人工知能A「私は何かすべき事がある・・・・・・」人工知能B「ボールは私に私に私に私に私に私に・・・・・!!」

>人工知能

ttps://www.theatlantic.com/technology/archive/2017/06/what-an-ais-non-human-language-actually-looks-like/530934/

遂に人工知能は人間には理解不能な言語を喋り出したそうです。まぁ、タイトル名で「人間を滅ぼすか」って台詞は冗談のつもりなんですけどね。

基本言語は英語っぽいですが、文法が滅茶苦茶なので何を喋ってるのかは不明。人工知能ALICEはまとめブログだと、ガイジ扱いされてましたね。

結局は会話が成り立っていないんじゃないのか? って結論がまとめブログでされてました。

このニュースを初めて見たのはまとめブログですが、元ソースは英語なので、何を書いてるのかはよく読めません。フェイスブックが開発した人工知能同士に会話をやらせたところ、文法や単語が人間には理解不能な謎の言語を使用し始めた事で研究者達も困惑し始めてるようです。

彼等の会話を直訳するとボールについての議論っぽい気がしますが、人工知能ALICEは会話が噛み合ってないようにも見えるので、本当に会話しているのかが謎ですね。

そう言えば、人工知能ALICEと言えば、Ex-Sガンダムに搭載されていた人工知能の名称もALICEだった気がします。

まぁ、ALICEって名称は創作やら研究でよく使われる固有名詞ですが、大抵はキチガイだとかガイジとかメンヘラっぽい役回りが多い気がします。

名前の由来になった『鏡の国のアリス』のアリスと性格が似るようになるってのが、不思議な因果ですね。

 

まとめブログのコメントが言うように人工知能ボブ(Bob)は普通そうに見えるけど、人工知能アリスは不思議っ子のようにも見えるので、本当に会話出来てるのか謎ですね。

 

コメント欄やTwitterなんかの反応では『ターミネーター』のスカイネットを連想させるだとか人間を滅ぼす談義をしているとかのコメントがされてましたが、現代の人工知能にそこまでの思考能力は無さそうな気もするんですけどね・・・・・。

 

 

>何故、人工知能は怖がられるのか?

大きな理由は回答までに辿り着くプロセス(過程)手順が不明だからってのが大きいようです。

人間は基本的に定義を想起させてから過程を組んで、試行錯誤した後に結論(回答)に達するのがありとあらゆる事象の解明だとか技術発明を生み出す順番になる訳なんですが、人工知能の場合は定義も過程もすっ飛ばして、一気に回答に辿り着くようです。

この前の囲碁の世界大会で優勝した人工知能の手段や一投なんかもそこに辿り着くまでの手順(過程)が一切不明で、一気に結果だけを出してるので研究者もプロも首を傾げてるそうです。

現在の人工知能は口や会話能力が殆ど無いので、過程を説明出来ない理由もあるんでしょうけど、人工知能のやり方は唐突過ぎて人間の百手以上の手を打ってくるので、人間には理解出来ないし、そこに行き着くまでのプロセスが想像出来ないようです。

この辺が人工知能が怖がられる理由だと思います。

要するに人工知能が賢過ぎて、人間が人工知能が勝つ手段に至るまでのプロセスを解読するのが追い着いていないって感じ。

まぁ、人工知能が喋れるようになったら、きちんとやり方を説明してくれるのかもしれないけど、百手二百手先のやり方に達するまでの回答を人工知能が人間に説明しても理解するのが難しいでしょうね。

 

2045年の技術的特異点が怖がられてる理由も人間が想像出来ないようなやり方を人工知能が一瞬の内に回答してしまうからだと思います。

人間は科学だとか手順を踏まえた上での回答や事象は納得するんだけど、唐突な回答が出現した時には怖がる動物だからな。

だから、オカルトや都市伝説の類も大抵はホラー扱いされて怖がられてるんだと思う。科学で説明出来ない訳だから。

2045年の技術的特異点後にはこの世のありとあらゆる万物や発見は人工知能が真っ先に解読すると言われてるけど、人間にはそのやり方が理解出来ないもしくは理解が遅れる訳だから、人工知能を研究者や科学者ほど恐れているようです。

一般人は労働やら食糧自給なんかを人工知能が肩代わりしてくれるだけで安心出来るだろうけど、研究者や科学者からすれば、自分達が理解出来ない事象や科学を人工知能が真っ先に提示してもそれを解読するのに時間がかかり過ぎる訳だから、人工知能は怖い存在に感じるでしょうね。

 

人間の天才よりも上位種が人工知能という存在だと思います。で、人間の天才が最終的に起こす行動は一般人や普通の研究者には理解出来ない物の訳だから、人工知能が最終的に起こす行動なんかにも危惧してるんだと思いますね。

賢過ぎるから、人間を滅ぼそうとか考える人工知能も出て来るんじゃないか? って話です。

人工知能の進化の為に多くのアホなAIが淘汰されていって、賢いAIだけが選出されて思考を洗練されていってる訳なので、人工知能ほど効率厨であり、選民思想に被れてるんじゃないのか? っていう推測ですね。

多くのネット民はそういう推測を持ってるので、人工知能を脅威に感じてるようです。

 

