人工知能「銀行員はもう要らない!!」

ttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/52015

なんか銀行員のリストラが始まったと言い始めてる感じがするんですが、ATMの導入で銀行の看板娘だとか窓口受付嬢みたいなのは既に居なくなってるんですけどね。

今、窓口に立ってる女性は派遣か外勤実習予定の新卒女性な気がします。

金融や銀行関係は新卒カードの資格だけで簡単に入社出来る訳なので、真っ先に人工知能やらロボットに狙われ易い業界でしょうね。平均年収が600~800万程度な訳だし。

将来的には工場スタッフのような扱いになるんじゃないでしょうかね?

現在の工場も生産・製造スタッフは下請けの派遣・契約社員が9割以上を占めてる訳なので、銀行の派遣化も進行していきそうな気はします。

 

>何故、高年収の仕事ほど機械に雇用を乗っ取られ易いのか?

多分、管理職だとか数字を取り扱う仕事ほど人工知能の得意分野なので、たまたまそういう仕事ばかりがターゲットにされ易いだけな気がします。

IT革命やIT革命以前の技術革新や機械が奪った雇用の特徴は「人と最低限話すだけで済む単純作業」でした。

まぁ、その結果、清掃業だとかガソリンスタンドスタッフ、銀行の窓口受付、駅の改札口、スーパーのレジ、工場、高速道路の料金所スタッフ、一般事務職なんかは田舎でさえも無人化に成功した訳なので、人と喋る事が嫌いなコミュ障が就職出来なくなって、無職やニートの人が一定数存在するようになってしまったんだろうな、って思いますけどね。

これらの職業はオートメーション機械やセルフ式ガソリンスタンド、ATM、ETC、電子マネー、無人改札口、無人レジ、自動音声機能、インターネット、パソコン、スマートフォン、弥生会計ソフト、Excel、プログラミング言語、VBA、Access、Wordなどによって雇用が駆逐された訳です。

一昔前は工場だとか町の清掃業者なんかはコミュ障や中卒でも正社員になれる上に仕事も簡単だった訳ですが、現在は派遣社員やら下請け業者でさえも膨大な仕事量を覚えさせられた上にホウレンソウを徹底的に仕込まれる訳なので、ニートや無職が徐々に増えているのはしょうがない、という意見もあります。

現在の世の中で「人と全く喋らない仕事」で正社員求人があるとすれば、理系大卒や理系院卒が条件の求人ぐらいかと思います。

高専やら工業高校卒も人と喋らずに正社員になれる仕事や求人があるのかもしれませんが、工業高校卒は無理だと思います。

 

個人的には人と喋らなくて済む仕事やらコミュニケーションが不要な仕事は既に機械に雇用を淘汰されていると思います。

現在の求人募集で必要な能力に「コミュニケーション能力」を書かない企業は殆どありませんから。

しかし、約30年前は中卒やらコミュ障の人でも受け入れる受け皿があった訳なので、当時はニートや無職などが社会問題として語られるほど規模が大きくなかったんだと思います。

派遣社員や契約社員、アルバイトであれば、人と喋る必要のない仕事は割とあるのかもしれませんが、賃金に見合わない仕事内容と仕事量の訳なので、非正規雇用も色々問題視されてるんだと思います。

あと、30年前は許されていた専業主婦という職業も現在では許されなくなりました。

これは家電が自動化出来る機能を持ったり、飲食店やコンビニ、介護施設などが田舎レベルでも充実した為だと思います。

あと、独身が寂しいと感じられたのはインターネットが現れる前ですが、インターネットが出現してからは親しい人と24時間すぐに話せる環境になった訳なので、リアルな友人やリアルな恋人が欲しいとも思わなくなったんだと思いますね。

一部の仮説では専業主婦の何割かにもコミュ障だとか精神疾患を患ってる人が居るらしいんですが、現在は専業主婦という職業すら認められていない風潮な訳なので、この前のNHKスペシャルでキレる妻や奥さんが増えているというのも仕事を無理やり強制させられる世の中の風潮が原因な気はしますけどね。

 

