全ガンダム大投票の結果が気に入らなかったので、自分好みのランキングを作ってみた(戦闘シーン編)

戦闘シーンは投票部門に入ってませんでしたが、ガンダムやロボットアニメの肝は戦闘シーンもあると思うので、戦闘シーンが凄かった作品のランキングも作ってみました。案外、こっちのランキングは一般の男の子向けかもしれません。

>ランキング

1位:機動戦士ガンダム(1979年、富野)

2位:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年、富野)

3位;Gのレコンギスタ(2014年、富野)

4位:機動武闘伝Gガンダム(1994年)

5位:機動戦士ガンダム0083-STARDUSTMEMORY-(1990年)

6位:機動戦士Vガンダム(1993年、富野)

7位:機動戦士Zガンダム(1985年、富野)

8位:∀ガンダム(1999年、富野)

9位:機動戦士ガンダムF91(1991年、富野)

10位:機動戦士ガンダムOO(2007年)

11位:ガンダムビルドファイターズ(2013年)

12位:機動戦士ガンダムUC(2010年)

13位:機動戦士ガンダム サンダーボルト(2015年)

14位:機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(2015年)

15位:機動戦士ガンダム0080-ポケットの中の戦争-(1989年)

16位:機動戦士ガンダム MSイグルー(2004年)

17位:機動戦士ガンダム 第08MS小隊(1996年)

18位:新機動戦記ガンダムW(1995年)

19位:機動新世紀ガンダムX(1996年)

20位:機動戦士ガンダムZZ(1986年、富野)

21位:機動戦士ガンダムSEED(2002年)

22位:機動戦士ガンダムAGE(2012年)

23位:機動戦士ガンダムSEEDDESTINY(2004年)

 

 

〇やたら戦闘シーンが凄かったと思うガンダムシリーズの作品一覧

・機動戦士ガンダム

・機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

・機動戦士Vガンダム

・∀ガンダム

・機動武闘伝Gガンダム

・機動戦士ガンダム0083-STARDUSTMEMORY-

・Gのレコンギスタ

 

>機動戦士ガンダム

ガンダムシリーズにおける原点及びマクロスやエヴァンゲリオン、グレンラガンなどの後世のロボットアニメや戦闘漫画などに多大な影響を与えたと思う作品。制作当時が1979年の為かロボット同士の肉弾戦が多く、『逆襲のシャア』でも最後はロボット同士の殴り合いでケリが着けられた。富野監督自身の性格はネガティブかつシャイで根に持ち易い複雑な精神構造だと思うが、戦闘スタンスを見ていると、シンプルな格闘術などを好む傾向がある。それ故に殴り合いで戦う『機動武闘伝Gガンダム』を気に入ったのかもしれない。盾を投げつけて攻撃したり、コクピットの装甲をガンダムの素手でこじ開けるなど現在のシリーズでは見られないような描写も多々ある。一年戦争以降は武装のバリエーションが増えた事やビーム兵器が登場した事でMS同士の格闘術という物は『機動武闘伝Gガンダム』まで現れなかったが、『逆襲のシャア』でのアムロとシャアのタイマンでは殴り合いで決着が着けられた。

 

>機動武闘伝Gガンダム

ビームサーベルやバルカンらしき武装はある物の基本的に格闘術やメカの素手で戦う事が多い異色作品である。ファーストガンダムが『スター・ウォーズ』の影響を受けた作品ならば、『Gガンダム』は『聖闘士星矢』や『ドラゴンボール』『北斗の拳』から影響を受けたと思われる戦闘描写が多かった。フィクション界全体で見ると、特に珍しい戦闘描写のある作品ではないが、ガンダムシリーズで拳をメインに戦う作品は『機動戦士ガンダム』と『機動武闘伝Gガンダム』ぐらいしかないだろう。アムロやシャアも殴り合いや素手による攻撃、キックなどが好きなようなので、アムロとシャアが『Gガンダム』の世界に行ってもガンダムファイターで食っていけると思う。

 

>Gのレコンギスタ

作品の評価そのものはかなりボロクソだが、戦闘描写や武器の使い方などが非常に巧い作品だと思う。戦闘面だけを言うと、最近のフィクション作品の中でもトップクラスの面白さだとは思う。メカやMSのバリエーションも『∀ガンダム』以上に様々で、武装兵器に関しては古今東西においてあまり見た事のない兵装ばかりなので、73歳の老人が発想したとは思えない程のアイディア量と情報密度だと思う。MSデザインは既存作品のMSを思わせるデザインが多いが、武器や兵装などは今までに見た事がなかった物が多く、戦闘シーンもフィクション全体で言うと、見た事のない描写が多い。戦闘シーンのみで言うと、1位であってもおかしくない作品のようには感じる。トリッキーな戦術や作品が多かっただけにキャラクターの台詞回しや行動などが尚更に残念に感じる作品ではあった。『Gレコ』はやたらボロクソに批判されているが、戦闘描写だけを言うと、非常に面白い作品だとは思う。戦闘描写だけで言うと、最近のフィクション作品の中でもトップクラスの出来だとは思う。この作品はボロクソに言われているが、戦闘だけは面白いとは思う。

 

 

