現代は中世社会の再来

ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO24033120Z21C17A1000000/

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm32340616

>嵐の桜井パパが天下りで電通の執行役員へ・・・・・。

新聞の表面だけを真に受けると、企業のコンプライアンスの体質改善ですが、ネット上では天下りだとか上級国民過ぎるとか色々批難されていますね。

ちなみに嵐の桜井一族の経歴と学歴はこんな感じらしいです。

 

・桜井パパ・・・・・東大法学部→郵政省→総務審議官→総務事務次官→三井住友銀行専門顧問→毎日新聞社ユニバーサル委員会委員→群馬大学医学部付属病院院長候補者選考会議委員→電通の執行役員

 

・櫻井翔・・・・・・・・慶應義塾大学→アイドル・歌手・声優・俳優・司会者・タレント・キャスター、人気アイドルグループ「嵐」のメンバー。

 

・桜井妹・・・・・・・日本テレビ司法部キャスター

 

・桜井弟・・・・・・・慶応大学、「オール早慶明3大学ラグビー大会」に出場。電通社員。

 

・桜井彼女・・・・・・・・テレビ朝日社員。

母親と櫻井彼女の情報も調べたんですが、母親に関してはネット検索でも情報なし。彼女は現役のテレビ朝日社員という噂もあるようですね。

 

>2ちゃんねるやTwitterの反応は?

「天下りじゃねーか!」って意見が過半数を超えていて、総務省から直接の民間企業への移籍に関して激怒している人が大多数のようです。

一応、この人は電通への移籍までに三井住友銀行と毎日新聞と群馬大学医学部の仕事も入れてるので、法的には問題ないらしいですけど、経歴工作という反応をする人も多かったですね。

櫻井翔のファンは好意的に見ていたり、エリート一族と言ってますが、一族の関係者が全員文系出身者の時点で、学歴やら偏差値なんて関係なさそうに見えるんですけどね。

まぁ、親父の学歴は東大の法学部なので、マジで頭が良いんだろうけど、私立文系だとか地方国立文系の学歴や偏差値の高さって、現代ではエリートの基準でもなんでもない感じになりつつあるんですけどね。

櫻井翔だとか妹の出身大学は分かるんだけど、卒業学部まで出て来ない時点でどういう学部なのかが想像は着く。

あと、メディア関係だとかテレビの業界って、コネとか血縁のイメージが一番に強い訳だから、ネットの反応が物凄く悪いのも分かる気もします。

 

>何故、桜井パパが電通の役員に選ばれたのか?

庶民からのイメージが良いからじゃないんでしょうかね?

まぁ、その割にテレビや新聞、各出版誌がこの話題を取り上げない時点で、彼等も今回の選出が天下りという事を暗に理解してるからじゃないんでしょうかね?

まぁ、櫻井翔がテレビ側の人間だし、親父を除く全ての一族がテレビ側の人間な訳なので、テレビ局とグルになっている電通にとっては絶好の人材なんだろうな、とは思います。

テレビや新聞などの既存のメディアが今回の話題を報道しないのが謎ですが、彼等も天下りという認識を暗にしているんだろうし、メインターゲットの老人がキレるのを恐れて、話題を取り上げないような気もします。

ネットで実際に今回の話題を発表されると炎上している訳なので、テレビや既存のメディアで話題を発表していても猛烈に荒れたでしょうね。

っていうか、今は電通の社名の時点でマイナスイメージが強い訳ですしね。

 

 

>りそなHDがデジタル化で5年後には業務を半分にする!?

2つ目のニュースは金融業で有名なりそなHDがデスクワークや事務作業を5年後には半分にする計画があるというニュースです。

この計画が実現しそうになっている主な理由はAIやITを利用したデジタル化が進んでいる背景があるからです。

金融業が人員削減に成功したニュースとしては みずほ銀行や三井住友銀行などがありますね。

 

>何故、金融業や銀行では人員削減が進んでいるの?

多分、事務作業やデスクワークが業務の8割9割を占めてるからじゃないでしょうかね?

あとはATMやネットバンキングの導入で人間なしで簡単に口座の引き落としや入金などが簡単になった事でしょうね。

最近では多くの銀行が口座手数料の引き上げや利息の削減なんかを進めているので、タンス預金に変更している口座主も多いですからね。

そういう動きもあって、日銀の総裁が口座手数料を引き上げるとか訳の分からない事を先日に言ってた気がしますが、ますますタンス預金と仮想通貨、ネットバンキングなどが普及して、現金を持ち歩く習慣や文化自体が消滅しそうですけどね。

北欧だかヨーロッパの一部では既に現金レスがスタートしている国があるそうですが、現金を持ち歩く文化しかなかった老人層やクレジットカードが作れない無職・非正規雇用層には評判が悪いそうですけどね。