話を戻しますが、銀行だとか管理職が今後の技術革新に雇用を狙われるのかどうか? と言うと、狙われるでしょうね。

IT革命やその直近の技術革新なんかが労働者にとって理想的な雇用を奪う元凶になった訳ですから。

コミュニケーションが不要な職場や職業が機械に消されても問題なかったのは陰キャラよりも陽キャラやら明るい人の母数の方が多かったからだと思います。

しかし、日本の年功序列式の方法で管理職になった人にとっては、管理職やらデータ管理の仕事がAIによって消されるかもしれない、というのは脅威にしかならないだろうな、って思いますね。

まぁ、銀行や金融業は文系職の訳なので、文系職の方が技術革新の餌にされ易いのは仕方が無い事だと思います。

銀行や金融業の採用条件の最低ハードルが「新卒カード」だけの訳なので、それで平均年収600万とか800万であるのならば、消費者も経営者も積極的に銀行や金融産業に投資や消費をしたくないと思います。

まぁ、銀行は公務員の次ぐらいにネット民に恨まれたり妬まれ易い職業ですからね。その理由は年齢制限が新卒の時だけの条件しかない事と審査やローンが厳しい事とかで、行員の態度も偉そうだからでしょうね。

 

銀行やらテレビ局とかは文系総合職の割に平均年収が600~800万程度の訳だから、人工知能の餌にされ易いし、消費者も経営者もネットを利用する度に使いたくない業界だと感じる訳だから、技術革新が起こればますます人を雇う需要という奴が減ってくるだろうな、って思います。

一応、約4000人の行員は新しい部署への転属予定になっていますが、退職に追い込まれるハード部署だと思うので、現行の仕事よりも楽な事は一切ないでしょうね。

 

まぁ、私から言わせれば、40代までハンコを押したり書類チェックする仕事で600万~800万以上の年収を獲得出来ただけ幸せなんじゃないかなぁ、と思いますけどね。

私だったら、その後に自殺する事になったとしても悔いは残りそうにないですけどね。

世の中にはやりたくもないクソみたいな仕事を年収200万台でやらされている20代や30代の正社員や非正規がゴマンと存在する訳ですからね。

 

 

>何故、人工知能は管理職やら数字を取り扱う仕事が得意なのか?

ITやらプログラミング言語の進化系みたいなのがAIな訳なので、数字を弄ったり管理・労務を自動化するのは得意なんじゃないかなぁ、と思う。

たまたま管理・労務の仕事が楽な仕事で、年収が高い仕事の訳だから、労働者にとっては損をする立場に置かれてるんだと思います。

まぁ、「人と最低限喋るだけの単純作業」の次が「管理・労務・人事職」で、それが機械やAIに乗っ取られると思うと労働者にとったら溜まったもんじゃないですけどね。

あと、管理・労務・人事などの職業は新卒カード以外に特別な資格が要求される訳じゃないので、余計に機械に土足で踏みにじられ易い領域なんだろうなぁ、と思います。

まぁ、最終的には理系職だとか専門職以外の職業は今後の技術革新で全滅するだろうな、と思います。

理系職や専門職なんかもレベルの低い仕事はAIやロボットに任せる判断が早そうなので、最終的には飲食・介護・小売の3事業ぐらいしか一般の人間が選択出来る職業が無さそうな気がするんですよね。

 

農業・漁業・林業・畜産などは飲食・介護・小売などよりは仕事内容的にマシな気がしますが、設備投資や土地・機材がなければどうにもならない産業だし、薄利であったとしても機械やAIを導入する価値のある産業になるので、飲食・介護よりは生存確率は低そうな気がします。

あとはTPPなどの関税撤廃で国内産業の需要がなくなって、農業や漁業の跡継ぎは居なくなるんじゃないかなぁ、と思います。

だから、最終的に一般人が選択出来る職業は飲食・介護・小売ぐらいしかないでしょうね。

理系職や技能職、専門職は技術的特異点到達後も残るとか言われているけれど、年収の高さと人のコスト、産業における利率を考えると、理系職などの方がAIを投資される可能性は高い気がします。

