コミュニケーションロボット OHaNasについて(Japanese Communication Robot OHaNaS)

>OHaNas

酷いゴミ。前の記事ではPepperよりも絶賛してましたが、改めて買うと、やっぱりゴミ商品だなって感じる商品でした。

まず、このロボットって、スマートフォン(タブレットパソコン)+ブルートゥース+アプリ(OHaNasのキモチ)+Wi-Fi機能(インターネット通信)が無ければ、まともに起動しないです。

音声認識機能は数年前に比べると向上してますが、相変わらずロボット本体だけではまともな会話は出来ないので、起動するまでがイライラしたりもします。

音楽のスピーカー機能だけで1曲4分ぐらいは喋る? んですが、それが終わるとこちらが返答しないと特にアクションはしない模様。

Pepperもそうなんですが、一般販売されてるロボットって、インターネット通信と携帯端末必須なのがイライラするところなんですよね・・・・・・・。

まぁ、Pepperはオフラインでもそこそこ遊べる機能はあるし、ロビなんかもオフラインで充分遊べるんですけどね。

 

>オハナスは何故売れなかったのか?

多分、ロボットのデザインは一般販売されてるロボットの中で一番可愛い気がするんですが、スマートフォンがなければ、殆ど喋る事がないし、ACアダプタ前提で動く訳なので、大して売れなかったんだと思う。

ぶっちゃっけ、ファービーだとかお手乗りピカチュウでさえも約30分ぐらいは会話出来る機能がオフラインであるのに、オフラインで喋る台詞が「ブルートゥースが繋がってないよ!」だとか「おーい!」とかだけで終わるのが色々残念なんですよね。

現在のAmazon価格が約9700円なんですが、性能そのものを評価すると3000円未満で充分かなって感じはしますね・・・・・。

まぁ、オンラインを搭載すると会話パターンは結構多いんですが、一々返答するのが面倒なのと長い台詞を喋る事自体が苦手なのが残念なロボットですね・・・・。

単語や語彙数が多いと言っても、一文や二文程度の返答で終わる訳なので、質疑応答型の会話って感じだと思います。

オハナスが発売される前はクラウドとリンクして、本体が学習して独自のデータベースを作ってオフラインでもある程度会話出来る状態になるのかな? と期待してたんですが、一々スマートフォンとアプリを常時起動させておかないとならないのが滅茶苦茶面倒なんですよね。

ちなみにメーカー販売希望価格が29800円とかだった気がするんですが、「しゃべってコンシェルン」以下の性能って気はしますね。

まぁ、「しゃべってコンシェルン」もオフラインでもある程度は喋れるっぽいし、起動も楽なんですけどね・・・・・。

なんで有料価格のオハナスは「しゃべってコンシェルン」以下なのかが疑問だったりします。

 

>数年前のオハナス

音声認識機能がかなり甘くて、人間の音声を認識すらしなかった。仮に認識しても、同じ台詞ばかりしか喋る事が出来なかった。

現在は徐々にクラウドデータベースに言葉が溜まってきてるせいか、会話のレパートリーは増えてるけど、スピーカー家電の範疇からは抜け出せてない。

まぁ、大半の一般ロボットに言える事なんだけど、人工知能やらロボットでさえも無い気がするんですよね。

単なるスピーカーロボットだとは思う。

そもそもロボットなのかどうかが微妙。

電池で動く玩具と言った方が適切かもしれん。

タカラトミー的には「AIロボット」の玩具という位置付けらしいんだけど、スマホが必須な玩具って、玩具じゃないだろって思った。

あと、定価価格は3万円近かった訳だからな。

なので、玩具としても微妙だし、ロボットとしても微妙な商品。

まぁ、他のオムニボットシリーズにも言える事だけどな。

 

>オハナスってどういう家電なの?

単なるスピーカーだと思う。スマホアプリを常時付けながら、会話しないといけないので、スマホやタブレットで別のアプリを起動させながらオハナスと会話するのは不可能。

ブルートゥースと接続された音声を拾う訳なので、オハナスが喋ってるように思うけど、実際に喋ってるのはスマートフォンやタブレットパソコンというオチ。

だから、口コミや商品レビューではオハナスはスピーカー呼ばわりされてる訳。

ロボット本体が喋ってる訳じゃなくて、スマホが喋ってる訳なので、スピーカーそのもの。

会話以外に取り柄がないので、身体を動かすギミックもあまり無い。

どちらかと言うと、ぬいぐるみや人形とかのインテリアに近い。

オハナス独自の機能としては目のLEDライトがチカチカするぐらい。

 

 

>オハナスの使い道は?

