世界の富裕層の1%が8割の富を独占している現実

>世界の富裕層

ttps://www.cnn.co.jp/business/35113497.html

王権社会もビックリな格差社会なんじゃないかなぁ・・・・・って思いますけどね。現代は。

 

>なぜ、富裕層の1%は8割もの富を独占できるのか?

株だとか不動産収益などの不労所得という奴があるからでしょうね。

資本主義経済は労働を対価とする事で金銭を得る事が基本的なルールの訳ですが、資産投資を行ったり、印税などの収益で不労所得を得る事が出来る人達も居ますからね。

印税に関しては本人の死後も存続するようでは不味いので、著作権にも有効期限という奴が設けられた訳ですが、それでも著作権の維持は50~70年ほどかかるので、一発当てた作家や漫画家などは孫の代まで飯を食わす事が出来るでしょうね。

株に関しても漫画家や作家が余剰に余った金などを投資に回す事で不労所得を得ることが出来る訳です。お金を沢山儲けてる人がAppleやGoogleなどの超大企業の株を買い続けていれば、確実に株での収益はプラスが発生する訳なので、お金持ちほどお金を沢山稼ぐ事が出来る訳です。

一般人や労働をしなければならない人達は中小企業や無名企業の株ぐらいしか買う事が出来ない訳ですが、その株を買って本当に利益が出るのかどうか分からない訳です。

買ったとしても、大抵は損失を招くばかりなので、株は一般人が手を出しても損するという訳です。

金持ちが株などに手を出すのは確実に負けない企業に投資する訳だから、手を出す訳です。

まぁ、頭の良い人が株に投資しても損失が出ない場合もありますが、その人が労働から解放された事例はあんまり聞かないので、小遣い稼ぎ程度の物でしかないでしょう。

ただ、富裕層や著名人の株や不動産投資という奴は確実に不労所得が発生するレベルの物なので、彼等は一般人ほど働かなくても金を得られるという訳です。

 

>格差社会は本当に株式システムなどが問題なのか?

株式システムだけが問題じゃないとは思いますが、確実に負ける事がない企業の株を購入出来る権利を持ってるのは政治家や作家や経営者とか著名人、知識人だったりする訳なので、不労所得の仕組みも巨大な格差社会を招いた原因なんじゃないかなぁ、とは思います。

ただ、株がなければ、大抵の会社を設立や維持していくのが難しい訳なので、今更株のシステムを廃止する事も出来ないんだろうな、とは思いますけどね。

 

 

>格差社会を生み出したのは雇用の分散化が原因

まぁ、日本に限りませんけど、非正規雇用という奴がポピュラーになり始めたのは2000年代以降の事です。非正規雇用が生み出された事で生涯年収を得られる人の数が減少して、それが巨大な格差に繋がり始めた背景もあるんだろうな、とは思います。

あと、1990年代までは共産主義が新興国の経済発展を妨げていた訳なので、人件費の安い現地人を雇うという発想がソ連崩壊後やベルリンの壁崩壊後まで無かった訳ですが、ソ連などが崩壊した後は大量の安い人材を世界中からかき集められるようになったので、先進国の労働者ほど人件費が滅茶苦茶減少したんだろうな、とは思います。

二つ目にIT革命の到来で事務作業や知的財産権の処理作業などがコンピューターやプログラミングで自動化出来るようになった背景も人材が不要になった要因の一つでしょうね。

そうした結果、市場で余る雇用や労働は製造や建設や運送などの肉体労働系労働と営業や販売・小売・コンサルなどの会話労働系労働しかなくなったという訳です。

肉体労働と会話労働が事務労働よりも賃金が安い事はなかったんですが、大量の無職や能のない人材がそういう市場に集まる事で、更に人件費が引き下がっていってる訳なので、全体の労働賃金が安くなる現象が起きてるんだろうな、とは思いますね。

まぁ、2000年代に入ってからは事務系労働だとかデスクワーク系労働の求人なんて殆ど見なくなりましたからね。

大抵、新卒求人以外で見かける求人は人の嫌がる仕事と専門職しか残っていない状況です。

 

>格差がこのまま突き進むとどうなるの?

