日本企業連中「助けて! 2030年には644万人もの奴隷が足りないのよ!!」

ttp://www.itmedia.co.jp/business/articles/1810/23/news119.html

 

>なぜ、建設や金融は人手過剰になるのか?

金融や事務の場合はAIやPC、ロボットなどで自動化と仕事の簡略化が進んでいるから。建設や不動産の場合は地震などの復興需要が完了するし、東京オリンピックや大阪万博が終了しているからだと思う。

まぁ、金融や事務系総合職は元々仕事内容が楽で、賃金も高い方だし、文系でも楽に就職出来るので、応募者の競争倍率が高いってのもあるんでしょうけどね。

建設や不動産の場合は現状で人手不足の訳なので、2030年までには求人倍率と応募者からのニーズ(需要)はトントンの状況になるでしょうね。

楽で高賃金な仕事(デスクワークや専門職)には人は寄り集まるけど、しんどくて低賃金で年休数の少ない仕事(肉体労働や単純作業)は人は忌避するものだから。

建設や不動産の場合、好景気の頃には奴隷のようにこき使われるけど、不景気になった時には現場作業員の大半がホームレスや生活保護受給者や犯罪者になる人が多いから。

運よく転職できてもブルーカラー労働者とかに転職する人が多いから、建設業界は旨味がない。893との絡みも多い。

建設管理者や設計者は昔はドラフターなどで手作業で製図し、複数人で何十日~何か月もかけて作業してたけど、現在はCADさえあれば一人で行えるし、数日~数時間程度で終わる。激務率と学習量が増えてるし、CAD作業者の非正規化も極まってる。

まぁ、どの職業にも言える事ですけどね。パソコンとインターネットのせいで一人当たりの作業量とノルマが増えて休日数が減ってる。賃金も安くなる一方だし。

 

>なぜ、サービス業は常時人手不足なのか?

人手を確保できていないのに、企業が地域拡大しようとしているからでしょうね。まぁ、これは人材派遣業者に対しても言える事でしょうけど。

現場の状況と人員数が安定していないのに経営者は無理やり全国チェーン店舗を増やして地域拡大して人手募集の数を年々増やし続けるから人手不足になる訳です。

サービス業は工場や建設、病院などと違って法整備がクッソ甘くて経営や管理側のやりたい放題ってのもあるんでしょう。

その経営者らにも法的知識が薄いし、簡単に儲かるから、人手に頼る業種や業界に簡単に潜り込む訳です。

あと、サービス業の待遇と仕事内容と賃金が劣悪過ぎるのも応募者が集まらない理由の一つでしょうね。

学生やニート・フリーターなどがよく勘違いする言葉ですが、「完全週休二日制」という言葉は1週間の内に二日休める可能性を示唆しているだけで、祝日などがある週は確実に二日以上休める保証があるという意味じゃないです。

「週休二日制」の場合も同じで、確実に1週間の内に1日休めるだけで、2日休めるという意味ではなかったりします。

年間休日数という奴はきちんと数字を記入している企業は誠実な訳ですが、「週休二日制」などとしか表記していない会社は年間休日数が100日もあるかどうか怪しいという訳です。

年間休日という物は年内に週が52回ある訳なので、土日の二日分を掛けた場合は52×2=104日という事になります。

そこに祝日分の約20日を足すと、年間休日数が124日という計算になる訳です。

つまり、日本企業の場合は年間休日数124日以上を確保している企業が「普通・まとも・ホワイト企業」という理屈になる訳です。

年間休日数を基準に考えると、124日が普通という事で、それ以下の休日数になっていく企業ほどブラック企業か激務企業の可能性と確率が高まっていくという訳です。

リクナビやマイナビ、エン・ジャパンなどの掲載企業は年間休日数を記入している企業が多い訳ですが、ハローワークやら地元の求人広告などはそういうのを掲載していない企業が多いか年間休日数が100日前後というところが多いです。

当たり前ですが、年間休日数の多い会社ほど競争倍率が高く、面接の難易度も上がっていきます。

だから、人生イージーモードを狙うには文系じゃなくて専門知識や技術力が要求される理数系や高専を選ぶ若者や学生も増えつつある。

 

