人工知能が人工知能を作った恐怖

ttp://news.livedoor.com/article/detail/13984245/

SFの世界かと思われていた「人工知能が人工知能を作る」パターンが現実に起こってしまったようです。

フィクションの世界だと『ターミネーター』のスカイネットや『ドラえもん のび太のブリキの迷宮』『火の鳥』『ウォーリー』なんかがこれに該当してたかと思います。

あと、ニコニコ動画のゆっくり解説でそれに踏み込んだ解説動画もありましたが、2017年に起こるとは思いもしませんでしたね。

 

>人工知能が人工知能を作ったのは初めてなのか?

個人や中小企業レベルでも既に人工知能に人工知能を作らせるプロジェクトはあったようです。

ただ、そういうものは遊びレベルで実用段階じゃなかったし、人間が作った人工知能の方が精度は高かったように思う。

ゲームのプレイ動画。例えば、『マリオ』だとか『魔界村』なんかだと自己成長するアルゴリズムがあって、人間が最初に作った物よりも精巧になっていく物はありましたが、実用レベルの物で人間が作ったAIよりもAIが作ったAIの方が上なのはGoogleの今回のニュースが初めてな気もします。

まとめブログの反応を見ると未だに賛否両論ありますね。

まぁ、画像認識程度では労働の大した役に立たないという見方なんでしょうね。

ライブドアの記事によると視覚障害者の視覚補助の役に立つ事が指摘されているので、社会的に全く役に立たない訳じゃないんですけどね。

ただ、生物の進化が眼から始まった事を考えるとここからの進化速度は急速だろうし、ロボットや機械における”カンブリア爆発”も近いようには思います。

そこから技術的特異点に達する時間もあっという間でしょうね。

 

 

>ところで、人工知能は本当に人類に幸福をもたらすのか?

最近における銀行や金融業での大量リストラや自己都合退職追い込みのやり口を見てると、人工知能やロボットが一部の天才と世界的大企業と経営者と政治家の役にしか立っていない事はひしひしと伝わります。

将来的には肉体労働やブルーカラー、非正規労働よりも頭脳労働やホワイトカラー、スーツを着る仕事、エリート職などの方が抹消されるのが早いと思いますが、その時の巨大格差に対して貧困層や無職、無能者に分類される人々が結託してこれに向かい合わないと難しい瞬間が近付いてきてるんだと思います。

まぁ、現代の人工知能の使われ方を見てると、資本主義の終焉は近いだろうし富裕層と貧困層の対立は激化して衝突は免れない状況に近付いてきてるでしょうね。

これまでの世界大戦は目的が違うものばかりでした。

第一次世界大戦はナポレオン戦争から続く国家及び大陸間の対立・衝突であり、第二次世界大戦は民族や人種の対立・衝突・差別などでした。

その二つの世界大戦を終えた次の第三次世界大戦が起きる目的は貧困と格差・経済システムの是正・対立・衝突・淘汰になってくるんでしょうね。

資本主義の運命という奴が決まるのもその戦争の結果次第だとは思います。

まぁ、第三次世界大戦が国家や民族や人種などの集合体単位での対立によって起こるのは最初だけで、最終的には富裕層と貧困層の対立から来る内乱になるでしょうね。

アメリカ合衆国などは第二次南北戦争という内乱が2020年代~2030年代にも起こりそうな気はします。

日本やイギリスなどの資本主義大国・先進国も例外じゃないでしょうね。

間違いなくロボットや人工知能の労働進出は巨大格差の歪みを産み、富裕層と貧困層の対立と憎しみを加速させて第三次世界大戦を起こすトリガーになってくるとは思います。

IT革命や21世紀当初の巨大企業や経営者が進めたグローバル主義と新自由主義が経済における巨大格差を産み国家での国民思想の内部分裂と対立を孕ませて、一人一人の国民のストレスを膨張させた訳なので、ロボットや人工知能によるあからさまなリストラ政策や人的労働者の粗末な扱いは戦争や内乱を起こす為の引き金にはなってくるでしょうね。

まぁ、私個人としては第三次世界大戦や富裕層と貧困層の内乱なる物はロボットの労働進出の上で避けられない話になってくると思います。

現在の支配層やトップリーダーたちが人間並の知性を得たロボットを手に入れた後に経済的富を全人類に還元するはずがありませんから。

戦争を起こさなくても起こしても世界人口は増え続けてる現実はある訳ですし、全世界と全人類を共産主義化させる為にはスペースコロニーの建造と宇宙移民政策が不可欠になってくる。

そうなってくると、結局は現在の資本主義システムを維持し続けなければならないだろうし、過激化した資本主義経済というのも実行しなくてはならない。

しかし、それを無職や貧困層になってしまった人間達が指を咥えて黙って見ているはずはありませんからね。

子無しの無職や貧困層ほど戦争を起こす事への衝動は貪欲だろうし、経営者や政治家、文化人の一族をなぶり殺しにしたい気持ちや気分も人一倍に強いでしょう。

だから、富裕層と貧困層の戦争だとか内乱的な物のような話は近い将来に確実に起こるとは思います。

北朝鮮のミサイル問題がバルカン半島における火薬庫のような問題になって、戦争や内乱に発展するのかどうかは分かりませんけどね。

 

 

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