どうすれば、日本人の人口を増やせるのか?

ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO32867410R10C18A7MM8000/

ttps://www.nippon.com/ja/features/h00242/

ttps://mainichi.jp/articles/20180715/k00/00m/010/031000c

 

>非正規労働者が過去最多の2000万人以上!?

3つ目の毎日新聞がソースですが、非正規労働者の人口が過去最多の2100万人以上になったそうです。まとめブログでも例のソースでも65歳以上の定年退職後の高齢者が殆どだとされていますが、彼等が働かざるを得なくなった理由は年金の支給年齢が上がった事や退職金、ボーナスなど貯金に必要なお金が想像以上に少なかった事などが背景に上がるかと思っています。

本来であれば、年金で悠々自適の生活を送る高齢者が殆どでしょうけど、貧困が最大の理由で定年退職後も再就職せざるを得なかったという理由の人が過半数以上な気もします。

まぁ、若者の中にも派遣社員や契約社員などの苦渋を舐めさせられている層も居るはずですから、非正規労働者が過去最多になったというニュースが良いニュースのはずがないでしょうね。

 

 

>日本人の人口が37万人以上減少で過去最多になった!?

これは1つ目と2つ目のソースですが、日本人の総人口数が37万人以上減少したというニュースです。例えると、毎年アイスランド、バハマ、ブルネイの国民がすっぽり消滅しているのと同じ事を意味していたりします。

今年の5月に出生数が過去最少になったというニュースが記憶に新しく、子供の数が毎年減り続ける一方のニュースがされていますが、高齢化で死にまくる高齢者も毎年多いので、結果的に日本人の人口数減少が過去最多になったんじゃないか、と思います。

一方で外国人の数が増えているのは、安倍政権になってから働く為の外国人のビザや在留資格の条件が緩くされていく一方になったからでしょうね。

安倍政権は無害無悪無毒というイメージを持つネット民は相当数多いですが、経団連の要請で日本に在住する外国人の在留資格の条件は一方的に引き下げている訳なので、安倍政権も相当の売国奴かと思います。

自民党以外の政党や政権が売国奴扱いされる事は多いですが、振り返れば、中曽根政権の時代から自民党は日本国民に不利益を与えるような政策しか行っていないという印象が私の感想ですね。

中曽根政権の時代でJRやらNTTなどが民営化した訳ですが、その影響を受けた郵便局は民営化以後はブラック企業の筆頭企業みたいになりましたからね。

消費税という奴が増やされたのは竹下政権時代から。

橋本政権に至っては国内の製造業や金融業の雇用を壊滅させてリストラブームを巻き起こしてからは小泉政権での派遣法の解禁だとか非正規労働者の増加などに一役買った訳です。

まぁ、橋本政権から日本がおかしくなったという人が多いですが、私としては、中曽根政権の頃から日本は狂ってるとは思いますけどね。

少子高齢化についても半世紀前から社会問題として有識者によって訴えられ続けたそうですが、政府は指を咥えたまま何の対策を講じる事もせず、企業と経団連と商業界を儲けさせる政策しか行ってこなかった訳です。

まぁ、1970年代の頃は人口爆発ブームとコインロッカーベビーの社会問題があったので、その当時の日本は人口の間引きを真剣に考えていた時期だったろうから、人口減少社会の警鐘が鳴らされ始めたのは1980年代以降からかもしれませんけどね。

1980年代以降の先進国が人口減少問題について警鐘を鳴らしてきたかどうか? と言うと、当時は先進国の一般人にも金の余裕があったので、地球環境保全の問題と発展途上国の貧困問題について真剣に議論する場面が多かったです。

今になって思えば、1990年代や1980年代に地球環境問題だの発展途上国の貧困問題などを語る以前に自分の身の上の心配をすべきだったんだと思いますが、当時の先進国や日本の社会、芸術作品などは人口増加問題と発展途上国の貧困問題と地球環境問題ばかりを真剣に議論し合っていた思い出があります。

 

まぁ、1970年代~1990年代まで先進国の一般人がそういうレベルの話を語れた理由は当時は一般人も金に余裕があって、子種が普通に居る人が当たり前だったからでしょうね。