サービス業や接客業の場合は学生やサラリーマンが土日に休む時に営業している訳なので、年間休日数が50~100日辺りが普通ですね。

ハローワークの企業辺りだと年間休日数が40~80日辺りが普通で一般的です。

その条件で月収面は13~17万前後が普通です。

で、1日の平均勤務時間は8~12時間という具合です。

まぁ、そういう事情なので、サービス業や接客業やハローワークの企業に人が寄り付かない訳です。

接客業などでアルバイトしたことがある人なら分かると思いますが、色んな意味で接客業の正社員になりたがる人はそうそう居ないと思います。

あと、接客業やサービス業は仕事内容が難しいし、激務だし、人間関係も複雑で、低賃金なので、求職者は寄り付かないんだと思います。

 

 

>なぜ、接客業やサービス業は人が応募し難いのか?

デフレや不景気の時は営業や接客業、派遣などの人気が低いのは当たり前だと思います。その理由は生産者や販売者が薄利多売で客集めに必死ですからね。

薄利多売で商品を売れば売るほどモラルや常識が欠如・崩壊した貧乏人や無職しか店に集まらない訳なので、クレーム率は高まるし店内の回転率が上がって現場が阿鼻叫喚の状況になる訳です。

その状況で悲鳴を上げるのは生産現場(工場)で働く人間と販売現場(店舗)で働く人間と営業で働く人間と流通部門(運送・運輸)で働く人間という事になりますね。

だから、これらの職業で人が集まるはずがないし、働きたくもない訳です。

なので、日本国民の大半が事務職やデスクワーク、市役所などでの労働を希望している訳です。

デフレになって困る事は工場などの場合は発展途上国や中小企業から素材を購入して、素材や部材の品質が劣化している訳なので、それを良品として加工する技術や保守が難しくなる。

営業の場合は客に物や人(派遣社員)などを売りつけるのが難しくなる。

運送や店舗の場合は客や流通の回転率が上がるので、仕事のノルマが上昇して現場の人間(労働者)がそのスピードに着いていけなくなる。

経済がデフレ状況の場合、客や消費者は得をするけど、同時に管理者や経営者側も安い賃金で人を雇い、安い金で発展途上国から部材や素材などを買い集める訳なので、経営者側も得をすることになる。

まぁ、現代の場合はインターネットで企業情報や企業評判が出回って、労働者は外国に出稼ぎやフリーランス、ニートなどを選択出来るようになり始めて少子高齢化でもあるので、労働者の人手不足で現場崩壊し始めていますけどね。

2000年代の頃は雇われ会社員の生き方が当たり前で、ニートや無職が悪だと決めつけられていたから、テレビやネットでも企業の地獄研修などを正当だとする意見や論調が圧倒的多数派でしたが、2010年代の労働の価値観はそれとは逆になりましたからね。

逆になった理由は大企業の不祥事や過労死などが問題視され始めて、アメリカやヨーロッパでは理数系経営者が圧倒的多数派になってきて、精神論よりも理論を重んじる風潮や国際社会に転換し始めたからでしょうね。

2010年代に入ってから、日本でも昭和のメッキだとかブラック労働の垢というのが目立ち始めて、労働者の世代交代も進み始めているからでしょうね。

まぁ、理数系大卒しか正社員になれない時代になり始めているから、精神論を主張する人間が圧倒的少数派になり始めているのもあるでしょうし、理数系に進学した人達自体が年間休日数の多い会社とかを優先的に選択している訳だから、年間休日数の少ない会社などに人が応募してくるはずがないでしょうね。

今の若い人達って、文系よりも理数系を選択する人しか居なくなり始めていますから。

法学部や経済学部を希望していた人とかは工学部とか高専とかに切り替える人も段々増えてきてますからね。

国際社会ではインターネット企業やAI開発の企業が世界を牛耳り始めて、理数系人材の方が年収が高く、出世スピードも早いから、理数系を選択する人が多いけど、日本の場合はブラック企業やニートなどの選択肢を選ばない為に理数系を選択する人が増え始めてるって感じもします。

今の銀行やメガバンクなども新卒採用や中途採用は理系出身者しか選ばなくなっていますからね。

なんていうか、現在の理数系正社員は昔の日本社会での正社員の立場やポストになってるけど、理数系から外れた人達は全員もれなくブラック企業正社員かニートか非正規、接客業などに落ちぶれざるを得ないって状況になっていますね。

