上は第二次世界大戦で大勢亡くなってる訳だし、悲惨な戦争で生き残った人達は性格的に優しくて甘い性格になり易いと思います。

手塚治虫にしろ藤子・F・不二雄にしろ、水木しげるにしろ、やなせたかしにしろ、性格的には優しく甘い感じでした。

そんな人達が現代の60代以上の世代の先輩だとか親世代の訳なので、現代の60代以上が人間的に不安定な人が多いのは普通なんだと思うんですよね。

あと、現代の60代以上の世代の人達の青春時代はアメリカのヒッピー文化だとか安保闘争、あさま山荘事件、学生運動、ベトナム戦争反対署名活動なんかの時代だと思うんですが、そんな環境で青春時代を送ってきたら、変な人が一つの世代に固まり易いのは当然なんだと思うんですよね。

じゃあ、現代の20代とか30代、10代のゆとり世代とかは60代とかよりもマシなのか? と言うと、学歴的には現代の60代以上の平均値よりもマシな程度でしょうね。

まぁ、少なくとも現代の70代~40代よりは現代の10代~30代の方が凄惨な時代を送って来てる分、芯的にはまともな人が多そうな気はします。

現代の60代以上が変人が多い! と主張するのは暴論かもしれませんが、何の苦労や努力をしなくても簡単に正社員になれて、大半が管理職になれてる訳ですから、精神的には現代の10代~30代よりも幼い印象はしてます。

僕らの場合は大卒であったとしても、正社員になれなかった人もゴロゴロ居る訳で、派遣社員や契約社員なのにボロクソに貶されてる人なんかも多いですからね。

 

まぁ、求人倍率がバブル越えになってるって話は最近よく聞くんですけど、公務員やら大企業の総合職の求人倍率はそんなに変わってないんですよね。

まぁ、無能な人間を大勢雇って組織全体が腐るよりは非正規やパソコンのソフトウェアで事務・管理的なシステムを構成・構築した方が楽だと考えてるんでしょうけどね。

企業はバブル世代や団塊の世代を正社員で雇った経験がある訳なので、いくら日本が好景気になったところで企業が誰でも彼でも採用する文化を復活させる兆しなんかは全く無いと思うんです。

3つ目の理由はそんな感じでしょうね。

団塊の世代やバブル世代が新卒だった頃は日本企業と日本経済そのものの歴史が浅かった訳だから、誰でも正社員にさせる文化や風土があったんでしょうけど、現代だといくら日本が好景気に戻っても企業は誰でも正社員にさせる訳じゃないと思うんですよね。

 

あと、派遣社員や契約社員という便利で都合の良い使い捨ての人材システムがある訳なので、そのシステムを撤廃させない限りは正社員の採用率は全く上がらないと思います。

あと、最近の人材派遣企業は正社員と同様の仕事を非正規社員に要求して、飲み会やキャンプなどを強制的に参加させようとしている派遣企業も増え始めてるので、「働かない方がマシ」というニート共の意見はある意味正しいと思います。

まぁ、飲み会だとかカラオケ大会みたいな文化は企業に服従させる為の懇親会みたいな、別の側面もありますからね。

それが営業職だとかITとかならマシかもしれませんが、工場や介護・建設の派遣企業とかになってくると最悪でしょうね。

 

 

>まとめ

とりあえず、日本人の労働価値が上がるはずがないと思う理由は上記の3つですね。

一つは新興国企業の出現でライバルが急増しているんだけど、日本は主要産業を家電や自動車以外から切り替えられ無かった事。

二つ目は技術革新の進歩のせいで、楽な仕事だとか肉体労働ほど正社員求人が消えていってるので、AIやIoT、ロボットが出現した場合は人材派遣だとか介護・運送などの不人気産業の仕事さえも消えるかもしれないという事。

三つ目は設立年数が50年以上の日本企業が増え始めて、団塊の世代やバブル世代を新卒で雇った体験から、正社員を積極的に採用したいとは考えていないという事です。要するに人材採用の経験のデータ数が多くて、駄目な正社員があまりにも多かったから、いくら日本が好景気になっても積極的に正社員を雇いたいとは日本企業は考えていない訳です。AIやらパート、契約社員のシステムが持続してるのであれば、簡単な仕事ほど彼等に委託するでしょうから。

 

