厚労省「外国人労働者を受け入れまくったら、過去最高になったわ。ウハウハw」

ttp://www.jcci.or.jp/news/trend-box/2018/0130133914.html

>外国人労働者

これが何が問題なのか? と言うと、国内の人件費が上がらず、デフレ経済からも脱出出来ない事なんですよね。経営者や支配階級の人間はこれもグローバリゼーションだとか言う訳なんですが、単に安い家畜を自分達の農場以外からかき集めてるだけで、人件費のコストダウンしか考えてないんですよね。

 

>安倍自民の建前

建前では「人手不足」という事情で外国人労働者を雇い入れていってるらしいのですが、職場環境の改善や産業の是正を行わずに国内の労働者が3K労働へ求職するはずがないと思うんですよね。

バブル時代から日本人は3Kを忌避してきたとか言われてるけど、あの時代は今ほど客の回転率が高くなかったし、賃金も今より高かったですからね。

ニートだとかフリーターだとか常時働かない人達が増え続ける理由は劣悪な職場環境が増え続けている事と歪な産業の出現が主な気もするんですけどね。

有効求人倍率に限っては、運送・人材派遣・清掃・販売小売・建設・製造・介護・IT・営業などのクソゴミナメクジ底辺産業・業界とその業界が占めてる訳なので、そりゃ日本人が応募してくるはずがないでしょうね。

まともな脳みそをしている国ならば、職場環境の改善だとか産業毎に新しい規制ルールを設けるとか労基法の見直しを行うとかやるもんなんですが、この国はいつもパフォーマンスだけで、結局実行されているのは経営者や支配層側の要求ばかりなんですよね。

 

 

>何故、外国人労働者を受け入れたら駄目なのか?

基本的に単純作業しか出来ない労働者は中高年になると、失業してホームレスコースに突入なのが目に見えてますからね。

日本は働けなくなった外国人就労者を強制的に送還する可能性が高いですが、就労者の3割を占める中国人を強制送還させたら、中国共産党からどんな仕打ちを受けるのか分かったもんじゃないです。

仮に働けなくなった外国人就労者がホームレス化しても地方の治安が悪化して、高齢者の殺人事件だとか家畜や野菜泥棒だとか、そういうのが多発する事も予見できますからね。

最悪の場合は彼等の生活保護なんかも残る事になる訳ですが、その税金を支払うのは日本人労働者になるだけなので、結局苦しめられるのは日本人労働者になると思います。

まぁ、単純作業や3K労働をニートだとかフリーターとかにやってもらうのが一番効率的な訳ですが、そもそも3K労働だとか底辺業界の労働の在り方自体を見直さない事には普通の人間が応募してくるはずがないでしょう。

今底辺業界に出稼ぎに来ている外国人労働者達も金が溜まったら母国に帰国するか、現地の外国人労働者よりも遥かにレベルの低い労働者という事になる訳なので、それが現状の人手不足問題を解決する事には繋がらないでしょうね。

 

まぁ、3K労働や単純作業、夜勤労働なんかはロボットや人工知能にやらせるのが一番だと思うのですが、IT革命のせいでSF小説の筋書き通りには行かなくなってきた現実がありますからね。

IT革命が到来するまでは機械の進化は肉体面に特化する事で、単純作業や3K労働の人手不足をカバー出来る物だと信じられてきた。

しかし、IT革命が到来すると機械の進化は頭脳や思考回路面優先になってしまい、結果的に人間が憧れる仕事だとかホワイトカラー、デスクワーク労働ばかりを奪い去ってしまったという訳です。

事務職の求人倍率が0.3倍とかになってますが、昔の事務職の求人倍率は1倍を超えてた時期もあったし、非正規が当たり前じゃなかったので、労働者にとっては昔の時代の方が良かったでしょうね。

労働者というか、理数系労働者以外は昔の時代の方が絶対に住み心地は良かったでしょうね。

 

ニートやフリーターが消滅せずに人手不足ばかりが加速して、出生率も過去最低を記録した理由っていうのは、人間が好きな仕事を機械が奪い、人間の嫌いな仕事を人間が低賃金でやらされるのが当たり前の時代になったからです。

だから、ニートやフリーターの社会問題が解決するはずがないし、底辺産業を中心に有効求人倍率が上がり続ける訳だし、お金も心のゆとりもない訳だから、先進国の若者は子作りも諦めたという訳です。

機械が人間の好む仕事を奪った原因がIT革命というのは私の持論ですが、機械の進化方向が肉体だとかサーボモーターの類などの物理的な進化だった場合は現実の労働環境や産業の人手不足はもう少しマシだったとは思いますけどね。

まぁ、SF小説の筋書きのように人間の嫌いな仕事から機械が代用するようになるのが理想的だった訳なんですが、現実は人間の好きな仕事から機械が奪っていった訳だから、こういった人手不足の現象が起きてるんだとは思います。

多分、多くの日本の若者は底辺産業で労働するよりは無職やニートの方がマシだと考えているんでしょう。

そこで人手不足の産業が出現した場合は、普通は賃金の向上だとか労働条件の見直しとかを考える訳なんですが、先進国の支配者層は目先の利益だけしか見えていないから、単純作業や3K労働に発展途上国の労働者をかき集める事を思い付く訳です。

まぁ、当初はそれで生産現場や販売現場は回るのかもしれません。

しかし、10年20年後には政治機会に外国人労働者の優秀な子や孫が立候補してくる場合があるだろうし、駄目な外国人労働者はホームレスだとか生活保護受給者に化けて、治安や税金を蝕む事になる訳だから、労働者層の日本人とかにとっては、何のメリットもないんですよね。

まぁ、東京都民の日本人は被害を受けないのかもしれませんが、それ以外の都道府県の労働者層の日本人にとっては、何のメリットもないんですよね。

 

あと、賃金の上昇がされていない先進国って、日本だけらしいんですよね。

他の先進国は既にリーマンショックの壁から抜け出せたらしいのですが、日本は少子高齢化だとかニートフリーター問題だとか企業の内部留保とかが色々酷過ぎて、賃上げが全く上手く行っていない。

ネカフェ難民に至っては2000年代よりも悪化しているそうですしね。

あと、10年前に比べての有効求人倍率はブルーカラー労働や肉体労働、3K労働ばかり上がっている訳だけど、ホワイトカラーやデスクワークの有効求人倍率は自動化機械のせいで下がる一方って訳です。

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