その辺が国際社会と日本の違いですかね。

要するに今の日本の労働市場っていうのは保守的というか、守備的というか、前進していない感じはします。

それは現在の日本の経済市場や政治事情にも言える事ですけど。

国際社会の場合はインターネットやAIやロボット、IoTなどの技術や企業の需要があって、理系出身者も経営者や管理者になるのが珍しくなくなっていってるから、理数系人材の需要が増えてきているという感じですが、日本社会の場合は無職や非正規、不人気職業の労働者にならない為に理数系を選ぶ若者が徐々に増えつつある風潮はします。

 

まぁ、ハングリー精神の強い理数系出身者なんかはアメリカやヨーロッパで働く事を選ぶことになる訳なんでしょうけど。

 

まぁ、これ以上喋ると、理系やら文系の差別とかになってくるので、止めときます。

ただ、理数系の需要が高いのはメーカーやら銀行、ITとかの年間休日数が124日以上保証されていて、そういう業種や業界は理数系出身者のみを応募条件に含めているから、理数系の進学需要が高まってきているという事情もあります。

 

 

>接客業やサービス業の人手不足はどうすれば解決できるのか?

経済をインフレ・好景気状態にするしかないでしょうね。要するに客の厳選とか客数を減らす為に商品単価そのものを上げるしかない訳です。

ただ、安倍内閣が消費税10%を確定させてしまった訳なので、経済は更にデフレ化していくでしょうし、メーカーや生産者は意図的に商品の内容量を減らすでしょうから、販売現場では余計にモノが売れなくなって、タイムセールや小売チェーンのオリジナルブランドという奴は拡大していくでしょうね。

商品単価は上げるべきだろうけど、消費税などを上げたところで企業や労働者にその分が還元される訳じゃないし、日用品や消耗品なども物価が高くなる訳なので、貧乏な消費者ほど損をするでしょうね。

まぁ、日本経済の歴史を見ていると、消費税や税項目が増えるたびに経済悪化しているし、橋本内閣以降に労働者や消費者が損をするやり方をした結果に少子化と企業業績の縮小になっている訳なので、本当は富裕層や企業や高齢者に重税を置く仕組みの方が社会的には都合がいいでしょうね。

資本主義をべた褒めして、共産主義を徹底的に批判する人達が多いですが、資本主義のルールややり方は自然界における食物連鎖の仕組みと全く同じ訳なので、弱者(労働者や消費者)が存在しなければ強者(政府や企業)は存在できないでしょうね。

その現状が現在の人手不足や少子化という状況なんでしょうけど。

食物連鎖のルールは途切れる事がなくて、弱者(草食獣)が絶滅した場合は強者(雑食獣や肉食獣)から進化・分化した新しい種類が弱者の役割を演じる事になります。

例えば、哺乳類のご先祖である単弓類はペルム紀の大量絶滅で草食系のみを残して全て絶滅しました。その後、三畳紀では大型草食獣の役割は草食系単弓類になりましたが、その草食系単弓類も三畳紀で完全に絶滅します。

その後の大型草食獣の役割を担う事になるのは恐竜になりますが、元々の恐竜は昆虫や魚、小型単弓類のみを襲う小型の爬虫類でした。

草食恐竜という奴は元々草だけを食べてた訳じゃなくて、元々は肉食だった訳なんですよね。

そういう感じで、食物連鎖の法則においては完全な草食型動物という奴は居ない訳です。

現在の哺乳類にしても、先祖を辿れば肉や卵や昆虫や木の実などを食べていた雑食性の強いネズミだった訳で、草食型哺乳類が最初から草だけを食べてた訳じゃないです。

このように自然界における役割や役目を担う者の立場をニッチとか呼びます。

このニッチという言葉は自然界以外にも用いられますが、経済や資本主義の世界にもおそらく当てはまるでしょうね。

資本家や政治家や貴族の末裔はずっと貴族や資本家や政治家を演じられる訳じゃなくて、弱者(労働者や無職)などが消滅した場合はその役割を演じざるを得ないような運命が設定されている訳です。

 

