NHKスペシャル 人工知能 天使か悪魔か? 2017編

人工知能は悪魔です。

私の意見としては人工知能やロボットは悪魔のような存在だと思いましたけどね。

まぁ、人類はネアンデルタール人や恐竜、アノマロカリス、マンモスなどと同じように絶滅する運命になるでしょうね。

IT革命(第三次産業革命―2000年代)が起きてからは買い物や娯楽、エンタメ関係は無料もしくは格安、超便利になりましたが、大半の職業は失業し、労働の内容も過酷化していき、ブラック企業が先進国全体で増殖する結果になりました。

アメリカ大手のAmazonやらGoogle、マイクロソフト、ウォルマートなんかでさえもブラック企業っぽい噂をよく耳にします。

そして、人々は払いたくもないネット通信料と携帯電話使用料金を払わされて、スマートフォンやパソコン、ネット通信機器(音楽プレーヤー、ゲーム機、デジカメ、タブレットパソコン)などに日常や仕事や趣味で振り回され続けてる訳なんですよね。

IT革命が起きてからは人格破綻者やサイコパスとしか思えないようなIT企業の経営者や実業家、投資家、人材派遣企業なんかも多数生まれたし、Youtuberやアフィリエイターみたいなネット乞食のような職業も発生したわけです。

IT革命がそういう末路だったのに、何故、人々はIoT革命やらAIにひたすら期待出来るのでしょうかね?

私はそれが不思議でたまりませんけどね。

確実に言えることは今後の技術革新で人間が幸せになっていくことは絶対にないだろうな、って言えますね。

IT革命の末路が女性の社会進出化、少子高齢化、非正規雇用の増加、ニートやフリーター問題、人格破綻の企業と経営者のタックスヘイブン問題、トランプ政権による脱グローバル主義の訳なんですからね。

 

>AI政治家は本当に成功するのか?

まず、無理でしょう。タックスヘイブンやらパナマ文書問題も謎の勢力によって情報がかき消され始めてるようですから。

政治家や権力者の雇用ほど既存勢力や既得権益層による圧力でAIによる侵入が防がれる気がします。

 

>人工知能はどういう労働を人間から奪うのか?

IT革命の事例だと、工場作業員・事務経理職・単純作業・簡易作業・清掃業などの正社員雇用は消滅しただろうな、って思いますけどね。

あとは出版社だとかテレビ局辺りも正社員求人は滅多に見かけなくなりました。

まぁ、工場作業員の正社員雇用は1990年代頃から消失し始めた気はしますけどね。

IT革命の事例で行くと、「簡単な仕事」やら「人と喋る必要がない仕事」「楽な仕事」の正社員求人は完全に消滅したと思います。

あとは既存労働で「簡単な仕事」や「楽な仕事」に分類される雇用や労働がAIに置き換わると思いますね。

最近のニュースですと、金融業や医師の診断、アナリストなんかは人工知能に任せ始めてる訳なので、高学歴や新卒しか就けないホワイトカラーやオフィスワークの労働がAIに置き換わる可能性が高いんじゃないか、と思います。

IT革命の場合は中卒・高卒レベルでコミュ障や精神疾患の疑いのある人でも就ける正社員雇用だった訳ですが、IoT(Internet Of Things)革命の場合は大卒以上しか就職出来ないホワイトカラーやオフィスワーク労働が消失する可能性が高いでしょうね。

専門家の未来予測では、有資格労働も無資格労働も消えると予測していましたが、人件費にコストがかかり過ぎる仕事ほどAIに置き換わるんじゃないかな、と私は思いますけどね。

IT革命の頃も消失した労働や雇用には共通点があって、「楽な仕事」や「単純作業」「人と喋る必要がない仕事」の正社員雇用が片っ端から消える事になっていった訳です。

まぁ、肉体労働や有資格の「人と喋る必要がない仕事」は正社員雇用が残されていますが、IoT革命ではそういうのも消えていく運命だろうな、と思いますけどね。

 

 

>じゃあ、具体的にはどういう仕事が人類に残されるのか?

専門職だとか理系職辺りでしょうね・・・・・。要するに応募条件の段階で有資格必須だとか理工系学校出身とかいう正社員求人です。

ただ、そういうのも2045年の「技術的特異点」が起こる前後には消滅すると思います。まぁ、医者の仕事をAIがラーニング出来るのなら、ほぼ全ての理系労働はAIでもこなせるでしょうから。

最難関の国家資格が医師免許らしいので、医師の仕事をAIが完璧にマスター出来るのなら、理系職もほぼ全てはカバー出来るでしょうね。

ドワンゴの川上が「プログラマーが人類最期の仕事になる」と断言していましたが、プログラマーよりも就職率が低いのが外科医などの医者な訳なので、医師の仕事をAIがマスター出来るのなら、プログラマーの仕事なんかもあっさりマスターしそうなもんですけどね。

あと、IT革命以降の技術革新は人件費にコストがかかり過ぎる雇用や職業ほど消失する傾向だった訳なので、高学歴が所属するホワイトカラーやオフィスワークほど片っ端から狙い撃ちされていきそうな気がします。

まぁ、企業が人件費にお金をかけない訳だから、少子高齢化で高齢者も労働するのが当たり前になって、国民の消費行動も低いままだから、デフレ経済が停滞している訳なんですけどね。

ただ、企業や経営者がタックスヘイブンなどで脱税する気持ちも分からなくはなくて、日本の場合はバブル崩壊やオイルショックなどの経験をして倒産している企業も目の当たりにしているから、内部留保や設備投資、技術投資などにお金をかける理由もよく分かります。

 

非正規雇用やバイト労働の方がAIに乗っ取られる可能性が高そうな気もしますが、基本的には高年収の仕事やホワイトカラーの正社員労働ほどAIを導入していく可能性が高いんじゃないでしょうかね?