飲食・介護などは一部でロボットやAIの導入も試験的に始められていますが、本格的にAIやロボットを導入しても人手不足の状況が続くのは飲食・介護・小売辺りだろうなぁ、って思うんですよね。

 

っていうか、IT革命以降の技術革新で高年収の仕事や人と喋らなくて済む仕事はどんどん淘汰される一方なので、最終的に残る職業は普通の人が嫌がる仕事だと思うんですよね。

一昔前は葬儀屋だとか屠殺業者が一般人に忌み嫌われてたけど、現在において忌み嫌われてる職業が飲食・介護・小売の3産業辺りなので、この辺の産業は最期まで残り続けるだろうなぁ、って思う。

あと、葬儀屋やら屠殺業者の求人募集は年がら年中募集してる訳じゃなくて、割とレアな求人でしょうね。

 

 

>残る求人が人間の嫌がる職業ばかりなら、人が働く必要はないんじゃないか?

よく機械やAIが人間の代わりに働くようになったら、ベーシックインカムとかを導入する事になるとか言われていますが、日本に限っては技術的特異点後も導入しなさそうな予感がするんですよね。

日本以外の先進国がベーシックインカムを始めたとしても、日本だけはベーシックインカムを最期まで導入しなさそうな気がします。

 

あと、機械が人間の代わりに働くようになったところで肥えるのは企業と資産家ばかりで、労働者や失業者・無職には機械が働いた分の恩恵は一切回ってこないでしょうね。

だから、今現在はタックスヘイブンだとかトランプ政治とかが色々話題になっていて、富裕層だとか企業叩きをする風潮なんかも出てきてる。

IT革命の時なんかも金で肥える奴が更に肥えただけだから、AIやロボットがオフィスや家庭で導入されてもIT革命の時よりももっと酷い感じで肥える資産家などが増えるとか囁かれてますね。

 

 

>人工知能は本当に人類に幸せをもたらすのだろうか?

答えとしてはNoじゃないかなぁ、って思いますけどね。

IT革命の事例だと、一部の富裕層とIT系大企業は大いに儲かった訳ですが、製造業や金融業が落ちぶれて大量の中流層と文系・高卒が下流層に追い込まれた訳だから、人材派遣業などが栄えて脱グローバル主義を掲げるトランプ政権が誕生した訳ですしね。

 

まぁ、IT革命はメリットも多かったですけどね。買い物と娯楽・エンタメに関しては自由な市場になったと思います。

アメリカや東京ぐらいでしか買えなかった製品や商品はAmazonや楽天などのECサイトで簡単に買えるようになったし、Youtube・Abema TV・ニコニコ動画・Amazonプライムビデオ・Huluなどの動画共有サイトを利用すれば古今東西のありとあらゆる映像作品を楽しめるようになった訳です。

性欲処理なんかもFC2動画やらDMMなどの動画サイトや同人誌サイトが現れてからは困る事が少なくなりましたからね。

情報やゲームなんかもアーカイブ化が進んでる訳なので、いつでも好きな時に遊べるし調べられる訳です。

IT革命は第三次産業革命なんて言われていますが、娯楽やエンタメ・買い物など消費に関する部分はかなり自由になったんじゃないかなぁ、と思います。

実質、インターネットの接続料金以外は0円な訳なので、ニートや無職が大量発生するのも当たり前でしょうね。テレビが娯楽の王様だった時代と違って、ネットは24時間365日自分の好きな情報や映像、画像を検索して長時間遊べる訳ですから。

これがIT革命の利点という奴でしょうね。

あと、インターネットに接続できる機器はパソコン以外にスマートフォン(携帯電話)、携帯ゲーム機、携帯音楽プレーヤー、タブレットパソコンなどがある訳なので、貧乏人も子供もパソコンを買わなくてもネットを楽しめる環境になった訳です。

このように技術という奴は時間が経てば経つほど技術を持つ製品のバリエーションが増えて、価格自体も安くなる訳なので、貧乏人や子供でも所有出来るのが普通になるという訳です。

 

