デジモン人気キャラランキング

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デジモンの人気キャラがネット投票で決められたようで、公式サイトで発表されました。

 

1位:オメガモン(『デジモンアドベンチャー』)

2位:ウォーグレイモン(『デジモンアドベンチャー』)

3位:デュークモン(『デジモンテイマーズ』)

4位:ベルゼブモン(『デジモンテイマーズ』)

5位:アグモン(『デジモンアドベンチャー』)

6位:アルファモン(『デジモンゼヴォリューション』)

7位:パイルドラモン(『デジモンアドベンチャー02』)

8位:テリアモン(『デジモンテイマーズ』)

9位:ブイモン(『デジモンアドベンチャー02』)

10位:パタモン(『デジモンアドベンチャー』)

 

ブイモン、テリアモン、ウォーグレイモン、オメガモン、パイルドラモン、デュークモン、ベルゼブモンなどはアニメが初出だった気がします。

それ以外は大体ゲームというか、育成ゲームとかカードゲームとかだった気がします。

ロイヤルナイツ(13体の聖騎士デジモン)はオメガモン、アルファモン、デュークモン。ブイモンはロイヤルナイツのインペリアルドラモン パラディンモード、マグナモン、デュナスモン、アルフォースブイドラモンなどに進化出来るデジモンらしいです。

 

出典元は主にキャラクターの活躍作品やアニメなど。デビュー作品や初登場作品を記載している訳ではないです。

アンケート結果を見ると、やっぱり、デジモンの黄金期は初代~テイマーズまでだったんだろうなぁ、と思います。

ネットの世界でもリアルの世界でも『フロンティア』以降の話題はあんまり出ないので、バンダイや公式がホビーやゲームやアニメでも初代やオメガモンなどのゴリ押しをするのも分からなくはないです。

アルファモンは最近のデジモンですが、映像作品ではフルCGアニメの『ゼヴォリューション』で初登場しています。一応、その後に『セイバーズ』や『アドベンチャー.tri』などに出演したので、知名度や人気も『tri』の影響で上がったのかもしれません。

『ゼヴォリューション』は『デジモンクロニクル』というカードゲーム? 育成ゲームを基にした映像作品で、元々はアメリカ向けに映画として公開される予定だったそうですが、結局は日本でも海外でも映画化はされませんでした。

日本では2005年頃の正月に関東圏を対象に早朝からTVSPとして放送されたらしいですが、映像を確認出来るのは現在はネットの動画が大半なので、アルファモンの知名度や人気はおそらくは『アドベンチャー.tri』やゲーム作品の『サイバートゥルース』で上がったんだろうな、とは思います。

『デジモンクロニクル』や『ゼヴォリューション』では人間の子供が全く登場しない異色の作品で、選ばれし子供なしで単体のデジモンが短期間でロイヤルナイツ最強のデジモンにまで進化するという物語です。

 

 

>デジモンシリーズは何故、第二のポケモンになれなかったのか?

多分、『フロンティア』の商業的失敗のせいだろうな、って気がします。あと、ポケモンシリーズと違って、デジモンはアニメやストーリーに拘っているから長期間続けるようなコンテンツになる事自体、向いていなかったんだろうな、と思います。

お茶の間向けの長寿アニメやら定番ゲームと言うと、ストーリーやらアニメがおまけみたいなもんに化けていって、結構適当にやっていても長続きするもんですから。

あと、デジモンの対象年齢が小学校高学年以降を対象にしている訳だから、対象になる子供がデジモンから卒業する時期も早すぎたからでしょうね。

あとは時代が早すぎたってのもあるでしょうね。

デジモンの黄金期はADSLだとか電話回線だとかのインターネットの黎明期みたいな時代で、携帯電話にしろパソコンにしろ、個人が持つ事自体が贅沢で裕福だと思われていた時代の訳で、デジタルという言葉がアナログの世界に混ざり始めてきたような時代だった訳です。

そんな時代で、電子空間だのデジタルの世界だのの話をしても着いていけなかった人も大半だった気はするんですよね。

しかし、『ぼくらのウォーゲーム』の設定なんかを見ると、今の時代でああいう展開に持っていくのは不可能だから、デジモン黄金期の作品は2000年代初期に放送しておいて正解だった事は間違いない気はします。

まぁ、デジモンだけが第二のポケモンになれなかったのか? と言うと、メダロットだとかロックマンエグゼとか色々なコンテンツも長続きする事はなかった訳で、そのポケモンも今ではアメリカやら海外の需要頼りみたいになっているので、日本のコンテンツ産業そのものが死に体の状況にはなっているとは言えます。

 

 

>なぜ、今の時代でデジモンのリメイクが始まったのか?

多分、若手スタッフが少年時代をデジモンで過ごした人か親の世代がデジモン世代になり始めたから、リバイバルブームが来たんでしょうね。

今のデジモン世代は大体30~20代の人が多いでしょうから。

子持ちの人も増えてきたんだとは思います。

2000年とか1999年と言うと、近未来のイメージがありましたが、実際には20年前の時代になりますからね。

大体の漫画やアニメは20年ぐらいの兆しになると、リバイバルブームが起こるようで、バブル時代や1980年代は60年代の特撮だとかアニメのリバイバルブームがあり、90年代は70年代の作品のリバイバルブームがありました。

20年の間隔は子供が親になる世代ぐらいの間隔になるから、デジモンもリバイバルの時期に来たんだろうなって気はします。

かく言う私もデジモンとかポケモンとかロックマンの世代でしたが、「Gyao! 」やら「バンダイチャンネル」で初代と02、映画を一挙で振り返って見てみると、戦闘シーンとかは割と適当な感じがしたんですよね。