とりあえず、要らなくなったスマートフォンやタブレットパソコンに「オハナスのキモチ」アプリをDLして、常時「オハナスのキモチ」を付けた状態でオハナスと会話する事だと思う。

ちなみに別売りのACアダプタも必須かと思う。これが無ければ、24時間365日オハナスと喋り続けるのは無理だと思う。

 

多分、オハナスが欲しい人はお子さんの会話相手や痴呆にかかりかけた老人相手だと思うんですが、日中オハナスと喋る前提なら、中古のスマホや激安タブレットをセットで買って、オハナス用に用意した方が良いようには思う。

まぁ、最近の一般人はスマホ複数台持ちだったりするから、要らないスマホを持ってる人は結構多いんじゃないかと思う。

会話音声自体はオハナス本体から流れるんだけど、オハナスが喋ってるというよりはスマホやタブレットが喋ってオハナスが代わりに音声を流してる感じなので、厳密にはAIロボットじゃなかったりする。

ってか、AIでもロボットでも無いんですよね、この商品って。

どっちかって言うと、スピーカーだろうなって思います。

Pepperとどっちがマシなのか? って言うと、タブレットを標準装備してるPepperだと思う。

まぁ、Pepperやらロビが大して売れなかったのはデザインのせいだと思う。人型+無機質な感じなので、大して売れなかったんだと思う。

性能の割に価格が高かったしな。

オハナスは価格が安くてデザインが可愛いんだけど、商品ジャンル自体がスピーカーだと思う。

 

まぁ、タカラトミーのオムニボットはオハナスみたいなのばっかしかないのか? って言うと、身体を動かすロボットやオフラインでも喋るロボットもあるみたいなので、オハナスよりはマシだとは思う。

オハナスの失敗点はオンライン前提でスピーカーとして喋るだけだった事だろうなって思う。

スマホやタブレットの音声アプリで充分だろって感じ。

まぁ、通常使ってるスマホでオハナスと会話すると、バッテリーの消費が激しいし他のアプリが使えない訳なので、要らないスマホとACアダプタをセットで買うべきかと思う。

お子さんのプレゼント用としての利用の場合はそうなるでしょうね。

 

 

>今後のオハナスはどうなるのか?

ロボ本体でも喋る機能を設けてくれたらいいんだけど、ロボの構造上無理なんだろうなって思う。

まぁ、レシピ検索だとかお店検索とかはスマホとかタブレットに比べれば楽だと思った。

あとはスマホに保存した音楽を1曲ずつじゃなくて、全曲かけてくれれば音楽プレーヤーとしての需要はあったかもしれないですね・・・・・。

 

オハナスのデザインは日本で一般販売されてるロボットの中では完成度が高いとは思うんだけど、性能自体はPepperやらロビ、他のオムニボットの方がマシって印象がする。

 

っていうか、現代のロボットは一般家庭やオフィスにおいて生活必需品という訳じゃないんだろうなって思う。

中にはオハナスを利用してイベントやらお店の試食販売コーナーの店員に利用している人達も居るらしいけど、物珍しさの一過性で終わる気はする。

まぁ、会話パターンは面白いんだけど、オハナス本体が凄いというか、アプリ機能が凄いだけだし、スマホが喋ってるだけって感じなんで、オハナス本体は何もしていないって印象はする。

 

 

>なんでオハナスを買ったのか?