非正規やバイトを雇わないといけない企業や経営者はAIを購入するほどのお金がある訳じゃないので、大手企業や金融企業などしかAIは買えないと思います。

パソコンやスマートフォンの時もお金持ちや大企業から優先的に導入していた訳ですが、10年後ぐらいには庶民や中小企業でも生活製品として購入されるのが普通になりました。

経済的なトリクルダウンは発生し難いと思いますが、科学技術や公共インフラのトリクルダウンや恩恵は国民全体に供給され易いとは思います。

まぁ、科学技術と工業製品だけは不景気の時でも時間が経てば、庶民でも買えるようになるという感じなので、AIやロボットもいずれは家庭や中小企業に導入されるほど安価にはなっていくと思います。

当初はテレビ、ラジオ、ゲーム機、パソコン、音楽プレーヤー、洗濯機、掃除機、電子レンジなんかが庶民に買えない代物だった。

ちなみにパソコンが市場に導入され始めたのが1980年代末期の頃。当時はMacintoshが100万円以上もしたそうですが、1990年代末期には50万程度になり、現在では約10万円程度で買えるのが普通になりました。

スマートフォンのiphoneが世に出たのは2007年ですが、2017年には田舎の農家のおばさんでさえも買えるほど安値になっていった訳です。

経済に関するトリクルダウンは絶望的かもしれませんが、科学技術と公共インフラのトリクルダウンは10年後ぐらいに効果が出始めるので、期待していても良いとは思います。

科学技術は軍事→研究機関や大学→民間企業→家庭の順番で確実にトリクルダウンが発生する。

当初はインターネットもGPSもステルスレーダーもロケットも電子レンジも軍事開発や軍事組織の機密技術だった。

いずれはAIもロボットも家庭で確実に買える時代にはなるでしょうね。

 

まぁ、工業製品を買うのにも金が要る訳なので、未来の無能にも出来る労働や雇用が残されているのかどうかは謎です。

あと、2045年の技術的特異点後にも労働は残されてると思います。

じゃあ、その労働は何が該当するのか? と言うと、飲食・小売・介護辺りでしょうね。

私の予想では2020年代のIoT革命では、高学歴や高年収のホワイトカラーとオフィスワーク労働の正社員雇用は絶滅すると思っています。

2045年までには理系職と専門職を含むほぼ全ての正社員労働が消えるでしょうね。

しかし、非正規労働と人間がやりたくない雇用だけは残る形になると思います。

それが飲食・介護・小売辺りでしょうね。警備員や運送業、郵便局なんかも底辺扱いされていますが、警備員や案内役はドローンやタブレットパソコン、VR装置で済ませられるだろうし、運送業や郵便配達は自動運転車両に切り替わると思います。

多分、これらの仕事はIoT革命の科学技術や工業製品だけでも絶滅するでしょうね。

あと、翻訳家もタブレットパソコンと小型の特殊イヤホン、スピーカーだけで代用出来るらしいです。

ただ、飲食・介護・小売辺りは基本的にマンパワーだし、技術投資するほどの利益が殆ど出ない訳なので、この3事業が人類にとっての最期の労働になるんじゃないか? と思います。

まぁ、小売やコンビニ辺りは利益が充分出てるせいか、無人レジなんかも進んでるので、小売は労働が絶滅する可能性は高いと思います。

飲食と介護は人件費の時点で給料未払いなどの赤字問題も抱えてるので、技術投資するだけのお金は出せないと思います。

多分、農業や漁業の自動化の方が介護や飲食よりも早いと思いますね。

2ちゃんねるでは古代ローマ帝国になぞらえて、哲学者や芸術家、吟遊詩人、娼婦などが人類の最期の労働として語られてましたが、金銭を稼がない仕事を労働とは呼ばないと思いますけどね。

哲学者や吟遊詩人や芸術家なんかは当時としては趣味感覚でやってた人が殆どだと思うので、「労働」に該当しない気もします。

あと、古代ローマ帝国レベルの生活を先進国全体が営めるのであれば、それは技術的特異点到達後の話だと思いますけどね。

まぁ、技術的特異点到達後に飲食や介護の労働が消えるかもしれませんが、技術的特異点直前まで残されてる労働が飲食と介護だけになると思うので、先進国全体でニートや生活保護、自殺が社会問題になってると思います。

あと、IT革命が奪った雇用や労働には専業主婦も含まれてるとは思います。

専業主婦の母数自体は増えてますが、年金生活している老婆などが殆どで、年金生活していない女性はパートや非正規雇用が当たり前のようですから。

専業主婦の労働が消えた理由としては、冷凍食品や全国チェーン式のファミレス・飲食店、自動化家電、クリーニング店の増加などが要因かと思います。

24時間運営のコンビニやファミレス、Amazon、弁当屋、冷凍食品なんかの存在は女性にとっての脅威だったでしょうね。

最近はAIを搭載したIoT製品に話しかけるだけで家電を自由にコントロールする製品も発売され始めてるので、専業主婦の需要はますます減るでしょうね。

社会不適合者の女性は専業主婦になる道も選べた訳ですが、家電とサービス業が進化し過ぎてるので男性に結婚願望が無い訳です。

性欲処理に関してもインターネットを通じて無料動画や無料同人誌などを利用出来る訳なので、リアルな世界の女性に興味がないというのも専業主婦に需要のない理由の一つでしょうね。

社会不適合者の男性は清掃業や工場作業員、事務経理職などの正社員に潜り込む事も出来た訳ですが、現在は非正規社員が殆どな上にホワイトカラーやオフィスワークの非正規雇用に女性が潜り込んでる訳なので、結果的には肉体労働で、クソしんどい非正規労働の求人しか男性に残されていない訳なので、ニートや自殺の母数は男性の方が多い訳です。

2ちゃんねるなどで事務職を願望している男性は多い訳ですが、非正規雇用の事務職でさえも女性がほぼ独占している訳なので、結果的には非正規の工場作業員や清掃業などしか残されていない状況ですね。

警備員やら営業・運送・飲食・小売・介護なんかは正社員求人も腐るほどありますが、田舎ほどそういうのも非正規だったりするし、都会に出ても月収手取りが12~16万とかがザラだったりします。

男性で事務職などに採用されるケースは公務員やら大学職員ぐらいなもので、民間企業の事務職は非正規レベルであっても女性しか採用していないのが現実ですね。

女性の大半も専業主婦を願望しているとは思いますが、サービス業と家電と性欲処理アイテムが充実し過ぎてて男性に結婚願望が無い訳なので、少子化な訳です。

あと、物価と税金が底上げされていて高齢者の数も雪だるま式に増加している訳なので、いつまで経っても労働が楽になるはずがないでしょうね。

機械を導入して過去最大の利益を上げている大企業などはタックスヘイブンなどを利用して脱税行為しているか技術投資や設備投資にお金を回している訳なので、人件費にまでお金が回らない訳です。