2000年代以降は20世紀の常識とかルールみたいなのが通用しなくなって、先進国の若者が正社員に当たり前に就く事は難しくなったし、子供を作るのも不可能に近くなったし、お金に余裕がないので食費さえもケチる人が多くなったという具合です。

20世紀の頃に二人や三人がやっていた作業が非正規労働者一人分の仕事にされてしまうなどの事態も起こったので、アメリカではドナルド・トランプを大統領に担ぎ出して、反グローバル主義と鎖国政策に舵を切り始めたという具合の訳です。

 

 

>そもそも何故、日本は少子高齢化社会になってしまったのか?

考えられる理由は色々ありますが、まずは「女性の社会進出政策」という奴が害悪かつ最低最悪だった事でしょうね。

「女性の社会進出政策」は19世紀のヨーロッパから当たり前になり始めた政策の訳ですが、ヨーロッパで黒人や女性の労働力が希少価値であると認識された理由はフランスのナポレオン戦争やロシアのクリミア戦争などで1、2世代分の男の人口がごっそり削られた為だとも言われています。

ヨーロッパで女性の社会進出と移民が進んでいるのはそういった歴史的な背景がある事が理由なのと、アメリカでは西部開拓時代の時点で人手が足りなさすぎるから女性の手も借りたかったというのが最大の理由でしょうね。

日本は明治時代からヨーロッパやアメリカの真似事ばかりしてきていますが、歴史的な背景のあるヨーロッパだとか人手が足りなさすぎて移民と女性の労働力を酷使し続けたアメリカの単純な真似事をしたところで成功するはずがないでしょうね。

ヨーロッパやアメリカは戦争で男手が少なくなった事や長時間労働のボイコットなどで生まれた工場法や会社法などで労働者の人権が守られるようになったし、フランス革命やアメリカ独立宣言で一般市民の人権や自由権などが認められた背景があるが、日本にはそういう背景は一切無い。

今までもこれからもアメリカやヨーロッパの真似事しか出来ていない。

あと、ヨーロッパやアメリカ、イスラエルの女性は肉体労働だとか汚い仕事も行う人が多いけど、日本の現代の女性を企業があてがう仕事や労働と言えば、8割9割がデスクワークだとか汚くない仕事の訳なんですから、女性にヘイトを持たない男性が居るはずがないでしょう。

ネット上で結婚の理想だとか意識が高いのも女性ばかりで、結婚相談所や婚活サイトなんかも女性優遇ばかりですからね。

あと、ヨーロッパはクリミア戦争後も第一次世界大戦と第二次世界大戦で戦場になる訳なので、3~4世代分の男性は死滅状態だと思います。

だから、現代のヨーロッパはムスリム系移民と中国の出稼ぎ労働者で埋め尽くされる一方だという訳です。

第二次世界大戦が終わった後もヨーロッパは冷戦によって、共産主義と資本主義に二分されて、文化と経済が大きく後退した国も出現しました。

東欧の国々なんかは1970年代~1980年代頃に共産主義の東欧革命という奴が起こりますが、その影響か現代も治安が悪く自殺が社会問題になっている国もあったりはする訳です。

 

 

>日本の少子高齢化は女性の社会進出だけが原因か?

他に原因があるとすれば、日本の高齢者の寿命が世界でトップクラス。場合によっては世界で1位~10位以内に入るしぶとさがある事でしょうね。

沖縄なんかは100歳を超える人がゴロゴロ居る訳ですが、高齢者が無駄に長生きして称賛されたのは1990年代の金さん銀さんのブームぐらいまでで、不景気と非正規が当たり前になった現代では「老人死ね!」や「老人くたばれ!!」というのが若者や働く人達の本音の大部分になりつつある気がします。

大友克洋監督の『老人Z』では老人介護をする仕事は全自動ロボットが行うシーンがありましたが、本来はアレが介護の正しい形であって、現代の若者が非正規労働という形で老人の世話をする現代自体が異常なんだと思いますけどね。