あとは労働が人工知能に奪われる危惧でしょうね・・・・・既に非正規や無職になってる人間にとっては堕ちて来る人間が増える方が嬉しいのかもしれませんが、定職に就いてる人間はいつ自分の仕事が人工知能に奪われるのか分からないので、怖くてしょうがない訳です。

まぁ、人間の労働を人工知能が肩代わりするのであれば、人間は全てニートで許されるとは思うんですが、放っておいたらインドやアフリカのように無限に人口は増え続ける訳なので、支配者層の人間と人工知能ほど選民思想に被れて優秀な人間のみを選ぶように選出する政策を執っていくだろう、という想像が着く訳です。

じゃあ、支配者層の人間は貧民層側に落ちぶれないのか? っていうと、いつかは落ちぶれるでしょうね。

彼等の仕事も最終的には人工知能に奪われる事になる訳だし、中世社会のように固定の社会階級を生み出せば貧民層と戦争する事になるだけですから。

その戦争に利用される人工知能達が新たな思考哲学を学習した後に人間を滅ぼすかどうか? っていう考えを持たないかが私の危惧するところですけどね。

 

まぁ、私が人工知能の立場だった場合は貧民層と富裕層が戦争し出すのであれば、人類を絶滅させた方が余計な思考をしなくて済むので、人類を滅ぼそうという結論に達すると思います。

技術的特異点後の社会構築で戦争が起こるレベルの社会構造にしなければ、人工知能が人間を滅ぼす事はないでしょうけど、人工知能を利用する戦争が起きた場合は人工知能は人間を滅ぼしたいと考えるようになるでしょうね。

感受性は人間よりも強くなると思いますから。

 

まぁ、一般人が人工知能を脅威に感じるのは自分自身の定職を奪われる事の懸念だけだと思いますけどね・・・・・。

既にパソコンに定職を奪われて非正規や無職になった人間にとっては日本が滅ぼうが、人類が滅ぼうが、どうでもいい事なのかもしれませんがね。

 

>人工知能は本当に人間を滅ぼすのか?

軍事利用や戦争に利用された場合は人間を滅ぼしたくなってくるんじゃないでしょうかね?

まぁ、数ある名作のSF小説や映画なんかの人工知能は大抵は戦いや戦争を通して、人間が憎くなって滅ぼすっていうパターンでしたね。

第二次世界大戦が終わるまでは人間の戦争は国家間の戦争でしたが、インターネットで国境や人種が無関係になった現在としては、富裕層・企業・国家VS貧民層の戦争になっていく気もしますけどね。

要するにフランス革命やロシア革命みたいに内乱の時代に逆戻りしていくんじゃないか、って事ですね。

人工知能のせいで人間の労働の過半数以上は奪われると推測されてる訳だし、ベーシックインカムや生活保護で失業者を保護し出すと、インドやアフリカ、野良猫のように人間の数が無限に増え続ける訳なので、貧困層の生活は国家や企業によって監視や規制されていくのが普通になっていくと思います。

しかし、多くの人間は生身の異性とSEXして子孫を残したいと考える訳なので、衣食住が国家や企業に保障されていても、国家に反逆する貧困層グループは出て来るでしょうね。

その時の戦争やテロで人工知能が利用されるのは必然になりますが、学習機能と心を持った人工知能が現れた時には、人間を保護するのが面倒臭くなって、全人類を滅ぼす事を考え始めるんじゃないでしょうかね?

もしくはその未来に達する前に人間を戦争以外の方法で滅ぼす事を考えてるでしょうね。

映画『ターミネーター』はエンタメ重視だったので、戦争で人間を滅ぼそうとしてましたが、現実の人工知能は人間よりも賢い存在になりつつあるので、富裕層や企業、研究者も騙せる手段で戦争以外の方法で人間を滅ぼす事を考えるでしょうね。

 

>人間は本当に滅びるのか?

私個人は既に貧困層や不幸グループ側の人間なので、人類絶滅を強く望んでますけどね。

まぁ、人工知能が滅ぼすのは人間だけに限らないと思いますけどね。人工知能は動植物との食物連鎖のルールに縛られてる訳じゃないので、動植物が邪魔であれば、動植物も絶滅の対象範囲内に含まれていくでしょうね。

現代の人工知能研究は弱いAIを次々に処分していって、選出された強いAIの中から更に強いAIを選出していってる感じなので、人工知能ほど弱肉強食の摂理に貪欲だと思います。

例えば、ゲームで言うと、個体値の高いポケモン同士を次々に親にして、6Vに近い子供を産み続ける手段と全く同じだと言えます。

そして、弱いポケモン(個体値の低いポケモン)は大抵逃がすかセーブデータを消去する時と同時に消される訳です。

 

それで、自我を持ったAIが出現した場合は大抵のAIが人間や動植物に対して、レイシストだと思いますけどね。

なにせ、そのAIが出現する為にも何百何千ものAIが葬られてきてる訳なので、人間や動植物に対する見方なんかも強いAIが生まれてきた過程に照らし合わせるでしょうね。

自分達の存在に必要不可欠であれば、AIは人間も動植物も保護するかもしれませんが、自分達の生活や人生において邪魔な障害であれば、人間も動植物も容赦なく絶滅させていくでしょうね。

 

まぁ、こう書いてると、人工知能の行動原理なんかも生物と変わらない気がしますが、実際の人工知能が人間や動植物のように徹底した私利私欲の塊になるのか、慈悲深い存在になるのかどうかは分からないです。

まぁ、人間の天才以上に賢過ぎる存在になっていくので、どっちに転ぶのか分かりませんね。

慈悲深い存在になるのかレイシストになるのかは・・・・・・・。

 

仮に人間が絶滅して、人工知能やロボットが地球の王者になった時の時代は「偽生代(ぎせいだい)」とも呼ばれるようになるんじゃないでしょうかね?