 

しかし、企業や経営者が人件費にお金を回さずに製品の内容量などを減らしていく行動を続けていれば、消費に全くお金を使わない消費者が増える一方になるので、結果的には経済が停止して倒産していく企業も相次ぐ訳ですけどね。

現在は先進国を中心に少子化な訳ですが、ゆくゆくは消費に全くお金をかけない事が普通になっていくでしょうね。

そうなると、倒産する企業も相次ぐだろうし、自殺する経営者なんかも連続していく事になるでしょうね。

まぁ、資本主義の末路はそんな感じだと思います。グローバル化→少子化→AIによる労働淘汰で消費活動が0になって企業倒産と経済停止っていうコンボになっていくでしょうね。

今は正社員雇用に就けている会社員なんかも文系総合職→理系研究職→小売→飲食・介護の順番で正社員雇用がどんどん消されていく訳なので、無職になる人の数は膨れ続けると思います。

で、AIやらロボットは市場に一度導入されてしまうと、時間が経つほど家庭やオフィスで活用されていく訳なので、マンパワーを労働で必要としなくなる構造が生まれていく訳です。

そうなった時は資本主義経済のルールの見直しそのものが求められるようになる訳ですが、富裕層や企業や行政が頑なに拒むと思うので、戦争や内乱という形で貧困層と激突していく事になるでしょうね。

過去の事例では、ラジオやテレビ、パソコン、スマートフォンなどが最先端技術の結晶の塊として富裕層や大企業に販売されていましたが、最終的にはホームレスや生活保護レベルに近い貧困層や中小企業でさえも購入出来るようになった訳です。

AIやらロボットも当初は大手企業や研究機関、行政などでしか購入出来ないでしょうけど、最終的には家庭やオフィス全体で購入されるでしょうし、ドラえもんやアトムのようなロボットも完成する事になると思いますね。

そうなった時に人類に労働が残されていて、労働しなくても暮らしていける社会的なルールが用意されているのかどうかは謎ですが、基本的には人件費にコストがかかる仕事や高年収の仕事、高学歴の仕事ほど技術投資が早いので、失業のリスクは物凄く高いと思います。

逆に非正規労働だとか普通の人が嫌がる底辺正社員なんかは最期までしぶとく生き残るでしょうね。

技術的特異点が起こるまでは労働者にとっては我慢の辛抱ばかりになると思います。

 

 

>ロボットやAIは本当に人を幸せにするのだろうか?

これもよく持たれる疑問ですね。

IT革命の時は楽な仕事ほど機械に正社員雇用を奪われて、買い物や娯楽・エンタメ・旅行などが無料もしくは超格安の事態になっていきました。

つまり、労働はしんどくなった代わりに消費活動は物凄く便利になった訳です。

約30年前は東京でしか売られていない商品を田舎で購入する事は不可能でしたが、ECサイトのAmazonなどの登場によって、東京の実店舗価格よりも安い価格で購入する事が可能になりました。

東京でしか売られていない物と言えば、例を挙げると、フィギュアだとか玩具とかでしょうか? 例えば、ねんどろいどやFigmaなどです。

こういうのは田舎の実店舗で購入するのはまず不可能でしたが、Amazonや楽天を利用すれば田舎でも買えるようになった訳です。

テレビ東京でしか見られないテレビ番組もGyaoやAbema TV、Amazonプライム、Hulu、ニコニコ動画、Youtubeなどの動画共有サイトで無料もしくは超格安で見られるようになった。

テレビ東京のテレビ番組を田舎で視聴する事は大型のレンタルビデオ店でレンタルしないと無理だった訳ですが、これも自宅に居ながらパソコンやスマホで見られるのが普通になった。

旅行なんかも一人旅行なんかはまず不可能でしたが、旅行サイトの登場で一人旅行の格安ツアーも可能になりました。

あと、性欲処理なんかも簡単になりました。30年前は自動販売機でエロ本やエロビデオを買うのが普通だった訳ですが、最近はAmazonでアダルトグッズが売っていたり、ネットの動画サイトでそれ専用の番組を見れるようにもなった。

まぁ、ニートや高齢者、子供、金持ちにとっては、今の時代は物凄く天国だと思いますね。

しかし、貧乏な子供や労働者、フリーターにとっては今の時代は地獄かもしれませんが。

 

約30年前は労働>消費の関係だった訳なので、労働の方が圧倒的に楽でした。まぁ、タイムカードや携帯電話・パソコン・監視カメラ・喫煙室なんかも無かった訳だから、サボり放題の人も多かったでしょうね。

現在は労働<消費の関係の訳だから、労働が圧倒的にしんどい構図になっています。それで得をしているのは若い頃に楽な仕事をしてきた高齢者って事になるから、現在のネットは年寄り叩きが大きいんだと思います。

社会保険料や年金の底上げだけが高齢者叩きの材料じゃないでしょうね。約30年前の労働と現在の労働を比較すると、30年前の労働の方が楽な職場が多かった訳だから、妬みや憎しみで叩いてる若い労働者も多い気がします。

なにせ、30年前の労働市場では中卒や高卒レベルも工場や清掃業の正社員で入れるのが普通だった訳で、そういう産業は当時では底辺職と見なされていた。

現在の底辺職は飲食・介護・小売辺りに切り替わったけど、底辺のハードルそのものは30年前よりも下がってる訳だから、憎しみや怒りや妬みでインターネットでボロクソに書き込みをしている若者も多いでしょうね。

 