まぁ、職場に60代の老人が居る事で職場環境を乱している場面も多いので、60歳以上の老人が再就職する事が若者や中高年にとって理想的かどうかというと最悪な場合が殆どですけどね。

ジェネレーションギャップという奴だと思いますが、60代以上の老人と一緒に仕事をする時も苦痛でしょうがないという人は私だけじゃないかと思います。

フランスなど一部の国では安楽死というシステムで強制的に寿命を終えさせる場合もあるようですが、日本のような超高齢化社会ではそういうシステムの導入は急務の課題になりつつあるとは思います。

 

 

>日本の少子高齢化社会の原因その3

他に主な原因があるとすれば、若者や中高年の間で非正規労働者が派遣社員が普遍的になり過ぎた事でしょうね。

現代の新卒は就活をサボらない限りは中小企業の正社員にあり付く事は出来るそうですが、派遣社員より酷い正社員と派遣社員ばかりの求人しかないというのも地方にはゴロゴロ転がってたりする訳なので、非正規労働者だとかブラック企業の存在が当たり前になり過ぎた事も日本の少子高齢化社会の原因の一つでしょうね。

まぁ、最近は日本に限らず、世界の先進国全般で極端に楽な仕事と極端にしんどい仕事に二極化され始めましたが、その理由は機械化や自動化がオフィスや工場、生産現場などに導入されて普及し始めたからでしょうね。

2004年のIT革命が起こるまでは労働のレベルだとか仕事のキツさなどは比較的平坦化していましたが、IT革命が起きてIT企業が急増した現代においてはデスクワークやホワイトカラーの求人が極端に減少して、工場や建設などの肉体労働系のブルーカラーや3K労働の求人が爆発的に増加しているという具合です。

日本で外国人労働者の数が増加しているのも肉体労働やブルーカラー系の3K労働だとかブラック企業が殆どでしょうね。

なんでデスクワークやホワイトカラーの求人や企業が極端に減少しているのか? と言うと、パソコンだとかIoTなどの技術や科学製品で事務作業や管理作業は自動化が可能になった事が大きな要因だろうな、と思います。

あと、1990年代頃~2000年代には橋本政権の金融ビッグバンで多くの金融業が倒産と合併と海外企業からの買収(M&A)などがあって、ホワイトカラーの代表格だった金融業の母数自体が減っている事が主な要因でしょうね。

 

ブルーカラーや肉体労働系の仕事の求人ばかりが増えている理由は物理的に行う動作や仕事については機械が介入する余地が今現在もないからでしょう。

現代の科学技術をSF小説に例えると、パワードスーツレベルの製品が出始めたぐらいで、アトムやらドラえもんのような、AI搭載型のロボットはまだまだ実現可能なレベルに至っていないからです。

だから、人間がブルーカラーや肉体労働系の仕事をせざるを得なくなったし、文系大卒などが生産現場で非正規労働の現場作業員をやらされるのがごく普通になった。

労働者の理想はブルーカラーの消滅と肉体労働を機械に代替させる事だとは思いますが、現代の科学技術のレベルが低過ぎて、ロボットどころかまともに会話出来るAIすら実現出来ていないというのが現状なんだと思います。

あと、経営者や政府や企業からすれば、高年収のホワイトカラーの会社員を雇うよりはパソコンやら電子機械に管理作業などを自動化させた方が遥かに安上がりな訳なので、技術投資はホワイトカラーやデスクワークの方から進められる。

多分、知的労働職の失業も肉体労働職の失業よりは早いでしょうね。

高年収の人間と低年収の人間の仕事を優先的に機械にやらせるとしたら、高年収の人間の仕事を奪わせた方が合理的だし、効率的ですからね。

 

だから、結果的には人間の自尊心を失わせる工場だとか建設現場などの生産労働職の求人や仕事ばかりが駄々余りになる。

しかも、そういう求人は非正規労働者だとか派遣社員が当たり前で、ボーナスや退職金がない癖に仕事のレベルや密度は正社員と変わらない。

 

高年収の人間を雇える企業というのは、基本的に世界的な大企業やホワイトカラーの訳なので、営業利益を技術投資に回す事が可能な訳なので、優先的にホワイトカラーや大企業ほど人手の要らない自動化作業という奴が進められる。