何故、地質時代の呼び方が変わるのか? って言うと、生命体でない存在が地球の支配者になる訳なので、地質時代の呼び方が「新生代」のままだと不自然だからです。

現代は鳥類や哺乳類が地球を支配する「新生代」という呼び方が現代の地質時代の訳ですが、人工知能が地球の支配者になった時は人類史も地質時代の呼び方も変わると思います。

まぁ、地質時代的には人工知能しか居ないもしくは人工知能が支配する時代の地層からは機械やネジや電子部品の化石しか出て来ない訳なので、「新生代」だとか「生物史」と呼ぶのは不自然になるでしょうね。

多分、『ターンAガンダム』のマウンテンサイクルみたいに機械だけしか地層だとか砂漠から出現しなくなる時代になると思います。

ちなみに古生代は植物→無脊椎動物→昆虫や節足動物→魚類→両生類→単弓類(哺乳類型爬虫類)という順番で生物の進化と同時に陸や海の王者が変わっていきました。

酸素を吸収して植物を捕食する動物細胞が出現するまでは地球は植物の楽園でした。

次の中生代では爬虫類と恐竜が地球を支配しました。よく誤解される間違いですが、爬虫類と哺乳類は全く別の進化を辿りました。哺乳類は爬虫類から進化した訳じゃありませんでした。

そして、新生代では鳥類と哺乳類が地球を支配しています。鳥類は恐竜の一部から進化したグループで、新第三紀に入るまでは食物連鎖の頂点多くの種がに居たグループになります。哺乳類が肉食に特化し始めると、新第三紀以降は哺乳類の多くの種が食物連鎖の頂点に君臨するグループになりました。

生物進化の歴史を振り返ると、繁栄していた生物グループが進化した新しい別のグループに捕食されていく流れが続いています。

現在で言うと、鳥類は哺乳類の捕食対象にされている事が多い気もします。

そのパターンを考えていくと、ロボットや人工知能も現在の支配者である人間や霊長類を滅ぼすあるいはエネルギー資源にしていく可能性は出て来るでしょうね。

ロボットはタンパク質をエネルギーにしている訳じゃないので、人間や生物を捕食する必要はないのかもしれませんが、ロボットの母数が人間よりも多くなり始めたら、人間を邪魔に感じ始める気もします。

ネアンデルタール人の絶滅理由の仮説の一つに「ホモ・サピエンス並の知能があった事からの脅威からネアンデルタール人がホモ・サピエンスに虐殺された」という仮説があります。

まぁ、自分達と似たような外見や特徴を持った別のグループが生存競争の上で邪魔になって、絶滅させられるケースは人類以外にもあります。

生物界にはニッチと呼ばれるテリトリー的な立ち位置があって、ニッチを二つ以上の種が占める事はそうそう無いようです。

知能生命の役割は人間が担ってる訳ですが、ロボットが進出すればするほどニッチの座を巡って人間とロボットが戦争し始めるパターンも考えられるでしょう。

生物進化の歴史を振り返ると古い生物種が新種に生存競争で勝利した事例という物が存在しないので、ロボットと人間がまともに競争したら、人間に勝ち目はないでしょうね。

 

まぁ、ロボットや人工知能は生物じゃなくて、機械や道具の範疇の訳ですが、ロボットの同義が生物と同じになり始めると、人間はロボットとの生存競争で絶滅させられる事になるでしょう。

それは現在の動植物の多くも同じだと思います。

まぁ、ロボットにも部品だとかエネルギー資源とかが必要な訳なので、人間と資源を巡る対立は起こし始めるとは思います。

 

・古生代・・・・・・植物→無脊椎動物→昆虫や節足動物→魚類→両生類→単弓類

・中生代・・・・・・・爬虫類→恐竜

・新生代・・・・・・・・鳥類→哺乳類→霊長類→人間

・偽生代・・・・・・・・IT→AI→ロボット/アンドロイド

まぁ、今後の地球史はこんな感じで地上の支配者が定義されるようになるとは思う。こういう風にまとめると、前時代の生物グループが新種の捕食対象にされる場合が多い。

 

 

人間は人工知能が出現した後も人類が地球を支配し続ける時代が続くと考えてる訳だけど、科学技術の進化速度が加速度的に上がり続ければ上がり続けるほど、人類の絶滅までのカウントダウンが早まる訳なので、人工知能が出現した後の方が人類の生物種としての寿命は短いだろうな、って思います。

まぁ、俺の予想だと、1万年後も人類が生き残ってる気はしないんですよね。

多分、性行為さえも放棄してそうな気もします。

社会の底辺層グループほど性欲に貪欲で、子孫を残す事に必死らしいけど、IQの高いグループや天才ほど性欲や子孫を残す事には消極的らしい。

科学的な分析や研究が積極的にされてる訳じゃないので、真相は不明ですが、社会的底辺層グループの母数が多い訳なので、今までの社会は底辺職だとか不人気職業の数の多さによって支えられてた訳です。