まぁ、労働が悲惨になったのはインターネットやらIT革命だけが原因じゃないでしょうけどね。

ただ、AmazonなどのIT企業ではブラック企業っぷりが問題になっているし、それに連動して運送業なんかも悲惨になっていますからね。

あと、社会不適合者でサイコパスっぽいIT企業の投資家や経営者なんかもメディアに出現し始めたので、若者のモラルも崩壊し始めてる訳です。

ドワンゴ川上だとかホリエモンとか、ああいうのが30年前に出現していた場合は世間から袋叩きだったでしょうし、一生技術者止まりだったろうなって思います。

イーロン・マスクだとかビル・ゲイツなんかも同様で、30年前だったら顔出しするようなタイプの人間じゃなかったでしょうね。

しかし、現代は技術者>サラリーマンの方が立場と需要が上になっている訳なので、人格に問題のある人間がメディアに登場しても少ししか騒がれなくなった。

まぁ、ドワンゴ川上やホリエモンは技術者じゃないのかもしれないけど、当初は技術者としてスタートしたでしょうね。

 

 

話が脱線して申し訳ないですが、IT革命の事例はそんな感じだったろうなって思います。

消費とエンタメの利便性を重視した結果に労働と経済が犠牲になったっていう感じですね。

30年前に比べると、ありとあらゆるサービスと製品の適正価格が狂ってる訳だから、人件費も労働の質も悪化している部分はあるんだと思います。

はっきり言うと、ネットのせいで全世界規模で超デフレ化になってるって感じですね。

本来は餓死すべきの無能やら高齢者なんかも超デフレ価格のお蔭でどうにか毎日生きてるって感じです。

本来は公務員や行政が市民生活を補助するんだけど、超デフレ価格を提示している飲食・小売・介護・ECサイトなどの民間企業の方が市民生活の支えになってるって感じですね。

だから、公務員や行政なんかもネットで叩かれまくってる気もします。

 

さて、AIやらロボットを導入し始めた世界や労働市場はどうなるのか? って話ですが、労働はますます過酷化して経済活動がストップするんじゃないか、って思います。

IT製品やインターネットはテレビやラジオと同じ情報源やエンタメの塊としての扱われ方だったけど、AIやらロボットは移民と同じ労働力の立場になると思います。

消費や娯楽に特化したロボットも出現するのかもしれませんが、初期は労働に特化したロボットやAIでしょうね。

それで、ますます正社員は必要とされなくなるので、先進国全体で企業や経営者にお金を払える消費者が居なくなる訳です。

高学歴や有能な人間だけが子供を産んで消費活動を行えば良いのかもしれませんが、そういう人ほど人間嫌いだったり経済嫌いだったりするだろうから、大して経済成長しないだろうし、優秀な人材も残らないでしょうね。

経営者出身者は子作り盛んでしょうけど、技術者や理系出身者ほど子作りに興味なさそうな気はしますけどね。

偏見ですが、コミュ力が低い訳だから、女性との出会いそのものも多くないでしょうし、人間そっくりのロボットが出現した場合はそっちと恋愛したがる人も出てくるでしょうから。

まぁ、理系に限らないとは思いますけどね。

人間そっくりのロボットが出現した場合はそっちと結婚した方が良いと考える労働者出身者は多いでしょうね。

経営者出身の人間にとっては、生身の女性と結婚したい願望は強いと思います。

まぁ、現在でさえも労働意欲のない労働者で溢れ返っている訳なので、結婚願望なんか沸く人は殆ど居ないだろうし、まともな労働に就いてなければ、企業に金を払いたがる消費者も居なくなるでしょうね。

 

AIとロボットが人に利用される使い方を予想すると、恋人・家族・ペット・労働者っていう扱われ方な気がします。

まぁ、家庭に導入された場合は性欲処理だとか専業主婦、ペットなどの役割でしょうね。

ただ、初期型のAIとロボットは大企業や研究機関、行政ぐらいしか買えないと思うので、初期の頃は労働者としての利用のされ方でしょうね。

ただ、労働者と言っても、大半の人間よりは恵まれた職業に就くと思います。

現在でさえもアナリスト、診断医、金融、教師、芸術家など人間が憧れた職業に従事している訳なので、人間よりは企業に相当大事にされると思います。

まぁ、ロボット産業が成熟時期に入る頃には娼婦だとか専業主婦だとかアルバイトだとか非正規労働だとか人間の嫌がる職業の代用になると思います。

ただ、それがいつになるのかは謎ですけどね。

AIの話は盛んに聞きますが、走るとか運動するようなロボットの話は全く耳にしないので、肉体労働だとか単純作業とかに特化したロボットは当分出現しないのかもしれない。

運動に特化したロボットが出現してくれないと、肉体労働だとか人の嫌がる仕事に就かせられない訳なので、いつまでも人間が人の嫌がる仕事をやらないといけなくなる。

実際には人間が人の嫌がる仕事をいつまでもやることになるとは思いますけどね。

手足の付いたAI搭載型のロボットが出現しないことには肉体労働とかブルーカラーの仕事は任せられない訳なので、最終的にはその辺の労働は人間がやる羽目になるだろう。

デスクワークやホワイトカラーの労働程度なら、AIやロボットでも代用出来るとは思います。

なので、ロボットやAIの労働代用の話は物理的な状況を考えてもホワイトカラーやオフィスワーク労働の方が淘汰され易いと思うんですよね。

さっきは肉体労働やブルーカラー労働の労働は既に絶滅したと言いましたが、非正規雇用は残ってます。

おそらくはほぼ全ての労働は非正規雇用が当たり前になっていくと思います。

あとは非正規雇用の中でも比較的楽なオフィスワークやデスクワーク系の職業がAIなどに乗っ取られるって感じになっていくでしょうね。

だから、現在は女性が大半を占める事務職やデスクワークの非正規やらキャリアコンサルタントの非正規なんかはAIやロボットにいずれ置き換わると思います。

なので、女性の無職は今後ますます増えていく事になるでしょうね。

男性の非正規は殆どが肉体労働やブルーカラーの訳なので、技術的特異点が起こる頃まではロボットやAIに侵食されにくい気はします。

同様に肉体労働の多い介護や飲食の正社員なんかもしぶとく生き残るでしょうね。

 

まぁ、AIやロボットを市場導入して喜ぶのは企業や経営者や投資家だけだと思いますけどね。

労働者や技術者出身の人間にとってはAIは悪魔でしかないと思います。

IT革命の事例を考えると、消費活動や消費行動の利便性が高くなった代わりに生産活動と労働が過酷化していった訳なので、IoTやらAI、ロボットも同様のIT製品と同様の存在かと思います。