弱者を確保出来ない企業などは市場競争などで自然消滅していくしかない訳なので、現在の人手不足の状況は企業競争の自然淘汰とも言えるでしょうね。

ただ、資本主義のルールという奴は現在は変化しつつあって、労働者の立場は機械に代わりつつあります。

今までの労働者は完全に人間が演じなければならなかった訳ですが、現在はSFの世界に現代が近づきすぎていて、労働者の役割をロボットやパソコンやAIなどが行いつつあります。

まぁ、20世紀の時点で家事や育児の役目は機械や家電に代わったとは言えますね。

18世紀以前の移動手段は馬が主流で、料理や各種家事は嫁や家政婦が行い、育児は地域の老婆などが行うのが普通でした。

しかし、現代では各種家事は洗濯機や冷蔵庫、電子レンジ、電気ケトルなどが行い、移動手段は車や電車、飛行機になり、育児は国が管理する保育園だとか学校とかになっています。

このように家事とか育児なんかは自動化(機械化)と組織による効率化が図られているので、女の必要性が介護や性欲処理、子孫作りぐらいしかなくなった訳です。

まぁ、その性欲処理なんかもインターネットを使えば無料で好きな時にいつでも何回でも済ませられる訳なので、少子化が加速しているのもあるんでしょうね。

男が女を欲しいと思う部分は子孫作りぐらいでしょうけど、それも人工子宮や試験管ベビーという奴が認められる社会になった場合は女が完全に不要になる理由になるでしょうね。

人工子宮を自身の体内に埋め込めば、アメーバの無性生殖と同じく分身(子供)を作る事は可能になります。

試験管ベビーの場合は嫌悪感とかお産の痛みは無いでしょうね。

まぁ、倫理観の欠落した金持ちや天才が現れた時はそういう手段で子供を増やしていく事になるでしょうね。

女性の要らない社会が来るのかどうか? と言うと、いつかは来るでしょうけど、ロボットが当たり前のように働いている未来の方が先でしょうね。

 

普通の人間にとっての理想は自動化された生活と労働の必要ない世界と無性生殖と不老不死の取得辺りでしょうね。

現代の生活は「自動化された生活の確保」そのものは大成功しているかと思います。

趣味や娯楽や買い物、性欲処理、自身の思想表示はインターネットの登場で全て実現したし、料理や洗濯などの家事は家電や全国チェーン店が済ませてるし、長距離移動も各種乗り物で間に合っている訳です。

 

次の目標は「労働の必要ない世界」の訳ですが、これが現在進行形で進められている目標の訳です。

 

 

>労働の必要ない世界は実現できるのか?

接客業や不人気職業以外は実現可能でしょうね。既に高い賃金を払っている企業や人気職業群では機械化が成功しているし、拡大を広げようとしている訳ですから。

今までの労働者の役割は完全に人間だった訳ですが、2000年代から仕事の簡略化が始まって非正規労働や派遣労働者という奴が一般的にされてしまって、2010年代からはホワイトカラーやデスクワークを中心に人手が必要ない組織に構築しようと経営者や政治家側は考えている訳です。

ホワイトカラーやデスクワークの機械化が早い理由は高い賃金を払っている企業に技術投資出来るだけの体力と開発設備が整っている事と自前で理数系人材や高い技術力を持つ技術者を雇えるからでしょうね。

これに当てはまるのが病院や銀行やメーカー、IT企業などという訳です。

毎年多額の営業利益を更新している訳だから、技術投資するだけの余力があるし、高い賃金で人間を雇い続ける方が勿体ないと経営者や企業は考えている訳だから、ホワイトカラーや高学歴出身の労働者はリストラ・切り捨てたいと思っている訳です。

高い賃金を貰える労働者は高い賃金を獲得出来るだけじゃなくて、バカンスを楽しめるほどの年間休日数を確保している事と職場での良好な人間関係の構築と簡単な仕事を貰えている訳なので、そういう労働者は定年退職するまでは会社にしがみつこうとする訳です。

しかし、成長戦略を拡張しようとする企業や経営者からすれば、そういう連中は寄生虫であり邪魔にも感じ始めている訳だから、仕事の機械化が実現していけば、大規模かつ大胆なリストラを推し進める訳です。

機械化が実現するまでに彼らを解雇出来ない理由は彼らが高い専門知識と高度な技術力を有しているからでしょうね。

しかし、高度な専門技術を持ったAIをロボットに搭載した場合は専門職の人間が不要になる訳なので、経営者や企業は簡単に人の解雇を行える訳です。

 

