日本企業連中「助けて!! 人手不足倒産が過去最高の記録なの!!」

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「人の選り好みしまくったツケだろうが!」 って、内心思いましたけどね。

 

>Twitterの反応は?

「派遣企業や中小企業や肉体労働特化型の企業だけだろ?」 って意見が多かったのですが、その通りでしょうね。

大企業やホワイトカラー、専門職関係は人手不足どころか人手過剰な上に業務8割9割をAIやパソコン、ロボット、ドローン、自動運転車両などでカバーしているところばかりでしょうから。

人手不足が深刻なのは基本的に派遣企業とブルーカラーとサービス業と営業ぐらいなもんだろうな、と思いますけどね。

 

 

>なぜ、人手不足の現象が起こるの?

一つは「企業の選り好み」でしょうね。具体的には「年齢35歳未満」までとか「女性優遇」とか「大卒」とか「職歴3年以上」とかの条件です。

新卒がわんさか入る大企業なら問題ないでしょうけど、派遣企業や中小企業やブルーカラー労働で一つでも条件を引っ掛ければ、人が来ないのは当たり前かと思います。

 

もう一つは「労働者の選り好み」でしょうね。要するに「肉体労働をやりたくない!!」って奴です。

肉体労働は筋肉痛になる上にスケジュールがシフト制や三交代制、年間休日数が105日以下だったりする訳なので、労働者は働くのが嫌になり易いんですよね。

仕事内容もホワイトカラーより難しい上に将来的に役に立たない技術や技能が多いですからね。

まぁ、現代の求人は新卒案件を外せば、非正規も正規もサービス業か肉体労働か営業しかないのが特徴なんですけどね。

 

>なぜ、ホワイトカラーの案件は殆どないの?

多分、AIやロボットやドローン、パソコンのプログラミングなどで8割9割の業務が済み始めているのと新卒と女性のせいで中途採用枠にまでホワイトカラーの案件がないんじゃね? って思います。

まぁ、肉体労働もシフト制や三交代制、屋外作業じゃなければ、人が寄り集まるのかもしれませんが、そういうところって滅多にありませんし、フォークリフト免許とかを求めるところも多いから、労働者と企業の間で希望のミスマッチが起こって、結局は誰も来ないんだろうな、と思います。

 

 

>人手不足はどうすれば解決できるの?

不人気業界や肉体労働中心にロボットやAI、ドローンなどを投入していくしか方法がないでしょうね。

ただ、肉体労働や不人気業界は薄利多売の上に機械化のメリットが殆どないので、低賃金で雇える派遣や中小企業社員の方が都合が良いんだろうな、とは思いますね。

Amazonの場合は倉庫内作業がロボットやドローン、AIなどに切り替わっているそうですが、技術投資するだけの見返りやメリットが大きいから、現場作業者を大幅解雇出来るんだろうな、と思います。

 

まぁ、肉体労働者をロボットやAIなどで解雇した場合に彼らがホワイトカラー労働に就けるのかどうか? っていうと、就けないでしょうけどね。

馬車や馬が解雇されてタクシーやバスが導入された時も馬車主がタクシードライバーに殆ど成れなかったし、IT革命でIT企業が大量に生まれたものの全ての無職や文系がIT系を希望してもIT職に就く事は出来ませんでした。

つまり、ブルーカラー労働や低賃金労働を消滅させたところで相対的に位置する労働や代替職に対しては楽に就けるのかどうか? っていうと、就けない場合が大半なんですよね。

しかし、ロボットやAIがブルーカラーに特化した場合は消費者や企業や政治家が困る事は無い訳です。

労働者の立場はブルーカラーが消滅してもブルーカラー求人が余っても同じ事の訳です。

ブルーカラーが消滅したところでホワイトカラー労働に楽に就ける訳じゃありませんからね。

しかし、結果がどちらでも同じだった場合はブルーカラー求人が消滅する方が求職者にとっては目潰しにならないから、良い事だろうな、と思うところはありますけどね。

 

 

>なぜ、AIやロボットはホワイトカラー特化型なのか?