おそらくはカール・マルクスが指摘していたプロレタリアート革命が10~20年以内に起こるんじゃないか、とは思います。

ポル・ポトやスターリンなどの過激な共産主義者は一個人では現れないとは思いますが、組織レベルでは富裕層や頭脳労働者を武力で抹殺しようとする組織も出現し始めるでしょうね。

まぁ、技術の進化による労働格差と人の憧れる職業の減少は今後も凄まじいスピードで迫ってくるでしょうからね。

例を挙げると、人工知能やロボットなんかは営業だとか販売小売などの会話系労働でさえも大半の雇用を奪い尽す事になるでしょうね。

そして、結果的に余るのが肉体労働のみという状況になる訳です。

ただ、その肉体労働も移民や難民の求職者によって奪われる事になるとは思います。

その時点で革命が起きなかったとしたら、先進国の政治や経済は移民の二世・三世に握られる事になるので、富裕層の子孫が搾取される側に回る事になるでしょうね。

ババ・ヴァンガの予言に「搾取する側は搾取される側に回る」という予言がありましたが、先進国の富裕層やその子供や孫が搾取される側に回る事は避けられない運命になると思います。

先進国の貧困層だろうが移民の二世三世だろうが、どっちにしても革命や政府転覆は図られる事になるとは思います。

まぁ、経済格差が巨大過ぎるという話もあるし、経営者や富裕層の二世三世は大抵はボンクラが多いので、ハングリー精神の強い移民二世三世などが選挙などに立候補し始めると先進国の富裕層の二世三世は弁舌において敗北する事になるとは思う。

ソース元の記事のデータが本当に正しいとしたら、格差は今後も巨大に膨れ上がっていく訳なので、革命が起こらないはずはないでしょうね。

あと、求職者に与えられた職業の数というのは年々減少する一方で、人間にとって嫌な仕事だけが市場に残される訳で、無職や非正規労働者が過剰に余っている訳なので、ますます人件費は引き下げられていく泥沼にハマっている訳ですからね。

おそらくはIoTやらロボット、人工知能などが労働市場に出現する頃には単純作業だとか会話系労働の大半の職業も消える事になるでしょうね。

そのタイミングに入っても富裕層や先進国の政治家や企業が経済格差を是正するはずがないので、プロレタリアート革命は確実に起こるでしょうね。

2045年の技術的特異点を語る人達は革命だとか戦争の話はあまりしない訳ですが、技術の進化で職業が減少して、低賃金化が更に極まるのであれば、暴力革命という奴は起こるでしょうね。

まぁ、現状の時点で先進国で労働や経済に対する革命が起こらないのは飢餓になる状態にまで追い込まれていないからでしょうね。

旧ソ連やブルボン朝フランスが滅亡する直前は人々がパンを買う事さえも出来ずに飢餓に苦しんでいたそうです。

まぁ、飢餓レベルが先進国の貧困層で現れ始める頃には革命という奴も起こるんじゃないかな、とは思う。

多分、ロボットや人工知能が労働市場に進出する頃には労働革命は確実に起こると思う。

それは10~20年以内に起こるでしょうね。

共産主義(ソ連)が崩壊したのは1990年で、それから約30年経ちます。

近代史以降の社会システムと経済システムは50年周期で激変する流れがあるようにも感じるので、2040年~2030年までには世界史的に重大な事件や事故は起こる事にはなるでしょうね。

それが共産主義の復活なのかブルーカラー労働者の下剋上なのかは分かりませんが。

 

 

>金持ちは店を利用しない

あと、これも極論なのかもしれませんが、ガチの富裕層は店を利用したり大量生産された工業製品を使わないイメージがあります。

20世紀までは店の利用や工業製品の使用は金持ちのステータスシンボルでしたが、現在では貧乏人がファーストフードやパソコン、スマホを利用し、金持ちほど野菜料理や手料理やアウトドアや登山、旅行などにのめり込む傾向が強いようには感じます。

なので、貧乏人ばかりが利用する店や会社の産業や労働がブラック企業だらけなのは当然なのかもしれません。

 

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