あとは移民問題が日本人の労働価値を抑制している事でしょうね。テレビや新聞、ラジオなどではあまり取り上げられませんが、飲食・小売・介護・建設・ITなどの不人気業界でさえも外国人労働者を積極的に採用していく風土がある訳なので、日本人の労働者にとってはライバルがAIやロボット、非正規労働者とは限らない訳です。

日本にやって来る外国人労働者は日本の非正規労働者よりも安い単価で働いてくれる訳なので、東京オリンピック後は日本の移民制度はかなり常識化してそうな気はします。

 

あと、2025年には後期高齢者が100万人を越えて、介護福祉士が約38万人必要という試算があるんですが、高齢者を養わないといけないのは介護福祉士と介護業界だけじゃないんですよね。

社会保険料や年金は高齢者の支援金としても利用されている訳なので、結果的には少ない日本の労働者全体が大人数の高齢者を養わないといけない状況になってる訳です。

その状況で日本政府は年々税金と年金と社会保険料を微増させていってる訳なので、労働者や若者が子供を産みたいと思うはずがないでしょうね。

それで、自分の仕事内容が非正規労働だとか不人気産業だった場合は自殺したくもなると思います。

しかし、そんな状況でも日本企業が正社員を積極的に採用したいとは考えてないし、給料を上げる事も考えてないんですよね。

だって、今の日本って新興国にさえも経済的に追い抜かれそうな雰囲気の訳なので、内部留保以外にお金を使いたいと思う日本企業はそんなに多くないでしょうね。

 

まぁ、日本の景気復活とか好景気の再来って、もう無理だと思うんですよね。

Ips細胞の山中教授は日本国籍だとは思うんですが、殆どアメリカに在住してるし、殆どのノーベル賞受賞者もアメリカで暮らしてる期間の方が長くなってきてる。

その影響もあってか、日本の科学論文レベルと大学レベルのランキングは国際的に低下した、なんていうニュースも流れてましたしね。

科学論文において、スペインやイタリアにまで敗北している訳なので、日本の産業が復活して好景気を再来させるのは無理な気がするんですよね。

まぁ、日本の科学論文と大学レベルが下がってるのは、優秀な日本の理数系人材ほど海外就職や海外留学、海外移住する機会が多くなってきて、頭脳人材の流出が始まってるからでしょうね。

インドの場合はインド政府自体が大学の教育費を無償化させて、積極的に海外のIT企業や研究メーカーに優秀な頭脳人材を送り出して、出世した頃に政治やインフラ中枢に人材を引き戻すという手腕を行ってるみたいですが、日本の場合は逆ですからね。

奨学金でさえも利子の付いた借金みたいなもんだし、理数系人材に対して支払う賃金や対価が国際的に安過ぎますからね。官にしても、民にしても。

日本が資源やエネルギーだけで飯を食える国家なら理系人材だとか理系メーカーの迫害だとか冷遇とかは思う存分やってて良いと思うんですが、機械や家電類を輸出した利益で経済を回そうとしている国の訳だから、理系の冷遇は本当に良くない事だろうな、って思うんですよね。

 

まぁ、中卒レベルから正社員で採用されない社会ってのも、少子化が加速している原因だと思いますけどね。

高学歴だけが子供を産んだ方が良い社会なのかもしれませんが、高学歴だとか優秀な人材の母数っていうのは、無能な人材や低学歴人材の母数より少ないのが当たり前ですからね。

だから、高学歴とか優秀な人間はプレミア度が付いてるから、色々と社会からチヤホヤされる物の訳なんです。

仮に高学歴同士が結婚して子供を産むのが普通の社会だとしても、パートナーの優秀さを求めるほどに優秀な人材がそんなに居ない事に気付くんです。

ポケモンで例えたら分かりやすいと思うんですが、6Vだとか5Vの個体なんていうのは存在自体が物凄く珍しい訳だから、どうしても一族だとか近親者のみで子供を作らないといけない事になってくる。

古代社会の王族や貴族なんかは近親者や一族で近親相姦してたそうですが、結果的に産まれた子供はサイコパスだとか奇形だとか障害持ちとかでロクな目に遭わなかったりするもんなんですよね。

 