世間やネットや科学者・技術者の間では「低賃金かつ単純作業の仕事から消える」と騒いでいますが、実際は逆でしょう。

「高賃金かつ専門性の高い職業や作業から消える」方が早いでしょうね。

例えば、年収200万円程度のフリーターのコンビニ店員と年収1000万円貰える病弱の医者を雇う場合、企業や社会は前者を雇い続けた方がメリットがあると感じる訳です。

技術者や理系的思考で考えると、前者の方が消える確率は確かに高いような気がします。しかし、経営者や企業側の立場で考えた場合、労働者のわがままばかりが押し通る高賃金かつ高待遇の労働者を雇うよりは代わりが腐るほど居る低賃金労働者を雇い続ける方が理に適っている訳です。

 

あと、低賃金労働者を雇うような企業や不人気職業群は家計が火の車の訳なので、技術投資を捻出するだけの費用や金が無い訳だし、自前で高い技術力を持つ理数系人員を確保していないし、研究所や開発施設を自前で用意している訳でもないので、仕事の自動化や機械化はかなり遠い未来になるでしょうね。

しかし、不人気職業群ほど人手不足は加速していっているので、代替案はロボットやAIではなくて、自動販売機や外国人(移民)に頼るしか無い訳です。

自動販売機の商売戦略は1970年代~1980年代に流行っていたので、コンビニの販売機などは先祖返りという事になります。

今までは非正規の日本人労働者をこき使って店や工場を回すことも出来ましたが、純血日本人自体が労働市場に介入しなくなってきているので、派遣業者の倒産だとか派遣現場の崩壊なんかも始まっているんだとは思います。

 

もし、低賃金労働者を雇う業種や業界がロボットやAIを導入するとすれば、それは資本主義が崩壊する2045年(技術的特異点達成時期)以降になるんじゃないか、という気もします。

それまでは高賃金かつ専門職ほど機械による労働者代替が進み、低賃金かつ非専門職ほど外国人の非正規労働者が多くを占める事になるとは思います。

まぁ、そういう状況になった場合は日本だけに限りませんが、アメリカやヨーロッパにおいても自国民の貧困化と富裕化が極端になるでしょうね。

 

おそらく技術的には低賃金かつ非専門職の不人気職業群は完全な機械化や自動化は実現可能だと思います。

ただ、企業側にお金が無い訳だから、低賃金で労働者を確保する路線を進まざるを得ないんだろうな、と思います。

日本で人手不足が進んでいる理由は少子高齢化もあるとは思いますが、意図的にニートや無職やホームレスを選択する人が段々増えてきていて、優秀な理数系人材などは英語のスキルなどを取得してどんどん海外脱出しているから、人手不足なんだろうな、って気もします。

理数系の人は海外での求人案件が日本より圧倒的に多いし、日本企業よりも年収が高い上に出世スピードが早い訳なので、海外や英語に抵抗がなくて、出世欲などが強い理数系の人などは海外で働いたり海外からの仕事案件をフリーランスなどで済ませるでしょうね。

非理数系の人は日本から脱出出来ない訳なので、昭和的思考で凝り固まった超大企業の一般職や総合職に拘ったり、公務員で落ち着く訳です。

それ以外の人は日雇いで貯金しつつ働けなくなった時は貯金を切り崩してニート生活を送り、それでダメになった時はホームレスや生活保護、刑務所コースという具合でしょうね。

 

これからの日本の状況はインドと似たような感じになっていくとは思います。労働市場においてはドーナッツ化現象が起こり、優秀な人材はアメリカやヨーロッパで理系や芸術分野でバリバリ活躍して、無能な人はホームレスなどで落ちぶれるという感じでしょうね。

ただ、インドは政府やら官公庁、企業経営者は理数系人材が指揮している訳なので、科学技術に対する投資は貪欲だし、先進的な戦略や未来視野の広さは日本よりも遥かに進んでいるでしょうね。

多分、21世紀後半以降には世界の中心と経済活動は中国やインドになってると思います。

中国やインドの優秀な人材は若い頃はアメリカやイギリスなどで留学して、中年になる頃には母国で政治家や企業経営者などで活躍している感じはあります。

まぁ、21世紀後半も日本やアメリカが世界の中心や経済活動を引っ張る側にある事はないでしょう。

産業革命が起こってから技術革新が急速に進みまくって、世界の中心国家の立場も1世紀を越える事もなく、すぐに切り替わっていきましたから。

18世紀はフランス、19世紀はイギリス、20世紀はアメリカ・・・・・・という具合です。

こういう感じですぐに世界の中心や経済活動は切り替わっていってるので、21世紀後半もアメリカが世界のリーダーをやっているはずがないし、アメリカが得意な資本主義経済も続くはずがないでしょう。

 

 

>労働者がロボットに置き換わった場合、世界はどうなるのか?