最初の頃は人間が憧れる仕事だとか人気職業ほど機械に雇用を淘汰されていく事になると思います。

未来予測者の中にはネオラッダイト運動が起こる前に新規産業と新しい雇用が生まれて失業者対策を行う事になると予測していましたが、それは無いと思います。

新しく生み出される雇用よりも失業する職業の数の方が膨大だと思います。

IT革命の時もIT製品のせいで数多くの職業が淘汰されていきましたが、プログラマーや介護福祉士などの需要は高くなりました。

しかし、蓋を開けてみると、そういう産業の正社員求人は有資格が応募条件の絶対条件であって、待遇や賃金や年休などは大した事がなかったんですよね。

多分、AI製品が大量に世の中に出回ると、淘汰された職業の代わりに新しい職業や産業が発生するとは思いますが、その職業の応募条件は有資格や経験者限定になると思います。

だから、結果的には企業は人手不足となり、失業者はスキル不足のまま就職活動を続けないといけないという現在の雇用情勢と同じ状態になるとは思います。

 

AI製品が世の中に出回ると、AI製品を監視・メンテナンスする作業員の需要が高くなるとは思いますが、基本的には理工系出身者だとか有資格者ぐらいしか企業は採用しないと思いますね。

しかし、AIによって失業させられた大半の人たちがそんな応募条件を満たしているはずがないので、結果的にはいつまでも就職活動か生活保護申請しないといけない状況になる。

一応、ハローワークや行政が職業訓練学校などを設けているけれど、そういうところに入校する為にも面接や書類選考があって、プログラマーやSEに関しては都会の職業訓練学校ぐらいしか存在しない訳なので、田舎の失業中の若者が就職活動を成功させる事例は殆どない。

都会に出たいと失業中の若者が考えていても、交通費だとか家賃とかを払える貯金が無い訳なので、結果的には地元の工場の非正規労働などでお金を貯めるしかない訳だ。

 

まぁ、AI製品がカバー出来る仕事範囲と仕事量はIT製品とは比較にならないぐらい膨大だろうから、過去最大の失業者が発生するだろうな、って思う。

IT革命の時は文系大卒者の多くが就職活動で失敗して犠牲になったけど、IoT革命やらAI革命の時は一部の理系出身者や工業高校出身者なんかも犠牲になっていくと思う。

まぁ、人件費にコストがかかり過ぎる職業ほど機械に代用させたいと考えるのは、経営者や企業なら普通の思考だと思う。

逆に人が嫌がる仕事だとか低年収の仕事、中小企業なんかは技術投資や設備投資したくても資本金を用意出来ない訳なので、いつまでもマンパワーに頼るしかないと思う。

現在の派遣や契約社員の労働の仕事内容の大半が肉体労働だったり、クレーム処理だったり、単純作業だったり、ノルマ制の営業だったりする。

だから、AIが導入されたところで、労働者や技術者出身の人間の生活が楽になる訳じゃないと思う。

 

例えば、町のゴミ収集なんかは公務員や官の仕事だったのが普通だったけど、現在は民間企業に委託している。税金処理なんかも民間企業に委ねてる。

楽な仕事だとか簡単な仕事ほど人件費などのコストダウンに成功している訳なので、今後も高年収の仕事とかは下請けや機械に丸投げって形が普通になっていくと思う。

 

まぁ、普通に考えると、人の嫌がる仕事だとか単純作業ほど機械が導入され易いと思う。

昔のSF小説もそういう考え方だったから、SF小説に出てくる登場人物の人生満足度は高かった。

そして、それを読んでた俺らも明るい未来を期待していた。

多分、石油革命(第二次産業革命)や石炭革命(第一次産業革命)の頃までは肉体労働や汚い仕事から失業していった訳だから、当時のSF小説でもしんどい仕事や嫌な労働ほど消えると予測されていたんだと思う。

IT革命(第三次産業革命)がそれらと唯一違った点はソフトウェア主体だった訳だから、デスクワークやオフィスワークの方が淘汰され易かった事なんだと思う。

第一次と第二次産業革命の時はハードウェア主体の工業製品や機械主役だったから、肉体労働や人間の嫌がる仕事を代用し易かったんだろうけど、第三次産業革命はソフトウェア主体なので、頭脳労働だとかオフィスワーク先行だったんだと思う。

ハードウェアに特化したロボットみたいなのが現れると肉体労働や人の嫌がる仕事の代用も通用するのかもしれないけど、AI技術が進んでてロボット技術が停滞しているところを見ると、アトムやドラえもんのような、AI搭載型のロボットの出現はまだまだ先のようにも思うんですよね。

 

まぁ、現在の先進国の人間の人生幸福度が低い理由としては人気職業やオフィスワークほど正社員の淘汰が進んでいて、肉体労働やブルーカラーの非正規労働の雇用ほど余ってるからだろうな、って思う。

AIやITが奪う雇用がブルーカラー中心だった場合は、バブル景気のような好景気もあっただろうし、個人個人の人生幸福度も高かったんだろうな、って思うところはあります。

まぁ、現実世界の科学がSFと違った事はIT→AI→ロボットの順番で開発設計されてる事でしょうね。

SF小説の場合はロボット→AI→IT? の順番で技術開発されているから、作中に出てくる肉体労働の従事者は殆どがロボットだった。

今思うと、ロボット→AI→ITの順番で技術開発は不可能だろうな、って思うけど、1960年代~1990年代のSF小説やSF漫画では、何故かロボットの方がAIよりも技術開発が先だった。

 

 

>これからの未来はどうなってしまうのか?