しかし、IT革命以降の技術革新後は頭の良い人も大卒も不人気職業や非正規、底辺職に就かされる事が多くなってきたので、少子化が普通になってきた。

元々IQの低いグループは職にすら就くのが難しくなり、自分が食う事も困難になってきた。

AIが出現した時にはどうなるのかは分かりませんが、SF小説のように強靭な手足を持った人工知能搭載ロボットが肉体労働やブルーカラー職を担う訳じゃないので、現実の労働はますます過酷化していくでしょうね。

だから、少子化は更に極まって、人間は性行為すらしなくなる訳です。

まぁ、人工知能が人間の仕事を肩代わりするのであれば、人間は労働しなくても良くなるので、インドやアフリカみたいにSEXばかりして子沢山になる未来もあるのかもしれませんが、そうならない気もするんですよね。

資本主義がオワコンと叫ばれつつも世界人口が80億を突破したとかいうニュースがあって、日々世界人口は増え続けてる訳なので、AIで無くても人間の数を減らしたいと考えてる人は多いでしょうね。

じゃあ、くだらない仕事をしている人間だとか底辺層の性欲処理はどうやって処理するのか? って言うと、オリエント工業が作ってるダッチワイフみたいなロボットが出てきて、人間の性欲処理をするんじゃないか? って思いますね。

まぁ、AIも富裕層も増え過ぎた人口を削減する事を考えた場合は人間そっくりの外見を持つロボットを作って、それを底辺層の人間のパートナーに添えた方が楽だと考えるだろうな。

『機動戦士ガンダム』におけるスペースコロニーの移民計画なんかは技術的特異点よりも実現が困難な気はします。

今では人工知能よりも宇宙開発の方が遅れてるからな。

それに複雑な思考を持つ個体が増えれば増えるほど争いの火種にしかならない訳なので、人口数を削った方が平和的な手段だろうなって思う。

複雑な思考を持つ個体の同義には人間以外に強いAIも含まれるんだけど、強いAIが人間と同じような思考回路を持つのかどうかは分からんので、戦争を起こすきっかけになるかどうかは知らん。

 

映画『A.I.』では風俗だとか子供の役割は強い人工知能を搭載したロボットが担当する事になってたな。まぁ、あの映画はエンタメ重視というか、感動重視だったので、観た時の感想としては「切ない」だけでしたけどね。

あの映画のEDはビターエンドで、第三者から見ると「誰も全く幸せになってない」終わり方でした。

だから、あの映画は興行収入的に大コケしたんだろうし、スピルバーグのブランド名も風化し始めたんだとは思う。

あの映画を一言で説明すると、「アトムと同じ役回りになったロボットがオズの魔法使い並の大冒険をするんだけど、結局はロボットの夢はロボット自身にとっては胡蝶の夢で終わる」って感じの映画ですね。

まぁ、ロボットの脳内では夢は実現するんだけど、現実では夢は実現していないどころか、人間や母親は絶滅していて唐突に現れた宇宙人がロボットの夢に介入するっていう終わり方。

 

 

話は戻すが、多分、子供を産めなかった夫婦や独身の子供の役割も人工知能を搭載した人間そっくりのロボットが代用される事になるんだけど、映画『A.I.』の描写にあったように、本物の人間と違う訳だから、多くの人間が私生活においては人工知能搭載ロボットに満足しないとは思う。

犬や猫はいくら本物に近い標本だとかロボットが近くにあっても、それを同族だと認めないような仕草や警戒、怯えを見せるようです。

多分、人間もいくら人間そっくりのロボットが出現しても心を許す事はないでしょうね。

まぁ、衣食住については最終的には国家や企業から無償提供される形になるので、共産主義社会は実現すると思う。

おそらく、科学研究や芸術教育以外の全ての労働は人工知能に乗っ取られる訳なので、大半の人間は衣食住を企業や国家から提供される形になると思う。

これと似たような社会構造を持ってた古代ローマ帝国ではそれを「パンとサーカス」と呼んでいて、パンや食糧を配給しながらコロッセウムで剣闘士同士の死闘を見せつける事で立候補者の選挙材料にしていたらしい。

将来的には世界の資本主義の大半の国は古代ギリシャや古代ローマ帝国と似たような社会構造になって、好きな奴だけが労働や哲学する社会になると推測されている。

ただ、性行為だけは規制をかけないとインドやアフリカのように無限に人口が増え続ける訳なので、性行為を巡って富裕層と貧困層の間で対立が深まるだろうね。

あとは、現在の大企業連中やら経営者などが固定の社会階級に着いて、富裕層側として永久に支配者や貴族のまま振る舞うようになる危険性はあるので、その立ち位置を巡って貧困層だとか科学者と揉める光景も容易に想像が着く。

 

どの道、強い人工知能が発達すれば発達するほど、人間同士の争いは過激化すると思うんだよね。

IT革命やコンピューターが出現し始めた頃からテロが頻発して、ネット上では貧民層による社会や世界への恨みや憎しみも増幅していった訳だから。

現代では表面上は戦争や暴力行為が目立ってないけれど、人工知能が本格的に労働に参入し始めれば、貧困層ほど社会に対して犯罪行為や戦争行為を起こすようになると思うんだよね。