当時は白熱したんですが、進化のバンクシーンが多過ぎるのと、大体のデジモンが必殺技のやり合いだったので、大人になった今見ると、戦闘はそんなに面白くない感じもします。

ただ、『ウォーゲーム』とか『サマーウォーズ』とかは大人になった今見ても戦闘シーンの見応えがあるので、細田監督はやっぱすげぇな、とは思います。

ストーリーについては初代が持て囃されていますが、『02』は及川関係のエピソードは大人になった人の方が共感出来るんじゃないかな、と思います。

多分、2000年代当時は及川みたいな悲惨な大人はあんまり居なかったんでしょうけど、現代の日本は及川より悲惨な大人が増えすぎた現状がありますからね。

及川は孤独という点が不幸だったんでしょうけど、ホワイトカラーや研究職の正規職にあり付けているだけ幸せだったんじゃないかな、という気はします。

子供向けになったと定評の『02』ですが、後半のストーリーで人間やら無生物だった存在が数多く死ぬ『02』の方が今見返すと、結構ダークなシナリオなんですよね。

 

『Gyao!』で『テイマーズ』まで配信するのかは謎ですが、『テイマーズ』は人気的には『02』よりも人気の作品のようです。

その理由はアンケート結果で3位や4位に入ってるデュークモンやベルゼブモン関係のエピソードを見ると分かるんじゃないかと思います。

多分、『02』の人気が薄い理由はレギュラーキャラクターの数が多過ぎる事とダークタワー編に尺を割き過ぎた事と後半のテンポと敵キャラの入れ替わりが激し過ぎて、色々とキャラクターの整理が出来ずに消化不良だったからでしょうね。

デジモンがあんまり死ななくなって、前半がコミカルでギャグ調な理由なのは視聴者からの意見の結果という話があるらしいですが、後半以降はスタッフがやりたかった事をやりまくったって感じで、ストーリーのテンポが滅茶苦茶早くなり、敵の入れ替わりも激しいです。

あと、前作と違って、主役側がピンチになったり、命の危険になるパターンも少ないので、感情移入はし難くなってるとは思います。

『02』については放送されたのが早朝だったのと部活の朝練があった事であんまり見れなかったんですが、初代と比較すると、何度も見たいと思うエピソードはそんなに多くないですね。

対象年齢はおそらくは初代より下がってる気はします。

ただ、最終回付近のエピソードは初代のエピソードよりトラウマになる場面が結構多いので、当時が小さい子供だった人にとっては、最終回付近はキツいでしょうね。

あと、『02』の不人気の最大要素と言うと、最終回でのネタバレと恋愛関係辺りだろうな、と思います。

その辺の歴史が『アドベンチャー;』でどういう風に変更されるのかは分かりませんが、『;』の世界のアグモンとかは世界を一巡、二巡してるっぽい感じなので、『;』の世界は初代世界のパラレルワールド(β世界線)って気はします。

人間側は一巡前の記憶とかを持っていないけど、デジモン側は生まれ変わりを繰り返せる(初代や02の設定)から、一巡前、二巡前の世界の記憶を持っているって感じがします。

『tri』とかOVA関連は昔のアニメの要素を全て引っ張ってきたりとか再利用する事はあんまり無いっぽいんですが、『;』はなんとなく昔のアニメとか『02』の要素やストーリーと全て繋がってそうな感じはするんですよね。

 

アグモンとかガブモンが『無印アドベンチャー』と同一個体だったとしたら、成熟期のグレイモンやガルルモンからオメガモンへ一気にワープ進化出来た謎も一応解ける事にはなります。

あのアグモンらは一巡以前の記憶を所有している上にオメガモンに進化した経験値と経験回数が豊富だったから、成熟期からのワープ進化も可能だったという理屈の訳です。

まぁ、この話は私の推測、妄想の訳ですが。

アドベンチャー個体のオメガモンと思われる個体が別の世界にやってきた事例は他にもありました。

それは映画『デジモンテイマーズ』に出てきたオメガモンです。

あの時のCVも無印アドベンチャーのオメガモンと同じ声優さんでした。

まぁ、それを言い出したら、『サイバートゥルース』のオメガモンも同じ声優だから、アドベンチャー個体の奴と同じとかいう理屈になるんですけどね。

ただ、映画『テイマーズ』のオメガモンはアポカリモンの残骸や意志の一部を追いかけ続けているとかいう設定があるらしいので、あのオメガモンはアドベンチャーのオメガモンと同じらしいです。

アドベンチャー個体のオメガモンにはパラレルワールドを自由自在に行き来出来る特殊能力があるっぽいので、『;』に出てくるパートナーデジモンは無印アドベンチャー個体のデジモンと同一個体という可能性は高いんじゃないかな、とは思います。

 

ゲームを周回プレイすると、ゲームの登場人物が前周の記憶やアイテム、ステータス、経験値などを引き継いでいるというパターンがあります。

デジモンも初代や02の設定だと、生まれ変わっても前世の記憶や経験値はそのまま引き継げる能力があるようなので、『;』のアグモンやガブモン辺りは無印アドベンチャーの個体と同一個体の可能性は高いとは思います。

ただ、人間の太一とかの選ばれし子供たちだとかアグモンやガブモン以外のパートナーデジモンは一巡前、二巡前の記憶の大半などを引き継いでいない可能性はあるでしょう。

そうなると、『;』はリブート作品と言うよりは『tri』とか『無印』の続編みたいな感じな扱いになるのかもしれません。

『シュタゲ』で言うと、『シュタゲゼロ』みたいな感じです。

あの作品だと、主人公以外のキャラは別世界の記憶や経験は一切ありませんでした。

『;』の場合はアグモンとかガブモンとか特別なデジモンだけ一巡前の記憶の一部分を断片的に引き継いでいるって感じになるんじゃないかな、と思います。

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