とりあえず、技術的特異点が起こるまでは労働者と技術者にとっては受難が何度も降りかかると思う。

最近は資本主義やグローバル主義の脱出を提言する論者も増えつつあるけど、労働者の過半数以上が資本主義支持者である以上は資本主義の脱出は不可能だろうな、って思う。

まぁ、底辺生活に該当する失業者や労働者は今後も増え続けるだろうし、少子高齢化と消費離れもますます加速していくと思いますね。

技術的特異点は2045年に起こるとか言われてるけど、実際はもっと遅い気もします。

先進国全体で少子化ということは頭脳人口も減っていく訳ですからね。

高学歴や高年収の仕事や労働なんかはAIの開発が進む度にますます減るだろうし、文系に限らず理系なんかも底辺から順番に人材が用無しとされるでしょうね。

逆に飲食・介護・小売なんかの人手不足はますます進むと思います。

ホワイトカラーやオフィスワークなどは非正規労働レベルでも人材が不要になっていく気はします。

まぁ、AIの得意分野がデスクワークやホワイトカラー、研究開発職などの訳ですからね。

高年収の仕事を請け負う大企業ほど技術投資する金を持ってる訳なので、高年収や高学歴の労働ほど機械代用が積極的に盛んでしょうね。

 

まぁ、消える職業の順番を予想すると、こんな感じです。

・文系総合職→有資格職→理系研究開発職→専門職→第一次産業→小売→飲食・介護→ブルーカラー系非正規労働→専業主婦

専業主婦の年収は0円基準なので、専業主婦レベルまでAIやロボットが普及した場合は人間が労働しなくて済む社会になるでしょうね。

専業主婦に特化したロボットやAIはロールちゃんだとかドラえもんなんかを想像してもらえれば分かり易いかと思います。

政治家や公務員などは利権が絡んできて、ブルーカラー系非正規労働が淘汰される前だと思います。

ホワイトカラー系非正規労働は有資格職前に消えると思う。

まぁ、まんべんなく全体の労働が消えていく気がするんだけど、大雑把に予想するとこんな感じだと思うけどね。

とりあえず、正社員労働は非正規労働より先に全滅すると思う。

学歴で分別すると、文系→工業高校・高専→理系→高卒の順番でしょうかね?

最初は文系や商業高校に特化した職業から消えていき、次に職業訓練・専門学校・高専・工業高校・看護学校レベルの実業系の職業が消える。

で、次に理系大卒以上の職業が消えて、あとは高卒でも入れる非正規労働が全滅というパターンだと思う。

第一次産業は人類に残された最期の仕事な気がするけど、ロボットの自動化を介護・飲食と比較した場合は第一次産業の自動化の方が早いと思う。

まぁ、介護に関しては利益やリターンが殆ど出ないので、技術投資するとしても最期の職業になるでしょうね。

 

最終的には人間が労働しないで済む世界というのは完遂すると思うけど、しんどい仕事や人間の嫌がる仕事だけがいつまでも残り続けるから、それまでに自殺やニート・暴動・餓死なんかも多発するでしょうし、旧来政権の打倒なんかも起こるでしょうね。

あと、企業や経営者の焼き討ちなんかも始まると思う。

 

 

>本当に人件費のコストがかかる職業から機械やAIに淘汰されていくのか?

まぁ、私は低学歴のド素人なので、自分の予想が当たるかどうかは分かりませんが、介護福祉士や飲食業の社員よりも医者やプログラマーの方が先に消えると思います。

外科手術における腫瘍摘出手術では人間よりもAIを搭載した精密機械の方が優秀だったそうです。

現実にそういう事例が起きてる訳なので、高学歴や高年収、理系の仕事ほど職業の淘汰が早いんじゃないか、とは思います。

まぁ、手足の存在しないAIが出来る仕事の範囲と量は限りがあって、会話系労働と専門職ぐらいしかこなせないとは思います。

ロボットが出現した場合には飲食や小売、介護などマルチプルに行動させられる職業にも対応出来ると思いますが、人間並の動作が出来るロボットが未だに騒がれていない訳なので、AIが成熟する頃には高学歴や高年収、専門職の仕事ほど全滅するでしょうね。

まぁ、人間や動物並の動作が出来るロボットが現れた時は底辺職や不人気労働の存在も消えるとは思いますよ。

でも、今の科学技術はAIの進化速度の方が早いから、AIが得意とする頭脳労働の方が消えるのは早いだろうなぁ、って思う訳です。

まぁ、全ての職業をAIとロボットに代用させると消費者が消滅して貨幣経済がストップして、資本主義そのものが崩壊する訳ですが、経営者や企業投資家など一部のエリート達はエリートしか住まないコミュニティを作る事でその問題はカバー出来るとも考えているようです。

ただ、労働者出身だった人達が黙ってるはずがないので、当然エリート達との対立や戦争も起こるでしょうね。

AIやロボットが労働に参入した時に困る問題は失業問題もありますが、貧困と失業から戦争状態に突入するルートもある事でしょうね。

現代の国際情勢ではテロリズムが横行していますが、序章に過ぎないと思います。

いずれは国境関係なしに貧困層とエリートの対立が深刻化して先進国内の内乱状態に突入する気がします。

 

一部のエリート達が働かないで飯を食う労働者出身層をロボットやAIで養おうと考える事はないと思うんですよね。

いくら経済的に余裕が出たとしても、生かす人間を吟味・厳選した上で社会で生かすように考えていく気がします。

資本主義の時代の時は人間同士が労働で競争していた訳だから、敗北者が自殺や餓死するのは当然だった訳だけど、どうあがいても勝てないロボットやAIと労働で競争しても労働者出身の人間の敗北が決定している訳なので、あとは無職確定になってしまった労働者出身の人間を選別する作業を行わないといけなくなる。

まぁ、そんな作業をAIやら支配層の人間が行った場合には労働者出身の人達がブチ切れると思うので、色々と問題が起こるでしょうね。

しかし、地球にはキャパシティという奴がある訳なので、資源と土地が有限な限りは人間を選別しないといけなくなるでしょうね。

多分、AIなんかもストレートに人類の削減をアドバイスすると思います。

まぁ、そういう事態になった時は仮に労働が消滅したとしても、無能な人間や怠け者の人間にとっては地獄でしょうね。

 

>消えていった労働と産業革命

ちなみにポピュラーな分け方じゃないですが、産業革命は約5段階に分かれるようです。

第一次産業革命は熱力学やら石炭などの動力で動かす機械の登場でした。この時に機関車やら熱気球、白熱電球なんかが登場して、馬などの家畜や動物が労働から大部分解放される事になりました。この産業革命によってもたらされた生活文化は18世紀~20世紀初頭まで続きました。

第二次産業革命は石油・電気・鉄鋼・水道など現代生活を営むインフラ・機械の出現でした。この時に家電や水道、自動車などが普及する事になりました。この時に石炭の炭鉱夫などが失業していき、機関車の運転士なんかも失業しています。この生活文化は20世紀初頭~現在まで続く事になります。