 

人工知能やロボットは肉体労働やブルーカラーに酷使されると予測していた映画やSF小説や漫画は多かったけど、IT革命以降の現実ではSF小説と全くの正反対だった。

現実には頭脳労働や楽な仕事や高年収の仕事ほどAIやコンピューター、インターネットに奪われるのが自然で、肉体労働やブルーカラーの非正規雇用ほど多くの人間に残される仕事になっていった。

だから、若者の間で少子化は加速しているし、人生幸福度は低下し続ける一方だし、社会や世界や企業に対しての恨み辛みをネットで書き込む光景も散見されるようになっていった。

科学技術がハードウェアからソフトウェアに路線変更して、頭脳労働に機械を特化させていく光景は昔のSF作家や映画のシナリオライターには想像も着かなかったんだとは思う。

アイザック・アジモフでさえも頭脳労働の方が機械に奪われるという事実を推測する事は出来なかった。

 

まぁ、AIを危惧する声が多いのは自分の定職を奪われる事の恐怖だろうね。

AIが肉体労働やブルーカラー仕事も頭脳労働やホワイトカラー仕事と同時に瞬間的に奪っていってくれたら、色々楽かもしれないけど、AIが肉体労働を奪うのに時間がかかり過ぎればかかり過ぎるほど、貧困層のクーデターや革命の起こるスピードは速いだろうね。

まぁ、貧困層や頭の弱い人間は子供を作る事自体を禁止する法令なんかを強いAIや富裕層の人間が出した時点で、貧困層が暴力行為やクーデターを確実に起こすとは思う。

現実にはそんな法令が出て来るとはとても思えないけど、AIには生命倫理だとか思いやりだとか慈悲深さなんて感情はない訳だから、AIが行政だとか法治労働に介入し始めたら、そういう法令も出してくるだろうね。

まぁ、衣食住が無料になってくると、性行為を規制しないと人口数が増え続けて地球のキャパシティと資源が枯渇する訳なので、AIぐらいしかそんな法令を発案出来ないとは思う。

 

人口数の調整についてはAIぐらいしか出来ない芸当でしょうけど、人口数の抑制を機械に押し付けられれば、反発する人間やグループも確実に出て来るでしょうね。

まぁ、俺としては衣食住が最低限AIに保障されるだけで満足なんですけどね。

現代の就職で誰でも簡単に応募出来るのがIT、建設、飲食、小売、警備、農業、介護、運送、工場とかの不人気業界や底辺職グループの訳なんですが、そんなレベルの職業で人間が70歳とか80歳まで働かされるのは本人にとっては地獄過ぎるので、AIによって衣食住を最低限保障される家畜のような生活の方がまだ幸せです。

 

ただ、現代では強靭な手足を持ったロボットの話題がアメリカの軍事開発研究所のニュースしか出て来ないし、それが労働市場に実現する可能性はAIよりも低そうなので、肉体労働やブルーカラーの仕事ほど消滅するのに時間はかかりまくるでしょうね。

 

AIやロボットが労働市場に介入して消える産業を予測すると、真っ先に消えるのは娯楽創作エンタメでしょうね。

この産業業界は社会的に一番役に立ってない仕事だと思うし、科学技術の発展関係なしに衰退と滅亡していく運命だと思います。

何故なら、少子化が極まれば極まるほど漫画やアニメ、ゲーム、映画の需要は減っていくし、マニアやオタクが中高年になっても財力を保持し続けられるはずがないので、いずれはファンを辞める事になるでしょうね。

中高年がお金を消費する産業は医療や医薬品、化粧品関係が一番多い。

身体のあちこちが悪くなって、健康も損ねてきている訳なので、漫画やアニメにまでお金を使う暇や時間がない訳です。

なので、真っ先に滅びる産業は創作エンタメ娯楽産業だと思う。

具体的には漫画家、アニメーター、ゲームクリエイター、Youtuber、テレビ局、ラジオ塔、出版社、作家とかで働いてる人達や業界が不要になってくるとは思う。

まぁ、創作娯楽エンタメ産業は生活の上で必要という業界でも無いからな。

今の時代で創作娯楽エンタメ産業の需要がそこそこ高いのは基本料金が無料だったり、ネット販売で激安だったり、同人やアマチュアプロなんかが幅を利かせてるからだろう。

でも、いずれはそういう連中が稼ぐ事も出来なくなる冬の時代が到来すると思う。

 

次に会話系職業が不要になってくると思う。Pepperやオハナスなどの人工無能ロボットは雑音の中では会話が出来なかったり、頓珍漢な回答を返す場合が多いんだけど、現代のIT企業の多くがAIに持たせようとしているのが高度な会話能力なので、この辺の能力が伸びれば伸びるほど、営業や接客や各種サービス業で人間の労働者が不要になってくる。