>機動戦士Vガンダム

とにかく武器やMSの使い方が巧い作品だと思った。武器同士の組み合わせやコンボ、作戦戦術などが凝ってると思う。『Vガンダム』内におけるトリッキーな戦術や意外なパーツの使い方などは後の『Gのレコンギスタ』に受け継がれる事になる。富野監督は『Vガンダム』が一番嫌いな作品だと述べていたが、『Gのレコンギスタ』では戦闘シーンや演出などが『Vガンダム』と被るところが多いので、戦闘シーンについては気に入ってたのだと思う。一般における作品の評価はボロカスだが、戦闘描写については巧い作品だとは思う。ガンダムを単なる兵器としてしか見ていないパイロットはアムロとウッソ、ヒイロぐらいの物だと思う。とにかくガンダムの扱い方だとかガンダムの取り扱いが雑な感じがする。ガンダムが気の毒なぐらい消耗品扱いされている作品だとも思う。

 

 

>機動戦士ガンダム0083-STARDUSTMEMORY-

バブル当時に制作されたOVA作品の為か、今見ても作画レベルが高く画質や音質が綺麗で最高だと思う。現実のミリタリー路線に沿った作風にした為か戦闘が富野ガンダムなどに比べるとリアルな感じがする。富野ガンダムは発想やアイディアが誰も思い付かないようなレベルの物ばかりだが、リアルな戦闘かどうかと言うと、漫画やアニメに近い戦闘だとは思う。『0083』の戦闘描写は「リアル世界にガンダムやMSがあったら?」というIFの回答に答えたかのような作品だとは思う。まぁ、戦争に敗れた国家の残党軍に最新兵器を送る軍需産業や国家支援があるとは思えないので、政治的な話になると、リアルさは薄いとも思う。時代が移り変わり、テロやら紛争が否定される世の中になってくると、アナベル・ガトーやデラーズのようなテロリストにも大勢のアンチが付くようにもなった。1990年代当時はテロや紛争というものがリアルかつ身近な存在ではなかったが、2001年の同時多発テロが起こってからは若い世代においてテロリストや愛国軍人という物は受け付けられなくなっていった。一方で『機動戦士ガンダムOO』のソレスタルビーイングや『機動戦士ガンダムSEED』のキラ・ヤマトなど正式な組織や国家などに所属しないリベラル思想のテロリストには若い世代のアンチが付かないのを見ていると、些細な思想の違いだけの問題な気もする。テロリストという根っこの部分で言うと、キラもガトーも刹那も所詮はテロリストに過ぎないのだが、刹那だけアンチが少ないのを見ていると、改心だとか成長したキャラクターなどにはアンチが付き難い物なのかもしれない。

 

 

 

>ガンダムシリーズ 歴代ラスボス編

・ジオング(シャア・アズナブル)・・・・・・・・・・・機動戦士ガンダム

・ジムとボール(連邦一般兵)・・・・・・機動戦士ガンダム MSイグルー

・アプサラスⅢ(ギニアス・サハリン)・・・・・機動戦士ガンダム第08MS小隊

・グフカスタム(ノリス・パッカード)・・・・・・機動戦士ガンダム第08MS小隊

・ザク改(バーナード・ワイズマン)・・・・機動戦士ガンダム0080

・ノイエ・ジール(アナベル・ガトー)・・・・機動戦士ガンダム0083

・ジ・O(ハプティマス・シロッコ)・・・・・・機動戦士Zガンダム

・キュベレイ(ハマーン・カーン)・・・・・機動戦士ガンダムZZ

・サザビー(シャア・アズナブル)・・・・・・機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

・ネオ・ジオング(フル・フロンタル)・・・・・・・機動戦士ガンダムUC

・ラフレシア(鉄仮面)・・・・・・機動戦士ガンダムF91

・ゴトラタン(カテジナ・ルース)・・・・・機動戦士Vガンダム

・デビルガンダム(AI)・・・・・・・・機動武闘伝Gガンダム

・マスターガンダム(東方不敗 マスター・アジア)・・・・・機動武闘伝Gガンダム

・ガンダムエピオン(ミリアルド・ピースクラフト)・・・・新機動戦記ガンダムW

・シェルター(デキム・バートン)・・・・・・・新機動戦記ガンダムW EndlessWaltz

・ガンダムナタク(張五飛)・・・・・・新機動戦記ガンダムW EndlessWaltz

・ガンダムヴァサーゴチェストブレイク(シャギア・フロスト)・・・・・・・・・・機動新世紀ガンダムX

・ガンダムアシュタロンハーミットクラブ(オルバ・フロスト)・・・・・・機動新世紀ガンダムX

・プロヴィデンスガンダム(ラウ・ル・クルーゼ)・・・・・機動戦士ガンダムSEED

 

・インフィニットジャスティスガンダム(アスラン・ザラ)・・・・機動戦士ガンダムSEEDDESTINY

・ストライクフリーダムガンダム(キラ・ヤマト)・・・・・機動戦士ガンダムSEEDDESTINY

・スターゲイザ―ガンダム(セレーネ)・・・・・・・機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER-

 

・GNフラッグ(グラハム・エーカー)・・・・・・機動戦士ガンダムOO

・アルヴァアロン(アレハンドロ・コーナー)・・・・・・機動戦士ガンダムOO

・リボーンズガンダム(リボンズ・アルマーク)・・・・・機動戦士ガンダムOO

・Oガンダム(リボンズ・アルマーク)・・・・・・・機動戦士ガンダムOO

・ELS・・・・・・・・劇場版 ガンダムOO

・カバカーリー(マスク)・・・・・・・・・Gのレコンギスタ

・ダインスレイブ(ラスタル・エリオン)・・・・・・機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

・ヴェイガンギア(ゼラ・ギンス)・・・・・・機動戦士ガンダムAGE

・ターンX(ギム・ギンガナム)・・・・・・・ターンAガンダム

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