なので、おそらくは今後の技術革新で出現する人工知能搭載型ロボットなんかも一家に一台が普通になるでしょうね。

問題はロボットや人工知能がどういう雇用を奪って、どういうメリットを人間にもたらすのか? でしょうね。

おそらくは労働だとか家事分野の自動化になってくるとは思います。

介護・飲食・小売の3事業以外の雇用が有資格者の雇用のみになった場合は貨幣経済がストップする訳なので、ベーシックインカムなどの政策案を導入せざるを得なくなると思いますから。

介護・飲食・小売などの事業は農業や漁業などの自給自足型の産業よりもリターンが少な過ぎる訳なので、生活すら出来ない労働者だらけになるのが普通になると思います。

いくらロボットの自動化で工場や生産過程などで莫大な利益を企業が上げたとしても、消費者が居なければ経済がストップする訳なので、政府と協力してお金を配るしかない状態になってくるでしょうね。

資本主義社会では無職やニートなどは怠け者だとか努力不足などの烙印を貼られがちですが、IT革命以降の求人のハードルとニーズが上がり続ける一方な訳なので、ニートをしたくてニートになった人はそんなに多くはないと思います。

介護や飲食などの求人はニートや無職でも簡単になれるのかもしれませんが、生命の危機に陥るぐらいのハードな長時間労働だったりする訳なので、ニートを選択してしまった人も居るんじゃないかと思います。

 

まぁ、今後の技術革新は増える職業よりも減る職業の数の方が多いらしいし、有資格の職業の数が増えるだけの話なので、怠け者の烙印を押される無職などの人の数は雪だるま式に膨れ上がると思います。

まぁ、今後の資本主義経済は技術革新のもたらす大量失業時代の到来で崩壊すると思いますけどね。

現状でさえも先進国が少子化の状況の訳なので、これ以上の技術革新が進んでいけば、貨幣経済が回らなくなる事も想像し易いんじゃないか、と思います。

 

ロボットや人工知能が労働市場に出現し始めると、IT革命の比にならないぐらい、労働者に求められる応募ハードルが更にパワーアップすると思うので、大量の人がニート・無職になるのが普通になると思います。

IT革命の時は人材派遣業とITと介護の求人需要が一気に上がった訳ですが、ITやソフトウェア関係は有資格者ぐらいしか採用しない訳なので、残りの産業の中身は殆どがブラック産業なので、応募する人が殆ど居ないから人手不足という訳なんだと思います。

IT・ソフトウェアの人手不足は有資格者や経験者が殆ど居ないから人手不足なんだと思いますが、専門学校や大学ぐらいでしか学ぶ場所がない訳なので、就職したくても就職出来ないのは当たり前でしょうね。

それで、安倍政権が高校や中学校にプログラミング言語の授業を仕組もうとしていますが、日進月歩の世界な訳なので、学校で学んだプログラミング言語が就職時には化石になってる場合も多いでしょうね。

 

まぁ、ITからロボットやAIの時代に移行し始めてる状況でプログラマーを育成するのが時代遅れという意見も多いですし、IT産業も結構なブラック産業な訳なので、ネット上では色々批判されていますけどね。

 

ロボットやAIが出現した場合は労働や雇用は更に厳しくなるのかもしれませんが、2000年代から現在まで労働者が辛酸を舐めさせられてきた訳なので、ロボットやAI出現後には労働者と企業・経営者の立場が逆転している可能性もありますけどね。

ただ、私の予想では有資格以外の労働者は別のコミュニティを作って、浮世離れしていきそうな気がするので、資本主義社会から有資格以外の労働者達は抜け出すようになる気がするんですよね。

それがトランプ支持派の未来な気がします。

まぁ、企業や経営者グループの資本主義社会が安定なのかどうか? って言うと、ロボットやAIが底辺労働をこなす訳じゃないと思うので、経営者や投資家でない有資格労働者が有資格以外の労働者のポジションやニッチに就かされるのが普通になるだけだと思います。