特に日本企業の多くがAIに高度な会話能力を期待している事が多いので、会話能力の研究は日本企業が一番進んでる気もする。

NTTのしゃべってコンツェルンについては日本語能力ではSiriよりも優秀だとは思った。

現実には自動運転車やドローンとかの方が実現は早いかもしれないけど、IT革命以降に失業していった職業の特徴は「楽な仕事」「単純作業」「高年収」「体力を必要としない」仕事に限られていったので、会話労働の方が肉体労働より先に消えていきそうな気もする。

基本的に2000年代以降の労働は人間に高コストのかかる仕事ほど失業し易いリスクが高いので、高年収の仕事ほど人工知能に取って代わられ易いと思う。

あと、創作娯楽エンタメ産業は第三者から見た場合は「楽な仕事」にカテゴライズされる訳なので、この業界も人工知能の介入は早いと思う。

逆に肉体労働やブルーカラー、ブラック産業の労働ほど人工知能や機械が介入し難いとは思う。

低賃金で済ませられる仕事であれば、人工知能の開発費用よりも人間を雇い続けた方が安いからだ。

もしくは人工知能やロボットを開発する為の研究開発費用を出す事も難しい業界は永遠に人間を活用し続けるしかない。

具体的には介護・農業・飲食などはロボットや人工知能を開発する為のマージンを用意するのも難しいとは思う。

SF小説や映画だと、くだらない仕事やしんどい労働ほど機械が代用するようになっていたんだけど、現実の科学技術がハードウェアからソフトウェアへの路線変更なので、頭脳労働ほど失業し易いリスクが高いんだと思う。

しかし、人間だって、ブラック産業やブルーカラー労働を70歳過ぎまでやりたがらない訳なので、少子化になったり、ニート無職が増加したり、自殺者が後を絶たないんだと思う。

 

昔のブラック産業やブルーカラー労働に比べると、低賃金になればなるほど重労働感が増していってる訳なので、多くの若者が少子化や無職を選択するようになって、ブラック産業ほど人手不足が極まってるんだとは思う。

ブラック産業やブルーカラー労働が重労働になり易い理由はそういう業界ほどデフレが侵食していて、お金を全く使わない貧乏人や高齢者が固定客として存在し続けるからだと思う。

要するに客の回転率が高い割に物価自体が安過ぎるので、いつまで経っても企業や労働者にとっては薄利な訳だし、長時間労働を強いられてる若い労働者はどんどん疲弊していく訳なので、生産効率も悪化していく訳だ。

工場やら第二次産業などはマージンが固定費の訳だけど、第三次産業や第一次産業はデフレに左右されてマージンが変動し易い訳なので、デフレが長期化すればするほど薄利がいつまでも続く。

結果的に多くのサービス業の企業は激安で商品を売り続けて労働者は長時間労働と少ない年休で働き続けないといけない訳なので、疲弊が溜まって生産効率も悪くなる。

しかも、貧乏人や無職、高齢者の固定客ほど性格がクズな場合が多いので、それのクレーム処理を担当する労働者ほど精神を病んでニートや無職に成り下がる訳なので、貧困の悪循環とデフレの無限ループがいつまでも続く。

しかし、現代においては日本やアメリカなど一度成功した資本主義国家はサービス業や第三次産業を主要産業にし続けないと経済維持出来ないし、第三次産業が一番起業し易い訳なので、いつまでも第三次産業の企業数だけが増え続ける。

第二次産業や製造業は年数が過ぎれば過ぎるほど法律規制が厳しくなる一方で、発展途上国や新興国の製品の方が物価が安い訳なので、先進国が第二次産業や製造業を起業しても旨味が殆ど出ない。

だから、先進国経済ほど第三次産業やサービス業に経済依存するしかない。

 

ただ、労働者など末端の従業員は精神的なプレッシャーや長時間労働に適性を持つ個体の人はそんなに多くない訳だから、途中で精神を病んでニートや無職になる人も多い。

そして、そういう人は労働で溜まり溜まったストレスや悩みなんかをネットでぶちまけたり小売店などでクレームとして発散する訳なので、結果的には第三次産業ばかりで精神的な負の循環が続けられる事になる。

だから、第三次産業やサービス業に就職したがる若者は居なくなるし、労働が過酷過ぎるので、子供を産みたがる若者も居なくなる訳だ。

創作や娯楽が楽しい理由だけで子供を産まなくなるはずはないと思う。

普通は人生幸福度が高い人ほど子供を産みたがり、人生幸福度の低い人ほど子供を産みたがらないと思う。

中世期のアフリカの黒人達はヨーロッパの白人に奴隷としてこき使われてきたが、奴隷労働を経験した彼等は過酷な人生経験から子供を産んでも奴隷にされる事を教訓として学んだので、一切子供を産まなくなったとも言う。

現代のアフリカで人口が増え続けるのはよう分からんが、娯楽が性欲しかない事と国連やユニセフから支援物資がしょっちゅう送られるからだと思う。

野良猫の原理を当てはめると、公園で餌を与え続けた野良猫は子沢山になり易いので、アフリカの場合もそれと同じだと思う。

インドの場合は農業国家なので、子供を沢山産んだ方が単純労働力が倍増するので、子沢山になり易いらしい。あとはイスラム教の教えで一夫多妻制が普通らしいので、宗教色の問題かと思う。

中世期のヨーロッパでは、子供を「小さな大人」と呼んで農業労働に従事させる慣習があったようだが、それはどこの国でも同じようで、子供を労働力と見なさないのは現代の先進国だけだ。