おそらく第三次世界大戦が始まるでしょうね。

現在でも富裕層と貧困層の格差が二極化する一方で、ヨーロッパやアメリカは移民が権力を持ち始めて、貧困層の自国民は政府と企業に対するフラストレーションが溜まっていってる一方ですから。

今までの資本主義は労働者も消費者も経営者も人間だった訳だから、上手い具合に経済が回っていた気がしますが、人間に与えられる仕事がブラック企業や不人気職業しかない場合は国家レベルでの反乱が起こりそうな気もします。

まぁ、ロボットやAIが支配する労働が高賃金労働であろうが低賃金労働であろうが、いずれにしても労働者が幸せになる事はありませんけどね。

低賃金労働がAIやロボットに奪われた場合は無能者が高賃金労働職に転職出来るはずがないし、高賃金労働がAIやロボットに奪われた場合は有能者が大人しく低賃金労働職に転職するはずがないですからね。

コネのない高賃金労働者の失業者が失業した場合に考える事は低賃金労働者や無能者をけしかけて国家や企業に反逆やテロを起こさせる事でしょうね。

そうした現象が世界の先進国各地で起こる事になるでしょうね。

なので、第一次世界大戦や第二次世界大戦みたいに国家同士のイデオロギーや民族のプライド意識のぶつかり合いというよりは労働者と富裕層・政府・企業内での生存競争になっていきそうな気はします。

まぁ、フランス革命やナポレオン戦争みたいないきさつの戦争とかになっていきそうな気がします。

そういう戦争がロボットの技術革新が起こるまでに何度も起こる事になるとは思います。

現在の資本主義は爆発寸前の風船と同じ現象になりつつあるので、戦争とか反乱を通して資本主義が崩壊するって感じになる気がします。

ベーシックインカムだとか労働しない場合の不労所得案なんかも最近の経済学者とかから提示されたりもしましたが、旧世紀の老人たちや現在の資本家や富裕層たちが首を縦に振ろうとしないし、現代の資本主義国家の政府は超巨大企業の狗に成り下がっていますからね。

こういう状況の訳だし、少子高齢化の訳でもあるので、戦争はいずれ起こると思いますけどね。

大学の経済学の講義で教授が「世界戦争はもう二度と起こる事がない」とかほざいてた気がしますが、人類が滅亡するまで戦争とか反乱とかが繰り返され続けるでしょうね。

資本主義は完璧じゃないし、地球のキャパシティは無限ではありません。

人口は無限かもしれませんが、土地や動物数、資源、エネルギーは有限なので、無限に広がり続ける資本主義経済に対して着いていけるのは科学技術力と人口だけでしょうね。

資本主義を無理やりにでも続けていくのであれば、無限に増え続ける世界人口を養う為に人間は宇宙開拓していくしかない訳ですが、現代の科学技術は宇宙開発よりもロボットやAI開発に大きく舵を切っている訳なので、地球圏のみで経済活動していくしかない訳です。

そうなってくると、地球の資源と食糧を巡る戦争は人口増加と労働市場の変化でいつかは起こると思うんですよね。

 

まぁ、戦争は死の商人と富裕層だけが得をしそうな気はしますが、富裕層や高齢者などを削減する唯一の手段自体も戦争などしかないですからね。

戦争は古臭い思考の人間だとか犯罪者気質のある人間などを一掃出来るので、合理的な手段だとも思えます。

生物本能でSEXしたがる女性も爆発的に増えるでしょうからね。

戦争で死にまくるのは若い男ばかりで、フランス革命以降のフランスでは数世代の若い男が消えた事で、女が性欲に飢えまくってたという話も聞きます。

外国人労働者や外国人軍隊を最初に認めたのもフランスだそうで、それ以降は労働者とか生産人口が圧倒的に足りないので、移民に頼らざるを得なくなったって話です。

現代のヨーロッパは移民に経済面で頼らざるを得ない状況ですが、フランス革命以降にヨーロッパは戦争しまくって、大量に人が死んで、男が圧倒的に不足しているから、移民を大量に入れて経済活動を持続させなければならないという理由もおそらくはあるんでしょう。