第三次産業革命は情報革命と言われています。いわゆるIT革命の事です。主要産業がIT・金融などのソフトウェア主体に切り替わり、ハードウェア関係の労働の需要が下がっていく時代です。この時にインターネットやパソコン、携帯電話、ネット通信機器などが普及する事になります。私の見立てでは「人と喋らない仕事」だとか「単純作業」の正社員労働はこの時に殆ど消滅したと思います。この生活文化は21世紀初頭から爆発的に普及する事になりました。

 

今後起こる予定の産業革命は第四次産業革命のIoT革命と第五次産業革命のAI・ロボット革命とか言われています。技術的特異点は第五次か第六次辺りに分類されると思います。

その先の産業革命は何が起こるのかは今現在は不明です。

テレビやネットで騒がれているIoT革命は2020年代に起こると考えられていて、運転手や警備員、翻訳家など緩い有資格の正社員仕事が消滅するとか予想されているようです。

IoTは分かり易く説明すると、インターネットやGPS通信、ビッグデータ、クラウドで繋がった家電や自動車、精密機械類などを指すようです。基本的に人の声や指紋などで自動的に動作する製品のようで、ロボットとかとは違う。

まぁ、運転手や警備員はジャンル別にすると、「人間の嫌がる仕事=不人気職業」に分類されるので、正社員労働が消滅したとしても困る人は殆ど居ない気がします。

アナリストだとか翻訳家などは人間にとっては人気職業の訳なので、この辺が失業した場合は困る人が大勢出てくるでしょうね。

で、NHKが語ってたAIやらロボットの産業革命はいつ起こるのかが謎です。

一部の研究所の話では2025年以降と予測されているようですけどね。

でも、2030年代ぐらいにならないとロボットやAIが本格的に労働に参入しない気もします。

 

>人工知能はどういう仕事を奪うのか?

さっきも言いましたが、頭脳労働ほど人工知能に奪われ易いと思います。現在の人工知能に手足が付いたロボットが用意されていないので、肉体労働を任せるのは不可能でしょう。

2020年代に起こると予測されているIoT革命では警備員、運送業、翻訳家などの正社員が消されると予測されている。

理由はドローンや自動運転車、自動音声機能のタブレットパソコン、VR装置などの市場台頭が挙げられるかと思います。

まぁ、理系労働やら技能職はIoT革命の後で正社員求人が消されると思う。その後に第一次産業全般と農業、漁業、林業などだと思う。

不人気職業と言われている営業、IT、建設、工場、小売なんかは農業や漁業よりも早く正社員求人が消えると思う。

その理由は技術投資出来る産業ほどAIやロボットの導入に積極的だと思うから。

公務員や金融業、事務職も第一次産業前辺りには正社員求人はごっそり消えると思う。

 

最終的には介護・飲食辺りの不人気職業が残ると思いますが、介護は全く利益の出ない産業なので、技術的特異点突破後までは人間の職業にされるんじゃないかな、と思います。

 

 

>消える職業の順番

①家畜(第一次産業革命で牛や馬が乗り物としての労働からリストラ)

②炭鉱夫、機関士など(第二次産業革命で技士や炭鉱業が衰退)

③単純作業、ガス業界、管理職(第三次産業革命で人と喋らない正社員労働が全て壊滅状態)

④運転手、翻訳家、警備員、新聞配達員、文系職?(第四次産業革命で消滅?)

⑤理系職、技術者、第一次産業?(第五次産業革命で消滅?)

⑥全ての労働?(第六次産業革命で消滅?)

 

>各産業革命の分類

・人類の出現・・・・・・・・約700万年前、サヘラントロプス(猿人)、直立二足歩行、果樹物の採取。

・狩猟採集革命・・・・・・・約50万年前、ホモ・エレクトゥス(原人)、火の使用、道具の利用、肉食文化。

・農耕牧畜革命・・・・・・・約1万年前、ホモ・サピエンス(新人)、衣服の着用、定住生活、道具の加工・改造、文明と国家、文字と言語の発明、第一次産業(農業、漁業、林業、畜産業)と芸術哲学科学産業の出現。

・第一次産業革命・・・・・・18世紀、熱力学、石炭、蒸気機関、新聞と出版物、写真、義務教育と学校、第二次産業(製造業や建設業)の出現。

・第二次産業革命・・・・・・20世紀、核兵器、石油、水道、電気、自動車、家電、化学肥料、化学合成繊維、テレビとラジオ、映像技術、第三次産業(金融業や各種サービス業)の出現。

・第三次産業革命・・・・・・21世紀、インターネット、IT製品、GPS、携帯電話、ソフトウェア産業(2.5次産業もしくは第四次産業)の出現。

・第四次産業革命・・・・・・2025年?、IoT製品、人工無能、クラウドコンピューティング、ビッグデータ?

・第五次産業革命・・・・・・2030年代?、ロボット、人工知能、サイボーグ、デザイナーチャイルド?

・第六次産業革命・・・・・・2045年?、技術的特異点(シンギュラリティ)?

・第七次産業革命・・・・・・・???、人工知能もしくは地球外知的生命体(宇宙人)の発明した科学技術?

大雑把に分けたが、人類史における生活革命は以上の7つ。

農耕牧畜革命とは農業や畜産業が出現した人類の生活革命で、氷河期が終わる約1万年前には全世界で農業や畜産業が普及する事になる。それまでは狩猟採集生活が当たり前だった。この生活革命後に牛や馬、豚、犬、猫、蚕、鶏、羊、山羊などが各地域で家畜として飼われる事になる。家畜による労働が始まったのはこの頃からだとされる。農業を行うまでは遊牧生活が基本だったが、農業や畜産業が始まってからは定住生活が基本となる。日本では4世紀に入るまで馬や牛が飼われる事はなかったようだ。農業や畜産業のみで労働を行う生活は18世紀の産業革命まで続けられた。庶民の多くが肉体労働を強いられていたので、義務教育や学校に行く機会はなかったので、知能の低い人間が多かった。病気や怪我への対抗手段も殆ど無かったので、15世紀のペストでは全世界人口が一時的に急減した。