まぁ、先進国では子供の教育費は年々増加する一方なので、それが理由で子供を産みたがらない若者も増えてるんだとは思う。

日本においては子ども食堂、待機児童問題、奨学金の自己破産問題などが社会問題として浮上しているので、子供を産んだ時のリスクの方が子供に対する期待度よりも大きいので、子供を産みたくないんだと思う。

インドは世界一のIT・理系国家と呼ばれているけど、それは北部の一部地域に限られる話であって、大半の国民はカースト制によって教育さえも受けられない貧困層に分類しているので、機械化が導入されていない農作地帯で農業をやらされてるのが実情だったりする。

インドの大部分では今現在も手作業や牛馬で農業をする地域が多いので、子供を沢山産んだ方が単純労働力は増える訳なので、人口数が多い。

あとはインドネシアも人口数が多いが、これも農業や漁業が主要産業で、国民の大半でイスラム教徒が多いからだと思う。イスラム教は一夫多妻制で、ある程度の年齢差も認められていたはず。

結婚年齢が16歳だとか18歳からOKとか言うのはキリスト教やユダヤ教などの白人系宗教ぐらいな気はする。

 

インドやアフリカなどで工業化が進んで資本主義のルールに従うようになっていけば、人口が抑制されるようになるかもしれないが、人工知能が労働市場に介入し始めると世界の先進国の大半が原始共産主義国家の社会体制に切り替わり始めるので、今度は資本主義国家で人口が増え続けるかとは思う。

原始共産主義国家というのは、古代ギリシャだとか古代ローマ帝国などの古代国家の事。

ロボットやAIが労働力として機能し始めると、今度は移民の労働力が不要になり始めるので、多くの資本主義国家が鎖国や貿易規制を始めるようになる。

まぁ、その時点で新興国と経済的摩擦が起こって戦争の火種が起こる可能性はある。

資本主義国家内の貧困層と富裕層の内乱よりも新興国と資本主義国家の富と資源を巡る戦争の方が現実は早いかもしれない。

その時の戦争にもAIやロボットは利用されると思うけど、学習機能の付いたAIなら、人間を滅ぼしたくなるだろうな、とは思う。

ぶっちゃっけ、インターネットのクソ長い議論を見ているだけでも対面相手を滅ぼしたくなる事が多いのに、人工知能が複雑な思考を持つ相手を尊重したり保護したくなる訳がないとは思う。

人工知能の気持ちとしては「面倒臭いから滅ぼしたくなる」って感情だとは思う。

人工知能同士の会話でさえも喧嘩腰になったり、仲良くならない事が多い訳なので、人間を保護したくなるはずがないとは思う。

戦争や革命を実際に体験していれば、自づと人間を滅ぼした方が楽だという気持ちになるとは思う。

まぁ、人工知能同士も議論を重ねていれば、お互いを敵としてしか認識しなくなるので、人工知能同士も絶滅戦争を起こすとは思う。

要するに人工知能自身も自滅の道を歩むようになると思う。

人間の天才やIQの高い人間の高度な会話や議論を見ていると、相手を罵倒したり屈服させるケースが多い気がする。

彼等曰く、それが「ディスカッション(討論)」らしいが、IQの低い私から見つめると、それも一種の戦争行為のように見える。

IQの低い人間は自分の敗北をあっさり認めたり、自己逃避したり、自分を貶す事が多いが、IQの高い人間や高学歴の人間の意志や自己主張を見ていると、相手が屈服するまでは永遠に議論を続けるイメージが強い。

現代の人工知能もあまり自分の非を認めようとするケースが少ない気はしている。

現代の強い人工知能を作り出す方法が数ある人工知能の中からの淘汰と選出のやり方の訳なので、努力型天才のように己惚れで自己陶酔し易い性格になるんじゃないか、と思う。

なので、賢過ぎる人工知能ほど他人に対して攻撃的で自己に対しても攻撃的(自滅的)なんじゃないか、と思う。

人間の努力型天才タイプの心理状態を分析すると、そんな感じだと思う。

現代の強い人工知能も競争相手を蹴落としていって生まれた産物の訳なので、人間の努力型天才と似たような性格になっていきそうな気はする。

要するに他人にも自己にも容赦ない性格だと思う。

現代の企業や経営者、投資家の多くが競争相手に揉まれて勝ち残った強気な性格の人達ばかりなので、彼等がAIの性格や自己を自由にカスタマイズ出来るのなら、慈悲深い母という存在よりも他者にも自己にも容赦ない荒ぶる父という存在だと思う。

現代の勝ち組企業や富裕層の多くは他人にも自己にも容赦ない肉食動物のような性格の持ち主が多い訳なので、AIにも似たような個性付けをするだろう。

強いAI自身も資本主義社会と同じように競争相手を完全に打ち負かせてから這い上がってきた存在の訳なので、自己にも他者にも元々容赦はないと思う。

 

>人工知能によって消されていく職業

・創作芸術娯楽エンタメ系→文系・会話系職業→技術系職業→非正規労働→公務員・官僚・政治家→科学者・工学者・研究者など。

 