おそらく、仮に第三次世界大戦が起こったとしても、ヨーロッパは戦争に参加しないだろうしやりたくないでしょうね。

第三次世界大戦だとか世界革命的な物を積極的にやりたがるのはアジア地域とアフリカ地域ぐらいで、アメリカやロシアやヨーロッパとかは戦争や革命に疲れててやりたがらない感じはします。

むしろ、アメリカとかヨーロッパとかは無人兵器に戦争をやらせたがりそうな気はします。

多分、第三次世界大戦の主戦場はインド洋近海とその陸地周辺になってくるとは思います。

第一次世界大戦は大西洋、第二次世界大戦は太平洋が主戦場だった。

 

第一次世界大戦は唐突な暗殺がきっかけで、第二次世界大戦は世界恐慌とドイツの負債で起こりましたが、第三次世界大戦は人間労働者の処理を行えなかった場合に起こりそうな気がするんですよね。

ロボットやAIが労働市場に組み込まれていく範囲は広がっていくでしょうけど、現代の政治家や富裕層たちは失業者の処理とかをちゃんと考えていないし、ロボットやAIが労働者になったところで貧困層や失業者、無能労働者というのは救われないと思うんですよね。

失業の範囲が広がれば広がっていくほど、失業者たちの社会に対するフラストレーションは高まっていくでしょうね。

 

2030年までに底辺職内での人手不足が社会問題になるのに、失業問題で社会反乱が起きるのか? という疑問が生まれますが、日本の人手不足と騒いでいる企業は大体ブラック企業か無職の方がマシな職業ばかりですからね。

いくら空いている椅子があっても失業者たちも大人しく座らないでしょう。

おそらく、政府は人手不足の職業にニートや無職などを無理やり押し込める手段も強硬してくると思いますが、余計に反感を持たれて彼らに反逆されるだけでしょうね。

まぁ、そういう職業群にもAIやらロボットを配置すればいいだけの話ですが、いつ頃にそれらが大量生産されるのか分からないし、ロボットやAIが働いたところでその利益は企業がすべて独占するだけになるだけなので、問題解決にならんでしょうね。

1990年代に日本の経済発展とコンピューターの一般化で、製造業やブルーカラーの大量失業が起こって、アメリカで金融とITの雇用需要が発生したけど、無能失業者全員がITや金融に転職出来る事はなかった。

ロボットやAIが労働者になっていく範囲が広がれば、消費者数が減って企業の経済活動が余計に鈍足になっていく感じはしますが、現在はグローバル社会で、新興国を中心に経済活動が活発なので、先進国内で消費者数が減ったところで先進国内の大企業にダメージはあんまり無い感じです。

全世界規模で底辺職の間でもAIやロボットが普及し始めた場合は資本主義がどうなっていくのかは分かりません。

まぁ、世界史を振り返ると、緩やかに法整備やら新社会体制が築かれることがなくて、世界大戦だとか革命とかで強制的に変化していってる感じはするので、人の血が多く流れないと、社会なんて変わらんでしょうね。

資本主義の問題点は経済競争だとか科学競争が激化していく一方で、世界人口は拡大し続ける一方なので、地球のキャパシティ自体が着いていけなくなるってところでしょうね。

まぁ、先進国内では少子化が極まって人口減少が進んでいますが、産業革命以降に世界人口が減少した事例ってのはないですからね。

このまま資本主義を続けたい場合は宇宙進出して宇宙資源やら宇宙で食糧栽培して人口を増やし続けるしかないんですが、それももう限界な気がするんですよね。

宇宙開発よりもAIやロボット開発に舵を切ってるし、AIやロボットが開発されたら経済競争や科学競争は更に激化して、色々な職業で失業と意図的な無職化が進んで貧困層が増えまくった事で社会反乱が起こると思うので。

 

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