最近ではアクセンチュアだとかみずほ銀行、ホンダ技研、NECなどが大幅なリストラとかに成功しています。

なので、結果的に普通の労働者に残される仕事は家計が火の車の中小企業だとか技術的に自動化が実現不可能なブルーカラー/肉体労働系の仕事とかになってきます。

ロボットだのAIだのネットやマスコミで騒がれていますが、ロボットが物理的に こなせる仕事は倉庫のピッキング作業だとかラインの単純作業とかで、工場内におけるメンテナンス作業員だの資材の補充人員などの役目はロクに果たす事も出来ない。

 

本当は工場だとか生産現場、ブルーカラーの労働ほど仕事を全部ロボットに割り振った方が良い訳ですが、現代の科学技術がしょぼ過ぎるし、ブルーカラー労働は自動化するだけの経営的な旨味がないので、経営者が自動化させる気がない。

 

しかし、労働者側も人間なので、ホワイトカラーをリストラされた人間やデスクワークを退職した人間が素直にブルーカラーや肉体労働職に潜り込むという訳にもならない。

大卒の人も大体そう。

だから、労働市場では人手が余っていても、ブルーカラーや肉体労働系の職場に入社する意志のある人が殆ど居ない訳だから、ブルーカラー系の職場や業界などで「人手不足」が叫ばれる訳です。

経団連や自民党はその人手不足の補填を安い単価の外国人労働者に捲ろうと工作している訳ですが、彼等も人間の訳なので、世界でもトップクラスのブラック企業が多い日本に在住する事はそうそう長くないでしょう。

 

 

>日本が落ちぶれた理由その4

4つ目の理由としては、日本はエネルギーや食糧などを自給自足出来ない土地環境なんかも大きいかと思います。

1980年代のガソリン価格は1ℓあたり、100円を切るのが当たり前でしたが、現代では150円クラスが当たり前です。

数年前に至っては110~130円クラスです。

何故、これだけ原油価格が高騰しているのか? と言うと、アメリカやロシアや中国などでシェールガスやバイオ燃料などの新エネルギーを自活出来るようになった事が最大の理由かと思います。

原油産出国に未だに依存しているのは日本や発展途上国クラスの国ぐらいで、アメリカやロシアはとっくに天然ガスやシェールガスなどのエネルギーに生活エネルギーを切り替え始めている。

アメリカが中東に戦争を仕掛けなくなったのもエネルギー供給が自活出来るようになった事が最大の理由でしょうね。

2010年代以降にシェールガスや油田が発見されて、アメリカとロシアが中東に戦争を仕掛ける道理が薄くなり始めている。

中東にちょっかいをかける理由があるとすれば、主にイスラエル関係でしょうね。

日本にワンチャンがあるとすれば、海底資源のメタンハイドレードをサルベージしてそれを燃料に利用する事ですが、現代の世界でメタンガスを有効なエネルギー資源に活用出来る国はないし、海底からメタンガスを抽出するにも莫大な金と技術が必要になる。

あとはアメリカや中国に横取りされる可能性が極めて高いので、日本にメタンハイドレードの資源があってもそれを有効に活用する手段がない。

なので、いつまでも旧世紀エネルギーの石油に依存し続けるしかない。

フィギュアやらプラモデル、ゴム製品などの値段が上がっている理由も発展途上国の人件費が上がっている事と原油価格が高騰している事が最大の理由かと思います。

まぁ、アメリカやロシアはガス以外も石油を採掘する為の油田が新しく発見されているので、石油の世界価値が下がり続けている。

なので、日本は石油産出国に足元を見られている形で原油輸入価格がどんどん引き上げられているという具合です。

食糧系に関しても同様でしょうね。

食糧の自給自足が困難なのは北朝鮮やら中国、ロシア、日本、アフリカとかが主なところで、食糧関係も値上げされていく一方だとは思います。

まぁ、中国やロシアや北朝鮮が食糧自給困難なのは土地環境が大きい気がします。

日本は海産物は豊富だけど、農産物や畜産物関係はそんなに豊かな国じゃない。

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