ロボットやAIはIT製品と同じく、高等職だとか有資格職から奪っていく可能性が高いと思います。

おそらくは底辺労働だとか有資格でない職業ほど生存確率が高いと思います。

 

なので、底辺労働を強いられる事になる元リーマンや元エリートなんかはますます子供を産む気を無くすでしょうし、消費や投資にお金を使う事も躊躇うスピードが加速していくでしょうね。労働のモチベーションも下がるので、生産効率も更に悪化するでしょうね。

だから、貨幣経済が回らなくなると思います。

まぁ、少子化の次に起こる現象は貨幣経済のストップだと思いますけどね。

IQの高い人達ほど底辺労働だとか不人気職を強いられれば、ますます貯金にお金を回すだろうし、お金を使わずに経済全体にダメージを与える事だけを考えるようになると思いますから。

 

理想的なAIとロボットの立ち回りは底辺労働や不人気職業に就かせる事でしょうけど、IT革命の事例を見てると、「楽な仕事」や「人と喋らなくて済む仕事」ほど雇用が淘汰されていく形なので、AIやロボット、IoTの事例もそんな感じになると思います。

というか、専門家の未来予測がそんな感じですからね。

消える職業や淘汰される雇用は有資格だとか楽な仕事、高年収の仕事ばかりが集中していました。

IT革命の時は高年収の仕事ばかりが削られた訳じゃないけど、今後の技術革新では高年収の仕事もターゲットにされていくので、人間の労働に対するモチベーションはますます下がるでしょうね。

 

ただ、ロボットとAIの精度が上がっていけば、人間の嫌がる職業も消えていく事にはなっていくと思うので、今後20年の間に労働が消滅している可能性はあるのかもしれませんけどね。

 

パソコンやIT製品が家庭とオフィスに浸透し始めたのが1990年代頃でした。

それから、約30年の間に娯楽とエンタメと買い物に関しては無料に近い値段になって、自由な領域になっていった訳なので、消費活動に関してはITのおかげで楽になったと思います。

ロボットやAIが本格的に活動するのは2020年頃と言われていますが、2050年代までには労働や家事を自動で行える段階にまで入ってくれるんじゃないかなぁ、と思いますけどね。

まぁ、2050年代までに高等職や有資格職ほどロボットやAIに雇用を奪われ易いと思うので、ネオ・ラッダイト運動のような動きも出て来るでしょうね。

 

 

>何故、ロボットやAIは高等職の雇用から奪うのか?

初期の技術製品の開発コストが物凄く高い訳なので、費用対効果を考えれば、人間のコストがかかり過ぎる職業ほどロボットやAIを導入する価値が高いんじゃないでしょうか?

あと、初期のコンピューターやゲーム機がちょっとした衝撃ですぐに壊れた事を考えると、ブルーカラー労働よりもホワイトカラー労働にロボットやAIを導入した方が安心だし安全ですからね。

ロボットやAI開発が軌道に乗り始めると、現在のパソコンみたいにちょっとした事で壊れなくなるだろうし、販売価格も技術の安定化で安くなり始めるでしょうね。

旧式やら大量生産したロボットやAIが余り始めれば、ブルーカラー労働や底辺労働の市場でも買える価格になってくる訳なので、嫌な仕事をしている人達にも恩恵は回ってくるでしょうね。

経済に関してはトリクルダウンが殆どありませんが、科学技術に関してはトリクルダウン効果が速攻で表れやすいので、ロボットやAIが本格的に導入され始めると、人間が労働しなくてもいい状況になり易くなるでしょうね。

テレビやパソコン、ゲーム機、音楽プレーヤー、携帯電話(スマートフォン)なんかも開発当初は家庭やオフィスに殆ど出回りませんでしたが、現在は貧乏人や子供が持ってるのも普通になっています。

まぁ、労働しない場合はお金が手に入らない事になる訳なので、ロボットが稼いだ利益を企業や行政がどれだけ国民にお金を還元出来るのかが問題になってくるでしょうね。

ただ、そういう話になってくると、富裕層と貧乏人の間で対立が激しくなるので、内乱や政争に発展し易くもなるでしょうけど。

 

 

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