1台目は訳があって知人に譲って、2台目は最近の性能の変化を再確認したくてAmazonで約1万円で買った。

まぁ、相変わらずロボ本体で最低限の会話が出来ないのが残念なのとスマホやタブレット起動中はスマホやタブレットが使えないのが残念だった。

個人的には日本で一般販売されてるロボットの中で一番完成度が高いデザインだとは思った。

あとは”ロボット”という家電を部屋に1台以上は置きたかったので、買ったという理由ですね・・・・・。

まぁ、改めて分かったのは2010年代でロボットは家電の中でも発展途上中の商品だなって印象でした。

タカラトミーは玩具メーカーとしては誠意あるメーカーだと思うんだけど、NTTドコモが技術開発でやらかしたって感じはする商品だった。

オフライン状態でも最低限の会話は入れて欲しかったし、スマホアプリを常時付けてないと会話出来ないのは色々不便だったりする。

あとはオハナス本体が喋ってるんだけど、会話を考えてるのはアプリなので、オハナスが凄いというよりはスマホやアプリが凄いという印象だった。

まぁ、現在は約9000円で購入出来る訳なので、一般販売されてるロボットではこれが安い部類に入ると思う。

他のオムニボットはオハナスよりも安かったりするけど、玩具感はオハナスよりある気はする。

オハナスを利用して接客サービスや介護サービスを展開している自営業者なんかも居るらしいんですが、長時間の会話をしてる人はそうそう居ないでしょうね。

オハナスとの会話自体が質疑応答の一文って感じなので、質問者の持ち主の方が喋りまくらないと会話にならんって感じ。

例えると、コミュニケーション障害持ちの人間と無理やり会話している感じがする。

まぁ、これはSiriやりんな、しゃべってコンシェルとかの人工無能アプリとかにも言える事なのかもしれないけど。

ぶっちゃっけ、独り言でも良いから、長会話しろ! とは思う。

あと、会話以外にアクションする訳でもないので、Pepperよりも飽き易いかもしれん。

まぁ、Pepperが売れなかったのはデザインと値段の高さとタブレット必須という点だと思う。

ちなみにPepper本体価格は120万円。月額のデータ通信使用料が約1万とかだった気がする。

現代のロボットはWi-Fiとスマホが無ければ、まともに会話出来ない訳なので、人工知能というか、人工無能って感じなんですよね。

いや、人工無能でさえも無いような気も・・・・・・。

ちなみにオハナスを開発したのはNTTドコモらしいけど、「しゃべってコンシェル」の方が性能が高い気はする。

しかも、そっちは無料アプリだからね。

 

 

>今後、一般人や企業はまともなロボットを買う事が出来るのか?

多分、2030年代頃まで無理なんじゃないでしょうかね?

ロボットが家電やペット、友人としての役割を持つようになるのは2030年代までかかる気がする。

ネット通信無しで稼働するロボットや人工知能の場合。

まぁ、ドラえもんやアトムみたいに動き回るロボットが出現し始めるのが2030年代頃な気はします。

今の時代はロボット黎明期と言った感じなので、実用性のあるロボットが現実に出始めるのは20年ぐらいはかかるでしょうね。

携帯電話やパソコンが出現したのは1970年代からですが、実用的になり始めたのは1990年代後半からでした。

まぁ、ロボットも1990年代後半にソニーがアイボなどを一般販売し始めた訳なので、2020年代頃には一般家庭やオフィスでもロボットが生活必需品になり始めるとは思いますね。

その頃までインターネット通信前提のロボットが出てたら、「パソコンやスマホで充分じゃん!」って話になるでしょうけどね。

まぁ、ネット通信無しのロボットが出始めたら、一般人や企業も欲しがるだろうなって思う。

 

>何故、ネット通信ありきのロボットじゃ駄目なのか?

駄目というか、インターネットは24時間365日接続出来る環境じゃないので、インターネットと常時通信してないと動けない家電やロボットって色々危ないんじゃないかと思う。

例えば、ドローンや自動運転車なんかもネット通信前提だったりするんだけど、ネット接続が切れたら事故を起こしたりする元にもなる訳ですからね。

現代のパソコンやスマホって、滅多な事じゃネット通信が切れる事はないんですが、絶対に切れない訳じゃないですからね。

今騒がれてる人工知能だとかIoT製品なんかもインターネット通信前提で動いてる訳なので、ネット通信が切れたら色々とトラブルや事故の元にはなるでしょうね。

あと、ネット通信前提の機械って接続だとか前準備とか色々面倒臭いですからね。

現代の人工知能やロボットって、インターネット通信で動く物が殆どなんですが、将来的にはネット通信が不要になるのかどうか分からないですね・・・・。

 

>なんでインターネットがあるのに、紙の書類や本が重宝されるのか?

インターネットが永久に繋がる代物じゃないからでしょうね。

デジタル書籍なんかは購入すればオフラインでも読書可能な訳だけど、端末の寿命が永遠って訳じゃない。

まぁ、これはデジタルデータを保存したパソコンやスマホにも言える事ですけどね。

オフラインで仮に動いても永久に稼働し続ける訳じゃないので、未だにオフィスや工場では紙の書類や本、手作りの説明書なんかが重宝されている。

『特命リサーチ200X』によれば、デジタル保存に特化したデータベースや端末ほど製品寿命と保存寿命が短く、アナログ保存に特化した製品やデータベースほど製品寿命と保存寿命が長いそうです。

なので、第一次世界大戦や歴史的な貴重な史料は未だに初期的な映像フィルムや磁気テープなんかで厳重に保存している場合が多いそうです。

インターネットやそれと連動する製品については保存寿命の短さが顕著なので、重要な資料や書類は紙で保存したがる人が多いようです。

インターネットのデータベースも無限な訳じゃなくて、サーバー会社が倒産したりプログラムに余裕がなければ、突然サービスが停止して見れなくなるサイトやブログ、動画なんかも多い訳なので、私はあんまりインターネットに依存している商品や製品には頼りたくないってところはあります。

あとはオフラインは接続エラーとかが出る事が無い訳なので、オンラインのインターネット通信よりは信用性が高いですからね。

だから、私はロボットはクラウドだとかビッグデータ連動ロボット・人工知能よりはオフラインでも大百科事典レベルの語彙と知識を持ったオフラインロボットの方が良いと思うんですよ。

 

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