一つは「企業の技術投資に対する見返りや恩恵やメリットがない」からでしょうね。

もう一つは「パソコンの延長線の科学技術が現在のAIやロボット、AR・VR、ドローン、自動運転システム」などだったからです。

パソコンという機械は基本的にインドアや屋内向けの製品だとか労働用の仕事の訳です。そこから延長線に伸ばしたAIやロボットやドローンとかが屋内作業だけに特化してしまっているのは当たり前の事でしょうね。

最近は産総研やらソフトバンク傘下のBostonDynamics社が肉体労働やスポーツに特化したロボットを開発していますが、それが一般家庭や企業にいつ普及するのかは不明の訳です。

AIやロボットがホワイトカラーに特化している理由としては「人件費を浮かせられる」理由も大きいでしょう。

ブルーカラーの平均賃金は14~18万程度らしいですが、ホワイトカラーの平均賃金は18~35万程度です。

どちらの特化型ロボットを開発した方が企業の利益になるのか? と言うと、やはりホワイトカラー特化型でしょうね。

Amazonのような企業が肉体労働特化型の機械を開発しているのは機械導入しても大きな利益が稼げる見込みと税金逃れしているからだろうな、と思いますけどね。

 

労働者にとってはブルーカラー求人そのものが消えた方が有難く見えますが、実際のところは喜ぶのは底辺企業とそこで働く労働者と消費者だけで、求職者にとっては+でも-でもない訳なので、ブルーカラー労働が消えたところで求職者にメリットはないです。

ブルーカラー労働を求職しなければならないレベルの求職者はホワイトカラー労働に就く事さえも難しい訳ですから。

 

 

>AIやロボットはブルーカラー労働向けに開発した方がいいのか?

三交代制やシフト制をやらされている労働者にとってはブルーカラーで働けるロボットが生まれた方が楽でしょうね。

夜勤や朝勤など特殊な勤務帯で働く人間労働者を保守や点検、品管程度だけ残して作業者はロボットに切り替えられる訳ですから。

まぁ、それをやり出したら、工場内作業者が全員ロボットや機械の方がよくね? って理屈になりますけどね。

世の中の仕事は全て朝8時~夕方5時までの仕事ばかりじゃありませんからね。

特に不規則な時間帯やスケジュールがサービス業やブルーカラーばかりなので、この手の求人に人が集まらないのは当たり前の事の訳です。

しかし、世の中がロボットやAIを肉体労働特化型に出来ないのはインドア向けに開発されたパソコンの技術の延長線上が現代のロボットやAIやドローンだから、必然的にホワイトカラー向け労働で働けるモノしか開発出来ない訳です。

あと、ブルーカラーよりもホワイトカラーの方が人件費が高い上に好条件かつ好待遇、仕事内容が楽なものが揃っているので、人間を雇うよりもロボットを雇った方が安上がりなので、そちらの方が技術投資が進む。

だから、ホンダや野村証券やNEC、みずほ銀行、アクセンチュアなどの金持ち企業では人のリストラを推し進めて、機械化でオフィスワークを回せる状況にしたい訳です。

Amazonのような企業はかなり特殊で、ブルーカラー向けにロボット開発したところでメリットは無いんですが、国に税金を払うよりはかなりお得だから、ブルーカラー向けの設備投資や技術投資に金をかけてる訳です。

 

ブルーカラーでロボット化が推し進められない理由はホワイトカラーよりも仕事内容が難しい事と人件費の方が技術投資費用よりも安い事とブルーカラーだけの案件しか持たない企業グループは技術投資費用を捻出するだけのお金が無い訳です。

技術投資費用を捻出する為のお金がないような企業だから、彼らは人手不足倒産に陥る訳なのです。

 

 

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