まぁ、こういう背景もあるので、銀行の利用者が減っている現状があるんでしょうね。

あとは金融業や銀行は昔から人手がそれほど重要視されてなかったという背景もあるんじゃないかと思います。

1997年頃までは高卒の新卒だとか商業高校の出身者を銀行員で雇う風習もあったようですが、リーマンショック以降は工学部や数学に強い大学の新卒のみしか雇わなくなりましたからね。

2010年代まではベンチャー、地方銀行が経済学部や法学部関係の大卒の出身者を雇うという構図もありましたが、2010年代以降はベンチャーも地方銀行も工学部もしくは理数系の学部卒生しか雇わないですね。

あと、銀行や金融は元々新卒以外は採用しない業界の訳なので、業界自体が人手を重視していない業界だったんだと思います。

そして、さっきも説明したように8割9割の業務内容がデスクワークだとか事務作業の訳なので、パソコンやらAI機器に業務を乗っ取られ易いんだろうな、とは思います。

あと、扱う商品もお金だとか資産運用だとか証券だとか一般の人達とは縁のない高額商品ばかりですからね。

リーマンショックの頃までは貧困層でも借り入れだとか銀行利用とか色々出来たけど、非正規雇用が爆発的に増加して無職だらけになった先進国においては銀行を利用する人口自体が減って来てるんでしょうね。

あとは仮想通貨だとかネットマネーだとか、新しいお金の形態が出てきて、そういう業務だとか領域をIT業界だとかIT企業に奪われ始めてる背景もあるんだろうな、とは思います。

 

ただ、デスクワークだとか事務作業が削減されるのは銀行や証券会社や金融業界だけなのか? と言うと、公務員や官公庁、民間の総合職・事務職なども例外じゃないでしょうね。

現代はデスクワークと事務作業がパソコンとスマホとAI機器の自動入力で済む状況になってきて、肉体労働やブルーカラーの仕事が全て非正規化された上で下級国民に割り振られ始めてるようにも思います。

そして、管理職だとかホワイトカラーの仕事は桜井一族のように一部の上級国民に牛耳られるという構図ですね。

こういった構図は、まるで古代や中世社会の身分制度そのもののように見えますが、今後の資本主義社会はまさに中世社会の再来になっていくだろうな、と思います。

格差は更に巨大化し、非正規雇用さえも消滅して殆どの無能者がホームレスだとか自殺に追い込まれるというディストピア的な社会の訳です。

資本主義は実力社会などとも言われていますが、実際には公務員や官公庁のような未来永劫潰れない生活インフラだとか公共管理職が存在するし、テレビ局やメディア関係、金融業のようにコネと伝統と血統だけで既得権益と一族の血脈を意地でも守ろうとする意地汚い業界なんかもある訳です。

おそらくロボットや人工知能が中小企業レベルにまで普及してくると、肉体労働やブルーカラーの仕事そのものも消滅するでしょうね。

普通はその状況になった段階でベーシックインカムだとか全国民生活保護制度などの整備を進める必要が出て来るんでしょうけど、21世紀の上級国民層がそこまでの未来を想定しているはずがないだろうし、自分の一族の繁栄以外には全く興味はないでしょうね。

 

現代の正社員雇用でまともに労基法も機能している職業は技能職や専門職ぐらいかと思いますが、全国民が理数系人材になれるはずがないし、技術者全てがまともな待遇と賃金を受け取れている訳じゃないですからね。

ただ、技能職や専門職がマシなところは正社員雇用が多いって点だけでしょう。

それ以外の一般職だとか総合職だとか工場・建設現場の肉体労働とかになってくると、非正規雇用が8割だとかリストラ当たり前とか労災、そんな世界な訳です。

 

まぁ、これからの上級国民や富裕層が畳の上で死ねるのかどうか分からないし、ホームレスや非正規、無職の方々が雪の降り積もったアスファルトの上で死ぬことになるのかどうかは分からないです。

金融業だとかエリート職の業務を機械代用させる時点では内乱だとかプロレタリアート革命なる事変は起こらないとは思いますが、現代の肉体労働やブルーカラー、単純作業まで機械化させる流れが生まれるとアメリカ合衆国を筆頭に内乱は起こるでしょうね。

その時の内乱を後世の人達は第二次南北戦争とも呼ぶのではないでしょうかね?

 

私の予想では確実に20年以内にも富裕層・機械(ロボット・AI)と貧困層・無職による大規模な内乱、資本主義とマネー主義を撲滅させる社会運動が過激化していくと思ってます。

その筆頭地が資本主義のリード国家であるアメリカ合衆国になるだろうな、とは私は思います。

21世紀の覇権国家を中国やインドと予想する予言者やアナリストなども居ましたが、それもあながち間違いじゃない気はします。

15世紀~19世紀まではヨーロッパの時代だった。20世紀はアメリカとソ連の時代だった。21世紀はソ連が朽ちてアメリカ一強の時代になったけれど、アメリカの栄光と威勢が今後も続くようには、私には到底思えない。

21世紀の時代を予測するのであれば、覇権国家はアジアのどこかや中国、インドになるだろう、と私は思う。

 

 

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