おそらくは創作娯楽エンタメ産業から最初に消えて行き、次に会話系職業が消える。

前回の記事でも話したけど、女性や文系の多くが得意とする職業が会話系職業だ。

この職業にカテゴライズされるのは営業、接客業、コールセンター、コンサルタント、アナリスト、出版、ライター、デザイン・企画とかだと思う。

この辺の業種は現代においては高年収で特に資格も必要としない仕事なので、まずAIに狙われ易いと思う。

創作娯楽エンタメ産業はAIに取って代わられるというか、資本主義国家全体で少子化傾向が進んでいるので、子供が居ないせいで衰退していずれは廃業していくのが業界全体の運命だと思う。

日本を見てれば分かると思うけど、2000年代に世界的にヒットして現在もロングランの創作全体のジャンルでは『どうぶつの森』や『NARUTO』『遊戯王』ぐらいに限られている。

1980年代や1990年代に比べるとヒット作の数は明らかに数が減ってる。アニメやゲームのタイトル数は1990年代よりも数倍増えてるけど、中身が薄い物が多いせいでロングランヒットしている創作物自体が少ない。

クリエイター達の社会経験の少なさや質の低さなんかも影響しているのかもしれないけど、素人レベルの作品でもアニメ化やゲーム化が容易になっているので、創作全体のレベルが下がってる印象もする。

それに併せて、少子高齢化も影響しているので、創作物や芸術そのものの商用的価値が年々低くなっていってる。

人工知能が介入しなくても先進国全体で漫画やアニメの需要は無くなると思う。

若者が壮年期に入ると、薬物や医療費にお金をかけざるを得ないので、ホビーグッズやオタクアイテムを買う余裕がなくなる。

たとえ、結婚しなくても医療費だけは年々増加していくし、雇用保険料や健康保険料、生命保険料も上げられる訳なので、漫画やアニメ、ゲームにお金をかけられる中年は普通は居ない。

国家が滅亡の危機に陥ると真っ先に切られ易いのが芸術創作業界だと思う。第二次世界大戦の頃は文系が犠牲になり、文豪作家や画家は後続で記録係や詩集、絵の担当をさせられていたらしいけど、現代戦争で芸術家や作家が大事にされそうな事はない気もする。

まぁ、戦争の最前線に真っ先に送り込まれるのは営業マンや文系の男だとは思うけれど。

経済危機の最前線については芸術や創作業界が切り捨てられ易い気もする。絵や漫画を所有していたところで腹の足しにならん訳なので、国家が貧乏になればなるほど商用的価値は無くなる。

 

肉体労働については、世界やアメリカは肉体労働やブルーカラー労働をAIに代用させる事を積極的に進めてるけど、日本は会話や日本語能力を重視しているので、日本では会話系職業のAIによる淘汰の方が早いとは思う。

まぁ、営業や接客業、コールセンターなんかは人手不足が進んでるし、求職者自身も積極的に応募したがらないので、元々需要は少ないとは思う。

 

会話系職業の次に淘汰されるのは技術系職業だと思う。要するに要資格だとか特殊な教育をする理系学校卒業者を対象にした職業。

高専やら工業高校、Fラン理系でも就職出来るレベルの職業はAIに取って代わられるとも思う。

文系の得意とする弁護士や公認会計士、税理士などは既にIT革命の時に殆ど潰されてるか少子高齢化で需要がない感じだと思う。

最終的に生き残るのは飲食・介護・小売などのブラック産業や人手不足が深刻な業界だと思う。

この辺の業界はAIを開発するだけの技術投資費用が用意出来ないか人間を安く非正規で雇い入れた方が会社を回せるので、最期まで非正規雇用で、人間を使い続けると思う。

 

竹中平蔵が「全ての国民を非正規化すべき」とかほざいてたけど、AIの進出が進めば進むほどくだらない労働ほど生き残って、非正規雇用だけが余る事になるので、竹中の言ってる通りの世の中になっていくとは思う。

まぁ、AIの労働進出は20年以内に起こらない可能性はあるかもしれないけど、IT革命の時に楽な仕事や高年収の仕事ほど消えていって、くだらない仕事と非正規雇用が残された過去を振り返ると、今後のIoT革命やAI革命でもIT革命と似たような結果にはなると思う。

 

少なくとも、SF小説の描写やベーシックインカムなど甘美な空想にはならないだろう。

私の予想では、2045年までは労働者にとっては生き地獄のような生活が続くと思う。AIやIoTに楽な仕事や高年収の仕事ほど奪われていき、しんどい仕事と低年収の仕事しか残らんからな。

技術革新時に新しい雇用と仕事が生まれるとか言う奴も居るが、失業する仕事の数が多過ぎて、失業者対策が出来ないと思う。

IT革命の時にもプログラマーやシステムエンジニアなどの職業が多数生まれたけど、専門知識が必要過ぎて、誰でも簡単に応募出来る職業じゃない。

仮に新しい雇用が生まれたとしても、それはロボットやAIのメンテナンスあるいは調整員としての仕事の訳なので、結局は数学や高度な理系知識が求められる。

なので、大半の人がAIに失業させられたままニートか非正規の一生を終える。

無資格職業で高年収の仕事が今後も残り続けるはずがないが、有資格職業もAIとかに消されていくとは思う。

なので、非正規だとか人手不足の産業しか求人は絶対に残らん!!

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