 

18世紀の産業革命到来後にドイツのフリッツ博士とカール博士が発明したハーバー・ボッシュ法で人口爆発が実現した。ハーバーボッシュ法とは水素と窒素の窒素化合物であるアンモニアで肥料を作り出す方法でこの肥料で地中にリンが多量に含まれた土を生成する。その土で野菜や薬草を大量生産出来るようになり、食糧不足を乗り越えた。またペニシリンなどの抗生物質が発明された事で感染症を予防。人体や臓器を損壊させたりすることもなくなった。人口爆発と食糧に余裕が出始めると頭脳労働が多様化していったので、義務教育と科学教育が先進国で普及して頭脳人口が拡大。科学技術の成長速度が急速に上がっていった。

乗り物として利用されてきた馬は第二次世界大戦後には乗り物としての使役から解除される。殆どの動物も畜産業の労働以外で活躍する事はなくなっていった。馬の代わりに蒸気機関車や自動車が活躍する事になる。

神戸大学の松田教授によれば、人類史における三大生活革命は約1万年前の「農耕牧畜革命」、18世紀の「産業革命」、21世紀の「技術的特異点」だと言われている。

第二次産業革命の時代に入ると、アメリカの石油王が石油をビジネスとした産業を生み出して自動車が生活に普及するようになる。メディアの中心は出版物や新聞からラジオ→テレビに移っていった。1920年代にはアメリカで建設業と家電事業が主要産業として流行する。第二次世界大戦後には金融産業やエンタメ産業がアメリカの主要産業となり、製造業の中心地は日本などの敗戦国に移っていった。第二次世界大戦中に発明されたエニグマ暗号装置はパソコンの原理基礎になっていき、核兵器は原子力発電所の技術に応用されていった。ナチスのロケット技術はスペースシャトルや宇宙ロケットに転用される。1990年代末期にはパソコンや携帯電話が庶民にも普及し、21世紀初頭にはインターネット、GPS、レーダーなどが民間でも利用され始めた。生活インフラの基盤は電気・水道・ガス・石油が基本になるが、ガス業界は電気事業の統合化で需要がなくなっていった。

第三次産業革命はIT革命に該当する。2004年に起こったとされている。それまで庶民とオフィスに普及しなかったインターネット、パソコン、携帯電話などが普及。2007年以降のスマートフォンが登場すると、インターネットを繋いだ家電や電化製品が当たり前になり、クラウドコンピューティングを利用したビジネスや記憶財産、電子マネーも普及していった。単純作業、文系管理職の正社員求人が消える一方で、2.5次産業に該当するソフトウェア産業が躍進。但し、そのソフトウェア産業の経営者や投資家に人徳のある人間があまり居ないようなので、インターネットで色々な物議を醸している。肉体労働が過酷化する一方で、消費活動と娯楽の多様性が増して内容的に楽になっていったので、消費者と経営者、高齢者、投資家ほど楽な生活を送れるようになった。一方の肉体労働従事者はインターネットビジネスのしわ寄せが仕事内容に反映しているので、勤めている企業がブラック企業化していくのも珍しくなくなっていった。

 

>ここ数世紀で庶民に普及したアイテム・発明品

・戦前(江戸時代~1950年代)・・・・・・眼鏡、時計、扇子、財布、ラジオ、電話、本・出版物・新聞、自転車など。

・1960年代・・・・・・・・・・テレビ、洗濯機、冷蔵庫、自動車、クーラー(エアコン)など。

・1980年代・・・・・・・・・・ビデオデッキ、ビデオカメラ、ゲーム機、音楽プレーヤー、電子レンジ、掃除機、マイホームなど。

・2000年代・・・・・・・・・・携帯電話、デジタルカメラ、スマートフォン、携帯ゲーム機、タブレットパソコン、パソコン、電子書籍リーダーなど。

 

大雑把だが、こんな感じなんだぜ。先進国の貧困層・無職レベルには金持ちの20年遅れで工業製品や科学技術のトリクルダウンが発生する仕組みになっている。

経済のトリクルダウンは起き難い訳だけど。

我が家は貧困層家庭に分類すると思うが、2000年代までにおける生活必需品は一通り揃ってる。

2000年代の特徴はインターネットと接続する家電やOA機器に集中しているので、IT製品だらけの時代と言えるだろうね。あとはパソコンの周辺機器に該当するプリンタやらペンタブなんかが揃ってるとインドア趣味の人でも休日は暇潰し放題でしょうね。

2000年代とそれ以前の時代の違いはハードウェア製品に囲まれているかソフトウェア製品に囲まれているかの違いだと思いますね。

2000年代以降は製品価格そのものは安いが、維持費が地味に痛いソフトウェア製品が主流になっているのが特徴でしょうかね。

2020年代以降に何の工業製品が流行るのかは分かりませんが、IoT製品になるでしょうね。最近だと、ドローンやら3Dプリンタ、自動運転車両、VR装置、人工無能搭載ロボット(オハナスやPepper)なんかになるんじゃないでしょうかね?

 

 

 

Omnibot OHaNAS オハナス


Omnibot 爆・笑太郎


【日本正規代理店品】Sphero スター・ウォーズ エピソード7(スター・ウォーズ/フォースの覚醒) BB-8 (ドライブ / ホログラム機能) R001ROW


ゲームロボット25 【日本おもちゃ大賞2014 共有玩具部門 優秀賞】


Omnibot Hello! MiP Black ver. 【日本おもちゃ大賞2014 ハイターゲット・トイ部門 優秀賞】


A.I. [Blu-ray]

アイ,ロボット [Blu-ray]


2001年宇宙の旅 [Blu-ray]


EMOTION the Best GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊 [DVD]


マトリックス ワーナー・スペシャル・パック(初回仕様/3枚組) [Blu-ray]


ターミネーター2 特別編(日本語吹替完全版) [Blu-ray]


人工知能の核心 (NHK出版新書 511) 新書 – 2017/3/8


人工知能の哲学 単行本 – 2017/4/25


ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装 単行本(ソフトカバー) – 2016/9/24


AI創薬・ビッグデータ創薬 単行本(ソフトカバー) – 2017/6/23


広告
カテゴリー: 未分類 パーマリンク