多分、現代における高学歴だとか理系に対する崇拝風潮なんかも最終的には古代社会の王族や貴族の結婚システムと似たような感じになっていくと思います。

だって、相手のスペックだとか能力を際限なく求め続けたら、一族だとか近親者ぐらいしか相手が見つからなかったりしますからね。

まぁ、その頃になったら、クローンベビーだとかデザイナーチャイルドとかで頭脳人材の埋め合わせをするのかもしれませんが、そういうのを題材にしたSF小説で、デザイナーチャイルドの設定だった登場人物が幸せになった事例は存在しませんからね。

 

最近の先進国の企業や政府はグローバル主義を重視する余りに人権だとか個人意見の尊重というのを無視しがちですが、少子化に行き詰ってる理由ってのが、社会全体から要求する労働人材へのレベルの高さだと思うんですよね。

学歴だとか実績だとか経験値みたいな物を最新の時代になるほどハードル上げしていけば、社会に適合した人材が見つからないのは当然なので、ニートや無職みたいなのが増え続けるのはしょうがない事だと思うんですよね。

まぁ、社会に適応する為には努力と教育が必要なのかもしれませんが、今の社会(日本)って、理数系大卒以外が報われる社会って感じじゃないから、物凄く歪な社会構造だと思うんですよね。

じゃあ、理数系大卒だと人並みの人生を歩めるのか? と言うと、そういう話でもないんですよね。日本で人並みの人生を歩めないから、海外に逃げる人も増えてきてるんだろうな、って思いますね。

まぁ、政府そのものが教育や研究の援助とかしなければ、インドみたいに帰国して国家中枢を担ってくれる人材にもならないでしょうね。

 

とりあえず、日本の少子化と労働問題は高齢者が大量死した上で、機械類の技術革新がしんどい労働にベクトルを向けて、日本が主要産業を機電や家電、自動車以外に切り替えた場合に限ると思います。

 

まぁ、AIやらロボットの技術革新に関してはしんどい仕事だとか嫌な労働を代替する風にならないと、ネオ・ラッダイト運動が起こるでしょうね。

IT革命の時は文系の頭脳職と事務職と単純作業の正社員労働が全滅した訳なので、AIやIoTの場合も既存の楽な仕事やら単純作業の正社員労働を奪う可能性が大いに高いと思いますけどね。

 

ネトウヨだとか右翼の人ほどAIやロボットが出現した時に楽観視したり、週休3日制を想定したり、ベーシックインカムの実現とか色々楽な方に考えてますが、日本に限っては絶対にあり得ないと思うんですよね。

この約30年間の間に日本全体が幸せになったり、社会が緩くなった事って一度も無かったんですよ。

IT革命が現れた時には文系の頭脳労働とか正社員仕事が全滅して、代わりに人材派遣産業とか介護産業が繁栄する事になった訳ですからね。

あと、新興国が幅を利かせ始めたのもIT革命の頃からですしね。

技術革新は必ずしも人を幸せにするとは限らんと思います。

高齢化問題に関しても医療技術がここまで進歩しなければ、平均寿命が低い訳なので、若者が損して高齢者が得をする世の中になる訳じゃなかった訳ですから。

 

まぁ、日本の労働がキツ過ぎるのは資源的な問題と植民地的な問題がありそうな気もしますけどね。

ヨーロッパやらアメリカの労働が緩々なのは過去に植民地支配して、奴隷で労働を繋げてたってのもあるし、有用な資源が豊富にあって、その資源管理やら調達を現場が雑に管理してるところがあるから、のような気もします。

アニメ『ザ・シンプソンズ』で主人公が原子力発電所に勤めてますが、アメリカの労働現場って、あんな感じのイメージがするんですよ。管理が杜撰な感じがします。

日本の場合は几帳面で、一つ一つの製品の単価が安くても徹底的にレイアウトと包装と安全品質を重視し過ぎてるから、労働者にかかる負担量がバカデカいんじゃないかなぁ、とは思う。

まぁ、それを日本企業は低賃金の非正規労働者や派遣・パートにも強要させてる訳ですから、日本の非正規労働者は子供を産みたいどころか死にたいと激しく考えてる訳ですけどね。

まぁ、現代のアメリカやヨーロッパも過去の奴隷売買と同じで、低レベルな仕事や不人気産業は移民に低賃金でやらせてる訳だから、労働が楽そうなイメージがあるんですよね。

多分、ドイツとかフランス、スイスの場合は関税を多額にふっかけてるから、外国からの利益がバカデカいんだと思う。

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